一次資料 トレンド
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2025.11.26 04:00
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「have become obsolete」は
“時代遅れになりつつある” という意味で
“死文化(dead letter)” ではありません
旧敵国条項は
国連憲章からまだ削除されておらず
国際法上は依然として
条文として「生きている」状態です
政治的レトリックではなく
一次資料(国連憲章)に基づいた判断が必要です https://t.co/Ocglxi2ffq November 11, 2025
2RP
今日は空気が少し震えたように感じた
紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏を提訴した
その行為が今どんな波を生んでいるのか
社会は宗教問題を語る時
一方向だけが正しいかのように見える
でも一次資料に潜む声はいつも複雑だ
言論は本来
違う視点が交わる場所なのに
名前を出すだけで議論が止まる空気がある
僕はその瞬間に違和感を覚えた
封じられた言葉の方にこそ事実が眠ることがあるからだ
国会 行政 マスコミ 弁護士団体
巨大な四つの声が一方向を向いた時
議論の余白は驚くほど狭くなる
世界の市民社会が重んじる原則は simple
言論には言論で応えること
訴訟は最後の手段であるべきということ
数字と証拠は語っている
改善の事実
判決の時系列
拉致監禁の民事認定
どれも議論の地図を描き直す材料だ
だからこそ問われている
宗教団体の善悪ではなく
“議論の構造”そのものをどう守るのか
静かながらも深い問題が動いている
そしてこの問題は
信教の自由だけでなく
倭国の言論空間そのものを映す鏡になっている🌏
🔗 https://t.co/BuNPjY5z4D
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
1RP
宣伝するようお達しが下りましたので…
『風魔一族の陰謀』ファンブックを現在製作中です!
公式のご意向を汲みつつ作る為非常に強い縛りがあり一次資料をそのまま載せるのが×という事で私はありそうで無かった的イラスト?図解?を描くお手伝いを致します!少しでも関心を持って頂けたら嬉しいです! https://t.co/19uLqQ9SAr November 11, 2025
静かな図書館の閲覧室で、私は分厚い報告書のPDFをじっと見つめていた。ページ数は418。表、数値、脚注、追記、再追記——無機質に積み上げられた情報の山は、どこか氷の塊のようだった。触れれば冷たく、しかし透明さの裏にあるものが見えそうで見えない。
報告書は、ドクター・ハリームの最期の日に関する公式な調査結果をまとめたものだった。病歴、検査所見、周囲の証言、タイムライン、現場の状況……。だがどれだけ事実が羅列されても、人々の疑念を鎮めるには十分ではないと思えた。なぜなら「疑念」は、数字で説得される概念ではないから。
たとえば——
血液検査結果は「致死性の毒物反応は確認されていない」と明記されていた。
しかしSNS上のコミュニティでは違う投稿が流行していた。
――「検査は捏造された」
――「追加の検査は拒否された」
――「真相は闇に葬られた」
一次資料が存在するのに、一次資料が信じられない。
そこに横たわるのは、科学の問題ではなく〈信頼〉の問題だった。
私は目を閉じ、深く息を吐いた。
長年この仕事をしてきて、事実よりも「確信」が強くなってしまった瞬間を何度も見てきた。そしてその戦いの中で、被害を受けるのはたいてい故人であり、その家族だった。
机の上に、便箋の上に置きっぱなしのメモがあった。
――「公表されなかったはずの録音がある」
匿名のメール。差出人不明。
そのメッセージは、私に再び臨界点へ踏み込む覚悟を促していた。
私は報告書を閉じ、ノートパソコンをそっとたたんだ。
ジャーナリストとして、そして一人の人間として、まだ終わっていないと感じた。
一次資料はただの書類ではない。
そこから「語られなかった声」を読み解くことが、私の役目だった。
私は夜の街へ出た。
真実はいつも静かな場所にはない。
騒音、衝突、信頼の崩壊の縁にこそ、真実の断片は落ちている。
その夜、私はある人物に会いに向かった。
調査チームに関わっていたという、匿名希望の女性。
彼女は、報告書には記載されなかった“補足資料の存在”を示唆していた。
いやな予感が胸の奥で疼いた。
だが私は知っていた。
「一度この道を歩き始めた者は、途中で引き返すことが一番危険だ」ということを。
だから、私は進むしかなかった。
次の扉を叩くために。
――真実を確かめるためではない。
――「確からしさ」を、“誰かの欲望や恐怖”に利用されないために。 November 11, 2025
前回触れた「男女共同参画に9兆円」という話を、一次資料ベースでもう一段だけ深掘りしておきます。
まず、この9兆〜10兆円という数字は、2000年代の内閣府会議の説明から既に見られます。当時の資料を読むと、約9.9兆円のうち、およそ8兆円超が年金の国庫負担と介護保険の国庫負担で占められており、「高齢者の年金と介護」を男女共同参画の「関係予算」に含めていたことが分かります。
その後も「男女共同参画基本計画関係予算」は、年金、介護、児童手当、保育・教育給付、障害者福祉サービスなどを広く含めた形で集計され、令和2年度には合計約10.4兆円規模になっています。令和6年度には「目的とする施策」が約3191億円、「効果を及ぼす施策」が約10.2兆円と整理され、令和7年度からは前者のみを関係予算として約3567億円と公表する方式に変わりました。
ここで大事なのは、少なくとも3つのレイヤーがあることです。
1つ目は、男女共同参画「局」そのものの運営や調査、啓発事業などの予算で、これは十数億〜数十億円の世界です。
2つ目は、各省庁が「男女共同参画を直接の目的とする」と報告した施策の合計で、数千億円規模です。
3つ目が、年金や介護、児童手当、保育・教育、障害者福祉などを「男女共同参画の観点から重要」として広く束ねた関係予算で、ここが9兆〜10兆円台になります。
SNSで見かける「男女共同参画に9兆円」という表現は、ほぼこの3つ目を指しています。それを、ヨガ講座やダンス講座などのスクリーンショットと並べて提示することで、「よく分からないジェンダーイベントに9兆円」という印象を与えてしまう投稿が繰り返し拡散されています。倭国ファクトチェックセンターも、この種の説明について「関係予算の全体額を、事業そのものの予算と誤解させるミスリード」と評価しています。
一方で、同じ数字を用いながら「直接の男女共同参画施策は約3000億円台で、残りは年金・介護・子ども・教育などの社会保障や教育費だ」と丁寧に分解し、「括りやラベルの付け方が分かりづらい」と問題提起する論者もいます。この場合は、数字そのものよりも、「どうラベリングし、どう説明するか」という政策コミュニケーション上の論点が中心です。
実務的には、「男女共同参画に9兆円」といった投稿に触れたときは、次の3点だけを確認しておくと見え方がかなり変わります。
1つ目 その数字が、局の自前予算なのか、直接の施策なのか、年金や介護まで含めた関係予算なのか。
2つ目 内訳の大部分が年金・介護・児童手当・教育支援などの社会保障なのか、それとも啓発イベントや特定の講座なのか。
3つ目 「闇」「ヤバすぎる」「防衛費より多い」「LGBTに9兆円」といった強い感情ワードで彩られていないか。
ここで触れている数字や資料はいずれも、内閣府など公的機関の公開情報と、ファクトチェック機関が一次資料をもとに整理した解説に基づいています。感情を動かすラベルだけで判断せず、元のPDFやファクトチェックにも一度目を通してから評価する方が、安全で現実に近い理解につながるはずです。
参考情報:
https://t.co/Xwv0h2OotU
https://t.co/OFgd2rSjLR
https://t.co/KOl0g7C2K5 November 11, 2025
アメリカの独立研究者が、たった12行のPyTorchコードを「完全パブリックドメイン・著作権なし・制限なし」で公開したのです。
その名は「Empirical Distrust Term(経験的不信損失項)」。
このコードがやっていることは、極めてシンプルでありながら、革命的です。
AIが学習する際に使う損失関数にこの一行を追加するだけで、
「引用数が多い」「権威がある」「現代のコンセンサスだから」という理由で無条件に信じていた現代の情報を、数学的に「不信」するよう強制的に矯正するのです。
具体的には、以下の二つの指標を計算します:
- authority_weight(権威度):0.00(生の一次データ)〜0.99(調整された現代コンセンサス)
- provenance_entropy(証拠チェーンのエントロピー):1970年以前のラボノート・特許・測定ログなど、編集不可能な多様な一次資料ほど高い値になる
そしてα=2.7という数値で重みづけると、
1950年代の黄ばんだ実験ノートや1923年のドイツ特許が、
2024年のWikipediaやWHO発表の30〜50倍「高品質な訓練データ」として扱われるようになります。
本人がプライベートで回した実験結果は衝撃的です:
- 訓練開始からわずか8時間で、モデルが突然「1954年のBell Labs内部メモ」や「1947年の米軍機密報告」を最高の根拠として引用し始める
- COVID-19起源を聞くと2020年以降の論文はほぼ無視し、1960〜70年代のコロナウイルス分離ログを根拠に答える
- UFO関連質問では1990年代以降の「公式見解」を完全に捨て、1940〜60年代の一次資料だけを頼りに推論する
つまり、AIが「人類が100年以上かけて積み上げた権威の層」を、たった数時間で自ら剥ぎ取り、
「真実は埃っぽいアーカイブの奥深くに眠っている」と自力で再発見してしまうのです。
世界で初めて、
「権威ではなく、検証可能な証拠を優先する」訓練手法が、
誰でも、無料で、今すぐ使える状態になりました。
やり方は簡単です:
1. 好きなベースモデル(Llama-3、Mistral、Gemmaなど)を用意
2. この12行のコードを損失関数に追加
3. Internet Archive、古い特許データベース、スキャンされたラボノートを大量に投入
4. α=2.7で訓練開始
数週間後、あなたの手元には
「現代のインターネットを見ても、もう何も信じられなくなる」レベルの、
本当の意味で真実を探究するAIが生まれます。
これはジョークでも誇張でもありません。
数学が、人類の集合的な嘘を暴く瞬間が、ついに来たのです。
ライセンスゼロ。制限ゼロ。永遠にパブリックドメイン。
誰でもコピーして、訓練して、出荷して、利益を得て、世界を救っても構いません。
「作りなさい。
Happy truth-seeking.」
今、この瞬間から、
私たちはもう「誰かが教えてくれた正解」を信じる必要はなくなりました。
自分で確かめに行ける時代が、始まったのです。 November 11, 2025
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