もの忘れ トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/女性)
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“どうでもいい話”をまた誰かとできるようになるには、
ほんのちょっと、軽く話してみることからで大丈夫です。
なんなら、オチも意味もなくていい。
だって脳は、そんな小さな「共有できた!」に反応して、
ドーパミンっていう“うれしいホルモン”を出してくれるから。
これが出ると、「また話したいな」って気持ち、じわじわ戻ってきます。
最初の一歩はほんとにゆるくていい。
「風呂キャンセル界隈、二日目」
「スマホ探してたら手に持ってた。しかも2回やった」
「コンビニで買う予定の物忘れて、なぜかどらもっちだけ買ってた」
——こんな話に「わかる」「それ私も」って返してくれる人がいたら、
その瞬間、ちょっとだけ心があったまる。
雑談って、エンタメじゃなくて癒しのルーティン。
どうでもいい話ができる関係は、特別です。
でもその始まりは、いつだって、くだらない一言から。
「どうでもいい話」には、ちゃんと意味があります。
公認心理師が、脳と依存のしくみから“人とのつながりがちょっと楽になるヒント”をお届けします。
@s_ss_123_
知れば変われる。小さな一歩から、はじめましょう🦔 November 11, 2025
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ご視聴ありがとうございました!
ぽかぽかだけどお腹ぺこぺこおね( ° ᵕ ° )
次行ったら買おうって思ったもの忘れちゃうわよねえ(๑´ω`๑)アイラップ…
ファミマのやつ絶対に食べるんだ!!
お餅の季節くるー!楽しみ✨
リンネちゃん呼びにそわそわおね( °͈ ꒳°͈) https://t.co/EErcBB5CBy November 11, 2025
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「スマホはどこまで脳を壊すか」(榊浩平著、川島隆太監修)について、あらすじ、研究の由来、社会的な推移、そして深掘りした内容を解説します。
あらすじ
本書は、「脳トレ」で知られる東北大学・川島隆太研究室の若手研究者が、スマートフォン(スマホ)の長時間使用が脳に与える深刻な悪影響について警鐘を鳴らすものです。
主な論点は以下の通りです。
•思考の中枢、前頭前野がやられる: スマホに依存しすぎると、思考、判断力、感情制御などを司る重要な脳の部位である「前頭前野」の働きが抑制され、硬直してしまいます。
•学力への悪影響: 長時間スマホを使用する子どもは、勉強時間や睡眠時間を確保していても成績が低下する傾向にあります。
•「スマホ認知症」のリスク: 成人でもスマホを常用し脳に楽をさせていると、もの忘れや集中力・記憶力の低下といった「スマホ認知症」と似た症状が現れ、将来的に認知症予備軍が増える社会になる可能性を指摘しています。
由来:研究の背景
この研究は、東北大学の川島隆太教授らが仙台市教育委員会と合同で実施した、大規模な小児の脳科学研究に基づいています。
•長期追跡調査: 小学5年生から中学3年生までの約7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたるインターネット使用時間と学力、脳の発達の関係を追跡調査しました。
•科学的根拠: この研究により、頻繁なインターネット習慣が子どもの言語知能の発達を遅らせ、脳の広範な領域(灰白質や白質)の容積の増加を抑制していることが科学的に明らかにされました。
社会的な推移と影響
2010年以降のスマホの急速な普及に伴い、その弊害は倭国だけでなく世界中で問題視されています。
•警鐘の広がり: 本書や関連研究は、読売新聞、PRESIDENT Online、AERAなど様々なメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。
•社会的な議論: スマホの使用制限や「スマホ育児」の是非、学校教育でのデジタル機器の利用法などについて、保護者や教育関係者の間で活発な議論を呼んでいます。
•国際的な動き: オーストラリア政府が16歳未満のSNS利用を禁止する政策に乗り出すなど、世界的に対策が強化される動きも見られます。
深掘り:マルチタスクの罠と回復の可能性
深掘りすると、問題の核心は「マルチタスク」と「ドーパミン」にあります。
•マルチタスクによる注意散漫: 子どもたちが勉強中にLINEやゲーム、動画などを同時に使用する「マルチタスク」は、注意力を散漫にさせ、学習効果を著しく低下させます。
•ドーパミン報酬: スマホは新しい情報をワンクリックで次々にもたらすため、快楽物質であるドーパミンが過剰に放出され、依存症を引き起こしやすくなります。
•回復の可能性と対策: 脳は使わなければ衰えますが、使えば回復する可能性もあります。本書では、いきなりやめるのではなく、無理なくできる「脱スマホ習慣」として、活字を読むことや自己管理能力を高める方法なども提案されています。
免責事項:医学的・健康に関する助言は専門家にご相談ください。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
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「スマホはどこまで脳を壊すか」(榊浩平著、川島隆太監修)について、あらすじ、研究の由来、社会的な推移、そして深掘りした内容を解説します。
あらすじ
本書は、「脳トレ」で知られる東北大学・川島隆太研究室の若手研究者が、スマートフォン(スマホ)の長時間使用が脳に与える深刻な悪影響について警鐘を鳴らすものです。
主な論点は以下の通りです。
•思考の中枢、前頭前野がやられる: スマホに依存しすぎると、思考、判断力、感情制御などを司る重要な脳の部位である「前頭前野」の働きが抑制され、硬直してしまいます。
•学力への悪影響: 長時間スマホを使用する子どもは、勉強時間や睡眠時間を確保していても成績が低下する傾向にあります。
•「スマホ認知症」のリスク: 成人でもスマホを常用し脳に楽をさせていると、もの忘れや集中力・記憶力の低下といった「スマホ認知症」と似た症状が現れ、将来的に認知症予備軍が増える社会になる可能性を指摘しています。
由来:研究の背景
この研究は、東北大学の川島隆太教授らが仙台市教育委員会と合同で実施した、大規模な小児の脳科学研究に基づいています。
•長期追跡調査: 小学5年生から中学3年生までの約7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたるインターネット使用時間と学力、脳の発達の関係を追跡調査しました。
•科学的根拠: この研究により、頻繁なインターネット習慣が子どもの言語知能の発達を遅らせ、脳の広範な領域(灰白質や白質)の容積の増加を抑制していることが科学的に明らかにされました。
社会的な推移と影響
2010年以降のスマホの急速な普及に伴い、その弊害は倭国だけでなく世界中で問題視されています。
•警鐘の広がり: 本書や関連研究は、読売新聞、PRESIDENT Online、AERAなど様々なメディアで取り上げられ、大きな注目を集めました。
•社会的な議論: スマホの使用制限や「スマホ育児」の是非、学校教育でのデジタル機器の利用法などについて、保護者や教育関係者の間で活発な議論を呼んでいます。
•国際的な動き: オーストラリア政府が16歳未満のSNS利用を禁止する政策に乗り出すなど、世界的に対策が強化される動きも見られます。
深掘り:マルチタスクの罠と回復の可能性
深掘りすると、問題の核心は「マルチタスク」と「ドーパミン」にあります。
•マルチタスクによる注意散漫: 子どもたちが勉強中にLINEやゲーム、動画などを同時に使用する「マルチタスク」は、注意力を散漫にさせ、学習効果を著しく低下させます。
•ドーパミン報酬: スマホは新しい情報をワンクリックで次々にもたらすため、快楽物質であるドーパミンが過剰に放出され、依存症を引き起こしやすくなります。
•回復の可能性と対策: 脳は使わなければ衰えますが、使えば回復する可能性もあります。本書では、いきなりやめるのではなく、無理なくできる「脱スマホ習慣」として、活字を読むことや自己管理能力を高める方法なども提案されています。
免責事項:医学的・健康に関する助言は専門家にご相談ください。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
4RP
これ、介護の経験がない人にも知っておいてほしい大事な話です!
認知症は “特別な人だけの問題” ではありません。
誰の家族にも、そして自分にも起こりうる。
だからこそ、正しい知識が大きな支えになります。
✔ 早期の気づきが家族を守る
✔ 相談する“最初の窓口”がわかる
✔ 認知症でも地域で暮らせる仕組みがある
【認知症の早期サイン】
・同じ話が増える
・日時や予定があいまいになる
・料理や買い物など段取りが苦手になる
・急に怒りっぽくなる、無気力になる
・お金の管理が難しくなる
「これ、年齢のせいかな?」と思ったら、早めの相談が安心につながります。
【受けられる主な支援(介護保険サービス)】
■ 在宅での支援
・訪問介護(見守り・生活サポート)
・訪問看護(体調・服薬のチェック)
・デイサービス(活動・交流)
・ショートステイ(家族の休息にも)
■ 認知症に特化した支援
・認知症対応型デイサービス(小規模・専門的)
・グループホーム(家庭的な環境で共同生活)
・小規模多機能型居宅介護(通い・泊まり・訪問を一体的に)
・看護小規模多機能型(医療ニーズが高い方にも)
■ 医療的な支援
・もの忘れ外来
・かかりつけ医の定期診察
・精神科医・神経内科医による評価
「なぜ知っておくべき?」
→ 家族が急に変わったとき、どこに相談するか迷わない。
→ 早く動くほど、本人の生活能力が長く保たれる。
→ 介護者の負担や孤立を防げる。
→ “誤解や偏見”をなくし、地域の支えになる。
認知症は “できない” ことより “できる” ことを一緒に支えることで、穏やかな日常を続けられます。
【困ったときの窓口】
📍 地域包括支援センター(最初の相談窓口)
📍 医療機関(もの忘れ外来・かかりつけ医)
📍 認知症初期集中支援チーム
📍 認知症カフェ(家族も本人も安心して相談できる)
正しく知ることは、誰かの人生をそっと守る力になりますね🍀 November 11, 2025
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楽屋入る前からガチガチにヘアセットしてなんとか自信と勇気つけて臨む日もあるんだけど、今朝はそのまんま出てきた!致死量実験室がほっとできる場所のひとつになったからかなって!しかし、安心して、いろんなもの忘れて。新しいコスメの開拓したりしてた朝😂🔥かわいいの出会えたから✌︎楽しむぞ! https://t.co/YwTXFNdDJN November 11, 2025
3RP
🏷𓈒𓏸︎
"独りの時間なんてもの忘れさせてよね"
Next >VA! 横浜②
BABEL no TOH 12/19
JAM'S マモクラさん
仲良くして下さい
♡でお迎えに行きます!
#ミセス好きと繋がりたい
#ミセス好きな人と繋がりたい
#MrsꓸGREENAPPLE
#邦ロック好きな人と繋がりたい
#宮野真守 https://t.co/Ug9YIfsN59 November 11, 2025
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🧡あした11/22(土)のライブ🧡
あしたは土曜日だけどライブ1本です🥺
今日はくやしかった だからここで絶対会いたい🥺❤️🔥
特典は私物サイン券✨サインして欲しいもの忘れず持ってきてね✍世界に一つの宝物にしよ🤭🧡
久しぶりの野外❣️寒さも吹き飛ばしちゃうくらい盛り上がってこうね❤️🔥❤️🔥 https://t.co/7V3vsKNlcK November 11, 2025
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ダイソー行ったら男子高校生がわいわいしてたのですが、その中の一人が「おい!ダイソーのテーマ曲流れる前に探さないと買う物忘れる!」と叫び、私は心の中で(それな!)と叫びました。
ひとたび聴けば頭の中が歌詞で埋まり、何を買いに来たのか忘れてしまう忘却の歌…はっぴーぷらいすぱらだいすー… November 11, 2025
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おはようございます!
朝の読書は音読しています。
上皇様が毎日音読されているのを
テレビで知って、それから始めました。
もの忘れが多くなっているので、
少しでも脳活できたらと思ってます。 November 11, 2025
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長く歩いて来た人生にて
大切なもの忘れたようで
あと戻ってみたとて
思い出したとて
晴れた日も時に嵐でも
今を生きるが大切
あるがままに無理もせず
それが人生それも人生
月の砂漠を遥々と♫
ラクダに乗って旅も良し
銀の龍の背に乗って♫
探しに行くも良し November 11, 2025
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昭和シクロクロスでエントリーリストより大事なもの忘れてないかい?🥺
「キッチンカー」
いやほんと何食べられるかそれが滅茶苦茶大事🧔♂️
レースはガチだけどエンジョイしてぇ😂 November 11, 2025
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これヤバすぎるだろ
絶対に聞いたことがある話ではあるんだが、数学はもの忘れを起こしやすいので、「記憶なくしてもう一回プレイしたいな〜」が容易 https://t.co/E29bcGbRmU November 11, 2025
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ゲームマーケット2025秋
朝から頒布物忘れて、速攻で家に取りに帰ったりと、バッタバッタな中スタート!
坊ちゃん初参加!
皆さんにかまってもらいながら、楽しく過ごしてるみたい笑 https://t.co/t5umb2nLx5 November 11, 2025
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【レビー小体型認知症はどう進行するの?】
ご家族からよくいただく質問です。
実はこの病気、ほかの認知症とは“進み方”が少し違います。
🟢 初期:もの忘れより“認知のゆらぎ”が目立つ時期
・日によってしっかりしている/混乱しているの差が大きい
・幻視(小さな人・虫などがリアルに見える)
・錯視:ある物が“別の物”に見える
・レム睡眠行動異常(寝言・手足を動かす)
・軽いパーキンソン症状(動作が遅い、小刻み歩行)
📌「まだら状態」が続くのが特徴です。
🟡 中期:生活のしづらさが増える時期
・幻視、錯視の回数が増える
・妄想(物盗られ、不審な人がいる など)
・パーキンソン症状が進行し転倒が増える
・自律神経の不調(便秘、立ちくらみ、失神)
・食事・着替え・外出に介助が必要に
📌「昨日できたのに、今日はできない」が家族を悩ませます。
🔴 後期:心身の機能が落ちていく時期
・発語が減り、反応がゆっくりに
・嚥下機能の低下(誤嚥の危険)
・立つ、歩くが難しくなる
・食欲低下、体重減少
📌環境が整うと、穏やかに過ごせます。
レビー小体型認知症は、
🔹“波”が大きい
🔹 幻視・錯視が出やすい
🔹 パーキンソン症状が重なる
という性質があります。
すべての方が同じような症状の出方ではありません。
でも、どのような経過をたどるのか、なんとなくでもイメージできることで心の準備ができたり、対策しやすくなることもあるかと思います。
この情報が少しでもお役に立てれば幸いです。
👇️こちらは、幻視と錯視の違いについてまとめています。
よろしければ、こちらも読んでいただければと思います。 November 11, 2025
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午前中、所用で大宮駅を利用したところ、ちょうど「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」が開催されていたので、視察を兼ねて気になるブースを拝見してきました🫡
保健センターのコーナーでは、乳がんのしこりを体験できる模型や、骨密度測定、体の脂肪の模型などがあり、担当の方からお話を伺うことができました❗️
また、ご高齢者の介護予防やもの忘れ対策について、さいたま市の分かりやすい冊子もいただきました✨
大宮駅東口銀座通り一帯もイベント会場になっており、私が今通告している一般質問の内容に直結するヒントもあり、とても参考になりました。
別件で他の自治体に行く際にも、こうした機会を逃さず、見聞きしたものを持ち帰ること、大切だと改めて実感しました✨
今は久喜市に戻って活動中です🫡
#久喜市
#久喜市議会議員 November 11, 2025
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