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まだまだ増えるかもですが、主なところは以上！今後もポイント付与されると恒常で拾えるのでファンの出版社のものはブクマしといてください。 December 12, 2025

『人はなぜ爬虫類を飼うのか ブームと規制の60年史』（光文社新書）本日発売です！

全326ページ、私たち飼育者の60年分の愛と涙、夢と情熱が詰まった一冊です。お近くの書店・Amazonでお買い求めください🙇🏻

#なぜはちゅ https://t.co/97eStLbcyb December 12, 2025

曲亭馬琴著・菱岡憲司訳『椿説弓張月』（光文社古典新訳文庫）1～5巻完結！
馬琴の読本はガンダムと思っている。ガンダムがロボットアニメの概念を塗り替えたように、馬琴は読本の在り方を一新させた。単なる娯楽ではない、そこには「思想」があるのだ。本書解説でもその一端が紹介されている。→ https://t.co/Wu04JYYxJO December 12, 2025

「ひねりある舞台設定」山口雅也読むならコレ8選。

①死者がよみがえる世界で殺人事件!?
→生ける屍の死（光文社）

②すっごいの見たze！
→キッド・ピストルズの冒瀆（光文社）

③もう狂ってるyo！
→キッド・ピストルズの妄想（光文社）

④お見合いのたび事件に…コナンかよ
→垂里冴子のお見合いと推理（講談社）

⑤ブラックユーモア炸裂！
→ミステリーズ《完全版》（講談社）

⑥ゲームブックが原作
→13人目の探偵士（講談社）

⑦フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリ
→倭国殺人事件（東京創元社）

⑧何回も難解な奇書
→奇偶（講談社）

山口雅也(やまぐちまさや)さんは、1954年生まれで神奈川県出身。『生ける屍の死』でデビュー後、『倭国殺人事件』では倭国推理作家協会賞も受賞されました。ひねりを加えた独特な仕掛けと舞台設定が特徴で、これまでの本格ミステリの常識を超えた、新しい試みに積極的にチャレンジして読者を楽しませてくれています。 December 12, 2025

国内ミステリ書評番組「ミステリちゃん」2025年12月号その1です。私は折原一『六つ首村』(光文社)を紹介しました。著者らしい読者を手玉にとる企みに満ちた横溝オマージュ。 https://t.co/x5rh9adI2l December 12, 2025

光文社BLコミックスが
Renta!さまにて3日間限定（12月17日～19日）
どーんとフェアを展開してますーーーー！！！！
✨vinylの大ヒット作が20％OFF✨

『ラブ・チェイン・ラブ・ジーン』ヱビノびすく
『能美先輩の弁明』大麦こあら

まだ読んでないよって方はぜひぜひ！！
この機会をご利用ください🙌🏻 https://t.co/HhldJY4Aet December 12, 2025

抜けがあったので再度リポスト。

・『骸ノ時計』　産業編集センター
・『祠破壊ホラー小説アンソロジー』　星海社
・『化身の残夢 那々木悠志郎、最後の事件』角川ホラー文庫
・『冥船ステラ・ブルー』　産業編集センター
・『メロディアス　異形コレクションLVⅢ』光文社

よろしくお願いします🙇✨ https://t.co/pxWNSntCD4 December 12, 2025

光文社新書『人はなぜ爬虫類を飼うのか』読んでる。これ、倭国の現段階における「ホビーとしての爬虫類」の通史とも言える本ですね。
俺は飼育やめた身なのでここ数年のことはよくわからんのですが、こうして通して見ると今の爬虫類人気はSNSの興隆とイベントの拡大が噛み合ったからこその結果なんだな December 12, 2025

『綴葉』（@kyodaiteiyo ）さん、わたしたちの新書『＃考古学の黎明 』をご紹介くださり、誠にありがとうございます🍛💨

あとで、京都大学生協にもらいにいこう🍛💨

◆京大生協のサイトにて、PDFで閲覧もできるとのこと<下記のリンク先にあります>🥰🙏

＃光文社新書
＃京都大学生協
＃万物の黎明 https://t.co/xyKuaEydD7 December 12, 2025

朝ドラ『ばけばけ』をもっと深～く見たい人におすすめ✨ハーン／小泉八雲本の決定版!!

『小泉八雲「見えない倭国」を見た人』畑中章宏著 (光文社新書) https://t.co/5SeivGfaHx December 12, 2025

残業帰りに金沢ビーンズ（書店）に行って、チェーホフを買う。

チェーホフの短篇集は、新潮文庫のものを持っているが、ロシア映画や文学の中でよく言及される『六号室』が、ずっと読みたかったのだ。
光文社古典新訳文庫と新潮文庫の短篇は、一つもかぶっていなかった。嬉しい。 https://t.co/y7AEt2neDF December 12, 2025

大変光栄です🙇
「老いの旅路」について考えるヒントとして、
より多くの方にお読みいただけましたら幸いです📖

#幸せな老衰 #光文社新書 https://t.co/MInLwZ2QiF December 12, 2025

本日締切！猫町倶楽部のオンライン読書会ー光文社古典新訳文庫創刊編集長の駒井稔さん@Nemourskomaiが選書する駒井組　12月のお知らせ

📚課題本: バンジャマン・コンスタン『アドルフ』（光文社古典新訳文庫@kotensinyaku）

📚開催日：12月21日(日)

🔰初参加大歓迎！詳細はこちら👇
https://t.co/ZKSIj6rOJZ December 12, 2025

【2025年コミック年間ランキング】

1位 持田あきさん『ゴールデンラズベリー 5』(祥伝社)
2位 コナリミサトさん『凪のお暇 12』(秋田書店)
3位 中野シズカさん『てだれもんら 2』(KADOKAWA)
4位 はしゃさん『甘くて辛くて酸っぱい 1』(マガジンハウス)
5位 千葉ミドリさん『緑の予感たち 1』(リイド社)
6位 紙島育さん『ののはな語らず』(光文社)
7位 高妍さん『隙間 1』(KADOKAWA)
8位 地球のお魚ぽんちゃんさん『霧尾ファンクラブFC』(実業之倭国社)
9位 北村みなみさん『あさってのニュース』(筑摩書房)
10位 林史也さん『煙たい話 6』(光文社) December 12, 2025

「神と仏の人文地質学（巽好幸・著　光文社新書）」早速購入！

すぐ近くにあった「欲望の仏教史（鵜飼秀徳・著　SB新書）」もついつい同時購入

じっくり読んでいきます！ https://t.co/xmK03r4WoV https://t.co/lEVzswdiNm December 12, 2025

#読了
『４－２－３－１～サッカーを戦術から理解する～ (光文社新書)』杉山 茂樹

自分がサッカー戦術に興味を持つきっかけになった本。
15年ぶりにもう一度読んだが面白かった。
2008年の本なので情報は古いが、昔からサッカーが好きな人は古い情報も楽しめると思う。
#読書好きな人と繋がりたい December 12, 2025

ちょっと面白そうだけどフランス語になじめなかった思い出はある。フランス語は難しかった。

倭国とフランス　二つの民主主義～不平等か、不自由か～ (光文社新書) https://t.co/MB0r3O1ju6 December 12, 2025

『AI時代の新・ベーシックインカム論 (光文社新書)』井上智洋
#読書メーター
https://t.co/zJSPCXt6Kv December 12, 2025

【2/24までアーカイブ販売中！】
ジェーン・スー×瀬戸麻実

「思ってたのとちがうけれど、これはこれで楽しい」

『ねえ、ろうそく多すぎて誕生日ケーキ燃えてるんだけど』（光文社）刊行記念
https://t.co/QMtL4DfFSO December 12, 2025

『鎌倉茶藝館』

◽️著作者　伊吹有喜
◽️出版社　光文社
◽️発売日　2025年8月20日

鎌倉の茶店を舞台にした恋愛小説。台湾の美味しい茶葉を仕入れたくなる物語。前半は爽やかな茶葉の香りが漂う。しかし後半は雲行きが怪しくなり、昼ドラさながら想像以上のドロドロ泥沼展開でした。

#読了 https://t.co/MIb0GTfZrl December 12, 2025