今日は空気が少し震えたように感じた
紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏を提訴した
その行為が今どんな波を生んでいるのか

社会は宗教問題を語る時
一方向だけが正しいかのように見える
でも一次資料に潜む声はいつも複雑だ

言論は本来
違う視点が交わる場所なのに
名前を出すだけで議論が止まる空気がある

僕はその瞬間に違和感を覚えた
封じられた言葉の方にこそ事実が眠ることがあるからだ

国会 行政 マスコミ 弁護士団体
巨大な四つの声が一方向を向いた時
議論の余白は驚くほど狭くなる

世界の市民社会が重んじる原則は simple
言論には言論で応えること
訴訟は最後の手段であるべきということ

数字と証拠は語っている
改善の事実
判決の時系列
拉致監禁の民事認定
どれも議論の地図を描き直す材料だ

だからこそ問われている
宗教団体の善悪ではなく
“議論の構造”そのものをどう守るのか

静かながらも深い問題が動いている
そしてこの問題は
信教の自由だけでなく
倭国の言論空間そのものを映す鏡になっている🌏

🔗 https://t.co/BuNPjY5z4D

#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025

島田洋一代議士。
「ガソリン暫定税率の廃止で合意したのは与野党6党です。公式文書にも明記されており、合意に参加したのは自民・公明・維新・立憲・国民・共産の6党で、残念ながら、倭国保守党は含まれていません。

『倭国保守党など野党が自民党を追い込んだ！』と、どれほど声高に語っても、一次資料の主語は変わりません。

https://t.co/bXSKF5i8sV November 11, 2025

@a6O3hQnp8NLvMMG まず、倭国やアメリカが統一の権利を認めているという証拠を出せ。
こちらは日中共同宣言という一次資料を貼り読み解いたんだ。
証拠の無い口先だけの言葉を信じて議論を進める気はない。
証拠だ、証拠。証拠をだせ。 November 11, 2025

📉鈴木エイトの“個人の物語”が、倭国の事件理解の軸になってしまうのは危うい

一次情報で振り返れば
⦿ 山上被告は2006年から家庭連合幹部を狙い
⦿ 22年7月直前まで標的は“教団側”であり
⦿ 動機は複雑で、家庭事情・精神状態・時代背景が重層的だったことが公判で明らかになりつつある
（※これは奈良地裁での被告人質問の公判記録に基づく事実）

にもかかわらず
「エイト氏の感情・解釈」≠「公的に確定した事実」

それでも氏が“自らの物語”を前提に
他者の批判を切り捨てるのだとしたら
それこそ報道倫理が最も避けるべき構造的バイアスではないだろうか。

公判が進行中の今
本来必要なのは
取材者自身を正当化する投稿ではなく
一次資料に基づいた検証と透明性だと思う。

目の前の声を誠実に扱うこと
そこに立ち返るべきではないかと感じる。

#HumanRights #信教の自由 #RuleOfLaw #FreedomOfBelief November 11, 2025

作成中・発売予定『視聴者一人の生配信』
ジャンル：TRPG（完全手書き原稿）
著者：川澄慎人®
出品数：世界に一点のみ

本作は、思想家・川澄慎人®による
世界限定1セットのTRPG作品です。

TRPGとしての「可動性」と、
唯一無二の「作品性」を併せ持つ、
実験的かつ完全オリジナル原稿です。

1. 内容物（すべて直筆）

① プレイヤーブック：5冊（直筆）

各プレイヤーごとに個別の情報・秘密・行動指針を記載。
※モンブラン社ノートを使用

② ゲームマスターブック：1冊（直筆）

事件の全貌、真犯人、演出指示、時間軸、伏線が網羅。
※モンブラン社ノートを使用

③ 個人情報カード：計25枚（直筆)

プレイヤー5名 × 各5種類。
※名刺サイズカードをスクリューダウンに封入。

④ 探索カード：12枚（直筆）

配信画面の乱れ、照明トラブル、車内音声など、
“事件の断片”がカード化されている。
※名刺サイズカードをスクリューダウンに封入。

⑤ その他、隠しカード若干数

※一部はゲーム途中でのみ開封可能。

1.ストーリー概要（ネタバレなし）

配信タイトル「㊙」
20:00から始まる生配信、
視聴者数ゼロのまま、撮影クルーは未到着のまま車移動中。

20:10、ただ一人の視聴者「青野ミソラ」が視聴開始。
しかしクルーは気付かず、内輪話を続ける。

20:45、目的地に到着。
24:00、配信の最中に 「遺体」が映り込む。
そして配信は途絶える。

25:00、
唯一の視聴者青野ミソラと、撮影スタッフのみの
限定公開ライブ配信（事件編）が開始される。

2.プレイヤーの目的（非対称型）

事件を解決したい者、
真犯人、
他、それぞれの思惑が交錯する。

青野ミソラの「コメントのみの介入」が事件を左右する。

3.著者の直筆原稿について

本作品はすべて、川澄慎人®が
書き上げる、完全直筆原稿です。

文字のゆらぎ

誤字、訂正線、訂正印（川澄慎人®）、

これらすべてが「作品の一部」となっています。

※著作権は放棄していません。

4.作品の位置づけ

本作は、
「TRPG」であり、
「事件簿」であり、
「直筆一次資料」であり、
そして 「作品」です。

物語の全貌は、落札者のみが知ることができます。

5.注意事項

車での移動、撮影現場、配信トラブルなど、内容上、刺激の強い描写があります。

6.直筆原稿のため、傷・にじみ・訂正線、訂正印等は「仕様」です。

※著作権は著者 川澄慎人®が保持しています。
※世界に一点のみのため、再頒布・コピーはできません。

＃川澄慎人　＃TRPG　＃ヤフオク November 11, 2025

作成中・2026年、ヤフオクにて発売予定『視聴者一人の生配信』

ジャンル：TRPG（完全手書き原稿）
著者：川澄慎人®
出品数：世界に一点のみ

本作は、思想家・川澄慎人®による
世界限定1セットのTRPG作品です。

TRPGとしての「可動性」と、
唯一無二の「作品性」を併せ持つ、
実験的かつ完全オリジナル原稿です。

1. 内容物（すべて直筆）

① プレイヤーブック：5冊（直筆）

各プレイヤーごとに個別の情報・秘密・行動指針を記載。
※モンブラン社ノートを使用

② ゲームマスターブック：1冊（直筆）

事件の全貌、真犯人、演出指示、時間軸、伏線が網羅。
※モンブラン社ノートを使用

③ 個人情報カード：計25枚（直筆)

プレイヤー5名 × 各5種類。
※名刺サイズカードをスクリューダウンに封入。

④ 探索カード：15〜20枚程度（直筆）

配信画面の乱れ、照明トラブル、車内音声など、
“事件の断片”がカード化されている。
※名刺サイズカードをスクリューダウンに封入。

⑤ その他、隠しカード若干数

※一部はゲーム途中でのみ開封可能。

1.ストーリー概要（ネタバレなし）

配信タイトル「㊙」
20:00から始まる生配信、
視聴者数ゼロのまま、撮影クルーは未到着のまま車移動中。

20:10、ただ一人の視聴者「青野ミソラ」が視聴開始。
しかしクルーは気付かず、内輪話を続ける。

20:45、目的地に到着。
24:00、配信の最中に 「遺体」が映り込む。
そして配信は途絶える。

25:00、
唯一の視聴者青野ミソラと、撮影スタッフのみの
限定公開ライブ配信（事件編）が開始される。

2.プレイヤーの目的（非対称型）

事件を解決したい者、
真犯人、
他、それぞれの思惑が交錯する。

青野ミソラの「コメントのみの介入」が事件を左右する。

3.著者の直筆原稿について

本作品はすべて、川澄慎人®が
書き上げる、完全直筆原稿です。

文字のゆらぎ

誤字、訂正線、訂正印（川澄慎人®）、

これらすべてが「作品の一部」となっています。

※著作権は放棄していません。

4.作品の位置づけ

本作は、
「TRPG」であり、
「事件簿」であり、
「直筆一次資料」であり、
そして “作品” です。

物語の全貌は、落札者のみが知ることができます。

5.注意事項

車での移動、撮影現場、配信トラブルなど、内容上、刺激の強い描写があります。

6.直筆原稿のため、傷・にじみ・訂正線、訂正印等は「仕様」です。

※著作権は著者 川澄慎人®が保持しています。
※世界に一点のみのため、再頒布・コピーはできません。

＃川澄慎人　＃TRPG　＃ヤフオク November 11, 2025