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共創
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2025.12.08 20:00
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お知らせ🔔
本日サンリオと、ハーモニーランドを運営するサンリオエンターテイメントは、ハーモニーランドの「エンタメリゾート化」に向けた基本構想を発表しました✨
サンリオならではの、楽しくてやさしいKawaiiリゾートを、みんなで共創することを目指します🎀
詳しくはこちら▶️ https://t.co/ejuCQryIcu December 12, 2025
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「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか?」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか?と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか?そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
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【目次公開:12月15日に「多様な人の可能性を彩る作業療法」を出版します!📕】
12月15日に青海社の作業療法NOVAシリーズより「多様な人の可能性を彩る作業療法」を出版します!
この本は宮崎県作業療法士会副会長の岩切先生と共に倭国中の作業療法の可能性を拓いているイノベーターの皆さんにお声がけをして、作成を進めた書籍です。
作業療法が病気になっている方だけでなく、多様な人に寄与できること、「治す」や「予防する」だけに留まらず、人の可能性に彩りを加える「共創者」であることを表現したく、この書籍の企画、編集、執筆に関わりました。
特に序論ではこれからの作業療法の在り方について、私なりの提言を致しました。倭国全国様々な作業療法の在り方を是非多くの方々にお届けしたいです。
ご執筆頂いた皆さまもお忙しい中本当にありがとうございました! December 12, 2025
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ブックファースト アトレ大森店さま@book1st_1996、『#チームプレーの天才』を面陳くださり、どうもありがとうございます!大変有り難いですー!
#ブックファースト
#共創デザイン https://t.co/AenWreR8Kr December 12, 2025
カンダさん、先日はウサ会にご参加くださってどうもありがとうございました!カンダさんにとって、学び多き会になれていたら何よりです!ウサ会へのご参加自体がナイス越境ですよね!今後ともどうぞよろしくお願いします!
#チームプレーの天才
#共創デザイン
#ウサ会
#共創 https://t.co/TRV3DwzKOc December 12, 2025
【第五話:2ヶ月に1回行われる滋賀のピッチ大会「co.shiga.5」はなぜ生まれたの?】
今日で書き続けて5日目。
5日も書いていると、色々と読んでいる人も増えるみたいで、co.shigaの誕生と今の流れを伝えられて嬉しいです。
書くって大切。
さて今週土曜日はco.shiga史上最大のイベントとなるco.shiga.fes。
予約不要で10時から16時まで、共創をテーマに出店・ワークショップ・登壇が立命館守山にて開催されます。
社内・社外で色々と情報が出てきているので、ぜひご覧いただければ!
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co.shigaが誕生して今で1年ちょっと。
法人にしてこの1年ちょっとで、色々な動きが出来たのは間違いなく「co.shiga.5」のおかげです。
これを作ったのは、藤田 みつき さんと 物部麻唯 さん。
通称、むんまいコンビです。
co.shiga.5がどんなイベントなのかというと、毎回テーマを決めて、そのテーマでチャレンジしている滋賀の人が5人発表するというもの。
いわゆるピッチイベントなのですが、順位を決めるものではなく、そのピッチしている人に聞いている人は「もっと聞きたい、話してみたい、やってみたい、支援したい、共創したい」の5つの選択肢をGoogleフォームで投げる形になります。
つまり100人の参加者に5分で想いを伝えて、100人からそれぞれの選択肢で「連絡と名前とメッセージつき」で連絡がくるわけです。
これが確実に、co.shigaの今の形を作りました。
第1回を5月に行い、そこから2ヶ月に1回、2024年度で5回開催しました。
2024年7月:教育と子育て at 守山市役所
2024年9月:まちづくりとコミュニティ at 守山市役所
2024年11月:スポーツ at 守山小学校体育館
2025年1月:フードとアグリ at 立命館守山
2025年3月:官民連携 at 守山市役所
市役所でやることもあれば、小学校の体育館でしたり、立命館守山でしたり。
毎回テーマを変えて、そのテーマごとに起業家、市民、学生、企業がピッチしてきました。
(タグ付けするとめっちゃ多くなるのでやめておきます笑)
co.shiga.5があることで、そのテーマに関心がある人たちが集まり、行動する人と繋がり、新たな出会いが生まれる。
これを2ヶ月に1回のペースでやり続けたから、co.shigaの今があります。
11月からはインターンで、 大橋侃汰 が入り、新たな風を吹かせてくれて。
そして今年は始めての守山市以外の開催で湖南市で行いました。
2025年9月:地域デザイン at サンライフ甲西(湖南市)
その時は、インターンの 谷香凜 さん(りんさん)を中心に、.5に新しい色をつけてくれました。
それが「市長が抱えるまちの課題をみんなで考え、解決しようワークショップ」です。
初の湖南市開催、そして首長自らが抱える課題を湖南市内外の人たちで考える取り組みはこれまた新しい5の形になっています。
この5。
僕はめっちゃ援護射撃的な立ち位置で、むんさん、まいさんが最初に形をつくり、かんたが新しい風をいれて、りんさんが5を新しくパワーアップさせました。
4人がそれぞれの着眼点でアイデアをいれながら、作り続けてきた5は、一度たりとも同じ形にすることがなく、パワーアップさせ続けている。
本当にすごいなと思います。
そしてこの5を重ね続けてきたから、今回のco.shiga.fesがあります。
ちなみに5は名物アイスブレイクで、手遊びがあります。
この手遊びもむんさん、まいさんが発明したもので、僕も実は他のところでやったりするのですが、毎回絶対盛り上がる。
倭国中には色々なリビングラボの形があります。
どのリビングラボでも大切にされているのは「まちの課題をみんなで考え、動く」ということなのかなと。
co.shigaはそのみんなで考え、動き、共創する。
それの代表作がco.shiga.5であり、この発明をしたむんさん・まいさんの発明があったから今の5がパワーアップされ、fesがあります。
改めて、仕組みではなく、人ありきで創られているものだと実感しています。
これまで、5に関わってきた人たちへ。
ぜひ最大級にあげてきたfesに来てみてください。
絶対に面白いです。
その想いをWebサイトにも載せておきました。
「滋賀にもっと
関わりたい人は
絶対来たほうがいい」
(写真は5名物のペンライト)
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co.shiga.5ってどんなイベントなの?という方はYouTube貼っておくので、よければそちらを! December 12, 2025
あまねさん、改めまして、遠方よりご登壇くださってありがとうございました!!!
ほんとですね、こういった読書会や対話会が生まれていくことも、まさに共創をデザインするということですね!これからも一緒に頑張りましょう!お力添え下さい!
#チームプレーの天才
#共創デザイン
#ウサ会 https://t.co/iEEriMwKHM December 12, 2025
カンダさん、こちらでも!
私、仙台におりますので、ぜひ地域連携などでご一緒したいですね!シモウサでお役にたてることありましたらお声がけ下さい!改めまして、ご参加ありがとうございました!
#チームプレーの天才
#共創デザイン
#読書ワーケーション https://t.co/JFdOKg2zZO December 12, 2025
石井先生、ご投稿、どうもありがとうございます!楽しすぎてあっという間に時間が過ぎていった授業となりました!両書をデザイン視点で語るというのは、デザイン科ならではでした!機会あれば、またご一緒したいですね!
#AIを使って考えるための全技術
#チームプレーの天才
#共創デザイン https://t.co/WgtmhPLovg December 12, 2025
石井さん、改めまして、お忙しい中にウサ会にご登壇くださってありがとうございました!
デザイナーの参加者から、本当にそうだなぁと深い共感が届いております。デザインの可能性を信じて下さりありがとうございます!引き続き、共に共創をデザインしましょう!
#チームプレーの天才
#共創デザイン https://t.co/CwQl8WoD16 December 12, 2025
あべっちさん、ウサ会へのご参加、どうもありがとうございました!沢山学びを持ち帰っていただき嬉しいです!開催して良かったー!って思えました!笑
一緒に共創をデザインしていきましょう!今後ともどうぞよろしくお願いします!
#チームプレーの天才
#共創デザイン
#共創
#ウサ会 https://t.co/0dy9RHJnkn December 12, 2025
社労士の仕事は「制度を整えること」で終わりでしょうか?
私は最近、こう考えるようになりました。
制度設計は、重要な専門領域。
でも、その先にある「人が生き生きと働ける組織づくり」まで支援できたら?
それは、クライアント企業にとって全く新しい価値になります。
例えば「期待値伝達」の問題。
経営者が「もうちょっと頑張ってほしい」という曖昧な表現しかできず、
社員が「何を目指せばいいのかわからない」と迷子になっている。
この問題、評価制度を整えるだけでは解決しません。
「組織のコミュニケーション文化」に手をつける必要がある。
ここに社労士が踏み込めたら、どうなるか。
✓ 若手社員の定着率が改善する
✓ 生産性が向上して残業が減る
✓ 顧客満足度が上がりリピート率が改善する
実際に、私たちが支援した企業では
・若手の定着率15%改善
・新人の戦力化期間が18ヶ月→12ヶ月に短縮
・月平均残業10時間削減
こうした成果が出ています。
これは「経営課題の解決」そのものです。
売上向上、営業利益創出に直結する。
「制度の専門家」から「組織の伴走者」へ。
社労士には、クライアント企業に新しい価値を提供する可能性がある。
顧問先の「組織課題」が「経営課題化」していることに気づいている先生、
ぜひ新しい記事を読んでみてください。
▼詳細はこちら
https://t.co/YWm1rjwqkw
#共創デザインラボ
#経営課題 #組織改革 #売上向上 #営業利益 #社労士の進化 #新しい価値 #組織開発 December 12, 2025
【おしのしとは❓】
簡単に言うと、差し入れです!
役者、スタッフ、お客様が共に創る➡︎これを「共創」と呼んでおります。
サイトを見てみると色々と載っております。当日見に行けないという方は、こちらも演者の頑張りにつながりますので、皆様も良ければご検討ください🙏
#エスエイチ https://t.co/rQwyUuPDo1 https://t.co/pYhucwPGP6 December 12, 2025
◆ リーグワン協会の頑張りに報いたい
ここに来てリーグワン協会の頑張りが目立ちます。
・「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE RISING」開催
・プレーオフ準々決勝出場チームへの運営移管
・「ミッキー&フレンズ」とのコラボ商品発売
・リーグワン ツインウエハース発売
・DAZNとのオフィシャルパートナー契約締結及び全試合ライブ配信決定
・J SPORTSとのオフィシャルパートナー契約締結
・VOLZとの事業共創パートナー契約締結
・「ジャパンラグビーアプリ」大幅アップデート
などなど
スタジアム、カンファレンス制、チーム数、日程、カテゴリ枠など、個人的にはもっと改善して欲しいことは沢山ありますが、協会が色々考えて新しいことにチャレンジしてることはヒシヒシと伝わります。
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自分に出来ることは、
・現地に応援に行くこと、
・新規ファンを増やすこと、
・有益で魅力的な情報を発信すること。
リーグワンをもっともっと皆さんと盛り上げたいです🔥 December 12, 2025
9割の人が間違えて金ドブにしてるからZ世代に刺さる求人広告の作り方を解説するけど、
昔ながらの「安定」や「福利厚生」でアピールする時代じゃなくなってきてる。今の若い人たちは、「この会社でどう自分らしく働けるか」「どんな価値観の人たちと過ごせるか」に強く反応する。「成長できる環境があります」より、「失敗しても笑い合えるチームです」と言った方が伝わる。
例えば求人タイトル一つとっても「営業職募集」じゃ味気ない。「人の“好き”を仕事に変える営業チーム」って表現の方が、自分の未来が想像しやすくなる。Z世代は募集内容から「ここで働く自分」がイメージできるかどうかをちゃんと見てる。
働き方についても、「リモートOK」「自由です」だけでは響かない。「自由の中に責任がある」とか、「自分で考えて動ける環境です」って伝えた方が信頼されやすい。なんとなく自由そうなだけだと逆に不安になるから、ルールや考え方がちゃんとセットであることも大事。
採用ページに載せる写真や動画も工夫が必要。みんなで揃って笑ってる集合写真より、自然体の一瞬を切り取ったリアルな表情の方が共感を生む。作られた笑顔より、疲れてても本音がにじむ写真の方が「ここなら自分もいけそう」って思ってもらえる。
「こんな人に来てほしいです」って書く時も、スキル条件じゃなくて価値観で伝えた方が刺さる。「挑戦できる人」よりも、「知らないことを楽しめる人」「変化を前向きに受け止められる人」といった表現の方が共感されやすい。
社員インタビューも長文じゃなくて、「1人5秒で読めるリアルな本音コメント」をいくつか並べる形が効果的。気負ったセリフじゃなく、「〇〇がしんどい時、こんな言葉に救われた」とか「ここに入ってびっくりしたこと」みたいな短くてリアルな声が信頼につながる。
「私たちが求める人材」って書き方より、「私たちはこんな仲間と働きたい」の方がやわらかくて自然。「うちの会社に入れば◯◯できる」ではなく、「あなたが入ることで、このチームがどう変わるかもしれない」という視点が大事。
報酬や待遇の話も、ただ「時給◯円」「昇給あり」ってだけじゃ弱い。「頑張りがどう見えるか」を言語化するのが大切。「数字で評価します」より「仲間の声でも評価されます」みたいな説明があると、納得感が増す。
社内ルールも、「SNS禁止」「私語厳禁」みたいな制限じゃなく、「自分たちでルールを作れる文化です」と伝えた方が安心感がある。
福利厚生についても、モノで語るより体験で伝えるのがポイント。「社員旅行あります」よりも、「年に1回、全員でやりたいことを決めて実行する日があります」って書いた方がワクワクする。「共創できる体験」が好きなんだと思う。
志望動機もハードルを下げておく。「理由はあとづけでも大丈夫」「ちょっと興味がある、だけでもOK」と書いておくと応募しやすくなる。
見た目のデザインやフォントも、おしゃれさより温かさ。手書き風や写真の温度感、余白の使い方で「人が作ってる」感じを出すと伝わりやすい。
最後に、求人文の締め方も大事。「数字で勝負する人より、人の成長を喜べる人と働きたい」みたいに、目的より空気で締めくくると印象に残りやすい。
Z世代は「組織に参加する」よりも「組織を動かす側になれるか」を見ている。ただのメンバー募集じゃなく、「一緒に作っていける仲間を探してます」と伝えるだけで、反応がまるで違う。
細かいことかもしれないけど、このあたりを丁寧に作り込むだけで、応募の質も量も変わってくるはず。少しでも参考になったら、今の求人ページ、見直してみるといいかも。ぜひブックマーク保存して、Z世代向けの求人広告を作る時の参考にして。 December 12, 2025
「小さなEVで、農業の未来を変える。」
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Japan Mobility Show 2025 にも出展した
小型低速EV汎用プラットフォーム
「DIAPASON(ディアパソン)C580」の農業仕様モデル
本モデルの共創者である風丸農場創業者・木村さんの活動紹介をぜひご一読ください👇
https://t.co/o226qOWfIw
12月8日は #有機農業の日 December 12, 2025
Me-Moon Guildがコミュニティ運営をサポートするFiNANACiEの新プロジェクト「STORY ENGINE」は、
エンタメ×トークンで社会に優しい変化を届けるドキュメンタリープロジェクトです🎥🪙
今回のファンディングは、とてもシンプル💁♀️
🌱 初期サポーター(500円)
STORY ENGINE公式サイトにお名前を掲載できる、どなたでも気軽に参加できるコースです。
📣 スポンサーコース(全4種類)
公式サイトへの掲載に加えて、ドキュメンタリーの エンドロールに“お名前”や“ロゴ”が掲載されるコースです。
金額に応じて掲載サイズが大きくなり、あなたの名前・ロゴがより多くの方の目に届きます。
さらに…
💎 エグゼクティブスポンサーだけの特典
STORY ENGINEのすべてのSNS発信にロゴを掲載。
プロジェクトと一緒に走りながら継続的にPRさせていただく特別なコースです。
ここまでが一般公開されているプランですが、
今回はMe-Moon Guildメンバー向けの特別コースもご用意しています✨
Me-Moon Guildトークンをお持ちの方だけが選べる、
コミュニティ運営をサポートする“関係者”としてお名前が掲載されるコースです。
【🌙Me-Moon Guild限定コース】
🌙 ミームーン240(500円)
STORY ENGINE公式サイトに
Me-Moon Guildメンバーとしてお名前を掲載するコース。
※ミームーントークン240トークン保有者
🌙 ミームーン1000(2,500円)
公式サイト掲載に加え、
ドキュメンタリーのエンドロールにMe-Moon Guildメンバーとしてお名前が掲載されるコースです。
※ミームーントークン1,000トークン保有者
🌙 ミームーン2000(5,000円)
ミームーン1000コースよりも大きくお名前が掲載されるコースです✨
※ミームーントークン2,000トークン保有者
🔔 トークン保有の締切について
・ミームーントークンの集計:12月10日
・特別コースの表示開始:12月11日
👉 安心してご参加いただくために、9日までにミームーントークンをご準備ください🌙
ぜひ、この共創ドキュメンタリーの“参加者”として、
いっしょに物語を動かしていただけたら嬉しいです✨🌙 December 12, 2025
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