時代
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2025.12.05
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立憲の野田佳彦代表が「高市総理との党首討論で安倍さんとの約束で45議席削減と言ってましたよね?あれ間違ってます。党首討論で45という数字は出ていません」と。2014年11月の“野田・安倍党首討論”を見たら野田氏が“45削減”と明言している。これ程の嘘がSNS時代に罷り通ると思っているフシギ。唖然… https://t.co/PbDB22W69W December 12, 2025
2,911RP
今年の流行語が【働いて働いて働いて働いてまいります】だと聞いた。
ニュースでは
【ワークライフバランスの時代に逆行している】
という声もあったらしいが、
ボクは少し違う視点で見ている。
リーダーであれば、
このくらいの覚悟と気概は必要だ。
むしろ、
言葉の選び方としては秀逸。
もしこれが
【こなしてこなしてこなして…】
であれば誰の心にも刺さらない。
【労働】は与えられるだけなら苦痛になる。
だが、
そこに主体性さえあればまったく別物に変わる。
それがたとえ同じ仕事の内容でさえ、
楽しく、誇らしく、やりがいのある行為になる。
働くから飯はうまい。
働くから自由は輝く。
働くから達成感が生まれ、
誰かを支えられる。
能力を発揮して何かに貢献し、
仲間と共にやり遂げる。
その対価が自分に追いついてくる瞬間ほど
人生で面白いものはない。
働くことは時にツラい。
だが、
【働けない】という現実はもっとツラい。
だったら迷う必要は無いだろ。
上司でも、
仕事でも、
目の前の課題でも、
全部まとめて“ぶっ倒す”つもりで向かっていけ。
【働く】という行為は、
自分の人生を自分の手で動かすための最強の武器だ。
引退して、
ずっと遊んでるって人にもたまに出会うが、
人生がつまんないって言ってる人がほとんど。
人間は自らの意思で働き、
喜びを見出してこそ、
生きてる実感を得られるんじゃないか? December 12, 2025
1,714RP
【倭国で終わる夢を、タイで繋ぐ】
倭国最後の「ゴドルフィンバルブ直系」種牡馬、カルストンライトオ現役最後の牡馬産駒
『カサマツノライトオ』をタイで種牡馬入りさせるCFプロジェクト発足のお知らせ
世界最大級の競馬大国となった倭国。そこで終わる物語を、今度は復活を夢見るタイ競馬で繋ぐ
カサマツノライトオは、倭国を含め世界に現存する数少ないゴドルフィン直系でありながら、倭国で種牡馬として未来を描くことは極めて困難だと言わざるを得ません。競走成績、気性、そして「世界最高峰」に成長した倭国競馬における引退後の種牡馬競争、その現実はあまりにも厳しいものです。
競走馬を経済動物と割り切る人も多い一方で、「その血を繋ぐ」ただ一点のために、多くの関係者が夢と情熱を持ち、苦難と挫折を乗り越えながら守り続けてきた命の灯。その象徴がカサマツノライトオです。
しかし、倭国では覚めてしまうその夢の続きを、タイなら見ることができるかもしれません。
かつてタイにおいて最も誇り高き杯だった「国王陛下のダービー杯」は、1932年に「東京優駿」と共に始まりました。倭国競馬160年が「未来に挑む物語」であるなら、タイ競馬の130年は「今を繋ぐ遠回り」だと私は考えます。戦争、革命、そして再び戦争。さらには度重なる弾圧。私たちの前に、真っ直ぐな道など一つもありませんでした。
全てのホースマンが憧れる「ダービー」が廃止され、最大の中央競馬場が閉鎖されたとき、多くの人が競馬の復活を諦めました。
そして2020年。決定的な悲劇が襲いました。陸続きの国の宿命とも言える出来事、世界各国がロックダウンする中、部外者が密輸したシマウマの病原菌がサラブレッドの輸送ルートに紛れ込み、実に9割のサラブレッドが命を落としたのです。その中には、タイ最後のアイドルホース「ジャイシン」もいました。
それでも、明らかな終わりを前にしてなお、関係者は競馬を続けました。残る1割の馬を守り抜き、その血を未来へ繋ぎ、最後のダービーに出走した芦毛の牝馬が産んだ「マーハー号」が、廃止後8年ぶりに開催された「王室杯」を制し、過去と現在を再び繋いでみせたのです。
私は先ほど、タイ競馬の130年を「遠回り」と表現しました。しかしこれは、まだ道の途中にすぎません。私たちはようやく第一コーナーを回り、「この先」の直線に向かおうとしています。そして大きく出遅れた我々にとって、カサマツノライトオの中に眠る「直線最速の血」は、強力な追い風になると確信しています。
競馬の神が、我々が彼を迎えられるように長い曲線を描かせた、そう思わずにはいられません。
事実、倭国のように成熟した競馬界では、カサマツノライトオに経済的価値を見出すことは難しくなっています。多くの人に支えられ、救われ、ようやく手にした繁殖の舞台でさえ、無料種付であっても現実の壁は高く、「夢物語」だけでは血の灯火は繋げないと言わんばかりです。
ついに来年以降、乗馬転用という選択肢が現実味を帯びてきました。そこには必ず去勢が伴い、即ち血統の断絶を意味します。
しかし、タイならば話は違います。
現在タイで稼働している種牡馬は10頭に満たず、いずれも高齢・高額。馬を増やしたいがレースがない。レースを開きたいが馬がいない。そんな悪循環の中で、「タイで最も種付料が安い種牡馬」としてライトオを迎えることができれば、「新世代の馬主」を生む最初の起爆剤になり得ます。
タイの主戦場である重めの芝1200〜1400mという条件は、血統的にも適性が合致しています。さらに、タイの飼養費は世界の生産国と比べても大変安価であり、一度連れてきてしまえば、彼を長く種牡馬として生かし続けられる。血を繋ぎ続けられる。
我々の競馬には、輝かしい栄光の歴史はないかもしれません。しかし「灯火を繋ぐ」その一点において、私は皆様の競馬が受け継いできた夢を託していただくに足る情熱があると信じています。
「馬を語れば賭博教唆」とされた弾圧の時代を数十年経ても、過去の名馬たちの物語は口伝で残り続け、そして今、その継承を私が担っています。
カサマツノライトオを連れてくるということは、単なる種牡馬の輸入ではありません。
2020年の悲劇を猛省して閉ざされた「海外からの馬輸入」という扉を、再び開くための「鍵」です。
この夢を繋いでこそ、さらに次の夢へと繋がる。新たなる倭国血統輸入の道も拓ける。
高みに至って諦めざるを得なかった夢があるのなら、
低みでこそ繋げる夢があるはずです。
この灯火を守り繋ぐために、皆様の応援を今一度お願い申し上げます。
夢のためには確かに資金が必要です。しかし、それ以上に必要なのは、灯火を繋ぐ皆様の熱です。
130年という長いカーブを曲がった先のタイ競馬の新たな直線を皆様と共に駆け抜けたく思います。
どうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
1,635RP
これはタッカー・カールソン氏の言葉です…そして、あまりに的を射ている内容です😠🔍
「想像してみてほしい」と彼は語りかけます。
「国をめちゃくちゃに壊しておきながら、それに文句を言った国民を“犯罪者扱い”する政府を。」
そしてさらにこう続けます👇
「その監視の目的は、国民を守るためじゃない。
政府が何をしているのかに“気づいた人間”を、黙らせるためなんだ。」
つまり、政府の失政に対する正当な怒りや指摘が『処罰の対象』にされるという、異常な逆転構造。
やってる側が悪なのに、声を上げる方が裁かれる….そんな理不尽な話が現実になっていると彼は訴えています。
表現の自由、言論の自由、そして「気づくこと」すら罪になる時代へ…
これはただの警告じゃなくて、「今もう起きていること」なのかもしれません😡📵🕵️♂️ December 12, 2025
1,290RP
「山形県民は生垣を食べる」と言われる。
米沢市に行ったら絶対見たいと思ってた!
食べられる生垣『ウコギ垣』
江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山公が「飢饉が来ても民が餓死しないように」と作らせたそうな。
そんな賢くて優しい政策が、今でも米沢市内に残っている December 12, 2025
946RP
ふと学生時代、水溜まりで溺れていた蜘蛛を助けた事を思い出した。その際に冗談で「俺が地獄に落ちたら糸を垂らしてくれよ」なんて笑った覚えがある。俺に酷いパワハラをしていた上司が先日、何重にも束ねた糸で首を吊った。「良かったじゃない」そう微笑んだ妻の顔に一瞬、八つの目が見えた気がした。 December 12, 2025
803RP
カナダのトルドー前首相(@JustinTrudeau)がパートナーと来日され、私たち夫妻と昼食をご一緒しました。
総理時代には首相同士何度もお会いし、カナダ訪問時には「日加アクションプラン」の策定など、二国間関係強化に共に汗をかいた仲です。
こうして交友を続けられていることを嬉しく思います。 https://t.co/t9RkbMyip5 December 12, 2025
563RP
💥医師の爆弾発言が拡散中💥
なんと、著名な心臓専門医であるピーター・マッカラ博士が、現代のワクチン常識を真っ向から否定しました。
博士の言葉はこうです。
「まったくワクチンを接種していない子どもが、一番健康なんです」
さらに続けて….
「今の時代、“ナチュラルに育てる”、つまり一切ワクチンを打たないという選択こそが、子どもの健康を守る道なんです」
しかもこれは、ただの意見じゃなくて、彼自身の臨床経験と観察に基づいた見解。
動画内でも、自然免疫の強さや、接種歴ゼロの子どもたちが病気にかかりにくい事例が、静かに、でも力強く語られています。
📌ワクチン推奨の空気が世界中で強まる中、「完全に未接種の子の方が健康」と明言する医師の発言は、あまりにもセンセーショナル。
特に、mRNA技術への不信感が広がっている昨今、マッカラ博士のような第一線の専門家がこう発言した意味は、決して小さくありません。
親が「接種を見送る」という判断をしたときに感じる“孤独”や“罪悪感”… それって本当に必要?
そんな問いが、静かに浮かび上がらず、クズメディアに洗脳されている人々が本当に製薬会社の餌食になっているんだなぁと怒りを感じました。 December 12, 2025
509RP
フォロー&リポストで参加できる「クリスマスプレゼント企画」をご用意しました🎄
おもちゃ券(こども商品券)3000円 または Amazonギフト券3000円を、抽選で10名の方へ。
どんな時代でも、子どもたちの笑顔やまっすぐな瞳は、社会の未来そのものですね☺️
大人がつくる環境ひとつで、可能性は大きく花開いていく。だからこそ、小さな優しさやつながりを大切にしたいと強く感じています✨
そんな想いを形にするため、ささやかではありますが
この物価高を乗り越えて、全国の子どもたちが安心と希望に満ちた毎日を過ごせますように。
これからも、こどもたちのために歩みを進めていきます。 December 12, 2025
454RP
#AKBは青春ですin武道館
20周年記念コンサートPart1🌸
今日だけでも
色んな時代のAKB48を振り返ることができて
改めて20年間の重みを感じました!
ファンの皆様の声援も相まって
本当に熱いコンサートだったなぁ❤️🔥
残り4公演も心臓と声燃やしてこ〜ね🤩 https://t.co/ifAbIVA55u December 12, 2025
441RP
野党時代に年少扶養控除を訴えていた自民党は与党に復帰するとその訴えを忘れ去る。
そして高校生の扶養控除を削減する方向とのこと。
「他の支援策を始めたから、控除を削減・廃止する」という姿勢は、政府が子育て支援や少子化対策を更に進める姿勢とは言えません。
年少扶養控除の復活、高校生の扶養控除削減はしないこと、これは最低限なすべきことです。 December 12, 2025
438RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
438RP
「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
393RP
💞おすすめ番組💞
🎧『#ミュージックカプセル』🎶
#永瀬廉 が大好きな
関西時代の先輩 #大倉忠義 が登場✨
永瀬にとって大倉は
“20歳になって一番最初にお酒を飲んだ他人”⁉️🤣
二人の出会いの話や体型維持の裏話も🫶
@tx_m_capsule #KingandPrince #SUPER_EIGHT
https://t.co/p1MnHJaf5p December 12, 2025
367RP
公共の土地収用をスムーズにできる国はすごい!下の写真にあるような時代錯誤の連中は中国を見習って自分たちを恥と位置づけ後悔しろ!というのならまあ分からなくはないですが
https://t.co/eQh6Ytcuas https://t.co/FVwY6ZLlft https://t.co/NnBwx2Syxc December 12, 2025
357RP
高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した! すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何?解説したい。
まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。
でも、明治初期まで全く別の概念だった。
氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。
徳川家康っているよな。正式には
源朝臣徳川家康(みなもとの あそみ とくがわ いえやす) という。
源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字
ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。
姓尸不称令(せいしふしょうれい 1871年)という。
これで、 初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね) なんじゃが、
姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。
ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。
さて、じゃあ「苗字」って何かというと、
743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。
しかし、不動産登記制度なんてないからな。
そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。
こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。
すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。
ここで、注意が必要になる。
「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。
こう書くと意味わからないよな。
実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。
なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。
源頼朝と北条政子っているじゃろ?
源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。
そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。
このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。
まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。
当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。
それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。
さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。
田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。
たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。
それが「守護大名」「戦国大名」となった。
大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。
では庶民は? 結婚した。
なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。
労働力は誰が? 自分と、その妻だな。
なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。
昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。
さて、話を明治時代に戻そう。
江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。
平民苗字許可令(1870)じゃ。
さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの?」というものじゃ。
というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。
つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。
でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。
そこで、明治政府は
太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、
太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女=妾」で、「人」とは「夫ではない人=彼氏」ということじゃ。
倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。
ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、
妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。
これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。
明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、
例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。
妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、
妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。
徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。
現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。
ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、
「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。
それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。
明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。
というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。
男と女、それぞれに戸籍がある。
女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。
アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。
でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。
問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。
そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。
苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。
でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ?
そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。
これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。
「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。
いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。
デマばっかいって。みんな呆れているぞ。
倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。
ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。
余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。
これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」
金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。
まあ、文化が違うわけだな。
問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。
倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。 わかってな!
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。
「なるほど!」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな! December 12, 2025
320RP
国家の借金は「そのうち減るだろ」と思ってませんか?
残念ですが、主要国はどこも戦後ずっと増え続けています。
倭国も例外ではなく、戦後と今じゃ桁が違います。
さて、ここで素朴な疑問です。
緊縮派や新自由主義の人たちは、
この“ずっと増えてる”という現実をどう理解してるんでしょう?
政府支出はとにかく悪だ。
でも民間が頑張って倭国円を地面の下からコツコツ採掘してきたから、ここまで何とかなった。
とかですかね?笑
彼らの誤解はもう一つあって、
戦後は成長期だったから債務が増えただけ。
もう成熟したから伸びしろはない。
だから今後は支出は控えめに。
こういう筋書きです。
はい、ここ、決定的におかしい。
人類の生産力は、過去のどの時代を見ても伸び続けています。
文明のスケールで言えば、今の人類なんてK0.7くらいとも言われます。
明治の人がスマホを想像できなかったように、
私たちも未来の繁栄をほぼ想像できていないだけです。
「成熟したから終了です」と言い出すのは、
江戸時代の人が「もう発明は出尽くした」と言ってるのと同じ構造なんですよ。
いいですか?
人口が減ろうが、戦争が起ころうが、
技術と制度を更新する限り、人類の生産は伸びていく。
世界経済もそれに合わせて拡張していく。
本当に危ないのは、債務の増加ではなく、
・人類の成長トレンドを無視して
・自国だけ“縮小の物語”を信じ込み
・勝手に未来を諦めてしまう
こういう国です。
世界が前に進んでるのに、
自分の国だけ「もう成長しない」と言い張ってブレーキを踏み続ける。
潰れるのは、だいたいその順番なんですよ。 December 12, 2025
297RP
お正月特番の撮影で名古屋へ🚄
SKE48時代に一緒にステージ立ってた、あゆかぴょんがテレビ局で働いてたの🥺
同じ現場で会えるとは、、
可愛いあゆかが逞しくなってて、涙出そうになったよ😭💕
あゆか、会えて嬉しかった!
可愛い後輩よ出会ってくれてありがと❤️ https://t.co/f14f6Pyfou December 12, 2025
296RP
原爆を投下された広島・長崎の無辜の市民が大量虐◯されましたが、そこにいたのは倭国人だけではなく朝鮮の方もいらっしゃったのですね。
だから、倭国人や朝鮮人を虐◯した原爆をモチーフにしたランプを買ったとSNSで公表したことの意味の重大さをこの女性グループは認識していなかったと思います。
また、どうしてもこのグループに出演させたくて嘘まで付いたNHKの担当者は恥の上塗りをしてしまいましたね。
さて、紅白歌合戦というネーミングは時代に合わなくなっています。もう、紅白(紅は女性、白は男性)の色分けも、合戦の意味も希薄になりました。
東アジア音楽祭に変えるか、やめるかにしてください。僕は受信料ちゃんと払ってますが、この数十年紅白も大河ドラマも観てません。観たい人だけ観れるようにエンタメ部門はスクランブルを掛けてもらってppvにして、その分、受信料を下げてください。
#虎ノ門ニュース #竹田恒泰 #須田慎一郎 December 12, 2025
290RP
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