マイクロソフト トレンド
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2025.12.02 00:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Androidで聞いていた「Spotify」の続きをPCで ~Microsoftがテスト中 https://t.co/bKNSxgOrJK #WindowsInsider https://t.co/xaCubHfAUW December 12, 2025
この一年における各種生成AIの利用体験④
GenSpark→悪いところはないが、前述した先進勢 (OpenAIやGoogleなど) の伸びがめざましく、この手のサードパーティーの旨味が薄いので……Microsoft CopilotやPoeなども同様の理由で使ってない
DeepSeek→良くも悪くも中華。安い、早い、制約を感じる December 12, 2025
Windows 11更新でゲーム性能が半減、マイクロソフトだけが沈黙を続ける理由
https://t.co/G9dPpeMvdf
NVIDIAがマイクソの尻ぬぐいをさせられた
どうしようもないな… December 12, 2025
ふむふむ🤔
でもSpotify connectで十分かな~
Androidで聞いていた「Spotify」の続きをPCで ~Microsoftがテスト中 - 窓の杜 https://t.co/flF1NaVyae December 12, 2025
マイクロソフトの無料ゲームにありがちなこと
週末にアップデート
バグでゲームが起動できない
週末なのでなおすやつがいない
火曜日ぐらいになってからようやくなおる(場合もある) December 12, 2025
スマホはアップル!検索はグーグル!買い物はアマゾン!仕事はマイクロソフト!倭国人が汗水流して働いたお金がデジタル小作料としてシリコンバレーに吸い上げられ、政府は「DX推進」と旗を振っても、中身が伴わなければ「植民地化の加速」ですよ!ハードを買って、魂まで売り渡してどうするんですか? https://t.co/modAddcj09 December 12, 2025
ブラックフライデーで買ったもの
・Microsoft Office2024 永続版
ギター関連
・ギター弦Elixirエレキ、アコギ
・ギターカポ Shubb
・ベース教則本
電子書籍
・ドロヘドロ 林田球
・マスターキートン 浦沢直樹
・もやしもん 石川雅之
・銀のさじ 荒川弘
・亜獣譚 江野スミ December 12, 2025
「NVIDIAを買っておけば間違いない」
かつて世界中が疑わなかったその神話に、今、静かに亀裂が入り始めていることに気づいているだろうか。
記録的な決算を叩き出しても重い株価、水面下で進む巨大テック企業同士の歴史的な提携、そして「1400W」という物理的な熱の壁。
これらはすべて、一つの事実を指し示している。
AI半導体市場は、単純な「学習」の軍拡競争から、より複雑で、より経済合理性が支配する「推論」と「効率化」のフェーズへと完全に移行したのである。
この変化の震源地にいるのはGoogleだ。
彼らはNVIDIAへの依存を断ち切り、自社製シリコン(TPU)による完全な垂直統合を完成させつつある。
2025年11月、市場が織り込み始めた「脱NVIDIA」の全貌と、そこにある冷徹な勝算を紐解く。
まず、投資家の心理の変化が残酷なまでに現状を映し出している。
NVIDIAの2025年Q3データセンター売上高は512億ドル、前年比66%増。通常の製造業ではあり得ない成長率だ。
しかし市場はこれを好感するどころか、「ピーク」として警戒した。
ハイパースケーラーによる初期需要の一巡と、競争激化による「マージン圧縮」のリスクを見抜いているからだ。
対照的に、Googleの株価は最高値を更新した。
評価軸が変わったのだ。
「どれだけ高性能なチップを作れるか(NVIDIAの領域)」から、
「どれだけ低コストでAIサービスを運用し続けられるか(Googleの領域)」へ。
この背景には、天文学的な設備投資(Capex)の質的変化がある。
2025年から2027年にかけて、ハイパースケーラー4社が投じるCapexは累計1.15兆ドルに達すると予測されている。
かつては「NVIDIA H100の在庫確保」が全てだった。
だが現在は違う。Amazonは「Trainium 2」へ、Metaは自社シリコンとのハイブリッドへ。
1枚数百万円もするGPUを並べてチャットボットを運営していては、いつまでたっても利益が出ないことに気づいたからだ。
TCO(総所有コスト)で有利なカスタムシリコンへの移行は、もはや技術的な挑戦ではなく、企業の存亡をかけた財務的な必然なのである。
この「自立」への動きを最も先鋭化させているのがGoogleのTPU戦略だ。
現在展開中の第6世代TPU「Trillium (v6e)」は、派手さはないが実利の塊である。
前世代比でエネルギー効率を67%以上向上させた。
電力コストがデータセンター運営費の大部分を占める現在、この数字は魔法に近い。
画像生成AIの雄であるMidjourneyが、NVIDIA GPUからTPU v6eへの移行を断行しコストを削減した事実は、ブランドよりも「実利」が選ばれ始めた決定的な証拠である。
そして真の脅威は、その次に控える第7世代「Ironwood」にある。
これはNVIDIAの最新鋭「Blackwell」の弱点を的確に突くために設計された戦略兵器だ。
最大の革新は「光」にある。
独自の光回路スイッチ(OCS)技術により、単一ポッド内で最大9,216チップを接続可能にした。
NVIDIAのNVLinkすら凌駕する規模で、システム全体が「一つの巨大な脳」として振る舞う。
Ironwoodの設計思想は明確だ。
「学習は他社に任せてもいい。だが、推論はすべて奪う」
汎用的なグラフィックス機能を削ぎ落とし、推論に特化することで電力効率を極限まで高めている。
AIに質問を投げかけるたびに発生するコストを、NVIDIA GPUの半分以下に抑えられるとしたら、勝負の行方は明らかだろう。
結局のところ、Googleの恐ろしさは「垂直統合」にある。モデル(Gemini 3)、ソフトウェア(JAX)、ハードウェア(TPU)をすべて自社で完結させている強みだ。
Gemini 3は開発段階からTPUの特性を前提に設計されている。他社がGPU調達コストの高騰や納期遅延に喘いでいる間も、彼らだけは涼しい顔でサービスを拡大し、価格競争力を維持できる。
2025年、AI半導体戦争の勝者は「最強のスペックを持つチップを作った者」ではない。
「最強の経済圏(エコシステム)を作った者」だ。
Broadcomを影の勝者としつつ、Googleが描く「脱NVIDIA」のシナリオは、想像するよりも遥かに早く、そして深く進行しているのかもしれない。
さらにはMeta、Amazon、Microsoft、OpenAIが動き、その影にはBroadcomもいる。AI半導体の戦国時代が動き出している。 December 12, 2025
AIの成長における最大のボトルネックが、ついに露呈しました。
GoogleのCEO「Sundar Pichai氏」とMicrosoftのCEO「Satya Nadella氏」も電力制約への懸念を表明しており、米国のエネルギー生産は前例のない規模で増加しています。
データセンター容量は2025年に過去最高の約80GWに達する見込みです。
この容量は理論上、6000万世帯への電力供給が可能で、過去1年で総容量は2倍以上、2022年比では8倍に急増しています。
計画中のプロジェクトだけでも約65GWに達します。
現在、AGIを実現するための、再生可能エネルギーだけではこの容量拡大を達成できないことは明白です。
核エネルギー(原子力、核融合)は不可欠であり、再生可能エネルギーと共に、核融合エネルギーが実現するまでの道を切り開くことになると思われます。 December 12, 2025
@mizuki4mtf しまった!
同じリプをしてしまいました!
つまり、このお顔と肉体を、現時点での理想としているのですね?
ところで恩納さんはいつ寝てらっしゃるのですか?
単純に言えば、睡眠を邪魔したくはないのですが、私は今日、繋ぎのPCを買いに行って6時間半拘束されて死にそうです
マイクロソフト嫌い!💢 December 12, 2025
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