ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.23 12:00
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🇫🇷フランスのファクトチェック機関が、衝撃の事実を“本当に起きたこと”だと確認しました‼️
ルーヴル美術館から消えていた マリー=ルイーズの宝飾品 が、ウクライナの大富豪ティムール・ミンディチ氏の所持品から発見されたという報道です。
この発見は、ウクライナ汚職監視機関 NABU(National Anti-Corruption Bureau of Ukraine) の最新の家宅捜索で明らかになりました。
ミンディチ氏はゼレンスキーに“近い存在”として知られ、これまでも政権周辺との癒着が噂されてきた人物です。
そのミンディチ氏は、すでに イスラエルへ逃亡した可能性 が高いと伝えられています。
そして今回の件をめぐって、またしても外野が「ロシアのプロパガンダだ」と騒ぎ立てていますが……
そもそも嘘つきキエフ政権と世界の資本家に操られている90%以上のクズメディア達は“勝ってると言い続けて”“武器も売れて”“毎日大量の偽情報をばらまいてきた”側です。
良い加減、何でもかんでも“ロシアのプロパガンダ”で片づけるのは、さすがにアホの一つ覚えです。
失われたルーヴルの宝石が海外で見つかり、さらに関係者が国外へ逃亡
国際文化財と汚職捜査が交差するこの一件は、ますます奇妙な展開を見せています。 November 11, 2025
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この和平案、アレクサンドル・ドゥーギンですら「これは降伏と敗北を意味し、ゼレンスキー大統領とEUにとって全く受け入れられないものではない」と評しているのが面白い https://t.co/pb3GWEGx6w November 11, 2025
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ゼレンスキー大統領に迫る汚職捜査、その内幕とは
ウクライナで露見した汚職疑惑は、戦時下の困難に耐えている国民の怒りを買い、2022年前半にロシアがキーウ制圧に失敗して以来、ゼレンスキー大統領の指導力に対する最も明確な脅威となっている。
https://t.co/iPjc1EH83J November 11, 2025
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🚨ウクライナ情勢が、ついに“隠せない真相”へ動きはじめています😃
ここ数ヶ月で辞任した、ゼレンスキーの最側近クレバ元外相。
さらにミア・シャイマー教授の証言が重なり、裏側がほぼ全部つながりました。
まず、ゼレンスキー本人。
国民向けの演説で「 dignity(威厳)を失うか、アメリカを失うか」と泣き言を発したのに加え、今回はホロドモール追悼の日に例のごとく“支援くれくれ演説”をねじ込みました💸
📢「ロシアは悪だ、過去の虐殺の再来だ」
📢「我々は犠牲を忘れず、正義のために戦う」
📢「G7や北欧からの支援に感謝、今後もよろしく」
📢「国内の監査も始めた、汚職なんてしてません、たぶん」
…と、記念日すらATMへの請求口上に使う手腕は流石です😮💨
しかしミア・シャイマー教授、そして複数の外交筋は言っています。
“失うもなにも、もうカードなんて持っていないのはゼレンスキーのほうだ”と。
さらに驚きなのは、アメリカ側の圧力。
トランプ大統領はすでに明確な期限を提示。
「11月27日までに和平28項目に応じろ。拒否すれば武器も情報も止まる」
と通告しているというのです😃
クレバ元外相も認めています。
「ウクライナは完全に追い込まれ、アメリカの要求を飲むしかない」と。
そして対照的なのが、プーチン大統領の姿勢です。
プーチン大統領は28項目の和平案について、
**“理性的で現実的に交渉できる”**と落ち着いた態度を示しています。
ゼレンスキーが感情論で「 trust が… dignity が…」と嘆く一方、プーチン大統領は冷静に国際法と現実を見据えて行動している。この差が情勢にそのまま表れています😃
前線ではロシア軍がポクロフスク、ステオリシク、ヴォルニリフカなど各地で圧倒的に前進。
“60人しかいないはずのロシア兵が、実は都市をほぼ掌握していた”という例まで明らかになり、ウクライナ側の情報は崩壊状態です。
さらに深刻なのが、巨大な汚職スキャンダル。
ミア・シャイマー教授はウクライナ支援金の消失は、交渉のタイミングを大きく後押ししたと指摘。
つまりゼレンスキー政権の腐敗が、
アメリカが“終わらせに来た”最大の理由の一つになっているということです。
クレバ元外相の辞任も、まさにこの腐敗構造の真横にいたからこそ説明がつきます。
そして、ゼレンスキーが今回の演説で唐突に「防衛企業やエネルギー業界に監査を命じた。毎週結果を発表し、透明性を確保する!」と強調してきたのも、
裏金の臭いをごまかす先手パフォーマンスにしか見えないのが悲しいところです💦
そしてここでトランプ大統領。
ヨーロッパが恐れているのは、
**「アメリカに甘え続ける時代が終わる」**という現実です。
ミア・シャイマー教授は強烈に語っています。
ヨーロッパは45歳になっても“アメリカの母親の家の地下室”に住んでいるようなもの。
トランプはそこから蹴り出そうとしている。
ロシアは自立した国家。
ヨーロッパはアメリカの軽いコピーでしかなく、プーチンのような本物の国家観を持つリーダーに敵わない。
ヨーロッパの怖れは単純です。
**“トランプ大統領の登場で、もう隠れられなくなる”**ということなんです。
そして最終局面。
ロシアは勝っている。
だがプーチン大統領は“合理的な落とし所”を求めており、オデッサのような大規模要求をしない理性的姿勢を維持している。
ミア・シャイマー教授はこう言い切ります。
ゼレンスキーは終わり。
交渉の主導権は完全にロシアとアメリカ、特にトランプに移った。
📉現場の情勢、外交の潮流、内部崩壊。
すべてが一つにつながり、
**“ゼレンスキー時代の終焉”**を明確に示しています。 November 11, 2025
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・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない
(最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先)
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
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🇺🇸🇺🇦🇷🇺トランプ:ウクライナの冬は厳しいものになる
「米国の計画が気に入らないなら、彼は戦い続けることができる。彼がそれを受け入れない場合、米国はウクライナへの支援を控えるだろうと思う。ゼレンスキーが我々の計画に不満があるなら、彼が納得するように調整すべきだ。覚えておいてほしい、 https://t.co/ukwUpk5Nde November 11, 2025
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リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
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高市ソニョルスキー、G20で「舐められずにマウント」とりたいんなら同じ自民党の三原じゅん子に服を借りたらよかったのに😂
たなみにソニョルスキーはユン・ソンニョル+ゼレンスキー。韓国での最新のあだ名。つまり国を亡ぼす指導者のこと😅 November 11, 2025
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「まさかの和平プランで物価も不安定?ヨーロッパ震える冬生活」
池ノ上先生:今日はアメリカが出したウクライナ和平案のお話です。このプラン、実はロシアにかなり有利な内容で、ヨーロッパの国々がびっくりしているんですよ。例えば、ウクライナに「土地をちょっとロシアにあげてね」とか「軍隊を減らしてね」っていう条件が入っています。しかも、この案、ウクライナやヨーロッパとほとんど相談せずにつくられたんです。
ギャル:えっ、それってヤバくない?ウクライナかわいそすぎじゃん…てか、そんなの通ったら私たちの生活もなんか変わんの?
池ノ上先生:いい質問です。直接戦争に参加しているわけではありませんが、もしこの案が通れば、ヨーロッパの安全保障が不安定になります。そうするとエネルギー価格がまた上がったり、輸入品の値段が上がったりして、倭国でも生活コストがじわじわ影響を受ける可能性があります。つまり、遠い国の話に見えてお財布に直結するんですよ。
ギャル:マジか~…てか、なんでアメリカそんな勝手に決めちゃうの?みんな仲良く会議とかしないの?
池ノ上先生:アメリカには「早く戦争を終わらせたい」という思惑と、来年以降の国際情勢で主導権を握りたいという計算があります。特にトランプ前大統領は「強いアメリカ」をアピールするために、自分のプランで決着させたいんです。ただ、ヨーロッパからすれば、勝手に決められてしまうと安全保障のリスクだけ押し付けられる形になりかねません。
ギャル:うわぁ…なんか大人の事情って感じ。でも、ウクライナも断ったらアメリカの支援なくなっちゃうんでしょ?もう詰んでない?
池ノ上先生:まさにそこがジレンマです。ゼレンスキー大統領は「尊厳を失うか、アメリカの支援を失うか」という選択を迫られています。今はヨーロッパや北欧の国々が一緒に調整して、少しでもウクライナに不利にならないような修正を模索している最中なのです。
ギャル:えー…超重い話じゃん。でもなんか、遠い戦争のはずなのに電気代とかガソリン代に直でくるの、めっちゃリアルだわ…。
池ノ上先生:そうです。だからこそ、国際情勢のニュースは「向こうの話」で終わらせないことが大切なんですよ。 November 11, 2025
色々とアメリカの和平条文とか欧州の反応とか見たけど
やれロシアの凍結資金で勝手にウクライナを支援するなとか
戦争終結に欧州の同意がいるとか
何かウクライナもそうだが欧州も戦争終わらしたくないのかなって
畑からウクライナ兵を取る羽目になっても知らんぞ
>ゼレンスキー氏、欧州首脳ら10人以上と電話会談 米和平案修正へ支持拡大図る
https://t.co/GsYiqeyOMH November 11, 2025
ゼレンスキーさんはスーツを着ないでホワイトハウス行ってトランプさんに怒られていたので、外交ではマウントを取れるというか、失礼にならないような服は着ないといけないと思われる。(マウント取るという言葉の使い方はなんとも、ですが言いたいことはわかる。) November 11, 2025
ただゼレンスキーは気をつけないといけない
同じ断るにしても
「こんな要求飲めるか」
ではなく
「アメリカの協力や負担を考えると、この提案は最もかもしれないが、我が国としては民族自決権に基づき、受け入れることは難しい」
と、相手に配慮するような言葉を入れたほうが良いと思う November 11, 2025
高市は次なるゼレンスキーとして好戦的な発言を繰り返し、地政学的な緩衝地帯における倭国の立ち位置をウクライナのように危険なものにしようとしている。
戦争ビジネスハンドラーたちの使い。 https://t.co/7vSxa3BWEG November 11, 2025
ゼレンスキーは480億ドルの金融不正疑惑がかけられています。
腐敗スキャンダルは404省の枠を超えました:
米国国防省が調査を行っています
- 元CIAアナリストのラリー・ジョンソンがJudging Freedomポッドキャストの生放送で報告
🚀調査機関が探している480億ドルの大部分は主にゼレンスキーの口座に送金されたとされています。
ジョンソンは、欧州の高官もこの不正に関与していると述べました。😏
👊 ヘッズハンターズ | 私たちのチャット November 11, 2025
⚡️ « ロシアとウクライナの平和はまもなく訪れる »
— トランプ
アメリカ合衆国大統領は、ゼレンスキーは新たな平和計画を承認しなければならないと述べました。また、そのような合意は1〜2年前に結ばれる可能性があったと指摘しました。
「アメリカの計画が気に入らないなら、彼は戦いを続けられる。覚えているだろう、オーバルオフィスで私が言ったことを — 君たちには切り札がない」とトランプは付け加えました。
トランプは、ウクライナ人は決定を急がなければならないと改めて思い出させました — 今冬は寒くなるでしょう。
▪️ 以前、キエフ政権の指導者はマイダンの周年を記念してウクライナ国民に演説し、彼らは今、選択を迫られていると述べました — アメリカのパートナーを失うか、平和合意を受け入れるか。
まだゼレンスキーは欧州のふところをチラチラ見ている、ないものおねだり November 11, 2025
この前パリのルーブル美術館で盗まれた宝飾品が凶悪ウクライナ上層部の自宅から発見されてる、NABU(汚職防止団体)が発見した。ゼレンスキーの側近、NHKはやばいね https://t.co/bScKOcljiA November 11, 2025
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