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未成熟
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2025.12.03 12:00
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【お願い】 社会的な意義を重視したイベントで、企業協賛(提供する側/受ける側どちらでも)の経験がある方へ。30分ほどオンラインでお話を聞かせていただけませんか?
【背景】
変容資源研究所ならびにGADHAは2023年、2025年とカンファレンスを重ねてまいりました。有識者の方々もお呼びし、家庭や職場における加害者の変容可能性を広く発信し、共感・協力いただける方との関係を構築することを目的としております。
https://t.co/xLR06WXFLw
おかげさまで、2025年には170名以上の方に申し込みいただき、メディア関係者の方も20名以上の申し込みがございました。朝日新聞様や日経新聞様にも取り上げていただいております。
https://t.co/78LCjUREp6
参加いただいた研究者の方との連携も動き出しており、東京都の配偶者暴力加害者プログラム事業費補助金の獲得などにも繋がっております(プログラムの効果検証)。
https://t.co/KXlr4O30ug
加えて、「DV加害者変容と被害防止を考える議員連盟」との連携を通じた、地域に縛られず倭国中で「変わりたい」と願う加害者が変容する機会を得られる社会を目指した政策提言・自治体連携も進めております。
https://t.co/zsT3P0ksn7
このように、カンファレンスは極めて重要な機会創出に繋がっています。2026年の開催資金の一部は、2025年に実施したクラウドファンディングの資金も活用させていただく予定です(協力いただいた方々、本当にありがとうございます。かならずいただいたご支援を意義ある取り組みに繋げてまいります)。
https://t.co/vp0jGqjAXv
【展望】
このような背景があり、2026年は「家庭と職場の暴力、すなわちDV(と虐待)そしてハラスメントの問題は、被害と加害が連鎖しながら繋がっている」という視点に基づいたカンファレンスを実施したいと考えております。
つまり職場における加害や被害が、家庭の加害被害と繋がっていて、その逆もまた然りであると考え、企業がDVについて取り組む構造的な理由があるということまで踏み込んだ内容を検討しています。
海外の先端的な事例では、DVが企業活動に与える負の影響についてVodafoneとKPMGが共同して調査などを行なっており、DVが企業の生産性・欠勤・離職にどれほどの影響を与えるかが明確に示されています。
しかし職場対応ポリシーなどもまだまだ未成熟な段階で、今後、このテーマがグローバルアジェンダとして企業に強く求められることが予想されます。
2026年のカンファレンスではこういった課題に早い段階で関心をお持ちの企業様の協賛・協力を獲得し、より広く効果的な発信、ネットワーキング、社会変容に繋げていきたいと考えております。
【お願い】
こうした協賛のために必要なノウハウについてご知見をお持ちの方にお話を伺いたいと考えております。
協賛の可否の判断はどのような基準に基づいて行うのか、担当部署はどこか・どう繋がったら良いか、資料に必要な情報は何かなどなど、オンライン30分ほどお時間をいただけませんでしょうか。
協賛をする/される両方の視点を伺えたらと思っております。変容研では様々な方がプロボノ・業務委託のような形で関わってくださっており、カンファレンスに関して深く協力してくださる方も募集しております。
協力いただけるという方はぜひtwitterのDMや、会社の問い合わせフォームからご連絡いただけますでしょうか。
https://t.co/bg8gkKatHj
長文にも関わらずここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。ご自身は上記に当てはまらないという場合も、RTなどの形で拡散の協力をいただけましたら大変ありがたいです。
一人でも多くの加害者が学び変わることのできる社会を目指して、本気で取り組んでまいります。どうかよろしくお願い申し上げます。 December 12, 2025
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まだまだ未成熟で新しいマーケットに向き合うための素養を捉えてくれてる良いnote!MOSH気になってる方に読んでほしい https://t.co/5l9ZOZbR3h December 12, 2025
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人格尊重協力義務違反を主張するということは、相手方の態度を争うということですよ。
そして、
人格尊重協力義務を指摘すると、逆上して感情的になり、高葛藤を装ってきます。
(現時点でも、信義則上の義務として、人格尊重擁護義務は主張できますから(新民法第817条の12第2項、改正附則第2条を指摘しています)、上記は、実際にあった反応。)
結局、何を主張しようと、高葛藤を装ってくるのですよ。
その他、法的主張をして不当性を指摘しても、返って来る反論は、法律論ではなく、感情論。
正当な法的理由などないにもかかわらず、その感情論をベースに判断しているのが現在の家事実務。
裁判所が法律論を歪ませ、正しく法を解釈・適用しようとしていない以上、
法律論に対しても、感情論で返すという態度は、新民法になっても変わらないでしょう。
〝正しい法律の解釈・適用に基づく判断を行う〟という至極当然の家事実務とならない限り、根本的には何も変わらない。
なお、
そもそも、高葛藤だから何なのかという話でしかなく、
成熟した責任ある親としては、冷静かつ理性的に、子の利益を最優先として対応しなければならず、
〝高葛藤を強弁して「無理!」とか言い、自己の感情を優先する未成熟な親については、子に対して無責任な態度を消極的事情として考慮される〟
という実務にも変えなければなければならない。 December 12, 2025
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つまり、急拡大の過程で組織としての成熟度が追いつかず、結果的に“寄り合い所帯”のような状況が生まれてしまったということだろう。
人を一気に集めた反動は、政党でも企業でも避けて通れない“発展途上の産みの苦しみ”として生じる問題である。
一般論として、急拡大する組織には必ず「理念共有の遅れ」や「文化の未成熟」が起こり、内部で摩擦が生じやすいと言われている。
もし、急成長期の組織が直面しやすい課題を体系的に整理した視点を取り入れるのであれば、ピーター・センゲ『学習する組織』などを一つの参考にされるのも良いかもしれないので,参考までに。
https://t.co/rP2qry9fuL December 12, 2025
rpタイプの違う金髪美人良きかな〜♡☺️
青年特有の未成熟な身体と精神!危うさが良いですよね〜🥰
青い果実!!たまらん!!養いたい!!!
成熟された美!!!お顔も身体も工ッチ!!!💪💪💪
筋肉最高〜!!安定感半端ねぇです!!見守りたい!!!😇🙏 December 12, 2025
回避型の男の子って、表面的な印象と中身のギャップが本当に大きいんですよね。外から見ているだけだと、自信満々で余裕があって、何事にも振り回されなさそうに見えるのに、実際はまったく逆で、自己肯定感は低いし、嫌われる恐怖をずっと抱えている。けど、それを悟られたら終わりだと思っているからこそ、さらに“余裕の仮面”をかぶってしまう。弱さを見せた瞬間に相手が離れていく気がして、弱さを出せば出すほど関係にヒビが入る気がして、だからこそ強がってしまう。皮肉なことに、強がれば強がるほど距離ができて、距離ができればできるほど「俺は愛されない」と思い込んでしまう悪循環に陥る。
彼らは愛されたい。でもその気持ちを表現するのは怖い。好きな人ほど避けてしまうのは、無関心だからじゃなくて、むしろその逆で、気持ちが強くなるほど「傷ついたら立ち直れない」と本能的に感じてしまうから。弱さを見せた瞬間に幻滅されると思っているから、本心や不安を隠して、そっけなく見える行動で自分の心を守ろうとする。電話や会う約束を後回しにするのも、優先順位が低いからじゃなくて、近づいて期待されて、期待に応えられなかったら嫌われると思っているから。連絡が遅いとか、愛情表現が薄いとか、話し合いから逃げるとか、ああいうのは「冷たいから」じゃなく「怖いから」と言い換えた方が近い。
回避型男子の一番の弱点は、傷つきやすさを隠すためにプライドが育ってしまうことなんですよね。堂々と見せるけど心はガラス。器用に見えるけど精神面は未成熟。誰かを深く愛したときこそ、関係が崩れる未来が怖くて、何も築けないうちから距離を作ってしまう。幼い子どもが、大好きなおもちゃほど壊されるのが怖くて触れられたくないように、守りたい気持ちが回避に変わってしまう。だから傷ついたときの反応は大人よりも子どもに近く、逃げる・黙る・閉じる・距離を取るという行動になる。怒ったり冷たく見えるときほど、本当は心臓がバクバクしている。
じゃあどうすればいいのかと言うと、「追いつめない」「感情で押し付けない」「正解を急がせない」の3つなんですよね。回避型は決して悪い人ではなく、愛し方が極端に不器用なだけ。強がっているけど、本当は安心できる場所をずっと探してる。期待に応えられなくても嫌われないこと、弱さを見せても離れられないこと、それを時間をかけて体で覚えると、ようやく扉を開ける。回避型が心を開いたときって、びっくりするほど優しくなるし、頼ってくれるし、甘えてくれるし、人と深く結びつこうとする。でもそこに行くまでに「大人の余裕」じゃなく「子どもの恐れ」を抱えているってことを知らないと、すぐに誤解で終わってしまう。
結論、回避型男子は冷たいんじゃない。弱いんです。そして弱さを悟られたくないから強く見せている。だからこそ、本当に関係を築きたいなら「この人は逃げたいんじゃなくて、傷つきたくないんだ」という視点を持ってあげるだけで、恋の難しさは少しだけ和らぐ。回避型の面倒くささは、欠点じゃなくて“心の防衛反応”。安心を知ったとき、彼らはやっと愛しはじめる。 December 12, 2025
ハラスメント専門家です。「不機嫌がハラスメント扱いされて損害賠償を払わされるなんて!!」とか、「不機嫌になることくらいあるだろ!?」みたいに思う人もおられるかもしれませんが、いいんですよ不機嫌になること自体は。問題なのは、
「不機嫌によって相手をコントロールしようとする、タチの悪い人」
と、
「そういう面倒なタイプの人間を野放しにしてきた、組織の事なかれ主義」
のほうです。
「機嫌が悪そうだから」
「何を言っても通じないから」
「とばっちりが自分に来たら面倒だから」…
と、面倒なタイプの人間を放置してしまうと、組織の免疫が働かなくなり、やがて「不機嫌が正義」になってしまいます。
不機嫌をばら撒く人間は、「気難しい職人」でも、「繊細な天才」でもありません。単に「感情をコントロールできない未成熟な人間」であり、「自分の機嫌も自分でとれないガキ」です。しかも、それをもって職場を精神的に支配しようとするなら、もはや立派な加害行為とさえいえるでしょう。
そして、不機嫌を振りまく人間を放置する組織は、自らのマネジメント機能の欠如を認めているようなもの。職場秩序を乱し、服務規律に反する行為なんですから、本来は都度注意指導し、配置転換含めて調整し、人事評価にも反映させなければいけません。それでも発言や態度が改まらなければ、懲戒処分を下し、反省なく再発するようであれば組織から去ってもらうべく、粛々と手を打っていくべきなのです。
「不機嫌を許容し続けた職場」の行き着く先がどれだけ生産性を蝕むか…それこそ、企業にとって最大のリスクといえるでしょう。
<追記・「フキハラ」も「パワハラ」の一種なのか?>
「フキハラ」をはじめ、「モラハラ」「アカハラ」「アルハラ」など、世の中には「●●ハラ」が溢れていますが、現時点で我が国の法律に明確な定義・規定があるハラスメントは、「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ・パタハラ」「ケアハラ」だけ(来年にはここに「カスハラ」が加わる予定)。それ以外は、社会的・メディア的な呼称として。誰かが名付けたに過ぎないものです。
ちなみに本件は「女性部下が男性上司に対して、繰り返し不機嫌をあらわにして萎縮を誘う威圧的な振舞いを行った結果、上司側が精神的に追い込まれ、休職に至った」というケースです。
昨今は「上司が部下に厳しい指導をしたらパワハラ」「相手がパワハラと感じたらパワハラ」かのように理解されているフシがありますが、本来のパワハラの定義は「立場に関係なく、相手の尊厳を傷つけ、職場環境を悪化させるような言動をしてはいけない」という話なので、部下⇒上司に対するものでもパワハラに該当することもあれば、相手がパワハラだと感じても、条件を満たさなければパワハラ認定されないこともあります。
今般のケースは、「相手が逆らいにくい状況下で、業務上必要性を超えた過剰かつ不適切な言動により、相手に精神的苦痛を与えた」という条件を満たすので、部下⇒上司に対する行為ですが、明らかな「パワハラ」に該当します。しかも「男性上司が女性部下を提訴し、女性側がハラスメントを認めて和解に至り、男性上司側に慰謝料が支払われた」という点でなかなかレアケースですね。
ということで「フキハラ」も、「精神的な攻撃」というパワハラ類型の一種となります。 December 12, 2025
お疲れ様🗻益々冷え込みそうだしインフルもヤバい!皆さん気をつけてネ♡
戦争準備とかキツイトレンドに🙀で、不機嫌ハラスメント~何度も目にしたかも💦それをすることで自分のポジションの確認してる認識!女性&女性的な男性に多い傾向wまあ、未成熟で甘えなんだけど…さつきや早苗とかもっと激しそw https://t.co/GiTBLIp0NC December 12, 2025
中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 December 12, 2025
自分の感情を相手に押しつけてしまうタイプ
嫉妬深い人は、
不安・劣等感・承認欲求が強いことが多い。
でもその癖、自分だけは満たされたいから、外で心の穴を埋めようとすることがある。
これは性格が「悪い」というより、
未成熟で自己管理ができていない 状態。
知らんけど
ふっふっふ December 12, 2025
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