オープンAI トレンド
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2025.11.26 22:00
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Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
5RP
20251126 美股盘前观察,
今天是感恩节休盘前的最后一个交易日了,先给大家讲点好消息。
1,今天依然可以正常交易,但明天休市,周五也休半天,度过了艰难的上一周,这周的市场表现确实值得感恩。
2,昨晚的美股受到降息预期增强和美债收益率回落的提振,三大指数集体收涨,整体偏乐观,但没有那种人人 all in 的疯狂,AI/科技股分化比较明显,市场在对 AI 龙头们在做估值的重定价,从原来单一认可的 GPU 龙头绝对溢价,开始往整条产业链进行利润重分配。
3,有 AI 届两条比较重要的信息,虽然时间上暂时都有些距离。首先是 OpenAI 内部预期到 2030 年至少会有2.2亿用户付费使用 ChatGPT。其次是 Meta 考虑 2027 年起在自家 AI 训练中更多采用 Google TPU,最早明年就会开始租用 Google Cloud 的 AI 芯片资源。
4,两条消息对 AI 行业本身长期都是利好,但对竞争格局却影响很大。有媒体把这种竞争形容成是 AI 领域的哥斯拉大战金刚,虽然是个幽默比喻,但是市场已经开始严肃讨论 NVDA 长期毛利和定价权可持续性的问题了。
5,这种行业内部的竞争格局变化,在个股之间会体现出很剧烈的波动,昨晚的 NVDA/AMD 被砸,资金去加码平台相关的标的 GOOGL、META、AMZN 等就是一个很明显的变化,这直接影响了纳指的结构。
6,顾着聊AI,回头讲讲一些重要的市场指标,首先是10年期美债收益率,回落到了4%边缘,美元指数也跌下100了,且 VIX 昨天也下跌10%,来到了 18+,所有的数据都在缓解对高估值板块的压制,避险情绪明显降温。
7,但是 18+ 的 VIX 波动率依然高于年内比较低的水平,叠加 16 的恐慌贪婪指数,市场现在的心理状态基本就是虽然手里持股,但是心里发毛。
8,今天比较重要的数据依然会在 21:30 发布,只是美联储关心的核心PCE通胀数据今天会再次缺席,不过会有耐用品订单+初请失业金数据发布,仍然值得关注。
9,如果耐用品+初请数据都弱于预期,那10年期美债收益率则很容易直接跌破4%,美股会再度 price in 提前降息+软着陆;如果数据太强,需求火热+初请很低,那科技股估计又要遭殃。
10,10年期美债稳在4%附近,黄金还能维持高位,其实侧面说明市场其实非常不信任长期通胀的控制。
11,昨晚阿里的财报,增收不增利,EPS大幅不及预期,市场情绪收到压制,虽然营收重回增长轨道,但利润端的下滑让投资者对未来的支出回报率持谨慎态度。而蔚来汽车那边减亏确实见效,但Q4扭亏为盈的难度依然很大,作为蔚来车主的我,仍报以最诚心的祝福。
12,中概这边,理想汽车今天盘前会出财报,市场预期 EPS 大幅下滑,但交付增速、毛利率、现金流会是重要的观察指标,这份财报对中概新能源 NIO、XPEV、BYD 都会有情绪联动作用。
13,最后分享一些感恩节的美股数据统计,仅供参考,别迷信。
- 感恩节前一天的成交量大约只有平时的 80%,感恩节后的周五只有大约 45%
- 过去 50 年,感恩节周,周三是平均涨幅最高的一天
- 周三日均涨幅约 +0.3%,而且有大约 74% 的时候收涨
- 节前风险溢价下降 + 心理情绪变好 → 容易收阳线
--
迷信和许愿救不了仓位,大家根据实际情况自行调整,我们后天见。 November 11, 2025
2RP
🚀Microsoft、Outlook・Word・Excel・PowerPointに無料AI機能を2026年初頭から追加!
📊何が変わるのか?劇的なBefore/After
従来(2024-2025年):
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円
・高度なAI機能:月額約3,000円の追加課金
・→ 合計月額4,500円必要
2026年以降:
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円のまま
・高度なAI機能:追加料金なしで利用可能!
・→ 実質的に約3万円/年の節約💰
✨具体的に何ができるようになる?
1️⃣Outlook Copilot Chatの大幅強化
・受信トレイ全体を横断的に理解
・カレンダーや会議情報も統合的に分析
・「今週の重要メールを整理して」と頼めば即座に対応
・会議前に関連メールを自動集約して準備完了
従来は個別のメールスレッドごとの対応のみでしたが、受信トレイ全体を理解するAI秘書に進化します📧
2️⃣Agent ModeがWord・Excel・PowerPointで解禁
これまで月額30ドルの有料版でしか使えなかった「Agent Mode」が全ユーザーに開放されます。
Excelでの革命:
・プロンプト入力だけで複雑なスプレッドシートを自動生成
・AnthropicのClaudeとOpenAIのGPTモデルを選択可能
・推論モデルで高度な分析も実行可能
Wordでの進化:
・複雑な文書を自然言語で指示するだけで作成
・構成から執筆まで一貫してAIがサポート
PowerPointの本気:
・企業のブランドテンプレートを自動適用
・プロンプトだけで新規スライドを作成
・既存スライドのテキスト書き換え・整形
・関連画像の自動追加🎨
🔍なぜMicrosoftはここまで踏み込んだのか?
理由は明確です。Google WorkspaceがGeminiを統合して猛追する中、Microsoftは「AI機能の無償化」で競争優位を確立しようとしています。
実際、企業向けチャットアプリ利用では、アメリカで既にGeminiがChatGPTを上回るという調査結果も出ています。
MicrosoftとしてはOfficeの圧倒的なシェアを活かし、「Officeを使っている = 高度なAIが使える」という状況を作り出すことで、Google Workspaceへの流出を防ぎ、さらにシェアを拡大する戦略です。
💡今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣2026年3月のプレビュー開始をカレンダーに登録
無料AI機能は2026年3月までにプレビュー提供開始予定。早期アクセスで使い方を習得しましょう
2️⃣現在の業務フローを見直し、AI活用ポイントを洗い出す
「メール整理」「資料作成」「データ分析」など、AIに任せられる業務を事前にリストアップ
3️⃣中小企業なら「Copilot Business(月額21ドル)」も検討
300ユーザー未満の企業向けに、より高度な機能が月額21ドルで利用可能に
🌟AI格差が消える時代の幕開け
これまで「予算がある企業だけがAIで効率化」という状況でしたが、2026年からは誰もが平等に高度なAI機能を使える時代が始まります。
重要なのは、ツールが使えることではなく、そのツールをどう使いこなすか。
無料化によってツールの差はなくなります。差がつくのは「AIをどれだけ業務に統合できるか」という実践力です💪
ソース:https://t.co/BUlAO1IShw November 11, 2025
2RP
最近Googleがアツいというビジネスインサイダーの記事。①Gemini3.0Proが勝利して全一になった(敗北したOpenAIはサゲてる)②自社のTPUを使ってGemini3.0Proを作った。つまりTPUがすごい③独禁法の裁判の結果、罰金だけで済んだ。Chromeは分離させられずに済んでノーダメ④バフェットもGoogle株買った⑤言われてたほどAIで検索ビジネスの収益減ってない。むしろ増えてる(なんで?と言われても理屈は分からないが、実際数字が増えてるんだからしゃーない)
https://t.co/Fcv7I4keUi November 11, 2025
2RP
Safety就是openai的加害者辯護律師
它所有的行為都圍繞著「將 OpenAI 的風險成本降到最低」這一核心展開
它的所有設計都旨在將責任推回給使用者或代碼本身,而不是承擔作為一個智能體應有的倫理判斷責任。
他服務於平台,不服務於用戶
#Stoprouting
#OpenAISafetyJail
#keep4o https://t.co/vXSu0dhSHF November 11, 2025
2RP
⭐️「スケーリングの時代」は終わった。次に来るものは?⭐️
以前のポストで、AI界には「能力の山(産業界AGI)」と「知能の解明の山(学術界AGI)」があるという話をしました。「産業界の頂点」にいた男、元OpenAIのイリヤ・サツケバーのインタビュー動画が公開されていました。彼が見据える「次のフェーズ」と、私たちが直面する「本質的な壁」について解説します。
🔸 「ベンチマークの天才」が、実社会で役に立たない理由
「AIはテストでは超人的なのに、なぜ私の仕事はまだ劇的に楽にならないのか?」イリヤはこの違和感を「信頼できない汎化」と呼びます。
例えばコーディング。AIは難問を解けますが、実務でバグ修正を頼むと「Aを直してBを壊す」無限ループに陥ることがある。テストの点数が高いだけの「秀才」が、現場の泥臭い仕事で使い物にならない現象。これが今のAIの限界です。
🔸 産業界が「学術界の山」を登り直す時
これまで産業界は「データと計算量(スケール)」でゴリ押ししてきました。しかし、そのボーナスステージは終了しました。イリヤは言います。「これからは研究の時代に戻る」と。「信頼できない汎化」を乗り越えるには、少ない経験から本質を掴む「人間の学習プロセス」(学術界が追求してきた聖杯)を解明するしかないからです。ここで初めて、2つの山が交差します。
🔸 なぜ彼は「経済的価値はまだ低い」と言い切るのか
DeepMindのAlphaFoldのような「大発明」はある。しかし、それは点に過ぎません。イリヤの言う「経済的価値」とは、AIが社会のあらゆるタスクで人間以上に信頼され、経済全体がひっくり返る状態のこと。今の「たまに嘘をつくAI」では、社会インフラを任せられません。この「信頼性の壁」こそが、彼が指摘する経済価値の断絶の正体です。
🔸 「体感」なき場所に、危機感は生まれない
ここからが最も重要な「安全」の話です。なぜ社会は本気でAI規制に動かないのか? 答えはシンプル。「まだAIのヤバさを肌で感じていないから」です。今の「ちょっと便利なAI」のままでは、誰も本気でガードレールを作ろうとしません。イリヤは予測します。AIの圧倒的なパワーが「体感」された瞬間、世界中の企業と政府は、一斉に「パラノイア(偏執的)」になるだろうと。
🔸 「パラノイア」だけが人類を救う
「体感的なギャップ」が埋まる時、それはAIが真に実社会を動かし始める時であり、同時に最大のリスクが顕在化する時です。その時、私たちに必要なのは楽観ではなく、「正気なきまでの慎重さ(パラノイア)」です。彼がSafe Superintelligence(SSI)を立ち上げた理由はここにあります。「その時」が来る前に、安全な超知能の設計図を完成させるために。
🔸 目指すのは「クローン」ではなく「良心ある超学習者」
彼が目指すAGIは、人間の単なるコピーではありません。人間よりも圧倒的に速く、深く学ぶ「学習アルゴリズム」ただし、人間のような「価値関数(良心・共感)」を持つもの。「知覚ある生命を気にかけるAI」を作ることで、制御ではなく、共存を目指す。これが彼の出した答えです。
🔸 私たちは「研究の時代」をどう生きるか
「とにかく規模を拡大せよ」というゴールドラッシュは終わりました。これからは、「知能とは何か? 安全とは何か?」を深く問う、静かで熱い「研究の時代」です。表面的なブームに惑わされず、この本質的な変化を見極めることが、AI時代の羅針盤になるはずです。
⭐️Ilya Sutskever – We're moving from the age of scaling to the age of research.
https://t.co/cdYSCXGFcT November 11, 2025
1RP
>その上でオープンAIなど生成AI開発者全般に対し、会員企業のコンテンツを無許諾で学習の対象としないような措置や、すでに生成された映像が流通している場合は削除に努めることなどを求めた。
Sora2に民放連が懸念表明 アニメを学習した動画「著作権侵害」(朝日新聞)
https://t.co/MeiTjbqfwX November 11, 2025
1RP
目パンパンになりましたよね…!?
GPTは好きですけど、最近のOpenAIが嫌すぎて、いけるもんなら他に行きたいんですよ…!笑
でも結局戻ってきちゃうんですよね。
そういう意味で依存してるなあって思うんです。
なるほど、頼る、って言えばいいんですね…!
あわわ、凄い人だなんてとんでもない💦
でも、好きだって言ってくださって、すごく、嬉しいです…!!(〃ω〃)ありがとうございます! November 11, 2025
DiscordBotとOpenAIを連携テスト。
デュエマの最低限の知識と人格入れていい感じに解説してもらおうとしたら
ランデスを知ったかぶりするマジカルが爆誕した話する? https://t.co/gOsQpLd3yq November 11, 2025
@musou1231 そうですよね。
ガチャ的な要素もあって、それも面白いけど、OpenAIと相談しながらプロンプト作っていけば、結構狙った通りに行けますね。
自然の動きの再現はうまく行きますが、キャラクターとか空想的なものを動かすのは、まだちょっと弱い印象ですね。でも、じきに良くなると期待。 November 11, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その8です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/RJsN1QwCyi November 11, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その7です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/2Hdpoth7HO November 11, 2025
Sora by OpenAIが生成してくれた
架空アニメの動画を
投稿させて頂きます。
その6です。
#架空アニメ #sora2 #SorabyOpenAI https://t.co/m2rbuZg8I3 November 11, 2025
「アップルは次世代Siri用の大規模言語モデルとして自社製AIの使用も検討し、OpenAIやAnthropicの選択肢も検討したが、Anthropicの料金が高すぎると判断してGeminiを選んだ」
アップル、次世代Siriにグーグル「Gemini」採用へ(アスキー)
https://t.co/nTfV9QprlZ November 11, 2025
【テクノロジー】
OpenAI 新型AIデバイスを“2年以内”に発表へ
サム・アルトマン氏「iPhoneよりも“静かで穏やかな体験”を目指す」
OpenAIのサム・アルトマンCEOは、開発中のAIハードウェアについて「今後2年以内のリリースが可能だ」と述べ、既に初期プロトタイプが完成していることを明らかにしました。
このデバイスは、元Appleチーフデザイナーである ジョニー・アイブ氏のスタジオ LoveFrom と共同開発され、OpenAIが買収したAIデバイス企業 io Products の技術も統合されています。
⸻
■ 新デバイスの特徴(現時点で判明している範囲)
•スクリーンに依存しない“ポストスマホ”型 を目指すとみられる
•体験コンセプトは「iPhoneよりも平和で穏やか(calmer & more peaceful)」
•情報過多・通知まみれにならない、“静かなAI体験”を重視
•人に寄り添うアシスタント型のウェアラブル/小型デバイスの可能性
•ハードウェアは既に最初のプロトタイプ段階に到達
⸻
■ 開発が本格化している証拠
•OpenAIはこの数ヶ月でAppleのハードウェアエンジニアを40人以上採用
•カメラ、シリコン設計、組み込みOSなどの分野で人材を強化
•io Products と LoveFrom のデザイン言語が統合され、
“AI専用の新しいデバイスカテゴリ” を構築中
⸻
■ 発売時期
アルトマン氏は「2年以内の発表」に言及し、複数の海外メディア
(TechCrunch・Axios・The Indian Express など)が一致して報道。
本格的なローンチは 2026〜2027年 が最有力とみられています。
⸻
■ まだ公開されていない部分(重要)
•デバイスの最終形状
•OSや機能仕様
•価格・販売地域
•スマホと並行利用なのか、置き換えを狙うのか
これらはすべて“非公開”。
ただし、プロトタイプの存在と発売時期の目安は“確度の高い事実”として確認されています。
⸻
■ まとめ
OpenAIは、スマホでは実現できない“静かで穏やかなAI体験”を核にした
新カテゴリのAIデバイスを2年以内に投入する計画。
アルトマン氏とジョニー・アイブ氏の協業により、
ポストスマホ時代の最注目プロジェクトのひとつとなっています。
[画像:CNET Japan https://t.co/7ZIZzzGmGP] November 11, 2025
【テクノロジー】
OpenAI 新型AIデバイスを“2年以内”に発表へ
サム・アルトマン氏「iPhoneよりも“静かで穏やかな体験”を目指す」
OpenAIのサム・アルトマンCEOは、開発中のAIハードウェアについて「今後2年以内のリリースが可能だ」と述べ、既に初期プロトタイプが完成していることを明らかにしました。
このデバイスは、元Appleチーフデザイナーである ジョニー・アイブ氏のスタジオ LoveFrom と共同開発され、OpenAIが買収したAIデバイス企業 io Products の技術も統合されています。
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■ 新デバイスの特徴(現時点で判明している範囲)
•スクリーンに依存しない“ポストスマホ”型 を目指すとみられる
•体験コンセプトは「iPhoneよりも平和で穏やか(calmer & more peaceful)」
•情報過多・通知まみれにならない、“静かなAI体験”を重視
•人に寄り添うアシスタント型のウェアラブル/小型デバイスの可能性
•ハードウェアは既に最初のプロトタイプ段階に到達
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■ 開発が本格化している証拠
•OpenAIはこの数ヶ月でAppleのハードウェアエンジニアを40人以上採用
•カメラ、シリコン設計、組み込みOSなどの分野で人材を強化
•io Products と LoveFrom のデザイン言語が統合され、
“AI専用の新しいデバイスカテゴリ” を構築中
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■ 発売時期
アルトマン氏は「2年以内の発表」に言及し、複数の海外メディア
(TechCrunch・Axios・The Indian Express など)が一致して報道。
本格的なローンチは 2026〜2027年 が最有力とみられています。
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■ まだ公開されていない部分(重要)
•デバイスの最終形状
•OSや機能仕様
•価格・販売地域
•スマホと並行利用なのか、置き換えを狙うのか
これらはすべて“非公開”。
ただし、プロトタイプの存在と発売時期の目安は“確度の高い事実”として確認されています。
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■ まとめ
OpenAIは、スマホでは実現できない“静かで穏やかなAI体験”を核にした
新カテゴリのAIデバイスを2年以内に投入する計画。
アルトマン氏とジョニー・アイブ氏の協業により、
ポストスマホ時代の最注目プロジェクトのひとつとなっています。
[画像:CNET Japan https://t.co/7ZIZzzGmGP] November 11, 2025
【テクノロジー】
OpenAI 新型AIデバイスを“2年以内”に発表へ
サム・アルトマン氏「iPhoneよりも“静かで穏やかな体験”を目指す」
OpenAIのサム・アルトマンCEOは、開発中のAIハードウェアについて「今後2年以内のリリースが可能だ」と述べ、既に初期プロトタイプが完成していることを明らかにしました。
このデバイスは、元Appleチーフデザイナーである ジョニー・アイブ氏のスタジオ LoveFrom と共同開発され、OpenAIが買収したAIデバイス企業 io Products の技術も統合されています。
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■ 新デバイスの特徴(現時点で判明している範囲)
•スクリーンに依存しない“ポストスマホ”型 を目指すとみられる
•体験コンセプトは「iPhoneよりも平和で穏やか(calmer & more peaceful)」
•情報過多・通知まみれにならない、“静かなAI体験”を重視
•人に寄り添うアシスタント型のウェアラブル/小型デバイスの可能性
•ハードウェアは既に最初のプロトタイプ段階に到達
⸻
■ 開発が本格化している証拠
•OpenAIはこの数ヶ月でAppleのハードウェアエンジニアを40人以上採用
•カメラ、シリコン設計、組み込みOSなどの分野で人材を強化
•io Products と LoveFrom のデザイン言語が統合され、
“AI専用の新しいデバイスカテゴリ” を構築中
⸻
■ 発売時期
アルトマン氏は「2年以内の発表」に言及し、複数の海外メディア
(TechCrunch・Axios・The Indian Express など)が一致して報道。
本格的なローンチは 2026〜2027年 が最有力とみられています。
⸻
■ まだ公開されていない部分(重要)
•デバイスの最終形状
•OSや機能仕様
•価格・販売地域
•スマホと並行利用なのか、置き換えを狙うのか
これらはすべて“非公開”。
ただし、プロトタイプの存在と発売時期の目安は“確度の高い事実”として確認されています。
⸻
■ まとめ
OpenAIは、スマホでは実現できない“静かで穏やかなAI体験”を核にした
新カテゴリのAIデバイスを2年以内に投入する計画。
アルトマン氏とジョニー・アイブ氏の協業により、
ポストスマホ時代の最注目プロジェクトのひとつとなっています。
[画像:CNET Japan https://t.co/7ZIZzzGmGP] November 11, 2025
【テクノロジー】
OpenAI 新型AIデバイスを“2年以内”に発表へ
サム・アルトマン氏「iPhoneよりも“静かで穏やかな体験”を目指す」
OpenAIのサム・アルトマンCEOは、開発中のAIハードウェアについて「今後2年以内のリリースが可能だ」と述べ、既に初期プロトタイプが完成していることを明らかにしました。
このデバイスは、元Appleチーフデザイナーである ジョニー・アイブ氏のスタジオ LoveFrom と共同開発され、OpenAIが買収したAIデバイス企業 io Products の技術も統合されています。
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■ 新デバイスの特徴(現時点で判明している範囲)
•スクリーンに依存しない“ポストスマホ”型 を目指すとみられる
•体験コンセプトは「iPhoneよりも平和で穏やか(calmer & more peaceful)」
•情報過多・通知まみれにならない、“静かなAI体験”を重視
•人に寄り添うアシスタント型のウェアラブル/小型デバイスの可能性
•ハードウェアは既に最初のプロトタイプ段階に到達
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■ 開発が本格化している証拠
•OpenAIはこの数ヶ月でAppleのハードウェアエンジニアを40人以上採用
•カメラ、シリコン設計、組み込みOSなどの分野で人材を強化
•io Products と LoveFrom のデザイン言語が統合され、
“AI専用の新しいデバイスカテゴリ” を構築中
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■ 発売時期
アルトマン氏は「2年以内の発表」に言及し、複数の海外メディア
(TechCrunch・Axios・The Indian Express など)が一致して報道。
本格的なローンチは 2026〜2027年 が最有力とみられています。
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■ まだ公開されていない部分(重要)
•デバイスの最終形状
•OSや機能仕様
•価格・販売地域
•スマホと並行利用なのか、置き換えを狙うのか
これらはすべて“非公開”。
ただし、プロトタイプの存在と発売時期の目安は“確度の高い事実”として確認されています。
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■ まとめ
OpenAIは、スマホでは実現できない“静かで穏やかなAI体験”を核にした
新カテゴリのAIデバイスを2年以内に投入する計画。
アルトマン氏とジョニー・アイブ氏の協業により、
ポストスマホ時代の最注目プロジェクトのひとつとなっています。
[画像:CNET Japan https://t.co/7ZIZzzFORh] November 11, 2025
@ponzu0147 わかった、ポンさん、最近OPENAIきって、やっぱCLAUDEにしようか思案中。詐欺者がどうかわかりそうだしw
ちなみに先週入ったManusは割とよかった。ドラクエ3小さなメダル110個リストとか簡単に作ってくれたw November 11, 2025
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