オープンAI トレンド
0post
2025.11.25 15:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ハゲバンは年利7%で借りた金でオープンAIにオールインしてるので、これが成功するか失敗するかで株価25000~5000円ぐらいのブレがあると思う
Googleに抜かれた今は厳しいと思うけど、AI技術の世界は詳しくないので将来抜き返して覇権を取る可能性も僅かに?? November 11, 2025
20RP
Gemini3触って思ったのは
AIの進化は素晴らしいのでハードは買いだけど
ソフトはGoogleに勝てないので一人勝ちのこの世界では全部破産すると思った
数兆円の赤字を垂れ流すオープンAIはGoogleに勝てないと逆打ち出の小槌になる
あとエンタメがAIで完了する可能性高いのでIP関連も個人的には売り November 11, 2025
9RP
ソフトバンクG「ハイテク高なのに…2日連続-10%」🚨
「ChatGPT vs Gemini」の覇権争い?ゲームチェンジャー🤔
✅Google「Gemini3」が高評価
ChatGPT独走にブレーキ
👉️OpenAI出資のSBGに逆風⚠️
✅バフェット氏がアルファベット買い
👉先見の明
✅GoogleはAIハードも強化
👉️自社開発『TPU』でNVIDIAの『GPU』より低コスト⭕️👍
今日の昼
✅メタがGoogleの『TPU』活用検討✨
→時間外でNVIDIA下落️⤵️ November 11, 2025
4RP
日経平均は小幅に反発。朝の500円高から後場は下げる場面も。Googleの生成AIモデルGemini3の評価高まりを受けて半導体や電線株に買いが先行。一方、オープンAIの競合懸念 からSBGが一時11%安となり、225の重荷でした。プライムの値上がりと値下がりは拮抗、商いは6.1兆円。規模別では小型株が優位に。 https://t.co/VvyQFpHh6a November 11, 2025
2RP
🚀Microsoft、Outlook・Word・Excel・PowerPointに無料AI機能を2026年初頭から追加!
📊何が変わるのか?劇的なBefore/After
従来(2024-2025年):
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円
・高度なAI機能:月額約3,000円の追加課金
・→ 合計月額4,500円必要
2026年以降:
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円のまま
・高度なAI機能:追加料金なしで利用可能!
・→ 実質的に約3万円/年の節約💰
✨具体的に何ができるようになる?
1️⃣Outlook Copilot Chatの大幅強化
・受信トレイ全体を横断的に理解
・カレンダーや会議情報も統合的に分析
・「今週の重要メールを整理して」と頼めば即座に対応
・会議前に関連メールを自動集約して準備完了
従来は個別のメールスレッドごとの対応のみでしたが、受信トレイ全体を理解するAI秘書に進化します📧
2️⃣Agent ModeがWord・Excel・PowerPointで解禁
これまで月額30ドルの有料版でしか使えなかった「Agent Mode」が全ユーザーに開放されます。
Excelでの革命:
・プロンプト入力だけで複雑なスプレッドシートを自動生成
・AnthropicのClaudeとOpenAIのGPTモデルを選択可能
・推論モデルで高度な分析も実行可能
Wordでの進化:
・複雑な文書を自然言語で指示するだけで作成
・構成から執筆まで一貫してAIがサポート
PowerPointの本気:
・企業のブランドテンプレートを自動適用
・プロンプトだけで新規スライドを作成
・既存スライドのテキスト書き換え・整形
・関連画像の自動追加🎨
🔍なぜMicrosoftはここまで踏み込んだのか?
理由は明確です。Google WorkspaceがGeminiを統合して猛追する中、Microsoftは「AI機能の無償化」で競争優位を確立しようとしています。
実際、企業向けチャットアプリ利用では、アメリカで既にGeminiがChatGPTを上回るという調査結果も出ています。
MicrosoftとしてはOfficeの圧倒的なシェアを活かし、「Officeを使っている = 高度なAIが使える」という状況を作り出すことで、Google Workspaceへの流出を防ぎ、さらにシェアを拡大する戦略です。
💡今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣2026年3月のプレビュー開始をカレンダーに登録
無料AI機能は2026年3月までにプレビュー提供開始予定。早期アクセスで使い方を習得しましょう
2️⃣現在の業務フローを見直し、AI活用ポイントを洗い出す
「メール整理」「資料作成」「データ分析」など、AIに任せられる業務を事前にリストアップ
3️⃣中小企業なら「Copilot Business(月額21ドル)」も検討
300ユーザー未満の企業向けに、より高度な機能が月額21ドルで利用可能に
🌟AI格差が消える時代の幕開け
これまで「予算がある企業だけがAIで効率化」という状況でしたが、2026年からは誰もが平等に高度なAI機能を使える時代が始まります。
重要なのは、ツールが使えることではなく、そのツールをどう使いこなすか。
無料化によってツールの差はなくなります。差がつくのは「AIをどれだけ業務に統合できるか」という実践力です💪
ソース:https://t.co/BUlAO1IShw November 11, 2025
1RP
📝11/25 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は前引けで4万8815円(+189円/+0.39%)と小幅高、前週末の▲1,200円下げと比べると戻しは弱い😞
・TOPIXは▲0.10ポイントと小幅続落で全体的なモメンタムも弱め
・エヌビディアの時間外の下落が足を引っ張る形で、ソフトバンクGが大幅安と1銘柄で100円の押し下げ😿
→アルファベットのTPU優勢を意識し、OpenAI関連が負け組に
🇺🇸S&P500+1.55%、ナスダック+2.69%と大幅上昇
→ $GOOGL が+6.3%と大きく上昇し、指数を牽引
・エヌビディアの『H200』対中出荷について、トランプ政権が容認方向との報道
・米金利は定価も円売りが下支えとなっており、ドル円は底堅い
・ビットコインは+1.78%と反発、金も+1.21%と強め
・米国株からの資金流出は一巡し、年末にかけて上昇基調を見込むとの話も
・ロシア停戦を巡る米国の提案は、ウクライナ寄りの条件に修正され、交渉が進展しつつあるとの話も
・ウォラー理事は、12月会合での利下げを主張する一方、その後は会合ごとに判断するスタンスを表明。
・倭国では、高市政権が従来より積極的な為替介入スタンスになるとの見方も
✅結論:エヌビディアのGPUいらない論争が再び!今後も半導体銘柄を中心に荒れそう…倭国株は特にボラが大きいので、バグ値を狙いたい!
PR/倭国株買うならGMOクリック証券!20周年記念で毎週最大15.4万円当たる!すでにフォロワーさん3名が5万円当選▶︎https://t.co/AY08eZEjrq November 11, 2025
1RP
ゲームオブスローンズの原作者、ジョージ・R・R・マーティンのchatGPT訴訟は、この前openAIの申請が却下されて著作権侵害訴訟として進行してるとこらしい。
https://t.co/S4OcDQct1y November 11, 2025
1RP
AI各社の競争、最近Geminiの性能がよくなって、OpenAIヤバいのでは、という意見をよく見かける。でも、やっぱりChatGPTが使いやすい。慣れたユーザー多いだろうし先駆者のアドバンテージは大きいと思うんだよな。
しかし長期ではレイトマジョリティがごっそりGeminiに持っていかれる、とかはあるのかな November 11, 2025
1RP
Gemini3により空間的な方向感覚や位置関係を認識出来るようになったようですね。AIはOpenAI等が先行しており、Googleは出遅れ感がありましたが、2016年の「AIファースト」宣言ぐらいからAI関連スタートアップをかなりM&Aしており、ほぼ10年でキャッチアップ。こ… #NewsPicks https://t.co/mKX4ZFKhhm November 11, 2025
ひけおつ
日経平均 48659.52+33.64
為替レート 156.71
本日は方向感合ってたんですがレンジ外の大ハズレでした 短評をするならばGoogleのGemini3が凄そうなのでSBGが絡んでるオープンAIグループ平気?って感じですかね またSBGが原因かよ!って感じですね
本日はお疲れさまでした https://t.co/cbAXKAcHOC November 11, 2025
〇AI中毒患者になるな! AIを使うな、本文を読み、自分で考えて、文章を書け!!
⑥「法令上の公報」(XML形式)は地方裁判所で実際に使われているのでしょうか?
いえ、使われていません !!
https://t.co/XghjahuK2K
2022年1月12日以降の公報。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言しています。
そして、「XML形式」とは、以下の資料のフロントページにあるようなものです。
https://t.co/bHC0RUmH1C
また、2022年1月11日以前に特許庁より発行されていた「PDF公報」は、廃止されました。
従来は、この廃止されたPDF公報が「真正な公報」とみなされてきたと思います。
2022年1月12日以降は、INPITをはじめ、多くの民間のベンダーが独自の手法により作成したものが、「独自PDF公報」として流通しています。
加えて、INPITは「J-PlatPatから提供されるPDFを「標準」とする意図はなく、民間事業者が提供するPDFも流通すると考えております。」、と回答しています。
従って、「真正な特許公報」とは、特許庁の公報発行サイトから提供される「XML形式」のみのもので、INPITや各民間業者の作成した「独自PDF公報」は「法令上の公報」とはいえないことになります。
このことを前提に、東京地方裁判所で行われている判決文を検証してみたいと思います。
「令和5年(ワ)第70001号」(専用実施権侵害差止請求事件)(特許第7061473号)原告:エンバイロ・ビジョン、についてです。
先ずは、特許庁の公報発行サイトから、特許第7061473号の「XML形式」での「法令上の公報」です。
https://t.co/XghjahuK2K
下段に
〈pat:InventionTitle〉廃水処理装置〈/pat:InventionTitle〉
の文字があります。
これは発明の名称と考えられます。
次に、INPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした特許第7061473号の「独自PDF公報」のものです。
https://t.co/fOYxokiMZx
(54)【発明の名称】廃水処理装置 があります。
そして、本題です。
東京地方裁判所の判決文「令和5年(ワ)第70001号」(特許第7061473号)にて説明します。
https://t.co/lTywmcndAb
判決文の3ページ目の1行目に「(3)特許請求の範囲について(甲4)」があり、2行目以下に「本件特許権に係る特許(以下「本件特許」といい、本件特許の願書に添付した明細書及び図面を併せて「本件明細書」という。)の請求項1及び請求項7の特許請求の範囲は、以下のとおりである」とあります。
そして、判決文の3ページ目の7行目〜16行目に、請求項1「処理対象・・・廃水処理装置。」が記載されています。
更に、判決文の3ページ目の17行目〜18行目に、請求項7「前記担体は・・・廃水処理装置。」が記載されています。
判決文の9ページ目の20行目に、「第3 当裁判所の判断」があり、21行目には「1 本件各発明・・・について」、22行目には「(1) 本明細書には、以下の記載等がある。」とあります。
そして判決文の9ページ目の25行目以降13ページ目の26行目までに、「【0001】本発明は・・・【0018】前記担体に・・・を特徴としている。」との記載があります。
これら請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】の文面は、何でしょうか?
これらは、上記のINPIT のJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」と全く同一です。
https://t.co/fOYxokiMZx
考えられることは、これらの部分は、原告(エンバイロ・ビジョン)が、訴状に添付したものの中から引用した部分と思われます。
特許庁は、「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します。」と明言しています。
東京地方裁判所の裁判官が引用した、上記の請求項1、請求項7、更には【0001】〜【0018】などの文面は、法令上の公報である公報発行サイトから提供された、「XML形式」のものから得たものとは、考えられません。
東京地方裁判所の裁判官は、原告が提出した多分INPITのJ-PlatPatよりダウンロードした「独自PDF公報」のものを鵜呑みにして、これに基づいて判断をしているようです。
もしも、被告が、例えば日立システムズのSRPARTNERよりダウンロードした「独自PDF公報」を引き合いにして反論した場合は、どうなるのでしょうか。
東京地方裁判所の裁判官は、どちらの「独自PDF公報」を正当と判断するのでしょうか。
東京地方裁判所としては、特許庁が「法令上の公報は、公報発行サイトから提供されるものであって、XML形式のものを指します」と明言している「XML形式」のものを、「法令上の公報」として扱わざるを得ないのではないでしょうか。
裁判において、「独自PDF公報」のものに依存した議論は、全く無意味なものと考えます。
「独自PDF公報」は、従来の特許庁が発行していた「PDF公報」とは、似ても似つかない、単なる「参考資料」としか言えないものと思います。
また、本件「令和5年(ワ)第70001号」の判決文の別の個所について、です。
東京地方裁判所の裁判官は「本件特許の願書に添付した明細書」をもって「本件特許」としています。
これは明らかな誤りです。
通常、「願書の添付された明細書」といえば、本件の場合、「平成30年2月5日の出願された明細書」と解釈されます。
この明細書は開示されていませんが、令和1年8月15日に公開された(特開2019-135043)により類推することが出来ます。
https://t.co/sWffshvHfE
上記の公開(特開2019-135043)の【請求項1】は、後に登録になった(特許第7061473号)の【請求項1】とは異なったものです。
東京地方裁判所の裁判官に言う「本件特許」とは、 (特許第7061473号)のこと、と考えますが如何でしょうか。
ここでも、裁判官は過ちを犯していると思いますが。
(ハッシュタグ)
#OpenAI #Claude #ChatGPT#Gemini #Copilot #AI #生成AI #知財 #特許 #特許調査 #専利#チャットGPT #GPT-5 #INPIT #JPlatPat #note #JPO #USPTO #EPO #Patent #GPT #Threads #bing #DX #IT #DeepSeek #AI画像生成 #IPランドスケープ #深層学習 #仕事 #ディープラーニング #ビジネス #ビジネスモデル #知財戦略 #知的財産 #知的財産権 #知的財産高等裁判所 #特許法 #特許庁 #特許事務所 #特許分類 #特許検索 #特許分析 #特許情報 #特許権者 #分類付与 #先行技術調査 November 11, 2025
ハゲバンは年利7%で借りた金でオープンAIにオールインしてるので、これが成功するか失敗するかで株価25000~5000円ぐらいのブレがあると思う
Googleに抜かれた今は厳しいと思うけど、AI技術の世界は詳しくないので将来抜き返して覇権を取る可能性も僅かに?? November 11, 2025
おつ〜
米国株爆上げしたし、GOLDも堅調だったので倭国株も期待してたんだけど…
SBGが予想以上に被弾してマイナスで着地🙃🙃
少し前までオープンAIの期待で大きく上がってたのに今度は不安でここまで下がるんですか…
MRマーケットはおもしろいなぁ🤣(全然面白くない)
−0.07% https://t.co/vZDfTuBj2E November 11, 2025
AWS×OpenAIの380億ドル提携、規模がエグい。
Googleが自社TPUで効率化を図る一方、OpenAIはAzureもAWSも使い倒し、GPUを総取りして「力こそパワー」で殴りに来る構図。
結局、真の勝者はNVDAだし、インフラ弱者の淘汰が加速しそう。
Googleも相当焦りを感じるニュースじゃないかな。
#AI戦争 #Gemini https://t.co/KvELDVQXUJ November 11, 2025
GoogleやAmazonがノーNVIDIAであんなもん作るからNVIDIAの需要が減るのでは的な感じなのかな?
でもTPU売る余裕も無いしそんな事しないしょ?
OpenAI関連は落ちるんかね
にわか過ぎてこの程度しか分からんけど笑 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







