リーダーシップ トレンド
0post
2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚨🇯🇵→🇺🇸 倭国は覚悟を決めてアメリカへ連絡し、アメリカに明確に態度を示すよう求めた
倭国はアメリカに明確なメッセージを送った:「中国に対して、倭国は、断固として立ち向かう、公然と立ち向かう、今こそ立ち上がる」。
高市首相の言葉は曖昧なものではなく力強かった。
➡︎台湾は防衛されなければならない。中国の脅迫は限度を超えている。
今、倭国はアメリカが本当に言葉通りの行動を取るのか、世界に知らしめたい。倭国が求めているのは単なる演説ではない。目に見える約束…公然とした、紛れもなく、否定できない支持であり、中途半端な抑止力では意味がない。
📍倭国が台湾付近に電子戦部隊を移動させた時
📍倭国が中国に航空機をレーダー照射された時
📍戦闘機が係争海域で緊急発進した時
こうした瞬間の沈黙は弱さを意味する。この瞬間が日米同盟の本質が問われる。真のリーダーシップなのか、形だけのお世辞なのか。
ご覧の皆様へ:アメリカが断固たる行動に出れば、地域は安定する。躊躇すれば、中国共産党はそれを許可と解釈する。倭国はすでに勇気を示した。今、アメリカは倭国に応えなければならない。 December 12, 2025
320RP
田中会長5年間お疲れ様でした✨
会見の答弁、とても分かりやすく
誠実さが伝わって来ました。
安倍元首相の暗殺事件以降、とても難しい時期が続きましたが、素晴らしいリーダーシップで家庭連合を牽引して頂き感謝でした!
本当にお疲れ様でした🙇♂️
🔹会見映像
https://t.co/tGllPVjhCu https://t.co/qztXOY1R5m December 12, 2025
176RP
投稿元がフィードから消えてしまいましたが、アメリカから
重要です↓
🇯🇵🇺🇸 倭国では、中国との危機においてアメリカが具体的な支援を示していないことに困惑が広がっている。
中国は倭国近海に空母を派遣するなど、重大な威嚇行為に出ているにもかかわらず、ワシントンは沈黙したままだ。
この反応の欠如は、多少の不安だけでなく、何より大きな失望を呼んでいる。
まるでアメリカ外交は、侵略的な中国を怒らせるリスクを負うよりも、最良の同盟国の一つを見捨てる方を選んでいるかのようだ。
倭国には数万人規模の米軍が駐留しており、極めて重要な拠点も多い。
倭国人が理解できないのは当然であり、ワシントンは目を覚まし、勇気を取り戻すべきだ。
ヨーロッパでも倭国でも、アメリカは道義的に完全に崩壊しており、同盟国の間で以前にも増して不信感を高めている。
その一方で、自由世界の敵は、この状況を利用してますます威圧的になり、危険な一線を越えようとしている。
これはまさにトランプによるリーダーシップの欠如である。
彼は弱い相手(ウクライナ、イラン、ベネズエラ)には強気なのに、強大な相手(ロシア、中国)には弱腰だ。
アメリカの影響力は、同盟国に対しても、かつての敵国に対しても急落している。
もし彼がアメリカという船を沈めようとしているのだとしたら、これ以上うまいやり方はないだろう December 12, 2025
53RP
「The 21」短期連載
The 21(PHP)で私の短期連載が始まった。
第1回目は「止まらない円安にどう備える? 倭国が再びハイパーインフレに陥る可能性」というタイトルです。
https://t.co/o6xgFambhv
で無料で読めます。本日昼にアップされました。
以下のような内容を詳しく述べています。
「倭国経済の成長が滞っているのは、財政出動が足りなかったからだと主張する人たちがいます。しかし、倭国が現在、世界最大の借金王なのは、収入に対して支出が多すぎたから。つまり、借金王になるほど支出してきたにもかかわらず、経済成長は微々たるものだったのです。
ちなみに、GDPで倭国を抜いて世界3位となったドイツは、均衡財政政策をとっており、借金を増やすことなく、収入とほぼ同額の支出で経済成長を成し遂げています。
財政出動が足りなかったから倭国は経済成長できなかったというのは、明らかな間違いです。こうした間違った分析を信じてしまうと、倭国経済はもっともっとひどいことになってしまうと私は危惧しています」
「倭国の構造問題を解決するためには、政治の強いリーダーシップが不可欠ですが、衆参両院で少数与党の現政府に多くは期待できません。弱い政府はポピュリズムに走りがちで、減税や財政出動(バラマキ)をやる可能性が高まります。すると、借金がまた増え、悪い財政がさらに悪くなります。倭国が非常に深刻な状況に陥ってしまうのではないか。そんな心配をしています」
「現在の倭国は、これまでに経験したことがないような大きな岐路に立っており、非常に危険な状況です。
先ほど、為替は国力に応じて決まると述べましたが、それは中央銀行が健全な状況であることが前提です。ところが、倭国の中央銀行である日銀は大きな問題を抱えており、健全とはとても言えない状況です」
「繰り返しになりますが、中央銀行は発行する通貨の信用を守るために、株や長期国債など、価格が大きく上下する金融商品を保有しないというのが伝統的金融論です。
そこから大きく逸脱している日銀を信じ、円を信じている人は、円で資産をもてばいい。それは自己責任です。伝統的金融論を信じる人は、ハイパーインフレに備えて他の通貨に資産を移すことを検討されてはいかがでしょうか」 December 12, 2025
27RP
長年、何百回という受賞式に出席してるジュノの先輩としてのリーダーシップが素晴らしい👏
ドレスでしゃがまず、メンバーと一緒に居ていいよとウォニョンに言い、男性陣にはしゃがみましょうって言う配慮の塊のジュノが素敵☺️
https://t.co/RcTykr3svg December 12, 2025
23RP
【維新・前原顧問、25年来の親交を持つ石破前首相について語る】
☑️先日、立憲・渡辺周議員と石破氏の慰労会を開催。安全地帯や河合奈保子、THE ALFEEの歌を一緒に歌った🎤
☑️石破氏の性格
➊真面目。➋憂国の士。➌人間として信頼できる。
☑️石破政権の成果
➊防災庁の設置⛑️。よく話をする中で、大災害が起こるたびに避難所が作られる酷い状況はあまり変わっていない、これは政治の怠慢だと仰っていて、そのことの道筋はきちんとつけられたのかなと思う👍。
➋高校の無償化・給食の無償化(小学校)🏫。石破氏と2人で話したときに「人への投資は大事だ」と🧑🎓。
➌農政と地方創生に力を入れた🗾。給食については地産地消を徹底するといった石破カラーも盛り込まれた🌾🍚。
☑️石破氏らしくなかった部分
➊予算委を開かずわずか8日で解散したこと。ただ、本意ではなかったと思う😔。
➋政治とカネに決着をつけられなかったこと💰。ただ、政治とカネというのは、石破さんとある意味対峙をしている旧安倍派の人たちの問題。党内基盤が強くないなかで、積極的にやることは難しかった。もう少し時間があれば、上限引き下げや政党支部の限定は、最後の方ではできそうな感じだった(補足:8/4の予算委で企業団体献金の規制強化に向けて立憲との協議開始で合意。8/7には献金の受け皿となる政党支部の実態調査を指示。)が、党に任せてやるということの中で、自らがリーダーシップを発揮できるテーマではなかったのかなという気はする。ご本人はそこも残念に思っておられるのではないか😢。 December 12, 2025
19RP
12/10水
牡羊♈️瞑想で心穏やかに。平和な空気が広がる。
牡牛♉️日常に喜びを見出して。楽しむ時間を作って。
双子♊️無い物ねだりはやめて。今ある幸せに目を向けて。
蟹♋️夢の見直しをして。現実的に考えよう。
獅子♌️リーダーシップをとって。忍耐強くいて。
乙女♍️どんな困難も乗り越えられる。力強く進め。
天秤♎️自力でやってみよう。独立心を養おう。
蠍♏️偶然の一致に注目して。転機のきっかけとなる。
射手♐️優しい言葉をかけて。人にも自分にも。
山羊♑️不足感を手放して。充足感が豊かさを呼ぶ。
水瓶♒️最高の未来を想像して。夢が明確になる。
魚♓️言いなりにならないで。毅然とした態度で。
#今日の運勢 December 12, 2025
13RP
参政党内部の問題について言及したところ
「今になって立ち上がっても遅い」との声をいただきました。
その指摘に対し、
私の見解を整理してお伝えします。
まず、政治は短期的な勝敗で決着する活動ではなく、中長期的な国家運営を前提とした「長距離走」です。
組織が拡大し、議員・支部・関係者が増えれば、
以下の現象は必然的に発生します。
・権力の偏り
・意思決定のブラックボックス化
・現場との乖離
・内部通報や問題提起の封殺
・トップの独裁性の増幅
これは、特定の個人を「悪者化」する意図ではなく、
組織成長と権力集中が生み出す構造上のリスクです。
だからこそ、事実を指摘することは
“遅い”のではなくむしろ必要不可欠です。
問題を放置したまま党勢拡大が続けば、
・誤ったリーダーシップの固定化
・内部告発の抑圧
・健全な議論文化の崩壊
・離職者/離党者の増加
・政策品質の劣化
が高確率で起きます。
そのため私が発信している目的は“攻撃”ではなく、
「参政党の未来を守るためのリスクマネジメント」です。
・木を見て森を見ない批判
・主観を事実として扱う情報操作
・人格否定に基づく印象操作
これらを容認する文化が定着すれば、
理念を掲げる政党であっても腐敗は避けられません。
声を上げるのはリスクが大きい。
しかし、健全性を失った政治は必ず国民を傷つける。
だから、いつでも声を上げます。
遅いのではなく、
今だからこそ必要だからです。
私は、責任と誠実に基づき提言を行っていきます。 December 12, 2025
10RP
台湾の退役将校から完全に見抜かれた、倭国の「レーダー照射騒動」のお粗末さ。小泉防衛相の大失態は今や明らかで、辞任に相当する。さらに大きい責任は、このような事態を招いた高市首相にあり、そのリーダーシップのなさは今や歴然としている。最低でもこの二人の辞任は避けられない。 https://t.co/8Er6iGLsZu December 12, 2025
8RP
〜文信出さまと文信興さまN.A.B.Iの様子〜
(2025年11月27日)
倭国でのN.A.B.I活動において、街頭に立ち、共に演説してくださったお二人に心から感謝申し上げます。その力強いお言葉は、メンバー一人ひとりの心に深く響き、奮い立たせるものでした。聴衆の方々も、その熱意と誠実さに強く心を打たれ、きっと大きなインスピレーションを受けたことでしょう。
特に、信出さまの流暢で力ある倭国語、そして信興さまの堂々たる英語の表現力には目を見張るものがあり、改めてお二人のリーダーシップと信念の深さを感じました。
お二人の情熱が、これからもさらなる希望と勇気を広げていくことでしょう。
#NABI
#家庭連合 December 12, 2025
7RP
今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
6RP
ピート・ヘグセス陸軍長官は、陸軍省の舵取りとして、まさに並外れた仕事を成し遂げています。透明性、飽くなきエネルギー、鋭い知性、そして真のリーダーシップが、数十年ぶりにこの省庁に戻ってきました。
彼はトランプ大統領と足並みを揃え、トゥルシー・ギャバード国防長官と緊密に連携し、崩壊したシステムをようやく修復しようとしています。
彼らは、説明責任と任務への集中を、兵士と国民に取り戻そうとしています。
私たちの共和国を破壊しようとするフェイクニュースメディアを信じてはいけません。
https://t.co/Dgq8dJxPh9 December 12, 2025
6RP
旧来の「超大国」の終焉 -
グローバル・サウスが舞台を支配
国際関係が西側超大国によって主導されていた時代は終わった。
今日、その勢いは🇮🇳インド、🇨🇳中国、🇷🇺ロシアといったグローバル・サウスの有力国や、地域の権力中枢が握っている。
その影響力は、グローバルなルールを迂回し、無視し、書き換える能力の高まりに由来している。
この不可逆的な変化を数字が裏付けている:👇
◾️BRICS+は現在、35億人以上(世界人口の45%)を代表し、世界GDP(PPP)の37.3%を占めており、否定できない人口統計学的・経済的カウンターウェイトとなっている。
◾️広範な制裁にもかかわらず、ロシアのBRICSパートナーとの貿易は2024年に28%増加し、圧力が経済を破壊するのではなく、その流れを変えることを示しています。
◾️中国からの脱却の試みは、ほとんど失敗に終わっています。「中国+1」戦略によって一部のサプライチェーンは多様化しましたが、2024年の中国の輸出額は過去最高の3.8兆ドルに達し、基本的な依存関係が残っていることを証明しています。
◾️インドなどの国々は、この新しい製造構造において重要な拠点となっています。企業は、南アジアのサプライチェーンを周辺的な前哨基地ではなく、新興の中心地として投資しています。
制裁はもはや孤立をもたらすものではなく、貿易ネットワークの再構築をもたらす。
◾️BRICS Payシステムの拡大など、自国通貨による決済の台頭。
◾️2022年以降、グローバルサウスにおける二国間貿易協定が40%以上増加。
◾️貿易総量を転換するものの、その規模を縮小することはほとんどない「フレンドショアリング」。
その明確な例が、台頭しつつあるインド・ロシア・中国のシステム的ハブである。
◾️2025年後半、西側諸国の圧力にもかかわらず、インドとロシアはエネルギー、原子力技術、造船にまたがる主要協定に署名した。
◾️インドはロシア産原油の主要購入国であり、2024年には輸入量の30%以上を占めた。一方、EUによるインド経由のロシア製精製製品の間接輸入は、同期間に3倍に増加した。
◾️中国の「+1」戦略は、インドなどの国々を補完的な製造拠点として積極的に位置付け、非西洋のハブを中心に生産構造を再構築している。
😎 旧体制の崩壊
西側諸国の制度と米国のリーダーシップを中心に構築された冷戦後の「ルールに基づく秩序」は、自らの規範を執行する能力を急速に失いつつある。
🍜 政治学者のレビツキーとジブラットがかつて「制度の緩やかな侵食」と表現したものと同じ現象が、今や世界の規範やルールそのものに起こっている。
旧来の枠組みは形式的には存在しているものの、もはや排他的なシステムとして機能していない。権力は分断されつつある。
💼 西側諸国の通貨、制裁、制度が国家の行動を決定していた階層構造は、もはや時代遅れである。
したがって、ルールを無視できる国家こそが、今やルールを形作っている。
🥂 そして、旧来の構造が弱体化するほど、グローバル・サウスは自律性を高めている。 December 12, 2025
6RP
【韓国からの通信】田中富弘会長解任の真相
③倭国組織の動揺… 田中会長の更迭と「無能な」後任者
今回の人事騒動は、倭国の家庭連合組織に致命的な打撃を与えている。倭国国内で信望の厚い田中会長の更迭が確実視され、内部の反発が強まっている。 本部は、田中会長が韓国本部の裁可なしに補償委員会を作って資金を執行したという口実で彼を切り捨てようとしているが、これは表面的な理由に過ぎない。 実際には、解散危機の際に韓国・清平の指示を受けずに独自行動をとることを懸念した「田中排除」工作だというのが大方の見方である。
補償委員会による、倭国教会内外の世論を友好的に変えるという方針は、すでに数ヶ月前に李清雨が倭国統一教会を巡回した際に決定した事案であった。 倭国の統一教会は韓国教会に完全に隷属しているため、田中会長が韓国・清平の指示や許可なく巨額を要する補償委員会を設立し、資金執行をすることはできないのである 。したがって、補償委員会による措置は、実質的に韓国・清平にとって扱いづらい田中会長を解任させるための名分に過ぎない。
田中会長の解任は、宋龍天と文信出が倭国の松濤本部を訪問して通知したと噂されたが、実際はドゥ・スンヨン世界本部長、キム・ウンサン中央行政苑長、文信出の3人が行ったとされている。
さらに大きな問題は、後任者として挙がっている堀に対する評価だ 。彼は倭国内部で力量不足かつ無能であるとの評価を受けており、文化庁の組織的な解散請求の動きに対応できるリーダーシップが不在であるという批判が浴びせられている 。現在、倭国政府は組織性、継続性、悪質性という3つの観点から家庭連合に対する調査を進めており、法人解散まで検討している状況である 。 December 12, 2025
5RP
「あのPdMは怖い」と言われたら読む記事。正論でチームを壊さない、D・カーネギー流「人を動かす」リーダーシップ
https://t.co/58g3LCu4cR
☑️PdMが陥る「正論の罠」。正しい仕様や納期を主張するほど、チームとの心理的距離が開き、パフォーマンスが低下する「怖いPdM」問題。
☑️論理による「詰み」の誘導、対面やテキストでの「鋭利な言葉選び」、そして「未熟なアイデアを即座に潰す」態度が、メンバーの心を閉ざす可能性がある
☑️「クッション言葉の魔術」「WhyからWhatへの転換」などで改善を試みる December 12, 2025
4RP
実はこれって新卒の就活なんじゃないかと思っている。面接の練習をして、たとえ本心ではなくても、表面的な受け答えだけでも、社会で人と働くための考え方を徐々にインストールする。その上で入社後の研修やOJTで日々の所作を叩き込まれる。
外資だとなんだろうな。「Amazonの面接対策をしたら、結果がどうであれ、その後もOLPが脳内を過ぎる」みたいな感じかな。Disagree & Commit という言葉を知っているだけでも、仕事上のコミュニケーションは変わるよねと。
倭国国内のITエンジニアの場合、「そういうことをしたくないからITエンジニアを目指す」という採用候補者と、「そういうことができなくてもいいからITエンジニアが必要だ」という企業の需給が合致した時期があって、そのせいで「学ぶべき時に学ぶべきことを学べなかった人たち」と「ITエンジニアの就職や転職ではビジネスマインドは重視されない雰囲気」が一部で出ているのかなと勝手に想像している。
私は「これまで学ぶ場がなかった人には学ぶ場を提供しよう」「人を雇うからにはその人が活躍できるように学習環境を整えねばならない」と考えて、入社後トレーニングを整備した。
https://t.co/u52F5BKRrE
「こういうのウザいですよね〜、一応ルールなので頑張って達成しちゃいましょ!」みたいな位置付けで良いと思っている。
大企業だと新卒入社後の半年でやるようなやつ。嫌われがちだけど、後から振り返るとあれって大事だったのだな、と思えるようなやつ。
ただ、中途採用の場合、「頑張らなくても前職では許されていた」という成功体験があるので、わざわざ自分を変えようと思っていない人も一定数いるように見受けられる。
たとえ学べる場を提供しても、本人に変わる気がないなら、周りにできることは何もない。
新卒採用の場合も同じで、20年以上の人生で、ゼミなり部活なりアルバイトなり、経験を積めるチャンスはあったはず。
なのに「チャンスを掴みに行かない」「そういった場面でリーダーシップを取らない」という選択を積み重ねてしまうと、「お金を払って授業を受ける学生」から「お金をもらってサービスを提供する社会人」へと段階的にシフトできない。
親は1クリックで50万円の学費を払ってくれるかもしれないが、アルバイトで50万円を稼ごうとしたら、最初はそれなりに大変だと思う。年収500万円の就職を目指すならその10倍。
消費者から生産者に変わるだけでもストレスフルなのに、ステップバイステップで登っていかないと、いきなり500万円の仕事をさせられたらパンクしてしまう。
https://t.co/1Fcksnqg1O
どんな人でも何歳からでも変わることができると私は思っている。ただし、人が変わるには時間や労力が必要になる。
研修制度やサポート体制を提供したところで、本人が「変わりたいと望んでいない」「変わるための努力をしていない」と、本人も周りも疲弊してしまうだけで、逆効果ですらある。
今のところMENTA講座経由の採用が一番良くて「自己学習を続けた実績がある人」をスカウトできるので、入社後のトレーニングを素直に受けてもらいやすい。
https://t.co/ueeKq0UAGZ
もはや少人数制かつ講座経由のみに振り切ろうかなとすら思っている。
企業がお金と労力を払ってサポートを提供するのは無理があるので、個人がお金を払って研修を受けたり資格を取って、スタンスと実力を身につけてから入社するほうが、お互いに健全な気はしている。
スタンス面までインストールするような講座や資格がないのが難点か。うちは自前で講座を作ってしまったが。 December 12, 2025
4RP
.@Ripple
: 「CFTCの行動は、デジタル資産を規制されたデリバティブ市場に統合する上で決定的な瞬間を示すものです…このステップは、より大きな資本効率を解き放ち、米国の金融イノベーションにおけるリーダーシップを確固たるものにします。」 https://t.co/LtsqVSlojz December 12, 2025
3RP
政治って本来これくらい元気あるものでは?スピーチ力、説明力、リーダーシップ…全てない斎藤のどこが良いのか?
菅野さんなんて、海外行ったら全然優しく見えるよ。斎藤レベルに慣れたら、国際社会で戦えない。
https://t.co/bWbwyl7BZ8 https://t.co/cGDiRubgkv December 12, 2025
3RP
「正論を言っているはずなのに、なぜか話が通じない…」 そんな経験はありませんか?🤔
実は、人を動かすには「事実(ガリレオ)」だけでは不十分。「物語(ソクラテス)」との融合が不可欠なんです。
歴史的巨人に学ぶ、最強の説得術を動画にまとめました! 交渉やプレゼンに悩む方は必見です。
🎞️解説動画:[https://t.co/fIB5mfM9yu]
✒️エッセイ:[https://t.co/mW16cTfVTu]
#ビジネススキル #交渉術 #仕事術 #プレゼン #ソクラテス #ガリレオ #思考法 #教養 #説得 #リーダーシップ December 12, 2025
2RP
昨日はみんなの診療所ではじめてのお留守番でした。
コトクは医師10年目ですが、大きな病院でしか働いたことないため、いつも何かあったときは誰かに相談できることが「当たり前」でした。
みんなの診療所で働き始めてからも、原先生がいるため、じっくり問診や診察をしたり、何かあったときは相談することができました。
そんななか、はじめてのお留守番。
もし、事故が起きたらどうしようか、自分で対応できない患者さんが来たらどうしようか、コトクのせいで外来が何時間も止まってしまったらどうしようかと思いましたが
スタッフのみんなが、支えてくれて、無事1日を終えることができました。
「〇〇しときましょうか?」「〇〇しときました!」など、リーダーシップをとる余裕もないコトクのために、みんなが能動的に考え、動いてくださり、昨日来てくれた59人の患者さんみんなにコトクは全力出すことが出来ました。
至らない点も多々あったと思いますが、小児科も整形も皮膚科も耳鼻科も来る本当の「総合診療」クリニッのみんなの診療所で、自分の力試しをすることが出来たのは、自分にとって大きな自信になりました。
発熱外来を閉じていたり、昼休みがあったりと、いつもの診療所を求めて来られた島民のみなさんはごめんなさい。
持続可能な医療をみんなの診療所も模索しているところです。
コトクの成長と共に暖かく見守っていただければ幸いです。 December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



