1
批判について
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・玉木氏をはじめ立憲批判を行った政治家ら(発端の国光氏を含みます)が、政党間の申し合わせとしての「2日前ルール」の不存在については一部訂正等を行ったものの、立憲側の落ち度により通告遅れが生じたかのような批判については何等訂正を行っていない点 November 11, 2025
3RP
はじまる前に私のXを見てお声がけくださった相互さんがいて嬉しかった♪
それから、何度かあおぞらトークでお見かけする方から「フリーの記者さんですか」と聞かれましたが、これは定期ですね(笑)
蓮舫さんへの批判についても、ビシッと言いきってくれて頼もしい!さすがさとぴ😀
#立憲いいね https://t.co/3niTcLJLKi November 11, 2025
3RP
【エクシア訴訟についての大切なご報告】
これまで私は、各種訴訟の中で「営業部(資金調達部)」について、ほとんど言及せず、あえて触れない方針を取ってきました。
理由はただ一つ。
当時の営業部のメンバーは、私が雇った社員であり、守るべき存在だと考えていたからです。彼らを矢面に立たせれば、社会的な非難や攻撃を受けることは目に見えていましたし、その矢は本来、代表者である自分が受けるべきだと思ってきました。
そのため私は、営業部がどのような文化で動いていたかを、あえて公の場に出すことを避けてきました。
しかし今回の裁判で、原告側が提出してきた資料を見て、私自身が当時全く知らなかった“非公式の営業行動”が次々に明らかになりました。
・会社が一切把握していなかった営業の独自パーティー
・勝手に開催されていた説明会や飲み会
・Zoomを使った非公式セミナー
・会社が禁止していた「勝手資料」を用いた説明
・今回の裁判で初めて見たスライドや勧誘文面
・営業部内で共有されていた独自マニュアル
これらの存在を、私は本件訴訟で初めて知りました。
この背景には、エクシアが合同会社であり、“私募スキーム”で運用していたという法制度上の事情があります。
合同会社の社員権は、本来「自分の知人・友人・交友関係の範囲」で私的に出資を募ることを前提とした制度です。会社が営業を組織的に指揮したり、一般に勧誘したりすると、それは“公募”に該当してしまい、金融商品取引法上の問題になります。
だからこそ私は、法律を遵守するために、あえて営業部への過度な統制を行わなかったのです。“会社としての統制を強めすぎること”自体が、かえって違法性を帯びる危険があるという判断でした。
しかし、その法令遵守のための配慮とは裏腹に、営業部内部では、
「自分たちの契約数のため」
「自分たちの報酬を増やすため」
といった動機が暴走し、独自資料・独自イベント・誇張トークが蔓延し、会社が全く把握していない“非公式の世界”ができ上がっていたのです。
さらに当時、営業部は契約社員が50名を超えるほどの大規模組織となり、営業幹部が個人的に秘書を雇って給与計算や配分を管理するなど、もはや会社とは別に“営業部だけの経済圏”が形成されていたことも、今回の裁判で判明しました。
これらは全て、「パンフレットと契約書に基づいて説明する」という会社の方針とは全く異なる行動であり、私はこうした行動を事前に知ることも、コントロールすることもできませんでした。
「なぜ訴訟が一斉に始まった直後の時期には、決算書を見せなかったのか」という批判についても、その背景には、営業部の一部が非常に高額な給与を受け取っていたことに対して、不必要な誤解や攻撃が起こらないよう守るという思いがありました。
私はずっと、“部下を守るために、自分が批判を受ける側に立つべきだ”と考えていました。だから今日まで、営業部の実態を表に出すことを避けてきました。
しかしここまで訴訟が進み、私自身に対して“事実と異なる構図”で責任が追及され続ける以上、もはや沈黙することはできません。
今回提出する第6準備書面には、営業部の内部で実際に起きていたこと、会社が把握していなかった現場の暴走、そしてそれが法律構造(私募スキーム)の中でどう位置づけられるかを、包み隠さず、事実に基づいて書くことにしました。
これは誰かを貶めるためではなく、誤解を正し、正しい事実を伝えるためです。
今まで沈黙していたのは、社員を守るためでした。
しかし今は、自分自身を守るためにも、事実を正確に示す必要があります。
長文になりましたが、
これが今回、私が第6準備書面に書かざるを得なかった理由です。
応援してくださる皆様、
本当にありがとうございます。
これからも事実を丁寧に示していきます。 November 11, 2025
3RP
【エクシア訴訟についての大切なご報告】
これまで私は、各種訴訟の中で「営業部(資金調達部)」について、ほとんど言及せず、あえて触れない方針を取ってきました。
理由はただ一つ。
当時の営業部のメンバーは、私が雇った社員であり、守るべき存在だと考えていたからです。彼らを矢面に立たせれば、社会的な非難や攻撃を受けることは目に見えていましたし、その矢は本来、代表者である自分が受けるべきだと思ってきました。
そのため私は、営業部がどのような文化で動いていたかを、あえて公の場に出すことを避けてきました。
しかし今回の裁判で、原告側が提出してきた資料を見て、私自身が当時全く知らなかった“非公式の営業行動”が次々に明らかになりました。
・会社が一切把握していなかった営業の独自パーティー
・勝手に開催されていた説明会や飲み会
・Zoomを使った非公式セミナー
・会社が禁止していた「勝手資料」を用いた説明
・今回の裁判で初めて見たスライドや勧誘文面
・営業部内で共有されていた独自マニュアル
これらの存在を、私は本件訴訟で初めて知りました。
この背景には、エクシアが合同会社であり、“私募スキーム”で運用していたという法制度上の事情があります。
合同会社の社員権は、本来「自分の知人・友人・交友関係の範囲」で私的に出資を募ることを前提とした制度です。会社が営業を組織的に指揮したり、一般に勧誘したりすると、それは“公募”に該当してしまい、金融商品取引法上の問題になります。
だからこそ私は、法律を遵守するために、あえて営業部への過度な統制を行わなかったのです。“会社としての統制を強めすぎること”自体が、かえって違法性を帯びる危険があるという判断でした。
しかし、その法令遵守のための配慮とは裏腹に、営業部内部では、
「自分たちの契約数のため」
「自分たちの報酬を増やすため」
といった動機が暴走し、独自資料・独自イベント・誇張トークが蔓延し、会社が全く把握していない“非公式の世界”ができ上がっていたのです。
さらに当時、営業部は契約社員が50名を超えるほどの大規模組織となり、営業幹部が個人的に秘書を雇って給与計算や配分を管理するなど、もはや会社とは別に“営業部だけの経済圏”が形成されていたことも、今回の裁判で判明しました。
これらは全て、「パンフレットと契約書に基づいて説明する」という会社の方針とは全く異なる行動であり、私はこうした行動を事前に知ることも、コントロールすることもできませんでした。
「なぜ当初決算書を見せなかったのか」という批判についても、その背景には、営業部の一部が非常に高額な給与を受け取っていたことに対して、不必要な誤解や攻撃が起こらないよう守るという思いがありました。
私はずっと、“部下を守るために、自分が批判を受ける側に立つべきだ”と考えていました。だから今日まで、営業部の実態を表に出すことを避けてきました。
しかしここまで訴訟が進み、私自身に対して“事実と異なる構図”で責任が追及され続ける以上、もはや沈黙することはできません。
今回提出する第6準備書面には、営業部の内部で実際に起きていたこと、会社が把握していなかった現場の暴走、そしてそれが法律構造(私募スキーム)の中でどう位置づけられるかを、包み隠さず、事実に基づいて書くことにしました。
これは誰かを貶めるためではなく、誤解を正し、正しい事実を伝えるためです。
今まで沈黙していたのは、社員を守るためでした。
しかし今は、自分自身を守るためにも、事実を正確に示す必要があります。
長文になりましたが、
これが今回、私が第6準備書面に書かざるを得なかった理由です。
応援してくださる皆様、
本当にありがとうございます。
これからも事実を丁寧に示していきます。 November 11, 2025
@jdmgatmj @Seiichi_NSX 倭国保守党についての批判についてどう思うかってチャプターで少し話されてますが、少なくともやめてほしいとは思ってたようです
三月の動画なので既に関係怪しい時期ですし、裏でどの程度話せてたかはわかりませんけどね
https://t.co/cwONZRujHL November 11, 2025
クレジットカードのランクは、人の価値ではなくビジネス上の信用力を見極めるための実用的な指標の一つだよという事を言いたい投稿なんですかね?
「お金で判断するのは寂しい」という批判については、あくまでビジネスシーン限定の話だと強調した上ですが... https://t.co/4ExwGfMq2T November 11, 2025
斎藤元彦・兵庫県知事は14日、昨年11月17日の再選から1年を迎えるのに合わせ、読売新聞などのインタビューに応じた。若者世代への施策の推進に注力してきたと評価し、課題とされてきた職員とのコミュニケーションについては機会を設けてきたと強調。内部告発問題などを巡る自身への批判については「 真摯しんし に受け止める」などとしつつ、政策重視の姿勢を示した。
――政策で独自色を出したものは。今後はどこに力を入れていくのか。
若者世代を応援する施策ということで、県立大学の授業料無償化に力を入れてきた。来年度が制度の完成(全学年対象)になるので、議会とも協議をしながら進めたい。県立高校などの環境整備や妊娠・出産から産後までの支援などで若い世代を応援しつつ、防災・減災対策の強化についても来年度以降もしっかり取り組みたい。
――内部告発問題を調査した第三者委員会が課題と指摘した職員とのコミュニケーションはどう改善に努めたか。第三者委の結論を受け入れないまま、職員との関係を再構築できるか。
若手や中堅、幹部職員とのコミュニケーションは様々な機会でやっている。職員の皆さんのおかげで政策が進んでいることは本当に感謝申し上げたい。引き続き、コミュニケーションや関係の強化に取り組む。(告発した元男性職員の私的)情報漏えいに関する問題については、指示をしていないという認識に変わりはない。
――記者会見時には県庁周辺で抗議活動が続いている。批判の声にどう向き合うのか。
政策などに対して賛否がある中、自分に対する批判や指摘は真摯に受け止めていくことが大事だ。自分がすべきことは、政策を前に進めていくために引き続き努力を重ねていくことだ。
――県内経済の課題にどう対応するのか。
トランプ関税の影響が効いてくることを心配している。兵庫県は米国向けの製造業の輸出が多いので、融資や販路開拓などの支援を引き続き実施することが大事。物価高については、国からの重点支援地方交付金を活用しながら県民や事業者向けの対策をしていきたい。
――経済活性化のため、県内の市町長や経済界との連携をどう深めるか。
県内の首長との連携は大事なポイント。政策の意思疎通をしていくことと、地域の事情を知る意味でも現地に行く機会を増やしていきたい。経済界との連携については、来年度に県や経済界の関係者が一堂に集うような会議を開催したい。 November 11, 2025
石田の「名誉回復」の問題については、石田の自己批判についてはまだ準備中の状態であり、公表できるまでに、まずは完全させてからでないと難しいと思います。しかし、誹謗中傷に対してどう対処していくのかも、全学連が運動体として労働者階級から厳しく検証される課題であると受け止めます。 https://t.co/URvyixOjfH November 11, 2025
肯定と批判について本で読んだが。批判って誰でも無限に出来るらしいで。頭を使う必要が無い。肯定(美)を発見する。語彙力になるでな。それを繰り返して頭を使う。そっちやで。自分の成長の為に。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



