オープンAI トレンド
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2025.11.23 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
nanobananaで著作物出すのは出したユーザーが悪いんであってAI企業は悪くない!って言ってるけど、ドイツの訴訟でそれ通用しなくて学習させたOpenAIにも責任があるとなり敗訴しました November 11, 2025
5RP
【GoogleがOpenAIに勝てる理由】
The Informationの記者が語った「Googleの強み」が完全にチート級。
✅ 資金調達が不要
・本業だけで年間750億ドル(約12兆円)の余剰資金
・OpenAIの累計調達額より、Googleの「1年の小遣い」の方が多い
・資金枯渇の心配がゼロ
✅ 20億人のユーザー基盤
・YouTubeや検索にAIを組み込むだけで、一瞬で世界中に普及
✅ 自社製チップ「TPU」の存在
・NVIDIAのGPUを買う必要がない
・AI専用設計で電力効率が良い
・原価が圧倒的に安い
これがGoogleの本当の恐ろしさ。
OpenAIは高騰するNVIDIA製GPUを買うために資金調達し続ける必要があるが、GoogleはTPUで自給自足している。
要するに「金とユーザーを持ってる奴が一番強い」という、資本主義の真理を見せつけられてる。 November 11, 2025
3RP
其实,大部分人都没告诉你的事实
我韭二今天冒死分享,写下这篇推文的时候手在颤抖
兄弟们,如果你是为了试用最新大模型,不论是ChatGPT还是Gemini或者Nano Banna Pro
你压根不需要一个美区Apple ID
美区Apple ID注册麻烦,付款麻烦,在手机上切换地区更麻烦
以下是我的手把手教程,保证你看会等于学会
1⃣打开iPhone的浏览器(Safari或者Chrome)
2⃣在iPhone的浏览器Safari或者Chrome输入https://t.co/gGLK9AAIk3 或者 https://t.co/klmv9noN4p
3⃣登陆你的Google账号,不论是Gemini还是OpenAI,可以用同一个Google账号
4⃣登陆成功之后,如果你是Safari,看我的图1⃣和2⃣示例,将这个页面添加到主屏幕,如果是Chrome,看我的图3⃣图4⃣示例,点击右上角,然后点击更多
5⃣回到主屏幕,你可以看到Gemini还有ChatGPT,已经为你准备好 November 11, 2025
1RP
✅ 「.4B Shell Game」はフェイクニュースだと考える根拠
—
⚠️ 結論:(少し辛口ですが)この投稿は「米国会計をよく知らない人向けのホラー小説」
ー
ほぼ、100%間違いなくフェイクニュース/センセーショナルな誤情報です。根拠は……
👇
その前に、自分のポストを読み直してみると、
「フェイクニュースの構文分解」というか、
フェイクニュースの作り方そのものの解説みたいな構造になっていました😅
まず、ポスト主は、
1、米国の会計に詳しくない読者を前提にし、
2、読者が自分で決算書を確認しないことを前提に、
投稿を組み立てているように見えます。
以下のような組み立てになっていました。
・実際には存在しない会計ルールを「あるかのように」書く
・本物の数字に混ぜて、意図的に誤った数字を散りばめる
・因果関係が逆の事例を、あたかも因果があるかのように並べる
・OpenAI への大型投資計画を、今回の決算(Q3 FY2026)に含まれているかのように誤読させる構造にする
もちろん皆さんご存じのとおり、
OpenAI への出資はまだ1円も実行されておらず、今回の決算には一切入っていません。入るはずもありません。
そして、こうした仕掛けにもう一つ決定的なトリガーがあります。
専門用語が出てくると、人は「自分にはわからない何かを見抜かれているのかも」と錯覚しやすい。
ここを突かれると、内容が正しいかどうかよりも、
「難しそうだから正しそう」に脳がバイアスをかけてしまいそうです。
こうした 「偽の前提」と 「専門用語の権威づけ」に、
「誰も気づいてない」と優越感を与える演出が合わさると、
「真実風のフィクション」が完成してしまう。
はっきり言って、
NVIDIA の決算そのものとは完全に無関係です。真偽の比較も入れておきます。
今回、たぬきはすごく勉強になりました。
フェイクニュースの作り方と構造が、めっちゃ理解できた🤭
本文はいつもながら長くなったのでサマリーを。
サマリーの後にしっかり長めのを置いておきますね🤭
👇
✅ サマリー
NVIDIAが「.4Bの詐欺」「40日後に崩壊」ってポストがバズってるけど…
結論:ほぼ100%フェイクニュースです。
決算数字を都合よく歪めて「Nortelと同じ!」と煽ってるだけ。
✔︎ 在庫について:
・売掛金33.4B→本当
・在庫19.8B→本当
でも在庫増は、Blackwell/Hopper向けの意図的積み増し
⚠️ CEOも説明済み→ここを書いていない
—
✔︎ DSO(Days Sales Outstanding=売掛金回転日数)について:
「売掛金が60日超えたらGAAPで減損」という主張は完全にウソ。
GAAPには「日数で強制減損」というルールは存在しません。
減損は 「回収不能と判断される場合」にだけ行われます。
※ GAAPとは:簡単にいうと会計ルールブックみたいなもの。詳細は本文👇に記載しています☺️
DSO53日はテック企業ではむしろ普通。
さらに、顧客はMS/Google/Meta(信用格付け最上級クラスのキャッシュモンスター)。
回収不能になる可能性は実質ゼロに近い。
⚠️ 投稿では
『売掛金60日超=GAAP減損』
と書いていますが、調べたところそんなルールはありません。
少し会計を知っている人ほど「そういう基準があるのね」と誤解させられる危険な内容です。
大丈夫なのでしょうか、こんな嘘をポストして。100%嘘と言い切れます。
あと、MS/Google/Metaから回収不能になったら、どんな株を買ってても終わりです。
核戦争が勃発したときに、何を買いますか?と言っているようなものです。
テールリスクすぎて(会計的にも金融工学的にも)議論にならん。
※ テールリスクとは:
めったに起きないけど、起きたらとんでもない損害になる「超低確率の極端イベント」
—
✔︎ 「循環融資で偽収益」→証拠ゼロ
NVIDIAのスタートアップ投資は売上の1%未満。
OCF/純利益比率も、最近の数四半期平均で80〜90%と健全。
投稿は「75%だけ」を抜き出した誤解誘導。ミスリード。
Nortel/Lucentは、無担保融資・延滞多数・粉飾疑惑・巨額のれん減損が重なった特殊ケースで、NVIDIAとは構造が全く違う。
⚠️ ポストでは、本当の数字の中にちょこちょこ嘘の数字を混ぜている。騙される人多そう。
さらに、Nortel/Lucentの全く別のケースを混ぜている。
空売りファンドがよく使う手段。
—
✔︎ 投稿主@shanaka86について
投稿主は「AIバブル崩壊・巨大詐欺」系の煽りタイトルを繰り返すスタイルのアカウント。
⚠️ 結論:この投稿は、「米国会計の基礎を誤読した煽りコンテンツ」です。
—
サマリーは以上です。
さて、もうお腹いっぱいかもですが、
本文は以下に置いておきますね☺️
長いので気になる方だけ……
👇
—
本文
✅ 「.4B Shell Game」はフェイクニュースだと考える根拠
⚠️ 結論:(少し辛口ですが)この投稿は「米国会計をよく知らない人向けのホラー小説」です。
書いていることの大半は
「会計概念の誤用」と、
「恣意的な数字の並べ方」
NVIDIAの決算を追っている機関投資家・会計士は誰もこんな解釈はできません(あまり前ですが)。
なぜか?
数字の比較方法・会計科目の読み方が全部間違っているから。
元ポストの主(海外の方)は、会計に精通している方だと思うので、
わざと誤読して、不安に誘導しているのだと思われます。
⸻
🟥1、DSO(売上債権回転日数)が「53日は危険」は完全な誤り
「DSOが46→53日になった → 7日分=10.4Bの偽売上」
これは会計の基本を理解してない。
・ 大企業のDSO 50〜70日なんて普通
・ NVIDIAはFY2024〜25の四半期で受注と出荷のタイミングがズレているだけ
・ チャネル在庫調整や供給制約があればDSOは普通に上下する
・ 7日伸びた → 10Bが偽売上という計算ロジックが存在しない
⚠️ DSOの数日変動で「偽売上」と言うなら、
アマゾンやアップルも毎四半期「詐欺」になってしまう。
⸻
🟥2、「売掛金が増えた=循環売上の証拠」は完全な誤読
Accounts receivable: .4B (doubled)
半分以上が以下:
・大規模クラウド向けの長期契約の未収計上
・出荷タイミングのズレ
・プロジェクト単位の請求サイト差
さらに、NVIDIAはクラウド向けAI契約が
超巨大1案件単位で動くので、売掛金が跳ねるのは普通。
⚠️ そして決算書の注記にも出ているけど、
売掛金のうち延滞は非常に少ない。
延滞率は実質ゼロに近い水準(0.01%未満)と読むのが自然です。
根拠:
• Aging Schedule(売掛金の満期別内訳):
10-Qに延滞に関する追加注記がない
→ SECルール上、延滞債権が有意なら必ず注記されるため、「延滞や問題が一切ない」と読むのが会計士の一般的解釈です。
(SECルールで過去90日超の延滞があれば強制開示義務あり)
当然ですが、SECはGAAPより上位です。
GAAP = ルールブック
SEC = ルールブックを作らせ、守らせる国家権限
• 主要顧客:売掛金の17%と16%を占める2社(ほぼ確実にMicrosoft/Meta/Google/Amazonなどの最高レベルの格付け企業)
・ NVIDIAの10-Qに「延滞債権・回収懸念」の開示が一切ない
つまり、「延滞が有意に存在しない」という意味。
これは会計士・アナリストの間での「常識的読み方」でして、
たぬきの感想ではありません☺️
公式10-Q PDF(最新):https://t.co/KLmdka4ggM
⸻
🟥3、NVIDIAは「AIスタートアップに投資→その会社がAWSでチップ購入」という「循環スキーム」を取っているのか?
投稿者が提示しているストーリー:
スタートアップに投資
→ その金でクラウド課金
→ クラウドがNVIDIAに支払い
→ 売上循環(偽収益)
これは一般論としては完全にフィクションです。
実際のNVIDIAの投資先は:
・Arm系半導体
・自動運転
・ロボティクス
・AIソフト
・🔥 例外的に「将来的に最大1000億ドル投資計画」というニュースが出たOpenAIがあるものの、まだ実行されていません。
ここだけ誤解されやすいので補足します。
2025年9月に
「NVIDIAがOpenAIに最大1000億ドル投資」という発表がありましたが、
・まだ1円も実行されていない
・最終契約も未締結(10-Qに明記)
・実行開始は2026年後半以降
・🔥 現時点の売掛金33.4Bとは、タイミングも取引相手も「完全に無関係」です
つまり:
⚠️ 「OpenAIの投資で循環している」は
現時点では事実ではありません。
さらに、売掛金の大半は
・Microsoft
・Meta
・Amazon
など、NVIDIAよりはるかに巨大で自前キャッシュを潤沢に持つ企業が占めています。
これらはNVIDIAから資金提供を受ける必要は一切なく、
クラウド代を支払うための「資金循環スキーム」なんてものは存在していません。
🔥 深呼吸して少し考えたら、「そりゃそうだ」ってなると思うんですよね
✔︎ 最終ポイント
OpenAIの件だけ「見た目は似ている」部分があるため、
ベア論者が利用しているだけと言えます。
しかし、
・🔥 投資未実行
・契約未締結
・売掛金の主要因ではない
・🔥 実際に循環は起きていない
・業界では一般的なベンダーファイナンス
これらを踏まえると、投稿の主張
「NVIDIAは資金を回して偽売上を作っている」
これは現段階で、根拠ゼロの誇張です。
⸻
🟥4、「在庫が増えた=需要偽装」は完全に論理破綻
Inventory: .8B(増加 → 需要偽装)
結論は「逆」で、これは完全にミスリードです。
これも本当に良くない説明だと思います😮💨
公式決算資料(10-Kや10-Q)および、
決算カンファレンスコールでは、
在庫の大部分は完成品(Finished Goods)ではなく、原材料(Raw Materials)と仕掛品(Work in Process)であると明記・説明されています。
……H200の供給能力増強(新工場立ち上げ・パッケージング能力拡大)
GB200(次世代)への切り替え準備
ブラックウェルへのリレー生産
⚠️ NVIDIAの在庫は「完成品」ではなく:
・ 現在生産中のWIP(仕掛品)
・ コア部材(HBM・CoWoS)
・ 次期チップの立ち上げ前倒し
だから「完成品の滞留」ではない。
TSMCのCapExやCoWoS能力の増強と照らせば、この在庫増は「生産拡大の裏返し」だと一目で分かります。
むしろ投資家は、この在庫増加を「生産能力強化の裏付け」としてポジティブに見ています(という記事が多い)。
どうでも良い話ですが、
先日、たぬきはTSMCに行ってきたのは、この件とは全く無関係です🤭
……🤭
……🤭
⸻
🟥4、「クラウド commitments が増えた=詐欺」も誤解
クラウド各社は:
・AIデータセンターを「数十億ドル」単位で長期契約
・その「合意済み枠」をコミットメントとして計上
⚠️ これはクラウド業界では一般的で、会計上も標準的な処理です(SECも問題視する対象ではありませんし、事実、過去もしていない)。
これを「循環取引」と読むのは完全な陰謀論。
いくはなんでも、無理がある😮💨
⸻
🟥7、「キャッシュフローが75%→ 25%偽売上」も誤り
SaaS企業含むテック大企業は:
・CAPEX急増
・ 在庫積み増し
・ 受注前倒し
・ 生産投資
などで 営業CF<純利益 は、
普通に何度も発生します。
⚠️ しかもNVIDIAの営業CFは前年から大幅増で、
「偽売上」の兆候(延滞・償却増・貸倒引当増)は一切ない。
⸻
🟥7、「2026年に破綻」は完全に作り話
GAAPの60日ルールとか書いてあるけど、
サマリーでも触れましたが、
「GAAPに60日ルールがある」という主張自体が事実ではありません
そんなルールは存在しないんですよね😮💨
これは完全な誤情報です。
・ GAAPは「延滞記録」で評価するが、「日数XXで破綻確定」なんてない
・大規模B2B契約は60〜120日決済も普通
・NVIDIAの売掛金は延滞がほぼゼロ(=最上級クラスの格付けの信用企業。キャッシュモンスター企業)
※ 前のパートで根拠を説明済み
⚠️ GAAP(ギャープ)とは、企業の財務諸表(決算書など)を作成する際に従うべき「一般に公正妥当と認められた会計原則」のことです。
英語の Generally Accepted Accounting Principles の頭文字を取っています。
GAAPにおける減損(引当)の真実:
GAAPにおける評価基準は「日数」ではなく「回収可能性」です
相手がMicrosoft/Googleの場合:
たとえ支払サイトの交渉や事務処理の遅れで入金が100日、200日になっても、「彼らが倒産して払えなくなる確率」はほぼゼロです。したがって、監査法人も強制減損を求めたりしません。「回収可能」と判断されるからです。
一方で、相手が信用力のない新興企業の場合:
60日どころか、期日を1日過ぎただけでも「回収不能リスクあり」として厳しく見られます。
⸻
🟥8、破綻した類似例に挙げているNortel/Lucentとは構造が全く違う
2000年代の崩壊企業(Nortel/Lucentなど)は:
・ 買収で架空の「のれん資産」を積み上げ
・ 製品在庫が実際には売れていなかった
・ 当時は帳簿外調整・会計不正の告発が相次ぎ、財務の透明性そのものが崩壊していました
NVIDIAは:
・ 売上は実際にクラウドに出荷されている
・ 「引当金が激増」などの兆候はゼロ
・ 監査法人(PwC)は最上級の問題なし判断
⸻
🟩 たぬきの見方:この記事の目的は「恐怖による拡散」
根拠となる特徴:
・ 「 billion shell game」 → 恐怖タイトル
・ 「nobody caught this」 → 誰も気づいてない詐欺。
🔥 自分だけが気付いていることなど、この世にはないと思う方が普通。サブプライムのときだってそうだった(実際、暴落前までにプロの多くは気付いていた)
・ 「countdown begins」 → 占い師的
・ 「2001と同じ」 → 過去の崩壊と強引に関連づ
・ 数字は決算書から抜き取って用途を捻じ曲げている
「専門知識の悪用 × 強い言語化 × 恐怖演出」
が組み合わさった典型的なバズ系陰謀論です。
この人(ポスト主)は強い専門知識を、
逆に悪用しているとたぬきは思う。
⸻
🟦 最後に、投資家目線での「本当の注意点」
たぬきの感想です。
NVIDIAは詐欺ではないが、
「会計リスク」ではなく「ビジネスサイクルのリスク」は当然存在する:
・AI需要のピークアウトタイミング
・HBM供給がサプライチェーンの鍵(SK Hynix依存)
・2026年に ARM サーバー・専用AI ASIC が増える可能性
・クラウドのCapExはどこかで減速する
ただしこれは会計詐欺の話ではない。
普通のサイクルリスク。
⸻
📌 最終結論
この投稿はフェイク。
会計の読み方を誤解させたまま、
『AIバブル=詐欺』という物語に仕立てただけです。
読む側も、数字の意味を理解してないから、
全部「恐怖」として解釈してしまう。
NVIDIAの決算はむしろ:
・ 売上 → 過去最高
・ 粗利 → 70%超え
・ キャッシュ → 急増
・ 引当金 → 問題なし
・ 監査 → クリーン
いまのどこをどう読んでも「詐欺」は成立しない。
—
こんなの出ましたー☺️
(誰も求めてないwww)
皆さま、今日もいいお天気ですね!
良い三連休をお過ごしください☺️
—
⚠️ 根拠は全て2025年11月19日提出の公式10-Qより
https://t.co/KLmdka4ggM
⚠️ この予想はたぬきの個人的なメモであり、投資助言ではありません。
また、この分析はたぬきが勝手に探してきた過去のデータに基づくものであり、
データの正確性や将来のパフォーマンスを保証するものではありません。全く責任を持てません。
ご自身の投資判断は、複数の指標と、
たぬきではない、
人間界隈の専門家の意見を参考にして自己責任で行ってください。
たぬき予報 November 11, 2025
やはりNvidiaはL10まで管理して、ほぼフルラックで出荷する。ラックソリューションプロバイダーになりますね。これは本当に素晴らしい。
革ジャンの先行手配(買占め)によるサプライチェーン管理の優位性がもろに出ますね。
AIバブル到来か?台湾企業の決算報告で全てが明らかに…需要は旺盛だが、NVIDIAのサーバー組み立てにおける新たな規制は業界関係者に不安を抱かせている。
I業界はバブル危機に直面しているのでしょうか?台湾の電子機器製造サービス企業が投資家向け説明会で最近発表した内容は、AI関連製品の需要が依然として非常に堅調であることを示唆しています。しかしながら、最近の市場の噂では、NVIDIAがサプライチェーン管理を強化する計画があるとされており、これがもたらす様々な影響は、台湾メーカーに複雑な感情を抱かせています。
AIサーバーの需要は依然として堅調で、台湾の大手ODMメーカーはフル受注を維持している。
まず、主要企業の決算発表を見てみましょう。フォックスコンは11月12日に今年最後の決算発表を行いました。財務データによると、第1四半期から第3四半期までの累計売上高は5兆5000億台湾ドルに達し、前年同期比16%増となりました。同社は、年間売上高7兆台湾ドル超という当初の目標を楽々と達成すると予想されています。AIサーバーの売上高はすでに1兆台湾ドルを超えており、フォックスコンはAIサーバーの市場シェアで約40%を占めており、さらなる成長の可能性を示唆しています。
フォックスコンの劉洋偉会長は、2026年を見据え、AI産業、政治経済情勢、金融政策という3つの主要分野の発展を注視していくと強調した。また、ハードウェア製品だけでなく、多様なAIソリューションの開発も拡大していく。メディアから、OpenAIのサム・アルトマンCEOが9月末に台湾で秘密裏に会合を行ったことについて質問された際、劉洋偉会長は、11月21日に開催されるフォックスコン・テクノロジー・デーでOpenAI関連の協業を発表することを意外にも明かした。
一方、クアンタは、来年AIサーバーがサーバー全体の売上高の80%を占め、AI全体の受注見通しは2027年まで延びると述べた。ウィストロンは、サーバー事業がすでに同社の売上高の70%以上を占めており、主にAIサーバーによるものであり、ネットワーク事業も「10倍の成長」が見込まれると指摘した。
Inventec、ASUS、Gigabyte、Pegatronなどの他の企業もAIサーバーの将来に楽観的であり、国内外で生産能力を積極的に拡大している。
しかし、一見堅調に見える業界見通しの裏には、必ずしも理想的とは言えない道筋が隠されています。市場の噂によると、NVIDIAは次世代Vera RubinアーキテクチャAIサーバーのODM(Original Design Manufacturer)分担を調整しているようです。具体的には、Foxconn、Quanta、Wistronといった企業が、いわゆる「L10」段階までのサーバーハードウェアの組み立てと初期テストを担当します。その後、他の企業がNVIDIAからL10完成品を購入し、ラック出荷全体を完成させることになります。これは、NVIDIAが購買力を強化していることを示しており、AIサーバーにおけるビジネスチャンスは少数の企業にさらに集中する可能性があります。
決算説明会でこの件について質問されたインベンテックの蔡志安ゼネラルマネージャーは、確かに関連噂はあるものの、NVIDIAから正式な通知はまだ受け取っていないと認めた。クアンタの広報担当者ヤン・チュンリー氏は決算説明会で、「ODMの価値は取締役会だけで決まるものではない」と述べた。システム設計やコスト削減能力といった要素も考慮に入れ、「こうしたサービスを提供できるベンダーの数は減少するだろう」と付け加えた。
楊春烈氏は「電力供給」を重要な要素として挙げ、これがクアンタの海外工場が過去数四半期にわたり電力備蓄の増強に積極的に投資を増やしてきた理由であると述べた。これは、マイクロソフトとアマゾンが以前、「電力」がクラウドサービスの容量拡大を阻む最大のボトルネックであると述べていたこととも一致する。
NVIDIAが分業管理を強化する計画だという噂について、TrendForceのリサーチマネージャーであるKung Ming-te氏は、NVIDIAはこれまでチップ出荷に重点を置いてきたが、今後は「コンプリートコンテナ」出荷へと重点を移し、2026年までにこれが主流になると分析した。これによると、Foxconn、Quanta、WistronはNVIDIAとの長年の協力関係、出荷量の大きさ、そしてコンプリートコンテナの組み立てはより複雑であるだけでなく、多くの電力を消費するため、各社の資源配分能力が試されるという点で、より大きな優位性を持っていると考えられる。
GPUの出荷は安定していますが、電力供給と価格交渉に関しては課題が残っています。
AIサーバーの顧客構成について、TrendForceのデータによると、今年の主要CSPの需要は約51.3%、サーバーメーカーは13.9%、その他ベンダーは34.8%を占めています。来年は、CSPの需要構成比は50.5%、サーバーメーカーは13%に低下すると予測されていますが、Oracleからの需要急増の恩恵を受けるその他ベンダーのシェアは36.5%に上昇すると予想されています。
しかし、ある金融機関の幹部は、ODMメーカーが組立歩留まりを向上させるにつれ、NVIDIAが「価格引き下げ」に踏み切り、受託メーカーの利益率をさらに圧迫するのではないかと懸念していると述べた。同氏は、L12組立資格を取得したWistronを除く他のODMメーカーの株価上昇が足元で限定的となっているのはこのためだと率直に述べた。
一方、NVIDIAの購買力が増加する可能性を背景に、市場はNVIDIAからの受注が組立メーカーにもたらす将来の利益率に疑問を呈し始めている。JPモルガン・チェースは、NVIDIAの新たなアプローチは大手受託製造業者の前工程プロセスを簡素化する可能性がある一方で、利益率を相対的に圧迫する可能性があると強調した。
主要企業の粗利益率を見ると、フォックスコンの2025年第3四半期の粗利益率は6.35%で、前年同期比0.16ポイント上昇した。ウィストロンの同四半期の粗利益率は7.39%で、前年同期比0.96ポイント低下した。クアンタの粗利益率は6.85%で、前年同期比0.48ポイント低下した。
業界幹部は、米国に拠点を置くCSP(カスタマー・サービス・プロバイダー)企業による設備投資の継続的な増加はサーバー事業者にとってプラス要因と解釈される一方で、キャッシュフローと債務状況も注視する必要があると指摘した。例えば、オラクルとコアウィーブの最近のキャッシュフローの赤字は市場の懸念を引き起こしている。全体として、米国企業の発展動向は、協力を求める台湾企業の戦略にも影響を与えるだろう。
NVIDIAのGB200チップは2024年に出荷に困難を経験した。Gong Mingde氏は、8枚のカード単体の出荷からラック全体の出荷への移行が主な課題だったと指摘し、当初は大きな課題となったものの、過去1年間で改善したと述べた。今年の第2四半期と第3四半期を見ると、各社のGB200の出荷は着実に増加しており、第4四半期にはGB300の出荷が大幅に増加すると予想されている。新しいVR200 GPUは2026年後半に発売される予定だ。 November 11, 2025
🚀ジェフ・ベゾスが4年ぶりに「CEO」として現場復帰
Amazon創業者のベゾス氏が、新AIスタートアップ「Project Prometheus」の共同CEOに就任。
2021年のAmazon CEO退任以来、初めての正式な経営ポジションです。
📊注目すべきは、その規模感
・調達資金:62億ドル(約9,000億円)
・すでに約100人の従業員を採用
・OpenAI、DeepMind、Metaから人材を引き抜き
💡なぜ「今」なのか?
ベゾス氏の「読み」は過去にAWSやKindleで証明済み。その彼が引退生活を捨てて現場復帰した理由は「物理AI」という次のフロンティアにあります。
従来のLLM:テキストや画像の生成・処理が中心
Project Prometheus:物理世界を観察・学習し、製造・ロボティクス・宇宙航空に応用
🔍ビジネスパーソンが今考えるべきこと
世界トップクラスの経営者が「LLMの次」に本気で賭けている事実は、私たちのAI活用戦略にも示唆を与えてくれます。
✅ChatGPTやClaudeの活用は「当たり前」になりつつある
✅差別化は「AIをどの領域に応用するか」に移行
✅物理世界×AIという新領域への感度を高める
AI競争の主戦場が変わり始めている今、私たちも「次の波」を意識しておく必要がありそうです🌊
ソース:https://t.co/71ACtfnL5n November 11, 2025
ソフトバンクGの今の動きは、完全に“センチメント相場”。
もしチャートとAIムードが反転すれば、自分も少額のモメンタムで入るかも。でも OpenAI はバリュエーションが不可能。キャッシュは燃えていて、収益化の視界ゼロ。
その一方で Alphabet / MSFT / Amazon は、AIが確実にキャッシュフローを爆発的に押し上げる未来が“読める”。
OpenAI は勝つかもしれない。
でも、あまりにも“前提条件が多い”賭けでもある。
#ソフトバンクG #OpenAI #AI投資 #孫正義 #倭国株 #株クラ November 11, 2025
Gemini 3の凄い言われてる記事見ても全部Claude codeでできてる感なんだけど触ると変わるもんなのかね
まあVSCodeの相性含めたら結局copilotにClaude code4で今はいいとして…
それ以外の用途ならたし蟹OpenAIとGeminiとGrokのどれかだろうけども、今後Geminiオンリーになる強み出てくるのかなぁ? November 11, 2025
Googleが本気を出してきました。次世代モデル「Gemini 3.0」で一気に変わりましたね。
これを受けて、オンラインスクール運営や1人起業家の方へ、4月から私が伝え続けている結論を改めて言わせてください。
「AI講座に何万円も払うのは、もうやめましょう」
「とりあえず、Googleの『NotebookLM』に自分のコンテンツを入れてください」
なぜ、半年以上前からOpenAI(ChatGPT)ではなくGoogle推しなのか?その理由は、機能の違いや性能などといったサービスの差ではなく、もっと根本的な「会社の生存能力」と「ビジネスモデル」の違いにあります。
1. OpenAIの不安要素:多額の投資額に対するビジネスモデル
ChatGPTを生んだOpenAIは素晴らしい企業ですが、ビジネスパートナーとして依存するには「台所事情」が苦しすぎます。
① 儲けより出費が多すぎる(巨額の赤字)
OpenAIはMicrosoftなどから多額の出資を受けていますが、AIを動かすコストが莫大です。
報道によると、2025年の赤字1.35兆円に達すると予測されています。2029年に黒字化を目指すと言ってますが、それまでに膨れ上がる累積損失は天文学的な金額になりそうです。
② ユーザーへの値上げ圧力
投資家からお金を集めている以上、いつかは回収しなければなりません。
すでに「月額料金を現在の20ドルから、将来的に44ドル、数年後にはもっと高額にする」という計画案も噂されています。つまり、「今は安く使えているが、無理をしている状態」なのです。
2. Googleの強み:すべて自前でまかなう「自給自足」
一方で、Google(Gemini)は全く逆です。ビジネスとして完全に自立しており、盤石です。
① 利益の中から投資している
Googleは検索広告やYouTubeで、年間10兆円以上の利益を出しています。借金に頼らず、自分たちの儲けの中から余裕を持ってAI開発に投資しています。
② 「脳みそ(チップ)」も自社製
AIを動かすには高価な半導体(NVIDIA製GPUなど)が必要ですが、Googleは10年以上前から「TPU」という自社製チップを作っています。他社から買う必要がないため、圧倒的に安く、効率よくAIを動かせます。
③ 「電気」も自前で確保
AIは大量の電気を食いますが、Googleはこの対策も万全です。生成AIの問題になる電力コストについても対策進めています。
また、GoogleはGeminiがアップデートされるたびに、他への影響範囲がデカすぎる..!
今回はnanobanana proが大きく話題に上がってますが、ビルド機能や他の機能との連携がnanobananaproと自前できるので、応用が効くんですよね。
結論、全てNotebookLMで「自分の分身」を作れるので集中してください。起業家の皆さんは難しいプロンプトを学ぶ前に、Googleの「NotebookLM」を使ってください。
自分のPDFやブログを入れるだけで、その内容を完全に理解したAIが作れます。
嘘をつきません(ソースが自分の資料に限られるため)。
しかも無料で、最新のGeminiの性能を使えます。
Googleの盤石なインフラの上で、自分の資産(コンテンツ)で勝負する!です
プロンプトや最新のサービスに課金しまくることより、自分の発信やサポートや研究に集中することが遠回りだけど、今一番やるべきことです。 November 11, 2025
生成AIは、OpenAI+NVIDIA+サードメーカーとalphabetの構図になりそうですが、これは健全な市場なので好ましいと思ってます
後1社はAmazonのawsかな
この3強が好ましいです
メタとAppleは膨大な情報収集係って感じかなぁ
後はインフラ関連ですね
電力、建物等の供給と維持管理ですね https://t.co/HLAa9kiO4X November 11, 2025
@gihuboy Amazon+Microsoft+OpenAI+Claude も勢いを増していから、買うべきは割安放置のAmazonかと。グーグルはMicrosoftより割高で旨味が少なすぎる。 November 11, 2025
これ次のAIトレンドの方向になると思ってる。AIエージェントエージェント。自分は拡張機能で自作してしまった。
そもそも1個の指示で24時間動かそうという発想に無理があると。指示を都度出せばいい。
これは各AIプロバイダーは自社の拡張機能でやり出すかと。というか明日にでもCodexの拡張機能につければいいのにとおもってる。OpenAIは。
ただ目指すべきはCodex、Claude Code、GeminiCLIを特徴を理解して振って作品を作る。たとえばメインはCodexでUI関連になったらClaude だしてきて、画像欲しいとなったらGeminiだす。
これをできる可能性あるのはWindsurfやCursorなどのAIプロバイダーしかない。IDEエージェント。
IDEエージェントは自分ではコードを書かずに書かせるエージェントを作る方向に進んだ方がいいと思ってる。 November 11, 2025
Grokも気になるなぁ…
LLM として何が違うのかと…
Xのリアルタイムデータに
直接アクセス可能なこと…
例えば「今起きてる事件・投稿の流れ」
を学習なしで返せるしなぁ〜🙄
返答がかなり カジュアル・皮肉混じりな感じ🫣
OpenAIやGeminiと同じく
「マルチモーダル」方向に進化してるし
🤔 November 11, 2025
ヤバい
生成AIを自生したGoogleが買われ、OpenAIに頼ってるMicrosoftとソフトバンクが売られてる。ソフトバンクに至ってはNVIDIAを売ってまで全ベットしている。孫さん大丈夫か?ほんでワイのポートフォリオ炎上中🔥 https://t.co/sHz8QC55FC November 11, 2025
Tesla, NVIDIA, Apple, OpenAI, Alphabet(Google), Amazon, Meta……世界を牛耳る7社のうち6社がアメリカの企業なのほんと凄いわ。やっぱり中国よりアメリカに就くべきだね。 https://t.co/r1NOQjd0wr November 11, 2025
にじボイスが噂されてた通りBertVits2で声優ボイス無断クローンしていたという仮定の話だが、Algomaticは実際それでも合法なんだから文句言われる筋合い無いとか信じてたかもしれんが、流れを変えたのはAnneli事件だったのかもしれん。声優さんの訴えとボイス制作者の暴露とそれに対するツイッタラーの反応によって、にじボイスは自分たちがやってる事の意味を理解して、日俳連も自分達がやらなきゃいけない事(削除要請)を自覚した。電通で死者が出て急に世の中の流れが変わった時と同じ感じ。そんなストーリーを想像してしまうような急展開だった。なんか世間ではそんな風にイキナリ一斉に気付く瞬間がアリガチらしい。Sora2出た時もみんな急に「こらアカン」って気付いたし、OpenAIが「巨大データセンター建てまくる~Oracleに45兆円~」って言いだしたら投資家も「こらアカン」って急に気付いた November 11, 2025
【株価爆騰】AI爆発で、今一番「お金が集まる業界」がヤバい
https://t.co/khGtEBxLea
現在、OpenAIなどのAI企業や、ハイパースケーラーたちは、巨額のAIインフラ投資を「GW(ギガワット)」で見積もるようになっている。これは、AIの計算能力の制約が主に電力から来ていることも関係する。
OpenAIは、今年だけで1.4兆ドルの投資で「30GW分」の計算資源へのコミットを決めた
例えば、先述のアルトマンの最新発言だと、要約するとこういう表現をしている。
ちなみに、1月時点のソフトバンクGらとの発表では、「5000億ドルで10GW」などと発表していたので、単純化すると、容量で1GW当たりで500億ドル(7.5兆円)ぐらいの計算になる。 November 11, 2025
へ~。サム氏の社内メモだって。OpenAIはそれまで上手く行ってた事前学習のノウハウがクソデカモデルには通用しないという壁に直面した。それで失敗したモデルがGPT-4.5。だからOpenAIは一旦事前学習から逃げて推論モデル作って推論ノウハウに注力していた。その一方で事前学習から逃げずに向き合い続けたのがGoogle。結果的に事前学習が成功してGemini3.0ProはGPT-5.1を超えてきた。これはマズいので、OpenAIも「Shallotpeat」の開発でちゃんと事前学習に向き合ってGoogleに追い付く事を目指す。合成データや強化学習でも色々挑戦していく。だから試行錯誤が必要で、これから数か月間は進歩が停滞する(つまりGeminiに蹂躙され続ける)かもしれんけどここは耐えしのいでやるっきゃないとの事。 November 11, 2025
サム・アルトマンには頑張ってほしいです。
一般人がここまで最先端のAIサービスを使えるようになったのは彼のお陰だと思ってるし、OpenAIが弱体化すると、またGoogleが最新の技術を出し渋りそう。
アルトマン氏のようにAGIを誰にでも使えるようにしたいという思想は無さそうなので。 https://t.co/1Ua682e8u4 November 11, 2025
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