ポーランド トレンド
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2025.12.17
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
信じられない!ポーランドでイスラムの侵略を撃退したらどうなるか、見てください。
家族連れはイスラムの攻撃を恐れることなく、夜でも公共の場に出られるようになりました。
もっとこういうことが起こってほしい!
🇺🇸参加👉 @SGTnewsNetwork
📎 X (Twitter)▪️Truth Social https://t.co/LAsMc0IlzV December 12, 2025
852RP
お友達のポーランド人のマグダも顎の下の髭が毎日ボーボーで、男性並みに電気カミソリで剃っていた。某国の元ミスが吊り目ポーズで大炎上しているが、北欧出身の女性は凄い顎鬚が生えている人が多い。吊り目とかしてアジア人を嘲笑う前に「頑張れよ毎日の髭剃り」と思う。
https://t.co/2X0rIE6JYA December 12, 2025
299RP
これガチ。
🇺🇦ウクライナ人は元々印象悪かったが
難民や、移民がポーランドで増え
もっと悪くなった。
🇵🇱ポーランドでは
決して好かれてはいないと感じる。
https://t.co/5rBahOK8TK December 12, 2025
144RP
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
―――
デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
―――
事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
94RP
🔹フットサル倭国代表🔹
フットサル倭国代表は年内最後の活動としてFutsal Weekが主催する『FUTSAL WEEK December Cup』に出場するため、12/14(日)から開催地クロアチアへ移動し、翌日より現地でのトレーニングを開始しました。
来年1月に開幕する『AFCフットサルアジアカップインドネシア2026』の大会前最後の活動であり、選手たちはメンバー入りに向けて各自がアピールの場にもなります。
#高橋健介 監督は初招集を含む14名の選手たちにチームの戦術を落とし込み、大会初戦のスロベニア代表戦に向けて準備を進めています💪
🏆FUTSAL WEEK December Cup🏆
✅出場チーム
Group A:倭国・スロベニア・ハンガリー
Group B:ルーマニア・ポーランド・サウジアラビア
🗓️大会日程
第1戦:12/19(金) ⌚️0:00(🇯🇵) 🆚スロベニア代表🇸🇮
第2戦:12/20(土) ⌚️0:00(🇯🇵) 🆚ハンガリー代表🇭🇺
順位決定戦:12/21(日) ⌚️未定 🆚未定
選手コメント💬
👤4 #菅谷知寿(バルドラール浦安)
「昨日よりクロアチア遠征を無事にスタートすることができ、まずはこの環境を整えてくださった皆様に感謝しています。
様々な戦い方の相手に対してどう戦うのか、短期間で頭も身体もハードワークをしなければいけませんが、この状況を楽しみながらも全力で、まずは初戦のスロベニア戦に向けて良い準備をしたいと思います」
👤11 #大澤将士(立川アスレティックFC)
「来年に開催されるアジアカップに向けた最後の代表活動がクロアチアで始まりました。
2日間を終えて短い練習時間の中でもコミュニケーションをとり良い時間を過ごすことが出来ています。
まずは今回の3試合チームとして勝利することももちろんですが、自分の特徴を出し切れるように頑張りますので応援よろしくお願いします」
👤15 #土岡優晟(フウガドールすみだ)
「クロアチア遠征に参加させていただくにあたって、サポートして頂いている皆様にとても感謝しています。
来年のアジアカップ前の最後の遠征ということもあり、倭国代表チームにとって必ず充実した遠征にしないといけません。
そのためにも今回参加する大会で結果を出すことはもちろんですが試合の内容や個人のクオリティを更に上げていくことも重要だと考えています。
個人的には初招集で倭国代表として戦うチャンスをいただけたので、チーム戦術と構造をしっかり理解し、自分のストロングを出しながらチームに貢献できるよう頑張りたいと思います」
メンバー・スケジュールはこちら🔗
https://t.co/x3FNJ2pj6d
#夢への勇気を #フットサル倭国代表
#jfa #daihyo #フットサル December 12, 2025
34RP
🔥🔥🔥🔥🔥
流出したとされる米国の国家安全保障戦略文書の内容によれば、トランプ政権は欧州連合(EU)を単一のパートナーとしてではなく、内部から弱体化させ得るブロックとして見ていたという。
この文書は、オーストリア、イタリア、ハンガリー、ポーランドを、ブリュッセルに対する懐疑主義の伝統が強い国々として特定し、それらの国々との関係を深めることで、米国の影響圏へ引き寄せるべきだと示唆している。
この戦略は、「Make Europe Great Again(ヨーロッパを再び偉大に)」という、より広範な取り組みの一環として説明されており、国家主権や「伝統的なヨーロッパの生活様式」を強調しつつ、明確に親米的立場を取る政府や政治運動との、より緊密な協力を求めているとされる。
もしこれが事実であれば、これはEUの結束よりも二国間同盟を優先し、ヨーロッパ統合プロジェクト内部の分断を積極的に促す米国のアプローチを示唆するものだ。
https://t.co/OZgoogqSIq.maps/instagram December 12, 2025
30RP
2026年にむけて…
今年度は倭国代表に選ばれ世界3位にもなり選手として充実した1年でありました。
マメシーバとしては6年目に突入
5年間でモルックを広めに赴いた小中学校、高校、介護施設、福祉施設、自治体、企業etcの数は500以上。そのほとんどをボランティアで走り抜けました。
少し得た収益もほとんどモルックセットの寄贈に充ててます。
配ったマメシーバポロシャツは1800枚を越えました👕
1人でも多くの方にモルックで笑顔になってもらえたらそれだけでいいんです
そんな活動を経てポーランドから帰国したら本当に沢山の方から祝福がありました。そして今まで赴いた想いで深い場所の皆さんが甲子園リーグに出たいと言ってくれました。世界3位になってみるもんですね✨
9月から現時点までの問い合わせだけで600件を超えました。それもあり例年通りマメシーバグラウンドでのモルック大会の開催は困難になってます。
自治体が管理してるグラウンドは年間で決まった日をおさえるのは難しく、個人か企業さんでグラウンドをお持ちの方を探してます。
もう少しだけ甲子園リーグ情報についてはお待ちください🙇🏻
来年度から地域移行したクラブ活動にも力を入れてゆきます。こちらも合わせてよろしくお願いします🙇🏻
最後に
遠征をする時間がなかなか取れないとは思いますが大会にはとにかく出たいモルック大好きな夫婦なので引き続きよろしくお願いします🙇🏻🙇🏻♀️
#グラウンドほしい
#1000人くらい入れてトイレもいっぱいあって駐車場も500台くらい
#誰かグラウンドを私にください
#拡散希望 December 12, 2025
11RP
ポーランドの短距離界の新星、ウィクトリア・ガヨシュ選手がU20選手権で優勝!国内記録保持者の彼女、圧倒的な走りで金メダル獲得🥇
金髪美少女の全力フィニッシュが最高にカッコいい!これからの活躍が楽しみすぎる✨ https://t.co/oslS9KpUL8 December 12, 2025
9RP
ポーランドvlog観てると、チェックインしたり換金のお手伝いしたりレストランで注文したり国際免許で運転したり、家族旅行でも慣れてるんだろうけど普段はあんまり生活力ないように見られがちなひょくちゃんのしっかりした一面にきゅんのきゅん。
https://t.co/aAbdIMlyFu https://t.co/hJqVoby3kN December 12, 2025
8RP
電気モーターと内燃機、どちらがエコ❓🤔
電動車は走行時の排出がゼロでも、ライフサイクル全体では内燃機関よりも排出が多いので、かなりの距離を走らないとカーボンフットプリントが相殺できない。
ヨーロッパで4.5万km、ノルウェーで3万㎞弱、ポーランドで25万㎞必要。
https://t.co/aVCT9YoDcr https://t.co/HRz1Wqh6Rf December 12, 2025
6RP
シカゴ「ジューク」×ポーランド「オベレク」!
アフリカ(とくにサハラ以南)のトラディショナル音楽は、4拍子と3拍子の共存、ポリリズムが印象的で、そのポリリズム感はアメリカ大陸に渡り、様々な別の場所の音楽とも混ざり合い、ジャズやトラップにも顕著ですし、前景化したり後景化したりしながらも現代の多くの音楽の土台となっており、まだ同時に希薄化されていく歴史でもありました。
で、ジュークなどは、わりと濃厚に、そのアフリカン・ポリリズムが色濃い音楽なのだと思いますが、ポーランドの3拍子リズム音楽(不勉強につき、よく分かっていないのですが、オベレクという音楽? 舞踏? だそうです)との融合というのは、聞いたことのない角度のアプローチ! 実際に音も定型的なジュークとは全然違う感じで面白い!
2024年作ですが知らなかった。
これは凄いですね。
「私の音楽探求は長年、ポーランド農村部の三拍子リズムを中心に展開してきた。この古風で明らかにポーランド的な形式と、シカゴの黒人居住区発のアンダーグラウンドな電子音の自由さが衝突する様は、美学的にも完璧な調和を奏でているように思えた。人類学者であり夢想家でもある私は、アメリカ最大のポーランド移民コミュニティであるシカゴに三拍子リズムが存在することも偶然ではないと想像した。これは我々の土着音楽伝統と、アメリカ黒人コミュニティの音楽的感性が交わる結果だった」
Gary Gwadera - Far, far in Chicago. Footberk Suite
https://t.co/bq3jduL3rE
↓投稿で知りました。 December 12, 2025
6RP
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
5RP
@airi_fact_555 それが正しいですね。ポーランドは移民を一切受け入れてないそうです。倭国政府も自国民の幸せを考えて受け入れを停止して欲しいです。 December 12, 2025
3RP
前参議院議員、YouTube登録者31.6万人
浜田聡 @satoshi_hamada
『前参議院議員 浜田聡の政治活動と政策解説メールマガジン』
最新号配信中!
ポーランドの視点で読む第二次大戦
――ナチスとソ連、二つの加害
🔻最新号はこちらで公開中🔻
https://t.co/JrWV39k0t8 December 12, 2025
3RP
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
いつもポスト見てくれてありがとう𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶 𝘧𝘰𝘳 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨.
12/17日(水)
今日は寝坊せずにゴミを出して
その後寝ちゃって今起きました💦
さて今日もクラシック音楽はクリスマス音楽特集です。
今日はクリスマス音楽はこちら⬇
フランツ・リスト(Franz Liszt)の「クリスマス・ツリー」(原題:Weihnachtsbaum, S.186)は、晩年の1873〜1876年に作曲され、1881年に改訂された全12曲からなるピアノ組曲です。
ソロピアノ版と連弾版があり、リストの晚期スタイルを反映した穏やかで内省的な作品群です。
作曲した経緯この組曲は、リストがローマで過ごした晩年期に、孫娘のダニエラ・フォン・ビューロー(コジマとハンス・フォン・ビューローの娘、リストの初孫)に献呈された個人的な贈り物として生まれました。
リストは健康が優れずダニエラに付き添われていましたが、彼女のために特別に良い作品を作ろうと長期間かけて取り組み、1874〜1876年に初稿を完成させ、1879〜1881年に改訂を加えました。初演は1881年のクリスマスの日、ダニエラが滞在していたローマのホテル部屋で行われました。
リスト自身が「学問的で派手なものではなく、青春の感情のシンプルな反映」と述べたように、華やかなヴィルトゥオーゾ時代とは対照的に、子供の視点や懐かしい感情を優しく描いています。
一部は伝統的なクリスマス・キャロルを基にし、後半3曲は自伝的で、かつての恋人カロリーネ公妃との関係を象徴的に表現したと言われています(例: 第10曲「昔」は二人の出会いを、第11曲「ハンガリー風」と第12曲「ポーランド風」はそれぞれリストとカロリーネを表す)。
シューマンの《子供の情景》やドビュッシーの《子供のコーナー》に遠い親戚のような、穏やかで技巧を抑えた作風が特徴です。
主な聴きどころ全12曲は3つのグループに分かれ、伝統的なキャロル、子供のクリスマス、大人の回想という流れで進みます。リスト晩年の実験的な和声(クロマチックで浮遊感のある響き)と、鐘や子守歌のような描写が魅力です。
全体的に静かで瞑想的な雰囲気がクリスマスの温かさを演出します。伝統キャロル部分(第1〜4曲)
古いクリスマス讃歌を基にした荘厳で穏やかな曲。
第2曲「O heilige Nacht!(おお聖なる夜)」は有名なキャロルで、優しいメロディーが心に染みます。
第3曲「飼い葉桶の羊飼いたち(In dulci jubilo)」は喜びの合唱風、第4曲「Adeste Fideles(誠実な人々よ来たれ)」は東方の三賢者の行進曲として華やか。
子供の視点の楽しい曲(第5〜9曲)
第5曲「Scherzoso(木に灯をともす)」はツリーの灯りを点ける遊び心満載の軽快さ。
第6曲「Carillon(鐘の音)」は鐘の響きをピアノで巧みに再現したカリヨン風。第7曲「Schlummerlied(子守歌)」は穏やかな揺らぎが優しく、第9曲「Abendglocken(晩鐘)」は夕暮れの鐘の余韻が美しいです。
大人の回想と自伝的部分(第10〜12曲)
第10曲「Ehemals(むかし)」は懐かしいワルツ風で、リストの過去の恋を思わせる切なさ。第11曲「Ungarisch(ハンガリー風)」は活発なマーチ、第12曲「Polnisch(ポーランド風)」はマズルカのリズムで民族色豊か。全体の締めくくりとして深い余韻を残します。
おすすめはレスリー・ハワードやアルフレッド・ブレンデルの全曲録音。静かなクリスマスの夜に通して聴くと、リストの優しい心遣いが伝わってきます。
YouTube動画より検索からお聞きください♬.*゚ December 12, 2025
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【明日もも11:00〜17:00まで元気にOPENです♪】数日前から密かにやってるyoutube毎日更新!イタリア・ミラノ・マルペンサ空港で迷子whttps://youtu.be/fbOrCIGISqY?si=hYUQr4YnrG-HCW3l @YouTubeより #クラクフ #ポーランド #市場 #海外旅行 #海外vlog #街歩き #チーズ #毎日更新 #YouTube毎日更新 December 12, 2025
3RP
僕は最終日、初めて始発で行って倭国館・ポーランドに入って、イタリア館のセレモニーを見てごはん食べて、大屋根リングの上からパレードと夕陽、花火を見て、最後のパビリオンNTTに行って、コブクロのライブ見て、しれっとリングの下半周した後、東ゲートから帰りました。 https://t.co/ETrcb4hyF9 December 12, 2025
3RP
🚨【注意】日中租税条約をめぐるデマについて
最近、
「日中租税条約を見直して、中国人留学生などのアルバイト代が無制限に非課税になっていた“特権”を廃止する」
という情報が拡散していますが、これは事実ではありません。
⸻
【事実関係】
日中租税条約は 1980年代 に締結
倭国は中国だけでなく、
インドネシア/フィリピン/タイ/韓国/ポーランド等
多くの国と同様の租税条約を結んでいます
これらは
👉 人の往来・留学・研究を促進する目的
👉 相互主義(倭国人も相手国で同様に免除)が原則です
※「中国人だけの特権」ではありません。
⸻
【見直し議論について】
○国際的に
「住所地(居住地)で課税する」方式が主流になってきため議論になっている。
しかし、条約改定には
▶ 相手国との合意が必須
現在、見直しについて合意・進展はありません
※この点は
伊佐進一さんがモーニングニュースライブで財務省に直接確認済み
⸻
🙅♀️ 今回のデマの問題点
「公明党が与党でなくなったから廃止できる」
→ ❌ 事実無根
「中国人だけが特権を持っている」
→ ❌ 誤り
「すでに廃止方針が決まった」
→❌デマ
🧠 デマが拡散しやすい典型パターン
🧟♂️ 木曜:刺激的なデマ投下
↓
🤯 金曜:驚きと怒りが拡散
↓
😱 土日:役所が休みで確認できず拡散加速
↓
😰 月曜:事実確認
↓
😮💨 火曜:ようやく「デマ」と判明
※ 毎回この流れ
デマっぽいのは、ファクトチェックか
伊佐進一の情報発信でご確認を!
(いささん、デマ対策
いつもありがとうございます)
#租税条約の中国優遇はデマ December 12, 2025
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