これって要は自己中な人が多いって事ですから。
加えて今の男性叩きフェミニズムの台頭ですよ。
そりゃ男女の分断も進みます。 https://t.co/tTkoAbnoC2 December 12, 2025

〈「フェミニズム」も大嫌いである。
ただし、もし、家庭と仕事の両立や、子育てや介護で大きな負担を強いられ、そのためにキャリアを諦めるような女性が、現実に、多数いるのであれば、その人達のために何か今できることをしたいと、心から思う。
あるいは、「女の子だからエンジニアになるのは無理かなあ？」と思う中学生に、「なりたいものになっていいんだよ」と背中を押してあげたいと思う。〉

それは正にフェミニズムど真ん中の話では…。 December 12, 2025

セウォル号沈没事故の前日を背景に、二人の女子高生の姿が綴られる映画『#君と私』。ジェンダーやセクシュアリティの視点、フェミニズム、クィア理論への関心から執筆する作家の鈴木みのりさんのレビュー。

「想像しきれるわけがないという限界から、この作品は逃げていない」https://t.co/MJZrBzdEUs December 12, 2025

@ina070976 ここら辺がフェミニズムやジェンダー論がただのお気持ち表明の域を出ない所以だよな。
自分が差別をする口実が欲しいだけ。 December 12, 2025

まぁ確かにね〜
こっちに住んでると倭国のフェミとヨーロッパの本来の意味のフェミニズムの使い方にかなり差があるように感じるんだよなぁ
今思ったけど、フェミニズムって書くとちょっと表現が和らぐように見えるな
「フェミ」っていう言葉自体ちょっと蔑称てきだよね https://t.co/7UNA9BV9br December 12, 2025

と言う前提に立った上で本当に忌むべきなのは、
男女平等やフェミニズムって言葉を借りて、男女の分断・対立を煽ったり個人の批判に持って行ったりするパターンね
批判対象は既存の価値観や制度であって人じゃない
その前提を押さえないとただの水掛け論の喧嘩になるんだから December 12, 2025

@ndybis ちょっと驚きました。というのも、私はずっと韓国のフェミニズムは倭国の影響を受けていると思っていたので。
大丈夫ですよ。実は倭国のトランスジェンダーの状況にすごく興味があります。中国では関連する概念がごく一部の人にしか知られていないので、まだ非常に混乱した状態です。 December 12, 2025

その上で、結論は立派にフェミニズムとかジェンダー論の文脈だよなぁ……あの辺の突飛な(あるいは突飛に見える)研究は置いとくとして

「ジェンダー」って言葉は“「既存のジェンダー」による枠組みや、それによって生き方が規定される状況を打破しよう”って社会変革の流れで今後も求められると思うよ December 12, 2025

この「嫌知らず」って、マンスプレイニングみたく海外からのフェミニズム用語なんでしょうか？
非難の意味合いがよく分かりません。
「職場での女性の地位をちゃんと認めましょうよ」
という声に、多くの男たちは嫌だと言ったでしょうが、それを尊重する必要を感じません。
どういうこと？？ https://t.co/m3zC92oz6A December 12, 2025

ぜんぜんフェミニズム運動ではないんだけど、このドラマとこの新書を同時に観て読むの理解深まっておもしろいからｵｽｽﾒです‼︎
あと竹内涼真がｶｯｺｲｲです‼︎ https://t.co/LIAr72laBs December 12, 2025

🌱📚種花（しゅか）と申します。

韓国を中心としたアジアの文学／フェミニズム／映画／ミュージカル／デザインなどを紹介するアカウントです。
よろしくお願いします😌

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🗒️note
https://t.co/OaOYuletq9 December 12, 2025

弱者男性論は不案内で、杉田俊介みたいな手合いが「フェミニズムはみんなのもの～」からのインクルーシブなジェンダー論の文脈に「弱者男性論」もはめようとTRAに擦り寄っているのにあんまり相手にしてもらえていないというのがなんとなくの現状認識である。特集読んで勉強します。勉強っていうか。 December 12, 2025

@nanairo_bust つか、すんげえマチズモっぽいホモソ丸出しの文章っすよね。剥き出しの加害欲、少しくらいは隠せばいいのに。
いやまあ、いい意味での男性らしさは確かに全くないし、性犯罪者と対峙する時のフェミニズムっぽくはありますよね。
女いじめの新しい道具って感じ… December 12, 2025

【ぱゼ型ジェン論4。ボカロ、SOPHIE、「さよーならまたいつか！」】
2025年度Aセメスター
東京大学教養学部前期課程主題科目
「ボーカロイド音楽論」
代表教員：稲見昌彦
講義進行：鮎川ぱて
水曜5限／学際交流ホール

12/3　第9回　サブカルチャーと書いてフェミニズムと読む
#東大ぱてゼミ #ぱて本 https://t.co/ecQKI3lGai December 12, 2025