個人投資家 トレンド
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2025.11.24 16:00
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🚎🥅戦略共有
@nensyu_kokai:
戦略通りにやって、たった2日で300万円稼げました。この効率は本当にすごいですね!👱#倭国株
#株価⛔#株式投資
#倭国株 🤼#日経平均
#新NISA 🧂#低位株
#中国人観光客 🧄#個人投資家 https://t.co/bb86YAYKRx November 11, 2025
8RP
もし今から「築古を買って地権者になり、権利変換で増床狙い」という投資を考えているなら、そのゲームはもう終わっています。
今はそれなりの体力がある不動産会社がこうした地権者物件を買い漁っていて、中古市場にほとんど流れてきません。加えて、権利変換の還元率は下がり、増床コストも上がる一方で、非プロの個人投資家は完全にマーケットから締め出された形になっています。
さらに、彼らは権利変換後の新築住戸もキャッシュで押さえられるので、一般層が入り込む余地はほとんどありません。不動産価格高騰の「真犯人」は外国人ではなく、こうした不動産買取業者の方だと思います。 November 11, 2025
1RP
前にもツイートした覚えがあるけれど、わたしのスタイルはussiさんに影響を受けている。わたしがもっとも熱心に株の勉強をしていたのは2018年ごろで、今では雑談メインになったussiさんのツイキャスだが当時は真剣に株のやり方を論じることが多く、ぱりてきさすさんやSTFさんなど錚々たるゲストが出演されることもあって、今から振り返っても貴重な学びの機会であった。
ツイキャスを聞きながらPCで録音したmp3ファイルが数十個あって、たまに記憶に残る回をあちこちシークしながら聴き直すことはあるものの、なにせ量が多いため全体を通して聴くことは困難である。そこに出てきたのがNotebookLMで、ノートブックを作成してussiツイキャスのmp3ファイルをまとめて放り込んで、いろいろ質問したらちゃんと過去の放送から該当箇所を拾って答えてくれる。たとえば「ussi氏はコロナショックのような株式市場の急落局面でどのように対応していましたか?」とか聞くとほんの数秒で書き起こしへの参照付きで答えがくる。本当にすばらしいことで、死蔵されるかと思われたmp3ファイルが活用できて感動をおぼえる。ussiさんとリアルタイムでチャットして教えていただいているような感覚になる(あくまで当時のussiさん、という但し書きは付くけれど)
これはussiさんに限らず、株について話した音源が一定量存在する個人投資家であれば、どなたについても同じことができるはずで、参考にしている個人投資家の音源にアクセスできるようであれば、いくらか手間がかかっても試してみる価値があるとおもう。生成AIが登場して今まではできなかったような株への取り組み方ができるようになって、劇的な環境の変化が起きていると感じる。 November 11, 2025
🔴すげえ話:
3倍レバレッジのナスダック100インバースETF、$SQQQは、木曜日に120億ドルの純流入を記録し、2010年まで遡るデータでの過去最大の日次流入となった。
これは、一部の投資家がテック株の下落に大規模に賭けていることを意味する。
多くの個人投資家が、自分たちで理解していない投資商品に殺到している。
これは良い終わり方にはならないだろう。 November 11, 2025
「いつの間にか富裕層」でいいじゃないか(全文)
by 水瀬ケンイチ
野村総合研究所(NRI)のレポートをもとにしたプレジデントオンラインの記事が興味深かったので取り上げます。「気づいたら1億円たまっていた」という、一見すると夢のような話です。私たち個人投資家にとっては、むしろ「それが正しい姿じゃないか」と思える内容でした。
気づいたら1億円たまっていた "いつの間にか富裕層"が増殖中 弱点は金融リテラシー 夢のような現象が続出している | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://t.co/4xSwQUWWni
「いつの間にか富裕層」は増えている
NRIの調査によれば、2023年時点で純金融資産を1億円以上保有する富裕層・超富裕層は165万世帯に達し、調査開始以来最多となりました。その中で注目されているのが「いつの間にか富裕層」と呼ばれる層です。
プレジデントオンラインの記事では、この層について次のように説明されています。「年齢は40代後半から50代、職業としては主に一般の会社員」で、年収は500万〜600万円。「近年の株式相場の上昇を受け、運用資産が急増した」とのことです。水瀬家のことでしょうか?
記事に登場するエコノミストの崔真淑さんは、「アベノミクスから何が起きたかというところから読み解いていくことが必要です」と指摘し、「2013年に始まったアベノミクスによる株主還元の強化と大規模な金融緩和によって、株価が上昇しました。その結果、資産運用の議論が活発に」なり、「翌14年1月には旧NISA(少額投資非課税制度)もスタートし、資産運用を始める若い世代が増えました。こうしてコツコツと堅実に積み上げてきた結果、いま花開いたと思います」とコメントしています。
まさにその通りだと感じます。アベノミクス以降の10年以上にわたって、世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立ててきた人たち、そしてNISAを活用して投資を始めた人たちが、市場の長期的な成長の恩恵を受けて資産を築いてきた。そう考えると、この現象は自然な結果と言えます。
「いつの間にか」でいい理由
私は、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく問題ないと考えています。むしろ、それこそが理想的な姿です。
普通の人にとって、NISAを活用した積み立て投資の最大の利点は手間がかからないことです。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAなどの税制優遇制度を活用する。これだけで、長期的には市場平均のリターンを享受できます。毎日株価をチェックする必要もなければ、個別銘柄を分析する必要もありません。
資産が増えていることに「気づかない」というのは、むしろ投資に適切な距離感を保てている証拠だと思います。日々の生活に集中しながら、バックグラウンドで資産形成が進んでいく。これ以上に効率的な方法は、そうそうないように思います。
「弱点は金融リテラシー」という指摘への違和感
ただし、この記事やNRIのレポートには看過できない指摘があります。それは「いつの間にか富裕層」の「弱点は金融リテラシー」という表現です。
NRIのレポートでは「従来の富裕層と比べて金融知識が十分ではなく、商品特性やリスクの理解が不十分なままに金融商品を購入する可能性があります」と述べられています。しかし、この分析には疑問を感じざるを得ません。
まず、従来の富裕層と現在の「いつの間にか富裕層」の間に、金融リテラシーの差が実際に存在することを示すデータや合理的な説明が提示されていません。両者の金融知識を比較した調査結果も、理解度を測定した具体的な指標もないまま、「金融リテラシーが低い」と決めつけているように見えます。
さらに言えば、金融リテラシーの高さは、投資にかける時間や手間と比例するものではないと思います。むしろ、四六時中市場を凝視して頻繁に売買を繰り返したり、複雑な金融商品に手を出したりする人のほうが、リスクを取りすぎて失敗している可能性もあります。よく言われることですが、投資のプロが運用するアクティブファンドの8〜9割は、単なる市場平均であるインデックスに負けています。
世界中の株式市場に分散投資し、長期で保有し続けるというシンプルな戦略は、学術研究でも裏付けられた合理的な手法です。この戦略を実行している投資家を「金融リテラシーが低い」と決めつけるのは、適切とは言えません。
本当に金融リテラシーが高い人は、複雑な金融商品の仕組みを理解しているだけでなく、自分に必要な投資戦略はシンプルなもので十分だと理解しています。「いつの間にか富裕層」の多くは、まさにこの賢明な判断を下した人たちだと私は考えます。
「消費性向が弱い」という分析の問題点
さらに気になったのが、一部で見られる「いつの間にか富裕層は消費性向が弱い」という分析です。これは本質を見誤っているように思います。
彼らが消費を控えているわけではありません。魅力的な商品やサービスが供給されないから、消費されないだけです。無用なものを購入しない賢い消費者であるからこそ、余裕資金を投資に回して資産を築くことができたという側面もあるはずです。
実際、ボストン コンサルティング グループの調査(2025年)によれば、「価格が高くても、価値があれば購入する」と答えた高額消費者は80%に達しています(一般消費者は20%)。また、高額消費者は一般層と比較してエンタメ・旅行・趣味の領域では約9倍もの支出差があり、"体験"に積極的に支出している傾向が確認されています。
このメリハリある消費の視点を欠いたまま、「消費性向が弱い」と批判するのは、価値ある商品・サービスが提供できていない供給者側の課題を、特定の消費者層のせいに転嫁しているようにも見えます。しかも、エビデンスも提示せず、印象論で語られているのであれば、なおさら問題です。
投資家は、本当に価値があると思うものには喜んでお金を使います。旅行、教育、健康、趣味──人それぞれに大切にしているものがあります。ただし、広告や流行に踊らされて無駄な消費をしないだけです。それは賢明な選択であり、批判されるべきことではないと思います。
「いつの間にか」でいい
くりかえしになりますが、投資が趣味でも仕事でもないふつうの人は、「いつの間にか富裕層」でまったく構わないと思います。
毎日株価をチェックして一喜一憂したり、複雑な投資手法を学んだりする必要はありません。世界中に分散した投資信託を定時定額で積み立て、NISAを活用して、あとは本業や家族、趣味に時間を使う。それで良いのではないでしょうか。
資産形成は人生の目的ではなく、より良い人生を送るための手段にすぎません。「いつの間にか」資産が増えていたのなら、それは投資との付き合い方が適切だった証拠です。 November 11, 2025
ここ2週間、ビットコイン(#BTC)およびイーサリアム(#ETH)のETFはともに資金流出を記録しており、個人投資家によるパニック売りの波を示しています。具体的には、2024年11月17日から21日までの期間に、BTCスポットETFは合計12.2億ドルの資金流出、ETHスポットETFは約5億ドルの資金流出となりました。ただし、11月21日には米国のBTCスポットETFが5日連続の資金流出を止め、2億3840万ドルの資金流入を記録し、一部の機関投資家の買い戻しが見られました。しかし、この流入は以前の大規模な流出に比べるとまだ小さく、売り圧力は依然として強い状況です。
楽観的な投資家は長期的な採用の拡大やStrategyのような大口投資家による継続的な蓄積を強調しています。一方で、悲観的な見方をする人々はマクロ経済の圧力や技術的リスクを警戒しており、現時点での反発はまだ大きな売り圧力を完全に払拭するほど強くないと見ています。
また、アブダビ政府系ファンドは第3四半期にIBITの保有株数を3倍に増やし、現在は約800万株(約5.2億ドル相当)を所有しています。さらに、ニューハンプシャー州はビットコインを担保とした初の地方自治体債を承認し、BTCが伝統的な債券市場により深くアクセスする道を開きました。
しかしながら、依然として大きな資金流出圧力が存在することから、市場の今後の動向を見極めるためには引き続き慎重な観察が必要です。現状では慎重な姿勢が求められます。
✍️ 最新のマーケット分析は、KOINJPのテレグラムチャンネルで一番早く投稿します:https://t.co/jBrXvQ1kW7 November 11, 2025
銘柄選びに吟味は大事ですよね〜🤔
私は投資歴が浅いですが最近ようやくファンダを意識しつつ気になる銘柄は事業内容から決算、他社や国の政策等の結びつきまで調べるようにしてます🙂↕️
あとはイベントに参加して企業の方から直接お話し聞いたりとかして投資先を検討するようにしてます🤔
たとえば下記のイベントとか🤭
思えばここの会社のイベントがきっかけでまっちゃん先生と知り合ってお世話になる機会も得られましたね✨✨✨
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そしてイベントでお会いしてそこで得たことも含めてお話し伺えたりもできるまっちゃん先生のサロンやコミュニティも楽しいです🙂↕️
詳細はまっちゃん先生のアカウントを😆😆😆
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✨まいど!相場の福の神・藤本誠之です✨
米国の雇用統計の遅れや中国リスクで、株式市場に逆風が吹く中——。
北浜流一郎さんが注目するのが「レアアース関連銘柄」!🌏⚙️
中国がレアアース輸出を絞る可能性がある今、国内の“都市鉱山”や海底資源開発に注目が集まりそうです。
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📰出典:株探ニュース(2025年11月21日)
「北浜流一郎のズバリ株先見!─ 中国リスク背景に妙味増すレアアース関連!」
#相場の福の神 #株投資 #個人投資家 #ニュース紹介 November 11, 2025
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