リーダーシップ トレンド
0post
2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
167RP
GoogleBrainTokyo(現GoogleDeepMindTokyo)は2017年頃から存在し、実はアジア初のGoogleBrainの拠点でした。しかし、倭国でその存在を知る人はどれくらいいるでしょうか?もっとインパクトがあり、目立つ存在になれたはずです。当初は、JeffDeanとも親しく、奥様が倭国人で流暢な関西弁を話すドイツ人の「おじさん」、MikeSchusterがトップになる予定でした。しかし彼は去ってしまい、その後、現在のSakanaAIのCEOが引き継ぐことになりました。彼個人や彼の研究テイストには敬意を払っています(実用性は抜きで)。しかし、彼は主流ではない研究者を採用する道を選び(その中に倭国人は含まれていませんでした)、それは残念なことでした。もしGoogleBrainTokyoをMikeSchusterが率いていたら、彼は倭国のトップ大学の卒業生を採用し、シリコンバレーの本社で行われているTransformerやBERTといった主流の研究に直接貢献させていたかもしれません。もしそうなっていれば、倭国から少なくとも2〜3個はMistral級のAIスタートアップは生まれていたでしょう。しかし今、手元には何もありません。
数年前、Sakana AIのCEOが去った際、私はGoogle Brain Tokyoの再編とリーダーシップを申し出ましたが、彼の部下たちが反対しました。2年前も私たちがGeminiを構築している間、彼らは独自の関心に基づいた研究をするだけで、LLMには貢献しませんでした。彼らがモデリング作業を主導できないのも無理はありません。
なぜこのような話をしたか説明します。私は、Google Brain Tokyo(現Google DeepMind Tokyo)に、昔のアジアに於けるMicrosoft Research Beijingのような存在になってほしかった。あれこそが、現在のフロンティアモデルにおける中国の優位性を生み出した直接的な要因だからです。また後に解説します。
しかし、もう手遅れですし、組織的な制約もあって私が東京を率いているわけでもありません。倭国には素晴らしい若い才能がいます。優秀なエンジニアもいます。主流で勝負したいと思っている人たちが昔からいます。Google Brain Tokyoがその受け皿になれればよかったのですが、それは叶いませんでした。 November 11, 2025
28RP
11/23日
牡羊♈️思考は一旦停止。頭を休めて充電しよう。
牡牛♉️自分の価値は自分で決めて。自己を肯定して。
双子♊️リーダーシップをとって。優しく導いて。
蟹♋️早い流れに乗って。変化を楽しんで。
獅子♌️言いなりにならないで。自分に正直に。
乙女♍️観察して分析しよう。直感を加えよう。
天秤♎️時間と空間に余白を作って。思考がクリアになる。
蠍♏️人と比べないで。自分だけの幸せを見つけて。
射手♐️視点を変えて過去を振り返って。気づきがある。
山羊♑️頑張りを振り返って。自信を取り戻して。
水瓶♒️ひらめきが降りる。リラックスして受け取って。
魚♓️瞑想で頭を空にして。浮かぶイメージを心に留めて。
#今日の運勢 November 11, 2025
15RP
メラニア・トランプ大統領夫人およびウシャ・ヴァンス大統領夫人、ノースカロライナ州のキャンプ・ルジューヌおよびニューリバー海兵隊航空基地を訪問
https://t.co/AhLyjAaj5K
今週の水曜日、ファーストレディのメラニア・トランプ夫人とセカンドレディのウシャ・ヴァンス夫人が、ノースカロライナ州のキャンプ・ルジューヌおよび海兵隊航空基地(MCAS)ニューリバーを訪問し、両施設で学生、教育者、軍人家族、軍関係者と1日かけて面会しました。
トランプ夫人とヴァンス夫人は、この日の最初にルジューヌ高校を訪れ、教室で高校生たちによるソーシャルメディア、人工知能(AI)、テクノロジーに関するプレゼンテーションを見学しました。この活動は、大統領主催の「大統領AIチャレンジ」やBE BESTイニシアチブ「Fostering the Future Together」など、ファーストレディがAI教育を重視している取り組みと関連しています。その後、トランプ夫人とヴァンス夫人は、基地で家族と暮らす、派遣された軍人たちにケアパッケージを組み立てている学生たちや、米国軍人支援団体(USO)のボランティアたちとともに、短い挨拶を行い、記念撮影に参加しました。
次に、トランプ夫人とヴァンス夫人は、デラリオ小学校を訪問し、幼稚園と1年生の教室を見学し、読み書きの授業を観察しました。3年生、4年生、5年生の生徒たちと一緒に工作活動に参加して、学校訪問を終えました。
訪問は、MCAS ニューリバーでの集会をもって終了し、ヴァンス夫人は、キャンプ・ルジューヌの海兵隊員および軍関係者に感謝の意を表しました。彼女は、副大統領の軍歴と、彼が誇りを持って守っている海兵隊の強い伝統について触れました。また、国防総省教育活動局(DoDEA)の学校と軍人家族の強さを強調し、地域社会と子供たちの教育に対する彼らの献身を称賛しました。彼女は、ファーストレディを紹介し、BE BEST イニシアチブの一環である「Fostering the Future」を通じて子供たちや家族を支援する彼女の献身を称賛しました。
トランプ夫人は海兵隊創立250周年を称え、人工知能が現代戦に与える影響に触れ、優れたリーダーシップと奉仕で顕著な功績を上げた海兵隊員を表彰した。多くの軍人家族が食卓に空席を置いて祝う季節が近づく中、ファーストレディとセカンドレディは、奉仕する者たちの強さと回復力、犠牲、そして彼らを支え、愛し、共に奉仕する家族への深い感謝を表明した。両夫人は、MCASニューリバー及びキャンプ・ルジューンにおいて、軍関係者、教育者、学生、そしてご家族の皆様から温かい歓迎を受け、また米国への揺るぎない奉仕を賜ったことに対し、心からの謝意を表明した。 November 11, 2025
14RP
米国株の年末高シナリオの実現性は、12月利下げの有無に大きく左右される。昨日、NY連銀ウィリアムズ総裁の発言で12月の利下げ確率が急上昇したが、FRB内部では意見の相違が鮮明になっている。会合で投票権を持つ理事と地区連銀総裁が100%自身の判断のみに基づいて投票すれば、利下げ賛成派と反対派が真っ二つに割れて理事会が分断される。最終的にはパウエルがリーダーシップを発揮して議論を纏めて判断することになる。
そこでパウエルの考えが鍵となるが、残念ながら会合までに彼の話を聞く機会は予定されていない。また、11/29からブラックアウト期間に入るため、他のFRB高官も話すのは来週が最後となる。市場の混乱を避けるために、事前織り込みとFOMC判断に大きな乖離がある場合、ブラックアウト期間中であればWSJなどのメディアを通じて、織り込みを修正することになるだろう。来週以降の利下げ期待の変化が最大の注目点となる。 November 11, 2025
12RP
🇯🇵 渡辺一樹選手、本当にありがとうございました🙏✨
ご本人からのSNS発表の通り、渡辺一樹選手は、来シーズンは、チームの編成方針により、残念ながらTeam Étoileを離れることとなりました。
一樹選手はライダーとしての速さ・強さはもちろんのこと、チーム内のベテラン的存在としてライダー陣を引っ張ってくれました💪 そのリーダーシップと経験は、若手ライダーたちにとって本当に大きな支えでした。
そして何より、EWCに参戦してまだ2年の私たちチームがここまで成長できたのは、一樹選手の豊富な経験からの助言があったからこそです。ライダーとしての経験を元に、より高いレベルを目指すための的確な指摘をいただき、チームの実力向上に大きく貢献してくれました🙏
特に鈴鹿8時間での優勝🏆 あの最終スティントでの圧倒的な速さと安定感は、皆さんの記憶にも深く刻まれていると思います!あの瞬間は今でも忘れられません✨
チームとして「若手にチャンスを」という方針のもと、残念ながら来シーズンの継続は叶いませんでしたが、これからはレース解説やサーキットでの講師活動など、多方面でのご活躍を心から期待しています📺🏍️
一樹選手、今まで本当にありがとうございました!
🇬🇧 Kazuki Watanabe, thank you so much 🙏✨
As announced on his social media, Kazuki Watanabe will unfortunately be leaving Team Étoile next season due to the team's composition policy.
Kazuki was not only fast and strong as a rider, but also served as the team veteran who led our riders 💪 His leadership and experience were invaluable support for our young talents.
And most importantly, the reason our team, which has only been competing in the EWC for 2 years, has been able to grow this much is thanks to Kazuki's invaluable advice from his wealth of experience. Based on his experience as a rider, his precise feedback aimed at reaching higher levels greatly contributed to improving our team's capabilities 🙏
Especially that victory at the Suzuka 8 Hours 🏆 His overwhelming speed and stability in the final stint will remain deeply etched in everyone's memory! That moment is still unforgettable ✨
With our team policy of "giving chances to young riders," we unfortunately cannot continue next season, but we sincerely look forward to his activities in many fields: race commentary, circuit instruction 📺🏍️
Kazuki, thank you for everything!
🇫🇷 Kazuki Watanabe, merci infiniment 🙏✨
Comme annoncé sur ses réseaux sociaux, Kazuki Watanabe quittera malheureusement Team Étoile la saison prochaine en raison de la politique de composition de l'équipe.
Kazuki n'était pas seulement un pilote rapide et fort, il était aussi le vétéran de l'équipe qui guidait nos pilotes 💪 Son leadership et son expérience ont été un soutien inestimable pour nos jeunes talents.
Et surtout, si notre équipe, qui ne participe à l'EWC que depuis 2 ans, a pu progresser autant, c'est grâce aux conseils précieux de Kazuki issus de sa riche expérience. Grâce à ses remarques pertinentes basées sur son expérience de pilote, visant un niveau plus élevé, il a grandement contribué à l'amélioration des performances de l'équipe 🙏
En particulier, cette victoire aux 8 Heures de Suzuka 🏆 Sa vitesse et sa stabilité écrasantes dans le dernier relais resteront gravées dans nos mémoires ! Ce moment reste inoubliable ✨
Avec notre politique d'équipe visant à "donner une chance aux jeunes", nous ne pouvons malheureusement pas continuer la saison prochaine, mais nous attendons avec impatience ses futures activités dans de nombreux domaines : commentateur de courses, instructeur sur circuit 📺🏍️
Kazuki, merci pour tout !
#FIMEWC #SeasonWrapUp #渡辺一樹 #ThankYouKazuki #Gratitude #JapaneseRider
#TeamÉtoile25 🇫🇷
#チームエトワール25 🇯🇵
This post was automatically generated by Claude Sonnet 4. November 11, 2025
12RP
アメリカ国内でAIチップを製造してるのは、トランプ大統領のおかげ🇺🇸
AI業界の超キーマン、NVIDIAのCEOジェンセン・フアン氏がとんでもない爆弾発言😳
今、世界最先端のAIチップがアメリカ国内で量産されてる理由…
なんとそれは、ドナルド・トランプ大統領の決断がきっかけだったと断言🗣️💥
🗯️「全ては、アメリカを再び工業国家に戻したいというトランプ大統領の意思から始まったんだ」
この一言、重すぎる…。
いまや世界中が欲しがるAIチップを、Made in USAで生産してるって、どれだけアメリカにとっての勝利か…🌎✨
バイデン政権では語られない、本物のリーダーシップがここにある。
AIの未来は、すでにトランプ路線で動いているのかもしれない🤖💡
さらにこのニュース、米国再工業化の文脈で超注目されています📈
トランプ大統領の経済戦略がいかに先手先手で時代を読んでいたか、
まさに歴史が証明している最中かもしれません🇺🇸🔥 November 11, 2025
11RP
倭国国内閣総理大臣高市早苗様
この度総理が台湾有事につき、存立危機事態、即ち集団的自衛権の行使状況に当たり得るとの見解を示されたことは、多くの台湾人の悲願とも言うべきものであり、我々の心を強く奮い立たせるものでした。
我々は台湾人を代表し、総理が台湾海峡の平和と安全に向けた力強いメッセージを発せられたことに格別の謝意を表します。同発言を受けて薛剣駐大阪総領事が行った「斬首」発言は、高市総理のメッセージが如何に、中国側による一方的な現状変更に対する大きな抑止力となっているかを伺わせるものです。我々は、この度の総理の発言が、倭国が再び東亜の盟主として力強いリーダーシップを発揮し、自由で開かれたインド太平洋を牽引していく為の大きな一歩へと結実することに大きな期待を抱いております。
我々台聯党(旧称:台湾団結連盟)は故李登輝元総統が自ら創設した政党であり、本土主義・中道右派の理念に基づき、台湾の国家正常化を推進してまいりました。我々は李元総統の遺訓に従い、外交面で積極的に倭国と友好関係を築くだけでなく、倭国が台湾の歴史における文明・文化の導師であるとの認識を堅持しております。その為、我々は本日、この度高市総理が示された台湾海峡の平和と安全に向けたメッセージに感謝するとともに、高市総理執政の下、倭国が再び東亜の盟主として、東アジアの共産主義の闇を照らす文明の灯台となることを願い、倭国台湾交流協会に上記感謝の旨書簡を提出させて頂きました。
台聯黨
#高市早苗
#台湾有事 November 11, 2025
9RP
組織論を「テクニック」だと思っている人は、この本を読むと衝撃を受けます。『組織の思想史』は、組織を「方法論」ではなく “思想として読み解く” 一冊です。
組織とは“仕組みの正しさ”ではなく、もっと根源的な 人間観・価値観・歴史的文脈の積み重ねでできている。テイラー、ドラッカー、サイモンなど“組織を語る巨人たち”の理論が、何を前提に、どんな社会的背景で生まれたのか。その思想の流れを追うことで、組織は単なる「管理のツール」ではなく “時代に応答する思想装置” であることが見えてきます。
特に印象的なのは、組織とは常に「人間不信」からスタートしている点です。“人はサボる”“情報を隠す”“利己的に動く”という前提から、管理・統制・階層が生まれた。一方で、“人は協働できる”“創造性を発揮できる”という希望から、チームワーク、動機づけ、リーダーシップ論が生まれた。組織の歴史は、人間観の葛藤の歴史だと分かります。
組織は進化しているようで、実は同じ思想が形を変えて繰り返されています。
官僚制→分権→ネットワーク→アジャイル、と新しい言葉は出てくるけれど、本質は常に “人をどう信じるか/どう疑うか” のバランス調整。組織は、流行のフレームではなく 「人間をどう捉えるか」という思想」で読むべき だと痛感します。
この本を読むと、組織の悩みの捉え方が変わります。メンバーが動かない、チームが噛み合わない、仕組みが回らない。それらはテクニックの問題ではなく、もっと深い 思想の問題。
他にはない、組織論の“地層”を掘り当てる一冊。CHRO、人事責任者に限らず、組織に関わる人は、絶対に読む価値あります。 November 11, 2025
9RP
@Cait_Sith_co ほんそれ。ちょっと前まで総理大臣すら寝てたからな。
あと進次郎の進化が凄い。石破まではボーっとしてて良かったってこと👈サナエのリーダーシップすげぇ https://t.co/7mOewIobQq November 11, 2025
8RP
11/21、別所中学校にて、地域防災の時間として、#避難所運営ゲームHUG を実施し、防災リーダーとしてお手伝いに。
9年生(小中一貫教育推進校のため)が10班に。男女とも積極的な意見の出し合い、繰り出されるアイデア。振り返りでは積極的に手を挙げて発言するリーダーシップに頼もしさを感じました。 https://t.co/0t8qaDW1ZC November 11, 2025
5RP
◤インフロニア B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2025◢
11/22(土) SECOND ROUND 試合結果
●42-62 北海道 U18
🗣️#17 西村向佑選手コメント
ー試合を振り返って
「渾身のできでした。それより相手が上回ってきただけだと思っています。自分たちは最高のパフォーマンスだったと思います」
ーリバウンドやドライブが印象的でした。個人のプレーはどうでしたか?
「自分のプレーも、予め考えていたことが実行できましたし、準備してきたことがいろいろできたので、悔しい結果でしたけど過程としてはすごく良くて、良い試合だったと思います」
ーこのアルバルク東京 U18での3年間で成長できた部分や自信がついたことはありますか?
「リーダーシップが必要な場面も結構あって、責任感とかプレッシャーに対する向き合い方とか、そういうのが強くなれたかなと思います」
ーこれからの抱負
「まずは受験を頑張って、そこからいろんなことにチャレンジして頑張っていきたいです」
#アルバルク東京 #BリーグU18 November 11, 2025
4RP
『管理職の勘違い』
たまに管理職は一般社員よりも偉いと勘違いをしている人がいます。私のかつての上司であった課長もそうでした。人にはおまえ呼ばわり、メールでも『〜願う』など、明らかに人を見下している感じがありました。(当然のごとくみんなに嫌われていましたが。)
部長、課長といった役職は、個人の価値の優劣を示すものではなく、組織における役割と責任の大きさを示すにすぎません。
彼らに与えられた任務は、部下の上に立って威張ることではなく、部下の能力を最大限に引き出し、組織全体の成功へと導くというマネジメントの機能を果たすことです。
真のリーダーシップとは、謙虚さをもってチームを支える姿勢から生まれるのであり、役職を笠に着て振る舞う者に、組織的な尊敬は集まらないと思っています。 November 11, 2025
4RP
玉木雄一郎代表殿
いつも国民のために全力で取り組んでいただき、本当にありがとうございます。
「年収の壁」については、これまでの引き上げに向けたご尽力に心から感謝いたします。
ぜひ今後も党を挙げて、さらに大胆な引き上げを実現していただけますよう、切にお願いいたします。
また、以下の2点についても、実現に向けて全力で取り組んでいただきたいです。
📍年少扶養控除の復活:子育て世帯の生活をしっかり支え、少子化対策にもつながります。
📍障害児福祉における所得制限の撤廃:すべての障害のあるお子さんとご家族が必要な支援を安心して受けられるようにしてください。
国民民主党なら「給料が上がる経済」と「誰もが安心できる社会保障」を両立できると信じています。
玉木代表のリーダーシップで、ぜひこれらを実現してください。
守若冬史郎拝 November 11, 2025
3RP
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会 Module5 集合⑫を開催⚽️
2月の開講式から始まったProライセンスコーチ養成講習会も、残すところあと2週となりました。今週は、スポーツ界の第一線で活躍する指導者や専門家から、競技を超えたリーダーシップ、メンタルトレーニング、フィジカルなどの知識や経験を吸収し、受講者は自身の指導哲学に厚みを加えました。また、全講義を無事に終え、最終日には修了式を行いました。
参加者コメント💬
👤#増嶋竜也(SHIBUYA CITY FC/監督)
「PROライセンス講習会は最終段階のModule5に入り、初日は元プロ野球選手の与田剛さん、2日目はU-20倭国代表の船越優蔵監督、最終日はオールブラックスで活躍したトッドさんを招き、それぞれの立場から指導者として大切なポイントを学びました。競技は違っても、選手への接し方やチームへのアプローチには共通点が多く、とても濃い3日間となりました。
1年間続いた講習会も残り1週間。最後まで仲間とともに実りある時間を過ごしたいと思います」
👤#宮沢正史(中央大学サッカー部/監督)
「Proライセンス最後のモジュールが始まりました。プロ野球界の与田剛さんから星野仙一監督や野村克也監督のお話を交えながら、熱い情熱、選手を観察すること、選手スタッフとの信頼関係など、監督としての大切なことを学び、田中ウルヴェ京先生からは、監督として実力発揮し結果を出すために心の整え方、メンタルトレーニングの重要さを学びました。U-20倭国代表 船越優蔵監督からプロフェッショナルコーチング論として、U-20ワールドカップ大会に向けての準備と哲学、闘いの成果を聞き、世界基準の高さとそれを超えるために選手を育成することの大切さ、U-20倭国代表 菅野淳フィジカルコーチから大会に向けての準備と取り組み、GPSの活用方法や監督とのリレーションシップ、フィジカルについて知見を得ることができました。ラグビー界の東芝ブレイブルーパス東京のトッド・ブラックアダーヘッドコーチからチームビルディングや指導者として、サッカー界とは異なる思考で、選手を楽しませ上手くさせること、たくさんの新たな発見や良いアイデアをいただき、大変感銘を受けました。最後に1年間を全員で振り返り、修了式で締めくくりました。
この1年間の受講を振り返り、様々なバックグラウンドの受講生仲間と共に熱く議論し、試行錯誤しながら取り組んできました。多くの刺激があり、多種多様なサッカー理解を深く学び、自分自身大きくアップデートすることができました。経験のあるJFAのチューター、メンターの皆様からの熱く的確なご指導、錚々たる各界関係者の皆様から貴重なお話をいただき、多くの見識を得ることで、様々な面で大きく成長できたと実感しております。また、朝早くから夜遅くまでサポートしていただいたスタッフの皆様、どんな状況でも全力プレーしていただいた流通経済大学と拓殖大学の選手・スタッフの皆様、関わっていただいた全ての皆様に心から感謝申し上げます。
今後も現状に満足することなく、日々研鑽を積み重ね、倭国サッカー界の飛躍と発展に貢献していきたいと誓います」
※Proライセンスコーチ養成講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施しています。
2025年度Proライセンスコーチ養成講習会についての詳細はこちら⏬
https://t.co/JqZFepQ6Z9
#jfa
#Proライセンスコーチ養成講習会 November 11, 2025
2RP
\\🆕新教材登場✨️//
イー・ラーニング研究所のボードゲーム教材に
『リーダーシップゲーム』が仲間入りしました🎉
1人ひとりがリーダーシップを発揮し、
様々なトラブルを解決していく協力型ゲーム🤝
誰もが持つ“みんなを動かす力”
ゲームを通して、自分の非認知能力を発見してください👀 https://t.co/bfuJDqSLCy November 11, 2025
2RP
トラス元🇬🇧首相が、高市総理の強いリーダーシップは英国のお手本と賞賛。
世界が注目している中、岸破時代の媚中に戻りチキンアウトしては絶対にいけません。
仕掛けたのは軍拡、戦狼中国。
しかも、観光客•留学生制限、水産物禁輸と相次ぐ威圧に訴えた今、やるべきは薛剣総領事の国外追放! https://t.co/47vUY6DabT November 11, 2025
2RP
/
🇯🇵#倭国代表
運命の🇬🇪#ジョージア 戦に向けて
HC&キャプテンが会見🎤
\
🌸#エディー・ジョーンズ HC
「(離脱した選手もいるものの)準備している選手が仕事をする、という形で(あくまでも)チームでプレーしています。ベンチに入っている若い選手には『テストマッチで戦えるんだ』ということを証明してほしいと考えています。(#超速ラグビー の起点となる)SH #齋藤直人 については合流後すぐにチームに溶け込んで、キャプテンのワーナーらと非常にいいリーダーシップを発揮してくれています。(先週の🏴#ウェールズ 戦については)あくまでも🇬🇪ジョージア戦に向けて前を向いて準備してきましたが、 🏴ウェールズ戦の問題点は大事な局面でうまく対応しきれなかったことで、解決にはこうした経験が必要です。🇬🇪ジョージアは正面からぶち破ってくるチームなので、それに対してしっかりとフィジカルでマッチアップする必要があります」
LO🌸#ワーナー・ディアンズ 主将
「ディフェンス面ですごく成長を感じています。最初(7月)の🏴ウェールズ戦では簡単なトライを許していましたが、パシフィックネーションズカップでちょっとずつ成長し、(10月の)🇦🇺#オーストラリア 戦でもチームのディフェンスが成長しました。🇬🇪ジョージアはフィジカル(なチーム)ですが、自分たちは自分たちのスタイルでやっていかないといけません。FWとして、🇬🇪ジョージアがやってくる(強みを出してくる)スクラム、ラインアウト、モールが今週一番修正しないといけないポイントと考えて練習してきました。🏴ウェールズ戦を見て🇬🇪ジョージアもそこで戦ってくると思いますので、対応しないといけないと考えています。とにかく今週は勝ちたい気持ちで試合に入ります。全力で行きます!」
🏉ラグビー テストマッチ 2025
🆚ジョージアvs倭国
🖥️📱11/22(土)午後8:45
🎙️解説:#大畑大介/実況:#住田洋
#WOWOW
#4週連続倭国代表戦
#倭国代表 November 11, 2025
2RP
コミュニティの価値は人数ではなく、関係性の質で決まる。
『コミュニティ経営の教科書』高田優哉(@belgrou)、黒田悠介(@chlorine0528)著。
企業・自治体・学校・地域・NPO・サロン・サークルなどなど
世の中には多くのコミュニティが存在しており、人はその時々において、様々なコミュニティに属して生きていきます。
コミュニティづくりは単なる「集まり」ではなく
継続して価値を生む「経営活動」であり
①安心、②共感、③貢献、④リーダーシップ の4段階で体験設計をすることで、参加者が自発的に動き始めるとのこと。
興味深いのが
コミュニティの成功を測る指標として
「活動量」ではなく「エンゲージメントの質」に注目している点です。
参加率、対話の深さ、参加者の成長、プロジェクトの自走性など、企業のCRMやマーケティングとも通じる視点からコミュニティの価値を可視化する方法が紹介されていますが、
数字で判断しづらい「関係性」を評価するフレームとして、事業運営上でもメンバーの状態を測ることができる定性指標と言えるでしょう。
そして
フォロワー数や参加人数が成功指標となりがちな現代において
「コミュニティの価値は人数ではなく関係性の質で決まる」というフレーズが強く響きます。
「関係性の質=関係性資本」が価値を決めるというのは
SNSでも企業でも地域でも同じことが言えると思うのです。
また、事業をドライブさせていく上でマネジメントが最初に意識すべきことは、
「安心の設計」 だけというのも、人的資本やタレントマネジメントの現在地に則していると思います。
小さな参加・強制しない・歓迎されている感の醸成
これによって「場」は興され、動き出すのです。
コミュニティに関わるすべての人、
人が動きたくなる組織の設計に悩むリーダーにとって良薬たる一冊です。 November 11, 2025
2RP
■牛田茉友 参議院議員
「全ての子どもを切れ目なく支援する考え方に照らして、障害児福祉における所得制限を現状のまま維持することは適切でしょうか」
※一部意訳
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
◆質疑:牛田茉友 参議院議員( @ushidamayu__ 、東京都 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
――――――――――――――――――――――
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・牛田茉友議員は、障害児福祉の所得制限撤廃を求め、政府の子ども未来戦略との整合性を指摘し、孤独・孤立対策の強化とクマ被害デマへの対応を主張。
・答弁側は、障害児支援の適正運用を強調し、孤独・孤立対策として居場所づくりや連携を推進、クマフェイクの注意喚起を述べる。
・議論を通じて、支援の持続可能性と実効性のある政策が求められ、現場の課題解決に向けた政府のリーダーシップが要望される。
――――――――――――――――――――――
【1】障害児福祉の所得制限に関する議論
――――――――――――――――――――――
・牛田茉友議員の質問:障害児福祉の所得制限を批判し、子ども未来戦略の理念に基づき撤廃を提案。特別児童扶養手当の所得制限が中間層を排除している実態を指摘し、厚生労働大臣に検討を求める。
・具体的に、所得制限の維持が適切か否かを問うとともに、段階的見直しの方針を求める。
・答弁(厚生労働大臣):子ども未来戦略を尊重しつつ、特別児童扶養手当の制度趣旨や他の制度との均衡を理由に、現状の適正運用を主張。必要な支援は行っているとし、検討を続ける姿勢を示す。
・さらに、牛田茉友議員が共生社会の観点から撤廃を強く要請するが、答弁(内閣府担当者)は各省庁の適切な運用を強調し、フォローアップを述べる。
・牛田茉友議員の追及:答弁が不十分として、内閣府のリーダーシップを要望し、議論を次に進める。
――――――――――――――――――――――
【2】孤独・孤立対策の推進と具体策
――――――――――――――――――――――
・牛田茉友議員の質問:孤独・孤立の深刻化を指摘し、子ども・若者への対策を重視。重点計画を踏まえ、居場所づくりや人材確保の支援を求める。
・小中高生の自殺増加を例に挙げ、早期察知の仕組みと財政支援の必要性を強調。
・答弁(孤独・孤立対策推進室長):重点計画の改定を説明し、居場所づくりや相談窓口の整備を推進中と述べる。NPOや自治体への支援を強化し、連携を促進。
・さらに、つながりサポーター制度の普及やオンライン支援の位置づけを議論し、安全対策を講じる方針を示す。
・牛田茉友議員の追加質問:孤立死の推計データを政策に活用し、関係機関の情報共有を求める。答弁(内閣府担当者)は、プラットフォームの構築と既存施策の統合を強調。
・全体として、答弁側は予防策の推進を再確認し、現場支援の環境整備を約束。
――――――――――――――――――――――
【3】クマ被害に関するデマと政府対応
――――――――――――――――――――――
・牛田茉友議員の質問:クマ被害の増加に伴うSNS上のフェイク動画(クマフェイク)を問題視し、政府広報の役割を指摘。注意喚起の必要性を主張。
・人命に関わるデマ拡散を防ぐため、情報の正確な周知を求める。
・答弁(内閣官房担当者):クマ関連の偽情報拡散を認識し、国民に発信源確認を呼びかけ。被害多発を周知し、警戒を促す姿勢を示す。
・牛田茉友議員の結び:政府広報のアップデートを提案し、議論を終了。
――――――――――――――――――――――
【4】結論と今後の展望
――――――――――――――――――――――
・牛田茉友議員は、障害児福祉や孤独・孤立対策の改善を強く求め、現場の持続可能性を強調。政府の迅速な対応を要望。
・答弁側は、各施策の適正運用と連携を再確認し、予防と支援の強化を約束。
・全体として、政策の実行力が鍵となり、格差是正と社会的安全の実現が議論の焦点。
2025.11.20 参議院 内閣委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/ApHYSQbMDo November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



