個人投資家 トレンド
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2025.12.01 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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FLR 現在の流動性🤗✨12/1
お疲れさまです🍵
今日はビットコインのロングが貯まっていた関係でガス抜きが行われたようです😅 $FLR も連れ安になりましたが、先物よりも現物のほうがボリューム多いので、個人投資家から機関投資家へ渡っていると思います😊私も指値入れました✨
今夜はみんな楽しみにしているフレアードロップですね😆✨
今月の利率はわかり次第速報します☺️ December 12, 2025
1RP
個人投資家が選ぶ!Fund of the Year 2025への投票ありがとうございました
300名近い投票がありました
01/23夜に動画サイトで熱いコメント&結果発表,01/30夜に交流会を開催予定です
https://t.co/0qVn0AVQ2n
#ファンドオブザイヤー December 12, 2025
1RP
@ayataka_iv aiと個人投資家は
相性がとても良い気がしています!
発信楽しみにしています😀
私はChatGPTの20ドル(でしたっけ)
課金版でいろいろ試していますが
むずかしいですね。。💦 December 12, 2025
つづき
この短期間での新規富豪アカウントの急増と、それに伴う巨額のXRP流入は、単なる個人投資家の動きではなく、機関投資家や大口保有者がXRPへのポジション構築を加速させている可能性を示唆しています。💡 特に、規制の明確化への期待や国際送金におけるXRPの採用拡大といった好材料を背景に、彼らが長期的な価値を評価し、本格的な買い集めフェーズに入ったと見られています。このクジラたちの動きは、今後のXRPの価格動向に大きな影響を与える可能性があります。👀
詳しい記事はこちら👇
https://t.co/EW1mlFdzHj
#XRP #クジラ #市場分析 #CryptoMarket December 12, 2025
【12月相場=システムトレードが最も活きる季節】12月の倭国株は“1か月を通して同じ動き”にはなりません。
前半と後半で、投資家の行動そのものがガラッと変わります。前半は、
個人投資家の節税目的の売りが出やすく、
株価は弱含みになりがち。一方で後半は、
ボーナス資金・年末資金・ポジション調整などが入り、
買いの力が一気に強まる傾向があります。つまり12月は、
・一時的な急落
・はっきりした反発
・上昇の加速と失速こうした「値動きのメリハリ」が非常に出やすいのです。これは裁量トレードには難しくても、
ルールに従って売買する“システムトレード”には最高の環境。逆張りも順張りも、
シグナルさえ決めてあれば「感情」は不要。
価格が動くほど、チャンスは増えます。12月相場を味方につけたい人は、
フォローして具体的な戦略もチェックしておいてください。 December 12, 2025
日経平均は950円(1.89%)の下落で終値は49,303円
金額を見ると大きく下げたと感じるかもしれないが、百分率なら2%にも満たない。通常の値動きと捉え、気にしない方が心は穏やかでいられる
配当金計算書に株主向けの案内が同封。個人投資家を意識した内容で、いい意味で時代は変わったと強く感じる🦆 https://t.co/s5i1VNGq6H December 12, 2025
#BTC
米🇺🇸連休中の流動性低下時の機関投資家の集中売りで暴落、個人投資家のパニック売りが続いています
連休明けのNY市場がオープンするまでリバも厳しいのかも😥下げ止まる感じがせず⤵️
また11/21以来の強制清算の大きさとなっているので、先物ロングには厳しい相場です
地合いが良くなるには、まだまだ先かもしれませんが、現物くらいしか耐えられない相場が続きます😵
➖➖
ビットコイン8万7000ドル割れ 一週間の上昇が一瞬にして消失
https://t.co/GtN2ZwOUpi December 12, 2025
🇯🇵日経平均 50253.91 +0.17%
プライム売買代金 4兆6995.52億円
🇯🇵TOPIX 3378.44 +0.29%
日経半導体株指数 12442.33 -0.53%
🇯🇵日経平均先物 50220 -0.06% (3:32)
21日安値48030 が安値で調整終了?とすれば4日高値52700 からは -8.86%
10%にも満たない調整で終了…?
プライム売買代金が2日連続で5兆円割れ、1日当たりの今週の平均額も先週から21.33%減少。
今週だけの事で終わればいいのですが。
✅主要半導体の騰落で中途半端な変化率の為画像に記載できなかった
レーザーテック 前週比 +5.90%
東京エレクトロン 前週比 +5.37%
SCREENホールディングス 前週比+3.63%
ディスコ 前週比-0.46% と今週不発だったのがパフォーマンスの足枷に。
✅主要半導体株で今週15.71% 上昇したレゾナックHD
27日に2018年10月以来の高値。
モルガン・スタンレーMUFGが投資判断「オーバーウエート」を継続、目標株価を5700円から7700円に引き上げ。
リポートでは「半導体後工程材料の分野において最もシェア拡大の可能性が高い企業」と評価、米エヌビディアやブロードコムなど「カスタム半導体(ASIC)メーカーとの取引が26年後半以降に本格化」
他に、東京応化工業 前週比 +7.52%
トリケミカル前週比 +7.10%
三菱瓦斯化学 前週比 +6.35%
✅TOPIX CORE30 でみずほフィナンシャルの6.00%上昇には及ばなかったが、前週比5.60% 上昇の三井住友フィナンシャルグループは 26日に5日続伸。
2006年4月につけた実質の上場来高値を約19年半ぶりに更新。
他の銀行株も強い。
午前にロイターが「日銀は市場に対して早ければ来月にも利上げする可能性に備えさせている」と報じた。日銀が12月18~19日の金融政策決定会合で利上げを決めるとの思惑が浮上し、国債市場では2年債や5年債の利回りが08年8月以来の高水準をつけ、金利上昇による資金利ザヤ拡大。
現物800は評価益180.64% 売っては買戻しで無駄に取得単価が上がってしまうがあと200追加で1000は持っておきたい。高値で追加しても50%程度の暴落でも傷のない取得単価になりそう。
✅金利動向により鋭角に反応する楽天銀行は、前週比9.68% 上昇。
20日の6490付近が直近の安値で現状切り返し中。
買い500~700で保有中だったが週明け=月初なのでどうも、月初軟調なのではと感じて500に減らしたが… 評価益+7.99%
評価益20%か年明けすぐに利確を狙う。
年内はあまり利確したくない…
✅TOPIX LARGE70 で今週の下落率2位となった花王。前週比-4.17% いかに連続増配とはいえ、現状の水準では6000でも利回り2.56%…金額的規模では”倭国を代表する”と評されるが、営業利益率は10%行くか行かないか。 先日の3Qの進捗は70%で不十分かも。
財務安定で連続増配といっても成長の見込みが低い。8か月前にオアシスの株主提案はすべて否決。
そのオアシスのCEOからは「過去10年の状況には失望。経営陣は視野狭窄に陥いり、取締役会は硬直的」と評される。
利回りが目的なら連続増配のETFの方が安心。
寧ろオアシスマネジメントの方に興味がわきましたが…
✅株、海外投資家が2週ぶり売り越し
個人は買い越し・11月第3週
11/28 日経速報
「11月第3週(17〜21日)の投資部門別株式売買動向
海外投資家(外国人)は2週ぶりに売り越し。
売越額は3836億円。前の週は5147億円の買い越し」
しかし、株先物では海外勢の買越額は3カ月ぶり高水準 1兆1263億円(11月第3週)なので
現先合計では7427億円の買い越し。
個人投資家は2週ぶりに買い越した。買越額は1158億円
個人投資家は株先物を2週ぶりに買い越し。
買越額は70億円 いずれも少額なので金額よりも投資行動を逆指標がわりにする程度。
✅大阪のマンション値上がり率が世界1位 半年で3%高、万博で需要増
11/28 日経速報
「大阪のマンション価格は2025年10月時点で半年前と比べて3.4%上昇。調査対象都市のなかで最大の伸びとなった。人件費や資材費などの上昇に加え、大規模再開発や「万博効果」などを背景とした高額物件の需要が要因」
「大阪の次に🇺🇸ニューヨーク(2.9%)
3番目に🇮🇳ムンバイ(2.3%)
🇯🇵東京は4月時点の上昇率を維持したが6番目(1.4%)」
「大阪の市況をけん引するのが中心部の高級物件
大阪市では梅田周辺の再開発が進んだほか、カジノを含む統合型リゾート(IR)や「なにわ筋線」の開業なども控えている」
✅個人PF +3.06% 前週比
信用保証金率 115.43% 前週末は216.30%
少々リスクを取り過ぎのきらいはあるものの、ヘッジの売りポジションを週明けの様子で解消すればいいだけの事。
ただ月初の軟調地合いが12月も顕現し長続きしてしまった場合は保証金率150%程度までは買いポジションを切りたいと思いつつ。
AI半導体への全体としての否定的見方、また銘柄間での濃淡の深まり。もう少し深まって嫌な雰囲気を漂わしてくれないと中途半端な反発になりそうで。 December 12, 2025
🧠Strategy CEO、Phong Le 氏が Danny Knowles 氏のインタビューで語った Metaplanet について
最近、「Strategy は将来的に倭国へ進出するのか? その場合 Metaplanet への影響は?」という質問をよく受けます。
Phong Le 氏の最新インタビューを聞いて、メッセージはこれまで以上に明確になりました。
👉 倭国にはすでに自国のチャンピオンがいる。それが Metaplanet。
👉 Metaplanet が持つ構造的優位性は巨大で、耐久性があり、そして今も拡大している。
それでは、Phong 氏が語った内容が Metaplanet 株主にとって何を意味するのか、整理していきましょう。
1️⃣ 倭国市場は完全にユニークで、Metaplanet はそこに完璧にフィットしている
Phong 氏が指摘したのは、多くのグローバル投資家が見落としている点です。
倭国の投資家は技術的には Strategy のような米国株を買うことはできますが、それは「簡単」「スムーズ」「効率的」ではありません。
つまり、
🔸税制が異なる
🔸資金移動の手続きが面倒
🔸個人投資家・機関投資家共に事務的なハードル
🔸国内企業には無い海外発行体としての制限
📌 倭国の投資家にとって、Metaplanet は「Strategy と似た存在」ではありません。
唯一の“国内最適化された”ビットコイントレジャリー・ビークルです。
これはブランド力の堀ではありません。
規制による堀です。
2️⃣ Phong 氏は明言:倭国に入るのは簡単ではない
「1プロダクトごとに1〜2年かかる」
インタビューで最も示唆的だった言葉:
「もし倭国で優先株を発行しようとしたら、1〜2年はかかるだろう」
世界最高レベルの弁護士・銀行・アドバイザーを抱える米国上場企業であっても、倭国投資家向けのたった1つの金融商品を承認してもらうには 12〜24ヶ月 必要。しかも承認される保証すらない。
その一方で、Metaplanet はすでに国内準拠型プロダクトの準備を進めています。
なぜなら、最初から倭国の規制枠内の企業だから。
これがほとんど理解されていない「法域アービトラージ」です。
⛔ 海外大手は倭国では動きが遅い
✅ 国内チャンピオンは全速力で動ける
Metaplanet は許可を待っていません。
すでに複利成長に入っています。
3️⃣ Phong 氏の認識:「各地域にそれぞれの Strategy が存在し得る」
Phong 氏は競争について語っていたわけではありません。
必然性について語っていました。
米国企業は海外のリテール市場を効率的にカバーできないため、
「各地域にはその地域の Strategy 的存在が生まれる」ということ。
では、倭国でその存在は誰か?
🪐 Metaplanet 🪐
米国の業界リーダーからも、倭国のビットコイントレジャリー代表として認識されている。
これはトップからの強烈なブルシグナルです。
4️⃣ 規模は力。そして Metaplanet は他者が拡大できない領域でスケールしている
Phong 氏は、公募市場では規模が重力のように作用すると強調しました:
🔸大きい企業ほど高いプレミアムで取引される
🔸最初の成功者は優位を固定できる
🔸トレジャリー規模が堀になる
🔸リーダーはフォロワーより速く複利成長する
Strategy が米国で果たしている役割、
それを Metaplanet は倭国で果たしている。
実際の経済エンジンはビットコインそのものだけではありません。
それを1株あたり価値として増やす力です。
それは以下によって増幅されます:
🔸国内資本の流入
🔸倭国投資家の嗜好
🔸既存企業を守る規制バリア
🔸初期から積み上げたブランド信頼
Metaplanet はまだグローバル競争をしていません。
しかし 最も重要な“地元市場”ではすでに圧倒している。
5️⃣ Strategy は倭国に近いうちに参入するのか?
もし参入を試みた場合:
🔸承認に1〜2年
🔸倭国向けリテール商品は構造的に難しい
🔸海外課税によって投資家需要が減る
Metaplanet はすでに“最初に思い浮かぶ存在”になっています。
Strategy は米国で圧倒的。
Metaplanet は倭国で圧倒的。
将来、倭国で競合する可能性は?
あり得る。可能性はゼロではない。
競争は顧客にとって良いことですし、市場は複数のリーダーを受け入れる規模があります。
世界は地域ごとのビットコイントレジャリー・リーダーを持つ。
みんなが勝つ。
🔥 Metaplanet は “倭国の Strategy” である 🚀
#メタプラネット December 12, 2025
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