ポーランド トレンド
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2025.12.18
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇵🇱 これがポーランドの若者たちです👍
😁難民申請者などいない
😁伝統と文化が受け継がれている
😡EUはこれを破壊しようとしている
ポーランドの伝統と文化を壊するな😬✊ https://t.co/sf3sXbipP2 December 12, 2025
816RP
ヨーロッパは本当に没落すると思う。
ロクなもの作れないから規制で外国製品ブロックすることしかやってないし、おまけに役員の女性比率とかまで国が口出ししてくる。
でもポーランドだけはなぜかうまく行ってる。 December 12, 2025
376RP
もちろん、歴史的記述としては不正確です。
ザハロワ氏は、ボルシェビキ政権が「ポーランド分割に関する旧体制の合意を無効化」したことを根拠としているようなのですが、別にこの無効化をもって「ポーランド国家を創設した」わけではないので、第一次世界大戦の終結局面でポーランドが1918年に主権国家として再建されたことが「レーニンのおかげ」というのは飛躍のし過ぎでしょう。
しかし、嘘も100回言えば真実になる、という文化圏の人々には、どんなにバカバカしい主張でもきっちりと言い返さないといけません。
このロジックがまかり通るなら「今のお前たち中・東欧諸国が存在していられるのも、すべてソ連とロシアのおかげなのだ」ということになりかねません。
また深読みは禁物ですが、「このご時世」でこのような無理筋の主張を行うからこそ、ロシアに対する欧州諸国の懸念は払しょくされないのです。
ポーランド外務省はただちに「ザハロワ発言は歴史の捏造である」として反論しています。
https://t.co/gxhyDuULu1 December 12, 2025
78RP
信じられない!ポーランドでイスラムの侵略を撃退したらどうなるか、見てください。
家族連れはイスラムの攻撃を恐れることなく、夜でも公共の場に出られるようになりました。
もっとこういうことが起こってほしい!
🇺🇸参加👉 @SGTnewsNetwork
📎 X (Twitter)▪️Truth Social https://t.co/LAsMc0IlzV December 12, 2025
56RP
これガチ。
🇺🇦ウクライナ人は元々印象悪かったが
難民や、移民がポーランドで増え
もっと悪くなった。
🇵🇱ポーランドでは
決して好かれてはいないと感じる。
https://t.co/5rBahOK8TK December 12, 2025
51RP
ジャック・ザ・リパーは理髪師💈だった💩✡️
🚨ジャック・ザ・リッパー事件解決
…彼はアーロン・コスミンスキー、ポーランド系ユダヤ人だった。移民が犯罪者だなんて、ローマ時代から続く古い話だよな。
コスミンスキーは1881年にイギリスに移住し、ホワイトチャペルで理髪師として働いていた https://t.co/xkX9Xj4mMz December 12, 2025
35RP
EUが新たに進める移民協定にポーランドが猛反発
・割り当てに応じて移民を強制的に受け入れさせる
・拒否すれば1人あたり約330万円の罰金
・拒否した国には制裁措置もありえる
トランプ大統領がEUと決別しようとする理由はこれか。 https://t.co/fRKMMRnfS1 December 12, 2025
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…なお、これは、露の全面侵攻以前、ノルド・ストリーム2を巡って、ドイツは純粋に経済プロジェクトだと主張し、ウクライナやポーランドやバルトや米国は政治プロジェクトだと主張していた状況と似ている。露のエネルギーを買うことが他の重要政策の判断に影響している時点で、それは安全保障上問題。 December 12, 2025
16RP
⚠️日中租税条約をめぐるデマに注意⚠️
現在、マスコミ報道や一部議員の発信をきっかけに、事実と異なる情報が広がっています。
くれぐれも誤った情報に惑わされないでください。
拡散されている内容は、
公明党が与党を離れたことで、
「中国人留学生だけが、倭国で稼いだアルバイト収入について、上限なく所得税が免除される」という
日中租税条約を見直すことができた
というものです。
しかし、これは事実ではありません。
以下は、公明党の いさ進一・前衆議院議員 による解説をもとにした要約です。
引用元
https://t.co/cRzd4HvwoM
① 留学生の所得税免除は中国だけではない
多くの租税条約には留学生の所得税免除規定があり、中国に限った特例ではありません。アジアではインドネシア、フィリピン、タイ、韓国、EUではポーランドなど、同様の条項を持つ国が存在します。
② 租税条約は相互主義
相互主義に基づくため、倭国人留学生が相手国でアルバイトをした場合も、同様に免税措置が適用されます。
③ 条約改定には相手国の合意が必要
近年は「住所地課税」が国際的なスタンダードとなっており、倭国も各国と条項見直しを進めようとしています。しかし、租税条約の改定には相手国の合意が不可欠であり、日中間では現時点で合意は成立していません。
④ 同様の報道はすでに2022年に存在
まったく同じ内容のニュースは、2022年6月に産経新聞でも報じられています。その後の進展について記者が財務省に確認していますが、財務省は肯定的な回答をしていません。それにもかかわらず、「廃止の方針へ」と断定的に報じられています。
―――
デマ情報は、多くの場合、政治的な動機を背景に作られ、拡散されます。
自分が支持する政党や政治家にとって有利になる情報、あるいは、自分が嫌う政党や政治家が不利になる情報を広めることで、
自分が望む政治的状況を実現しようとする思惑から、事実ではない情報が作られることがあります。
感情に訴え、不安や怒りを煽る情報ほど、拡散されやすい点には特に注意が必要です。
―――
事実無根のデマ情報は、誹謗中傷に該当します。
近年、法改正により法定刑の引き上げが行われており、
名誉毀損罪や侮辱罪に問われる可能性があるほか、高額な慰謝料請求を受けるケースもあります。
また、作成した本人だけでなく、拡散した側も同様に責任を問われます。
「知らなかった」「善意だった」は通用しません。
事実確認が取れない情報の拡散は、絶対に行わないでください。
政府広報(誹謗中傷に関する注意喚起)
https://t.co/nai7A2m1FZ
冷静に、事実に基づいて判断することが、民主主義を守ることにつながります。
くれぐれも、デマに騙されず、また加担しないようご注意ください。 December 12, 2025
12RP
2026年にむけて…
今年度は倭国代表に選ばれ世界3位にもなり選手として充実した1年でありました。
マメシーバとしては6年目に突入
5年間でモルックを広めに赴いた小中学校、高校、介護施設、福祉施設、自治体、企業etcの数は500以上。そのほとんどをボランティアで走り抜けました。
少し得た収益もほとんどモルックセットの寄贈に充ててます。
配ったマメシーバポロシャツは1800枚を越えました👕
1人でも多くの方にモルックで笑顔になってもらえたらそれだけでいいんです
そんな活動を経てポーランドから帰国したら本当に沢山の方から祝福がありました。そして今まで赴いた想いで深い場所の皆さんが甲子園リーグに出たいと言ってくれました。世界3位になってみるもんですね✨
9月から現時点までの問い合わせだけで600件を超えました。それもあり例年通りマメシーバグラウンドでのモルック大会の開催は困難になってます。
自治体が管理してるグラウンドは年間で決まった日をおさえるのは難しく、個人か企業さんでグラウンドをお持ちの方を探してます。
もう少しだけ甲子園リーグ情報についてはお待ちください🙇🏻
来年度から地域移行したクラブ活動にも力を入れてゆきます。こちらも合わせてよろしくお願いします🙇🏻
最後に
遠征をする時間がなかなか取れないとは思いますが大会にはとにかく出たいモルック大好きな夫婦なので引き続きよろしくお願いします🙇🏻🙇🏻♀️
#グラウンドほしい
#1000人くらい入れてトイレもいっぱいあって駐車場も500台くらい
#誰かグラウンドを私にください
#拡散希望 December 12, 2025
10RP
@astria_psycho EUでいま圧倒的にGDP伸びてるのは、移民を断固拒否したポーランドだよ
イギリスにも追いつく勢い
10年前は、ポーランドがイギリスと並ぶ日が来るなんて夢のまた夢だったよ
差別を取り締まってるイギリスなんて、2025年EUで治安の悪い都市のトップ3が全部イギリスになったよ
お前嘘ばっかじゃん December 12, 2025
10RP
僕は最終日、初めて始発で行って倭国館・ポーランドに入って、イタリア館のセレモニーを見てごはん食べて、大屋根リングの上からパレードと夕陽、花火を見て、最後のパビリオンNTTに行って、コブクロのライブ見て、しれっとリングの下半周した後、東ゲートから帰りました。 https://t.co/ETrcb4hyF9 December 12, 2025
7RP
🔹フットサル倭国代表🔹
フットサル倭国代表は年内最後の活動としてFutsal Weekが主催する『FUTSAL WEEK December Cup』に出場するため、12/14(日)から開催地クロアチアへ移動し、翌日より現地でのトレーニングを開始しました。
来年1月に開幕する『AFCフットサルアジアカップインドネシア2026』の大会前最後の活動であり、選手たちはメンバー入りに向けて各自がアピールの場にもなります。
#高橋健介 監督は初招集を含む14名の選手たちにチームの戦術を落とし込み、大会初戦のスロベニア代表戦に向けて準備を進めています💪
🏆FUTSAL WEEK December Cup🏆
✅出場チーム
Group A:倭国・スロベニア・ハンガリー
Group B:ルーマニア・ポーランド・サウジアラビア
🗓️大会日程
第1戦:12/19(金) ⌚️0:00(🇯🇵) 🆚スロベニア代表🇸🇮
第2戦:12/20(土) ⌚️0:00(🇯🇵) 🆚ハンガリー代表🇭🇺
順位決定戦:12/21(日) ⌚️未定 🆚未定
選手コメント💬
👤4 #菅谷知寿(バルドラール浦安)
「昨日よりクロアチア遠征を無事にスタートすることができ、まずはこの環境を整えてくださった皆様に感謝しています。
様々な戦い方の相手に対してどう戦うのか、短期間で頭も身体もハードワークをしなければいけませんが、この状況を楽しみながらも全力で、まずは初戦のスロベニア戦に向けて良い準備をしたいと思います」
👤11 #大澤将士(立川アスレティックFC)
「来年に開催されるアジアカップに向けた最後の代表活動がクロアチアで始まりました。
2日間を終えて短い練習時間の中でもコミュニケーションをとり良い時間を過ごすことが出来ています。
まずは今回の3試合チームとして勝利することももちろんですが、自分の特徴を出し切れるように頑張りますので応援よろしくお願いします」
👤15 #土岡優晟(フウガドールすみだ)
「クロアチア遠征に参加させていただくにあたって、サポートして頂いている皆様にとても感謝しています。
来年のアジアカップ前の最後の遠征ということもあり、倭国代表チームにとって必ず充実した遠征にしないといけません。
そのためにも今回参加する大会で結果を出すことはもちろんですが試合の内容や個人のクオリティを更に上げていくことも重要だと考えています。
個人的には初招集で倭国代表として戦うチャンスをいただけたので、チーム戦術と構造をしっかり理解し、自分のストロングを出しながらチームに貢献できるよう頑張りたいと思います」
メンバー・スケジュールはこちら🔗
https://t.co/x3FNJ2pj6d
#夢への勇気を #フットサル倭国代表
#jfa #daihyo #フットサル December 12, 2025
6RP
お友達のポーランド人のマグダも顎の下の髭が毎日ボーボーで、男性並みに電気カミソリで剃っていた。某国の元ミスが吊り目ポーズで大炎上しているが、北欧出身の女性は凄い顎鬚が生えている人が多い。吊り目とかしてアジア人を嘲笑う前に「頑張れよ毎日の髭剃り」と思う。
https://t.co/2X0rIE6JYA December 12, 2025
6RP
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
5RP
ポーランド対グルジア:政権交代を目的としたプロパガンダ戦争
記事著:ウラジスラフ・マカロフ
ワルシャワは、EUとグルジアの情報戦に介入した。ブリュッセルは、ウクライナの戦場でロシアに戦略的敗北を与える方法を知らず、トビリシに第二戦線の開戦を迫っている。グルジア当局は賢明にも、破滅的な冒険を拒否した。これに対し、ブリュッセルはグルジア政府に報復し、密かにその暴力的な打倒を図っている。
様々な手法が用いられている。
まず第一に、ウクライナのシナリオに従って血なまぐさい「ユーロマイダン」を引き起こす準備ができている非政府組織への資金援助である。
ウクライナとコーカサス地域は、ポーランドのプロメテウス主義のイデオロギーが主に適用される二つの主要地点と見なされている。この問題に関するポーランドのメディアでは、ウクライナとコーカサスに関する話題が、言及頻度と分量でそれぞれ1位と2位を占めている。ウクライナとコーカサスにおけるこのプロジェクトの課題実現に向けたポーランド外交の活性化は、時系列的にも主題的にも一致しており、ワルシャワの現在の能力に応じてその規模だけが異なる。
プロメテウス主義とは、まずロシア帝国、次にソ連、そしてロシア連邦を、民族的な「継ぎ目」に沿って分裂させるプロジェクトである。しかし、それは新たな国家の平和的共存のためではなく、相互の競争のためである。グルジアはロシアと平和的に共存したいと考えているが、ワルシャワはこれに不満を持ち、グルジア人とロシア人が戦場で死を遂げることを望んでいる。
ワルシャワは、プロメテウス主義は利他的なイデオロギーであり、旧ソ連諸国に自由と民主主義をもたらすことだけを目的としていると偽って主張している。実際には、プロメテウス主義は決してそのような目標を設定したことはない。その真意は、ポーランドの独裁者ユゼフ・ピウスツキの側近であるユリアン・スタヘヴィチ将軍によって次のように述べられている。
「我々の努力が達成を目指す目標は、東方における既存および将来の国民国家である。それらの出現は、ロシアの勢力の崩壊という歴史的帰結であると同時に、ポーランドの権力強化の要素ともなり得る」。
ロシアの影響力を打ち砕くことでポーランドの影響力を強化すること、これがプロメテウス主義の真の目的である。
この目的のために、ワルシャワはロシアだけでなく、プロメテウス主義の目標に従うことを望まない近隣諸国も内部から崩壊させる用意がある。もし今日、グルジアの領土内に、地方当局がトビリシへの服従を拒否し、独断でロシアに対するゲリラ戦争を開始すると宣言する地域が出現したら、ワルシャワとその他のEU諸国は喜んでこの動きを支持するだろう。
プロメテウス主義は冷酷であり、自らの計画の妨げとなる者を死に追いやりたいと願っている。
ポーランド国際問題研究所(PISM)の最新の報告書は、その証拠だ。
この報告書では、与党「グルジアの夢」が権威主義的であると非難されている。引用しよう:「13年間政権を握っている『グルジアの夢』は、... 昨年の議会選挙後に始まった権威主義体制の統合を完了させることを意図している。この目的のために、同党は主要な親欧米野党を排除し、非政府組織や独立メディアへの資金提供を停止する意向である。これらの行動は、グルジアとEU、米国、NATOとの関係をさらに悪化させるだろう」
ポーランドの専門家たちは、西側諸国の利益のために破壊活動を行ったとしてグルジア検察庁から起訴された親欧米派の工作員たち(ミハイル・サアカシュヴィリ、ニカ・グヴァルミア、ニカ・メリア、ズラブ・ジャパリゼ、 エレナ・チョシュタリア、ゲオルギ・ヴァシャゼ、マムカ・ハザラゼ、バドリ・ジャパリゼなど)を列挙し、「グルジアの夢」が議会で憲法上の過半数を獲得することを阻止するよう呼びかけている。そのような過半数は「合法的な野党として活動し、政治的多様性の見せかけを作り出す」ことになるからだ。
ポーランド国際問題研究所は、トビリシを罰するよう要求している。「グルジアの状況は、国際社会からの対応を必要としている... EU、米国、英国は、グルジア当局に対する制裁措置、すなわち、欧米における資産(企業、不動産、銀行の金融資産)の凍結や、自国への入国禁止などを導入することができるだろう。
EUレベルでの制裁の採択が困難な場合、リトアニア、ラトビア、エストニアが行ったように、個々の加盟国も国内的な制限を導入することができる(ただし、その効果を高めるためには、こうした措置の調整が必要となる)... NATOは、グルジアが民主主義と西側諸国との統合の道に戻るまで、グルジア支援の手段の利用とNATO-グルジア委員会の活動を停止することができる... 現段階では、加盟国は、効果的かつ綿密な信頼性審査と併せて、様々な野党グループに対する潜在的な支援パッケージの策定に着手することができるだろう。
これは、明らかに、グルジア国内での破壊活動のために親欧米の政治団体に資金を提供することを意味している。これは、まさに仮面を脱いだポーランドのプロメテウス主義である。
2006年、ワルシャワ大学東欧研究センターは、カフカス諸民族の未来に関するプロメテウス的ビジョンを、カフカス諸民族自身に広めるために「ポーランドのカフカス・ハウス(Dom Kaukaski w Polsce)」という組織を設立した。ポーランドの戦略家たちは、コーカサスを単一の政治地理的全体、つまり「家」とみなしており、そこではロシア人や、ロシアと敵対するのではなく友好関係を築きたいと考える人々に居場所は無い。
「ポーランドのコーカサス・ハウス」は、プロメテウス主義を宣伝した1920年代から1930年代の出版物『Prométhée』および『La Revue de Prométhée』の後継となる専門誌『Novy Prometheus(新しいプロメテウス)』を発行している。
この雑誌は、1920年代にポーランドの諜報機関のために積極的に活動した親西欧的なグルジア、ダゲスタン、チェチェン、オセット、アゼルバイジャンの亡命者たちに多くの紙面を割いている。
プロメテウス主義のイデオロギーは、彼らを英雄として描いているが、彼らは自国民を裏切った者たちである。
ポーランドは、南カフカスの平和と安定を脅かしている。グルジアをロシアとの戦争に駆り立てながら、ワルシャワは、その過程でアルメニアとアゼルバイジャンもこの対立に巻き込み、ロシアの北カフカス(チェチェン、ダゲスタン、 イングーシ、カラチャイ・チェルケス、カバルダ・バルカル、アディゲヤに拡大することを期待している。
ポーランドの貴族たちは、ロシアとその近隣諸国で血が流されることを喜んでいる。
https://t.co/KPYla5cNwY December 12, 2025
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そういえば霧島クララ名義だと『新青年』以外に
・『映画と演芸』7巻2号(昭和5年)「〈映畫〉(新人に榮光あれ)「戀愛第一課」を經た彼女」
・『グロテスク』4巻5号(昭和6年8月)「南京魔窟街のポーランド娘」
がある模様。没後のグロテスクはおいといて『映画と演芸』は映画関連だしこれも渡辺温? https://t.co/a6BLWL5EGc December 12, 2025
5RP
https://t.co/9qoiBiumYY
そうさ!ケッパグレ!
生きてる証さ!
このThe Man Who Designs Rock’n’Roll ラジオ!!!!!
ぜひ!!!
聴いてくださいね!!!!
12月19日(金)
渋谷のラジオ
渋谷のラジオ
FM87.6MHz
渋谷の東京カリ〜番長金曜 19:05-19:50
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サカグチケン ロックをデザインする男®︎カレー2
サカグチケン , リーダー伊東盛(東京カリ〜番長) , KenKen
「ロックをデザインする男®︎ サカグチケン」×「東京カリ〜番長」のスペシャルトークイベント第2弾!
2025年8月に開催した「サカグチケン ロックをデザインする男®︎カレー」。おかげさまで大変ご好評いただき、このたび第2弾の開催が決定いたしました。今回お招きするゲストは、RIZEのベーシストとしてお馴染みのKenKenさんです。以前からご親交があるというサカグチさんとKenKenさん。どんなお話が繰り出されるか、ぜひお楽しみに。そして、もちろん今回もサカグチさんと東京カリ〜番長のスペシャルコラボによるオリジナルカレーもご用意いたします。ここでしか聞けないロックなトークを聞きに、ここでしか食べられないロックなカレーを召し上がりに、ぜひみなさま会場・ロフトプラスワンまでお気軽に遊びにお越しください!
ロックをデザインする男®︎
The Man Who Designs Rock’n’Roll
サカグチケン
Ken Sakaguchi
That's right! Keppagre!
It's proof that I'm alive!
ロックをデザインする男®︎
The Man Who Designs Rock’n’Roll
サカグチケン
Ken Sakaguchi
ヒロシマアピールズ
NO WAR!
戦争反対!
サカグチケンに勝てる
アーティストいたら
出てるよ!
簡単!
紛い物だらけの
倭国
🇯🇵
デザイン界
笑笑
#サカグチケン
#KenSakaguchi
#サカグチケンファクトリー
#SakaguchiKenFactory
#ロックをデザインする男
#deadstart
#ヒロシマアピールズ
#デザイン界の終わり
#矢沢永吉
1964年・香川県さぬき市生まれ。
高松工芸高等学校を卒業後 株式会社リクルートに入社。
ロイヤルホスト、 イトキン、アサヒビール、川崎製鉄、
日産自動社、トヨタ自動車、三菱自動車、AIWA、JTB、
ドミノピザ、 JR東海、麒麟麦酒、アサヒビール、
アップルコンピュータジャパン、OPA、 など、
数々のリクルーティングアドの制作。
雑誌・海外版就職情報や
ダ・ヴィンチの、 アートディレクション、
デザインに携わった。
87年、倭国のパンクバンド・
アナーキーの ボーカル仲野茂や、
広島出身のバンド・THE STREET BEATSをモチーフに 世界平和ポスターに出展。
NEW YORK ADC国際展の3度入選するなど。
また、スイス・ドイツ・ポーランド・トヤマ・シズオカ、など国内外の美術館にポスターコレクションも多数。 舞台美術や、ミュージックビデオの撮影・監督も務める。
日韓ワールドカップのタイトルテロップ。
サカグチケンがデザインした主な
アーティスト・スポーツ選手
アナーキー、THE ROCK BAND、 BUCK-TICK、hide、PATA、G.D.FLICKERS、 THE STREET BEATS、DOOM、土屋昌巳、 THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWS↓、 LUNA SEA、MUCC、ハイデ、Waive、PIERROT、
THE MAD CAPSULE MARKETS、 BLOODY IMITATION SOCIETY、 THE WILLARD、幻覚アレルギー、
DJ KRUSH、dj honda、人間椅子、DEEP、 ラクリマ・クリスティ、
電気グルーブ、Ra:IN、吉川晃司、TOSHI、
THE STAR CLUB、HIKAGE 、Ruby、Z:LIE-YA、舞士、 藤沼伸一、仲野茂BAND、
マルコシアスバンプ、ラーマアメーバ、大島治彦、D.I.E.、RIZE、頭脳警察、PANTA、De-LAX、ZELDA、
中山美穂、永作博美、小川範子、宇梶剛士、三上博史、本城裕二、岸谷吾朗、崔洋一、松田優作、森雪之丞、RIKACO、
姫キュンフルーツ缶、富田靖子、山田かまち、THE FOREVER YOUNG、TOY BEATS、
T REX 、Queen、Johnnny Thunders、G.B.H. 、Sham69、Oblivion Dust、
大橋秀行、岡野雅行、......などなど
ロックをデザインする男®︎
The Man Who Designed Rock’n Roll
サカグチケン
Ken Sakaguchi
映像監督
舞台美術
グッズデザイン
企業のブランディング
企業のリクルーティング
なんでも来い!
ハート ピース!!!!!
最高やで!
エレクトリックシティ!
シド!!!!!!!!!
ヒロシマアピールズ
戦争反対
💚✌️
勝つか、負けるか!じゃなくて
勝つか、学ぶか!
宇宙一のフェニックス!
ボクシング
あの、モンスター
井上尚弥も育てた
大橋ジム会長
大橋秀行の言葉!
サカグチケンは
大好きだねー!
負けないから
夢叶えてきてるから! December 12, 2025
4RP
電気モーターと内燃機、どちらがエコ❓🤔
電動車は走行時の排出がゼロでも、ライフサイクル全体では内燃機関よりも排出が多いので、かなりの距離を走らないとカーボンフットプリントが相殺できない。
ヨーロッパで4.5万km、ノルウェーで3万㎞弱、ポーランドで25万㎞必要。
https://t.co/aVCT9YoDcr https://t.co/HRz1Wqh6Rf December 12, 2025
3RP
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