ピラミッド トレンド
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2025.11.22 07:00
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マイクラ リアルタイムリミット脱出ライブ
ありがとうございました!
ダブルブッキングズズは無事にピラミッドを脱出できました!
残業で宝物コンプリートもできました!
みなさん応援ありがとう!
今回もめちゃくちゃ面白いマップでした!
('ω')また謎解きやりたい! https://t.co/fovqLnj779 November 11, 2025
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【土日こそ知ってほしい発達のポイント!】
先日の「発達ピラミッド」の図解でもお伝えしましたが、
子どもの集中力・学習力・言語は いちばん上の層。
その前に育てたいのは、
姿勢・感覚・ボディイメージ などの 「土台の力」でしたよね。
でも土日はどうしても 「体力ゼロ…」「外に連れ出す気力がない…」 そんな日もあると思います。
そこで今日は、 発達ピラミッドに関連する力を育てながら、体力をほぼ使わずに時間がつぶれるお家遊び9選をまとめました☺️
・風船でゆる〜くラリー
(前庭覚×注視)
・スリーヒントクイズ
(言語の前の推測力UP)
・簡単なお手伝い
(生活動作の定着)
・スライムで混ぜるだけお料理ごっこ(触覚×集中)
・ドブル
(視覚認知×瞬間注視)
・水をこぼしたら負けゲーム
(力加減×固有覚)
・紙テープちぎり絵
(指先の巧緻性や創造性)
・絵に描いたものを探すゲーム
(視覚探索)
・スマホで昔の写真を見る
(経験の言語化)
土日は親の体力が1番削られがちだからこそ、 「今日は無理…」という日の保険としてぜひブクマしておいてくださいね🙌
※遊びの詳細についてはリプ欄に記事を貼っているのでよければご覧ください November 11, 2025
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そうそう徒然書くけど。最近、感慨深い物が、
世界中で良く見つかっていてね。
「プラスチックが“石”になった」って話。
なんかSFホラーの導入みたいだけど。
これ、実際に起きてる。
名前は プラスチグロマレート(Plastiglomerate)
溶けたプラスチックが、
砂や岩、貝殻、サンゴの死骸なんかと混ざって固まり、
ひとつの“岩石みたいなもの”として存在してる。
最初に見つかったのはハワイ・カミロビーチ。
プラごみが波で削られ、焚き火や熱源で溶け、
そのまま自然物と融合して固まった。
「人類が作った新種の岩石」とまで呼ばれた。
で、2020年代に入ってから状況がさらに動いた。
インドネシア、イギリス、ブラジル、ポルトガル……
世界中の海岸で同じような
“プラスチック岩”が見つかり始めている。
2024〜2025年の調査だと、
もう単発の珍現象じゃなくて、
“地球規模の新たな地質材料”として
扱うべき段階に来てるという報告もある。
■で、これが何を意味するか?
もし数万年後、未来の地質学者が
地層を掘ったとする。
その層に、岩石に混ざった
カラフルなプラスチック片がゴロッと出てきたら……
彼らはこう言うだろう。
「ここが“人新世(アントロポセン)”の始まりだ。」
ガラスや金属よりも、
プラスチックのほうが保存性が高い場合すらある。
つまり、私たちが街で買って、
海に落とした“あのプラごみ”が、
地球の地層として残るってこと。
ピラミッドも、万里の長城も、
都市文明の痕跡も、風化すれば消える。
でもプラスチック岩は、
火山灰や隕石層と同じレベルで
“時代の印”として残るかもしれない。
「プラスチックは数百年残る」とかじゃない。
地質学的に“残る”という段階に来ている。
歴史書ではなく、地球そのものに刻まれる。
未来の誰かが掘り返したとき、
「この時代、人類はこんなに
プラスチックを使っていたのか」
という証拠が永遠に残る。
それが“人新世の化石”になる。
地球にとって、人類の痕跡って、
案外こういうものなのかもしれないね。
なんていうか地球温暖化や化石燃料依存とか、
そういう皮肉がロマンに代わる。
どういう感情で見たらいいんだろうね、これ。
(続く1 November 11, 2025
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へやすぽさんの発達ピラミッド、とても興味深いです。
体の動きと様々な困難さとのつながりは常々感じます。
負けず嫌いはプラスに働くとよいのですが、発達障害を抱えているお子さんはマイナス感情が爆発しがちなんですよね。 https://t.co/XK1zsUGsrN November 11, 2025
ピラミッドも良かったですが、エジプト行くなら一度は行ってみたい☺
エジプト新博物館が船出 800億円借款の倭国、ソフトの力示せるか:倭国経済新聞
https://t.co/EEcnLxbnD6 November 11, 2025
あとさ、下手に異次元の少子化対策とかバカなことやって、特定の世代だけ変に人口増えちゃったら、将来的にその世代が足枷になりかねないんだよ。
そもそも今の少子高齢化の本質は、団塊の世代と氷河期世代。連中が多すぎる歪な人口ピラミッドが問題なわけ。やたら人口多いくせに無能が多いし November 11, 2025
今の生成AIは、あくまで「そこそこのナラティブレビュー」レベルに過ぎない。
そんな少し冷めた、しかし冷静な現状分析からこの話は始まります。選択バイアスが高く、妥当性は中程度。だからこそ、AIが吐き出す答えは「参考意見」として扱うべき段階にあります。
もちろん、包括的なレビュー——いわゆるシステマティック・レビュー(SR)やメタアナリシス(MA)——は違います。網羅的に検索し、PRISMAなどの基準で透明化し、質を評価して統合する。だからこそ、バイアスが低く妥当性が高いとされています。
ここで一つの事実が浮かび上がります。検索AIを使って調べ物をする際、その論文の質を吟味し、評価する責任は、すべて「自分自身」にかかってくるということです。
しかし、生成AIには抗いがたい魅力があります。とにかく、労力がかからない。
妥当性が低いなら、AIを使って「妥当性が高い文献」を探してくればいいのではないか。そんな発想の転換から、医療情報検索AI「OpenEvidence」の話へと展開していきます。
▼ 医療情報のヒエラルキーと「レンズ」としてのSR
そもそも医療情報の検索には「6Sピラミッド」という地図が存在します。
頂点に近いほど、我々ユーザーの「批判的吟味コスト」は下がります。通常は、二次資料であるUpToDateやDynaMedで検索し、そこで解決すれば終わる。未解決なら、教科書や一次資料(原著論文)へと降りていくのが定石です。
けれど最近、このピラミッドの捉え方が変わってきています。頂点にあるSR/MAを盲目的に信じるのではなく、それらを一次研究を評価するための「レンズ」や「道具」として捉えるのです。
なぜか。常にランダム化比較試験(RCT)が観察研究より優れているわけではないからです。質の低いRCTを集めたメタアナリシスより、交絡因子を慎重に調整した質の高い観察研究の方が、信頼できることもある。この「エビデンスの質の逆転」という視点は、現代のEBMにおいて欠かせません。
▼「集合知」のUpToDate、「瞬発力」のOpenEvidence
ここで、デファクトスタンダードであるUpToDateと、新鋭のOpenEvidenceを比べてみます。
UpToDateは、専門家の執筆と編集を経た「集合知」です。臨床現場で使える形に整理されており、診療判断の根拠として使いやすい。
対してOpenEvidenceは、自然言語で問いかけ、瞬時に要約を生成するプラットフォーム。強みは、会話形式で深掘りができること、そして提示された引用から原著へ直接アクセスできることです。
決定的な違いは「責任の所在」にあります。UpToDateには編集責任がありますが、OpenEvidenceの出力はあくまで生成モデルによる要約。GRADEシステムのような推奨決定プロセスを経ているわけではありません。
だからこそ、現実的な運用が見えてきます。まずはUpToDateで推奨を確認し、その上でOpenEvidenceを使って最新文献やニッチな証拠を補足する。この「使い分け」こそが肝要です。
▼ 集約化された方法をRAGで引っ張ってくる
OpenEvidenceを使う中で、効果的な「指示文(プロンプト)」が見つかりました。
「SR/MAに基づいて包括的に説明し、GRADEシステムに沿って推奨をリストアップして」
この一文を検索語の末尾に添えるだけで、AIは質の高いレビューを優先し、(それっぽい)推奨事項を並べてくれます。誤情報のリスクを減らし、確認すべき文献のアタリをつけるための工夫です。
ただ、毎回この英語を入力するのは面倒です。しかも、標準の入力欄は倭国語対応が甘く、変換の途中で誤送信してしまうことが頻発します。現場の忙しい合間に、この「地味なつらさ」は致命的です。
そこで開発されたのが、専用のChrome拡張機能です。
https://t.co/1sx66tvnDN
機能はシンプルです。検索語を入れると、先ほどの「指示文」を自動で末尾に付加してOpenEvidenceに投げてくれます。「不眠症の原因」と入力するだけで、裏側では「SR/MAに基づき、GRADEに沿って…」という指示付きで検索が走る仕組みです。
ツールバーからのポップアップ検索、Webページ上の右クリック検索、アドレスバーからの即時検索。これらすべてに、倭国語入力の誤送信を防ぐ工夫も施しました。
UpToDateは英語で読む必要がありますが、OpenEvidenceは倭国語で検索すれば倭国語で返してくれます。この差は、一分一秒を争う臨床現場では小さくありません。
もちろん、これは魔法の杖ではありません。患者の個人情報は絶対に入力しない。引用文献まで必ず確認する。AIの回答を鵜呑みにせず、あくまで「高速な論文検索+要約ツール」として使う。
最終的な臨床判断を下すのは、いつだって人間の役割です。この拡張機能は、その判断に至るまでの時間を短縮し、質を高めるための、ひとつの武器に過ぎないのです。
参照:
臨床的疑問の解決における二次資料(UpToDate)と検索/汎用AIの立ち位置
https://t.co/PoDlTspe7p November 11, 2025
#リンクトラベラーズ
#リントラファンタジー部
なんちゃって装備【黄金龍の爪】
妙なピラミッド内で見つけた金色の爪
見つけた当の本人は威力よりも幾らで売れるかの方が興味があるとの事💧
「売ったら宿代にはなるかな?」 https://t.co/C580BODvjy November 11, 2025
@Awakend_Citizen 結局、世の中はピラミッド型でバカの方が多いから友だち沢山作ると周囲がバカで溢れてくるんだよな
友だちは選ばなきゃダメなんだよ
秘密のたからばこ著者氏みたいにね
何百人もの友人知人の中からほんの数人を選んでこそ、時間を共有できる真の人間関係になる
まぁ、社会は馬鹿ばっかりだから November 11, 2025
『RRR』S・S・ラージャマウリ監督、全編IMAXカメラで撮影!新作映画『VARANASI(原題)』プロモーションムービー https://t.co/yLoAxOvroy 人間ピラミッドでもう駄目だった November 11, 2025
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