1
プログラミング
0post
2025.12.03
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
まさしくそれが、SEEDの主人公にしてスーパーコーディネイターであるキラ・ヤマトなんだよな…
(なんでも出来るしそれ故に人殺しの才能に溢れてるけど、当人はゲーム好きでプログラミングが得意なだけの内気な少年)
「殺したくなんか、ないのにぃー…!!」悲痛な叫び。 December 12, 2025
42RP
時代は富豪プログラミング…!
総額350万円の自作マシン、作りました
・Threadripper (135万)
・RTX 5090 x 2 (85万)
・メモリ 768GB (69万)
LLMや機械学習のための社内用マシンです。
自作好きの人はぜひ、
弊社クラフトマンソフトウェアに来て!! https://t.co/Eo2gIxMe9A December 12, 2025
42RP
5歳からipad, iPhone, Macbook, iMac, Apple watch全てを子ども達に与えてきた。息子はある程度プログラミングやゲームをして有効活用してきたが、娘は Apple音痴で全くハマらなかった。
周囲をみる限り12歳過ぎからスマホを与え始めるのは子どもが興奮しすぎて強欲になり、より危険だと思っている。 https://t.co/lAsKed2yIp December 12, 2025
38RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
34RP
5分で3次元空間、作っちゃった!
自分でやってて怖くなったわwww←いい意味で!
さすがにエグいレベル!!!
これ、Gemini 3 Proで3次元の世界をパソコン画面でそのまま見えるようにしたんだけど、ほんとに手を動かしただけで、立体のオブジェが目の前に出てくる感じになった。
プログラミングの知識ゼロでもこれ作れるのヤバすぎるwww
で、この3Dの技術って思った以上に広く使えるやつで、これから一気にいろんな所に入ってくる未来が見えてくる。
似た技術でいうと、
①VR - バーチャル・リアリティy(仮想現実)
→画面の中に入りこむ体験
→専用ヘッドセットつけてゲームする
②AR - アグメンティッド・リアリティ(拡張現実)
→現実世界にデジタル要素を重ねる体験
→Pokemon GOとか
③MR - ミックスド・リアリティ(複合現実)
→VRとARを融合した体験
→現実空間でホログラム投影させて車の見学など
そして、こういうテクノロジーを日常で使うと何ができるかというと、
*ネットショップで商品を立体のまま見れる
*家の中を歩くみたいに物件を内覧ができる
*旅行先をサクッと下見できる
これ、家でも外出先でもできるから、一気に身近になると思う。
気づいたらこういうテクノロジーが身の回りにあって、
「とりあえず触ったり体験して確認してみる」が普通になるんだろうなと思った。
いや、これはほんとに未来たのしみ!
こちらel.cine(@EHuanglu)さんのプロンプトを参考にさせて頂きました! December 12, 2025
15RP
『SQLアンチパターン第2版 ―データベースプログラミングで陥りがちな失敗とその対策』の増刷が決まりました。とても嬉しいです。誠にありがとうございます!
第2版も多くの方に高くご評価いただき、長く読まれる書籍になってほしいなと思います。 https://t.co/7bD2X7qDQl December 12, 2025
14RP
プログラミングの「継承」、
これ天才的なシステムすぎん?
親クラス「人間」に「食べる・寝る・歩く」って
機能があったら、子クラス「エンジニア」は全部引き継いだ上で「コード書く」だけ追加すればOK
わざわざゼロから
「食べる機能」とか書かなくていいんやな!
コピペの究極進化系や
#プログラミング初心者 #継承 December 12, 2025
13RP
「プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いてないんだよな」ってのバズってるけど
うるさいなプログラミングが何よりも大好きだしそれで問題解決するのも好きだけど「エンジニアに向いてない」ですか?
そういうレッテル貼りしないと自分の主張を語れない人こそエンジニアに向いてないと思う December 12, 2025
8RP
AIを使ってサービス4日でリリースしました!
長年エンジニアやってる人はこういうの見てピキるかもしれないんですが、AIが進化してより難しいものができるようになり、プログラミングの民主化が進んでるんですね。
未経験でもつくるだけなら一瞬でできるのが今です。
しかし、AIは指示したことしかやってくれず、非機能要件周り結構甘いです。知識がない人が作るものはこの辺の品質が足りてません。わからないので。
スマホアプリ程度なら多少非機能要件甘くてもまあ大丈夫。しかしWEBシステムになると…が実情なんですね。
俺らプロはプロの仕事をしていこうな。それでいいではありませんか。 December 12, 2025
7RP
核兵器は、より良い核兵器を自分で発明してはくれない。しかし知能は違う。知能は、より強い知能を生み出すプロセスそのものを最適化することができる。したがって「AIがAIを改良する」という構図は、これまでのどの技術とも異なる質的な転換点になるのだ。
トリスタン・ハリス「ここで理解しておくべき重要な点は、『AIはAIを加速する』ということです。
私が核兵器を発明しても、核兵器がより良い核兵器を発明してくれるわけではありません。しかしAIを発明すると、AIは『知能』そのものです。知能は、より良いプログラミングや、より良いチップ設計を自動化します。
たとえばAIに『これはNVIDIAのチップの設計だ。これを50%効率よくしてほしい』と指示すれば、その方法を見つけ出すことができます。『これは私のAI企業に必要なサプライチェーンだ。これを最適化して、もっと効率的にしてほしい』と言えば、そのサプライチェーンを改善できます。『これはAIを作るためのコードだ。これをもっと効率化してほしい』と命じることもできます。『これはトレーニングデータだ。もっとトレーニングデータが必要だ。これをどう作るか、100万回シミュレーションしてほしい』と言えば、その過程を通じて自分自身をより良く訓練していきます。
このように、AIはAIを加速するのです」 December 12, 2025
6RP
「プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いていない」という話、
そのまま受け取るより “倭国のソフトウェア産業が分業化に失敗している” という文脈で読む方が自然だと思います。
本来エンジニアは、
・設計に強い人
・実装に強い人
・運用に強い人
・顧客折衝に強い人
・マネジメントに強い人
など、役割に分かれて専門性を発揮するはず。
でも倭国社会は、
「パソコンに詳しいならパソコンでやること全部やれ」
という要請をエンジニアに向けてしまい、IT企業のロールモデルもそれを内面化してしまった。
分業の概念が無いわけじゃないけど、
“分業によって生じるロスをなくす” という最適化を好む文化が強すぎて、
「好きな領域に専念する」というキャリアを許容しない。
その結果、
・プログラミングが好きな人は実装だけに集中できず
・問題解決が好きな人はマネジメントに閉じ込められ
・インフラが好きな人にも要件整理や交渉を求められる
みたいに全方位対応を強制される。
極端な話、基本情報技術者試験の出題範囲が“エンジニアの範囲”をとっくに超えているのが象徴では?
「プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いていない」ではなく、
“好きなことを専門にしていいエンジニア像が倭国に存在していない”
という方が実態に近い気がします。 December 12, 2025
6RP
10分でホームページができました!
プロンプトはこれだけ👇
😅「化粧品のホームページを制作して!」
Gemini 3 Proで作ったんだけど、精度がすごい!
わしコードもプログラミングも全然わからないのに、ほんとに一撃でゼロから完成品までもっていってくれる。
構成もデザインも、このまま出していいと思うレベルで仕上がってる。
自分で作るとお金も時間もかかるけど、これなら一気にコスト削減と時短できる。
だから個人でホームページ作りたい人にはかなり向いてると思う。
スマホ使える人なら、触った瞬間に「自分でも作れそう!」ってなるくらいシンプル。
ホームページの作り方わからない人こそ、この手軽さを体験してほしい! December 12, 2025
6RP
理系に行っていい場合→
本当に好きでやりたいことがある場合、
数学やプログラミングなどの天才の場合、
本当にコミュニケーションが全く取れず研究室推薦でなければ就職が難しい場合、
医学部に行きたい場合、
金持ちで人生何でもいい場合 December 12, 2025
5RP
非常に難しい話ですね。
やっと、企業が気づき始めたという感じでしょうか。
AIは、アプリのバックエンドであれば、使いやすいのかもしれないですが、LLMを直接使って生産性を上げるのは、なかなか難しいと思います。
もちろんPGやSEが使うと生産性は上がります。それはプログラミングを知っているから、プロンプトの習得も早いだけ。
そしてIDEに組み込まれている。
そうではない社員が利用する、例えば、文書を作る、表計算をする、プレゼンテーションを作るなどはLLMを直接ではなくて、ワードプロセッサやスプレッドシート、プレゼンテーションのソフトに組み込まれたLMを利用するという形しかありえない。
この場合もプロンプトではなく、もっと簡単に動く仕組みが必要だと思われる。
社内情報を使うにはRAGとの連携が必須となるが、そうなるとLMも社内に置く必要がある。
この場合、投資は高額となる。
当然ROIはしばしば低迷する。
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」などは最初からわかっていることであるが、過度な期待がそれらの欠点を隠していたとも言える。
ある程度の賢さやハルシネーションの軽減はできるが、ハルシネーションを0にする方法は今のところは多分ない。
これが業務にどう影響するか?
これらは十分に考慮する必要がある。 December 12, 2025
4RP
CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。
サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。
80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。
かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。
これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。
後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。
サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。
その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。
こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。
その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。
同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。12月7日16時登壇予定。
https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025
4RP
#ちょまど登壇情報
📣 全国小学生プログラミング大会 #ゼログラ 決勝大会
審査員をさせていただきます!
📅 12/7(日)
12:30 オープニング
13:00 ロボット競技
14:50 ゲーム開発競技
16:40 表彰式
📍 池袋サンシャイン噴水広場
https://t.co/oJCDuIs0TK
小学生の選手たちの勇姿ぜひ見に来てね! December 12, 2025
3RP
プログラミングや研究みたいなトライ&エラーが前提で許される業種と
信用、信頼、コミュニケーションで成り立ってる業種との価値観や視点が全然合ってないように見えるのよね。
マジでそのへんの居酒屋行ってサラリーマンに聞いたほうが建設的な話聞けると思うよ。 December 12, 2025
3RP
ノーコードのいいところは"プログラミング"という言葉を聞いた瞬間に鳥肌が立つ人でもお手軽に業務改善ツールを作れるところで、これをきっかけに自分でコードを書けるようになった人は多いのではないだろうか?
弊社でもノーコードで業務アプリを作ることを任せた事務社員が、数年したら「しゃらくせぇぇえええぇ!」と言って、JSをガンガン書くくらいまでにメガ進化した。
ノーコードはITリテラシーが低い人に業務アプリを自分で作れるという経験を与え、自信を持たせてくれるステップアップツールだと思っている。 December 12, 2025
3RP
#12月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ
目と脚を描くのが好き。
のんびり過ぎるくらいのんびりと大きな絵を描いている途中デス✨
いまダイヤさんの隣に果南ちゃんを描いているのですが、他にも文章を書いたりプログラミングしたり趣味が多いもので…💧
名前の上の⁶は鞠莉ちゃんの髪を… https://t.co/xxTa4wfmIk December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



