個人投資家 トレンド
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2025.12.02 07:00
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大変面白く拝読させていただきました。
特定銘柄への過集中リスクなどは納得できる一方で、一点だけ疑問を呈したい。
今後インデックスの伸びが鈍化する理由として挙げられている
“新NISAによる個人投資家の爆発的な流入が今後鈍化する”というのはあくまで倭国固有の事情であって、
S&P500への資金流入の大半は、強力なファンダを背景にした年間約140兆円の自社株買いと、それに準ずる規模の年金をはじめとした安定的な資金フローであり、倭国の家計による米国株式への投資額は過大に見積もっても全体の1割にも満たない点を指摘したい。
補足だが、確認できるデータでは1995年以降米国の家計の現金比率は常に11%前後であり、倭国のように貯蓄を切り崩して株を買っているわけでもない。
また、「年間360万円の新NISA枠を2年は埋められても、3年目以降も満額は厳しいという声を実際に聞くように~」ともあるが、これもSNSの株クラが外れ値なだけであり、各社の統計を見てみると360万円の枠をすべて使いきっているのは1~2割といったところ。それまで貯金100%だった人がいきなり資産の大半を(理屈としてはそれが正しいとしても)S&P500にフルベットするのは心理的ハードルが高い。結論、「ご祝儀」と表現されている新NISA資金フローは大半が給与所得からの流入ではないか。
これは私含め倭国人の個人投資家の悪い癖だが、事あるごとに、
・「SNSの株クラを世間一般の平均」として物事を解釈してしまう(認知バイアス)
・倭国人の資金フローや倭国株のグローバル市場への影響度を過大評価してしまう(ホームカントリーバイアス)
といった振る舞いをしてしまいがちなので気を付けたい。
倭国株はしょせん、数ある株式市場のうちの一つに過ぎない。。。 December 12, 2025
1RP
📉 暗号資産急落:ビットコイン急落で流動性ショック
🌍 何が起きたか
ビットコインが一時 86,000ドル割れ、前日比 5%以上の急落。
レバレッジポジションの強制清算が 約10億ドル規模 発生し、
グローバル市場のリスクオフが一気に波及。(Bloomberg / Seeking Alpha)
🇯🇵 倭国・倭国株へのインプリケーション
急激な暗号資産のアンワインドは、個人投資家比率の高い倭国株セグメントに
センチメント悪化の連鎖リスク。
暗号資産関連やトレーディング依存の銘柄は短期的に逆風。
一方で、政府が検討中の「暗号資産の一律20%課税(現行最高55%→大幅引下げ)」は、
中期的には国内の“眠れる資産”を市場に呼び込む構造的追い風になり得る。 December 12, 2025
https://t.co/F8x2VB9shk
【債券投資の落とし穴】利回り重視の銘柄選びで「リスク取りすぎ」、危険な買い方とは? …倭国長期金利は1.8%台の高水準、金利変動の今こそ考えたい「債券投資」入門
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
債券投資とポートフォリオ構築のポイント
🔳株と債券の根本的な違い
株は業績や成長性を重視し、悪い企業は基本的に選ばないのに対し、債券は「潰れなければいい」が発想の起点で、業績が多少悪くてもデフォルトしなければ投資対象になり得る。株は値動きが大きくワクワク感がある一方、債券は値動きが小さく「手堅くほっとける運用」を担う存在であり、同じ「投資」でも発想と目的がまったく異なる。
🔳国債利回りとイールドカーブの意味
債券の条件を決めるベースは各国の国債利回りであり、倭国円なら倭国国債、ドル建てなら米国債の利回りが基準になる。年限ごとの利回りを結んだイールドカーブは短期は政策金利の影響が強く、10年前後が景気や市場環境をよく表し、20〜30年は財政状況の影響が大きい。倭国は順イールド、米国は逆イールドからフラット〜順イールド気味へと形が変化しており、これ自体が市場の状態を映す重要な情報となる。
🔳信用リスクと格付けの役割
発行体の信用度によって同じ通貨でも利回りは大きく変わり、格付け会社のレーティングが条件設定の重要な基準となる。個人向けに直接販売される債券は原則「投資適格」の範囲に収まり、極端に格付けの低いものは単独ではあまり勧められない。格付けが低い債券を集めたハイイールド債ファンドは高利回りの代わりに信用リスクを束ねて受ける商品であり、その性質を理解して使う必要がある。
🔳満期までの残存期間と金利動向
債券は年限が長いほど金利変動に敏感になり、金利上昇局面では長期債の価格下落リスクが大きくなるため個人は敬遠しがちになる。逆に「これから金利が下がる」と見ている投資家は、20年債など長期債をあえて買い、将来の利下げ局面で価格上昇益を狙って途中売却する戦略を取ることも多い。自分のライフプランと金利見通しを組み合わせて、どの年限をどの程度持つかを決めることが重要になる。
🔳商品スキームと複雑さへの注意
シンプルな普通債を基本としつつ、自分が理解できる範囲で劣後債などスキームを工夫した商品を組み入れる選択肢もある。ただしよく仕組みが分からないまま勧められた商品を買うのは避けるべきであり、「仕組みを理解し納得できたものだけに投資する」という姿勢が重要。必要利回りを少し高めたい場合でも、複雑さとリスクの増加には常に見合う理由があるかを確認する必要がある。
🔳債券投資初心者がまずやるべきこと
初心者はまず国債など信用度の高いシンプルな債券を、満期まで保有する前提で少額から始めるのが基本となる。株のような激しい値動きや短期売買の面白さを求めず、「地味だが手堅く利息を積み上げる資産」と割り切ると精神的にも安定しやすい。債券部分はアクセルではなくブレーキや重しの役割と捉え、全体の安定感を高める目的で使うと理解しやすい。
🔳通貨・国別の比較とニュースチェック
ドル債、ユーロ債、新興国通貨建て債など、通貨や国によって利回りもリスクも大きく異なるため、ニュースを通じて各国の金利や通貨情勢を比較することが学びになる。先進国と新興国の違い、なぜ一部の会社は新興国通貨を勧めるのかなどを見ていくと「高利回りには必ず高いリスクがある」と実感できる。通貨や国の違いを比較軸として見ることで、自分に合ったリスクの取り方を考えやすくなる。
🔳利回り目標とリスクのバランス
債券投資家の多くは「毎年いくらの利息が欲しいか」から逆算して利回りを見がちだが、希望利回りにポートフォリオが必ず応えてくれるわけではない。手持ち資産に対し利回りだけを追い求めて高リスク債に比重を寄せると、安定運用という債券本来の目的から外れてしまう。高いリターンを本気で狙うなら株で取るべきであり、債券では「どこまでリスクを許容するか」を基準に商品と金額を決めることが失敗回避につながる。
🔳株脳と債券脳の違い
株は「押し目買い」「成長期待」など将来の拡大を前提にリスクを取りにいくのに対し、債券は「信用リスクをどこまで許容するか」「潰れない相手にいくら貸すか」を考える世界である。株でネガティブニュースが出ると株価急落=悪と見がちだが、債券では一時的に信用リスクが意識されて利回りが跳ね上がる「条件改善」の機会になることもある。株と同じ目線で債券を選ぶと判断を誤りやすく、両者で考え方を切り替える意識が必要だと説明されている。
🔳ポートフォリオ設計とライフプラン連動
実務ではまず生活費や近い将来のライフイベント資金を除外し、「しばらく使わない余裕資金」を前提に株と債券の比率を設計する。例えば60代で2000万円のうち2割を株にする場合、株が2割下落しても全体資産への影響は約4%に留まり、債券などでカバー可能といった考え方をする。円とドルの比率も、10年持った場合の収支シミュレーションを比較した上で、どこまで為替リスクを許容するかを対話しながら決めていく。
🔳攻めの資産形成と守りの運用
攻めの投資をしたい人は、余裕資金や収入状況に応じて株比率を大きくし、場合によっては資産形成期には株100%という選択もあり得る。守り重視の人は債券比率を高め、株の価格変動が家計や将来計画に与える影響を許容できる範囲に抑えることが重要となる。ロボアドやモデルポートフォリオの比率をそのまま真似るのではなく、自分が「どこまで下落に耐えられるか」を基準にリスク量を調整すべきだと強調されている。
🔳避けるべき債券投資と高利回りの罠
複雑な仕組債や、新興国通貨建ての高利回り債などは、本来の「安定運用」という目的から外れやすく、初心者には推奨しにくいと説明される。トルコリラ債など高利回り商品で大きな損失を抱えた例も多く、「高利回りには高い理由がある」ことを理解せず利回りだけで選ぶのは危険だと指摘。行ったこともない国の債券を情報不足のまま買うより、理解できる範囲の通貨と発行体に絞ることが鉄則だとされる。
🔳今後の債券市場と個人投資家の役割
債券市場は規模としては株式市場よりも大きいが、これまで個人にはなじみが薄かった。しかし情報発信の増加により、今後は個人も株と債券を組み合わせた自前のポートフォリオ構築が当たり前になっていくと見られている。プロ任せの投信一辺倒ではなく、自分のリスク許容度とライフプランに応じて債券を活用すれば、株の値動きとは違う収益源と安定性を得られ、資産運用の幅が広がるというメッセージで締めくくられている。 December 12, 2025
【朝の株式ニュース】📈
🔹ニュースまとめ
(1) FX投資のリスク管理に関する記事では、資金管理の重要性が強調され、自資金の2%以内での損切りが推奨されている。これは短期トレードでもダメージを受けず、長期的な戦略を立てる意味でも役立つ情報だ。
(2) 「みんなで大家さん」という不動産投資商品に関するニュースは、個人投資家から集めた資金が返金トラブルに発展し、初期 invested 2000億円超の金額が問題に。多くの出資者が訴訟に踏み切る事態となっており、投資家の信頼が大きく揺らいでいる。
(3) 中国に対する依存から脱却する動きが増えている中、多くの倭国企業が中国から撤退しつつある。経済的な圧力や報復行為に直面し、新たな生産拠点を探す企業が増加していることで、倭国国内の産業構造が変化しつつある。
🔹株価への影響
短期的には、FX投資に対するリスク管理の重要性が投資家の意識を高め、安定した資金運用が求められる環境となるかもしれない。もしFX関連企業の株が急騰する場合、それに伴うリスクも考慮して投資する必要がある。中期的には、不動産会社のリスクに対する警戒感が広がり、関連銘柄の株価も影響を受ける可能性が高い。更に、中国依存からの脱却を進める企業はサプライチェーンの見直しが進み、新たな成長機会を得る一方で、関連業種全般に波及効果が見込まれる。
🔹少し専門的な話
FXに関するニュースは、投資戦略に「リスクリワード」を考慮した取引スタイルが含まれており、多くのトレーダーが情熱を注いでいる。このトピックはボラティリティの高い市場での資金管理の重要性を再認識させる。また、不動産投資の商品トラブルは、マーケティングやファイナンスの側面からも適切な情報開示の必要性を際立たせ、今後の投資商品の設計において重要な教訓となる。一方、中国の経済的圧力は、倭国企業に対し、国内生産の重視を促進し、他国の製造業者との競争を激化させる要因ともなりうる。
🔹初心者さんへのアドバイス
投資をスタートする際には、小さな額から始めましょう。特にFXに関してはリスクを分散させ、資金の2%といったルールを頭に入れておくとよいです。また不動産投資は慎重に行うべき液体資産に影響が大きいので、トラブルに巻き込まれないよう、しっかりと情報を集めて判断することが肝要です。中国からの脱却により、倭国企業の動向に注目し、関連株をチェックしてみるとよいでしょう。
🔹今回のニュースの関連株情報
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(1)
【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名 8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- 業種や特徴を一言で 大手金融グループで、FXサービスも提供
【テクニカル状況】
- 移動平均線(短期・中期・長期)と判定 短期が上昇トレンド、中期はレジスタンスに近い
- オシレーター系(RSI・MACD・ストキャス)と判定 RSIは中立状態、MACDはやや弱気
- チャートパターン(ローソク足の傾向、出来高) ボリンジャーバンド内での微細動き、出来高は平坦
- 一目均衡表(雲や各線の関係) 雲の中で安定、支持ラインも確認
【総合ジャッジ】
- 強気 or 弱気 or 中立のまとめ 中立
- 投資家への一言コメント 「市場の動きに注目して押し目狙いが良さそうです!」
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(2)
【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名 3271 株式会社リビングライフ
- 業種や特徴を一言で 不動産開発業
【テクニカル状況】
- 移動平均線(短期・中期・長期)と判定 短期的には下降トレンド、長期は安定
- オシレーター系(RSI・MACD・ストキャス)と判定 RSIは過剰売り状態、MACDは弱気
- チャートパターン(ローソク足の傾向、出来高) 出来高は減少傾向、短期安値を付ける
- 一目均衡表(雲や各線の関係) 雲は抵抗線となっている
【総合ジャッジ】
- 強気 or 弱気 or 中立のまとめ 弱気
- 投資家への一言コメント 「状況を見ながら慎重に行動した方が賢明かも〜!」
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(3)
【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名 7203 トヨタ自動車株式会社
- 業種や特徴を一言で 自動車製造業
【テクニカル状況】
- 移動平均線(短期・中期・長期)と判定 短期は上昇しているが中期は平坦
- オシレーター系(RSI・MACD・ストキャス)と判定 RSIは中立、MACDは上昇シグナル
- チャートパターン(ローソク足の傾向、出来高) 上昇トレンド中だが、調整が必要なレンジ
- 一目均衡表(雲や各線の関係) 雲は上昇支持中だが抵抗線も認識
【総合ジャッジ】
- 強気 or 弱気 or 中立のまとめ 強気
- 投資家への一言コメント 「調整を見つつ、乗り遅れないように要チェックですよ!」
👉 詳細:
https://t.co/uEeXXaENuM
https://t.co/gRdhG34uDp
https://t.co/s2Vm0TEa3r
#倭国株 #株式投資
口座開設はこちらから👉
https://t.co/L0uEBdYA2Z December 12, 2025
やっとこさ好材料来た( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
思ったのですが、お母ちゃんレベルの個人投資家が落ちたら買うを繰り返し、もう買う資金なくなって「仕方ないいくつか売ってナンピンするか」ってなった時が大体底だと…
だから成行で売らずに指値するようにした。
あぶねえあぶねえ。
#米国株 December 12, 2025
ビットコインが8.5万ドル割れ。大口の買いが鈍る一方で個人投資家は買い増し加速。流動性不安や日銀の利上げ観測、アジア指標の悪化が重なり短期的に脆い展開に。回復には9万ドル台前半の奪回がカギ。
#ビットコイン #仮想通貨 #BTC #金融市場
https://t.co/hmayRAZcee December 12, 2025
12/2(火)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
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皆さん、朝から市場が熱い!2025年投資シーン最大の目玉は、トランプ政権復活による規制緩和ラッシュ。エヌビディアやアップルなどの「マグニフィセント7」がS&P500をけん引中だけど、業績ミスで調整リスクも…。倭国株も連動、個人投資家調査で「最高値更新期待」8割超!円安継続予想で輸出株狙い目?高市首相が「進撃の巨人」引用でサウジファンドに投資アピール、東京がアジアNo.1投資都市に!
今すぐチェック銘柄:
- AI半導体:NVIDIA関連で倭国勢も急騰
- 防衛・宇宙:2025年問題で政府支援拡大
- データセンター:インフラ投資ブーム
円安対策にFXや投資信託を!雇用統計次第でドル高加速?あなたは買い?売り?リプで教えて💬 #投資2025 #株高予感 #トランプ効果
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今日の勝ちパターン:
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- 兼業・副業人材:オンラインワークショップで即戦力GET
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### 🏠【本日12/2の不動産トピックス】2025年暴落神話崩壊!? 金利上昇でも都心価格高騰続行💹
不動産投資家集合!「2025年問題」で空き家900万戸超の懸念沸騰中だけど、大暴落はウソ。人口減・高齢化で地方下落リスクあるが、都心・駅近は三極化加速でプレミアム化!金利上昇(変動金利UP中)で郊外マンション陰りも、インフレ&海外情勢で建築コスト高=価格上昇トレンド継続。JLL予測:投資額6兆円突破でチャンス満載!
押さえたいトレンド:
- AI活用:データセンター需要爆発、オフィス回帰で付加価値物件が勝つ
- 気候リスク対策:BCP強化でレジリエンス物件が人気
- 高齢者住宅:新ニーズ開拓でストック有効活用
三井不動産社長「金利世界の転換点、成長型経済へ!」と年頭所感。売却タイミングは今?地方空き家は要注意。あなたの物件、どうなる?コメント待ってます🏘️ #不動産2025 #価格上昇 #投資チャンス
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP December 12, 2025
【ブログ更新】
インデックス投資のメリットは、買った瞬間に初心者でも平均点がとれることです。
その平均点はかなり優秀であり、個人投資家が20年後に勝つのは容易ではありません。
コストも最安レベルなので強すぎますね。
オルカンの「市場平均」は超優秀。個別株ポ…
https://t.co/9bBuKGjwPG December 12, 2025
💡🌐チャールズ・ホスキンソン氏動画「Hang in there」解説・翻訳:暗号資産の原点回帰とリテール復活の必要性
👇
https://t.co/BklC60L0ju
リテール(個人投資家)こそ暗号資産の未来
チャールズ・ホスキンソン氏が、マーケット全体が真っ赤に染まったタイミングで、改めて“暗号資産は何のために存在するのか”を語る動画を公開しました。
内容はとてもシンプルですが、かなり本質的で、今の状況を考えると刺さる人も多いと思います。
まず、ホスキンソン氏は「救世主は来ない」と断言します。
政府も、企業も、機関投資家も、誰も暗号資産を救いに来たりはしないと。その理由は、彼らがこの領域を“自分たちの利益のために使うだけ”だからです。
そして、2021年のNFTバブルやミームコインの過熱で、業界が道を大きく外れ、一般ユーザー(リテール)の信頼を失ってしまったことを反省点として挙げています。あの頃は確かに、「実用性より一攫千金」という空気が強かったなと感じる方も多いのではないでしょうか。
ホスキンソン氏が強調しているのは、暗号資産の本質は“生活を良くする技術”だということです。
銀行口座がない人でもスマホだけで経済活動ができる仕組み、仲介者のいらない支払い、投票の透明性と検証性、データやアイデンティティを自分自身が持つ世界──こうした「本来の目的」に戻ることが必要だと語ります。
さらに、世界経済の現状にも踏み込み、インフレ、負債の激増、AIによる雇用の崩壊など、従来システムが持つ限界についても触れました。こうした状況だからこそ、「自分の資産やデータを自分で持つ」という暗号資産の価値がより重要になると指摘しています。
その中で、ホスキンソン氏は「リテールを取り戻すしかない」と言います。
つまり、一般ユーザーが安心して使える実用性のある技術をつくり、暗号資産を“日常生活で使えるもの”として再構築することが、次のステップだということです。
また、7日後にローンチする Midnight についても触れています。
VCもICOもなし、サトシの原点に戻る形で配布されるプロジェクトで、「プライバシー」というこれまで欠けていたピースを加える試みでもあります。
最後に、「吸血鬼(既存権力)を家に招くな」と強めの言葉で締めていますが、これはつまり、巨大資本や政府の都合に流されず、暗号資産の持つ“主体性の回復”という核心に立ち返ろう、というメッセージです。
困難は続きますが、「原点に戻れば、暗号資産は世界を変えられる」と語るホスキンソン氏の言葉は、いま改めて向き合う価値があると思います。 December 12, 2025
②6億3700万ドル超の清算は、買いポジション過多の相場にレバレッジが集中していたことを鮮明に示すもの。清算が清算を呼ぶ連鎖が発生し、短時間で流動性が枯れ、価格の急変を招いた典型例です⚡📉
https://t.co/6mBzFF1b4G
大量清算が起きた時、個人投資家が取るべき行動とは? December 12, 2025
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