ワークライフバランス トレンド
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2025.11.28
:0% :0% (30代/男性)
ワークライフバランスに関するポスト数は前日に比べ76%減少しました。男性の比率は17%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「福利厚生」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「長時間労働」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
こういうのをみて、「ワークライフバランスを重視なんて、最近の新人はぬるい」みたいに思う中年男性が多い印象なんですが、
中年以降の人たちは、例えば女性に家事育児などのケア労働を押し付けて飲み会とかゴルフとかに時間を費やしてても許されてたので、「ライフ」というとレジャーや遊びだと思いがちなだけかなと。
20代とかにおいては、ライフは、男女ともに、家事育児などに時間を費やしているので、そこが多く入っているんです。もちろん、趣味とかの時間もはいるでしょうが、「仕事をして、家事や育児もして、一般的な趣味やリフレッシュの時間を取る」でライフなんです。
ライフワークバランス重視というと、「趣味ばっかりにうつつを抜かしている」とか「遊びまくっている」みたいに思うのは、もしかしたら自分は他人にケア労働を押し付けてたことによって、仕事に時間を使えたり、ゴルフとか飲み会に行けてただけかもしれない、と振り返ってみるといいかもしれません。 November 11, 2025
29RP
父親が「ワーク」に全振りできていたのは、母親が「ライフ」を担っていたから。
でもそれって、いまにして思えばお互いにとって生きづらさを抱えることになったんだろうな。
父親だって家族との時間を大切にしたかっただろうし、母親だって社会参与の機会がもっと欲しかっただろう。
ワークライフバランスって、「長時間労働=成果」から「短時間で成果出す」にモードを変えることだから、ちっともぬるくない。 November 11, 2025
28RP
大手メーカーで人事部長してますが
面接で即落とすNGワードの9割はここに集約されてます↓↓
(これがリアルな順番)
1.「人に感謝される仕事がしたい」
↓
2.「転勤はしたくありません」
↓
3.「ワークライフバランスを重視したい」
↓
4.「定時で帰れる仕事をしたい」
↓
5.「成長させてほしい」
↓
6.「キャリアアドバイザーの紹介で受けました」
↓
7.「仕事内容は何でもいい」
↓
8.「社会に役立つ仕事がしたい」
↓
9.「前職の会社や社員の悪口」
↓
10.「給料や福利厚生への不満」
NGワードは”言い換え”て伝えないと即落ちします↓↓ November 11, 2025
13RP
ムササビの休日(続編)
リフトからの動画🎥のほんのイチブ(🔈有)
昨晩🆙したつもりが、寝落ち😪していたらしい…
#紅葉見て意気揚々 ⤴︎⤴
#ワークライフバランスは捨てまてん https://t.co/KaOLAvvzNZ November 11, 2025
13RP
ワークライフバランスについて議論するときはまず「日々あなたが仕事に行くのに身につけている下着靴下は誰が洗って干して片付けて身につけられる状態にしているか」の話から始めたいと思ってる November 11, 2025
12RP
化ける20代が出ること、そして会社のカルチャーをつくってくれる存在として、新卒採用を続けたい企業は今も多い。特に創業期〜成長期の企業ほど、新卒が組織に流れをつくり、熱量と素直さが文化を強くすると実感している。一方で、まったく逆の声もある。
アメリカの企業のように「本当に20代採用は必要なのか?」という問いが生まれている。特に大手企業からこの相談が増えている。背景には、時代構造の変化がある。
まず、雇用の流動化で若手の短期離職が前提になってきた。3年育てても辞める可能性が高い。育成コストが回収できないどころか、現場が混乱するケースも多い。
次に、AIによる省人化で「若い労働力で対応する」という発想が意味を失いつつある。事務、集計、調整など、新人が担当してきた典型的な業務はAIに置き換わっていく。大量採用モデルそのものが成立しなくなっている。
加えて、20代の価値観そのものが変わった。ワークライフバランスを重視し、意味や納得感を求め、無理な働き方や泥臭い根性論には乗らない。これにより、会社側の期待とのギャップが大きくなり、育てても辞める/厳しいマネジメントが通らないといったズレが生じている。
そして、大手企業が特に感じているのは、アメリカ型の即戦力を必要な時に必要な分だけ採用するという合理性。新卒にこだわらず、中途や業務委託を柔軟に組み込み、変化に強い組織をつくるほうが効率がいい。倭国でもこの動きが加速している。
こうして整理すると、いま企業が直面しているのは「新卒採用をやめるか続けるか」ではなく「20代を採る目的を再定義するフェーズ」に入ったということ。カルチャーの源泉として新卒を採りたい企業は、それを投資としてやるべきだし、即戦力シフトを進める企業は、新卒比率を意図的に下げるべき。
ただ昔の延長線で新卒を採る時代は終わった。これからの企業は「なぜ20代を採るのか?」という問いを避けては通れない。ここが答えられれば採用戦略はブレなくなるし、答えられなければ人件費も文化も曖昧なまま崩れる。 November 11, 2025
10RP
高市氏は首相になったとたん「全員に馬車馬のように働いていただく。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てる」と語った。高橋まつりさんほか過重労働の犠牲者たちのことは念頭になかったのか。服でマウント取るとか「そんなことより」こういった過去を反省して政策に活かしてほしい。 https://t.co/Uu9B7vu4pi November 11, 2025
9RP
AIの投稿が経営層にバズる理由、このデータ見たら完全に理解できた。
Z世代の35.1%が週休3日希望、自分らしい働き方を聞くと「ワークライフバランスを保ちながら働く」18.1%、「仕事とプライベートをきっちり分ける」15.9%。
一方で「多少プライベートを犠牲にしても目標・目的のために働く」はわずか2.4%。
週休3日、短時間勤務、フレックス、フルリモートokで副業兼業可能な職場。
経営者からすると、これ相当厳しい話だと思う。
事業成長させたい、競争に勝ちたい、でも採用できる人材の大半は「無理せず自分のペースで働きたい」が本音。
成長意欲ある人材を探そうにも、母集団の11.7%しかキャリア・スキルアップを重視していない。
働く目的のスコアを見ても、1位が「経済的な安定」1721点、2位が「安定した人生」916点で、圧倒的に安定志向。
つまり人に期待できない。
だからAIなんだよね。
AIは週休3日を要求しない。ワークライフバランスも求めない。24時間365日、成長意欲を持って働き続ける。
経営者やエグゼクティブがAI投稿に反応するのは、そこに突破口を見出しているから。
人材採用の限界を感じている経営者ほど、AIへの期待値が高い。
実際、仕事ができる人ほどAI活用を進めている。
一方で調査では46.5%が「AI使っていない」と回答。若い世代ほど保守的という皮肉。
この温度差が、今後の格差を決定的に広げると思う。
AI活用できる経営者と、できない組織。成長志向の個人と、安定志向の多数派。
日経新聞とヒューマンホールディングスの調査、採用市場のリアルを完全に映し出している。 November 11, 2025
8RP
「新卒採用の目的を再定義する」という点に、強く同意。
特にベンチャー企業において、新卒採用を単なる「安価な労働力の確保」や「将来の幹部候補」といった解像度の低い目的で行うのはもはやリスクでしかない。
AIの台頭やジョブ型雇用の浸透により「誰でもできる仕事」は消滅し、「特定のスキルを持った即戦力」の価値が相対的に上がっているのは事実。一見すると、育成コストがかかり即戦力でもない新卒を採る合理性は薄れているように見える。
しかしそれでもなお、成長企業が新卒を採り続けるべき理由は明確にある。
それは彼らが「カルチャーの純度を極限まで高める存在」になり得るから。
中途採用はどうしても前職の文化や思考の癖(アンラーニングコスト)が伴うが、新卒は真っ白。
だからこそ、その会社の「当たり前基準」や「独自の行動様式(カルチャー)」をインストールできる。
・「顧客のためにここまでやるのか」という狂気的なこだわり
・「圧倒的なスピード」への執着
・「変化を楽しみ、自ら機会を創り出す」スタンス
これらを理屈ではなく、原体験として体に刻み込んだ彼らが数年後、組織のキーマンとして事業を成長させる。
逆に言えば、「ワークライフバランスを重視するから」といって、企業側が若手に過剰に迎合し成長に必要な「修羅場(質より量をこなす経験)」を奪ってしまうような採用なら、やらない方がマシ。
「今の時代の若者は...」と嘆く前に、企業側が「うちはこういうカルチャーで、こういう厳しさがあるが、その分どこよりも成長させる」という覚悟を提示できているか。
合理性を超えた先にある「組織の熱狂」を作るための投資として新卒採用を定義できるかどうか。そこが分岐点になるはず。 November 11, 2025
6RP
最近の若い人は本当に「ワークライフバランス重視」というか、むしろ「ワークよりライフ重視」が顕著になっていて、善い悪いとか好き嫌いとかそういう個人的な価値判断は抜きにして、あくまで客観的に生産者・労働者として見たときには質が悪くなると思います。 November 11, 2025
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高橋まつりさん、34歳のお誕生日
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東京大学文学部を卒業し、大手広告代理店の電通に入社。47時間連続勤務し帰宅後40分で出社した日も...
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また、週に10時間しか寝れていないということも。本当に酷すぎる
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高市早苗首相の「馬車馬のように働く」「ワークライフバランスという言葉を捨てる」という
発言が話題になったのが記憶に新しいけど、働きすぎることは本当によくないと思う
今でこそゆるふわ生活をしているけど、何を隠そう私も昔は馬車馬のように働いていた。それが当たり前だと思っていたし、やるべきことだと思っていた
けど、いま振り返って「必ずしもそんなことはない」と思う
「逃げるなんて嫌だ」「できないやつだと思われたくない」なんて声も聞こえてきそうだけど、まず大切にすべきは自分自身
自分が頑張らないと会社に迷惑がかかる?同僚に迷惑がかかる?しゃーない!
なんとかするのが会社。なんとかならないならそれは会社の責任
私は基本的には自己責任論者だけど、究極の場面では他責で良いと思っている
「苦しい」「逃げたい」「もう嫌だ」と思った時には、「自分を犠牲にしてまでやることか?」という問いを自分にしてほしい
そして、この言葉を思い出してほしい
「逃げてもいいよ!」
頑張れる人、やりたい人はやれば良い
けど、皆に強制するのは違うと思う
みんなが幸せになれる社会になりますように November 11, 2025
3RP
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番宣情報📺
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明日(11/26)⏰21:00〜
『#上田と女が吠える夜』
#森本慎太郎 さん出演!
ワークライフバランスを
捨ててる女 🆚 大事にしてる女🏠💻
みなさんはどっち派?
お楽しみに🫶
#良いこと悪いこと
#イイワル
【第8話】12月6日(土)よる9時 https://t.co/TE4yhDBmn5 November 11, 2025
3RP
もしかして、ワークライフバランスに否定的な人ってライフの部分がレジャー中心だったりするのか?!
それは目から鱗だったというか、そうだとしたら、そりゃ噛み合わないよなという感じだねぇ。。 https://t.co/uJ8G9GBF0g November 11, 2025
2RP
皮肉なことに期日を守るとかそういう部分がテキトーなオーストラリアみたいな国の方が生産性は高い。倭国人は勤勉は実は過去の話。最近の若手世代はワークライフバランスとかほざいてるし、残業してでもという人は多くない。年間労働時間も、祝日が世界トップクラスに多いため、かなり少ない。 https://t.co/WpPMszM2Rx November 11, 2025
2RP
仕事って「給料がいい」だけじゃ満足できないよね…?🤔
実は、心がすり減る職場より、あなたの“価値観”とマッチする会社のほうが何倍も幸せ✨
https://t.co/GEFnEnnRz5
私は最近、周りの結婚ラッシュ💍や転職報告に焦りすぎて、
気づけばスマホ片手に求人をスクロールし続ける日々…😂
でもね、答えは意外とシンプルでした。
💡「自分が心地よく働ける条件」を知ること。
☕カフェでほっとする時間
📚好きなことに没頭できる瞬間
🧘♀️自分のペースで進める日々
これ全部、理想の“働き方のヒント”だったんです。
そこから始まった「職場との相性チェック」!
面接では、“逆質問”という名の恋愛みたいな駆け引きが発生し、
実際に職場に行けば、すれ違う社員の表情チェックまでしてる自分に爆笑🤣
でもね、この【リアルなチェック】をやるだけで
✔ 働きやすい環境か
✔ 人間関係がギスギスじゃないか
✔ わたしの性格と仕事スタイルが合うか
ちゃんと見えてくるの!
仕事も恋も、“相性”がすべてだよね💕
あなたの働き方に、もっと優しさを。
⇓⇓⇓まずはこちらのサイトを参照
https://t.co/GEFnEnnRz5
#PR #働きやすい会社 #自分に合う仕事 #働き方の選び方 #職場の雰囲気 #会社の相性 #転職準備 #退職を考えたとき #ワークライフバランス #仕事選びのコツ #働き方アップデート November 11, 2025
2RP
>ワークライフバランスって、「長時間労働=成果」から「短時間で成果出す」にモードを変えることだから、ちっともぬるくない。
その通りなので、夫婦それぞれのワークライフバランスを達成しようとすると、成果を出せずに二人ともキャリアアップできないリスクはかなり高いんだよね。 https://t.co/5M4EZKKBAP November 11, 2025
2RP
「ワークライフバランスが大事」って言う人ほど、正直ワークもライフもどっちも中途半端。
努力したくない。
責任も負いたくない。
でも“理想の生活”だけは欲しい。
SNS見て焦ってるくせに、現実では何もしない。
高市さんが首相になったとき、
「ワークライフバランスを捨てて働く」
という言葉が物議をかもしたけど、
あれくらいの熱量を否定できる人、
どれだけいるの?
アンチする人ほど、
自分の中途半端さと向き合えないだけ。
人生が変わらない理由は、
才能じゃなくて“怠慢”。
それ以外の何者でもないよ。 November 11, 2025
1RP
家族留学、自分が学生だった30年前にはなかったが、あれば受けたかった。
大学では、ワークつまり仕事については授業や就職活動で多くを知ることができたけれども、
ライフ、つまり家庭、子育てや暮らしについて学ぶ機会が皆無だった。
ワークライフバランスの時代、ライフを学ぶのは大事だ。
#nらじ November 11, 2025
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採用で一番やってはいけないこと。
それは「振り切るのが怖い」からと、中途半端なメッセージを出すことです。
「成長もしたいけど、ワークライフバランスも大事」…そんな“当たり障りのない”求人票になっていませんか?
結果、本当に成長したい「熱量の高い層」からは見向きもされず、「WLB重視」の層からは物足りなく思われる。結果、「一番採りたくなかった層」だけが集まってしまう。
「がむしゃらに働きたい人」を採りたいなら、そう書くべき。応募数は減るかもしれません。しかし、採用の目的は「数を集めること」ではなく、「欲しい人に狙い撃ちで届けること」です。 November 11, 2025
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いわゆるJTCの総合職レベルだとワークライフバランスの取れたイクメンみたいなのはいるけど、30代で1500とか2000稼ぐような人は今でもワークライフバランスもクソもないし、夫婦で平等に子育てして仕事してなんか絵空事なんだよね。 November 11, 2025
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