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国立大学
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
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倭国時間の明日未明、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われます。
生理学・医学賞で大阪大学の坂口志文先生に、化学賞で京都大学の北川進先生に、それぞれメダルが授与される予定です。
倭国人として、倭国国の総理大臣として、両先生の受賞を大変誇らしく思います。
坂口先生、北川先生、両先生のご家族、ご一緒に研究された方々など関係の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。
優れた科学技術力、そしてイノベーションを興す人材は、強い経済の基盤です。
先日、来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。
高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します。 December 12, 2025
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国立大学の運営費交付金増、補正予算、とても嬉しいです。2003年の国立大学法人の法制化の際に「運営費交付金は減らさない」という付帯条件が付けられていたものの翌年からコンスタントに運営費交付金を減らされ続けて以来はじめての「増額」の話ですから(続 December 12, 2025
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国立大学の工学部大学院を出て、某電機メーカーの研究所に務めていた長年の友人がいる。彼は会社から1980年代から90年代にかけて西海岸の大学に留学させられた。彼から聞いたのは、「キャンパスの中は警備員がいるから安全。でも先週、通りを二つ離れたところで殺人事件があった」と。同じアパートの住人は車から降りると必ずカーステレオセットを取り外していた。そして帰国の日、スーパーマーケットで10分ほど買い物をした。もちろん車内にものは置いていないし、駐車した場所も入り口に近い場所。戻って来るとトランクの錠がへこんでいた。トランクを開けたらスーツケースが2個なくなっていた。着のみ着のままで倭国に帰ることになった。その後、もう一度社命で東海岸の田舎町に赴任した。理由は取引先の本社がその田舎町にあるから。夜はどこにも出かけず、料理を作ってテレビを観て寝る。そんな生活を3年間やって帰国した。話を聞いていて、倭国が良いわとしみじみ思った。 December 12, 2025
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補正予算で国立大学への運営費交付金の増額が盛り込まれた.
約20年前の国立大学の独立法人化以来減額されてきて,(交付金減額だけのせいではないけれど)教育力,研究力低下(学生から見ると教育環境悪化)の原因になった部分がはじめて見直される.
けれど,増やしたけれど成果が出ないじゃないか,と短期的に見てはいけない理由,運営費交付金増額が継続的でないといけない理由を以前にnoteで書いています.
https://t.co/fRmDXfzRcO December 12, 2025
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@arimoto_kaori 中国人留学生が卒業後に起業するのを凄い!と思っていたが、こんなカラクリがあったのか。😤
国立大学の合格率も高く、中国人は優秀な人が多いと感心していたが、下駄履きが暴露されて。😩
中国の大学は競争率が高く、仕方なく倭国の大学に入ってやったみたいな事言ってだけど、これも眉唾。🥺 December 12, 2025
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ついでに言うなら、「選択と集中」を強化し大学を政府の商売道具にする国際卓越研究大学事業(大学10兆円ファンド事業)もやめてほしいし、ガバナンス強化だけをされた特定国立大学法人指定もやめてほしいです。 December 12, 2025
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"国立大学法人運営費交付金など基盤的経費や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。"
これは大変良いと思います。
インフラ、教育、子育て、医療、福祉、防衛など他の分野にもぜひ国の財政的な支援の拡充をお願いします。 https://t.co/B9536otfnc December 12, 2025
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最近ワイドショーなどで
国立大学の病院などで経費削減とかで
消灯した所でご飯食べてたり
空調修理してなかったりする様子を
映しているらしいのだけど
「赤字ではあるがお金が無いわけじゃない」
という認識はあるのでそのパフォーマンスは
どうなんだろうなとは思ったりする。 December 12, 2025
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大学に勤めてみて、給与や研究費や設備の多少の差よりも学生の大学院進学率のほうが自分には重要だという感想をもっているので、そこは国立大学勤務でよかったと思いますわ。私大から国立に移った身近な先生も同じことを言ってた。 December 12, 2025
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@May_Roma 完全同意です
公金は…もっとかかるところがあるでしょう。国立大学の設備とか…。
多様性をありがたがる風潮が
促進されているように
感じます December 12, 2025
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今日はボーナス支給日で、個人的には満足の額ですが、取り敢えず秋に長女の大学の学費を払い終えたので、ようやく学費以外にお金を回せるのが嬉しいところ。
次女はまだ3年ありますが国立大学なので、
全然楽。私学で医療系の学費は実に大変でした😂。
今日の運動は43分でした。 https://t.co/0Sq9wlHyc2 December 12, 2025
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👍
“来年度からの「第7期科学技術・イノベーション基本計画」の取りまとめに向け、国立大学法人運営費交付金や、基礎研究への投資の大幅な拡充を検討するよう関係閣僚に指示しました。高市内閣は、「新技術立国」の確立に向けた戦略的支援を通じて、坂口先生、北川先生に続く人材の輩出を推進します“ https://t.co/C1vD3IBfOW December 12, 2025
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国立大学病院系はなんか土日休みなイメージ。
私学の大学病院は月~土までやってるか。
地域のクリニックも土曜やっている所が
結構ある様子なのでその受け皿になるなら
良い動きが出来そうな感じはする。
あとはベッドコントロール次第かな。 https://t.co/r24VvZ1qWO December 12, 2025
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大阪地裁令7.7.31:大学准教授によるアカデミックハラスメントと懲戒処分に関する裁判例
【裁判例要約】
国立大学の准教授(原告)が、指導する学生2名に対し、人格を否定する暴言や、進路妨害を示唆する脅迫的な言動を繰り返した(アカデミック・ハラスメント)。大学(被告)は、これらの行為が就業規則違反(ハラスメント)にあたるとして、けん責の懲戒処分を行った。准教授は、ハラスメントの事実はなく、仮にあったとしても指導の範囲内であり、懲戒処分は無効であるとして、処分の無効確認と慰謝料を求めて提訴した事案。
裁判所は、従業員の請求を全面的に棄却(※訴えの利益がないとして一部却下)し、懲戒処分は有効であると判断した。
・判断の理由:
ハラスメント(懲戒事由)の認定: 裁判所は、学生らのハラスメント調査委員会での供述や録音データに基づき、准教授の以下の言動を事実として認定した。
1. 人格否定: 「お前みたいな成績悪い奴が研究を楽しいと思えるわけがない」「鈍臭い、何も理解できていない」
2. 威圧・脅迫: 「(他大学の院試を受けることについて)無茶苦茶なことしているとi先生に言うぞ。そうすれば合格できなくなるぞ」
3. 支配的言動: 「僕の指示は自分でアレンジしないこと。アレンジしたら、間違いになります」「お前専属の父親みたいなもんやで」
懲戒の相当性: 裁判所は、これらの発言が教育の場における指導として不適切であることは明らかであり、学生の向学意欲を阻害する悪質なアカデミック・ハラスメントにあたると断定。
さらに、准教授は過去にも別の学生へのハラスメントで厳重注意を受けていたにもかかわらず、わずか半年ほどで本件行為に及んでおり、反省の態度も見られないことから、最も軽いけん責処分は社会通念上相当であり、懲戒権の濫用にはあたらないと結論付けた。
【コメント】
本件は、教育現場という特殊性はあるものの、部下や後輩の指導において、いかなる言動が「指導」の範囲を逸脱し「ハラスメント」と認定されるかを明確に示した、すべての使用者・管理職にとって極めて重要な判決です。
1. 「人格攻撃」と「支配的言動」は指導ではない:
本判決が示す最大のポイントは、「指導」と「パワハラ(アカハラ)」の境界線です。裁判所は、以下の言動を指導の範囲を逸脱した違法なハラスメントと明確に認定しました。
人格・能力の否定: 「成績悪い奴」「鈍臭い」といった、業務(研究)と無関係な人格攻撃。
威圧・脅迫: 「(他大学を受けたら)i先生に言うぞ」といった、自らの優越的な地位を利用して相手のキャリア(進路)を妨害することを示唆する言動。
過度な支配: 「俺の言うことだけ聞け」「自分で考えるな」といった、部下の主体性を奪い、自己への絶対的な服従を強要する言動。
これらは、たとえ「部下のためを思って」という動機があったとしても、法的には許されないパワハラと評価されます。
2. 「過去の注意歴」は処分の重さを左右する:
会社側が勝訴したもう一つの重要な要因は、准教授が過去にも同様のハラスメント行為で「厳重注意」を受けていたという事実です。この「注意歴」があったにもかかわらず、短期間で同様の行為を繰り返したことは、「改善の見込みがない」「反省していない」として、懲戒処分の相当性を基礎づける上で極めて有利な事情となりました。従業員の問題行動に対しては、その都度、書面等で明確に注意・指導を行い、記録を残しておくことが、将来の紛争対応において決定的に重要です。
3. 弁明の機会と手続きの正当性:
会社側は、懲戒委員会に先立ち、処分理由書を交付し、弁明の機会(期限)を設定しています。従業員側は「根拠資料の開示がない」として手続きの瑕疵を主張しましたが、裁判所は「処分理由書に具体的な事実が記載されており、弁明は十分に可能であった」として、この主張を退けました。これは、懲戒処分の対象となる非違行為の事実を具体的に特定して通知すれば、必ずしも関連する証拠全てを開示せずとも、適正な弁明の機会を与えたと評価されうることを示しています。
結論として、本判決は、部下指導において「何を言うか」だけでなく「どう言うか」が厳しく問われることを明確にしたものです。「お前のため」という大義名分が、人格否定や威圧的な言動を正当化することはないと、全ての管理職は肝に銘じるべきでしょう。 December 12, 2025
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今日はジョージアの国立大学生との交流会手伝ってて、そこの学生バンドの1曲目が真夜中のドア/Stay With Meでシティポップって本当に海外で流行ってんのが分かって面白かった。 キーボードの人がAbleton使ってて話聞いたらLo-Fiビート作ってるらしく、倭国の軽音とは違うジャンル横断感があった December 12, 2025
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@patxmwjgd 山口、大分、宮崎、島根、鳥取、福井。この辺はマーチには負けるよ。学問や成果ではなく国立大学以外にメリットがない。
山口なんか学費上げるから更に苦しくなると思う。地元民しか行かないので大丈夫と言う読みもあるかもしれないが。 December 12, 2025
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@zdqz4t みんなサピックスに行くし。学校は時間潰してるだけの場所なのでどうしようもない。
義務教育も習熟度別の学校に変えた方がマシ。
あと、逆に考えると国立大学出身の教員はほとんど管理職になれるので美味しいかもね。 December 12, 2025
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今回は、ど田舎の山奥の福祉施設で働く前の話しです。
私は中学生時代から「福祉の仕事をしたい」と考えていました。
中学時代の作文にも「いずれは福祉の仕事につく」と書いた記憶があります。
そして、そのままの思いを持ち高校生になったのですが、大学選びの時に困り果てました。
三人兄弟の末っ子のため私大進学は当然NGで、国公立大しか選択肢がなかったのですが、当時、福祉を学べる国立大学が一つもなかったのです(社会事業大学は一応私立大学。厚労省管轄と言うこともあり、高校時代は存在すら知らなかったのですが)。
公立まで広げても地元はダメで、全国まで広げても当時は唯一、福岡県立大学だけが福祉を学べる国公立大学でした。
一旦、「福岡県立大学に行こうかな」と真剣に考えたのですが、よくよく調べてみると「県外出身者は学費が2倍」というルールがあり、受験を断念しました。
そして、浪人もNGの私は「特A」判定の、福祉とはあまり関係のない某国立大学に進学することになりました。
とは言え、今思えばそれはそれで良かった感じです。
大学に入学してからも「福祉やりたいなー」と、ぼんやり考えていましたが、かと言って特に行動は起こさなかったある日、「ボランティア募集」の張り紙が、教授の研究室のドアに貼ってありました。
後に知るのですが、いわゆる「IL運動」系の障害者のボランティアです。
IL運動とは、「自立生活運動」のことで、重度障害を持ちながら在宅で暮らすことなどが含まれます。
その自立生活している障害者の介助ボランティアに参加しませんかという感じの募集でした。
「そろそろ行動を起こそう」と思い、20歳になる直前に応募しました。
そこから1年半くらいのボランティア生活がスタートし、IL運動系のNPO法人設立に深く関わることになりました。 December 12, 2025
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まぁ、その通りだね。
稼ぐ人から奪うんじゃなくて、さらに稼いで貰う発想は必要だよね。
しかし、1億円のカベ6億円にしたのか。
まぁ、無産階級から公立進学校、国立大学出て、総合商社の役員にでもなれば1億円は超えるだろうから、無産階級の最高到達点としては1億円で課税強化は無いよな。 https://t.co/IRHwZIJDMw December 12, 2025
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