子育て世帯 トレンド
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2025.12.17
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僕はさぁ、結婚もしていない、子どももいない
食費が高くなっても、まぁ、朝ごはん葛湯、夜ご飯ヨーグルトにすれば良いかぁ
こんな感じで済むけど、子育て世帯にとっては死活問題でしょ…
だからこそ、どこよりも、何よりも、子育て世帯の手取りを増やしてほしい
そのための年少扶養控除だよ https://t.co/IomAiWUfem December 12, 2025
1,769RP
私のような子なしBBAにとってみれば食費が上がったところで「夕ご飯は納豆と刺身でいいやぁ」で十分だが、子育て世帯にとってみれば食費の値上がりなんて大打撃でしょ。
そのための年少扶養控除、今すぐ復活させろ! https://t.co/Ug2Vf0AEyG December 12, 2025
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わざわざ倭国の不動産価値を落とすために空室税を導入するとか、簡単に言って売国奴だろ。
日銀が利上げを本格化させて、米中の景気が腰砕けしそうな中で、外国人投機とやらの対策(要は外人ヘイト)のために、自国の不動産価値を落とす政策を推進する行為は話にならんなと。経済音痴にも程がある。
自国民の現金が少なくなっているのは、増税しすぎて国民負担率が50%近くになっているからだろ。倭国政府が子育て世帯とやらを貧しくしてんだよ。
倭国は高齢化しすぎて生産性が低いんだから、国民負担率をそこまで上げたら、そりゃ若い世代はカネもないだろうよ。バカバカしい。 December 12, 2025
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子育て世帯の味方のフリしつつ、官邸内から利権を仕込んできた人。文字化けに注目 https://t.co/OfWhzB2SfJ https://t.co/an8pUVQ6Rr December 12, 2025
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皇紀2685年
令和7年12月17日(水)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温12℃最低気温3℃
曇りのち雨、降水確率30%
◻️今日の出来事
昭和20年(12月17日)1945年
衆議院議員選挙法の改正が公布され、婦人参政権の実現と大選挙区制の導入が規定されました。
これは、倭国の戦後民主主義が本格的に動き出す大きな転換点の一つです。
選挙制度は、社会の変化や国民意識を映す鏡であり、制度が整っただけで民主主義が完成するわけではありません。
大切なのは、国民一人ひとりが主権者として政治に関心を持ち、参加し続けることです。
先人たちが積み重ねてきた制度と努力を踏まえ、今の私たちが何を考え、どう行動するのかが、これからの倭国の民主主義を形づくります。
歴史を振り返りながら、主権者としての責任を改めて考える一日にしたいと思います。
令和7年度1号補正予算が可決。
【総額】
一般会計:約 18.3兆円
① 物価高・生活支援 約8.9兆円
電気・ガス料金支援(厳冬期対策等)
約0.53兆円
物価高対応の給付・手当
約2.9兆円
子育て世帯向け給付・支援
約0.37兆円
重点支援地方交付金(自治体の物価高対策)
約2.0兆円
食料品・生活必需品価格高騰対策等
約3.1兆円
② 医療・介護・福祉 約5.0兆円
医療機関・薬局の物価高・賃上げ支援
約0.53兆円
病床数の適正化・地域医療体制整備
約3.49兆円
介護職員の処遇改善
約1.92兆円
介護・福祉事業所の経営・継続支援
約0.51兆円
医療DX・生産性向上支援等
約0.2兆円
産科・小児科支援
約0.07兆円
③ 地方創生・地域経済 約3.0兆円
地方創生関連交付金・地域未来支援
約2.5兆円
自治体の独自施策・地域活性化支援
約0.5兆円
④ 中小企業・事業者支援約1.0兆円
中小企業の物価高対策
約0.4兆円
賃上げ・人材確保支援
約0.3兆円
事業継続・経営安定支援
約0.3兆円
⑤ エネルギー・脱炭素 約0.8兆円
再生可能エネルギー関連支援
約0.3兆円
省エネ・エネルギー効率化投資
約0.5兆円
⑥ 防災・インフラ・その他 約0.6兆円
災害対策・防災減災:約0.4兆円
公共インフラの維持・更新:約0.2兆円
悪い予算ではありません。
しかし良い予算ではありません。
本命はこの補正予算も大切ですが
来年度の税制大綱
来年度の骨太の方針
日銀の政策金利が上がるか?
それが本当に気になります。
政治に参加しないと
政治に振り回されます。
そんな人生を
歩まないためにも
自分の人生の様に
政治に参加しましょう!
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei December 12, 2025
76RP
子育て世帯に配慮......
ねぇ、ちょっと待ってwww今までの子育て支援をしようとなったときに【そうだ!!子育て世帯の扶養控除を無くしたり減らしたりして財源つーーくろ!!!】ってピンポイントに子育て世帯を増税してたのが頭がおかしいだけだからwww
配慮でもなんでもなくない???え??? https://t.co/7iRofkeXMd December 12, 2025
60RP
子育て世帯で+27万円!
副業で無在庫物販を始められた主婦さん。
6か月後に27万円の利益を達成!
ママが在宅ワークで収入が作れると家計がすごく助かるよね。
無在庫物販は一般的なせどりと違い、完全在宅でできるので、子育て中の主婦さんにも始めやすいよ😊
この前子どもが欲しがってたSwitchも、
迷わず買ってあげられた🎮在宅ワークのはじめ方は固定ポストで解説しました✨ December 12, 2025
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📰 公明新聞ハイライト|12月17日(水)
物価高から暮らしを守るため、公明党は来年度の「税制改正」に現場の声を反映させるべく、本日、自民党との協議に臨みます 💡 西田幹事長は、子育て世帯や中小企業への支援を手厚くするよう強く求めています。
✅ 「0歳から高校生年代まで」一貫した扶養控除の創設や、所得税の基礎控除を引き上げる「物価スライド制」の導入を提言 👶
✅ 中堅・中小企業の賃上げを後押しするため、促進税制の維持・拡充や、インボイス制度の負担軽減措置の延長を要求 🏢
✅ 自動車税の減税、住宅ローン減税の延長、奨学金減税の創設など、家計を支える具体的なメニューを提示 🚗
将来の安心につながる税制へ。公明党は、生活者のための「減税・支援策」の実現に総力を挙げます。
#公明新聞 #公明新聞ハイライト #税制改正 #減税 #子育て支援 #賃上げ #インボイス #奨学金 #公明党 #静岡 December 12, 2025
46RP
公約を一つ一つ形にしてくれている中、臨時国会で一番最初に出した法案が「年少扶養控除復活法案」
効果的な少子化対策ができていない中、子育て世帯の当事者から必要だと声を上げられ続けて、そして無視されてきた
そんな声を拾い上げ、子育て世帯の代弁をしてくれている国民民主党に感謝したい https://t.co/V6dbeFTMgi December 12, 2025
41RP
子育て世帯で+27万円!
副業で無在庫物販を始められた主婦さん。
6か月後に27万円の利益を達成!
ママが在宅ワークで収入が作れると家計がすごく助かるよね。
無在庫物販は一般的なせどりと違い、完全在宅でできるので、子育て中の主婦さんにも始めやすいよ😊
この前子どもが欲しがってたSwitchも、
迷わず買ってあげられた🎮在宅ワークのはじめ方は固定ポストで解説しました✨ December 12, 2025
21RP
西宮市の物価高対策が決定✨
子育て世帯への手厚い支援が目立ちますが、全世帯対象のものも。
① お米券 4,400円分(全世帯)R8.2月〜発送予定
② こども1人2万円支給(0歳〜高3)R8.2月下旬〜振込予定
③ 給食費無償化(市立小中など3学期分)
④ 水道基本料金 2ヶ月免除 R8.4月5月検針分
子育て世代には大きな助けになりますが、本来は「一律10万円給付」や「消費税廃止」こそが、全世代の家計を救う抜本的な解決策だと考えます🙇 December 12, 2025
21RP
【笠岡市からのお知らせ】
令和8年4月診療分から、高校生の通院も医療費が無料になります。
手続きが必要な方
現在、高校1・2年生年代のお子さま
(平成20年4月2日〜平成22年4月1日生まれ)
笠岡市が子育て世帯の負担軽減へ、制度を一歩前進させました。
笠岡市議会議員
齋藤一信 https://t.co/zVOHheqNpQ December 12, 2025
15RP
高校無償化を拡大すると言いながら、扶養控除を縮小する。子育て世帯の負担が軽くなったと思わせて、別の形で回収する。差し引きゼロ、むしろ増税に近い。支援したフリをして家計から取る。これを「子育て支援」と呼ぶのは無理がある。これが自民党のやり方。 December 12, 2025
14RP
島本町議会12月定例会議
"子ども子育て支援金"
税金に加え、子ども子育て世帯を、全世帯で支えると謳い、子育て世帯からも健康保険料から納付金を徴収する本末転倒な仕組みの"こどもや子育て支援金"に係るシステム改修費捻出に反対いたしました。
#倭国共産党 #河上りさ
https://t.co/AFQ9vophPB https://t.co/d0ZZz2LR9l December 12, 2025
12RP
高市政権の補正予算は即効性のある物価高対策がありません。お米券は時間がかかるし、子育て世帯への支援は重要ですが、困っているのは子育て世帯だけじゃない。現金給付がベスト!年越し給付金を配って、地元のお店で使ってもらうことで地域経済も活性化します。
#れいわ新選組 #長谷川ういこ #尼崎 https://t.co/WTuSdglKVJ December 12, 2025
11RP
先日は、参議院予算委員会にて質疑に立ち、次の3テーマについて質問いたしました。
1. 子育て世帯の希望へつなげる「いわゆる給食無償化」の実現
物価高騰が続く今、子育て世帯の経済的負担を軽減することは、待ったなしの課題です。
私の地元である大阪では、教育・子育て無償化を大胆に推し進めてきました。子育て世帯の経済的負担をできるだけ下げていくこと。これは、少子化が叫ばれる中で、「子育ての不安を希望に変える」という強い決意の表れです。
現在、「給食」と一口に言っても、公立小学校の給食費は地域によって大きなバラツキがあり、保護者の皆様の負担は様々です。しかし、本来、子どもたちがその成長に必要な「食の質」を低下させず、できる限り等しく享受できる環境を、国がしっかりと支えるべきです。要するに、「子どもたちが成長に必要な栄養バランスのとれた美味しい給食を食べられる環境を社会全体で整備していくこと」が大切だということです。
自民・公明・維新の三党合意に基づいた「いわゆる給食無償化」の実現は今、最終盤の努力に入っております。政府は地方の実情を踏まえたうえで、子育て世帯の抜本的な負担軽減という方向性を貫き、全国一律の制度として、必ずや実現に向けて実行するべきだと思います。
2. 年間7.3兆円の「見えないコスト」!メンタルヘルス対策の抜本強化
倭国の働く現場での心の不調について、取り上げました。
最新の研究によれば、メンタル不調による経済損失は年間およそ7.6兆円にも上ります。このうちのほとんどは、欠勤ではなく、「出勤しているものの心身の不調でパフォーマンスが発揮できないこと(プレゼンティーズム)」による、いわば「見えないコスト」です。これは倭国のGDPの1%強に相当する、極めて深刻な社会経済的損失です。
2015年に施行されたストレスチェック制度も10年が経ちました。「ストレスチェックがストレスだ」というお声も聞いてます。その仕組みを評価する一方で、多くの企業で「実施義務」に留まり、職場の環境改善という本来の目的に結びついていないのではないのでしょうか。実情を把握して適切な対策を打つべきです。
厚生労働省は、この巨大なコストを国家的な課題と認識し、ストレスチェックの集団分析の結果を具体的な職場改善に結びつけるための好事例のノウハウ提供や、産業保健体制の抜本的な強化を急ぐべきです。働く人の健康を守ってこそ、経済が成長していくのだと思います。
3. 我が国の情報通信インフラの強靭化について
情報通信インフラは、社会経済を支える基盤そのものです。
従来、衛星通信と言えば、スカパーJSATのような静止衛星による通信が中心でしたが、最近では国際通信の99%を担う海底ケーブルに加え、低軌道衛星コンステレーション(米の実業家であるイーロン・マスク氏のスペースXが手掛けるスターリンクなど)が、我が国でも急速に利用されつつあります。
しかし、この重要な通信手段を、同盟国とはいえ他国の企業に頼り切ってばかりで良いのでしょうか?私たちは、経済安全保障の観点からも、自律性を確保した複層的な通信手段を持つことが不可欠です。今回、政府が補正予算で1500億円という巨額の基金を計上し、「自律性確保に向けた低軌道衛星コンステレーションの整備」に本気で取り組む姿勢を高く評価します!
この取り組みを単なる国内インフラ整備に終わらせてはいけません。過去に宇宙政策を担当された高市総理のもと、我が国の衛星通信サービスを世界でも利用してもらえるように競争力のあるものとして育て、成長戦略の柱として倭国の国力を底上げしていくことが期待されます。
#高木かおり #倭国維新の会 #予算委員会 December 12, 2025
11RP
【食料品の物価高騰対策について】
本日の尼崎市議会に、追加議案として、国の補正予算を受けた「食料品の物価高騰対策」の第1弾を提案し、可決いただきました。
※あくまで「第1弾」です。
今後、「水道料減免」、「あま咲きコイン」、「給食費の高騰対策」等も順次、追加の策として、議会に提案していくべく準備を進めています。
【「食料品の物価高騰対策」はお米券(1人7枚(3,080円分)】
国の補正予算の「食料品の物価高騰対策」部分は、国から交付される一人あたり3,000円程度のお金を、「誰に」、「どうやって」配分するのかという問題に尽きます。
本市は、結果として、「お米券」の配布となりました。
もちろん、様々なご意見もありましたので、あらゆる手法の可能性を検討しました。
【現金給付】
本市の規模だと、市民の皆様の口座を改めて確認して振り込む作業だけで時間がかかり手間も大きい。
そもそも、現金給付に係る自治体の事務負担が大きいことから、国でやらないということで、今の政権が誕生している。
【地域商品券】
もともと地域商品券の仕組みを持っている自治体は良いが尼崎はない(その代わり、「あま咲きコイン」がある)。今から、新しく仕組みを構築するとなると、市内参加事業者の募集・協力、換金の仕組み構築、券の作成、そのための体制整備など、お米券以上の時間とコストがかかってしまう。
【電子地域通貨(あま咲きコイン)】
兵庫県がやっている「はばタンPay⁺」とかぶる。
また、市として「あま咲きコイン」の普及にも力を入れているが、登録割合は市民全体のうち約3割(利用者数となるとさらに下がる)に留まり、特定の利用者だけが多くの恩恵を受ける可能性がある。
「食料品」の物価高騰対策の趣旨を踏まえるなら、もう少し、面的に(公平に)配分できた方が良い。
※もちろん、ベースの面的施策があった上で、「あま咲きコイン」をすることは有効なので、今年度予算ですでに実施しているあま咲きコインのプレミアムキャンペーンが終われば、追加で更なるキャンペーンが出せるよう準備します。
【給食費減免】
対象が子育て世帯に限定される。
子育て世帯は、別途、1人あたり2万円の臨時給付(物価高対応子育て応援手当)があり、給食費の負担軽減策も行われることなどを考えると、「食料品の物価高騰対策」としては、もう少し面的に配分された方がよい。
など、どれも様々な課題があり、結果として、「素早く」、「公平に」配布できる手段は、既に仕組みも整っている「お米券」であろうという結論になりました。
【今後、お米券を、他の商品でも取り扱いできるように要請】
その代わり、市内の店舗に対し「お米券でお米以外の商品も取り扱いできるように」という要請をし、他の商品も購入できる店舗のリストも作成し、皆さんに案内できるように準備をしているところです。
【「食料品の物価高騰対策」は、「幅広く、そして公平に」「スピード重視」】
今回の、本市の国の補正予算の対応に対しては、様々ご意見があると思います。
お米券に対する厳しいご批判もいただいていることも、当然理解をしています。
しかし、私としては、基礎自治体の役割を踏まえ、できるだけ「幅広く、そして公平に」、かつ、年度内には各ご家庭への配布が始められるよう「スピード」を重視するという判断をさせていただきました。
【水道料減免、あま咲きコイン、給食費の高騰対策等、順次進める】
引き続き、市内店舗にて「お米券」で他の商品も買える「お米券の地域商品券化」を目指して努力するとともに、今後、「水道料減免」、「あま咲きコイン」・「給食費の高騰対策」等の対策も、スピード感を持って順次進めてまいります。
どうぞご理解をよろしくお願い申し上げます。
#尼崎 #尼崎市 #物価高騰対策 December 12, 2025
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0-15歳だけ人的控除である年少扶養控除がありません
給付の方が良い、税額控除にした方がいい、N分N乗方式にした方がいい
様々な意見があるかと思います
いずれにせよ、今いる子ども、これから生まれてくる子ども、そして子育て世帯が、健やかに生活できる税制を求めます🤲 https://t.co/v2mDBeJkPO December 12, 2025
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