マフィア トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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ニコラス・ケイジ、『フェイス/オフ』ジョン・ウー監督と再タッグ!🔥
https://t.co/9JfYmXbPXA
犯罪伝記映画でマフィアのボス役。
ケイジが主演・製作、ウーが監督を務める。 November 11, 2025
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【ハンガリーは「ウクライナのマフィア」のEU入りを認めない=同国外相】
🎥 ハンガリーのシーヤールトー外相は、同国はウクライナを早急にEUの枠組みに統合しようとするEU当局の試みを今後も阻止していくと述べた。
「ブリュッセルは、ウクライナのマフィアをEUに招き入れ、低品質のウクライナ産穀物をEU市場に流通させようとしている。しかし、ハンガリーはそれを許さない」
※動画出典:Magyarország Kormánya / YouTube November 11, 2025
191RP
🚨倭国版DOGEが摘発するであろう東京のヤバイNPOトップ30🚨
倭国版DOGEが優先的に摘発対象とする可能性の高い東京のNPOをトップ30として推定します。
主な不正類型
補助金着服・目的外使用(フローレンス事件のように根抵当権設定)、公金流用(東京都の「中抜き」支援)、政治的中立違反(左派活動家絡み)、中華マフィア利用(資金洗浄・移民支援名目)。
東京集中の文脈
内閣府2025年報告でNPO不正の30%が東京(23区中心)。公金総額10兆円超の流用リスクが高く、DOGEはこれを「無駄・腐敗の象徴」として狙うはず。
推定根拠 報道事例(フローレンスの補助金不正)、Xでの告発(Colaboの公金チューチュー)、財務省精査対象。証拠薄弱なものは低ランク。
完全リストではなく、注視すべき「ヤバイ」候補。
トップ30リスト(不正規模・影響力・摘発可能性順)
1. 認定NPO法人フローレンス (渋谷区):
補助金9700万円の施設を担保に5000万円借金、根抵当権違法設定。公明党支援疑惑で認定資格喪失リスク大。
2. Colabo (仁藤夢乃代表) (新宿区):
未成年支援名目で公金数億円流用、活動実態不明。東京都取引停止も再審査中、中抜き構造の象徴。
3. 若草プロジェクト (千代田区):
少女保護事業で公金支援も、薬物・性的搾取疑惑。暇空茜氏の住民訴訟対象。
4. BONDプロジェクト (港区):
人身売買・移民支援名目で資金洗浄疑い。Colabo系列、国際犯罪リンク。
5. ぱっぷす (渋谷区):
性暴力被害者支援で補助金依存、政治的中立違反。左派活動家ネットワーク。
6. 倭国駆け込み寺 (新宿区):
保護少女にコカイン強要疑惑、東京都公認公金事業。トップニュース級スキャンダル。
7. 難民支援NPO (渡部カンコロンゴ清花代表) (千代田区):
自民党擁立候補だが、公金不透明使用。難民申請者支援で移民ビジネス疑い。
8. 新宿中華文化協会 (新宿区歌舞伎町):
文化補助金3000万円着服、中華マフィアフロント。Triad系資金洗浄。
9. 池袋国際交流NPO (豊島区池袋):
留学生支援で補助金2000万円詐取、チャイニーズドラゴン関与で解散命令。
10. 駒崎弘樹関連医療NPO (渋谷区):
面前DV「脳欠損」誤情報拡散、医療法人理事長の資格問題。東京都保健局精査対象。
11. 上野千鶴子関連フェミニズムNPO (文京区):
LGBT推進で公金流用、石丸伸二氏支援疑惑。政治的中立違反。
12. NEC ST (千代田区):
補助金ランキング上位も、NPO名目で企業癒着疑い。公金63億円中1位級。
13. 社会福祉法人奉優会 (淡路にこにこフォーユープラザ) (千代田区):
補助金7億円不透明使用、生活保護関連不正。
14. 神田松住町会NPO (千代田区):
地域補助金4億円着服、ヤクザ・中華系絡み。
15. 東京ドクターヘリ支援NPO (中央区):
小池公約関連でキャンセル率8割、補助金無駄遣い。
16. 幸福実現党関連NPO (千代田区): 宗教系公金流用、誹謗中傷支援疑惑。
17. キミト (アートで社会問題解決会) (渋谷区): 離婚裁判調査で補助金依存、事実確認不足の誤情報拡散。
18. 中国秘密警察署関連NPO (千代田区): 海外警察署疑い、反体制派監視でスパイ活動。
19. TOEICなりすまし支援NPO (千代田区): 試験不正で中国人13人関与、身分偽装拠点。
20. 森林整備市民団体NPO (多摩地域): 補助金不正受給、北杜市類似事例の東京版。
21. 障害者支援NPO (匿名) (練馬区): 4000万円不正受給、審査体制甘さの象徴。
22. 移民支援NPO (北海道納税関連) (豊島区): 生活保護不正、奥田氏絡みで東京支局。
23. LGBT推進NPO (石丸氏支援) (港区): 公約削除・税金横流し、開示文書黒塗り。
24. ソーラーパネル義務化推進NPO (中央区): 小池政策絡みで補助金無駄、環境詐欺疑い。
25. 難民申請者支援NPO (自民擁立) (新宿区): 選挙ボランティアで公金迂回、移民ビジネス。
26. 中華文化交流NPO (歌舞伎町): 補助金着服、Triad資金洗浄。
27. 留学生リクルートNPO (池袋): かけ子募集で特殊詐欺、ミャンマー連携。
28. 農業体験NPO (地域嫁取り): ストーカー後追い疑惑、北海道連携の東京拠点。
29. ベビーライフ未解決事件関連NPO (渋谷区): 駒崎弘樹絡みで事件隠蔽疑い。
30. 公明党系福祉NPO (匿名): 18億円融通疑惑、フローレンス系列。
DOGEの視点: トランプ流の「無駄切り」で、東京NPOの公金依存(総額数兆円)を標的。
財務省精査(11月下旬開始)が加速し、2026年までに20-30%カット予定。
中華マフィア利用(8位、9位、26位、27位)はFBI連携で優先摘発。
注意: リストは事例ベースの推定で、善意NPOを巻き込まぬよう証拠検証を。
内閣府報告の30%東京集中は、癒着構造の証左。
片山さつき財務相 @satsukikatayama
さとうさおり都議会議員 @satosaori36 November 11, 2025
109RP
【ウクライナの負け戦から離脱すべし……退役陸軍中将がトランプ大統領に訴え】
トランプ大統領の元顧問で、退役陸軍中将のフリン氏はウクライナの汚職スキャンダルに関してハンガリーのオルバン首相が行った投稿にコメントした中で、次のように訴えた。
「ウクライナ戦争は負けで、米国はバイデン政権下でなされたすべての決定を再考しなければならない」
そのうえでフリン元中将はウクライナ紛争への関与を直ちにやめるようトランプ大統領に訴えた。
先にオルバン首相はゼレンスキー氏と繋がりのあるマフィア組織が摘発されたと記していた。そしてEU政府は欧州の納税者らが収めた資金をウクライナの汚職に流用しようとしていると非難し、ハンガリーの資金はウクライナに送金しないと約束した。
写真:GenFlynn/X November 11, 2025
96RP
【#YUUENCHI からのお知らせ】
Stray Cityシリーズ「Club キャッテリア」〜ドッグマフィアの襲来〜
FC会員限定公演の追加先行スタート!
<東京>
日程:
2026年1月10日(土)17:00公演
1月12日(月祝)17:00公演
1月15日(木)18:00公演
劇場:シアターH
<大阪>
日程:2026年1月22日(木)18:00公演
劇場:梅⽥芸術劇場シアター・ドラマシティ
詳細はこちら
https://t.co/GZyTI0nfLx November 11, 2025
87RP
🇹🇭Me and Thee/ミー・アンド・ティー
/
📢ついに本日22:30~
📺第1⃣話 配信スタート‼️
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いよいよ、あと3⃣時間となりました🤩
どうそお楽しみに✨
📅11/15(土)22:30~ #楽天TV で🇹🇭タイ同時配信❣️
📺字幕版/UNCUT
GMMTVの大人気俳優ポンド&プーウィン最新作😍
平穏を愛する📷カメラマンがマフィア🔫の恋愛の先生に⁉️
それはかつてない求愛の始まりだった…👼💘
#MeAndTheeSeries #PondPhuwin #ปอนด์ภูวินทร์
#ppnaravit #phuwintang
@ppnaravit
@phuwintang
#GMMTV November 11, 2025
72RP
コレイズにて予約受付開始!
TVアニメ『桃源暗鬼』“中華風マフィア”
https://t.co/QsADRJMIx9
#桃源暗鬼 https://t.co/5A8er9u8LB November 11, 2025
65RP
REALVALUE溝口さんのスピーチに心が震えた。
ここまで本質を突いた言葉を聞いたのは久しぶり。 REALVALUEクラブのメンバーへのメッセージがあまりにも良すぎるので、どうしても皆さんにシェアさせてください。
「幸せになれない人、成功できない人の共通点。 それは『与えてもらえるか』ばかり考えている人。一方で、成功する人はどういう人か。 『与えることができる人』です。やっぱり与えられる人が成功しているんです。 これが世の中の真実です」
この言葉、めちゃくちゃ刺さった。
僕らはつい「何がもらえるか」を先に考えてしまう。 でも成功している人を見ると、確かに全員ギバーなんだよな。
溝口さんはこう続ける。
「まだできることが小さくてもいい。その人のSNSを協力してあげる、どうせ買うなら、その人の企業から買う、なんだっていいと思うんですね。小さなことを少しずつ大きくしていく過程が、経営者として、人としての成長なんです」
この「小さくてもいい」という言葉に救われる人、多いと思う。
いきなり大きなことはできない。 でも、小さな「与える」は今日からできる。 その積み重ねが、人生を変えていく。
そして溝口さんのビジョンがまた熱い。
「総理大臣が当たり前のように来る、孫さんが当たり前のように来る、そういったコミュニティを作る。僕の役割は仕組みを整えること、ブランドを築くこと。自分が一番リスクを取って挑戦していく姿を通して、みんなに刺激を与えられる人間でありたい」
言葉だけじゃない。 自分が一番リスクを取って背中で語る。 これが本物のリーダーだと思った。
最後のメッセージが本当に良かった。
「この場所はギバーとして頑張ることが、結果として皆さん自身の成功につながるし、このコミュニティの最大化につながる。そしてそれがひいては、倭国の成長、倭国の課題解決につながればいい。本気でやるつもりです」
テイカーではなく、ギバーであれ。
小さな与える行動の積み重ねが、自分の成長になり、相手の成功になり、コミュニティを強くし、倭国の未来を作る。
この循環を信じて、僕も動いていこうと思った。
自分もREALVALUEマフィアの一員として、まだまだ微力、地蔵ながらも、できることで貢献していきたい。
REALVALUEクラブ、本気で倭国を変えるコミュニティになる予感しかない。
溝口さん、本当にありがとうございました!
ちなみに動画が注目されているREALVALUEですが、REALVALUEのクラブメンバーの経営者の皆さんがとても優秀でアツいです!
@mizoguchi_yuji
@takapon_jp
@misakism13
@yuusaku_buddica
@KahokoTsunezawa
@hkunimitsu
@ueharajin
@leokoichikato
@moriakit
@minowanowa
@masanydayo
@tadkiyokawa
@kjak54
@xxkenai
@kotsuka_ceo
@taihei024
@masahirochaen
@koheinishizaki
@rikanakayama
@WADAI_wada
@_pan0829
#REALVALUE #溝口勇児 #ギバーマインド #スタートアップ #起業家コミュニティ #倭国の未来 #REALVALUEマフィア November 11, 2025
50RP
あの良秀さんでさえ名前書かれて泣き出しそうなのやばい
そりゃだれだって世界でトップ5のマフィアの抹殺リストに名前書かれたら発狂する https://t.co/ORBHkH9IaX November 11, 2025
45RP
捜査対象にでっち上げる→ターゲットに大量予算を付ける→ターゲット内部と繋がっている→永遠に捕まらないエンドレスゲームをスタートさせる→税金公金を裏金としてチュウチュウする
こんなイメージですね〜
警察組織🟰創価学会🟰暴力団、マフィア https://t.co/0IuHxMddpe November 11, 2025
44RP
ハンガリー首相
ウクライナの黄金の幻想が崩れ去ろうとしています。ゼレンスキー大統領@ZelenskyyUaと無数のつながりを持つ戦時マフィアネットワークが暴露されました。エネルギー相はすでに辞任し、主犯は国外に逃亡しています。
これが、ブリュッセルのエリートたちが欧州納税者の金を注ぎ込みたい混沌とした状況です。戦線で撃ち尽くされないものは、すべて戦争マフィアの懐に入ってしまうのです。狂気です。
ありがとう、でも我々はこの一部になりたくありません。ハンガリー国民の金をウクライナに送るつもりはありません。国内でずっと有意義に使えます:今週だけで里親手当を倍増させ、14か月目の年金も承認しました。
いずれにせよ、これだけのことがあって、ウクライナ大統領の金銭的要求と脅迫に屈するつもりはありません。ブリュッセルが、ようやく自分たちの金が本当はどこに流れているのかを理解する時が来ました。
https://t.co/wYybdEE81I November 11, 2025
42RP
新しい文書は、コロナウイルスの作成設計図を武漢の研究所に輸出したラルフ・バリックと、アメリカの最高諜報機関である国家情報長官室(ODNI)との四半期ごとの連絡を明らかにしています。
バリックは2015年にCIAからコロナウイルスプロジェクトについても接触を受けていました。
ODNIは2021年に、研究所からの漏洩を示す情報を「誤情報」として却下しました。これは彼ら自身の生物工学の専門家であるバリックを巻き込むリスクがありました。
製薬マフィアはCIA
暗殺部隊も抱えてる軍産複合体
生物兵器も作ってる
↓
ウクライナ
タルシ・ギャバードは、私からの情報抑制に関する質問を受けて、今年初めにODNIの生物学的脅威オフィスを完全に解散させました。 November 11, 2025
38RP
最近、中国のSNSであるブロガーが、中国や世界で多発する中国マフィアによる通信詐欺について裏で中国の主要国有電話会社の中国移動、電信、聯通、広電の内部関係者等が不正にSIMカード発行を行っていて、これが通信詐欺に使われていたという話を投稿したが削除されたというお話。 https://t.co/Rp0OnI9Y58 November 11, 2025
30RP
倭国の在留資格制度を骨抜きにし、形骸化しているのは「難民ビザ」である。正しくは、難民申請を行った場合に審査結果が出るまでの倭国での活動を許可する在留資格(「特定活動」の一種)を指すのだが、在留外国人の間では、一般的に「NANMIN VISA(難民ビザ)」と呼称されている。この「難民ビザ」のいかがわしさは、「難民ビザ」になったとたんに「母国に帰国してもいいか?」と尋ねてくる外国人が多いことからも窺い知れよう。「難民」は「母国に帰れない人」なのに、その意識がないのだ。
「難民ビザ」という言い方自身もいかがわしい。「難民」として正式に認定されると「定住者」という在留資格が認められるので、本来の「難民ビザ」は「定住者」なのだが、倭国で難民申請を行っている外国人のほとんどが本当の「難民」ではない「偽装難民」である上に、入管の審査が「難民」の定義を法律の文言通りに解釈する厳格な運用である(例えば、母国が戦禍に見舞われたことによる避難民は、入管法上「難民」ではない)ため、「定住者」になる外国人は極めて少数に限られている。
上記の状況で、人権派の弁護士たちは「入管の審査は厳しすぎる」と言い、入管は「偽装難民が多すぎる」と主張して、お互いに折り合わない。もっとも、現場感覚で言うと、この「偽装難民問題」については、入管の主張のほうに相当の分がある。稀に、本当に救うべき「難民」が入管の審査で認められず、裁判で入管が敗訴したときに大きくニュースで取り上げられるので、メディア的には、人権派の弁護士たちの主張が数多く取り上げられるが、実態としては圧倒的に「偽装難民」が多い。
もし、「難民ビザ」の在留外国人と出会うことがあったら、「あなたは、なぜ難民に相当するのか?」という元々の理由を聞いてみることをお勧めする。まず、ほとんどの「自称難民」は答えられない。時折答えられる外国人もいるが、「借金があるから」とか「マフィアに脅されている」とか「隣人と諍いがあった」などという「難民」とはほど遠い答えが返ってくる。難民条約が「難民」と定めている「母国政府から迫害を受けている人」という定義に当てはまる外国人に出遭うことはまず皆無だ。
この「難民ビザ」は、人権派弁護士たちの食い扶持になっていると言っても過言ではない。在留期限が迫り、在留資格の維持に困った外国人たちが訪ねてくると、彼らは、必ずこの「難民ビザ」を勧めている。申請は簡単だし、受理さえされてしまえば、倭国で在留することができる。しかも、申請し続けている間は強制送還されることがない。強制送還されないことは入管法に明記されているから、ここは弁護士の独壇場である。「難民ビザ」は人権派弁護士たちの「聖域」なのだ。
だから、「強制送還されない」という入管法の文言を削除する今回の入管法改正には断固として猛抗議を続けている。単に自分たちの「小汚い食い扶持」がなくなるという理由に過ぎないのだが、表向きには「難民の人権」を持ち出して、ひたすら入管を罵っている。でも、先ほど述べたとおり、「難民ビザ」で倭国に在留している外国人の中に、「真の難民」などほとんどいない。居たとしても1%未満。難民条約における「難民」には相当しないが、可哀そうな境遇なので人道的に救うべき人たちを含んでも2%前後だろう。であれば、その2%前後の外国人を救済する手段さえ講じれば、あとは虚偽申請なのだから、とっととお帰りいただくに限る。
ただ問題は、外国人側に「虚偽申請」したという認識は皆無だということ。彼らから言わせれば、「弁護士がこれを申請すれば倭国に居られると言った」というだけの話だからだ。「言われたから申請しただけ」ということで免責はされないものの、明らかに「難民」ではない外国人を「難民」と偽って申請させている弁護士たちの罪は深い。しかも、そういう不正を働いている弁護士たちは大勢いるのに、「難民申請」に関して、「在留資格不正取得罪」で摘発されるのは外国人ブローカーばかりで、裏にいる弁護士たちが検挙された例はほとんどない。
そういうインチキの「難民ビザ」がまかりとおっていることは、倭国の在留資格制度の大きな欠陥だと言える。しかも、「後付け難民」というのもあって、不法残留で逮捕されて収容された後に、「退去強制されたくない」という理由で、難民申請をする外国人が後を絶たない。それは、そういうことを唆す弁護士が多くいるということを意味する。その意味では、不法残留になる前に「難民ビザ」を申請する「偽装難民」の方がまだ筋がいい。「後付け難民」は、収容されてから、「そう言えば、俺は難民だった」と駄々をこねて、退去強制を免れようとするわけだ。
難民申請をし続けて、退去強制を免れていさえすれば、早晩「仮放免」という釈放のチャンスが巡ってくる。昔と違って、ウィシュマ事件の後の入管は、長期収容に消極的なので、「持病がある」とか「特別な薬が必要」だとか「医者に通わなければならない」みたいな感じになると、すぐに「仮放免」してもらえる。収容された外国人がハンガーストライキを行ってわざと体調を崩す作戦に出るのは、このためだ。これも、知恵を付けている弁護士や人権派の団体がいる。ウィシュマさんもこの手の輩に唆されて、収容所から出たい一心で断食を行い、体調を崩したクチだ。
「仮放免」には「保証人」を要求する場合が多いものの、「仮放免」の後は、1ヶ月に1度入管を訪れるだけという場合が多く、それほど厳しい束縛もないので、あっという間に音信不通になって失踪する手合いが後を絶たない。「仮放免」した入管自身、そんな奴らを追い駆けていると、それだけで時間を費やしてしまうので、「保証人」に責任転嫁して終わり、というケースが多い。しかも、その「保証人」になる人権派弁護士にいい加減な輩が少なくない。片っ端から失踪させてもカエルの面に小便だ。というのは、「保証人」は道義的な責任は負うものの、法的な義務が何も課されていないからである。
不法滞在対策徹底を。令和4年2月8日衆議院予算委員会 https://t.co/hI1SYUY7Jo @YouTubeより November 11, 2025
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tiktokの相互さんの素敵なマフィアパロ春待ちのメリカ描かせて頂いた✊🏻
考案者tiktok▶︎kishiritool.0927 https://t.co/Pnf8nrgNm7 November 11, 2025
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2月新刊 中華マフィアパロngro表紙
cheese factory様(@cheese_factory0 )
デザインしていただきました🥀
用紙:カルブンクルス
印刷:白+CMYK
箔押:アバロンシルバー
理想の更に上をいく本当に素敵な表紙にしていただきました✨️新刊のイメージにピッタリな表紙用紙も提案していただけて感動😭‼️ https://t.co/UpVHj2hEvV November 11, 2025
25RP
詐欺集団について、
倭国ではトクリュウという命名したせいで主に国内問題として扱われてるけど、実態は昭和の国際シンジケートマフィアみたいなもん
カンボジアのプリンスグループとフィリピンのアリスグオ事件は、公的機関との癒着もあったヤバい事件
詐欺集団が産まれた経緯も知られるべきだと思う November 11, 2025
25RP
5-1-4万舟特大💥💥💥
5点で35,600円🔥
朝からかましたよん!
これはまた記録に残る予想だわ!
おめでとうございます🥳
😎ボートマフィアよろしく、G1行こうよ!
🔗
https://t.co/zj1FF4j0en https://t.co/sCkCNXJgLM https://t.co/PIE01Pb8DN November 11, 2025
24RP
プリンスグループの詐欺疑惑と習近平、台湾政権、自民党のつながりの概要
カンボジアを拠点とする巨大企業グループ「プリンス・ホールディング・グループ(Prince Holding Group、以下プリンスグループ)」は、不動産、金融、銀行、空港運営などの合法事業を展開する一方で、オンライン詐欺(いわゆる「豚の屠殺詐欺」:SNSで信頼関係を築き、偽の投資話で金を騙し取る手口)、人身売買、強制労働を伴う詐欺センターの運営に関与した疑いが国際的に浮上しています。
このグループの創業者で会長の陳志(Chen Zhi、チン・ジー、38歳、中国福建省出身、資産9兆円)が中心人物とされ、2025年10月以降、米国・英国による史上最大規模の制裁(資産凍結・押収)が発動され、各国で連鎖的な捜査が進行中です。
過去10年間の犯罪収益は推定1兆円超とされ、カンボジア国内では「国家まるごと乗っ取り」との批判も出ています。
1. プリンスグループの詐欺の実態
運営形態: カンボジア全土(特にシェムリアップやプノンペン近郊)に「詐欺工場」と呼ばれる施設を複数設置。被害者を中国・韓国・台湾・倭国などから騙して連行し、パスポートを没収、暴力や脅迫で監禁。
強制的に詐欺業務(仮想通貨投資詐欺、オンラインギャンブル)をさせ、収益をビットコインなどで洗浄。被害者は主に若者で、韓国人64人が2025年10月にカンボジアから送還された事例もあります。
規模: 米国司法省によると、陳志主導で15億ドル(約2,250億円)超の詐欺・マネーロンダリングを実行。2025年11月12日、米政府は関連の127,271ビットコイン(約2兆円)を押収予定。カンボジア首相フン・セン氏の顧問も務め、24億円の豪邸やブガッティ・シロンなどの高級車26台(総額314億円)を所有。
国際対応:
米国・英国: 2025年10月14日、プリンスグループと陳志を詐欺・資金洗浄・強制労働で起訴・制裁。史上最大の2兆円規模差し押さえ。
台湾: 2025年11月4日、関連25人を拘束、45億台湾ドル(約225億円)の資産(台北の高級マンション11戸、60口座、高級車26台)を凍結・押収。関連企業9社(プリンス不動産など)が対象。
シンガポール: 2025年早々に1億5,000万シンガポールドル(約150億円)超を凍結。2021年の内部盗難事件から捜査開始。
韓国: 事務所運営疑惑でFBIと連携中。詐欺被害者の多くが韓国人。
倭国: 子会社複数確認(不動産・金融関連)で、香港・台湾に続く資産押収の可能性指摘されているが、警察庁の公式動きは未確認。特殊詐欺被害増加(2025年8月:被害額109億円、前年比1.6倍)と連動か。
2. 習近平国家主席とのつながり
背景: 陳志は習近平の故郷・福建省連江県出身で、福建省のネットワーク(福建系華僑・犯罪組織)を活用したとされる。文春オンラインの報道では、「習近平政権とズブズブ」との指摘があり、陳志の急成長(2011年創業、わずか10年でカンボジア最大企業)が中国共産党の影の支援を匂わせる。
証拠の例:
陳志はカンボジアで勲章受章(2022年)、首相顧問就任(2023年)。これを「中国の影響力拡大」の一環と見る声。
X投稿では、中国共産党幹部との黒幕関係を推測するものが散見(例: 洪門天地会関連の投稿で福建系秘密結社とのリンク)。
政治的文脈: 習近平政権下の「一帯一路」イニシアチブでカンボジアへの投資が増加。プリンスグループは空港・銀行買収で「国家乗っ取り」を疑われ、米中対立の象徴に。陳志の3重国籍(カンボジア・バヌアツ・キプロス)も、政権のフロント企業疑惑を強める。ただし、直接的な習近平個人との証拠は公表されておらず、福建省出身の「間接的つながり」が主。
3. 台湾政界とのつながり
実態: 台湾はプリンスグループのマネーロンダリングの主要拠点。陳志は頻繁に台湾渡航し、関連企業9社を設立(台北の高級物件購入)。台湾検察は「強制労働詐欺施設の運営」と認定。
政界絡み: 直接的な台湾政界人(例: 国民党や民進党幹部)の名前は報道で挙がっていないが、X投稿やStorm Mediaの分析で「台湾黒社会(台中系マフィア)」とのつながりを指摘。詐欺園区の手口は台湾発祥で、福建系犯罪ネットワークが中台を跨ぐ。2025年11月4日の台北検察の声明では、45億台湾ドルの資産凍結が「両岸関係の影」を示唆。
影響: 台湾当局は米側の資料待ちで本格捜査中。陳志の「愛弟子企業」が台湾で復活したとの報道もあり、政界の汚職スキャンダルに発展する可能性。
4. 倭国自民党とのつながり
倭国ではプリンスグループの子会社(不動産・投資関連)が存在し、韓国同様に事務所運営疑惑あり。警察庁の特殊詐欺対策(2025年被害急増)と連動すれば、将来的に調査対象に。
文脈: 自民党は日中友好議員連盟などで中国系企業との交流が多い。
外交・安保面でのスキャンダル化。 November 11, 2025
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