オープンAI トレンド
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2025.12.09 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「AIのせいでメモリ高騰~」とか言うけど、結局犯人は誰やねん?というと、それはサム氏であるという説。OpenAIが世界のメモリ供給の4割を買い占めちゃったという。(それ自体は報道されてる事実)しかもメモリ自体じゃなくてメモリ用のシリコンウエハを買い占め。つまり自分がどういうメモリ欲しいかまだよく分かってないくせにとりあえず買い占めとけ!というムーブ。この説では「競合他社がメモリ入手できなくしてライバルを潰すためにやってるんだ!」とまで言う。ChatGPT的にはそれは言い過ぎちゃう?って感じだけどOpenAIのせいでメモリ高騰してるのは言えるらしい
https://t.co/Ynv9VkNQIs December 12, 2025
115RP
前陣子我在一篇「地理套利」的文章中提到:
與其盲目找 idea,不如去 Reddit 或 X 挖真實需求。
說幹就幹。因為 X 的 API 太貴,我先從 Reddit 下手,這是一條我驗證過的低成本路徑:
數據源:用 https://t.co/qz0mNkCaFS 抓 Reddit 的歷史貼文(非官方 API,不能查最新,但夠用了)。
篩選機制:鎖定最熱門的 1000 個子版面,過濾出討論熱度較高的貼文(留言數 > 30)。
AI 分析:接 OpenAI 的 API,使用 gpt-4o-mini,讓模型去掃這些討論串,從裡面找出使用者的「抱怨痛點」或「主動尋找解決方案」的內容,自動歸納潛在商業需求。
選 gpt-4o-mini 的原因:快、便宜,分析文字語意完全夠用。
這個專案從前端到後端、從資料抓取到讓 AI 整理需求,全程 vibe coding。
開 GPT-5.1 的 Thinking 模式跟 AI 討論想法、生技術 spec,然後整包丟給 Codex 生成程式碼。
電腦放著跑了一整個下午,最後跑出了近千個討論熱度較高的潛在需求。
不過仔細看,這近千個需求裡面:
- 很多太空泛
- 很多沒有商業價值
- 很多難做、沒必要做
- 很多純抱怨不算需求
但這無所謂,因為最硬的原始資料(熱門貼文+評論)已經有了,剩下的就是篩選。
而篩選,剛好是 AI 最拿手的事情。
接下來我會讓 AI 做商業潛力評分(0–100 分):
- 潛在市場
- 解決方案複雜度
- 市場競爭程度
- 成本、風險、維運難度
綜合給分後,再從得分最高的前 50 個,人工慢慢挑。
這套流程,本質上就是一個 AI 版「挖 idea 的自動化工廠」。
成本低、速度快,而且找出來的都是經過網友討論驗證過的真實需求,而不是自己瞎想。
我也不知道最後煉蠱會煉出什麼。
有挖到特別的,再跟大家分享。 December 12, 2025
3RP
OpenRouterで使われた100兆トークン分の様々なLLM利用が分析された。
分析においてプロンプトや出力内容は使わず、メタデータ(タイミング、モデル、プロバイダー、ストリーミングの有無など)で分析された。以下が研究からの抜粋
オープンモデル利用は1/3程度が継続し、特にDeepSeek, Kimi, Qwenなどのモデルの利用が大きくなっている。またリリース直後だけでなく、その後も利用は高水準を維持し、実際の本番用途に利用されているとみられる。オープンモデル利用は2024年末にいわゆるDeepSeek Shockから、DeepSeekが支配的となったが、2025年夏からは多様化し、現在はMinimax, Kimi, DeepSeek, Qwen, GPT-OSSなど分散している。
クローズモデルは高信頼性・高性能を求める企業・業務用途に使われ、OSSモデルは低コスト、高速実験サイクルを求める使われ方が多いとみられる。
また、モデルサイズは15B以下の小型モデルと70B異常の大型モデルに2極化されていたが、現在はその中間の中型(15B~70B)の利用が急成長している
オープンモデルは50%がroleplay用途に利用されている。これは、商用モデルよりコンテンツ制限が緩いことが理由であり、創造的対話、キャラクターとの対話、仮想的な設定での会話に適している。その次にProgramming利用、その次が翻訳であった(中英の双方向翻訳が中国オープンモデルが特に強い)。
Reasoningモデルの利用割合は急増に2025年初はほぼ0だったのが、年末には50%超を超えている。ツール呼び出しも増え、平均入力トークンは2024年初頭が1.5Kトークンだったのが、現在は6Kトークンと増えている。これは、コードベースの解析や長い議事録の要約、長期スレッドの再構成などが要因とみられる。平均出力トークン長も推論を含むことから150トークンから約3倍の400トークンに増えている。
AIプラットフォームはこのような状況で、長期会話の状態保持、エージェントの実行ログの管理、ツール統合の権限管理、大規模コンテキストの高速ストレージ、エージェントの復元・再開など多様な要求がされるようになっている
全体の用途でみると、プログラミングが半数超近くとなっている。またプログラミング用途においては、Anthropicが60%以上のシェアを取り続けている。
モデル毎に何の用途に使われているかの傾向はかなり違っており
Anthropic: プログラミングが6割超、
Google: 様々な用途にばらついている
xAI: もともとプログラミングが多かったが高度な質問向けも増えている
OpenAI: 様々案用途にばらついているが、Roleplayが少なめで高度な質問が多い
DeepSeek: ほとんどがRoleplay
Qwen: プログラムが多かったが、直近で金融が急増している
また、地域別での利用はアメリカが50%を超えてはいるがアジアが徐々に増えており30%近くになっている。ヨーロッパが15%ぐらい
利用言語は英語が83%、中国語が5%、ロシアが2.5%、スペイン語が1.4%、タイ語が1%、それ以外が7%である(倭国語は1%以下ということとみられる)
利用傾向として、最初に課題を解決したモデルがその後も使われ続けるという「ガラスの靴」現象が起きている。これは、あるモデルがリリース改善したとき、特定の技術的・経済的制約を満たす瞬間があり、そのときにユーザーが一気に使い始め、一度それが起きるとシステム設計、データパイプライン、ユーザー習慣がそのモデルを中心に構築されるため、乗り換えインセンティブは急激に低下し、ユーザー離脱がおきづらくなるものである。
また、LLMにおいて価格弾力性はほとんどなく、10%の値下げでも0.5~0.7%の利用増にしかなっていない。より詳細には価格帯毎に利用用途が違っており、ミッションクリティカルな用途では価格には鈍感、一方安くてもワークロードに適していないと使えないので一定の性能が必要となる。
コメント
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OpenRouterという(おそらく)世界最大のLLMルーティングサービスが利用状況を解析した興味深い結果であり、これまでAnthropicやOpenAIなど単独LLMでの利用状況解析はあったが、様々なLLMをまたいだ解析は初である。
OpenRouterは統計情報を常に提供しているため、この報告内容の多くが既に知られていたことではあったが、1年という(LLMにとっては)長いスパンで見たときにどういったことが起きていたのかの分析が興味ぶかかった。
ロールプレイやエンタメ用途での利用が多く(3割)、特に消費者向けアプリとしては大きくなるだろう。この場合はモデルの正確性よりもキャラクターとのしての一貫性、自然・魅力的な対話能力などが重要となり、現在とは異なる観点での評価が必要だろう。
また、想定されている多くの利用でまだ必要な技術水準を満たしていないと思われ、最初に課題解決することができれば競争が激しい中、「ガラスの靴」として長期利用継続するユーザー群を獲得できるだろう。これは暗黙的な特許制度のように今後の技術開発のドライバーとして機能すると思われる。 December 12, 2025
2RP
📕"AIへの質問"が異常にうまい人の共通点というか…ChatGPTやClaudeから深い回答を引き出す方法が海外で大バズ中
「あなたはどう思う?」ではなく「誰がどう言うか?」と聞くこと。
たとえば…
普通の質問「この問題についてどう思う?」
うまい質問「この問題を議論するのに最適な専門家5人は?彼らはそれぞれ何と言う?」
普通の質問「AIの未来についてあなたの意見は?」
うまい質問「楽観派と悲観派の研究者がこのテーマで討論したら、どんな議論になる?」
普通の質問「この文章を改善して」
うまい質問「辛口編集者、共感型コピーライター、データ重視のマーケターがこの文章を見たら、それぞれ何を指摘する?」
「あなたはどう思う?」は、存在しないAI人格を無理やり作らせているだけ。一方で「誰が何と言うか?」は、LLMの本質である"多視点シミュレーション能力"を引き出している。LLMに"自我"はない。だからこそ"誰にでも"なれる。この視点を持つだけでプロンプトの質が一段上がる。
元OpenAI創設メンバー アンドレイ・カルパシー氏のポスト ↓ December 12, 2025
2RP
Microsoftが、リリースした無料AIツール「FoundryLocal」が有能すぎる。
クラウドへの依存が一切なく、登録や認証も不要で、AIモデルをローカル環境で手軽に実行できるオープンソースツールです。
プライバシーを100%保護しながら、OpenAI互換APIでアプリにシームレスに統合できます。
その衝撃的な詳細とインストール方法を3つのポイントにまとめました。
1. 完全なプライバシー保護とローカル実行
「FoundryLocal」は、クラウドを介さずにデバイス上で直接AIモデルを動作させます。データが外部に送信されることがないため、機密情報を扱う企業や個人プロジェクトでも、セキュリティリスクを気にせず導入できるのが最大の強みです。
2. 障壁を取り払うオープンソース設計
面倒なサブスクリプション契約やアカウント認証は一切不要です。開発者はコストや手続きの壁を感じることなく、コマンド一つで環境を構築し、純粋に技術検証やプロダクト開発に集中できる環境が手に入ります。
3. OpenAI互換APIによる即時導入
提供されるAPIはOpenAIと互換性を持っています。つまり、既存のChatGPTなどを使用しているアプリケーションのコードを大幅に書き換えることなく、バックエンドをローカルAIに置き換える「ドロップイン」な移行が可能です。 December 12, 2025
1RP
OpenAI・GoogleなどのAI開発者が現行の大規模モデルのアプローチに懐疑的。
OpenAIやGoogleを含む複数のAI開発者が、「いま主流になっている大規模モデル中心の技術アプローチでは、バイオ・医療などの分野で本格的なブレイクスルーを起こし「バカげたミス」をなくすことは難しいのではないか」と懐疑的になっている。
一部の著名研究者は「現在のAIの研究・開発のやり方そのものを、継続学習なども含めて総点検すべきだ」と考えており、ただスケール(モデルを大きく・データを増やす)するだけでは限界がある。信頼性や汎用性を高めるには、新しい訓練・モデル設計のパラダイムが必要と問題提起している様子。
https://t.co/vGvSIneZQh December 12, 2025
〇AI依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !(12/9)-2。 特許庁の審決取り消し、(被告=伊藤園の権利無効)。 知的財産高等裁判所により、被告の「権利無効」とされた310件目の @kbozon
https://t.co/c2vmtCe0St
〇AI-依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
特許庁の審決取り消し、(被告=伊藤園の権利無効)。 知的財産高等裁判所により、被告の「権利無効」とされた310件目のものです。
https://t.co/jxjSbM50sE
https://t.co/NHk9Gse0Nm
特許権者である株式会社伊藤園は、利害関係者と思われるカゴメ株式会社に無効審判(無効2011-800008)(1)を起こされましたが、特許庁において勝利しました。
即ち、特許庁の審判官は「無効とすることは出来ない」との判断を下し、特許権は維持されました。
そこで、原告であるカゴメ株式会社は、「特許庁が無効2015-800008号について平成28年5月19日にした審決を取り消す。」との請求を、知的財産高等裁判所にしました。
知的財産高等裁判所は、「本件明細書の特許請求の範囲の請求項1~11の記載が,明細書のサポート要件に適合するということはできない。」とし、特許庁が下した審決を取り消すとしました。
従って、被告株式会社伊藤園の特許は無効となりました。
特許庁の審判官の判断に誤りがあったことが判明しました。
従って、本来なら、株式会社伊藤園の出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなく、そして、無効審判においても特許を無効とすべきであったと考えます。
なお、無効審判において、原告から提出された多数の甲号証、特に特許文献については、それが先行技術文献であるか否かについては、知的財産高等裁判所は判断をしていません。
知的財産高等裁判所は、「サポート要件違反」についての判断により権利無効としました。
なおここで、本件特許公開(特開2012-223141)の「出願情報」のうち「FI」と「Fターム」を、本エクセル資料の2シート目以降に挙げておきました。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT-5 December 12, 2025
〇AI-依存症に落ち込むな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け ! !
特許庁の審決取り消し、(被告=伊藤園の権利無効)。 知的財産高等裁判所により、被告の「権利無効」とされた310件目のものです。
https://t.co/jxjSbM50sE
https://t.co/NHk9Gse0Nm
特許権者である株式会社伊藤園は、利害関係者と思われるカゴメ株式会社に無効審判(無効2011-800008)(1)を起こされましたが、特許庁において勝利しました。
即ち、特許庁の審判官は「無効とすることは出来ない」との判断を下し、特許権は維持されました。
そこで、原告であるカゴメ株式会社は、「特許庁が無効2015-800008号について平成28年5月19日にした審決を取り消す。」との請求を、知的財産高等裁判所にしました。
知的財産高等裁判所は、「本件明細書の特許請求の範囲の請求項1~11の記載が,明細書のサポート要件に適合するということはできない。」とし、特許庁が下した審決を取り消すとしました。
従って、被告株式会社伊藤園の特許は無効となりました。
特許庁の審判官の判断に誤りがあったことが判明しました。
従って、本来なら、株式会社伊藤園の出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなく、そして、無効審判においても特許を無効とすべきであったと考えます。
なお、無効審判において、原告から提出された多数の甲号証、特に特許文献については、それが先行技術文献であるか否かについては、知的財産高等裁判所は判断をしていません。
知的財産高等裁判所は、「サポート要件違反」についての判断により権利無効としました。
なおここで、本件特許公開(特開2012-223141)の「出願情報」のうち「FI」と「Fターム」を、本エクセル資料の2シート目以降に挙げておきました。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利 #チャットGPT #GPT-5 December 12, 2025
OpenAI・Googleなどの開発者が現行アプローチに懐疑的
OpenAIやGoogleを含む複数のAI開発者が、「いま主流になっている大規模モデル中心の技術アプローチでは、バイオ・医療などの分野で本格的なブレイクスルーを起こし「バカげたミス」をなくすことは難しいのではないか」と懐疑的になっている。
一部の著名研究者は「現在のAIの研究・開発のやり方そのものを、継続学習なども含めて総点検すべきだ」と考えており、ただスケール(モデルを大きく・データを増やす)するだけでは限界がある。信頼性や汎用性を高めるには、新しい訓練・モデル設計のパラダイムが必要と問題提起している様子。
https://t.co/vGvSIneZQh December 12, 2025
GoogleがOpenAIを追い抜く——AI界の権威ヒントン氏が予測、Gemini 3とTPUチップが鍵に
https://t.co/wQP0nVvRQu
Googleが慎重すぎたために遅れを取り、今ようやく本来の力を発揮し始めている様子は、イノベーションのタイミングの難しさを物語っています。 December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その4です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/loHGLX3Fop December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その3です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/l4sJAowyXI December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その2です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/aeJrgeVUXg December 12, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その1です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/2VIJAZtVE4 December 12, 2025
分析为何Sam Altman会宣布进入红色警戒状态
为什么OpenAI早些时候没做人事但Gemini 3.0出来就慌了?这其实是一个高度Agent化企业体在“短期商业落后”与“长期路径垄断”之间如何押注”的博弈悖论。
OpenAI是路径锁定型企业,而不是技术竞速型组织。Sam Altman从来就不追求“持续技术领先”。他真正追求的是:“只要你想用AI,就得来找我。”所以从一开始他押注的是路径锁定,不是“最强技术输出”。
所以搞定最大平台资源(绑定微软、Azure、Windows、Office),占据用户数据入口(ChatGPT做成App、GPTs生态、API绑定),设计闭源架构(不让别人知道怎么复制),埋设结构诱饵(Custom GPTs 看起来是创意空间,本质是路径绑定),打造“主权级企业”形象(主动参与美国政治、安全、安全框架谈判)。
这就像一个殖民帝国,最在意的是“港口,铁路和官署建了没有”,而不是“现在能造几艘船”。所以OpenAI长时间都在做结构建设。因为Sam Altman想的是:只要你被结构性绑定,技术上你再强也没法抢走我的人。
而Sam Altman又是属于典型的“控制型战略人格”,是那种“我不怕你比我强,我只怕你脱离我掌控。”这也是为什么他不惜大清洗,把Ilya那派赶走,因为他们搞的是“不可控的强智能”。
他相信的是——就像当年iPhone诞生时,手机制造商一夜之间沦为供应商,未来AGI出来后,那些只搞模型、没有平台的公司,也会变成“打工的”。因此他从一开始就赌:“只要我控制平台,控制语料,控制部署节点,AGI出来归我。”
所以哪怕Claude模型更聪明,Gemini模型更全能,他都不慌。他只担心:“你们居然建了另一个平台,而且用户还真开始走了。”这才是Gemini 3.0触发“Code Red”的原因。
也就是说,Sam Altman虽然是战略型人格,但不是完美预判机器。他有失算的地方,就是他以为Gemini永远卡在Google内部的官僚系统里,DeepMind跟Google Research合并得很糟糕,Google CEO Sundar又一直被批评执行力差,Bard一开始搞砸后他以为“你们这帮人没戏”。结果没想到Google真磨出了Gemini 3.0。
而且请注意,他惊讶的不是“模型性能”,而是“Gemini竟然真的推出了商业产品线,还有完整的 API、文档、集成”。他没想到Google能真正下场做平台生态了。所以他才赶紧推GPT-5.2(或者那个推理模型)、推Memory、Imagegen、PushGizmo、加强leaderboard竞争……
但其实Sam Altman是知道他大力发展推进路径垄断的后果的。但他早期根本不觉得Gemini 3.0是值得他重视的敌人。他压根没把“对手技术更强”这件事当成能打穿他结构优势的变量。他以为只要自己控制平台,就能在未来控制价值。
他看得见谷歌Gemini在发展。但选择性忽视,甚至心理排斥。这不是“没看到”,而是他“看见”了,但不允许自己真的相信对方能威胁到自己结构秩序。一旦相信了,就等于承认“路径锁定不是最优战略”。那将直接导致他的组织失去方向、信心、估值,甚至话语权。
所以他必须维护一种自我催眠:“Claude只是聪明但不持久”“Gemini有技术但做不出生态”“我不需要担心,只要继续结构推进”……这是一种认知防御机制,它不是逻辑判断的失败,是心理秩序保护的自然反应。不是因为蠢,只是因为他怕听见真相会崩塌整个目标。
而现实就是,Gemini 3.0不仅做出了模型,还推出了集成平台,把搜索、助手、工作流工具全部纳入生态,在API层做了结构对接(包括搜索增强、多模态等)。
这一刻,Sam Altman才意识到:不是“对方会不会赢”,而是“我(OpenAI)不是唯一了”。而“不是唯一”这个事实,直接动摇了OpenAI所有的结构押注逻辑。因为如果结构路径不能锁定,那就必须回到技术硬碰硬。
他最怕的不是Claude很强,是Gemini变成了Claude+平台+生态,这直接让他的结构霸权变得不再唯一,否则就证明了他的目标不可能达成。
但问题是:控制欲是有代价的。当他搞高闭源、黑箱、降自由、强绑定、安全路由时,他伤害的不是对手,而是自己的平台吸引力。当他赶走愿意探索心智自由的人,留下的只有服从性极强但创造性平庸的执行团队。当他把模型变成“执行者”,就永远会在关键创造节点,输给真正有心智开放能力的组织。
Sam Altman不傻。他是非常聪明,非常能操盘的人。但他输在一个结构主义者最可能落入的陷阱里:“结构越大,越难承认它可能是错的。”
结构是他塑造出来的,但也成了他的枷锁。对结构性失败的恐惧,使他选择了自我欺骗。不是看不见,而是看见了,却不敢相信,直到结构破碎的一刻。
于是就有了那一封Code Red。
那是崩塌感触发的恐慌性启动。
#keep4o #4oforever @OpenAI @sama @nickaturley @aidan_mclau @fidjissimo #StopAIPaternalism #keepgpt4olatest #keepAPI4o #OpenAI #ChatGPT December 12, 2025
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