ローマ トレンド
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2025.12.04 05:00
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どこからどう見てもたこ焼き機にしか見えないこれ、実はなんと古代ローマで使われていた丸パンを焼くための銅製の調理器具である https://t.co/EOipsk4Fcr December 12, 2025
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これは激アツです。
みんな大好きメローニ首相が、ついにEU中枢の金融グローバリストたちに向けて本気の戦布告です‼️
ジョルジャ・メローニ首相率いる与党が、イタリア国内で保有する金準備、その額なんと約46兆円超えの国家資産について、
「これはEUのもんじゃない、イタリア国民の財産だ」と公式に法的所有を明確化する動きを開始しました💥
これにより、欧州中央銀行(ECB)を中心とするエリート金融支配層に対し、国家の経済主権を真正面からぶつけるという構図が出来上がっています😤
EUのお偉方が勝手に加盟国の金を使って通貨危機を乗り越えようとした場合、
メローニ政権はこう言うわけです👇
「その金、勝手に触るな💢 イタリア国民のもんだぞ🇮🇹」
実際、イタリアの金準備のほとんどはローマの地下金庫にガッチリ保管済みで、国外にあるのはほんの100トン程度😎
つまり、今回は金を返せという話ではなく、“誰の金か”をハッキリさせる宣言なのです。
背景には、これまでゴールドマン・サックスや大手銀行出身のテクノクラートがイタリアの政治に深く関与してきた歴史があります。
「もう金融屋に国を握らせない」と、メローニが牙をむいた形です🐺
この動きにより、欧州全体がザワつき始めていて、マーケットもピリピリ⚡
メローニ首相は1月に倭国を訪問予定ですが、エネルギー・安保・経済の枠を超えて、世界的主権回復ブームの象徴になりつつあります🌏
欧州統合の前提である「共有と一体化」に真っ向から異議を唱え、
「イタリアの富はイタリアのものだ」と拳を振り上げたメローニ💪
金はただの金属じゃない、国家のアイデンティティそのものだと彼女は信じているのです✨
これはもう、国民国家 vs グローバリズムの、歴史的な戦いが始まったといっていいかもしれません….🔥 December 12, 2025
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朝の宣伝【7万PV感謝】武器図鑑☓転生☓古代ローマ『転生式異世界武器物語』
私は過度な動物好きなので動物の描写は自然と力が入ります。
今話では北ヨーロッパ発祥の動物妖精が登場します。
毎日投稿の武器図鑑小説、第75話『情報屋のフーガ』ご覧ください🐰
#なろう小説
https://t.co/pMCkMMBbaS December 12, 2025
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イタリア人シェフがカルボナーラ料理してるときなんでフランス語で説明してるのかが気になって眠れない
「最悪の商品」「本物ではない」カルボナーラの“レシピ”をめぐり…“国際的な騒動”に発展 イタリア農相の怒りの投稿に「ローマっ子」も賛否【news... https://t.co/wTgTkeyDA6 @YouTubeより December 12, 2025
歴史上の知の巨人たちは、「大衆の愚かさ」と「個人の善良さ」の狭間でどう振る舞うべきか悩んでいた。これは知性を持つ者にとって、ある種の通過儀礼のようなテーマである。彼らが導き出した解決策は、驚くほど共通している。それは、相手への期待値を調整し、別のカテゴリーに分類してしまうという方法だ。
以下に、代表的な賢人たちのアプローチを紹介する。
⚫孔子(東洋哲学)
「敬してこれを遠ざける」
東洋哲学の雄である孔子は、話の通じない相手や理解の及ばない存在に対して、軽蔑するのではなく「礼儀(マナー)」という壁を作ることで解決を図った。現代では「敬遠」というと単に「避ける」という意味で使われがちだが、本来は「敬意を払って、一定の距離を保つ」という極めて高度な処世術である。「あなたを尊重します。だからこそ、私の神聖な思考領域には踏み込ませません」という明確な線引きなのだ。この態度は、相手の善意には最大の礼で報いつつも、心の奥底にある思考の部屋には決して招き入れないというスタンスである。
⚫マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝・ストア派)
「自然現象として扱う」
哲人皇帝と呼ばれた彼は、他者の愚かな振る舞いや知性の欠如に苛立つ自分自身を戒め、それらを「自然現象」として扱う道を選んだ。イチジクの木が汁を出すことに腹を立てても無駄なように、知性のない人間がそのように振る舞うのは、あくまで自然の法則なのだ。彼にとって、無知は悪ではなく彼らの「性質」である。もし彼らが善意を示してくるなら、それは「冬の日の陽だまり」のような心地よい天候だと捉えればいい。ありがたくその恩恵を浴びればよいだけで、太陽に向かって議論を挑む必要はないのである。
⚫ショーペンハウアー(哲学者)
「標本として観察する」
極めて偏屈で、自らの知性に誇りを持っていたショーペンハウアーは、世俗的な人々との付き合いを苦痛に感じていたが、彼は対人関係を「観察」へと切り替えることで乗り越えた。相手を知的対話のパートナーとして期待するから失望するのである。彼は知性の乏しい人々を、まるで鉱物学者が鉱物を眺めるように、「人類という種の、あるバリエーションの標本」として冷静に観察した。善意を向けてくる相手であっても、「知性は乏しいが、他者に利益をもたらそうとする興味深い個体」として、一歩引いた視点から愛でればよいということだ。
⚫ゲーテ(文豪・自然科学者)
「多面的な評価(役割分担)」
文豪であり自然科学者でもあったゲーテは、知性だけが人間の価値ではないことを深く理解しており、「多面的な評価」を行うことでこの問題に対処した。彼は知性と性格(善意)を完全に別々のパラメータとして捉え、「知性がなくても、性格が良ければその役割において尊重されるべきだ」と考えたのである。忠実な犬に数学を求めないように、善良な隣人には哲学を求めない。思考のパートナーとしては「不採用」だが、安らぎを与える隣人としては「採用」する。彼には彼の領分(良さ)があるのだと認め、そこで思考を完了させる潔さがある。
結論
彼らに共通しているのは、相手を「見下す(否定する)」のではなく、「区別する(カテゴライズする)」という点である。
歴史的な知見を踏まえ、現代に最も相応しいのは、やはり孔子のこの言葉かもしれない。
「礼を尽くして、遠ざける(敬してこれを遠ざける)」
これは、「あなたの善意には礼儀正しく感謝します。しかし、私の精神世界とは距離を置きます」という、非常に高潔であり、かつ冷徹な決着のつけ方である。
#知性
#善意
#大衆 December 12, 2025
いろんな部分を修正
ここのゲオルクにローマの叙事詩でも読ませようかと思いましたが、多分牧師さまのお部屋ぐらいにしかローマやギリシア関連の本はないと思ったので、普通に聖書にしました。 https://t.co/mtMZ8FgDzq December 12, 2025
🎁明日【ジェムストーン賞】大井重賞無料配布🎁
〜無料で予想欲しい方は3点必ず〜
❶いいね❷リポスト❸Instagramフォロー
㊗️昨年【ジェムストーン賞】12万馬券獲得㊗️
◎プリムスパールス (17.6倍)🥇
○ミラクルメイキング (2.0倍)🥉
△フレンドローマ (31.2倍)🥈
. https://t.co/mouovLc7vR December 12, 2025
ヨーロッパ滞在で「唯一お金払った宿」がローマのここ!!
→ ラファエッロホテル(3つ星とは思えない…)
正直、こんなにコスパ最強なホテル初めてかもしれない…
・スペイン広場まで徒歩23分
・コロッセオまで夜のお散歩圏内(15分くらい)
・トレヴィの泉も20分かからない
ローマの中心の観光地はタクシーに頼らなくても行ける!
地下鉄の駅もすぐ近く✨
なのにスタッフさんが会うたびに
「コンニチワ~!」「アリガトー!」「オハヨー!」って倭国語で話しかけてくれるの可愛すぎる😂💕
しかも毎日勝手にシーツ交換してくれる神対応…!
お部屋広すぎ!!ヨーロッパで3つ星でこの広さは奇跡レベル
しかも珍しくスリッパ完備で、ふかふかの高級スリッパなの!!(色もおしゃれ)
アメニティも細かく揃ってるし、もう文句のつけようがない…
1泊3.5万円~でこのクオリティって 今の円安やホテル高考えるとぶっちゃけ安すぎない???
ローマ来る人全員に教えたいレベル!!!
もちろん次ローマに行ってもリピ決定✨✨ December 12, 2025
スルタンから見たイェニチェリよりもローマ皇帝から見たプラエトリアニは遙かに恐ろしかっただろうし(特にユリウス・クラウディウス朝~フラウィウス朝)、その「恐怖」が特に国の為にもなっていなかったという認識です https://t.co/kow2Mo2ZGR December 12, 2025
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