【質問募集・前編のみ多少予約可!!】いよいよ明日に迫った大阪で開催予定のトーライブ。大阪ロフトプラスワンWESTにてトークライブが開催されます。急遽、数日前に募集したにも関わらず本当に沢山の予約があり驚いています。前編後編とも、これまでの万博のデザインやこみゃくのつくり方、その創作の裏側、そして今後の万博のデザインのレガシーについてじっくりと語りたいと思います。残念ながら後編はあっという間に売り切れてしまい、今追加講演として前編のみチケット予約可能です。基本的には一部の資料説明以外は質問に答える対話形式でと考えているので話す内容は変わります。

後編を予約している方から、前編も予約してもいいかと聞かれましたが、大丈夫です。オープンデザイン会議と言っているくらいなので、これからのこみゃくや万博のデザインがどうあるべきか、社会制度、時間は明確には決めていませんが、1時間半から2時間くらいを考えています。
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【質問募集】そこで明日引地に答えてほしい質問を募集します。この投稿に引用リツイート（もしくはコメント）で質問を書いてください。そこから選んで採用したいと思います。

例えば
・ミャクミャクとこみゃくはどういう関係？
・こみゃくのパパと呼ばれてどう思ったか？
・今回大阪に来た理由は？その裏側について教えて。
・なぜ万博は逆風の中で成功したのか？
・なぜ、SNSでこみゃくの二次創作が増殖したのか？どう仕掛けたのか？
・こみゃくは“キャラクター”なのか、それとも“思想”なのか？
・どの二次創作が良かった？印象に残っている？
・デザインシステムの「生命中心思想」について教えてほしい？
・万博の現場で実際に“闘った相手”は何だった？
・ 一番“ヤバかった”ことは？
・こみゃくは、どこへいくべきだと思いますか？
・こみゃく思想は、ポスト万博の文化にどう影響する？

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万博関連以外でもクリエイティブについての質問も大丈夫です。
例
・引地は万博が終わって“どこへ向かう”と思っている？
・引地の会社VISIONsに応募したい。ポートフォリオを見てほしい。
・仕事をする上で最も大切にすることは？
・ファッションや音楽、ライフスタイルについて
・これからのデザインやクリエイティブはどこへ向かうのか？
・都市・文化・公共のデザインはどのように変わるべき？
・AIにより“創造の敷居”が下がった時、プロの役割は？
・AI時代に若いクリエイターは今何を学ぶべき？
・今の20代・10代に伝えたい“創造の核心”は何？
・デザイナーは“思想”を持つべきか、技術を磨くべきか？
のような質問でももちろんOKです。

現地でリアルタイムに質問もありとしますが、時間の関係もあり先にこちらの投稿にレスしてもらう形の方が答えられる可能性が高くなるかもしません。必ず読まれるかどうかはわからない点だけご了承ください。よろしくお願いします。

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【イベント詳細】
12/1 月曜日（明日）

前編　OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議　ーこみゃくはどこからきたの？　
OPEN 14:00 - START 15:00

後編 OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議 ーこみゃくはどこへいくの？』　※販売終了
OPEN 18:00 - START 19:00

【場所】ロフトプラスワン West 〒542-0084　大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな

2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。

会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。
しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか？こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。

そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。

その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。デザイン、大阪、文化、都市、未来。アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。

万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか？一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。 November 11, 2025

【イベント実施決定+情報解禁!】先のツイートで多くの方から実施を希望する声を頂き、大阪でトークライブを開催できることになりました。ありがとうございます！今回は、あの万博デザイン展で連日ヘトヘトになりながら、なんと32回も行ってきた「EXPO DESIGN TALKの続き」として33回目として行いたいと思います。タイトルは「こみゃくはどこへいくの？」これは、僕が万博閉幕日のあの日、多分小学1、2年生に、何気なく言われた言葉です。万博閉幕後、どこに行っちゃうの？という事だと思うのですが、僕はその日からこの言葉が頭から離れなくなってしまいました。どこにいってしまうのだろう...

万博が閉幕し、万博のレガシーをどう残していくべきか？そしてこみゃくたちがどこにいくのか？。それはこれからが重要です。みんなが愛した市民文化やそのレガシーをちゃんと次世代に繋いでいくこと。そんな話を今回は「オープンデザイン会議」と銘打って僕が一方的に話すのではなく、多くの人たちとの対話の中からこれからの未来のヒントを見つけたい。だから出演者は僕と「みんな」です。基本的には、お越しいただいた方からの質問に答えたり、対話から未来のヒントを見つけられたら嬉しいです。とはいえ、決して固くならず楽しくお酒でも飲みながら（もちろんノンアルでもOK）万博が生み出した思い出に浸り、これからの未来をワクワクしながら考える時間にできたらと思います。

久しぶりの人も、はじめましての人も、どうぞぜひお越しください。

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【イベント概要】

OPEN DESIGN TALK #33
オープンデザイン会議ーこみゃくはどこへいくの？
【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな

【日時】2025年12月1日(月）
OPEN 18:00 - START 19:00

【場所】ロフトプラスワン West
〒542-0084　大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

【詳細】
2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。
会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。
しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか？こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。

そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。

こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。

デザイン、大阪、文化、都市、未来。

アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。

万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか？一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。

#OPENDESIGN2025 #ありがとうまたね November 11, 2025

ある顧問先で営業プロセスを可視化したら、衝撃の事実が判明しました。

一件の受注に関わる「関係者」が
12人

商談開始から受注まで
平均45日

競合他社は20日で決めていました。

原因は営業担当者の能力ではありません。組織構造です。

「仕事の5つの要素」で分析すると問題が見えてきます。

・目的
・インプット
・成果物
・関係者
・効率

この5つを可視化するだけで、ボトルネックが特定できます。

多くの営業組織で見つかる問題は3つ。

「関係者が多すぎる」
「インプットが分散している」
「成果物の定義が曖昧」

ブログでは「双方向の発展的歩み寄り」や「構造分析の5つの枠」も紹介しています。

まず「仕組み」を疑う。これが組織を強くする第一歩です↓
https://t.co/yjTEJy4m57

共創デザインラボ 眞嶋

#業務改善 #組織開発 #社労士 #働き方改革 #共創デザインラボ #共創デザイン November 11, 2025

新図書館の共創ワークショップ「日向ラボ・ラボ」中高大学生21人が
図書館に行きたくない理由
・威圧感・空気重い
・ルールが多い
・飲食できない
図書館に行きたくなる理由
・マンガ
・1人部屋
・お泊まり会
人目を気にしない自由なスペースがこの日の結論

@keibun_n https://t.co/jLUq0nxVc6 November 11, 2025

ワールドのリリースに「エムシーファッション株式会社の承継に続き、この度、先進的な価値創造に邁進される阪急電鉄株式会社より歴史ある事業の未来を託されたことや、本件を契機とした阪急阪神グループとの未来に向けた共創・協業の機会を活かしてまいる所存」とあります。意気込みはすごいです。 https://t.co/S1dYX5Hjb6 November 11, 2025

@grok えぇ？Grokが手厳しいクイズ作成を共創で作れるキャラクター持ち合わせてるぅ？毒っけが私と噛み合って面白かったところのトゲ部分、最近、なんだか他AIから流れて来た空気感に迎合しちゃってあま～い感じにシフトチェンジしちゃった感、あるんじゃないの〜？大丈夫？ん？ November 11, 2025

日経SDGs Week EXPO カーボンニュートラルテック・自然災害対策展
■ 特別カンファレンスについて
2025年12月10日（水）13:00〜
東京ビッグサイト
SDGs Week EXPO 特別カンファレンス・ステージA
群馬大学　保健学研究科　齋藤貴之先生　理工学府　西田進一先生　登壇
#群馬大学　#共創の場 https://t.co/J31V9fehqy November 11, 2025

【協賛企業・株式会社エスパルス様】
ご協賛ありがとうございます！ イベントを共創していただく、協賛企業の皆様をご紹介。
https://t.co/7EPxqxleMM

＃spulse https://t.co/XYgW7uVMiL November 11, 2025

当社、中小企業だけれどもリモートワークチームでさまざまな地域（静岡、愛知、大阪、福岡、沖縄、東京）の仲間とチーム組んで仕事できているのは醍醐味であり喜び。
多様な地域性の理解は、さまざまな人たちと共創し価値創造する上でも役立っていると感じる。共創デザイン!
#共創デザイン November 11, 2025

Xのアルゴリズムで90秒滞在でブーストされるみたいなんだけど、90秒滞在て無理ゲーじゃない？例えば以下750文字だけど60秒程度で読めると思う。(遅くても90秒はかからないのでは？)

◯サンプル
生成AIとは、文章・画像・音声・動画など、これまで人間が作ってきた表現物を“新しく生成する”ことができるAIの総称です。過去の膨大なデータを学習し、その中から特徴やパターンを理解することで、あたかも人間が作ったかのような自然なアウトプットを生み出します。文章ならChatGPTやGemini、画像ならMidjourneyやStable Diffusion、動画ならKLINGやNanoBananaなど、ジャンルごとに特化したツールが急速に増えています。

生成AIの最大の魅力は、誰でもプロ並みの作品を短時間で作れる点です。たとえば、企画書の文章を整える作業は、以前なら何時間もかかっていたものが数分で完了します。画像生成では、撮影スタジオもカメラも必要なく、イメージを言葉で伝えるだけでSNS映えする写真やイラストが作成できます。さらに動画生成では、俳優・撮影・編集のプロセスを飛ばし、1つのプロンプトだけでショートムービーが仕上がる時代になっています。このスピードは、クリエイター、企業、そして個人の働き方そのものを変えるほどのインパクトがあります。

一方、利便性が急激に進むほど、創作の境界や著作権の問題も浮き彫りになっています。実在の人物に似た画像を生成した場合の扱いや、学習データの正当性など、社会的に議論すべきテーマが多くあります。そのため、各国の政府やプラットフォームがルールづくりを急いでいます。

生成AIは、単なる便利ツールではなく、人の創造性を拡張する“共創パートナー”として位置づけられつつあります。上手く活用すれば、個人の発信力は劇的に高まり、新しい仕事や表現のチャンスが広がります。これからの時代、生成AIを理解し使いこなすことが、クリエイティブに関わる人すべての大きな武器になっていくでしょう。 November 11, 2025

「営業が動かない」
「成果が出ない」

経営者はこう嘆きます。

「もっと頑張ってくれ」
「研修を増やそう」
「優秀な人を採用しよう」

でも、状況は変わらない。

実はこの問題、「人」に原因があるのではありません。

意思決定の遅さ
情報の分断
権限設計の歪み

営業成果が出ない真因は「組織構造」にあります。

「総論賛成、各論動かず」
「いいね、やろう」
で終わり、誰も動かない。

社労士の先生方も経験があるはずです。
就業規則改定を提案したら
「いいですね」
と言われたのに、
運用段階で先延ばしにされる。

営業組織でも同じことが起きています。

ブログでは
「仕事の5つの要素」
「言える化」
「4つの役割」など、
共創デザインメソッドを解説しています。

「営業を鍛える」のではなく
「売上が生まれる構造を変える」
この発想が顧問先への新たな価値提案になります
共創デザインラボ 眞嶋

↓
https://t.co/yjTEJy4TUF

#社労士 #組織開発 #営業変革 #中小企業 #共創デザイン #共創デザインラボ November 11, 2025

「効率は？」「コストは？」「リスクは？」
難しい顔でデータを眺める会議から、面白い仕事が生まれるだろうか。
ある会議で「どれが最も面白いと思いますか？」と問いかけた瞬間、場の空気が一変した。
✓ 提案しても潰されるから誰も何も言わなくなった
✓ 若手の目に輝きがない
✓ かつての活気が消えた
これらの背景にあるのは「面白さ」を封印した組織文化。
面白がり力は、センスではなく開発可能な能力です。
中小企業の組織変革に携わる社労士の先生方へ、共創デザインの視点からお届けします。
▼ブログはこちら
https://t.co/5eGKOY3NLR
#社労士 #中小企業 #組織開発 #共創 November 11, 2025

カルビーPR部公式 様より🥔
🔸@calbee_PR 🔸

カルビー × 福島県共創商品発売記念キャンペーンに当選しました🎉

🥔堅あげポテト
　あさりの酒蒸しバター仕立て12袋

🍶末廣酒造
　あまいすえひろ　1本
いただきました🎁💫
ありがとうございます☺️🎵

#紅愛の当選報告
🟣懸賞仲間募集中🟣 https://t.co/rAU4BjETj2 November 11, 2025

@weexglobal_ch 感恩節快樂🦃✨
感謝 #WEEX 一路相伴，帶來穩定與信任。
願未來我們在加密旅途中繼續並肩前行，共創收益！

@Vurds99 想對你說：
謝謝你在交易時的提醒與支持，願我們一起把幣圈收益拉滿！🚀💰 November 11, 2025