今の日 トレンド
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2025.11.25 00:00
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しかし今回のイーロン、いま今の日本にとってGJ過ぎるのは琉球独立を言うアカウントが軒並み中国から、ということを可視化したことだよね。これも中国の沖縄侵略を阻止するパワーになったかもしれない。ありがとうイーロン https://t.co/IOlCp3h5Az November 11, 2025
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今の日本は非常に危険
堤伸輔氏
「先日このスタジオに来た自民党議員が『総理も閣僚の1人で総理の発言がそのまま倭国政府の方針になるわけじゃない』みたいなこと言ってましたけど、それは外から見たらぜんぜん『詭弁』ですよね、今回のことは、やはり『非常に危険な流れ』になっていて⇒
#報道1930 https://t.co/9NZAb1oJeL November 11, 2025
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【歴史は繰り返す】
今の日本は80年前と同じ
「倭国は強い」
あの頃もそう言っていた
「アメリカがいるから大丈夫」
あの頃は
「ドイツがいるから大丈夫」
その結果がどうなったか❓
戦争を知らない者が政治を動かし
戦争を知らない者は毎回流される
倭国はいつでも同じことを繰り返す
#戦争反対 November 11, 2025
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本日の大船街宣の様子です
高市総理の発言によって、日中関係が急速に悪化する中、 #れいわ新選組 #三好りょう さんボランティアである慶應義塾大学の准教授である有野洋輔さんの演説は本当に分かりやすく、道ゆく人が足を止めています
今の日本の危機的状況に多くの人に気づいてほしいと思います https://t.co/twTy2bF3rT https://t.co/lMZytwif4Y November 11, 2025
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歴史を知らず、社会科学の本もまともに読んだことがない人間がネットの断片情報に誘導されて高市早苗や参政党、斎藤元彦などを支持する。
今の日本、最悪の進路を進んでいるように見える。
このままでは世論が悪い方に沸騰して戦争が起こる気がしてならない。 November 11, 2025
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今の日本は十分に軍国主義だよね。社会保障削って、増税して、軍事費だけを2倍にし3倍にしている。国民生活は貧しくなる一方なのに、武器を買いまくって、南西諸島はミサイル基地だらけに。民間空港でも軍事演習。テレビの毎晩の政治番組は安保・軍事の専門家ばかりが出演。ワイドショーまで。 November 11, 2025
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マウントを取らない服の話
以前、UAEのアブダビの皇太子の結婚式に仕事で呼ばれたことがありました。
その話も面白いんですが、長くなるのでそこは割愛。
披露宴の翌日、皇太子とその父親の大臣が開いた昼食会に出席しました。
どうやら政府やビジネス関係のエライさんがたくさん集まっているようで、めちゃくちゃ緊張…。
スーツを来た西洋人もいましたが、一番多いのはUAEなのでカンドゥーラという真っ白で長いローブと、頭には白い布をかぶる伝統衣装の人がほとんど。足元はサンダル。
倭国でイメージする「ザ・中東の服」です。
現地の通訳さんに「中東ってこの白いローブが正装でもあるんですよね?」と質問したところ、国によって、トーブとかカンドゥーラとか呼び方やデザインが多少違うけど、中東ではそれが普段着でもあり、正装でもあるとのこと。
そして面白いのが、身分や金品を持っているかどうか関係なく、みんなこの同じデザインの服を着るのが大事なんだと。
要は身なりで人を判断せず、言葉や行動で人を評価する、ということ。
また違う部族であっても同じ服を来て、争いをしないこと。
過酷な自然環境の土地なので、共同体を維持するのに、争うよりも協力するということから、こういう白いローブとサンダル、というスタイルが生まれたそうなんです。
この話には結構感動しました。
「それって、倭国の『和』に通ずるところがありますね」と言ったら、「たしかにそうですね。中東の人たちが親日なのは、そういうところもあるのかもしれません」と話されてました。
もちろん、今の中東も近代化しているので、そういう伝統意識も変化はしているとは思います。
だけど、今の日本よりよっぽど「和」の精神があるんじゃないか…とも思ってしまいました。
ちなみに皇太子は、すごく紳士的で空軍のパイロットで超イケメン…。
なんか私、生き物として負けている感がすごかった…笑
あ、服の起源には当然諸説あるのと、もちろん暑い地域なので、通気性や日焼けをしない為にこういうデザインにもなったそうです。 November 11, 2025
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この動画をよく見て欲しい。アメリカのネオコンに乗っ取られたウクライナ政府はロシアに挑発を繰り返して戦争を引き起こした。アメリカの傀儡・高市内閣が中国に挑発を繰り返す今の日本は、当時のウクライナと全く同じ状況なのです。https://t.co/ks7ciVtsDn November 11, 2025
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倭国維新の会・西田薫衆議院議員「自公政権だったら今の日中衝突にはなっていなかったと思う。何をされても我が国が謝り続けていたから… 改めて、自公の連立解消は良かったと思う これからは安易に謝罪なんかせず毅然たる外交を」
https://t.co/8nthk0FH35 November 11, 2025
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[中国の報道ばかりで気持ち悪い]
今の日本にとっては中国よりも、インドのモディ、英国のスターマー、ドイツのメルツとの会談のほうが遥かに重要だ。
そもそも倭国は西側諸国であり、さらに米国、豪州、インドとFOIPを推進しなければならない。
正直なところ中国の外相が倭国の軍拡主義は許さないと息巻いたところで、倭国の同盟国は米国であり、余計なお世話以外のなにものでもない。
中国、中国、中国…
オールドメディアの中国偏向は異常。まるで中国共産党の機関紙が倭国国民にかまってほしくて記事を書いているようだ。
長年、新聞を読んできた高齢層が🐎🦌になるのも無理はない。
https://t.co/Kfu7oCELcj November 11, 2025
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[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の日本、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
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倭国維新の会・西田薫衆議院議員「自公政権だったら今の日中衝突にはなっていなかったと思う。何をされても我が国が謝り続けていたから… 改めて、自公の連立解消は良かったと思う… これからは毅然たる外交を」 https://t.co/UhNbmVV6DF November 11, 2025
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動物はモノですか?
命ですか?
キャンプ場に棄てられた猫を
平気で山に棄てる鬼畜がいる
倭国は法治国家
なのに 警察は
見て見ぬ振りで何のお咎めもなし
『山に棄てただけ』鬼畜は言う
山に棄てられて
生きて行ける筈がない
今の日本は心を失った
鬼畜で溢れてる https://t.co/0T1FQCPBJI November 11, 2025
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ロシアの𝐏𝐫𝐚𝐯𝐝𝐚(プラウダ)に掲載されていた動画です
山本太郎議員:
『残念ながら、今の日本は植民地と考えています』
『ロシアが北方領土を返さない理由は、返した後にそこに米軍基地を置かれることを懸念しているからです』 https://t.co/hjJKbkLwal November 11, 2025
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経済的に強くて、
海外が安全だったら、じゃないかなあ。
今回、「倭国が貧しくなったから。金さえあれば倭国人は海外旅行するに決まっている」って意見を結構見たけど、これは、
・海外はどこに行っても倭国なみに清潔
・海外はどこに行っても倭国なみに安全
・海外はどこに行っても倭国なみに便利
違いは「倭国にないものがあるところで、それだけ見ても他が倭国と大差ないのだから海外のほうが倭国より上!」みたいな認識が前提になってる気がして。
それこそ、「倭国のようにはいかないぞ」と言われても、実際にはそこまで酷いとは思ってない。単に大げさに脅されてるだけだ、と。
思ってないから、「足りないのは金だけで、金があれば皆海外に行く」とか、「倭国人が金をばらまけば、不愉快不都合があっても金でどうにかできる」って意識があるんだとは思う。それこそバブル感強いw
バブルの頃、海外で倭国人が狙われて、みたいな旅の失敗談はよく聞いたけど、理由は「倭国人は金を持ってるから」。
今の日本人が再び金持って、金の力でなんとかなる、って海外行ったら、あの当時以上に「カモネギが来た」ってなるだけなのではなかろか、という気はした。 November 11, 2025
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何回でも紹介しますが、就活で悩んでる方へ
三菱UFJ銀行に内定した友人の就活の軸→なぜUFJか?までのロジック整理がマジで神すぎたからシェアします。
僕がインターン全落ちからサントリーや森ビルに内定もらえたのは、この整理の仕方をパクったからです。
1.就職活動でどういう軸を持っているか
自分は今の日本の社会に、どういった企業があって業界があって仕事があるのか全く知らなかった。就職活動は人生の大きな分岐点になるから後悔したくなかった。
→初めは広い業界を見ていた
多くのセミナーに参加するが、どの企業も魅力的な話をするのでなかなか軸が定まらない。
→「自分はなぜ就職活動をしているのか。仕事を通じてどういった人間になりたいのか、在りたいのか」→自分は「必要とされる人間になりたい」(就職活動の軸)
この「必要とされる為の成長」という切り口からどういった企業に魅力を感じているのか?
・「身近な所から携わる事ができる」
自分は派手な経験はしていない。(EX:海外留学、企業)ただ人生を振り返ってみて誰よりも「楽しかった」という自負を持っている。なぜか・・
→日々の小さな楽しさを積み重ねてきたから
大きなパフォーマンスを発揮する為の小さな事の積み重ねの必要性の意義を知っているからこの軸を設定。
サッカーでの経験=上達には小さな努力が必要
アルバイト=同じ感じで
サークル=同じ感じで
・「人の気持ちまで踏み込んで、その気持ちを後押しするキッカケの提供」
サッカーでのMFというポジション
アルバイト=お客様に楽しんでもらう
サークル=みんなに楽しんでもらう
2.なぜ金融なのか
「身近な所から」→衣食住が一般的に身近と言われているが、この中にも商流があって「お金」が関わっている。
自分が忘れ物をしたら何を取りに帰るか?時計× お金○
全員の家に必ずあるものは何か=お金
「人の気持ちに踏み込んで」
現在の世界の社会情勢を考えるに、何をするにも行動にお金は不可欠
お金=可変性の高いカラーのない商材だからこそ業種・業界を問わずに多くの人の「気持ち」を後押しできる。
また、多くの業種・業界の知識やノウハウを身に付けることができる。
自分自身のカラーを付けて勝負するフィールド
→「必要とされる人間に成長する環境が整っているから」
3.なぜ銀行なのか
「必要とされるという軸から」
本当に必要とされるのは→相手が必要な時に。必要なサービスを提供できる事=銀行しかない
EX:
銀行=会社の設立から倒産までトータルにサポートできる
証券=会社が上場してからでないとサポートできない 等
また、金融業界で最もスタンダードな業務は何か=融資=銀行
融資について
業界で最もスタンダードな業務となった背景=お客様が最も「必要としているサービスだから」(対企業×銀行)
お客様の気持ちを銀行内で代弁する事ができるのは担当者である自分だけ(対企業×個人)
2つの「必要とされる」側面があるからこそ銀行で融資に携わりたいと考えている。
どんな相手に融資したいのか=中小・中堅
なぜか=「身近な所から」と同様
小さな事の必要性を感じているから。
4.なぜUFJなのか
「必要とされる」という切り口から
・海外に強い=現在の倭国の内向きで飽和状態のマーケットを考えると、今後企業は海外に進出する必要性が高まる=一番必要とされる度合いが大きいのはUFJ
・顧客基盤・財務基盤をすぐれている=日々、行員の方一人ひとりが「必要とされてきた」成果の結果。=自分もこの環境で磨かれる事で「必要とされる」というベクトルに成長できるからUFJ
・人間性と社風=銀行業務はどこもやってる事は同じ。ここに何かスペシャルな理由を作れれば強いと思う。
社風=キャッチフレーズで比較
お客様の為に価値を提供する「必要とされる」という軸とのマッチング
SMBC=Lead the value 自分たちが価値を創造しスタンダードとなる 明らかな1人称
みずほ=Channel to discovery 自分たちが今後の価値の道しるべとなる どちらともとれる中途半端な位置づけ November 11, 2025
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フローレンスについて投稿すると擁護される方よりも批判に賛同される方が圧倒的に多い状況です。いろいろ理由があると思いますが、会長である駒崎弘樹氏の姿勢に問題が大きな要因ではないでしょうか?
ちょっと前にあったフローレンス会長のやりとり。
1.元青汁王子がたかまつなな氏のポストに対し、「政治家は24時間365日働く覚悟がある人がやってほしい」とのポスト
2.それに対し駒崎弘樹氏が「24時間365日働けます、的なやつだけが政治家になれだと、今の日本のようにおっさんだらけで女性や障害者・子育て世代の意見が反映されない政治が生み出されてしまう」とポスト
3.それに対し加藤みき北区議が「(配偶者の)こまざき美紀さんはもう何年もお祭りを回りまくって年間1日も休まず仕事をしているとブログで公言している女性政治家だと思いますが...」とポスト
4.それに対し駒崎氏が「ちゃんと地域のために働けよ。あなたみたいな維新の会派に入っただけで仕事もしない、しょうもない地方議員が跋扈してるから政治が腐っていくんだよ。」と罵るポスト
自分は批判するけど、批判されたら罵声を浴びせるのは子供たちに関わるNPOの会長としてはいかがなものかと思いますし、女性に対し威圧的な態度なのはどうでしょうか。フローレンスが信頼を回復するためには会長である駒崎弘樹氏との関係を断つことが重要なのではないかと私は考えます。もちろん判断されるのはフローレンスなので強制するつもりは毛頭ありませんが、必要なご判断をされた方が良いかと思います。 November 11, 2025
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ラーメン二郎目黒店の前でさ、スーツ姿のエラい人が家族連れて並んでるの素敵ね🤣しかも一言が「今日は新嘗祭です。家族と一緒に由緒ある倭国食を頂きます」ってんだから、こっちは思わず「いや大使、由緒ある倭国食って言ったら普通は白米と味噌汁と焼き魚です!よりによって二郎ですか😂」って突っ込んじゃうよ。
新嘗祭とは本来、米の収穫に感謝する厳粛な祭りでね。天皇自らが新穀を口にし、五穀豊穣と国家の安寧を祈る。
その由緒に比べれば、背脂と極太麺のラーメンを倭国食の象徴と呼ぶのは、いささか場違いな冗談に見えるかもしれないわね。
でもさ、写真見ると、ちゃんと行列に並んで、青い札握りしめて、ニンニク入れるか、真剣に考えてる。周りのジロリアンの言葉に耳を傾けて「にんにく、やさい」って呪文みたいに唱えてる。これ、もう立派な倭国文化体験ツアーなのよね。
一方で、同じ店のラーメンを持ち帰って、家で巨大な鍋にぶち込んで鍋二郎やってる味付けおこめちゃん。
撮影禁止の店内ルールはちゃんと守るけど、「じゃあテイクアウトして家でドカ食いしてやる」って発想が、これまた倭国人らしい抜け道のセンスだよ。
チャーシュ2,000円、麺1キロ1,000円、全部で三千円。鍋いっぱいに浮かぶブタと麺見てると、もはや二郎教の祭壇だね。
宗教の供物が、米じゃなくて背脂になっただけの話だよ🤣
面白いのはさ、「由緒ある倭国食かどうか」でネットが大喜利大会になってること。
「そんな由緒あったら胃が保たない」とか、「創業57年だから由緒はある」とか、「ある意味いちばん倭国らしい食べ物」とか。
みんな心のどこかで分かってんだよ。
料亭の懐石より、二郎のほうが今の日本を象徴してるって。
でもさ、戦後の倭国が辿ってきた道のりを考えれば、あの一杯こそが、今のこの国の生活史を凝縮した器ともいえる。
飢えと欠乏の時代を抜け、倭国の人々は腹いっぱい食べることを夢見た。
戦後の倭国人が、安い小麦粉と豚肉で腹をパンパンにして働いてきた歴史が、そのままどんぶりに詰まってる。
過労死寸前まで働き、深夜に行列を作って、そういう疲れとカロリーを一緒に流し込むのが、あのギトギトしたスープなんじゃないかしら?
大使はそれを「由緒ある倭国食」と言った。言葉としてはズレてるかもだけど、感覚としては意外と真実かもしれないのよね。
それにしても、倭国って国は面白いね。
外交官が家族サービスで二郎に並び、インフルエンサーは鍋いっぱいにラーメン煮込んで撮影禁止のルールを活かして家で大量の自前もやし盛って満足げに食べて、2日目は市販の麺入れて食べてる。どっちも面白いけど、どっちも真面目なんだよね。
行列のマナー守って、店のルール守って、その上でギリギリまで楽しもうとする。
結局さ、伝統ってのは神社だけにあるわけじゃない。
行列に並んで食券買って、「ニンニク入れますか?」って聞かれて緊張しながら、にんにく、やさい、アブラマシマシの体験も、鍋ごとすすって翌日後悔するのも、全部ひっくるめて今の倭国の年中行事なんじゃない?
新嘗祭の主役が、米から小麦と背脂に変わっただけ。でも、家族で笑いながらすするなら、それはそれで立派な祭りだよ。
大使が家族を連れて並び、若者が鍋いっぱいのラーメンを前に目を輝かせる。
その姿には、まだ救いがある。
食卓を囲む喜びは、どの文化でも変わらないからね。
問題は、その喜びを一過性の流行で終わらせるのか、この国の物語と結び付け直すのか、あたしたち自身の覚悟にかかっている。
二郎を由緒ある倭国食と言うならば、あたしたちはその言葉に耐えうるだけの中身を、倭国という国の側に用意しなきゃなって思う。
ただマシマシにして食べるだけじゃなくて、そういう中で、何を大切にし、どんな未来を子どもたちに残すのか?
その問いに答えない限り、どんな料理も、どんな祭りも、ただのネタで終わる。
黄色い看板の下で、異国の家族が肩を寄せ合っている。その光景を前に、倭国人がまず向き合うべきものは、どんぶりの中身だけではない。
自分たちの国に対する誇りと責任、その味の意味を、もう一度かみしめることじゃないかしら? November 11, 2025
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倭国人は国が簡単に崩壊することを知らない。2024年3月、下のポストを見て「🇷🇺軍がついてるシリアは盤石だ」と安心した。その9か月後シリアは乗っ取られた。そこから11か月後の今、解体、虐殺、侵略、もうシリアという国はない。今の日本はアサド政権陥落前夜のシリアにそっくりだよ。 https://t.co/XeMOC3u3Qz November 11, 2025
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