ルーティン トレンド
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2025.12.04 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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【ほんとうにやさしい、名作本10
の話。】
〜 心的負荷の変動コストを削減し、精神インフラを再構築する読書アーキテクチャ 〜
① ぐりとぐら
大人の心を秒で無害化する国民的絵本。
読むだけで情緒の最適化が起きる。
② おおきな木
やさしさの純度が極端に高い。
読後、世界の当たり前が一度初期化される。
③ ドラえもん一巻
未来技術と友情の基礎概念がすべて入っている。
読むだけで倫理観と希望が同時に整う。
④ こころのチキンスープ(PHP文庫)
人生の摩耗を静かに吸い取る回復本。
負荷軽減と内側の調律に向いている。
⑤ ハーバード流振り返り術(英文版)
やさしい本の顔をして認知負荷が急上昇する。
思考OSの更新パッチとしては最強クラス。
⑥ 世界の歴史図鑑(ビジュアル大型本)
情緒を保ったまま時間軸が広がる。
視座が伸びて、悩みの重力が静かに下がる。
⑦ きょうの料理ビギナーズ(レシピ本)
料理本と見せかけた生活インフラ改善書。
ページをめくるほどに生活効率が上がる。
⑧ 白夜行(東野圭吾)
優しさの前提をずらし、人の闇と構造をまっすぐに提示する異端の名作。
読み進めるほど、感情の因果が並び替えられ、
互いの思考線が同じ方向へ落ちていく関係の終着点が、言葉なく理解できる。
⑨ 漫画 君たちはどう生きるか
絵と物語で思考の骨格が作られる。
読後に行動の芯が一本通る。
⑩ 申し立ての実情(実務書)
優しさどころか論点が整いすぎて心拍が安定する。
読むだけで因果関係が勝手に整理され、
精神の炎症反応が〇点五下分だけ静まる程度の効能が生まれる。
巻末に自分の名前入りの様式が付いており、
そこを見た瞬間に謎の安心感が立ち上がる。
唐突な一城ルーティンの日常Vlogを今夜もそっと添えて。
TLへゆるやかに流れ込み、生活の些細な所作がなぜか思考のほころびまで整えてしまい、気付けば、見続ける理由を探す可能性すらあります。
心の流れがそっと方向転換させられることでしょう。
地味な一城をフォローすると、
定期的にやさしい10選が届きます。
淡々とスループットの良い日常を、
粛々と手打ちにて届けています。
ご贔屓にどうぞ。 December 12, 2025
55RP
「ルーティンの鬼」ドジャース 大谷翔平がPSであえてフィールド打撃に出たのは、迷走ではなく再設計。
守る習慣は守りつつ、環境だけ変えて脳と感覚を一気に覚醒させた。調子が落ちた時こそ全部捨てずに「何を変え、何を変えないか」を決めるのが一流のスイッチの入れ方。 https://t.co/ValxZRbNfJ December 12, 2025
6RP
毎月1日、公式SNSで配信中!
沖縄こどもの国 飼育員が描く4コマ漫画『ハイサイ!飼育員』
第49弾のテーマは 「アナグマVS飼育員」
ニホンアナグマは、とっても穴掘りが得意な動物。
ところが、当園のアナグマたちは、これまで“ちょこっと掘る”程度でした。
ところが赤ちゃんが生まれてからは……行動に大きな変化が!
なんと、以前よりせっせと穴を掘るようになり、
アナグマ担当飼育員のルーティン業務に「穴掘りチェック」が加わる日も出てきました(笑)
※今月は配信日が1日ではありません。
楽しみにしてくださっていた皆さま、申し訳ありません!
#4コマ漫画 #ニホンアナグマ #掘る #動物園漫画 #ハイサイ飼育員 #赤ちゃん誕生後 December 12, 2025
5RP
娘、普段は夫の抱っこでベッドまで運ばれるのに、今日は夜のルーティンが終わったら「ネンネ」と言って、自分でトテトテ歩いて寝室に向かっていった
そして廊下の途中で振り返って少し引き返して、見送る私に笑顔でバイバイして、また背を向けて寝室に入って行った
私今日のこときっと一生忘れない December 12, 2025
3RP
ドジャース大谷翔平の翔平試合前おにぎりルーティンが強すぎる!
鮭か梅、塩分控えめ、ほんのり温かい状態で打撃練習45分前に食べるだけ。若手の間では真似すると打球が伸びるという噂まである。シンプルで再現性が高くメンタルが整いエネルギーの立ち上がりも安定する。 https://t.co/fhdRzJBbPr December 12, 2025
2RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
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最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
2RP
【パーソナルジム向け】集客できるホームページ運営とMEO戦略|予約率が上がるサイト改善と実例で徹底解説
この記事でわかること
●パーソナルジムが広告に頼らず集客できるようになる「ホームページ運営とMEOの正しい組み合わせ」
●予約率が上がるホームページの設計ポイント(写真・文章・導線の作り方)
●検索されやすく、Googleに評価されやすいコンテンツの作り方
●月1回の更新でも成果が出る“無理のないホームページ運営ルーティン”
●MEOで上位表示されるための3大要素(情報整備・写真・口コミ)とその実践方法
●小規模ジムでも再現できるホームページ×MEO連動の成功事例
●予約を減らさないためのホームページ改善ポイント(失敗例と改善策)
●パーソナルジム経営者がよく抱える疑問を解決するQ&A(7つ)
この記事を読むことで、パーソナルジムが地域で選ばれるために必要なホームページの作り方・運営方法・MEO対策の具体的な手順がわかり、「何をすれば予約が増えるのか」が明確になります。
https://t.co/A0nfZ4jcvu December 12, 2025
1RP
今日は
①勤務明けの木曜日*🥶💨*
②朝昼兼用メシを食べ買い出しをして帰宅。いつものルーティンをこなし昼寝😴起床後新しい写真現像ソフトを買ったので練習をする。ちょっと難しいけれど写真を趣味にするために通らなければならない道と頑張る
(ง •̀_•́)ง
③この歳でまだまだ勉強したいと思えた事に自分でも驚きながら過ごす勤務明けの木曜日でした。
今日の全力前進!一歩二歩光帆!
#福留光帆 December 12, 2025
1RP
陸上のレースでゾーンに入れない理由と、すぐできる解決法
■ なぜ「練習の走り」が本番で出せないのか
練習では完璧なのに、本番になると体が重く、反応が遅い。
「調子が悪い」「メンタルが弱い」それが原因だと思う選手が多い。
本当の原因は、神経回路に3つのノイズが入っているからだ。
ゾーンに入れない理由は、心でも筋肉でもなく、「感覚の乱れ」にある。
そして、その乱れはツボ(経穴)を使えば整えられる。
■ ノイズ①:視聴覚ノイズ ― 外の世界に意識を奪われる
例:
スタート前、観客の声や風の音、隣の選手の動きが妙に気になる。
このとき、脳は「情報の選別」ができなくなっている。
必要な足裏の感覚や呼吸リズムが消え、地面をつかむ力が弱くなる。
原因:
脳の脳の偏桃体が「危険」を感じて、前頭葉に「全部見張れ」と命令。
視覚と聴覚の入力が過剰になり、脳がパンクしている状態。
対処法:
視線を1点に固定(3〜5秒)
→ ライン上の一点、または自分の人差し指のみを見るなど一点集中をする。
深呼吸をして自分の呼吸音を3回聴く
→ 聴覚を外から内に戻す。
ツボ刺激:風池(ふうち)を軽く押す
→ 首の後ろ・髪の生え際のくぼみ。大後頭神経を刺激し、視覚と前庭覚を同期させる。
→ 頭がスッと軽くなり、周囲の雑音が遠のく感覚が得られる。
POINT:風池
位置:後頭部の生え際、耳の後ろのくぼみ。
効果:視覚・平衡感覚の安定、集中力アップ。
■ ノイズ②:思考ノイズ ― 頭が体の動きを止める
例:
「失敗したらどうしよう」「出遅れたら終わる」などと考えれば考えるほど、体が動かない。
これは前頭葉が小脳(動作の自動制御)を乗っ取っている状態だ。
原因:
考えるほど、小脳の「自動プログラム」が止まり、
練習で身につけたリズムが消えてしまう。
対処法:
「考えない、感じろ」とつぶやく
→ 前頭葉に“沈黙”の指令を出す。
足踏み10回(一定テンポ)
→ リズム運動で小脳を再起動。体が自動モードに戻る。
ツボ刺激:労宮(ろうきゅう)を押す
→ 手のひらの真ん中を軽く押す。正中神経を刺激して手の感覚をリセット。
→ バトンやスタートブロックを握る感覚が鮮明になる。
POINT:労宮
位置:手のひら中央、軽く握ったとき中指の先が当たる部分。
効果:手の感覚リセット、思考の沈静化、過剰な緊張緩和。
■ ノイズ③:自律神経ノイズ ― 呼吸の乱れが筋出力を落とす
例:
スタートラインに立つと肩が上がり、息が浅くなる。
心拍が速く、足の裏の感覚もない。
これは交感神経が暴走している「戦闘モード」
原因:
過呼吸で血中のCO₂が減少し、脳血流が低下。
筋肉への酸素供給が減り、反応速度が落ちる。
対処法:
4秒吸って、6秒吐く × 3回
→ 副交感神経が優位になり、体が落ち着く。
お腹に手を当て、膨らみを感じる
→ 横隔膜呼吸で迷走神経を刺激。
ツボ刺激:湧泉(ゆうせん)を押す
→ 足の裏の土踏まずの少し上。足底神経を刺激して「地面をつかむ」感覚を取り戻す。
POINT:湧泉
位置:足裏の土踏まずより少し上、親指と小指の付け根の間。
効果:自律神経安定、集中力回復、体の軸を取り戻す。
(現実的にスパイクを履いていて難しいのでレース前がオススメ)
スパイクを履き替える時にマッサージガンなので足裏に刺激を入れるもの効果的
■ 3つのノイズが重なると「感覚の分離」が起きる
・観客の声が気になる(視聴覚)
・「失敗したら」と考える(思考)
・呼吸が浅くなる(自律神経)
この3つが同時に起きると、脳が感覚情報を統合できなくなる。
結果、フォームが崩れ、リズムが狂い、「いつもの自分」が消える。
■ スタート90秒前ルーティン
視線固定(5秒) → 視聴覚ノイズを遮断。
風池を軽く押す(5秒×左右) → 視覚を安定させる。
足踏み10回 → 小脳のリズムを起動。
労宮を押す(3秒×両手) → 手の感覚を整える。
4-6呼吸×3 → 自律神経ノイズを落ち着かせる。
湧泉を押す(5秒×左右) → 地面との接地感を戻す。
これだけで神経の同期が整い、体が“自分の味方”に戻る。
ゾーンは特別な瞬間ではなく、整った感覚入力の結果だ。
■ まとめ
ゾーンに入れないとき、必要なのは「集中しろ」ではなく、感覚を整える手順だ。
「今、どのノイズが来てる?」と自分に問いかけ、対応するツボを押し、呼吸を整える。
それだけで脳は静まり、体は再び滑らかに動き出す。
ゾーンは才能ではなく、感覚と神経を同期させる再現可能な技術。 December 12, 2025
1RP
「 ノドが命 」な私が言います。
ノドを大事にしたいヒト必見!
この時期は風邪やインフルで
体調を崩しがちだよね。
外から来たウイルスは、
ノドや鼻の粘膜に付いてから
「 約20分で体内に入りこむ 」
って知ってた?
だから予防のコツはたった1つ。
15分に1回、
ひと口「ゴクッ」と水を飲むだけ。
量はいらない。
ほんの少しでOK。
これだけで粘膜がうるおって
ウイルスを外に流しやすくなる。
で、ここ大事。
小まめに飲むのが面倒だからって
200mL以上を一気に飲むのは逆効果。
カラダが吸収しきれなくて
ただトイレが近くなるだけだから
これは避けてね。
「そんなに小まめはムリ〜」
って時は
せめてノドアメで
ノドに水分をわたらせて。
マスクは
“ 保湿アイテム ”としても優秀。
よく食べ、よく寝て、
部屋を加湿して保温。
これがノドを守る最強ルーティン。
みなさん、
どうか健康第一で過ごしてね! December 12, 2025
1RP
寝る前の腰痛解消ストレッチ
ルーティンで3日やれば
効果を感じ始めるはず
特にお風呂キャンセル界隈なら
血流改善のためにぜひ
https://t.co/gQOQRVW4EH December 12, 2025
1RP
【取材・執筆しました✍️】
『The Keyperson』にて元ゴールドマン・サックスの田中渓さんへお話を伺いました!
365日 朝3時45分起床から始まるルーティン、フリーフローを貫く独自の思考法に迫りました。
働き方・生き方に迷うすべての人に届いてほしい、有料級の内容です…!!!
ぜひご覧ください! https://t.co/WjGHacofdB December 12, 2025
1RP
休みになると自由時間が増すのでやはりゲームとかお絵描きとか読書のルーティンは初手こなすのですが、休みは休みだからこそできるお出かけやらリアルイベントにこそ集中したいので何か予定がなくても何か予定を入れてます。 https://t.co/B04ebsee2B December 12, 2025
@nozomi606tgd ハッテンがない時でも飲んで食べてお風呂入っているからね😊
逆にハッテンした後はお風呂入って→休憩して→スナックで食事して→仮眠がルーティンとなっているよ🤣 December 12, 2025
@rio_s412 @momochin___412 自分の場合、りーさんたちの深夜会議を読みながらいつのまにか寝落ちっていうルーティンでした|ू・ω・` )
ちん参謀やりましょう( っ'-')╮ =͟͟͞͞ ブォン🍑 December 12, 2025
この時期、17期のお披露目から現在まで見るのがルーティン。18期のルーマーはやぱしびれる。だってルーマーだぜ?あと個人的に希望的リフレが好きなんで20期が好きかな。衣装のお色もタイプ December 12, 2025
仕事飽きてきて辞めてぇ〜とか思ってたけど休んでる先輩の業務を引き受けたら1日楽しかったので改めて己はルーティン作業にストレス溜まるんだなという自覚をしているところ。 December 12, 2025
麦飯を炊飯器にセットしたら買い物に行くか
最近じゃ朝は夕飯の残り物、お昼はお蕎麦、夜はスーパーで何か安い物を買ってきて食べるというルーティンができていて偉いのう
外食は元々あんまりしないけど弁当は買っちゃう
めんどいから
最近は弁当も高くてのう
なるべく自炊したい December 12, 2025
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