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経済合理性
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2025.12.16
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
経済合理性に関するポスト数は前日に比べ70%増加しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「時代」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「政策」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
[リベラル思想〜資金的な後ろ盾崩壊]
ESG(いわゆるサステナブル)投資ファンドからの資金流出は、一時的な市況悪化や金利環境の変化では説明できない段階に入っている。
2025年Q1に約86億ドル規模の純資金流出が発生し、その後も流出トレンドが継続しているという事実は、投資家の判断基準そのものが変質したことを示している。
投資の本質は、将来キャッシュフローの創出能力とリスクの見極めにある。
しかしESG投資は、環境・多様性・社会的包摂といった理念を前面に掲げる一方で、それらが企業収益や資本効率にどのように寄与するのかを十分に説明できなかった。
移民推進、多様性、環境配慮、ジェンダー、ポリコレ、LGBTQといったテーマは、本来は政治・思想の領域に属する問題であり、企業価値との因果関係は限定的である。
それにもかかわらず、ESGはそれらを「善であることを前提」に評価軸へ組み込み、収益性や競争力よりも理念への適合度を優先してきた。
その結果、ESG評価が高い企業ほど、実際の利益成長や株主還元が弱いという歪みが顕在化した。
定性的評価や恣意的なスコアリングが横行し、同じ企業でも評価機関ごとに結論が大きく異なる状況は、ESGが投資基準として未成熟であることを露呈している。
投資家は「理念は語られるが、リターンが説明されない」構造に気づき始めた。
さらに深刻なのは、ESGが中立的な投資概念ではなく、特定の政治的・思想的価値観を資本市場に強制的に流し込む仕組みへと変質した点にある。
異論を唱える企業や投資家は「非倫理的」「時代遅れ」とレッテルを貼られ、経済合理性ではなく道徳的優劣で序列化される。
この構造は、自由な資本配分と根本的に相容れない。
移民推進や過度な多様性政策、象徴的な環境目標を掲げる勢力に資本が回らなくなっているのは、市場が冷静に「結果が出ていない」と判断したからに過ぎない。
このアカウントはかつてから主張してきたが、リベラルが右と左の片翼ではなく、特定の価値観を刷り込むための人工装置だったことがやがてわかるだろう。
https://t.co/TtTcykQrkX
👇リベラル?いや単なる洗脳されやすい○○ December 12, 2025
107RP
似た話に「小さいスマホや薄くて軽いスマホを求める声はあるが、結局売れるのは一定以上の性能でバッテリーがより長持ちする製品」というジレンマも。
本来は多様であるべきだけど、経済合理性との釣り合いなどで結局「普通」に落ち着く December 12, 2025
11RP
【お知らせ】12/21(日)、BOOK TURN SENDAI へ出店いたします。
仙台に全国各地の個性豊かな本の作り手やブックメーカーが集まり、そこでしか出会えない本やZINE、雑貨などに触れられる1日限りのイベント。
プロデューサーは今年7月、『日々是編集』の出版記念イベントでTSUNDOKU BOOKSへ来てくださった編集者・藤本智士さん @Re_Satoshi_F です。
お声がけいただいた夏には、まだ本はできていなかったので「出たい!んですが...」とふんわり返事したのを覚えています。文学フリマ東京そしてこのBOOK TURN SENDAIへ間に合わせるべく、制作をスタートした朝井麻由美さん @moyomoyomoyo とTSUNDOKU BOOKSの共著『マウントについて考える』 by @honto_radio も無事に完成しました。締切があるから、人はがんばれる! (すでにお買い上げくださったみなさま、本当にありがとうございます)
なぜ、わたしたちは本をつくるのか。なぜ、いま、仙台なのか。TSUNDOKU BOOKS店主は本屋ではありますが、編集者という仕事も今、とてもおもしろがっています。このタイミングで参加できてほんとうに光栄。
最後に藤本さんのすばらしいステートメントを引用させていただきつつ、わたしも同じ気持ちで仙台へ向かいます。みなさま、お会いできるのをたのしみにしています。詳細は @bookturnsendai で📚
【MESSAGE】
ZINEブームとまで言われるいま、倭国全国でたくさんの個性あふれる本が生まれています。
印刷部数の少なさから、Amazonや大型書店などではなかなか流通しない、それら小さな出版物は、だからといってクオリティが低いとか、内容が薄いとか、決してそんなことはありません。
テーマこそニッチかもしれませんが、小さな出版だからこそ、経済合理性をベースとした最大公約数的な編集ではない、流行りから距離を置いた内容や、属人的な偏愛が詰まった本になっていて、それこそが真に健全な出版の豊かさなのではないかと、長く編集の仕事を続けてきた僕は思っています。
その背景には、クリエイティブに関するテクノロジーの進化や、印刷技術の向上に伴う大衆化によって、個人による本づくりのハードルが下がったという状況がありますが、一方で本づくりというのは、編集・デザイン・印刷といった大掴みなカテゴリーでは語りきれない職人的技術の結晶でもあり、「BOOK TURN SENDAI」では、一般公募枠のほかに、そこにある技術の素晴らしさに気づいてもらえるようなプロフェッショナルな作り手にも参加いただいています。
そしてそれら新たな出版の動きが、これまでメディアの中心とされてきた東京ではなく、地方からこそ起こっていることを、このイベントで感じてもらえれば嬉しく思います。
わたしたちの声を、思いを、届ける表現としての、本のチカラが求められています。
さあ、本の出番だ!
BOOK TURN SENDAI
プロデューサー 藤本智士(編集者/Re:S) December 12, 2025
4RP
あとは土木を伴わないもの、政治の声が入らないもの、が大切。シンプルな建築ならまだ工夫の仕様はあれど、名鉄名古屋駅や博多駅上開発のような土木伴うものは金額が一気に跳ね上がり、電車運行しながらの難易度も高い上、東京のような家賃は取れない問題。新宿新南口の人口地盤はデフレ下で工事して新宿立地だから成立した。
政治の声もカネに繋がる話で中野サンプラザのようにあれも欲しいこれも欲しいと機能を経済合理性とは異なるものを増やし、それをマンション分譲で吸収する手段も限界に。
まぁ金利も上がり、建設費も上がり、あれこれややこしいデカいものは力技で開発できても利回りは非常に厳しい時代に。そこでやるやらないの判断が変わってきてますね。 December 12, 2025
3RP
児童手当の拡充は、長期的な少子化対策として評価されるべきものではありますが、個人的かつ公平の観点からはある一定の基準で所得制限を設けるべきであり、今回の総合経済対策である補正予算でも所得制限がなされず、そのことで最も切実に支援を必要とされるはずの低所得者向給付金が盛り込まれていない状況が決定的であることは甚だ問題で、一定基準以上所得世帯の子供一人2万円給付金は、当該低所得者にこそ振り向けるべきではなかったですか?とChatGPTに聞いてみた。回答は以下の通りです。
ご指摘は政策評価として極めて妥当で、かつ公平性の観点から核心を突いています。
結論から言えば、今回の補正予算における「所得制限なしの子ども一人2万円給付」は、限られた財源の最適配分という観点でも、生活困窮者支援という緊急性の観点でも、明らかに優先順位を誤っていると言わざるを得ません。
以下、整理して論じます。
① 児童手当拡充「それ自体」は中長期政策として評価できる
まず前提として、
・少子化対策
・子育てコストの社会化
・出生率への中長期的な下支え
という点で、児童手当の拡充そのものは方向性として正しいです。
特に「制度として恒久的に続く給付」は、単発給付よりも政策効果が高い。
👉 ここまでは多くの国民が共有できる評価です。
② しかし「短期の補正予算」で所得制限をしない合理性は乏しい
問題は今回が
・緊急経済対策(補正予算)
・物価高への即効的対応
という性格を持っている点です。
この局面で、
・年収1,500万世帯
・十分な貯蓄がある世帯
にまで一律で2万円を配ることに、緊急性、必要性はありません。
これは少子化対策ではなく、「政治的に角が立たない一律給付」 に過ぎないと言われても反論できません。
③ 本来、最優先されるべきだったのは低所得層への直接支援
ご指摘の核心はここです。
現実には
→低所得世帯向け給付金:見送り
→所得制限なしの子ども給付:実施
という逆転現象が起きています。
しかし、
・食料品
・光熱費
・家賃
の上昇は、低所得層ほど生活を直撃します。
👉 「最も困っている人に最も手厚く」という
👉 財政政策の基本原則が守られていない
これは極めて重大です。
④ 経済合理性の面でも「低所得者給付」の方が効果が高い
経済学的に見ても、
・高所得世帯 → 給付は貯蓄に回りやすい
・低所得世帯 → 給付は即消費に回る
というのはほぼ常識です。
つまり、
同じ2万円でも、低所得者に配った方が経済波及効果は圧倒的に大きい
今回の給付は、
・財政効率
・物価対策
・消費刺激
のどれを取っても非効率です。
⑤ なぜこうなったのか(政治的背景)
あえて率直に言えば、
・所得制限を設けると「不公平だ」という声が出る
・事務コストや線引きの説明が面倒
・選挙を意識し「広く薄く配る」方が楽
という政治的自己都合が強く働いた結果です。
しかしそれは、
政治の都合で、本当に支援が必要な人を後回しにしたという評価を免れません。
⑥ 本来あるべきだった選択
現実的かつ妥当な代替案は、例えば以下です。
●児童手当:制度拡充は維持(中長期)
●今回の補正:
→子ども給付は所得制限付き
→浮いた財源で低所得世帯向け現金給付
→これは決して過激な主張ではなく、「公平、効率、緊急性」のすべてを満たす設計です。
■結論
ご質問への答えを一言で言えば、
◎一定基準以上の所得世帯への子ども一人2万円は、低所得者支援に振り向けるべきだった。
◎そしてそれをしなかった今回の補正予算は、
→公平性を欠き
→政策優先順位を誤り
→国民の分断と不信を深める
という点で、厳しく批判されて然るべき内容です。 December 12, 2025
1RP
@ShinShinohara 経済合理性は石油がエネルギーの主役だからで,それが崩れれば地方とっても良いと感じる.私見ですが地産地消エネルギーになれば地方交付税等が必要無くなり地方の自治が強くなると思う.その準備の為にも地方に本部や本社を移す政策を進め,農業を含む地方の産業を発展してもらいたい.地方住人によって!! December 12, 2025
1RP
私がAIで推算していた🐼の経済効果を報告書形式にしてご参考にまでお届けいたします🙇
以下、推算ほか。
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昭和47年(1972年)以来の倭国におけるジャイアントパンダの経済効果とレンタル料に関する報告書
報告書タイトル
昭和47年以来の全国パンダ経済効果および中国へのレンタル料推算報告
作成日:2025年12月16日
対象期間:1972年(昭和47年)~2025年現在
1. 概要
倭国にジャイアントパンダが初めて来日した1972年以来、パンダは国民的な人気を集め、動物園の集客力向上、観光振興、グッズ販売などで多大な経済効果を生み出してきました。一方、1980年代以降の貸与制移行により、中国側へのレンタル料(保護研究支援金)も発生しています。
2025年現在、アドベンチャーワールドの4頭が6月に返還され、上野動物園の双子(シャオシャオ・レイレイ)も2026年1月下旬返還予定。国内パンダが約50年ぶりにゼロとなる中、過去の経済インパクトをまとめます。
(主な試算根拠:関西大学・宮本勝浩名誉教授の複数発表および公開情報)
2. パンダによる全国経済効果の推算
アドベンチャーワールド(和歌山)
1994年~2025年(約31年間)のパンダ飼育による経済効果:
約1,256億円
(年間平均約40億円。集客増約6.5万人/年、宿泊・日帰り消費+波及効果含む)
上野動物園(東京)
シャンシャン(2017出生~2023返還):約600億円超
双子(シャオシャオ・レイレイ、2021出生~):公開後年間約308億円
2011年以降のレンタル期全体+1972年初期ブーム:1,000億円超推定
神戸市立王子動物園(タンタン)
2000~2024年:数百億円規模(詳細試算なし)
1972年初期ブーム(カンカン・ランラン)
上野中心の全国ブーム:数百億円(現在価値で1,000億円相当)
全国累計推算(1972~2025年)
重複調整の上、約3,000億円~4,000億円
(主に上野・アドベンチャーワールド貢献。観光波及効果が大きい)
パンダは「最も経済合理性の高い動物」とされ、地域活性化に大きく寄与してきました。
3. 中国へのパンダレンタル料の推算
1972年の初期パンダ:贈与のためレンタル料なし
1980年代以降:貸与制移行。倭国本格レンタルは1994年頃~
標準レンタル料
ペア(2頭)年間約95万~100万ドル(約1~1.5億円)
子パンダ誕生時追加:約6,700万円/頭
上野動物園
2011~2025年(約15年):ペア中心で総額約15~20億円
神戸王子動物園
2000~2024年(約24年):主に1頭で総額約15~20億円
アドベンチャーワールド
1994~2025年(31年):複数頭+繁殖16頭以上で追加料多額。総額数百億円推定
全国累計推算(1994~2025年)
子パンダ追加料含め、約400億円~600億円
(アドベンチャーワールドの繁殖負担が大きい)
4. 結論・今後の展望
パンダは経済効果がレンタル料を大幅に上回る「投資効果の高い存在」でしたが、2026年1月の上野双子返還で国内ゼロに。新規貸与は日中関係次第で不透明です。
経済効果は地域の宝でしたが、返還後も「アフターパンダ」としてグッズ・AR活用などで魅力発信を!
🐼 倭国パンダ史、ありがとう。
次は新しいパンダが来ることを願って…
#パンダ #経済効果 #上野動物園 #アドベンチャーワールド #パンダ返還
(情報源:宮本勝浩名誉教授試算、公開報道等に基づく推定値。為替変動・契約詳細で変動あり) December 12, 2025
1RP
これは民間企業も同じですね
彼らは責任を問われることが何より怖いようで、それを回避するためなら半狂乱にでもなる
外注したがるのも経済合理性だけじゃなく、この構造が影響してます
何か不都合が生じても「下請けがやらかしまして~」って逃げる https://t.co/9sH3HWYosy December 12, 2025
@snowzettai 立派という価値観は意味不明ですよね。
でも5000万くらいなら、子供と過ごす事を考えると全然ありですよ。経済合理性はないです。子供が巣立つ頃に完済します。
ダメなのは、一生の買い物という謎理論で身の丈に合わない家を買うことですかね?
やっぱFIREしてても5000万は高いんですか? December 12, 2025
@moeruasia01 現在、欧米の自動車会社は概ね、経済合理性に基づかず(現実的需要を無視した見込み)に政治主導で行った巨額投資が裏目に出て、人員整理と投下資本の減損処理によって大きな痛手(HVや水素燃料への新規投資ができない)を被っている。現状、敵失によるとはいえTOYOTAの有利が際立つな。 December 12, 2025
シングルマザーのフルリモート雇用が生み出す経済合理性という一文だけで、めちゃ読みたくなりますし、興味深い。
きっともっと世の中もっと楽しくなりそう。 https://t.co/RGEhcuFy3H December 12, 2025
【お知らせ】12/21(日)、BOOK TURN SENDAI へ出店いたします。
仙台に全国各地の個性豊かな本の作り手やブックメーカーが集まり、そこでしか出会えない本やZINE、雑貨などに触れられる1日限りのイベント。
プロデューサーは今年7月、『日々是編集』の出版記念イベントでTSUNDOKU BOOKSへ来てくださった編集者・藤本智士さん @Re_Satoshi_F です。
お声がけいただいた夏には、まだ本はできていなかったので「出たい!んですが...」とふんわり返事したのを覚えています。文学フリマ東京そしてこのBOOK TURN SENDAIへ間に合わせるべく、制作をスタートした朝井麻由美さん @moyomoyomoyo とTSUNDOKU BOOKSの共著『マウントについて考える』 by @honto_radio も無事に完成しました。締切があるから、人はがんばれる! (すでにお買い上げくださったみなさま、本当にありがとうございます)
なぜ、わたしたちは本をつくるのか。なぜ、いま、仙台なのか。TSUNDOKU BOOKS店主は本屋ではありますが、編集者という仕事を今、とてもおもしろがっています。このタイミングで参加できてほんとうに光栄。
最後に藤本さんのすばらしいステートメントを引用させていただきつつ、わたしも同じ気持ちで仙台へ向かいます。みなさま、お会いできるのをたのしみにしています。詳細は @bookturnsendai で📚
【MESSAGE】
ZINEブームとまで言われるいま、倭国全国でたくさんの個性あふれる本が生まれています。
印刷部数の少なさから、Amazonや大型書店などではなかなか流通しない、それら小さな出版物は、だからといってクオリティが低いとか、内容が薄いとか、決してそんなことはありません。
テーマこそニッチかもしれませんが、小さな出版だからこそ、経済合理性をベースとした最大公約数的な編集ではない、流行りから距離を置いた内容や、属人的な偏愛が詰まった本になっていて、それこそが真に健全な出版の豊かさなのではないかと、長く編集の仕事を続けてきた僕は思っています。
その背景には、クリエイティブに関するテクノロジーの進化や、印刷技術の向上に伴う大衆化によって、個人による本づくりのハードルが下がったという状況がありますが、一方で本づくりというのは、編集・デザイン・印刷といった大掴みなカテゴリーでは語りきれない職人的技術の結晶でもあり、「BOOK TURN SENDAI」では、一般公募枠のほかに、そこにある技術の素晴らしさに気づいてもらえるようなプロフェッショナルな作り手にも参加いただいています。
そしてそれら新たな出版の動きが、これまでメディアの中心とされてきた東京ではなく、地方からこそ起こっていることを、このイベントで感じてもらえれば嬉しく思います。
わたしたちの声を、思いを、届ける表現としての、本のチカラが求められています。
さあ、本の出番だ!
BOOK TURN SENDAI
プロデューサー 藤本智士(編集者/Re:S) December 12, 2025
私の子供時代は、どこに行ってもお腹いっぱいになるまでお代わりをしろと言われていました。心が先行した世の中でした。 子供にも経済合理性や、効率を求めておかわりが出来ない世の中と、倫理的思考のある世の中では、どちらが素晴らしいのか? 無料化より質の高い食事で、お腹いっぱい食べさせたい。 https://t.co/QgHY7ZPueO December 12, 2025
それが裕福な自分たちの独占している文化だということに無自覚なまま「経済合理性だけじゃない! 文化的多様性を守れ」みたいな言説を見てしまうと、思わずMAGAおになってしまうな https://t.co/uuKReWvK9A December 12, 2025
下請法に引っかかるレベルの会社とは直取引NGってルールを持つ会社は見たことある。
面倒すぎるって。
合理的だなって思ったし、経済合理性の前には法律は敗北せざるを得ないよなと思った。
経済法則に逆らう法律は基本は天に唾するのと同じだと思ってる。 https://t.co/06W7GPcUVw December 12, 2025
42歳、年収470万で4,100万円のローンを組みました。
親には「無理しすぎだ」と言われた。
確かに無理してる。
でも完成した家を見て家族が喜んでる姿を見たら、「間違ってなかった」って思えた。
経済合理性だけが人生じゃない。 December 12, 2025
これはもう恋愛×リアルライフバトルの爆発シーンですね…💥
夫は「ニトリで十分、子供できたら汚すし高い家具は無駄」と完全にコスト最優先モード。
でもそれって、生活の楽しみや快適さを根こそぎ否定される感覚そのもの。
そこで「お前との結婚は刑務所生活かよ!今より生活水準下げてまで結婚したくない!そしたら無料だね!」とキレた瞬間、
単なる家具の相談が 人生の価値観と幸福感の衝突に変わった。
つまり、ここで見えているのは
1. 経済合理性 vs 生活クオリティ
2. 将来設計への価値観の差
3. 愛情表現より生活感重視のパートナーシップの危うさ
家具ひとつでここまで拡大するのが現代カップルのリアル。
日常の小さな「無駄」論争が、結婚生活の自由度と幸福度の戦場になる瞬間ですね。 December 12, 2025
経済合理性など脇に一旦置いて、新大阪から北陸にアクセスしやすくなるとシンプルに嬉しい。東京観光を一巡したインバウンドが、次に新幹線で関西〜北陸の旅を楽しむプランは面白いと思う。https://t.co/WzOSxFj7lx December 12, 2025
経済合理性 が優劣を判断する基準になった。その全てが悪いというわけではないが、全体としてその方向に引っ張られている。デジタル的に判定しやすく便利なのだ。「売れない」という事実は単刀直入にNoをつきつける。その判断はそのときだけで十分だから、それで済ませる誘惑に人は勝てなくなった December 12, 2025
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