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原発事故
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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【泉田裕彦氏】 「新潟県には前例があって、巻原発をどうしますかという住民投票をやっている。ちゃんとやったことで、住民の知識レベルが上がっている。いざというときの対応力も上がるということだと思う。だから、やる意味はものすごくある」(記事より)
昨年、原発再稼働は県民投票でという条例制定を求める署名が行われ
法定必要数の4倍‼️を超える15万筆超‼️も集まりました
けれど、県知事権限で原発再稼働を押し切ろうとしていて
まったく他人事じゃないんです
ひとたび原発事故が起きれば、汚染は県境どころか国境を越えるし
柏崎刈羽の電力を使うのは東京電力管内です
そして。
原発事故の処理費用は「託送料金」という名で
全国の家庭の電気料金からもこっそり徴収されています
電気料金の3割だよ!
2020年から取られているよ!
近頃の電気料金が高いのはこのせいもあるよ!
電気料金の明細をぜひ見て!
原子力が安いってなんだよ!
13年かかった『原発再稼働“容認”』是非に言及しなかった泉田裕彦氏と米山隆一氏 歴代の新潟県知事は今、何を思うか【東京電力 柏崎刈羽原発】
https://t.co/3lIimRFA1E December 12, 2025
453RP
これはひどい
名古屋高裁金沢支部(大野和明裁判長)
美浜3号機運転差止仮処分事件抗告審決定
井戸謙一元裁判官
「この決定は、次のとおり、過去の様々な棄却判決・決定にも増してひどい内容です。
第1に、この決定は、わずか17頁しかなく、裁判所の判断部分は10頁しかありません。私たちの主張内容に具体的に踏み込むことなく、抽象的に退けました。私たちが、主張の大きな柱にした「震源極近傍地震動問題」(新規制基準では、原発敷地の近傍に活断層がある場合は特別な考慮をしなければならないと定められているところ、美浜原発の近傍に活断層があるのに関電はこの特別考慮をしていないこと)については全く触れていません。裁判所が本気でこの事件に向き合ったようには見えません。
第2に、この決定は、倭国で原子力の平和利用が始まった歴史から書き起こし(原発事故の危険性が争点になる原発差止訴訟において、原発利用の歴史から書き起こす判決・決定は極めて珍しい)、福島原発事故後も平和利用が続けられたこと、化石燃料や再生可能エネルギーに問題があることを指摘し、当面原発が必要という見解が我が国では主流であり、即時停止を主張する政党はごく少数であることを述べ、結局、原発の可否については、立法府、行政府が決めるべきことで、専門性と民主的基盤を有しない裁判所の役割は限定的なものと述べ、自らの権限を縛ってしまいました。そして、今の基準地震動の定め方では、今後も「(福島原発事故と)同様の想定外の事態により重大な原発事故が発生する可能性を完全に否定することはできない」と述べながら、「原子力の平和利用を推進することが我が国の法体系である」ことを指摘したうえで、基準地震動の定め方は不合理とは言えないと述べ、再び福島原発事故のような事故が起こってもやむをえないという趣旨の論述までしています。裁判官は、福島原発事故の被害者の慟哭に触れるべきです。
第3に、伊方最高裁判決が示した枠組みを使って安全性の立証責任を実質的に事業者側に課してきた裁判例の大勢に従わず、立証責任を全面的に住民側に負わせました。1960年代から公害事件において、裁判所が営々と積み重ねてきた原告住民の立証の負担を軽減、あるいは被告に転換するという運用があっさりと否定されてしまいました。
第4に、原告住民が「人格権侵害の具体的危険の存在」を立証する必要があるとしたうえで、原告住民が主張した内容は、ことごとく抽象的危険をいうものと一蹴しました。それなのに「具体的危険」と「抽象的危険」を区別するメルクマールすら示していないのです。
結局、私に言わせれば、この決定が言っていることは、「国民(が選んだ国会、国会が選んだ内閣)が原発を続けると言っているのだから、それで福島原発事故のような事故がまた起こっても仕方がない。裁判所が口を出せるのは『よほどの場合』だけであるが、『よほどの場合』であることは証明されていませんね」というものです。
原発に関する一般的政策が立法府、行政府によって定められるのは当然です。しかし、多数者の行為によって少数者の人権が侵害されることがあってはならず、それを救済するのが司法府(裁判所)の役割です。憲法によってその権限が与えられているのに、「専門性がない」「民主的基盤がない」などといって自らを卑下し、自らの手足を縛り、少数者の保護という本来の役割を放棄しようとする今回の決定には、憤りしかありません。」
https://t.co/DCYLx7A3bA December 12, 2025
148RP
毎回、政治部記者として最前線で取材してきた菅沼さんの“政治の読み解き力”にうなり、
編集局長として向き合った原発事故報道への深いまなざしには、今回も胸を打たれました‼️
ほんまに勉強になりました…!
オッカ君🐺チャンネルでは‼️
11月28日 午後7時〜、
東京新聞 @tokyonewsroom の元編集局長・菅沼堅吾さん(@uchisaiwaichoTK)をゲストに‼️
⚡危なっかしい高市答弁‼️
⚡高い支持率の裏にある “情動社会” の正体‼️
⚡「そんなことより」って一体何なん⁉️
深掘りしてお届けします‼️🔥
📺 配信はこちら
https://t.co/0T2AkbpIZR
チャンネル登録もよろしくお願いします‼️🙇♀️😊 December 12, 2025
67RP
冷静ぶってるネトウヨたちが、なんか見たことあると思ったら2011年の原発事故と同じ光景だった。事故直後、いかに事故が軽いか語りまくっておいて、大事故だと明らかになった途端に事故をシカトした。
#NoHateTV Vol.347 - 高市ショックでネトウヨ大パニック https://t.co/fPphbO2bIj @YouTubeより December 12, 2025
67RP
【新型原子炉建設へ】受け入れ先の町民らは"経済と安全"の間で揺れる 福島では原発事故で自宅取り壊し更地に「苦労したことも楽しかったことも何もかもなくなった」(MBSニュース)
#Yahooニュース
https://t.co/ACzSusDNoC December 12, 2025
41RP
学ぶことができない国、ニッポン。
先の大戦や原発事故など都合の悪いことは着々と歴史の隠蔽・改竄・削除を進めて忘却の彼方へ押しやる。
食料自給率も低く資源もないに等しい国が食料基地の原発を再稼働させようとする一方で、安全保障のために巨額の税金を投下して大軍拡...
やっている事がちぐはぐ過ぎて呆れ果てる。
未だ何も解決していない14年前に起きた最悪の原発事故という大惨事さえ忘れようと必死な倭国の雰囲気は恐ろしい。
重大な事ほど有耶無耶にしたがる国民性との断絶が必須。 December 12, 2025
31RP
@aokiaoki1111 原発事故は本当に地震だけではない長期間の影響を及ぼします。
そして被曝被害の隠蔽を図る、国や地方自治体の姿勢が被曝被害を深刻に受け止める方と
考えたくない方とで分断も生みます。
原発なんて、やってはならないのです。
被曝被害を隠蔽されても、倭国に住む市民の身体を蝕み続けるのですから December 12, 2025
30RP
経済も外交も、最近10年余りで最悪の状況ですよね。
原発事故直後の、水入れて安定できるか爆発するかの瀬戸際以来の緊張感(というより焦燥感)でニュース見てますよ。毎日。 https://t.co/tSlvLjdn9M December 12, 2025
29RP
12月議会の一般質問
12/9(火)の2番目(10:30くらい)に決まりました。
【質問項目】
(1)誰一人取り残されない学びの保障について伺う(フリースクール関連)
(2)コミュニティセンターの貸館利用について伺う
(3)原子力防災訓練について伺う/原発事故時に推定される経済的損失を伺う
傍聴大歓迎❗️ December 12, 2025
24RP
原子力行政もまた、メディアの誤報により不必要な混乱が拡大した。
1.原子力船むつ「放射能漏れ」事件(1974年)
原子力船むつ「放射線漏れ」が「放射能漏れ」と報じらた。この用語の誤用が過剰な恐怖を招き、「海が汚染された」「魚が食べられなくなる」という実態とは異なるパニックが広がる。この問題は巨大な政治問題に発展し、倭国の原子力船開発は挫折した。
2.吉田調書「福島原発所員撤退」誤報事件(2014年)
朝日新聞は「福島第一原発所員の9割が所長の命令に反し、第二原発へ撤退」と報道。命がけで事故対応にあたっていた現場作業員が「逃げた」と断じられたことで、国内外で東電や倭国の現場対応能力に対する不信感が増幅。東倭国大震災の原発事故対応における現場の評価や、エネルギー政策議論に悪影響を与えた。 December 12, 2025
19RP
民主社会における政治の最低限の責任とは、つきつめるところ、私たちみんなの生存の保障ということだろう。日々の十分な食事、安全な水や空気、それらの基盤としての豊かな環境と安定的な気候。病気や障がいを得たとき、年老いたときの医療や介護など社会保障システム。そして——戦争を防ぐこと、だ。
この責任を顧みず、一部の「強い者」の利益を優先する政治は、勇ましいが空虚な言葉でナショナリズムや排外主義をあおることでその本質を隠そうとする。大軍拡や原発再稼働、「スパイ防止法」などのメニューを並べる新政権の連立合意などを読み、そう痛感する。だが、その道筋はそう遠くない過去、すでに歩んだことがあり、内外に膨大な犠牲を出して破綻した道なのだ。
政治的な知性とは反省する力だと考えるならば、新政権にはその力が根本的に欠けているのではないか。私たちが8・15のみならず、それに到る9・18(柳条湖事件)、7・7(盧溝橋事件)、あるいは3・11(原発事故)を胸に刻もうとするのは、周年行事ではなく、反省と教訓を風化させず、現在において同じ過ちを繰り返させないためにほかならない。 December 12, 2025
17RP
引用
原発事故の処理費用は「託送料金」という名で
全国の家庭の電気料金からもこっそり徴収されています
電気料金の3割だよ!
2020年から取られているよ!
近頃の電気料金が高いのはこのせいもあるよ!
電気料金の明細をぜひ見て!
原子力が安いってなんだよ!
#原発再稼働 #柏崎 #新潟 https://t.co/KAnoRKkblt December 12, 2025
16RP
PFASの問題を取り上げてくださいました
倭国人と他国の方との間に
"明確な数値の差"があれば
「おかしくない?」ってなりますよね
原発事故の時
急に放射能の耐性が上がったみたいに
また、話し合いの内容の記録が残っていない点も
理屈はあれど「都合が悪いからでは?」と
勘繰ってしまいます https://t.co/9OMYf9VUt2 December 12, 2025
15RP
福島第一原発のことを正しく認識されることが福島人の渇望という話
「原発事故のことで言われっ放しにされないように原発のことを正確に知らなければいけない」
公明党結成記念日に参加した福島第一原発の見学イベントを主催した方の声量は大きくなかったですが、魂の叫びという意味では獅子吼のようでした。
11/17の早朝に福島駅からバスで東京電力廃炉資料館へ行き、道中は講師から放射線に関する基礎知識を学びました。
午前中は廃炉資料館で東電の職員から原発事故についてレクチャーを受け、午後からいよいよ原発の見学へ行きました。
放射線測定器を身に付けるとそれなりの緊張感があり、特に福島第一原発1~4号機の近くまで移動した際にバスに備わっていた線量計の数値が2桁になったときは正直驚きました。
津波や水素爆発で破壊されたまま放置されている施設、吉田所長が指揮を執った免震重要棟、そしてあちこちに点在するイエローゾーンを見ると廃炉までは決して気を抜けない所だと再認識しました。
それでも確実に廃炉が進み、国際原子力機関が国際安全基準を満たしていると認めたアルプス処理水がきちんと海洋放出されていました。
このことは何度でも声を大にして言いたいことですが、「汚染水」と浄化処理されている「ALPS処理水」は全く異なるものです。
アルプス処理水が入っている瓶を手に取って見てみましたが、見た目には普通の水でした。また、2時間ほど見学をしましたが、歯科レントゲン撮影程度の被爆量でした。
原発事故に関する風評被害に立ち向かうため、福島人は否応なしに原発のことを知る必要に迫られます。故郷に帰ってきて本当に良かったと思えるひとときでした。
東京電力廃炉資料館
https://t.co/dWloDSw8qX December 12, 2025
14RP
北海道で原発事故が起きれば主要産業の農水産業や観光業がダメージ受けて北海道は終わるのにすずきの知事は何考えてるんだ? https://t.co/c6CovM6zR7 December 12, 2025
14RP
#何か見た #令和の白い巨塔
福島の甲状腺検査は原発事故のために開始されました。もちろん東電には責任がある、過剰診断の話は原発推進や反対とは関係ない,人権の問題。東電からの賠償金250億円は甲状腺がんを発見する検査に使われてる。賠償金は不利益を受けた子供達のために有効に使われてますか? https://t.co/8k9jExeLhA December 12, 2025
12RP
彼らがあなたから隠した惨事
1957年のクィシトゥイム原発事故について、あなたは一度も聞いたことがありません。この原子力災害は何十年もの間隠蔽され、文書は破棄され、人々は説明もなく強制移住させられました。すべては誰にも真実を知られないようにするためでした。しかし、私はあなたに真実をお伝えします。
放射性廃棄物はソ連のマヤック施設に保管されていました。タンクの一つは水で冷却されていましたが、システムに漏れが発生したため、システムはただちに停止されました。放射性物質は加熱し始めました。結果は予想通りでした。温度は350℃まで上昇し、160トンのコンクリート板を空中に吹き飛ばすほどの爆発が起こりました。 December 12, 2025
12RP
あの2011年の3.11直後、私が100日間、原発事故対策の現地本部長として単身で駐在をした福島市。その町の新市長に仲間の馬場雄基さんが初当選しました。持ち前の明るさと若さで、ぐいぐいと前へと進んでいって欲しいです。がんばれ!
写真は先週、当選直後のささやかな激励会にて。
#千葉市
#ちば https://t.co/bhP1ZelUHv December 12, 2025
9RP
🟢斉藤代表ら柏崎刈羽原発を視察
再稼働、住民理解広げよ!
東電に要請、安全対策も万全に!
公明党の斉藤鉄夫代表と竹谷とし子代表代行、総合エネルギー対策本部の赤羽一嘉本部長(副代表)らは24日、新潟県の花角英世知事が再稼働を容認する意向を表明した東京電力柏崎刈羽原子力発電所(同県柏崎市、刈羽村)を視察。東電に対し、再稼働に関する住民の理解を得る努力や安全対策の徹底を要請した。党県本部(代表=市村浩二県議)のメンバーも同行した。
同原発では、東電福島第1原発事故を受け、全7基の原子炉が停止。このうち6、7号基は2017年に国の原子力規制委員会の安全審査に合格しており、国は県に対し再稼働への理解を求めていた。
今後、県は「地元同意」の最終手続きを県議会に諮る方針で、賛同を得られれば、早くて今年度中にも再稼働となる。
一行は再稼働への準備が進む6号機の原子炉建屋内に入り、燃料プールや中央制御室を視察。東電の小早川智明代表執行役社長らは炉心損傷が発生した際、爆発の原因となる水素濃度の上昇を、電気を使わずに抑えられる「原子炉建屋水素処理設備」を設置したと説明した。
また、放射性物質を含む気体を原子炉から抜き出す「ベント」では、「フィルタベント」を装備したと強調。セシウムなどの放射性物質について、原子力規制委員会の規定を満たす1000分の1以下にまで除去できると述べた。
このほか一行は建屋外の敷地も視察した。東電の担当者は既存の電源が失われた際の対策として、発電機を搭載した「空冷式ガスタービン発電機車」などを配備したと説明。仮に電源が喪失しても原子炉への注水や冷却ができる「高圧代替注水系」を設置したと報告した。
水源の確保に向けては、貯水容量約2万トンの淡水貯水池を整備し、「6~7号基の原子炉や使用済み燃料プールに淡水を7日間以上、供給することができる」と強調。原子炉を止めて冷やし、放射性物質を閉じ込める一連の安全対策を紹介した。
■避難道路の整備など政府に対応を求める
視察後、斉藤代表は「東倭国大震災の教訓を踏まえ、絶対無事故の安全対策を進めてほしい」と強調。一方、再稼働については「地元住民の理解を得ることが最優先だ」と語った。
その上で、原子力発電は、電気料金の抑制や脱炭素電源の確保の観点から重要であるとの認識を示し、知事が国に求める避難道路の整備など7項目を実行できるよう、政府に求めていく考えを示した。
#公明新聞電子版 2025年11月25日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
9RP
案の定、放射能デマの人だった。
原発事故を起こしたのは倭国だけではない。
そして先の戦争での倭国の侵略を批判するなら、同様の行為を目論む中国を批判すべきなのに防衛を強化しようとする倭国だけを非難する。
歴史から学べと口にしながら、方向性が変わっただけで何一つ学んでいないのが左派。 https://t.co/kqOIxYHWkc https://t.co/33Rvi9cuJY December 12, 2025
9RP
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