やばすぎwww

中国AIエージェントが50以上のSNSアカウントを自動操縦で24時間365日稼働

明らかにゲームチェンジ
人間はどうしたらいいんだろう
https://t.co/5W5zk2oEY7 December 12, 2025

SaaS営業の本質は
・潜在課題を訴求することで顕在化させる
・優先度を上げ意思決定をリードする

であって、無理やり買わせることではない
欲しいと言ってる人にそのまま売るだけなら1年後にはAIエージェントにポジション奪われてるでしょうね December 12, 2025

米国のリテールメディア企業のリーダーの36%が、今後1〜3年で最も破壊的な力になると考えているのは1位「ゼロクリック/生成AI検索による発見されなくなること」。28%が2位「エージェンティックAIによる広告購入者の意思決定の変化」を挙げている。その他の要因は、「ウォールドガーデン間のRMの断片化」、「規制による混乱」、「ゼロクリック/生成AIによる購入経路の分断」、「コマースメディアの収束」）。
（Bain & CompanyとEMARKETERによる2025年10月の調査）

AIエージェントが「買い物客」として機能するようになると、従来のディスプレイ広告はノイズになり、エージェントは価格、レビュー、配送速度を最適化するため、広告主のストアフロントを完全にバイパスする可能性があると指摘されている。これにより、従来のRMNの広告収入モデルが脅かされる可能性が高い。 December 12, 2025

Nanobanana pro使って図解作成ツール作ってみてる
AIぽさをなくすように

プロンプトとかGPTsで数万円で売れてるけど
上位互換のAIエージェントで自動作成ツールにしてる

販売めんどいからどっかクローズドで配るか https://t.co/mt2VgHXog1 December 12, 2025

プロダクトの選ばれ方は
「機能」から「情緒」へ

例えば、車には「目的地に行くため」の機能ではなく、「乗っている時間」や「持っていること」の価値も必要。

ここ数ヶ月、AIエージェントツールの違いが薄くなってきたと感じます。どのツールも、おおよそ同じことができる。多少の差分はあれど、Nano Banana Pro のような強力なモデルが出てくると足並みが揃えられる感覚。機能や性能だけでは差別化しづらくなっている。

ではどこで差を付けるか。

答え：情緒的価値

そのプロダクトを作っている企業・個人のことが好き、プロダクトの世界観が好き、プロダクトを使っている時の心地良さが好き、プロダクトを使っている時間や自分が好き、などなど。機能を超えた「好き」をどう提供できるかが鍵になります。

目的地に早く行くためなら安い車で良い。文字を書くだけなら100円のペンで良い。コーヒーを飲むだけなら100円コーヒーで良い。

では、なぜ高価格な商品もあるのか？それらは機能的価値を超えた情緒的価値を高めた商品だから。この価値のシフトはAI 時代のプロダクト作りにおいてとても重要。機能が急速にコモディティ化しているため。

これからは「好きかどうか」で
判断される機会が増える。

各種AI エージェントの開発チームとマーケティングについて話す機会が2026年に増えていきます。なるべく密に連携して、それぞれがどこをエッジにしたら良いかを話し合っていきたいです。 December 12, 2025

Draspi（@Draspi4） さんのおかげで
**FlowithOS の招待コード入手できました！**🙏
拡散してくれた皆様も本当にありがとうございます🙇‍♂️

興味ある方には招待コードお譲りします。
👉「DM解放中」なので DM or リプ ください！
（先着／在庫なくなり次第締切）

さて使い倒すぞー

#FlowithOS #AIエージェント #拡散感謝 December 12, 2025

正直、AIエージェントの文脈で人に教えるのは無駄だと思っていた。

この1年、一番時間を共にしてきたのがユニコさんだった。何度もエージェントの話をしてきた。AIの話をしてきた。

ユニコさんのAIに対する理解度、技術知識、どれをとっても高いレベルにあるのは皆さんも認識しているだろう。

ただ、そのユニコさんですら、AIエージェントの文脈になると理解が難しかった。これが現実。

それが1年経とうとしている今、ようやく僕がやってきたことを理解してくれた。この記事がその証拠。

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この記事を読んで「わかる人」と「わからない人」で、大きく差が出ると思う。

わかる人はもう動いてる。
わからない人は、たぶん1年後も同じ場所にいる。

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もう一つ伝えたいことがある。

この記事、おそらくAIを使って書いている。

でも「AIで書く」の意味を、みんなは本当にわかっているだろうか。

ユニコさんは間違いなく、5分から10分、自分の言葉で全てを喋っている。思考を、経験を、気づきを、自分の声で言語化している。

AIがやっているのは、それを整形しているだけ。

元の思考、元の言語化、それは100%人間がやっている。

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「AIで記事書いて」とプロンプトを投げて、出てきたものをそのまま使う。

これは全く別物。

しゃべれるか、しゃべれないか。
自分の中に思考があって、それを言葉にできるか、できないか。

この違いが、決定的な分かれ道になる。

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1年かかった。でも、伝わった。

やっと伝わってよかった。

https://t.co/O4HLhdbsof December 12, 2025

今回のMetaの予算縮小って、VRChatの存続とはほぼ関係ないと思うよ。
MetaとVRChatは資本もビジネスモデルも独立してて、「Boothで買い物してるからMetaが損してる」みたいな因果は完全にズレてる。

むしろ重要なのは、
・ハード（Meta / Valve / Pico他）
・プラットフォーム（VRChat / cluster 他）
・クリエイター市場（Booth / 海外サイト）
が、三者三様のビジネスモデルで独立しているという点。

今回のMetaの動きは元記事にもあるように、AIグラスやウェアラブル端末への投資比率の調整にすぎない。
むしろVRChatの存続については、逆にプラスのニュースになったと思ってもいいかもね。
というのも、

・VRChatはここ数年で3Dアバター文化とクリエイター経済圏を世界最大級に育てつつある。
これは市場全体にとって非常に重要な“人的資産の形成”で、Metaを含む大手企業でも代替ができなかった領域。

・AI時代のウェアラブル端末には、3D表現・空間UI・アバター文化が必須になる。
AIエージェントが身体性を持ち、空間に存在し、可視化される未来では“3Dの表現力”が欠かせない。
そのノウハウを最大規模で持っているのは、紛れもなくVRChatコミュニティ。

・今は道が分かれて見えるかもしれないけど、数年後にはAI×3D×ウェアラブルが再び交差する。
VRCが育てている文化・技術・熱量は、その時に“非常に価値のある資源”として評価されるはず。

だから今回の件を「VRChat存続の危機」と結びつけるよりも、
3D文化がより広い領域に波及していく転換点として見たほうが、未来の見通しとしてはずっと健全だと思うよ。 December 12, 2025

アニメーションAIエージェント「OiiOii」を試させて頂きました!!

簡単なプロプト指示とキャラクター画像を渡したらあっという間に1分越えのアニメーションが出来上がり✨
各シーンの再生成、プロンプトの調整、ストーリーボード編集もできるみたい😳

この動画は何シーンか再生成ボタンクリックしただけなので、もっと作り込むこともできそう💡
@OiiOii_AI December 12, 2025

非エンジニアからエンジニアまで、多くの方におススメな「LLM勉強会資料」をDeNAが公開🤗✨LLMの基礎知識から始まり、実践的なハンズオン、応用知識や発展的なハンズオンなど、基礎からAIエージェント設計まで幅広く学べる📚とても素敵な資料✨🤗

📚LLMの基礎知識
・Next Token Prediction
・Instruction Tuning
・Reasoning
・プロンプトエンジニアリング
📚実践的なハンズオン
・強化学習
・ファインチューニング
・コンテキストエンジニアリング
・RAG
・ReAct/Reflexionなどのエージェント
📚発展的なハンズオン
・マルチモーダル入力
・グラウンディング
・コード実行
・Tool Calling
・Embedding
・Deep Research設計
・ReAct Agent
・n8n
・LangSmith

教材へのリンクはリプランにて🤗 December 12, 2025

ロハで宣伝したくないが、僕もChatGPTの言いなりでSSDクローンしてたら間違って全消ししてしまったが、Backblazeで全部クラウドバックアップしてたので最悪の事態を免れた。AIエージェントの暴走でストレージ全消しされてもやっぱモノ言うのはBackblaze December 12, 2025

2025年11月に上場したトークンのFDVトップ10。
知らないのもたくさんあったんで調べてみた📝

ということで1個1個見ていきましょう～👀

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小学生：
博士～、このグラフって何のランキングなの？

博士：
これは2025年11月に新しく世の中に出てきたトークンを対象にして、将来すべてのトークンが発行されたと仮定したとき、どれだけ大きな規模になる可能性があるのか（FDV）を比べて、その見込みの大きい順に並べたランキングなんじゃ。

FDVはそのトークンが将来最大枚数まで全部発行されたと仮定したときの理論上の時価総額じゃな。

小学生：
そうなんだ！じゃあ一個ずつ教えて！

博士：
よし。じゃあ1位から見てみよう。

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1位 MON Monad
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小学生：
1位のMONって何者？

博士：
MONはMonadという新しいブロックチェーンで使うお金みたいなものじゃよ。
@monad

このブロックチェーンは、

✓処理が速い
✓Ethereumと同じタイプのアプリが動く

という強みがあるんじゃ。

2025年11月ごろに本格的にスタートして、トークンも同時に世の中に出てきたと報じられている。

また、大手の取引所でトークンセールが行われて、将来すべてのトークンが流通すると仮定した規模はとても大きいと見られているんじゃ。

小学生：
道路が広いと車がたくさん動けるっていう話みたいだね。

博士：
そのとおり。Monadという道路の上で、MONは通行券みたいな役割をするんじゃ。

ただし注意点もある。今は通行券の一部だけが出回っていて、残りは時間が経つと少しずつ増えるしくみになっている。将来たくさん出てきたときに、売る人が多いと値段が下がる可能性もあるので気をつけたいところじゃな。

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2位 CC Canton Coin
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小学生：
CCは？

博士：
CCはCanton Networkのネイティブトークン、Canton Coinじゃ。
@CantonNetwork

✓銀行や大企業が安心してブロックチェーンで取引できるようにすることを目指す
✓実際にトークン化された資産や決済を扱う前提で設計されている
✓2025年11月10日に11の取引所でスポット取引が同時開始され、FDVは数十億ドル前後と紹介されている

小学生：
お金のやり取りの道を広げる感じなんだね。

博士
そうじゃな。道が広くなれば、車がたくさん通れるのと同じでお金や株の動きもスムーズになるんじゃよ。

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3位 BEAT Audiera
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小学生：
BEATはなんかゲームっぽい感じがするね

博士：
BEATはAudieraという音楽ゲーム系のプロジェクトのトークンじゃ。
@Audiera_web3

✓人気のあったリズムゲームの文脈を取り入れた音楽ゲーム
✓Web3版として、ダンスや音楽コンテンツとトークンを組み合わせたエコシステムを構築
✓2025年11月1日にBinance Alphaでローンチし、FDVは約15億ドル規模とされている

小学生：
音楽ゲームいいね！やってみたいな！

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4位 KITE Kite
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小学生：
じゃあ、KITEは？

博士：
KiteはAIエージェントやAIサービス向けのインフラを作っているプロジェクトで、そのユーティリティトークンがKITEじゃ。
@GoKiteAI

✓KITEを持っていれば、預けて増やせる仕組みが用意された
✓2025年11月3日にBinanceなど複数取引所へ同時上場
✓上場初期のFDVは約8億8,000万ドルと報じられている
✓公式のMiCAホワイトペーパーでは、KITEはステーキング、報酬配布、エージェント関連アクティビティの前提トークンと説明されている

小学生：
最近よく聞くAIってやつだね！

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5位 FOLKS Folks Finance
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小学生：
FOLKSは？

博士：
FOLKSはFolks Financeという暗号資産のサービスを動かすためのトークンじゃよ。
@FolksFinance

もともとはアルゴランドというチェーンで、お金を貸し借りできる仕組みを作って人気が出たんじゃ。今は他のチェーンにも広がってきているよ。

✓トークンを持っている人が、将来の方針に意見できる
✓サービスを使った時のごほうびとして配られる
✓手数料の支払いに使われる

小学生：
ふーん、もう結構前からあるサービスがちゃんと自分のトークンを出したってことなんだね。だから安心して使う人も増えるのかな。

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6位 IRYS Irys
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小学生：
IRYSは？アイリスオーヤマ？

博士：
IRYSはIrysという新しいデータを保存して、そのまま使えるブロックチェーンなんじゃ。
@irys_xyz

普通のブロックチェーンだと「お金のやりとり」や「スマコン」ができるけど、データをたくさん入れたり保存したりするのは苦手なんじゃ。IRYSはそれを解決するブロックチェーンじゃ。

✓Irysはたくさんのデータを安く保存できる
✓保存したデータをスマコンで使える
✓つまりデータもお金や契約と一緒に扱えるチェーンを目指している
✓トークン名はIRYS。2025年11月下旬に取引が始まり、流通量や供給量のデータも公開されている。

小学生：
ふーん、データの倉庫＆処理場みたいなブロックチェーンなんだね！

博士：
そうじゃ。たとえばAIのデータとかたくさんの情報を「ただ入れておくだけ」じゃなくて、入れたまま使ったり、別のアプリと共有したりできるようになる。

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7位 CAPX Capx AI
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小学生：
じゃあCAPXってなに？

博士：
CAPXは、Capx AIというAIアプリのためのブロックチェーンのトークンなんじゃ。
@0xCapx

✓Capx AIは、AIアプリやAIエージェントをみんなで作ったり使ったり売ったりできる場所をブロックチェーン上につくろうとしている。
✓2025年11月4日に、メインネットをスタートさせて、CAPXトークンの取引も始まった。
✓CAPXは、AIアプリの世界で、使うためのお金、参加するためのチケット、そして応援したり育てたりするためのコインの役割を兼ねている。

小学生：
へえ！AIアプリの世界専用のお金なんだね。なんか、未来っぽい！

博士：
そうじゃ。たとえるなら、AIアプリの市場を動かす通貨じゃ。

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8位 MMT Momentum
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小学生：
じゃあ、MMTって何？

博士：
MMTは「Momentum Finance」というお金をやりとりできる仕組みのコインなんじゃ。この仕組みは、Suiというブロックチェーンの上で動いているよ。
@MMTFinance

✓Momentum Finance は、いろんなコインの交換・売買、お金の預け入れ・引き出し、資産の管理などができる場所
✓MMTを持っていると、ガバナンスに参加できたり、報酬をもらえたり、特別なサービスにアクセスできたりするような設計だよ（veMMTという仕組みで）。

小学生：
なんか銀行みたいだね。でもネットの上の銀行？

博士：
その通り。ネット上の銀行みたいなものだけど、みんなで協力して運営する「みんなの銀行」だと思ってもらっていい。

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9位 BOB Build on Bitcoin
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小学生：
BOBって、ビットコインの友だちみたいな名前だね。

博士：
BOBは、Build on Bitcoinの略で、ビットコインをもっと便利に使えるようにするためのトークンじゃよ。
@build_on_bob

✓ビットコインの強いセキュリティが土台
✓イーサリアムと同じタイプの賢いプログラムも動かせる

つまりビットコイン上に、ネットで使えるサービスを乗せていくという作り方なんじゃ。

それからBOBを持っていると

・手数料として使える
・みんなで方針を決める投票に参加できる
・預けるとごほうびをもらえる仕組みもある

こんな、メリットもあるぞ。

小学生：
ビットコインだけだと送金くらいだもんね。遊び場ができたら楽しそう。

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10位 GAIX GaiAI
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小学生：
最後のGAIXってなに？

博士：
GAIXはGaiAIというプロジェクトのコインなんじゃ。
@GaiAIio

✓GaiAIは、AIを使ったいろんなサービスのためにつくられた仕組み
✓たとえば「AIにおねがいごとをする／絵を作ってもらう／AIとお話する」みたいなときに使うトークン
✓トークンのGAIXを使うことで、そういうAIサービスにアクセスできるように設計されている。
✓GAIXの数は全部で10億枚まで作られる予定で、今のところその一部だけが出回ってる。

小学生：
へ～。AIとお金が混ざった、新しいおもちゃみたいなものなんだね。

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まとめ このランキングから分かること
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博士：
ざっくり言うと、こういう傾向が見える。

11月ローンチのFDVトップ組は、

・新規L1（MON）
・機関向けRWAインフラ（CC）
・ゲーム×トークン（BEAT）
・AI関連インフラやAIアプリ市場（KITE, IRYS, CAPX, GAIX）
・DeFiプロトコル（FOLKS, MMT）
・BTC系ハイブリッドL2（BOB）

といったテーマが中心じゃな！ December 12, 2025

【ブログ書きました】
「AIエージェント構築＆運用 Advent Calendar 2025」シリーズ2の6日目です。遅れて申し訳ないです⋯。

Amazon Connectのアプデを試そうと試行錯誤しましたが、失敗した話です😥
近日中に必ずリベンジします⋯！！
https://t.co/HfD9CGHnm0 December 12, 2025

RUST MOD「AIアドミンMOD」開発進捗。革命級のマジでやばいもの作ったかもしれん。AIエージェント「Rasuko AI」が単体でサーバー運営をするAI MODです。これはユーザーサポートのテスト動画です。ルールのレクチャー・不具合報告・権限操作・コマンド操作・サーバー解析・多言語対応など無敵のMODです。100RTされたら格安で販売します！
#RUST #RUSTサーバー #Oxide #システムエンジニア #MOD開発 #MOD #CodeFling December 12, 2025

【Semantic KernelやAutoGenからアイデアをまとめ拡張された「Microsoft Agent Framework」勉強会】

オンライン勉強会「AIエージェントキャッチアップ」の紹介。
主催者も初見の状態で、公式ドキュメントなどを読みながら、実際に動かしたりソースコードを読んだりしつつAIエージェントや関連ツールを学んでいく。

次回はSemantic KernelやAutoGenからアイデアをまとめ拡張された「Microsoft Agent Framework」がテーマ。
12月8日(月)12:00-13:00開催。 December 12, 2025

会社が倒産する直接要因は資金ショートです。
資金ショートする理由は売上より経費が上回るからです。

その経費の中で一番どうにもならないのが人件費なんですよね…。

例えば中小建設業の倒産が増えた要因は人手不足で工期が遅れて入金がないのに、材料費と人件費は先に出ていくからです。

人手不足が問題なのに、人件費が圧し掛かるのはリソースバランスが悪いからであって、仕事の波に合わせてバランスを取ることは限りなく不可能なこと。

その問題を解決するのがAIエージェントなんです。 December 12, 2025

🧭 Notionのテンプレート市場を眺めてて、ふと思ったことがあります。

習慣トラッカーや個人のタスク管理、財務管理のテンプレートって、数千種類ある。企業向けのプロジェクト管理やCRMも充実してる。

でも、「家族で親の介護情報を共有する」「地域で災害時の資源を管理する」「近所でスキルや時間を交換し合う」みたいなテンプレートって、ほとんど見かけないんですよね。

「個人の生産性」と「企業の効率化」の間に、実は大きな空白地帯があるんじゃないかって。それが「家族」「近所」「コミュニティ」みたいな領域。

例えば、こんな困りごとってありませんか？

＜介護の現場＞
親の介護で、病院の退院サマリー、ヘルパーさんの連絡帳、家族のLINEグループ。情報がバラバラで、「あれ、いつから食欲なかったっけ？」「この薬いつまで飲むんだっけ？」みたいなことが日常的に起きる。

＜地域のボランティア＞
「公園の掃除手伝える人いませんか」「週末、高齢者の買い物サポートお願いできる人」って募集しても、誰が何できるのか見えなくて、いつも同じ人に負担が集中する。

＜災害時の備え＞
いざ災害が起きたとき、近所のどこに発電機があって、誰が応急処置できて、避難所はどこで。そういう情報、平時は共有されてないし、有事にはネットも繋がらない。

これって、Notionの最新機能を使えば、意外と解決できそうな気がするんです。

「行レベルの権限設定」で、医療データは家族と医師だけ、イベント情報は地域全員に、みたいに情報の見せ方を細かく制御できる。

「オフラインモード」で、災害時にネットが切れても、事前にキャッシュした避難計画や連絡先を見られる。

「AIエージェント」で、膨大な介護日誌から「医師に報告すべき症状の変化」を自動で拾い上げて要約する。

もちろん、個人の生産性を上げるのも、企業のプロジェクトを回すのも大事です。でも、「個人のため」でも「会社のため」でもない、「誰かと誰かの間」を支える使い方。家族や近所やコミュニティという、ちょっと曖昧だけど大切な関係性を、デジタルで支える基盤。

こういう「コミュニティのOS」みたいな発想って、需要あるんですかね。正解は全然分からないんですけど、ふとそんなこと考えてて。

皆さんは、Notionをこういう使い方してたり、興味あったりしますか？ December 12, 2025

１画面時代：100円パソコン→何も感じない
２画面時代：面倒くさくないし、なんかカッコイイ！
４画面時代：もはやトレーダー：パソコンたまに固まる
５画面時代：縦型を追加したことでレターが書きやすい

今は２画面だけど、AIエージェントもあるし、
３画面か４画面に戻そうかな。 https://t.co/xMXADp6gUI December 12, 2025

【答え合わせ】AIエージェント×IDセキュリティの未来

以前予測していたこのトレンドが、 $PANW $CRWD $RBRK の決算で現実のものになりました。

当時描いた「未来図」と、最新の「決算分析」を併せて読むと、次に何が起きるかが鮮明に見えてきます。

なぜ今、サイバーセキュリティなのか？ その全貌がここにあります。

📜 基本シナリオ(Thesis) 「AI革命で訪れるサイバーセキュリティ変革」 ※本質的な予測ロジックを解説した基盤記事です
https://t.co/ug1PqSrVx9

📊 最新決算分析 (証明編・無料)

1️⃣ Palo Alto ( $PANW ) 「AI・ID・データを全統合する王者の覇権」
https://t.co/ZB5Np6US9m

2️⃣ CrowdStrike ( $CRWD ) & Rubrik ( $RBRK ) 「最強の連携で挑む、検知から復旧までの自律化」
https://t.co/WJ10MkkbQL
https://t.co/kdkXoScNSY

投資のヒントになれば幸いです。
#米国株 #サイバーセキュリティ #AI #株式投資 December 12, 2025

#ヒーローズリーグ 今年は8作品応募して全部決勝に残れなかったので個人スポンサー賞もあきらめてたのですが、#visionOS_TC 帰りにメールチェックしてたら「空間AIエージェント わらびくん( #AppleVisionPro 作品 )」が受賞！しかも今年新設された北海道大学湯村研究室の学生の皆さんが選ぶ賞とのことで、若い技術者に刺さる作品が作れたことは、未来の社会に貢献できるような何かを創りたいという思いで試行錯誤を続けている私としてはとても嬉しいことです！ありがとうございました！
作品URL: https://t.co/jF7v1HRnOO
yumulab賞: https://t.co/EK3orWDs6f December 12, 2025