不都合な真実 映画
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2025.11.21 20:00
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映画『でっちあげ』の原作者、福田ますみ氏による旧統一教会問題の不都合な真実『国家の生贄』。いよいよ発売です。 https://t.co/Nf6zbmzeJp November 11, 2025
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映画『でっちあげ』の原作者、福田ますみ氏による旧統一教会問題の不都合な真実『国家の生贄』。いよいよ発売です。 https://t.co/7Mx9BvdH83 https://t.co/x2G6w10Tn7 November 11, 2025
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2025年に映画化された『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』で第6回新潮ドキュメント賞を受賞したノンフィクション作家の #福田ますみ 氏。1200日にも及ぶ執念の取材を得て、新刊「国家の生贄」が11月22日に発売される。#旧統一教会 問題の不都合な真実とは?
https://t.co/Xt1zkf3YjX https://t.co/pUVyqdtOli November 11, 2025
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@TraceLe89879285 映画『でっちあげ』の原作者福田ますみ氏に
よる旧統一して教会の
不都合な真実『国家の生贄』。いよいよ発売
楽しみにしていました
頑張って下さい‼️
応援しています‼️
#家庭連合解散命令STOP
#スパイ防止法制定
#信教の自由と基本的人権を守ろう November 11, 2025
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2025年に映画化された『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』で第6回新潮ドキュメント賞を受賞したノンフィクション作家の 福田ますみ氏。1200日にも及ぶ執念の取材を得て、新刊「国家の生贄」が11月22日に発売される。旧統一教会 問題の不都合な真実とは?
https://t.co/GpwQztUN19
【メディアの悪魔化と裁判官の忖度】旧統一教会裁判の裏側が酷すぎる~映画でっちあげ原作者が語る倭国国家による「でっちあげ」
https://t.co/9noVZSYigZ November 11, 2025
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【📚 闇に沈む真実:社会問題としての『国家の生贄』】
報道が無視した不都合な真実、1200日の執念の取材が暴く!🚨
教団を**「国家の生贄」**とした背景には、政治的力学が。これは信仰の問題ではなく、社会構造の歪みだ。全倭国人が読むべき告発書!🙏
#国家の生贄 https://t.co/8St28Uj2gg November 11, 2025
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@TraceLe89879285 いつも徹底的に取材される福田ますみさんの「国家の生贄」国家ぐるみのでっちあげ!スパイ防止法潰し、#拉致監禁 テロリストの願望を叶えた真犯人の正体“メディア報道と180度違う”旧統一教会の不都合な真実。 福田ますみさん、真実を追求してくださってありがとうございます‼️絶対購入します。 November 11, 2025
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国家は誰を生贄にしたのか?
『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(2025年映画化)で第6回新潮ドキュメント賞を受賞したノンフィクション作家、福田ますみ氏が執念の取材1200日。旧統一教会問題の不都合な真実。
#国家の生贄 https://t.co/Bck71hZQUI November 11, 2025
@TraceLe89879285 福田ますみさん『国家の生贄』。新刊/執念の取材1200日。旧統一教会問題の不都合な真実。
この書籍を通じて世の中が統一教会に対する色眼鏡を脱いで先入観や偏見なしにありのままの統一教会を見て理解する契機になればと思います。 November 11, 2025
@hongzilaoban2 @satoshota2 私も調べて見たら、下の発言が消されてました
何の、不都合な真実があったのか気になりますね https://t.co/M1QZ8KGdEJ November 11, 2025
国会かわら版Vol.52 【一里塚】
11月7日の予算委員会で、高市早苗総理との質疑に立ち、経済政策、財政健全化、消費税、医療・介護支援などを取り上げました。高市氏が閣僚時代に何度か質疑をしましたが、総理就任後は初めてでした。
■アベノミクスの評価
私はまず、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の評価を問いました。
高市総理は、予算委員会に先立つ本会議で、「デフレではない状況を作り出し、GDPを高め、雇用を拡大し、企業収益の増加傾向にもつながった」と答弁していました。そこで、私は具体的な数字を挙げて、食卓インフレの深刻化、非正規雇用の増加、企業の内部留保の増加など「不都合な真実を直視すべき」と指摘しました。
総理はアベノミクスを評価する本会議答弁を繰り返したうえで、「第3の矢、民間投資を促す成長戦略の成果は十分でなかった」ことは認めたものの、その理由については「積極的な投資が必要だった」と述べるに留まりました。
総理は自身の経済政策を「ニュー・アベノミクス」と称していますが、今必要なのは、アベノミクスの継承ではなく転換です。私からは、その点を強調しました。
■成長と分配
次に私は、高市総理の所信表明演説に「分配」の言葉が消え、「成長」一本槍となっている点を指摘しました。その上で、世界を席巻している「財政ポピュリズム」について認識を問いました。
総理の答弁は「とにかくお金を配ることで人気を得ようとする無責任なポピュリズムであれば、高市内閣の方針とは違う」というものでした。
財政ポピュリズムは、生活の困窮や格差の拡大に政治がきちんと対応できていないことへの不満や不安が高まっている、その現れだと私は考えています。そういう背景を踏まえた経済政策こそ必要ですが、残念ながら、その認識を共有できたという感触は得られませんでした。
■「責任ある積極財政」と財政健全化
私は続いて、高市総理が掲げる「責任ある積極財政」を取り上げました。
「責任」の意味が財政健全化との両立ということであれば、高市総理が所信表明演説で、財政健全化目標である「2025年度ないし26年度中のプライマリーバランス(PB)黒字化」に言及がなかったのはなぜか、と質しました。
総理は「単年度のPB目標を複数年度に変える」など曖昧な答弁に終始。そこで、私は「現在の目標を変更したのか、下ろしたのか」と問い質し、4回目にして、「変更する、取り下げる」と総理は明言しました。
PBとは、1年間の政策経費を税収で賄えているかを示すもので、賄えていれば黒字、賄えていなければ赤字です。赤字分は国債(借金)で穴埋めされてきました。その結果が現在の1,100兆円を超える国債発行残高です。
政府はこれまで、PB黒字化は「財政健全化の一里塚」、つまり第一歩に過ぎないと位置付けてきました。この最低限の財政健全化目標すら放棄するとなれば、「責任ある積極財政」は「無責任な放漫財政」になりかねません。
■不安定な総理答弁
「存立危機事態」と台湾有事に関する岡田克也議員への答弁など、高市総理の答弁は総じて不安定で、私に対する答弁も、翌週には「PB目標は取り下げていない」と修正するなど、二転三転しました。一国の総理大臣として、間違いのない政府見解を答弁していただきたいと思います。
2025年11月10日
衆議院議員 本庄さとし
▼質疑の動画・全文はこちらからご覧いただけます。
https://t.co/IoIrawH7nu November 11, 2025
福田ますみさんの新著「国家の生贄」が11月22日いい夫婦の日に発売だけど、この重厚なカバーよ!
帯もスゴイわ
↓
国家ぐるみのでっちあげ!
スパイ防止法潰し、拉致監禁、テロリストの願望を叶えた真犯人の正体
メディア報道と180度違う
旧統一教会問題の不都合な真実
⏩https://t.co/Jf1XZEhVpq https://t.co/L1H0k26LQE https://t.co/S4CsDyy90S November 11, 2025
今年(2025年)6月に公開された
映画『でっちあげ』の原作者
福田ますみさんの新刊
「国家の生贄」
旧統一教会問題の不都合な真実
メディア報道と180度違う
国家ぐるみのでっちあげ!
スパイ防止法潰し、拉致監禁、
テロリストの願望をかなえた真犯人の正体 https://t.co/MlSHTUqWkH November 11, 2025
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