個人投資家 トレンド
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2025.11.26 08:00
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私は分析の上、戦略通りに動くだけ。
——長期想定シナリオ——
・日経平均:10万円
・ドル円 : 200円
・BTC:20万ドル
①株高②円安③暗号資産高
(長期と言いつつ、遠くない未来です。)
⸻
私は、個人投資家であり資産運用会社に勤めています。
1日中、世界のニュース・各国の政策・決算・IR・企業分析・チャートを追い続けは投資を繰り返しています。
それが私の仕事であり、生活です。
⸻
戦略を持たない者、
リスクを測れぬ者ほど、
相場に振り回され、焦り、チャンスを逃す。
そういう人は、気絶していた方がいいです。
ただお金を出すだけの投資なら、
それはデイトレです。
私は企業に文句を言う暇などない。
それより投資金と頭を動かす。
企業がどこを目指しているのか、
成長のために何が必要なのか。
それを企業と共に考え、学ぶ。
そして日々、思考と仮説を積み上げる。
⸻
このXと私のメンバーシップは、
私の戦略と考えを共有する場として始めました。
皆さんの資産を預かるためでもなく、メンタルを支えるためでもない。
同じ志を持ち、「奮闘する投資家」として、共に市場を読み、次の時代を掴むための場です。
投資は「感情」ではなく「哲学」。
そして、「偶然」ではなく「必然」。
分析し、仮説を立て、戦略を実行する。
それが、投資です。
これは日々、自分に言い聞かせてます。
そして最後に、
この活動を応援してくださってる方々へ、いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。
Xアカウント
@colne_e
メンバーシップ
https://t.co/4WhkX0J2Mp November 11, 2025
29RP
11/26(水)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
### 🔥今日の投資トピックス🔥
日経平均、AIブーム再燃で最高値更新目前!?
トランプ2.0政策の規制緩和期待で、NVIDIAやテスラ株が急騰中📈 個人投資家アンケートでも「2025年株高継続」8割超!ただ、中国投資低迷が影を落とす…。あなたは今、どの銘柄に賭ける? #投資 #株価 #日経平均
### 🏭今日の中小企業トピックス🏭
2025年問題警鐘!経営者高齢化で245万社が廃業危機🚨
人手不足&賃上げ圧力で、中小の「経営力」強化が急務。政府の新支援策でDX化加速中!「アトツギ甲子園」エントリー募集中で、後継者探しチャンス到来✨ あなたの会社、どう乗り切る? #中小企業 #事業承継 #DX
### 🏠今日の不動産トピックス🏠
東京新築マン高騰止まらず!海外投資家3.5%が火に油🔥
23区物件、外国人取得率アップで価格さらに上昇中…大阪も4.3%!気候変動リスク&空き家問題が影で、2025年は「レジリエンス」対応が鍵に。地方暴落の噂本当?投資のタイミングは今? #不動産 #マンション #地価
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP November 11, 2025
2RP
🚨案の定朗報🚨ソフトバンクグループの株価暴落について述べています。
2025年11月25日時点でのリアルタイムの金融パニックを反映しています。ソフトバンクグループの株価は、グーグルが無料で利用可能なAIモデル「Gemini 3」を発表し、OpenAIのGPT-5.1を上回る性能を示したことで10%下落し、15,980円まで落ち込みました(Reuters、2025年11月18日報道)。ソフトバンクはOpenAIに累計347億ドルの投資を行っており、これが投資家の懸念を増大させています。
- **市場動向**: 株価は年初来高値から40%下落しており、AI競争の激化が背景にあります。2023年のマッキンゼーの調査によると、技術企業の60%がAI革新による評価リスクに直面していることが示されており、これが現在の状況を裏付けています。
- **歴史的背景**: ソフトバンクCEOの孫正義氏の「ALL IN」戦略は、かつてアリババでの成功で知られていましたが、Vision Fundでの損失が2023年のAiCoin分析で指摘されており、現在の市場での脆弱性を増幅しています。
この投稿は、個人投資家であるトラネコ氏の感情的な反応(「もう余力なし終わった🪦☠️💦」)とともに、AI業界の競争激化と投資リスクを象徴する一例と言えます。現在の時刻(2025年11月25日午後4時27分JST)を考慮すると、市場の動向は今後数時間でさらに変動する可能性があります。 November 11, 2025
1RP
100万円の配当株投資、配当利回り3%の銘柄を買って年間配当金3万円。最初は確かにたった3万円。でも侮るなかれ。個人投資家の武器である時間軸を味方にしてこれを繰り返す。10年10回やれば単利で年間配当金30万円だけど、ここに企業増配の効果が加わる。10年後に笑うのは10年前からやっていた人だけ。 November 11, 2025
1RP
やはりこの手の本の結論は
投資は「負けない」が勝ち
敗者のゲームをザーッと聞きました。個人投資家が生き残るための真理書かれてますね。
✅ 市場に勝とうとしない(プロでも無理)
✅ インデックスファンドを買う
これしか長期的に見て勝てる方法はほぼないなと確信しました。 https://t.co/lMOUDelUBV November 11, 2025
昨日 $GGLL を売却し $NVDU を買い増し。短期の市場と逆の動きを選ぶのは怖いけど、個人投資家が勝つにはこれしかない。 https://t.co/CzxD72CRKN November 11, 2025
25年7-9月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 32社選出 <成長株特集> | 特集 - 株探ニュース https://t.co/VehwtillSw
まいど、相場の福の神・藤本誠之です😊
株探さんの【利益倍増企業特集】をチェックしていたら、
建設、設備、そして不動産の3業種から気になる銘柄をピックアップしました‼
🔹<1812> 鹿島[東証P]
海外案件の採算改善で利益が急拡大!業績も株価も上昇基調やね。
🔹<1944> きんでん[東証P]
6期連続の増益モード✨ 電力インフラの底力を感じます。
🔹<3289> 東急不動産ホールディングス[東証P]
再開発と都市型ビジネスが牽引!上期の進捗率も好調やね~。
どれも“地に足のついた成長株”。
あなたが気になる銘柄をRTして教えてや〜📈
出典:株探ニュース「【特集】25年7-9月期【利益倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕」
#相場の福の神 #株投資 #個人投資家 #鹿島 #きんでん #東急不HD
このようにすれば、藤本誠之さんの“まいどトーン”と市場目線を活かしつつ、投資家が共感・拡散したくなるSNSリポスト文案となります。 November 11, 2025
私自身、FXの原点に戻る必要を感じていました。
最初は当然個人投資家としてFXとのかかわりをスタートしたわけですが、FXの魅力を知ってこれ傾倒し、人生をFXにささげたいと思った瞬間がありました。
そして、今も、その思いを変わらずに抱いています。 November 11, 2025
十分に成熟し規模のあるL1チェーンの「ステーキング利回り」は、クリプト版のリスクフリーレートになりつつあると思う。
・L1チェーン=イーサリアムなど土台となるブロックチェーン
・ステーキング=ネットワークの安全性を支える見返りとして利回りを受け取る仕組み
・リスクフリーレート=「ほぼ安全」とみなされる資産の利回り(伝統金融だと国債が近い)
伝統的な金融では、まず「ほぼ安全」な国債利回りがあって、そこに
・企業の倒産リスク
・劣後順位(損失をどこまで肩代わりするか)
・流動性の低さ
などのリスクが上乗せされることで、
・普通社債
・ハイイールドボンド
・劣後債
・優先株
といった商品ごとにスプレッド(上乗せ利回り)が決まっていく。
クリプトでも、これとよく似た金利構造が立ち上がりつつある。
L1ステーキング利回りは、
・そのチェーンが長期に生き残る
・バリデータなどインフラが正常に動く
という前提を置くなら、「そのチェーン内で最も素朴なベース利回り」になりやすい。チェーン内でのベンチマーク金利=リスクフリーレートに近い存在だ。
そこから、さまざまなリスクを足した商品が並び始めている。ざっくり伝統金融にマッピングすると:
・ステーキングに裏付けられた利回りトークン(LST)を担保にしたレンディング
→ 投資適格社債クラス
・ボラティリティの高いペアを抱えたLPポジションやレバレッジ付き利回り商品
→ ハイイールドボンド(高利回り社債)クラス
・リステーキング、MEV戦略、劣後トランシェ付きのストラクチャード商品
→ 劣後債・優先株クラス
見た目は「どれも利回りが出るクリプト商品」だが、
本質的には
「L1ステーキング=リスクフリーレートに対して、
・どんなリスクを
・どれだけ積んでいるか
で序列が決まる」
世界になっていくはずだ。
ここが、クリプト初心者にも、エンタープライズ、伝統的な金融機関の人にも重要なポイントで、
「このプロダクトの利回りは高いか低いか?」ではなく、
「L1ステーキングと比べて、何ベーシスポイントのスプレッドをもらう代わりに、何のリスクを負っているのか?」
という視点で見ると、比較がしやすくなる。
さらに、伝統金融との大きな違いは、
・インフレ率
・手数料率
・MEVの配分
など、リスクフリーレートそのものを決める要素が「ガバナンスとプロトコル設計」によって内生的に変わり得る点だ。
国債金利のように外部で決まるのではなく、ネットワーク参加者の意思決定で「チェーンごとの金利体系」が変わる。
今後は:
・L1ステーキング利回りを起点にしたオンチェーン版のクレジットカーブ
・「これはステーキング+どのリスクか」を開示するオンチェーン格付け
・国債ファンド、ハイイールドファンドに相当する「ステーキング+信用リスク」ポートフォリオ
のようなものが普通になっていくだろう。
このシリーズでは、
「DeFi=インターネット時代の新しい金融インフラ」
として、
・コーポレートファイナンスとの類似性とイノベーション
・エンタープライズから見た活用可能性
・個人投資家がどこでリスクを取り、どこで取らないべきか
などを、できるだけ噛み砕いて継続的に書いていきたい。 November 11, 2025
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