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メキシコ
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
円安を米ドルで語る人は多いが、ユーロに対しては過去最安値に落ち込み、カナダドル・ブラジルレアル・メキシコペソに対しても安く、主要通貨を加味した実質実行為替レートは過去55年で最弱水準だ。これは単なる金利差や債務残高だけでは説明できず市場は倭国の信用力そのものに疑義を突きつけている。 https://t.co/5m3bGydywN November 11, 2025
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「アメリカ51番目の州になる!」
って話、
倭国だけじゃなくて、カナダ、豪州、ニュージーランド、メキシコ、イスラエル、台湾……etcと、世界中で言われてて面白いんよな。
たぶん51番目の週だけで第二合衆国作れる。 https://t.co/DHBerre7an November 11, 2025
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海外旅行の難易度🌍(個人的)
国内旅行級
・台湾🇹🇼
・韓国🇰🇷
・ドバイ(UAE)🇦🇪
・スイス🇨🇭
・チェコ🇨🇿
・オーストリア🇦🇹
・フィンランド🇫🇮
初級
・タイ🇹🇭
・ラオス🇱🇦
・ネパール🇳🇵
・マレーシア🇲🇾
・スリランカ 🇱🇰
・イタリア🇮🇹
・ジョージア🇬🇪
・ウズベキスタン🇺🇿
中級
・中国🇨🇳
・トルコ🇹🇷
・フランス🇫🇷
・スペイン🇪🇸
・ベトナム🇻🇳
・エジプト🇪🇬
・ペルー🇵🇪
・キルギス 🇰🇬
・メキシコ🇲🇽
上級
・コロンビア🇨🇴
・カザフスタン🇰🇿
超級
・インド🇮🇳 November 11, 2025
439RP
🚨「ロシアは最初から戦うつもりなどなかった」この衝撃の発言、覚えていますか?
実はこれ、約1年半前のタッカー・カールソン氏との対談で、プーチン大統領が静かに、しかし重く語った言葉なんです😮
🗣️「我々はロシアの1991年の国境に同意していた。
だが、NATOの拡張には一度も同意していない。ましてやウクライナがNATO入りするなど、絶対に容認できなかった」
そして彼ははっきりと言い切りました。
「もしマイダン・クーデターがなければ、我々は指一本動かさなかった」
インタビューでも紹介された通り、プーチンはこう語ります。
「平和が欲しいのなら、
ロシアの安全保障上の利益を正当に認めることが必要だ。それがウクライナとヨーロッパの安定への道だ」
そして痛烈な一言も忘れません。
💥「アメリカはもしメキシコやカナダがロシア主導の軍事同盟に入りたいと言えば、1週間以内にその政権を転覆させるだろう」
それをロシアはずっと我慢してきた、という話です😤
📌この発言が今になって再び注目されているのは、戦争が激化した今こそ、
**“なぜここまで来たのか”**を冷静に見直す必要があるからかもしれません。
#プーチンの警告
#タッカーインタビュー再注目
#NATO拡大の代償
#マイダンが全ての引き金
#戦争の本当の原因 November 11, 2025
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【🇯🇵東京2025デフリンピック 予選リーグ メキシコ🇲🇽戦】
倭国完勝!🔥
予選最終戦前に、デフリンピックでは初となる予選突破を決めました!🇯🇵
沢山の応援ありがとうございました!
倭国 7-0 メキシコ
得点者:林3点、名村1点、星河1点、杉本1点、原口1点
#デフリンピック
#倭国代表
#デフサッカー
#deaflympics
#deaffootball
#deafsoccer November 11, 2025
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本日も「#せかくら」をご覧頂きましてありがとうございましたー🙌
『見逃したー😭』
『もう1回観たい🤩』
という皆様はTVerまたはU-NEXTで何度でも観ることができます✨
#萌音ちゃん のメキシコ🇲🇽続編は近日公開‼️
お楽しみに🛸
👇TVerはコチラ👇
https://t.co/StsGA1vcSJ November 11, 2025
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このあと7時からの、みんな大好き #せかくら 2時間SPは…🙋♀️
上白石萌音メキシコ帰郷や、ジャパンエキスポでのカラオケ採点など、もりだくさん🌵🎤
おったのしみに〜💫 https://t.co/gODtBnUG8V https://t.co/8A9XLlwBYk November 11, 2025
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エプスタインの“地下ラボ”に再注目】
舞台はアメリカ・ニューメキシコのど真ん中。
ジェフリー・エプスタインが所有していた広大な「ゾロ・ランチ」…ここに地下8000平方フィート規模の“極秘施設”があったことが、改めて問題視されています。
流出したメールにはっきり書かれていたのは、“人類を遺伝的に操作したい”というエプスタインの野望。
彼が追い求めたのは、**トランスヒューマニズム(人間を超える人間)**と、“完璧な種”を残すこと。
科学者たちは証言しています。
「彼は遺伝子操作による妊娠を大量に行い、終末的な大災害後の“選ばれし人類”を生み出そうとしていた」
「若さと不老不死に執着していた」🧬🧠
このランチにはプライベート滑走路もあり、少女たちが飛行機で運ばれていたという証言も。
裏では性的虐待、臓器売買、そして“赤ん坊工場”という異名まで飛び交っています。
彼が行っていたのはただの“快楽”ではなく、“神になりたがった”エリートの狂気とも言われています。
一部の科学者が見ていたのは、“お金では買えない唯一のもの…時間”に取り憑かれた者たちの本性。
すべてがつながっている....
子供の人身売買はその氷山の一角にすぎないと語られています💥
🧩 #Epstein #ゾロランチ #トランスヒューマニズム #地下実験 #人間改造計画 November 11, 2025
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⚽️U-17ワールドカップ⚽️
「私たちの道は分かれるけど...」同じ宿舎で親交を深めた倭国とメキシコ。健闘称え合う感動シーン「若者たちが築いた絆はサッカーを超えている」【U-17W杯】
https://t.co/rYiBuP4Bwr November 11, 2025
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昨日はみどりちゃんとEdu Falaschi & Roy Khanのライブに行ってきました🎶
私はロイカーン期のKAMELOTが大大大好きなので、今この時代にKAMELOTの楽曲をロイカーンが歌うのを観ることができる日がくるなんて、そしてお会いすることができるなんて思ってもみなかったので感激でした🥹💕
画面上でしか観ることのできなかった歌い方のニュアンスや観客の煽り方等にそうそう!これこれ!と思いながら目の前で観ることができて本当に感無量でした。セトリも全曲最高過ぎました😭✨
そしてエドゥファラスキは見事なハイトーンシャウト‼️オリジナルボーカルのTemple of shadowsの楽曲や名曲達を聴けて感激でした🤩
今年は昨日のエドゥだけじゃなく現体制活休前のANGRAのTemple of shadowsも観れたし、3月にメキシコでアキレスにも会うことが出来たのでANGRAに縁のある1年になりましたね🙌
本当に胸熱なカップリングで素敵な公演でした🥹✨今日の大阪公演行かれる方楽しんで来てくださいね💗
#LOVEBITES #Haruna November 11, 2025
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エプスタインのZORRO RANCH地下研究所は、人間を遺伝子操作し、トランスヒューマニズム実験を行うためのものであり、新たに暴露されたメールがエプスタインが人々を遺伝子操作したかったことを説明しているため、はるかに信憑性が高いように思えます。
ジェフリー・エプスタインはニューメキシコに「Zorro Ranch」という広大な不動産を所有しており、そこへ若い少女たちが彼の性的人身売買、恐喝活動、および疑惑の医療実験のために連れてこられていました。
一部の者はそれを「ベビーファクトリー」と呼び、性行為や臓器収穫、さらには悪魔崇拝の儀式に使われる未登録の子供たちを育てるために利用されていました。
Zorro Ranchは文字通り、どこからも離れた場所にあり、彼のプライベート機のためのプライベート滑走路さえありました。Zorro Ranchはニューメキシコ州ダルセから200kmの場所に位置しています。8,000平方フィートの地下フロアがあることで知られており、さらに深いところまで続くという噂もあります。
しかし、この秘密の地下施設が本当に何に使われていたのか、それが100万ドルの疑問です?
複数の著名な科学者たちが、エプスタインは実験を行っており、大規模な壊滅的事件が起きた後に人間種を再生するために、多数の女性を遺伝子的に妊娠させることを望んでいたと述べています。エプスタインはトランスヒューマニズム、完璧な人種、そして永遠の若さに執着していました。
お金がどれだけあっても買えない唯一のものは何ですか? 時間です。すべてのエリートはこのことに執着しています。一度あなたが欲しいものをすべて買って手に入れたら、あなたは変わります。あなたは力と支配を欲し、他人の中にはただ邪悪な者もいます。
これらの病んだフェティシや子供たちへの快楽、それらの恐喝活動を超えた理由が、彼らがするすべてのことの背後にあるのです。一度これを理解すれば、すべてが理にかなって見え始めます。すべてがつながっています。
エプスタインの物語全体と関与したすべての人々は、あなたが想像もできないほど深く暗い何かに結びついています。子供の人身売買と虐待は、ほんの氷山の一角にすぎません。彼らは神になろうとしています。しかし、決してそうはなりません。
https://t.co/RAPX91PDkV November 11, 2025
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廣山監督は今回の交流が広がった理由について、「そもそもメキシコの人はめちゃくちゃ人懐っこいというのが大きい」と語ってたけど、動画でもそれは出てますね
またスタッフによると、廣山さん自身がスペイン語圏のチームでプレーしてた人で、スペイン語もかなりできるのも大きかったのではないかとのこと
またチームスタッフの中に才田さんというスーパーな人がいるんだけど、英語だけでなくスペイン語もペラペラな方で、彼の存在も大きかったそうです
その才田さんはメキシコのベテランスタッフから「俺は新潟に7回行ってるんだぜ」と言われてビックリしたそうですが、国際ユースIN新潟とかでメキシコの年代別代表は頻繁に倭国へ来ていて、そこで倭国にポジティブな印象を持っているスタッフが多かった影響もあるんじゃないかなあと思います November 11, 2025
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上白石萌音さんが、16年ぶりにメキシコで通っていた学校を訪れた様子を番組で取り上げていただいています
1週間視聴できるそうなので、ぜひメキシコの風を感じてみてください
リンク:https://t.co/FkEPHOiBo7 https://t.co/CGoLMcHInE November 11, 2025
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📰 ENHYPEN、ブラジル「BreakTudo Awards 2025」で“International Male Group”受賞
グループ ENHYPENが、世界中のファン投票で選ばれるブラジルの授賞式で賞を受賞し、グローバルな人気を証明した。
ENHYPENは、18日(現地時間)ブラジルで開催された「BreakTudo Awards 2025」で“International Male Group”を受賞した。
「BreakTudo Awards」は音楽、放送、デジタルコンテンツなど大衆文化全般を扱う授賞式で、ブラジルの若い世代やクリエイターの間で高い知名度を持つ。グローバルファンの投票を基盤とする授賞式であるだけに、ENHYPENは今回の受賞で揺るぎないファンダムを改めて証明した。
ENHYPENはVCRを通じて「たくさんの愛を届けてくださったENGENEのおかげで“International Male Group”を受賞することができ、本当に光栄で嬉しいです」とし、「まだブラジルには行ったことがありませんが、早く皆さんにお会いしたいです。これからも良い音楽とステージで期待に応えていきますので、たくさんの応援をお願いします」と感想を伝えた。
ENHYPENのグローバル人気は着実に拡大している。彼らは新曲を出すたびに、アメリカだけでなくブラジルをはじめとする南米のさまざまな国・地域でミュージックビデオのYouTube視聴数が上位に入っている。6月に発売したミニ6集タイトル曲「Bad Desire (With or Without You)」のミュージックビデオは、メキシコとアルゼンチンでYouTube急上昇動画1位を記録した。これは、ENHYPENが4月の「Coachella Valley Music and Arts Festival」で見せた爆発的なステージをきっかけに、ファンの数や層がさらに拡大したものとみられる。
ENHYPENは9月の「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」でも、会場観客のリアルタイム投票で授与される「TODAY’S CHOICE」トロフィーを手にし、世界各地に広がる影響力を示した。彼らは今月28日、香港カイタック・スタジアムで開催される「2025 MAMA AWARDS」で、5年連続となる「WORLDWIDE FANS’ CHOICE」受賞に挑む。
https://t.co/yXNq6uamQ6
#ENHYPEN #엔하이픈 November 11, 2025
93RP
おはようございます🐣
昨日の解答は2、メキシコでした😄
(正答率64%)
東京・有楽町の名前の由来となった人物、有楽斎(うらくさい)は誰の弟?
1、徳川家康
2、豊臣秀吉
3、織田信長
4、足利義昭
今日も宜しくお願いします🐣
チワワはメキシコのチワワ州が原産の犬種であり、その名前も州に由来します。古代メキシコのテチチという犬が祖先と考えられており、現在もその歴史が受け継がれています。メキシコのチワワは美しい自然や歴史的建造物を持つ観光地でもあります。 ちなみにメキシコにはチワワ州という州がありメキシコ北西部に位置するメキシコ最大の州です。州都はチワワ市で、アメリカ合衆国と国境を接しています。犬種の「チワワ」の名の由来にもなっており、広大な砂漠(チワワ砂漠)や山脈など多様な自然景観が広がっています。 November 11, 2025
84RP
トルコとかメキシコとかアルゼンチンなどにみられる「中進国の罠」。ポピュリズムと赤字財政で通貨が堕落していく。
倭国は衰退途上国だから、先進国から中進国に退化していく。悲しいね。 https://t.co/9Cga6jq7Pd November 11, 2025
71RP
倭国では明治まで肉は穢れだった。
明治天皇が牛鍋食って「解禁!」→政治洗脳開始
高度成長で給食・コンビニが肉中毒完成
今「肉が高すぎ」って泣いてる?
それ、ただの依存症の離脱症状です。
ブラジルもメキシコも肉大国からヴィーガンに大逆転中。
ハミルトン、ジョコビッチも肉捨てて最強キープ。
倭国人こそ元からヴィーガンDNA。
高い和牛ポイッ→豆腐と野菜で体も財布も復活。
値上がりは神の警告。
目を覚ませ、倭国人。 November 11, 2025
69RP
本年度も無事《明日の神話》すす払いを終えました。
メキシコで行方不明となった《明日の神話》は長い年月を経て発見され、
現在渋谷駅連絡通路に設置されています。
渋谷に行った際には、是非ご覧ください! https://t.co/IHcYASWrvw November 11, 2025
64RP
偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(1/3)
ロスチャイルド家の雑誌『エコノミスト』が、2026年に世界で起きることを予測した悪夢のような新たな表紙を公開した。その予測は暗澹たるものだ。全体的にも細部においても、悪魔的とさえ言える。
ロシアも対象に含まれ、さらにウクライナとゼレンスキーについてはより深刻な内容となっている。
また忘れてはならないのは、グローバリストたちは世界の発展過程を中立的に分析する存在ではない—彼らは常に世界を形作ろうとする。そして彼らは雑誌の表紙で2026年への計画を明かしたのだ。
目的は威嚇にある。
威嚇された人間は支配しやすいからだ。世界はサッカーボールとして描かれている—それはゲームであり、ダービー戦だ。しかし現実にはサッカーよりもはるかに深刻な事態が待ち受けている。2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップと共に、それは背景へと消え去るだろう。
これほどまでに警戒を促す予測は稀であり、多くの人々が現実から目を背けたくなる内容だ:戦争、大量の兵器(戦車、ドローン、衛星、ミサイル、対戦車ミサイルシステム、潜水艦の潜望鏡など)、落下する爆弾、炎の舌、溶ける氷(地球温暖化への示唆)。
この予測で唯一明るい見通しを示しているのは…ロシアである。 November 11, 2025
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米国は他国に対し、中国国有銀行からの融資を避けるよう警告している。
しかし米国こそが最大の融資受取国である
ー>やはり今のドルを紙屑にするしかない。紙屑の返済ならいくらでもできる
長年、ワシントンは中国国営銀行からの融資を信用すべきでないと他国に警告してきた。その融資が中国の超大国としての台頭を後押ししているからだ。
しかし新たな報告書が皮肉な事実を明らかにした。米国こそが、圧倒的に最大の融資受取国であるというのだ。そしてその安全保障と技術への影響は、未だ完全には理解されていない。
中国の国有銀行は四半世紀にわたり米国企業に2000億ドルを融資してきたが、バージニア州ウィリアム・アンド・メアリー大学の研究機関「エイドデータ」によれば、その多くはケイマン諸島、バミューダ、デラウェア州などのペーパーカンパニーを経由して資金源を隠蔽したため、秘密裏に扱われてきた。
さらに懸念されるのは、融資の大半が中国企業による米国企業の買収支援に充てられていた点だ。
対象企業の多くは重要技術や国家安全保障に関わる分野に属しており、ロボットメーカー、半導体企業、バイオテクノロジー企業などが含まれていた。
報告書は、従来考えられていたよりもはるかに広範かつ洗練された融資ネットワークの存在を明らかにした。
この金融債務の網は発展途上国を超えて、英国、ドイツ、オーストラリア、オランダ、その他の米国の同盟国を含む先進国にまで及んでいる。 「中国はチェスをプレイしている間に、我々はチェッカーをしていた」と、元ホワイトハウス投資顧問のウィリアム・ヘナガンは述べた。
彼は、隠れた融資が中国に技術への支配権を与えたと懸念している。「経済運営に不可欠な製品を制御できるかどうかが、戦争の勝敗を決めるだろう」 中国資金がより厳しく監視される 米国は依然としてほとんどの外国投資を歓迎しており、ドナルド・トランプ大統領もそれを求めています。
しかし、世界最大の 2 つの経済大国が対立するイデオロギーのもとで世界的な覇権を争う中、中国からの資金は特に厳しい監視の目にさらされています。
中国の国有銀行が資金提供した案件、すなわちAidData報告書で調査対象となったものは特に問題が多い。これらの貸し手は中国中央政府と中国共産党中央財政委員会の管理下にあり、中国の戦略的目標を推進するよう指示されている。
AidDataの報告書によると、中国は2000年から2023年にかけて世界全体で2兆ドル以上を貸し付けており、これまでの最高推定額の2倍に達した。これは中国の台頭を長年分析してきた専門家たちさえも驚かせた。
富裕国への融資の多くは、戦闘機、潜水艦、レーダーシステム、精密誘導ミサイル、通信ネットワークに必要なレアアースや半導体といった重要鉱物やハイテク資産に集中していた。
「米国は(前大統領ジョー・)バイデン政権もトランプ政権も、10年以上も北京が略奪的な貸し手だと主張し続けてきた」とエイドデータのブラッド・パークス事務局長は述べた。
「皮肉な話だ」 だまし合い これまで、中国の国家融資の完全な会計報告は一度も公表されたことがない。その融資の多くは、西欧風の名前を持つペーパーカンパニーによって覆い隠され、国際データベースでは通常の民間融資と誤って分類されるなど、幾重もの秘密の層の下に埋もれているからだ。
「中国が、ペーパーカンパニーや秘密保持契約、情報削除といった手段を通じて、いかに徹底的に透明性を欠いているかが明らかだ。こうした手法により、全体像を把握することが極めて困難になっている」と、米国国際開発金融公社(USIDFC)の元トップ、スコット・ネイサン氏は述べた。
同公社はトランプ政権第1期に設立され、米国の国益にかなうとみなされる海外プロジェクトへの投資を担っている。
報告書が最後に記録した2023年の融資以降、米国の審査体制は強化された。外国投資委員会(CFIUS)などの審査メカニズムは2020年に強化され、経済の重要分野を保護する仕組みが整えられた。
しかし中国もまた、海外に銀行や支店(近年では100以上)を設置し、それらを通じてオフショア企業に融資を行うことで、資金の出所をさらに不透明にするなど、手法を洗練させてきた。
「パトロール警官の配置が多い地域では」とパークスは述べた。「参入障壁を回避する方法を見出している」 融資の行方 中国の国有銀行による融資は全米のプロジェクトに及んでおり、特に北東部、五大湖地域、西海岸、そしてトランプ大統領が「アメリカ湾」と改称したメキシコ湾沿岸地域で顕著だ。
報告書によれば、多くの融資は重要ハイテク産業を対象としていた。
—例えば2015年には、中国の国有銀行が民間企業に対し12億ドルを融資し、米保険会社アイアンショアの株式80%を取得させた。同社は中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)の職員・潜入捜査官を顧客としており、職務中に問題を起こした場合の法的費用負担を支援する可能性があった。
報告書によると、資金調達が中国との明らかな関連性のないケイマン諸島の企業を経由して行われたため、米規制当局は中国政府の関与に気づかなかった。
米当局は後に中国政府が情報にアクセスできる可能性に気づき、中国側の買い手に売却を命じた。 — 同年、中国政府は「中国製造2025」を発表した。半導体、バイオテクノロジー、ロボット工学など10の高技術分野において、10年以内に70%の自給率達成を目指す計画である。
翌2016年には政策金融機関である中国輸出入銀行が、中国企業がミシガン州のロボット機器メーカーを買収するのを支援するため、1億5000万ドルの融資を提供した。 中国の製造業マスタープラン採用後、ロボット工学、防衛、量子コンピューティング、バイオテクノロジーなどの敏感分野を対象とするプロジェクトの割合は、中国のクロスボーダー買収融資ポートフォリオにおいて46%から88%に上昇したと、AidDataは報告している。
—2017年、デラウェア州のプライベート・エクイティ企業がケイマン諸島の会社を利用して米半導体メーカーの買収を試みたが、両社が中国国有企業の子会社であることが発覚し、取引は阻止された。同じデラウェア州の企業は英半導体メーカーの買収に成功したが、英国当局がこれを把握したため売却を余儀なくされた。
—そして2022年、英国は中国企業に対し、同業界の別の機密性の高い英国企業(アップル製スマートフォンのチップ設計会社だが、軍事システムへの転用可能性も指摘されていた)の売却を強制した。中国企業は自社が所有するオランダ企業を通じて買収していた。
このオランダ企業は現在、米中貿易戦争において米国自動車メーカーにとって不可欠な半導体の供給を差し控えていると非難されている。 資金の流れを追う 中国の隠れた融資を追跡するため、AidDataは200カ国以上で多言語で作成された規制当局への提出書類、民間契約、証券取引所の開示情報を精査した。
中国の国家融資と投資を追跡する取り組みは、北京が途上国におけるインフラ整備を目的とした「一帯一路」構想を立ち上げた10年以上前に始まった。
このプロジェクトは3年前に急拡大した。当時140人の研究者にまで拡大したAidDataチームが、融資の多くが米国、オーストラリア、オランダ、ポルトガルといった先進国に流入していることを突き止めたのだ。こうした国々での買収を通じて、北京が自国の世界的な台頭にとって不可欠と考える技術へのアクセスが可能になるためである。
報告書によると、調査結果は国家信用の利用が経済発展と社会福祉の促進から地政学的優位性の獲得へと移行していることを示している。
バイデン政権の米通商代表部(USTR)顧問を務めるブラッド・セッツァー氏は「これが経済の要衝を掌握し、その影響力を利用しようとする組織的な取り組みの一環であるとの懸念が世界的に広がっている」と指摘。「彼らの行動を理解することが重要だが、彼らはそれを容易にはさせてくれない」と述べた。
https://t.co/LRYWRIjZte November 11, 2025
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