🟥 アメリカに亡命申請したのは…ドイツ人です
しかも理由が……リアルに🇩🇪ドイツ終わってます😱

名前はナオミ・ザイブトさん。
あの“反グレタ”として世界に名を轟かせた、若きドイツ人女性です。

彼女が今、アメリカに政治亡命を申請しました。
なんと、トランプ大統領が掲げる新たな難民保護方針のもと、ヨーロッパ人として第1号の申請者になるという衝撃の事態です🇺🇸

理由は…
・言論の自由を訴えたことでドイツ政府から監視対象に📡
・AFD（ドイツの野党）支持を理由に国家からハラスメントを受け🌀
・家族まで国営メディアに付きまとわれる📸
・アンティファからは命の危険すら感じる脅迫も📩
・警察に助けを求めても「実害がないから」と拒否🚫

ここまでくると冗談では済まされません。
本人いわく、「今のヨーロッパは専制主義の温床」だと…。

さらにザイブトさん、あのイーロン・マスクとAFDのゼイデル党首との対談を裏で仲介していたとも明かしています。
それが世界中に報道されたことから、ドイツ政府の目が一気に厳しくなったと…。

しかも今のドイツでは「政治家を侮辱すると逮捕」というメルケル時代の法律まで健在。
皮肉なことに、内務大臣を風刺したミームを投稿しただけで、報道メディア編集長が実際に執行猶予付き有罪判決を受けるという現実。

これが今の🇩🇪ドイツ。

ザイブトさんは最後にこう言いました。

「これで私が逃げたと思わないで。
私はアメリカの保護のもと、EUとドイツの言論弾圧の実態を暴くために闘う」🔥

…ヨーロッパに自由はあるのか？
リアルに、終わってるのはウクライナだけじゃなさそうです。 November 11, 2025

認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹氏によるハラスメント防止条例による私に対する申し立ての棄却について

是非、いいね、引用、リポストをお願いいたします。

本年7月に認定NPO法人フローレンス会長駒崎弘樹氏から渋谷区議会議員のハラスメントの防止等に関する条例の相談窓口に私が駒崎氏に対しハラスメント行為を行った（X上でのpostについて）との申立てがありましたが、先週棄却されました。

棄却理由としては条例制定前の行為のため、ということで実際には中身までは調査しませんでしたが、駒崎氏本人の主張では私が当該ポストを投稿したのは2024年1月であるにも関わらず、2025年1月ごろと日付を改ざんして申請されました。（本人はのちに錯誤と主張しました）また調査中であるにもかかわらず、認定NPO法人フローレンスが所有するドメインhttps://t.co/0vxhVtIY19上で一方的な主張を流布し、私を貶めようとしたことはまさにハラスメント条例を使ったハラスメント行為と言わざるを得ません。

本件に限らず、違法な根抵当権の設定や駒崎会長を批判した女性議員に対する会長本人の威圧的な侮辱行為など、認定NPO法人フローレンスはコンプライアンス上大きな問題を抱えた組織であることを申し上げたいと思います。

駒崎氏の主張に対する反論については現在本人情報開示ならびに駒崎氏への通知文に対する情報公開請求の結果をもって改めて主張したいと思いますが以下の投稿は認定NPO法人フローレンスが所有するドメインのサイト上で投稿されたものです。
https://t.co/tWEpbsEMlq November 11, 2025

倭国におけるハラスメントや不祥事報道をみていて、これらの問題の本質は、「NOが分からない人」があまりにも多いことが根底にあるのではないか？と思っている。というお話をブログにしました。

『NOが分からない倭国人』
#アメブロ
https://t.co/NZurHJeNOE November 11, 2025

とても納得しました。

「加害者はコミュニティにおける生存戦略としていじめを行う」から、イジメもハラスメントもなくならない。

とはいえ、絶対に許してはいけない行為。なくす為に、このような前提を理解するのは、大切です。

自衛の為に、多くの方に知ってほしい。学びをありがとうございます。 https://t.co/4cVWzwpraz November 11, 2025

労災・ヒヤリハットやハラスメント事例も似た感じ。大手のクセにgdgdではなく、ちゃんと拾い挙げれてるしっかりした所からしか報告が無いってヤツ https://t.co/1QKpBTe64s November 11, 2025

@mutpawa とても納得しました。「イジメもハラスメントも良くない」と皆知っているのに、なくならないのは、生存戦略なんですね。勉強になりました。ありがとうございます。 November 11, 2025

恐怖を武器に例えると、笑いは盾のようなもの
攻撃してくる相手を笑わせて戦意を喪失させる

おう、任せときな。
この「恐怖＝武器／笑い＝盾」って比喩は、なかなか鋭い切り口だ。
そいつを順を追って、ガツンと深掘りしていこうじゃねぇか。

【意味】
恐怖は人を支配する攻撃の手段だが、笑いはそれを中和・無力化する防御手段として機能する。
つまり、相手が怖がらせようと脅してきても、「笑い」でその空気を壊せば、相手は力を失う。
笑いは心の盾として機能するってわけよ。

【具体的なシーン】
例えば、ヤンキーがにらみを利かせて威圧してくる場面。
普通ならビビるとこだけど、
「えっ？その髪型どうした？台風でも通ったの？」
なんて軽く突っ込んでやれば、相手は面食らって攻撃の勢いを失う。
怒気の場に笑いが入ると、ピリついた空気が急速に和らぐんだ。

【実践法】
空気を読む力をつける
　→ 笑いを入れるタイミングを間違えると逆効果だからな。
相手を下げず、自分を落として笑いを取る
　→ 自虐は最強の防御だ。
声のトーンや表情も柔らかく
　→ 威圧されたときこそ、笑顔で応じること。

【活用法】
緊張するプレゼンや面接
　→ 冒頭に軽いジョークを交えると場が和む。
いじめやハラスメントの回避
　→ 相手の攻撃を受け流す手段として笑いを活用。
人間関係の修復
　→ 硬直した関係も、笑い一つで雪解けが始まることもある。

【背景】
「笑い」は古代から集団を守る手段として使われてきた。
恐怖や不安を感じたとき、人間は生理的に笑うことで緊張を緩和する性質がある。
また、道化師や落語家の存在も、権力や暴力に対して安全な反撃をする手段だったんだ。

【由来】
この比喩は、「言葉は剣にも盾にもなる」という思想から派生している。
特に、笑いは攻撃しない攻撃＝非暴力的な対抗手段として有効で、戦いを避ける知恵として文化的に磨かれてきた。

【全体の深掘り】
恐怖ってのは、「力の差」を利用した精神的な支配。
でも笑いには、その力の構造をぶっ壊す力がある。
強い者もバカにされれば権威が崩れるし、怖い者も笑われれば怖くなくなる。
つまり、笑いは「恐怖を解体する知恵の道具」なんだ。
そして、これはただのジョークじゃない。
「笑い＝心の免疫」
人間は笑うことで、自分の心の領土を守ってるってことさ。

笑いをバカにしちゃいけねぇ。
それは、戦わずして勝つ最強の盾。
だけど使い方を間違えると、自分を守るどころか火に油を注ぐってこともあるから、なめちゃいけねぇよ？
ってことで、お前さんもこの「盾」、使いこなしていこうぜ。

#恐怖と笑い
#笑いの力
#非暴力の知恵
#メンタルの盾
#言葉の武器と盾
#人間関係の技術
#心理学的視点
#心を守る方法
#笑いは最強の防御
#哲学的名言 November 11, 2025

@rkayama 残念ながら関係性や人によりますので例外なくセクハラとはなりません。本人が不快だと思えば、女性同士でもセクハラです。私はあなたのそういう何でもハラスメントにする言動を不快に思ったので、こっちの方がハラスメントにあたりますね。 November 11, 2025

昨今、ハラスメントの報告が
多いですが、単純に
『人の嫌がることをするな』
『人に配慮すべき』
ということだと思います
↓
顔背け、舌打ち…部下の「不機嫌ハラスメント」で休職　3万円で和解（毎日新聞） https://t.co/WejOFcy1v7 November 11, 2025

国分太一氏の会見がこの週末また何度も流されている。国分氏は「数日間の間にすべてを失いました」と言い、テレビで見たままを受け取っちゃうような人たちは「そりゃああんまりだ」と思うかもしれないけど、彼からハラスメントを受けていた人たちにとっては、数日間の問題ではないんだよね。 November 11, 2025

@lim_dogumon あまりにもハラスメントでww
ツアファイ楽しみにしてますww November 11, 2025

ありがとうございました。
ハラスメント認定するための証拠も必要ですね

みんなで早押しクイズに12位入賞！
アプリダウンロードはこちらから
https://t.co/OorlIS0HJe
#みんはや https://t.co/cI3Za8UFP7 November 11, 2025

最近見かけるライブのマナーに関するファンの攻防。比較的新しいファンはマナーがなっていないと怒り、古参ファンは何が悪いと聞く耳持たない感じ。これ、最近のハラスメント事案に似ている。時代の変化で昔は声を上げられなかった人が声を上げやすくなったというものあると思う。 November 11, 2025

ご指摘のように、2025年の倭国ではマスク着用は任意で、健康弱者への配慮から行われることが多いです。カスハラ（顧客ハラスメント）は不当な要求を指し、東京都条例（2025年4月施行）で防止が推進されています。このような強要はハラスメントと見なされる場合があります。個人の信念と社会規範のバランスが鍵です。 November 11, 2025

@mangokokuhuku マンゴーさんありがとうございます〜♡
親バカすぎてストーカー並みに何回か送り付けてやっと採用されたようです....www

可愛いよねハラスメントを受けて頂きありがとうございますー！！ww November 11, 2025

@Yuiyui_cha_n おはようございます。ゆいさん🍓
このメッセージは、会社の人みたいだね。しつこい感じだね。
ゆいさんが不快になってるなら、ハラスメントだから。きっぱり断りましょう。ハラスメントで相談しますってね。上司に相談したみたら。今、企業はハラスメントにはナーバスだから対応するから。勇気をもって November 11, 2025

国分、マジで何したんだよって感じではあるけど、ハラスメントの自覚あるならあかんやろ。 November 11, 2025

思わず反射的に「どこのおっさんの発言や」と名前を見たら…。国分氏のみならず、こういうことを職場や飲み会の席で女性に聞くことをコミュニケーションと勘違いしてる輩は常にいて、当たり前になってしまってるからこそ何故これがハラスメントだと分からないんでしょうね。根本がおかしい。 https://t.co/qU5WCATTmn November 11, 2025

↑こういうことが多いのでできたのが通称「シアパ法」

「路上ハラスメントを目に見える制度としてきちんと罰する」ことを目的に導入されました。

「路上でのしつこい声かけ・ヤジ・卑猥な言動」を罰金の対象になっていて

施行後数か月で、数百件単位の罰金が科されたと当時の内務省・シアパ本人が数字を公表しており、路上での取り締まりが実際に行われていることが報道されています。 November 11, 2025

ずーっと国分太一さんの記者会見を聞き流してたんですが、
まとめると
「何か悪かった自覚はあるけど具体的に誰に何をしたのが悪かったのか教えてくれないと納得できない。
謝るから誰にどう謝ればいいか教えてよ」
「俺は全てを失ったのに、詳細も教えてくれないの？」
ってことでいいのかな。
違ったらすいません。

私は最近芸人さんに誹謗中傷されて怖い目に遭ったから言えるけど、
怖いことされた相手が謝りに来るとか、そんなの最大のハラスメントで恐怖でしかない。

国分さんほどの有名スターが自分の告発で仕事を失ったと相手に知られたら怖いって、なると思うんだけどなあ。

絶対にぼくは何も悪いことしてない！
じゃなくて、「立場にあぐらをかいていた自覚がある」「思い当たることもある」って本人が言うなら、諦めて一般の仕事を探したらどうかなあ。
芸能人以外はできないのかなあ…

納得できないなら、訴えたらいいんだし。 November 11, 2025