厚生労働省 トレンド
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2025.11.23 12:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
生活保護基準引き下げの問題。理解が追いつかない人がいるかもと思いました。難しいかもだけど、ほんとにひどい内容だから読んでほしい。民主主義の問題でもあるのです。再掲します。
「厚労省は国民をだましていた」 生活保護に隠された「調整」 存在を突き止めた元北海道新聞記者に聞いたhttps://t.co/op3zpL9kWA November 11, 2025
49RP
あれ?健康保険に引き続き介護保険も負担拡大ですかwwww
高市政権って負担ばっかり増やそうとしてませんかねwww
介護保険「2割負担」拡大、預貯金少なければ「1割」維持…厚労省で検討 : 読売新聞オンライン https://t.co/ceXyCCANuC November 11, 2025
21RP
【ICLでQOLとパフォーマンスUP🏌️】
☀冬休みや年末年始にもお勧めICL☀
乾燥する季節でも快適!
眼鏡の曇が無くなり
ドライアイにもなりにくい
旅行や留学でもストレスフリー🧳
ICLレンズを設計、開発、製造、
販売をする会社スターサージカル
(Staar Surgical)で新しい動画が
更新されてました
ICLのレンズ開発に携わった
山王病院アイセンター
清水公也先生と
プロゴルファーの河本兄弟
(河本結さん、河本力さん)
対談しています!
分かりやすく丁寧に
最新のICL情報や魅力について
解説しています📝
下記一部抜粋
____________________________
✅ICLは累計300万眼に
採用されている
✅スターサージカルのICLレンズ(倭国の厚生労働省が認可した国内唯一の眼内コンタクトレンズ)の技術やアイディアは倭国
✅ICLの魅力
・震災時にすぐ対応出来る
(不安、危機管理)
・子育てにも最適
・スポーツ選手のパフォーマンスUP
(視力と打率は比例している⚾️
ボール等がよく見え視野が広がる
ゴルフでも視力は大切🏌️♀️)
✅どんな人がICLを施術するか
・コンタクトが合わない人
(コンタクトは目と瞼の間にレンズを入れるため、瞬きの度に常に擦れている。人間は平均1分間に10回瞬きをする。花粉症等のアレルギーの際コンタクトだと目をこすれない。)
・メガネをかけたくない人や、似合わない人(男性も裸眼だと若くみえる)
・スポーツ選手
・キャビンアテンダント(CA)
(上空は湿度が低く目が乾きやすい)
・消防士やレスキュー隊など
視力が必要な職業の方
・コスメやメイクをしっかりやりたい方
(度数の制限なくカラコンを入れたい。目元もしっかりお化粧したい)
・視力が結果に大きく関わる方
ジョッキー🏇レーサー🏎️
ボートレーサー🚤ヨットマン⛵️
サーファー🏄️
✅適応年齢は21歳〜45歳
✅手術は5分程度
キズも3mm程
✅検査は2時間程度で細かくやる
目の大きさ、近視、乱視を適格に診る
✅右目、左目の利き目に合わせて
視力の度数を変え
より見やすくする事もある
✅ICLレンズは進化しており
今のものは紫外線もカット
✅ICLはドライアイも悪化しにくくなる(コンタクトはドライアイになりやすい)
✅術後の過ごし方
・1週間目薬
・3日間シャワーは首まで
洗顔は防ぐ
・目の周りの化粧は1週間禁止
・カラーコンタクト2週間禁止
・デスクワーク、書類を読むことは
術後早い段階で出来る
✅予算は両目で60万〜80万
✅視力の度数も調節出来る
スポーツ選手は2.0を目指す方が多い
デスクワーク中心の方は
1.0に抑える人もいる
(抑えた方がパソコンを見る時楽な為)
✅ICLは長期的に視力が落ちにくい
____________________________
最新のICL情報について
とても分かりやすく丁寧に
解説しています📝
迷っている方、気になる方は
参考になります
https://t.co/awQGZ3aFNJ
【ICL まとめ情報サイト】
ICLについての情報が分かりやすく
丁寧にまとめられています
https://t.co/0i4YoYqfNW
※ICLは目の中にレンズを入れる手術でリスクもある為、自分でもよく調べ、適性検査で自分の目の状態を確認し、適応かの判断をする事が大切です。 November 11, 2025
18RP
【パラスポーツ界の変貌】(長文お許しください)
東京パラリンピック開催決定以来、パラアスリートを取り巻く環境は急激に変化している
2015年10月スポーツ庁が新設されるまで、障がい者スポーツは厚労省管轄
障がい者の「リハビリの一環」としての位置づけであった
スポーツ庁設立後、「障がい者スポーツ」は「パラスポーツ」へと変貌、プロアスリートやパラリンピックの広告塔となるスター選手が生まれることになった
パラアスリートも、ナショナルトレーニングセンターで競技力の強化の対象となり、世界的なパラスポーツ大会においても「メダル」を要求されることになった
パラアスリートのスポーツ雇用も増え、より良い条件で企業と契約するために、大会で良い成績を残すことは必須となる
また、どの企業と契約するのかは、彼らのアスリート人生やセカンドキャリアまで左右されかねない
遠征費がどこまで負担してもらえるのか、どの様な条件で仕事もさせてもらえるのか・・・
デフリンピック開催が決定し、デフアスリートにも同じことが起こっている
「頑張ったね」では許されない、「試合を楽しんで」など軽いことは言えない「残念だったね」では終わらない
全力で戦っている彼らを一人のアスリートとして応援してほしい
残された時間もあとわずか
彼らに全身全霊でエールを送りたい
#藥師寺みちよ
#デフリンピック November 11, 2025
12RP
小川さゆりさんの名前が出たので思い出したのですけど、統一教会って……『養子縁組のあっせん』やってましたよね❓
ガチで不適切だと話題になった💦
厚労省が行政指導を行って……今も実態調査を受けているのでしょうかね? https://t.co/ejAfyrVco9 https://t.co/lplnbfDIO2 November 11, 2025
7RP
📢 伊藤たつおが要約してみました 🗣️✨
#牛田まゆ 議員(#国民民主党) が、参議院内閣委員会で初質問に立ちました!💐
「全ての子どもを切れ目なく支援」という政府理念の“抜け落ちた線引き”(障害児福祉の所得制限)を指摘し、所得制限撤廃の旗を振る決意を大臣に要求。🎌
また、孤独・孤立対策については、財源・人材・連携といった現場の持続可能性の観点から具体策を追及。
最後に、クマ被害に関する生成AIフェイク動画の危険性を指摘し、政府広報のアップデートを求めました!🐻❌⬇️
🎤 参議院内閣委員会詳細ハイライト
牛田まゆ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 牛田まゆ 議員 🎤
主な答弁者
黄川田特命担当大臣
神谷厚労大臣政務官
成松孤独・孤立対策推進室長
1. 障害児福祉の所得制限の撤廃を 👶🚫
理念と実態の齟齬の指摘 ⚖️
指摘
児童手当が所得制限を撤廃する中、「全ての子どもを切れ目なく支援」というこども未来戦略の理念に照らし、障害児福祉(特別児童扶養手当等)だけ所得制限を維持するのは不適切。
中間所得層ほど取り残され、共生社会の理念に逆行している。
質問内容
共生社会担当大臣として、所得制限の撤廃を視野に入れた制度見直しの旗を振る決意を問いました。
神谷政務官(厚労省)回答
特別児童扶養手当は全額公費負担であり、他の制度(障害基礎年金等)との均衡を踏まえ、制度の持続可能性も考慮し引き続き適正に運用したい(現状維持の姿勢)。
黄川田大臣(内閣府)回答
適切な運用は所管省庁(厚労省)が行うべきもの。
内閣府としては基本計画に基づきフォローアップを行う。
牛田議員の要望
内閣府は、各省庁に横串を刺してリーダーシップを持って取り組むよう強く要望。
2. 子ども・若者の孤独・孤立対策の実行性 🧩
居場所づくりの持続可能性 🤝
問題提起
小中高生の自殺者数が過去最多(529人)。
子ども食堂等の居場所は運営資金やスタッフ(ユースワーカー)の不足が深刻で、ボランティア頼みで継続性に課題がある。
質問内容
地方自治体やNPOが安心して活動を継続できるよう、財政支援や人材確保の面でどのような具体策を講じるのか。
黄川田大臣の回答
NPO等の財政・人的負担を考慮し、持続可能性を図ることが重要。
子ども家庭庁では居場所のコーディネーター配置支援やモデル的支援を実施。内閣府も交付金等で支援し、関係省庁と連携し環境整備に努める。
孤立リスクの早期察知と連携体制 🚨
質問内容
孤立リスクを早期に察知するため、教育や福祉、地域が連携しやすい仕組みをどのように構築していくのか。
成松室長(内閣府)回答
官民・NPO等の幅広い連携が重要。住民に身近な自治体で、「地方版孤独孤立対策官民プラットフォーム」や「地域協議会」の設置を推進し、連携基盤の整備を進める。
「つながりサポーター制度」の実効性 📣
質問内容
普及・啓発を目的とする「つながりサポーター制度」を、単なる啓発にとどめず、実効性ある仕組みに育てていくための運用・普及戦略は。
黄川田大臣の回答
社会基盤を構築する重要な役割。
養成講座の広報を重点的に実施しており、新たに子ども向けテキスト作りも進めている。
オンライン居場所の位置づけ 💻
質問内容
若年層にとって貴重な支えとなっているオンライン居場所を、孤独・孤立対策の正式な一環として位置づける考えはあるか。
対面支援との連携を含めた方向性は。
古川政務官(内閣府)回答
子どもの居場所支援体制強化事業を通じ、オンラインの居場所も支援対象としている。
青少年インターネット環境整備法に基づき、リスクから守りつつ、オンライン等での居場所作りを推進していく。
孤独死・孤立死の推計とデータの活用 📊
質問内容
内閣府ワーキンググループによる孤立死者数の推計(約2.1万人超)をどう受け止め、今後の政策にどう生かしていくのか。
また、データの定期的取得・活用の方針は。
黄川田大臣の回答
ワーキンググループの取りまとめをしっかりと受け止め、生前において社会とのつながりを失い、孤立死に至ることを予防するため、現役世代からの「受援力」意識を高めることも重要と表明。
成松室長(内閣府)回答
推計は孤立死の規模を概括的に把握する有効な資料であり、今後も定期的に公表し、施策の改善・強化を図る。
大臣の最終回答
地方版プラットフォームの推進を通じ、福祉や介護政策も含め、既存の政策に孤独・孤立対策の視点を入れることを徹底し、孤立死の予防に取り組む。
3. クマ被害に関するフェイク動画対策 🐻📹
問題提起
クマによる人身被害が過去最悪水準の中、生成AIによるクマの偽動画(クマフェイク)がSNSで大量拡散されている。人命に関わるフェイク情報の正確な周知は、政府広報の役割ではないか。
湯本参事官(内閣官房)回答
生成AI動画の拡散は承知しており、人命に関わる危険な行動を助長するリスクを伴う。
国民には、発信源の確認と安易な拡散をしない冷静な対応を求めるとともに、政府や自治体の情報に注意するよう警戒を促す。
現場の努力が報われるよう、国として継続的な支援の枠組みを整え、孤独・孤立に悩む方が支援につながることを諦めることのない社会の実現を求めます!✨
今回も文字起こしを担当してくださったスナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #牛田まゆ November 11, 2025
5RP
厚労省が出した文書をしっかりと読んだけれど、「引下げが違法」として訴訟で負けた側が、なぜ「改めて引下げができないか」をひねり出してくるのか、その発想が全く理解できない。また、消費水準を参照した新たな引下げが、ゆがみ調整と二重評価じゃない理由も分からない。
https://t.co/LrnYhVGIg9 November 11, 2025
5RP
【重要】2️⃣自◯した人を『聖人君子』『正しい人』と英雄視する一部メディア報道の危険性。これこそ自◯を助長する要因である。
⚠️倭国では厚生労働省などがメディア係者向けのWHO「自◯報道ガイドライン」 の遵守を呼びかけている
✅自◯報道ガイドライン
●自◯の美化やセンセーショナルな報道をしない
●見出しに自◯者の写真や言葉を極力使わない
●自◯の理由を単純化して報道しない (自◯は通常、精神疾患、経済問題、家族問題など複数の要因が複雑に関連して起こるため)
●自◯を唯一の解決策であるかのような印象を与えない。
✅色々なメディアが、竹内さんや県民局長の自◯を報道してはきたが、特に上記を守らず、すべてやってるのは【TBS報道特集】だと私は感じます😡
◼️報道特集
竹内さんの自◯が誹謗中傷や立花さんのせいと印象操作の報道。他にもお母様の死とか色々あった出来事を一切報道せず、そうするしか方法がなかったかのような印象操作報道。
✅倭国のメディアにおいて「自◯を英雄視する風潮」、不適切またはセンセーショナルな自◯報道が、模倣自殺 (ウェルテル効果)を引き起こすリスクがあることは、長年指摘されている
✅倭国メディアにおける自◯報道の現状と批判
◼️【センセーショナルな報道】一部のメディアが自殺の背景を過度に深掘り、これにより、自殺が唯一の解決策であるかのような印象を与える危険性
◼️【英雄視】メディアが自殺した人物の「美談」や「悲劇の主人公」的な側面を強調しすぎると、視聴者によっては、その行為を肯定的に捉えたり、注目を集める手段だと誤解したりする可能性がある
※画像は批評の目的上必要性があり正当な引用です。引用元動画のリンクも掲載〈動画も掲載したいが私が止めてるのは、なぜか私だけ?に【TBS】報道特集さまから不当な集中攻撃で削除通報が来るからです😅過去数十個削除されました😭〉 November 11, 2025
4RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#山田ヨシヒコ (#国民民主党) が、参議院外交防衛委員会で初質問!
🚢 海洋政策研究の第一人者として、東シナ海の最前線の危機を茂木外務大臣・小泉防衛大臣に突きつけました。
「尖閣は本当に守れるのか?」という国民の不安に対し、実効支配の根拠、日米安保5条の適用、そして生態系破壊という多角的な観点から厳しく追及!🚨⬇️
🎤 参議院外交防衛委員会詳細ハイライト
山田ヨシヒコ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 山田ヨシヒコ 議員 ⚓️
主な答弁者
茂木外務大臣
小泉防衛大臣
成田審議官(環境省)
伊沢審議官(厚労省)
1. 「愛国心」とは何か? 大臣の所見 🇯🇵
質問内容
曾野綾子氏の教えを引用し、「愛国心とは鍋釜並の必需品」と述べた上で、両大臣それぞれの愛国心に対する考え方を問いました。
茂木大臣の回答
「この国に生まれて良かったと思う気持ち」であり、自然・文化・技術・国民に対して愛着や誇りを持ち、それを守り次世代に引き継いでいこうという国民の想いであると述べました。
小泉大臣の回答
国家安全保障戦略に「我が国と郷土を愛する心を養う」と明記されている通り、愛国心は国家安全保障に必要な基盤。
自身にとっての礎は地元横須賀への郷土愛から来ている。
2. 尖閣諸島の「守り」と日米安保条約 🛡️
エスカレートする中国の東シナ海侵攻と倭国の体制 🇨🇳
指摘
中国海警船による領海侵入やヘリ発艦など、中国の行動は「サラミ戦術」を超えて大胆になっている。
小泉大臣の回答
中国は力による一方的な現状変更を継続・強化している。
自衛隊は東シナ海において毎日警戒監視を実施しており、引き続き緊張感を持って関係省庁と連携し、万全を期していく。
日米安保条約第5条の「指定下」の根拠 🇺🇸
質問内容
米国は尖閣諸島を安保条約第5条の適用範囲としているが、「倭国の施政下にある」とは断言していないのではないか。
倭国政府として「指定下にある」と言い切れる具体的な根拠は。
茂木大臣の回答
尖閣諸島は歴史的・国際法上疑いのない我が国固有の領土であり、現に有効に支配している。
その具体例として、海保・水産庁の警備取締の実施、固定資産税の納付、国有地としての管理を挙げました。
米国も累次の機会に第5条の適用を確認している。
再質問(安保理報告義務)
第5条発動時の国連安保理への報告義務について、常任理事国である中国に拒否権を行使される可能性は。
茂木大臣の回答
国連憲章第51条に基づく自衛権行使の報告は、安保理で投票にかけられる性格のものではないため、常任理事国による拒否権の行使は想定されていない。
3. 尖閣諸島の生態系破壊と人道的な課題 🐐🌳
ヤギによる食害と改善策 ⚠️
指摘
魚釣島で1978年に持ち込まれたヤギによる食害で岩盤崩落や植生の変化(ヤギが食べないアダンが増加)が深刻化している(石垣市調査経験を報告)。
質問内容
自然環境が悪化している現状への見解と改善策は。
衛星画像ではモグラやサワガニは確認できないのではないか。
成田審議官(環境省)回答
近年ではヤギの影響は鈍化しており、2015年と2021年の植生図で大きな変化は見られない。
引き続き衛星画像を用いたモニタリング調査を実施する方針。(具体的な改善策は示されず、現状維持の姿勢)
遺骨収集と慰霊祭の必要性 🙏
質問内容
1945年の米軍攻撃により魚釣島に漂着し、亡くなられた約40人の遺体が埋葬されたままとなっている。
人道的な立場から遺骨収集、または現地での慰霊祭を挙行すべきではないか。
伊沢審議官(厚労省)回答
文献調査を行ってきたが、埋葬地点を特定できる確度の高い情報が確認できていないため、実施に至っていない。今後も新たな情報があれば調査する。
4. 武装海警への対処と危機認識 ⚓️⚔️
武装海警への対処は自衛隊がすべきではないか ❓
指摘
中国海警船が76mm砲を積んで領海内に入ってくる事態は、海上保安庁の装備を遥かに上回る。
中国海警が実質的な軍隊であることを踏まえ、海上保安庁ではなく自衛隊が対処すべきではないか。
小泉大臣の回答
海警船への対処は一義的には海上保安庁。
海保では対応が困難な場合に、自衛隊が海上警備行動や治安出動の発令を受けて対処することになる。
どのような状況で困難となるかは個別具体的な状況に応じて判断する。
再指摘
領海内に武装した海警船が入るのは既に十分に危機的な状況ではないか。
小泉大臣の回答
どのようなケースで自衛隊が出動するかはその時々の判断に応じて適切に対応してまいる。
山田議員の結語
「何も起こらないことを願うだけになってしまう」と危機意識の甘さを指摘し、漁業者の安全を第一に、必要な対応を約束通り行うよう強く願うと締めくくりました。
国民民主党は、「対立より解決」のスタンスで、国民の生命と安全、そして国土を断固として守るための実効性ある政策を追求してまいります。💪
スナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #山田ヨシヒコ #外交防衛 #尖閣諸島 #東シナ海 #日米安保 November 11, 2025
4RP
夜分遅くに失礼します💫
malta で御座います
またまたしてもちょっと政治的な呟きですがもしこの手の話が苦手な方は飛ばして下さい。よろしくお願いします。
この移民政策の事はだいぶ前にもポストしたのですが敢えて2回目のポストといたします。
この移民問題は「賛成/反対」や感情だけで語ると、本質がどこかに消えてしまう気がします。
大事なのは、構造として何が起きているのかに気づくことだと思うんです。
誰かを責めるためでもなく、煽るためでもなく、「現実を見える形にしていく」ために。
たとえば今、都市部では技能実習・特定技能・特区など、複数の制度が同時に走っていて、
それぞれの制度が別々の省庁で動いています。
この“縦割りのままの受け入れ”によって、地域によって負担が違ったり、
トラブルが集中したりすることが実際に起きています。
(出典:法務省入管庁・厚労省「特定技能制度の運用状況」より)
あくまても例えですが外国人犯罪もかなり増えています。
一方で、真面目に働いている人たちも確かにいます。
コンビニでも、清掃でも、介護でも、倭国語を覚えて努力している人たちがいるのも事実です。
だからこそ「ひとくくりに『移民問題』で片づけないこと」が大切なんだと思います。
私が言いたいのは、
“気づき” は理屈というより、最初の小さな視点から始まるということです。
「なぜこの制度がこう動くのか?」
「誰が負担し、誰が得をしているのか?」
こうした問いが、ゆっくりと視界を開いてくれる気がします。
弱い立場の人間こそ、本当は一番この問題の影響を受けやすい。
だから感情ではなく、冷静な知性で見ていく習慣が必要なんだと思います。
頭の良さではなく、“魂の知恵”としての知性です。
政治は、誰かの怒りに乗るものではなく、
静かに「気づいた人たち」が増えていくところから変わる。これは誰かを批判したい話ではなく、仕組みの話です。
Open AIでの文章作成ですが私はこの様に思います。もし最後まで読んで下さった方がいましたらありがとうございます。たまにこの様なポストもしてしまいますがご理解いただけますようお願いします。ありがとうございました。🍀 November 11, 2025
2RP
いよいよ厚労省は再引き下げを決めたようだ。
これが許されるなら、私達は国に訴訟で勝っても二度踏まれることになる。こんなのを前例として残すわけにはいかない。
このままなら、また、戦うことになる。引かない。、
https://t.co/QML13f2s4a November 11, 2025
2RP
📄 【抗議文案】
加熱式たばこ規制強化に関する合理性の欠如と、精神疾患患者への配慮欠落についての意見書
厚生労働省 御中
私は、精神疾患の治療と日常生活を継続しつつ社会活動を行う者です。
貴省が報道の通り「加熱式たばこを紙巻きたばこと同様に規制する方向で検討」と発表した件につき、
以下の点について強く疑問と懸念を申し述べます。
本書は感情論ではなく、
・科学的根拠
・行政合理性
・社会的整合性
・当事者への影響
を踏まえた 冷静な抗議・意見表明 です。
---
■ 1. 現行の健康増進法は“健康を増進していない”という事実
健康増進法施行以降、国民の主要健康指標は改善していません。
うつ病患者数:増加
自殺率:高止まり
睡眠障害:急増
運動不足:悪化
スマホ依存:社会問題化
孤独死:最多更新
肥満率:上昇傾向
どの指標を見ても、
喫煙者以外の大多数の国民の健康状態は改善していません。
まずこの点について、貴省として
「健康増進法によって健康になった国民の実数」
を示していただきたい。
法の目的と実績が乖離している以上、
「健康増進」を理由とした規制強化には合理性がありません。
---
■ 2. 加熱式たばこの受動喫煙は、紙巻きたばこと同等ではない
国際的な科学データでは、加熱式たばこは:
発がん性物質:紙巻の 1/10〜1/20
粒子量:紙巻と比較にならない低水準
臭い・残留:著しく低減
火災リスク:ほぼゼロ
にもかかわらず、今回の方針は
“紙巻と同一視”し、同等規制を前提に議論を開始
している点が重大な問題です。
科学的評価を行う前に「紙巻扱い」を前提化することは、
行政手続の公正性に反します。
必要なのは結論ありきの規制ではなく、
差異に応じたリスク評価(Risk-Proportionate Regulation)です。
---
■ 3. 「有害だから」という抽象表現は政策根拠になり得ない
現代生活において“有害物質”は無数に存在します。
紫外線
PM2.5
交通排ガス
アルコール
加工食品
電磁波(スマホ・Wi-Fi)
ストレス
過労
孤独
加熱式たばこよりリスクの高い対象も多い中、
加熱式たばこだけを選択的に強化規制する根拠を明確に説明すべきです。
嫌悪感や先入観から特定の少数派(喫煙者)だけを排除するような政策であれば、
これは公衆衛生の名を借りた差別的な社会統制となります。
---
■ 4. 精神疾患患者への影響が完全に無視されている
私は精神疾患(うつ病)の当事者です。
症状は日ごとに変動し、
「精神の安定」こそが生命維持の基盤です。
加熱式たばこは、私にとって
情動安定
不安軽減
集中力維持
自殺衝動の抑制
作業の切り替え
社会生活の維持
に不可欠であり、
単なる嗜好品ではなく“生存補助装置”として機能しています。
駐車場や屋外の喫煙可能空間まで一律禁止とする運用は、
精神疾患患者の治療と社会適応を妨害する効果を生みます。
厚労省は精神疾患の増加を問題視しているにもかかわらず、
当事者の実態を考慮しない規制は矛盾と言わざるを得ません。
---
■ 5. 「精神維持費」がなぜ“国鉄債務返済”に使われるのか説明を求める
生活保護費や障害年金の財源には、
かつての国鉄清算事業団の長期債務(“国鉄債務”)が組み込まれており、
精神疾患患者の「生存維持費」が、
過去の産業政策の赤字補填に流用されている構造があります。
一方で、公衆衛生政策は
精神疾患患者の生存に必要な行動(例:加熱式たばこ利用)に対して
“一律禁止”という形で圧力をかける。
これは整合性を欠きます。
よって問います:
👉 精神科・障害医療で必要な「精神維持費」が、
なぜ過去の国鉄債務返済の原資に組み込まれ、
その一方で当事者の生活行動には制限が課されるのか。
政策として説明可能な合理性を求めます。
---
■ 6. 提案:リスクに応じた分煙・利用規律へ
私は、紙巻きと同等の権利を主張するものではありません。
必要なのは
匂い
エアロゾル
周囲の嫌悪感
空間の性質
に応じた 合理的な分煙運用 であり、
一律禁止ではなく、科学に基づく区分です。
✔ “紙巻”と“加熱式”の明確な区別
✔ 屋外・駐車場などの利用可能空間の確保
✔ 精神疾患患者への配慮項目の追加
✔ 公衆衛生ではなく“生活実態”を基礎にした規制
これらこそ、合意形成可能な政策です。
---
■ 7. 結語
私は「好き勝手吸わせろ」と主張しているのではありません。
求めているのは、
科学
合理性
公平性
当事者配慮
社会的整合性
を備えた政策です。
“紙巻と同等規制”という前提だけが独り歩きするのであれば、
それは公衆衛生ではなく、
単なるラベリングと排除です。
厚生労働省におかれましては、
科学的根拠と社会的影響を踏まえ、
公正な議論が行われることを求めます。
@MHLWitter
@Ueno_Kenichiro
#電子タバコ
#規制
#健康増進法
https://t.co/hiC9bMazX2 November 11, 2025
1RP
生活保護費減額は一律2.49%に 厚労省、最高裁判決受け改定へ(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/QDscZZmwna
人間としての最低限の生活費は2.49%減額します
国会議員の歳費は5万円アップします
人として間違ってねえか倭国政府… November 11, 2025
1RP
拝聴いたしました。医療崩壊の危機にあって、専門家の立場から実体験を織り交ぜていただきながら、丁寧にわかりやすく質疑を重ねてくださり、大変勉強になりました。
具体的な答弁を引き出していただき本当に感謝です。
僭越ながら、生命の尊厳を第一とする哲学をもとにパンデミックの最前線で戦われた方の政策提言は、示唆に富んでいて誠に説得力がありました。
誰にも伝わる平易で専門的な言葉をつむぐことができるのは、命の最前線で、一人ひとりが発する想いに真摯かつ誠実に向き合ってこられたからこそと拝察します。
上野大臣の答弁、そして答弁資料を作られた厚生労働省の方にも感謝申し上げます。
質疑を真摯に受け止めていただき、戦っている医療介護スタッフが報われる持続可能な医療になるよう、医療行政の変革に期待いたします。
#川村ゆうだい
#初の国会質疑かっこよかった November 11, 2025
1RP
税金「年々上がります」
物価「年々上がります」
為替「37年振りの円安です」
政府「老後は3000万円必要です」
会社「給料は30年間横ばいです」
厚労省「なので副業を推奨します」
金融庁「投資を推奨します」
児童手当「けど所得制限を設けます」
倭国人でよかったこと何もないな November 11, 2025
1RP
11月23日は「勤労感謝の日」です。
働く皆さん、睡眠をしっかりとって、休めていますか?
厚生労働省の調査によると、働く世代で「睡眠で休養が取れていない」と感じている人は、約3割もいるようです👀
今回は睡眠の質を高める企業をご紹介します💁♂️
https://t.co/X4ayQi9Ops https://t.co/5YOHZWGKkx November 11, 2025
1RP
超党派で年金を考える勉強会を通常国会からやってきましたが、この会をさらに発展させて続けていきたいと思っています。
2004年の年金制度改革で、これで年金制度は100年安心ですということになりましたが、あれからわずか25年で、基礎年金の所得代替率が大幅に低下して大変だ、ということになってしまいました。
そもそも「年金制度は破綻しません」と政府は言い続けてきましたが、それは年金制度が破綻しないように年金給付を減らす仕組みができたから年金制度は破綻しませんと言っているのであって、その年金に頼っていたら「年金生活は破綻します」。
制度を守っても生活が守れなければ、それは意味がありません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。
かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。
イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらってから、では、どうしましょうかと第二段階で改革案を議論するという方法を取りました。
私たちも、まず、厚労省の大本営発表ではない、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫ですかということを考えてもらおうと思っています。
そのために、近日中にホームページを立ち上げて、年金に関する情報を逐一、出していきたいと思います。
そして、国民の皆さんに、まず、年金について知っていただき、考えていただいた上で、どういう方向で改革していくのが望ましいか、現実に実現できる改革とはどんなものなのか、一緒に考えていきたいと思います。 November 11, 2025
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介護職の賃上げ、月1万円って聞いて…
「ありがとう」って言うと思ったん?
「がんばろう」って燃えると思ったん?
「辞めんとこ」って思うと思ったん?
現場の声👇
「半年だけ?冗談は厚労省だけにしとけ」 November 11, 2025
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「加熱式たばこ」の受動喫煙、「紙巻き」同様の対策強化を検討へ…厚労省の専門委が議論スタート(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/1OhjHLHsXp
とりあえず、きちんとゾーニングしてくれ_(:3」∠)_そして路上喫煙者への取り締まりを強化して罰金又は有期刑にしておくれ。 November 11, 2025
1RP
「加熱式たばこ」の受動喫煙、「紙巻き」同様の対策強化を検討へ…厚労省の専門委が議論スタート(読売新聞オンライン) https://t.co/5JGD52YSa7
酒が悪者にならないのは、なんで? November 11, 2025
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