不登校 トレンド
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2025.11.25
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あまり知られていませんが、いじめっ子が出席停止になっても欠席扱いにならないので入試に影響しないけど、被害者が登校できなくなると普通の欠席になるので、長引くと不登校扱いになり入試で困ります。本当に理不尽な学校の仕組みです。被害者に厳しく、加害者に優しい世界 November 11, 2025
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【不登校が聞きたくないものランキング】
第4位 「なんで行けないの???」
第3位 「ねえ、今日ぐらい行ってみれば??」
第2位 「えっと...高校受験の話なんだけど......」
第1位 「親の喘ぎ声」 November 11, 2025
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母「不登校と付き合うの?」
宗介「うん」
母「8時までの欠席連絡は?」
宗介「僕がやる」
母「通信高校のパンフレットは?」
宗介「取り寄せる」
母「不登校は体育祭来るなって言われたら?」
宗介「黙って抱きしめる」
母「卒業証書は?」
宗介「一緒に取りに行く」
母「よし付き合っておいで」 https://t.co/5r8iw5Qeut November 11, 2025
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これ、本当に大事。
行動理論(ABA)では、子どもが“自然と”状況を理解して、次の行動に移れるようにするための“環境からの合図”をナチュラルキューと呼びます。
・声かけは 外からの合図(人工的cue)
・ナチュラルキューは 環境そのものの合図(自然的cue)
子どもが自立するには、ナチュラルキューで動けるように、育てることが必要です。
1日のルーチンなどは、決まりきったものにして定着させないと、「自分で次の行動に移す」ことも難しくなります。朝夕のタスクを固定&見える化してあげてほしい、と日頃からお伝えしているのはこのためです。
そして、ゆくゆく、「自分で気づいて動ける子」になってもらうためにも、子どもが考える余地を持たせた声掛けや、失敗から学ばせることが大切。
ずっと、親の指示で動き、考える機会を持たずに育った子は、母子登校や、不登校になるリスクが大きいという指摘もあります。漫画にある通り、「自分だけどうすればいいのか分からなくなる」からです。 November 11, 2025
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【加害者の「逆被害」という嘘に、もう騙されないでください。】
いじめ被害者が、身を守るために必死で距離を置くと、加害者はこう言います。
「無視された。避けられた。逆にいじめられた」
はっきり言います。 それは「いじめ(攻撃)」ではありません。 命と心を守るための「避難(防御)」です。
殴られそうになって逃げるのを「無視」とは言いません。 ナイフを持った相手から離れるのを「差別」とは言いません。 それは人間として当たり前の「生存本能」です。
先生、親御さん、周りの大人たちへ。 どうかこの卑怯な「すり替え」を見抜いてください。 被害者が涙を呑んで作った「安全な距離」を、加害者の「思い通りにならない不満」や「歪んだ寂しさ」で埋めさせないでください。 無理な仲直りは、火事場から逃げた子を火の中に押し戻すのと同じです。
今、逃げている君へ。 君は弱くない。自分の心を守る、最高に立派な行動をとっている。 絶対に、自分を責めないで。
被害者側が気をつけなければいけないのは、「他の子に、いじめた子は〇〇だとか言わない」です。
#いじめ #不登校 November 11, 2025
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帝王学ねぇ。
秋篠宮家のほうが帝王教育をされていたと思うけど?
悠仁殿下はお小さい頃から慰霊の旅をされ、海外の王族や国民とのご交流経験済み。
週刊誌に騙されてるんじゃん?
【虚構】
雅子さまバリキャリ伝説
愛子さま天皇の品格伝説
【現実】
雅子さま適応障害
愛子さま不登校・激痩せ https://t.co/LgbJBJhqUB https://t.co/yk9rTzgmxI November 11, 2025
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この話には続きがありまして、その女性はその場で本と塩を買ってくれたのですが、しばらく後にまたやって来て、また本が欲しいと。知り合いの不登校の中学生に渡したいという。私の本は、不登校や引きこもりの知人に読んでほしいということで買ってくれる人が、一定数いるんですよね。 November 11, 2025
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【#次年度予算要望書】
令和8年度予算編成前の #幸田町長 に、
予算要望書を提出しました😊
最初に、
「町村長大会で神谷さんがスピーチしてたよー」
と、町長が一度演説見たいと言っていた
#神谷代表 の話になり、盛り上がりました😆
予算要望は、
今まで一般質問してきて、予算をかけずともすぐにでも実行できそうなものに絞りました。
不登校の子の中学卒業後の支援
引きこもりの親の集いへの心理士の参加
自殺予防のゲートキーパー養成講座の復活
幸田駅前の駐車場のための用地確保
有機農業への支援
オーガニック給食への取り組み推進
学校のテニスコートの開放
公共施設の当日利用、キャッシュレス化
などなど。
とても前向きで建設的なお話もできたように思います😊
お時間をいただき、ありがとうございました。
2月に #予算要望回答書 をいただく予定です。 November 11, 2025
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【絶望】校長が認めた、学校の最悪な実態。
いじめ対応の話し合いを続けて2ヶ月。
あまりに話が通じないので、意を決して聞きました。
私「いじめ防止対策推進法を知らないから、具体的に何をすればいいか分かってないんですか?」
校長「はい。教えて下さい。」
耳を疑いました。さらに問う。
私「今までいじめ対応はしてこなかったんですか?」
校長「ここまで『大事(おおごと)』につながることはなかった。不登校にはなった子もいた。」
…不登校は「大事」ではないんですか?
校長「・・・。でも、今回は対応しています。(教育委員会から重大事態にすると)」
私「では、対応した内容をすべて教えて下さい。他の子どもの名前があると思うので、行ったことを口頭で説明をしてください。」
校長「・・・。」
我が子がこんな管理職のいる学校に通わされていると思うと、恐怖と怒りで涙が出ます。
子どもの学校の現実がこれなのか。
悔しくて震えます。
#いじめ #学校対応 November 11, 2025
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いつもシェアできるのに何故か出来ない(´;ω;`)とりまスクショ✨️✨
不登校の子も健診は大切。
機会を失って小さな病気を見逃さないように。安心して受診できるように補助や環境の思いやりも☺️
公明党さすがです👏😊💕
#公明新聞を読もう https://t.co/je3p0RdJyS November 11, 2025
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【不登校支援】認定NPO法人「高卒支援会」理事長の竹村聡志さんと意見交換会。お子さんとの信頼を築くため自宅まで訪問するアウトリーチ支援を行っていたり、オンラインが主流になりつつあるなか週5日登校を基本としていたりと、他ではなかなかお聞きできない取り組みについてお話を伺いました。 https://t.co/aX4ApDXOFq November 11, 2025
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子どもの不登校に悩むと、連休明けはキツくなる。私は息子に「何か変化があってもらいたい」「学校へ行けるエネルギーがたまったはず」と期待していた。でもやっぱり登校できない。今の私なら「連休明けだからといって急に大きく変えなくてもいい。今日はまず、親子で息を吸うだけで十分だ」と思える。 November 11, 2025
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共働きとともに不登校と自殺は綺麗に相関して増えていますからね
犠牲は子供 https://t.co/E1nGr3pjDD https://t.co/17C3lAYLCE November 11, 2025
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補足です
出席停止→学校が出席を停止しているので欠席にならない
いじめが原因で不登校→欠席になる(理由は体調不良など)。別室や外部機関、オンライン学習等で出席扱いになるが大変
もう1つ「欠席が多い=入試に不利」とは限らないが、勉強が遅れる、普段の成績に影響するので不利益はある。 November 11, 2025
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#ジェルくん
午前中お疲れ様でした!
改めてネガくん初登場の動画に励まされています。もう受け入れて久しいけど、それでも胸が痛まない日はない子の不登校。誰か分かってくれてる人がいる、ジェルくんが気持ちをわかってくれている安心感😭
いつも寄り添ってくれてありがとう!
午後も大好きだよ🧡 https://t.co/5o8aLr7BLz November 11, 2025
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【徹底解説】復学支援カウンセラーとは?不登校から学校に戻るための専門サポート
PLSの考え方をもとに、復学支援カウンセラーの役割や家庭・学校での支援の方法をまとめました。
「子どもが学校に戻れるか不安…」
そんな悩みを抱えている方に読んでいただければ幸いです。
https://t.co/yVPnzGzsLk November 11, 2025
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🟣不登校の子も健診大切
学校外での受診費助成!
#静岡県 #藤枝市 の取組みです!
虫歯や栄養状態、骨格の発達などを確認する小中学校での集団健診。背骨が曲がる側湾症など成長期特有の症状が見つかることもあり、受診は欠かせない。一方、さまざまな事情で学校に通えず校外で受診する子がいる。その受診費を補助している自治体が少ない中、静岡県藤枝市は今年度から減免を始めた。きっかけをつくったのは、公明党の大石保幸市議に声を届けた一人の母親だった。
■経済負担減に保護者「ありがたい」
藤枝市は例年、内科をはじめ、耳鼻科や眼科、歯科の定期健診を各小中学校で6月までに実施している。校外で受ける場合、費用は1科につき3300円。これに対し、市は今年度から、在籍校の学校医が勤める医療機関で受ける場合は全額を、在籍校以外の学校医に診てもらった場合は半額を免除。未受診の家庭に対し、9月までに受診すれば減免が受けられることを通知した。
市教育政策課によると、学校外での健診費を補助するのは県内で初めて。同課の担当者は「不登校の子たちが受診するハードルを下げ、その機会を失わせないことが狙い」と述べた。
「小学校4年生の長男は、慣れている先生じゃないと落ち着いて受診できない」と語る田森光代さん。長男は学校になじめず、通えていない。昨年までは学校での健診は諦め、かかりつけの医師に全額自己負担で診てもらってきた。今年受診したのは在籍校以外の学校医だったため半額補助を受けられ「経済的負担が減るのはありがたい」と話す。
■母親の声聴き、公明市議すぐ動く
この問題を田森さんが大石市議に相談したのは昨年6月ごろ。「校外でも定期健診を受けやすくしてほしい」と要望した。大石市議は翌月の議会質問で「学校での健康診断を受ける機会を失うことで、病気の発見が遅れ、後遺症に苦しむ人が生じてはならない」と主張。不登校の子らが受診できる体制をつくるよう求めていた。かつて、自身の子も不登校だった大石市議は「田森さんの苦労がよく分かる」としみじみ語る。
田森さんは1年ほど前、市内で不登校の子を育てる母親の会「カルミア」を立ち上げた。健診補助制度の創設を受け、このほど田森さんと、会のメンバー杉渕真生さん、倉澤春美さんが大石市議と市役所で懇談した。メンバーは「当事者の声に行政が応えてくれた」と制度創設を歓迎。田森さんも「相談してから大石さんがすぐ動いてくれ、本当にうれしかった」と声を弾ませた。大きくうなずく大石市議。「喜んでもらえて、こちらもうれしい。今後も制度の拡充に力を注ぐ」と笑顔で語った。
#公明新聞電子版 2025年11月25日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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小6でカタカナ書けない九九も言えない。どうなることかと本気で悩んだ。そりゃそうよ。小2から学校行ってないんだから。不登校ってダメージ大きすぎるのよ。じゃあ家で親が勉強見ればいいって簡単に言われたけどね。そんなもんじゃないのよ。学校に限界まで無理して行ってた反動が酷すぎて暴言暴力、昼夜逆転、ゲーム依存。もう勉強どころじゃなかった。息子の精神状態が回復するまで丸2年はかかった。笑顔取り戻してご飯食べれて家を出られるようになるまでものすごく時間かかった。
ハッキリ言って、九九を覚えるよりも大事なことが沢山あった。本人の目の輝き、希望、意欲、その子どもらしさを取り戻す方が大切だった。
そして今、あの期間は絶対に必要な時間だったと確実に言える。息子にとっては勉強よりももっと大切な時間だった。
心さえ潰れなければ、勉強も友達関係も、いつからでも始められる。それを目の当たりにした。長い人生、遅すぎることなんてない。
子どもの心だけは潰しちゃいけない。
学校も親も社会も。絶対に。
無理やり学校行かせることや、勉強させることが本当に潰れた心を回復させてるのか考えないと。
嫌なことでも我慢しろ、耐える力がないと生きていけない、甘え過ぎ、過保護すぎ、言いたい放題言ってくる人は沢山いるけどね。子どもの心潰れたら誰が責任とってくれるの。
大丈夫。周りからの余計な一言は親がシャットアウトして、わが子の力を信じて見守る。放置じゃない。信じて見守る。子を信じてる自分も信じる。 November 11, 2025
9RP
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