ゼロ金利政策 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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データにようやく現れた、ゆっくりとした燃え尽き危機
10月までに655社の大規模な米国企業が破産し、2010年以来のどの完全な年よりも多く、しかも年はまだ終わっていない。そしてこれらは街角の店や小さなスタートアップではない。大規模で資産の重い企業だ:産業、消費者裁量銘柄、医療運営者。企業ピラミッドの頂点が崩れ始めると、それはストレスが広がっていることを示している。
パターンは単純だ:2020–2021年に刺激策とゼロ金利がすべてを繋ぎ止め、2022年には事態が欺瞞的に穏やかに見えた。そして2023年と2024年に圧力が蓄積し始めた。今、調整が訪れている。当時3%の資金で借り換えた企業が、今日では7–10%を直視している。中にはその変化に対応できる企業もある。多くの企業はできない。
急増の原動力
いくつかの力が同時に襲いかかっている。金利の上昇が明らかな要因だ:2021年には遠く感じられた借り換えの窓が、今ではバランスシートが弱い企業の上にのしかかっている。コストは決して巻き戻らなかった…賃金、原材料、保険、輸送、全てが粘着質に残った。そして需要はヘッドラインの数字が示唆するほど強くない。低所得消費者層は引き伸ばされ、在庫サイクルは不均等で、特定のセクターはかつての価格決定力が失われている。
信用は消えていないが、選択的になっている。優良信用は借り換えられる。他のすべては高く支払うか、裁判所行きだ。そしてそれがここで見られるものだ:再編であって、清算ではない。ストレスの溜まったシステムの兆候だ。
これがより大きなマクロ像にどう収まるか
この破産の波が築かれている一方で、連邦準備制度は静かにギアを切り替え始めている。12月1日に量的引き締め(QT)が終了する。すべての満期国債はロールオーバーされる。MBSの流出はT-billsに誘導される。つまりシステムの前端は緩和されつつあり、企業債務の長い尻尾は依然として高金利の世界への調整を続けている。流動性は市場が最初に感じる場所で改善されている…レポ、短期証券、現金商品だが、それは企業バランスシートにすでに組み込まれた損害を消すものではない。
これが、一方で資金調達市場が滑らかになる一方で、他方で15年ぶりの最高破産件数になる理由だ。一つは連邦準備制度が今日影響を与えられるものを反映している。もう一つは5年または10年前に下された決定を反映している。
私の見解
これは信用サイクルが展開している…弱い企業が再編し、強い企業が生き残り、市場がすべてが順調だと装う、ゆっくりとした、粉砕的な種類のものだ。デフォルトは驚きではない;それは後片付けの段階だ。そしてまさに我々はその場所にいる。
だから私がこのチャートを枠づける方法はシンプルだ。
調整は金利が上昇した時に起こらなかった…今起こっている、古い債務がついに満期を迎える中で。連邦準備制度は配管を滑らかにできるが、数学を書き換えることはできない。 November 11, 2025
16RP
き、き、金利のある世界?
朗報、みんな大好きメガバンクの三菱UFJ、三井住友、みずほが揃って年初来高値を更新!
なぜ今、銀行株に資金が集まっているのか知ってるかい?それは「金利のある世界」が戻ってきたからなんよ。アホノミクスの負の遺産、長年のゼロ金利政策が終わりを告げ、銀行は預金と貸出の金利差で稼げる本来のビジネスモデルに回帰しつつあるんよ。
さらに、倭国だけでなくアメリカでもJPモルガンやゴールドマンサックスが史上最高値を更新して、世界的に「銀行株の時代」が到来してるん。特にメガバンクは安定性と信頼性から「安心して投資できる先」として、初心者から機関投資家まで幅広い資金を集めてんのよ。
今後は、メガバンクを中心として地銀を巻き込んでの銀行業界再編、北尾さん率いるSBIグループの第4のメガバンク構想など面白くなるよ。今回は3メガバンクの投資判断を初心者向けに解説するね。
参考になったら、いいね、引用ポスト、ブックマークをよろしくね🙏
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📍メガバンク:最強の投資先は?
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【1. 年初来高値更新の3つの理由】
✅金利上昇で収益環境が劇的改善
・日銀の政策転換で貸出金利が上昇
・預貸金利差の拡大で本業利益増加
・長年のデフレ経済から脱却の兆し
✅海外銀行株の好調が波及
・JPモルガン、ゴールドマンサックスが史上最高値
・グローバル金融市場全体で銀行株に資金流入
・倭国のメガバンクにも追い風
✅配当利回り3%前後の魅力
・安定した配当収入を求める投資家が増加
・ROE8%超の高い資本効率
・時価総額最大28.1兆円の安心感
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【2. 各行の投資魅力を比較】
✅三菱UFJ:安定志向型投資家向け
・時価総額28.1兆円で最大規模
・ROE9.29%で資本効率トップ
・配当利回り2.75%、安定成長戦略
✅三井住友:高配当重視型投資家向け
・配当利回り3.14%で3行中最高
・PBR1.06倍の割安評価
・アジア展開による成長余地
✅みずほ:バリュー投資家向け
・業績回復基調で上方修正継続
・PBR1.14倍、時価総額11.9兆円
・配当利回り3.04%で魅力的
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【3. 今後の注目ポイント】
✅日銀の追加利上げ観測
・2026年にかけて段階的な金利上昇予想
・金利上昇は銀行収益にプラス影響
・ただし急激な金利上昇は景気後退リスクも
✅自社株買いと増配の継続性
・3行とも積極的な株主還元姿勢
・配当性向30〜40%台で増配余地あり
・自社株買いで株価下支え効果
✅海外事業の収益拡大
・アジア・米国での事業展開加速
・為替差益も業績押し上げ要因
・グローバル金融市場の成長取り込み
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【投資判断】
3メガバンクは年初来高値更新後も投資妙味あり。金利上昇環境下で本業収益が構造的に改善し、配当利回り3%前後の安定収入も魅力。
初心者には時価総額最大で安定性の高い三菱UFJ、高配当狙いなら三井住友、割安感重視ならみずほがおすすめ。
ただし短期的な調整リスクもあるため、高値更新後は押し目を待つ戦略も有効です。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
10RP
【ドル円は154円前半から上昇します】
本日11月14日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い):
■ 154.10円〜154.20円付近
(4時間足のサポート帯+ボリンジャーバンド中心線付近)
ロング(ブレイク買い):
■ 154.90円終値上抜け
(直近の戻り高値を突破した後の順張り)
<利確ポイント>
■ 154.70円(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近)
■ 155.00円(大台のレジスタンス)
■ 155.20円(本日の予想レンジ上限・4時間足の上値目標)
<予想レンジ>
■ 154.00円〜155.20円
<現在価格>
■ 154.40円付近
今日は「買い優勢」です。
理由は以下のとおり👍
■ 米金利が高止まりしており、ドルを買うメリットが非常に大きい地合いであること
→ 米国ではインフレが再上昇しないかどうか、
FRBの高官が慎重姿勢を続けています。
高官の発言には
「金利を急いで引き下げる必要はない」
「インフレはまだ完全に落ち着いたとは言えない」
という内容が多く、
これが金利の下支えとなっています。
特に10年債利回りは4%台前半で推移し、
世界的に見ても高い利回り水準です。
→ 金利とは「お金を持っているだけで受け取れる利息」のことなので、利回りが高い通貨(ドル)に資金が集まりやすくなります。
一方で、倭国は依然として「ほぼゼロ金利」であり、金利差が大きい状態です。
→ この“日米金利差”がドル円の構造的な上昇要因となっています。
■ 日銀は緩和姿勢を維持しており、円を積極的に買う理由が乏しいこと
→ 日銀はインフレが2%を上回っているものの、
「物価上昇は賃金の伸びに支えられていない」という慎重姿勢を示しています。
今のところ追加利上げの議論は強まっておらず、
円高方向へ進む材料が限られています。
円を買ってもゼロ金利のため“持つメリットがない”ので、円の買いは長続きしにくい特徴があります。
→ 対照的にドルには利息がつくため、
長期投資家はドルを保持したいというインセンティブが強まります。
■ 米経済指標の発表が延期されており、ドル売りを仕掛けにくい市場環境であること
→ 米政府閉鎖の影響により、雇用統計の発表スケジュールが不透明になっています。
非農業部門雇用者数(NFP)は発表される可能性があるものの、失業率など一部が発表されない懸念も出ています。
市場参加者は「データが出ない=弱いとも言えない」という判断になりやすく、ドル売りの材料として使いにくい状況です。
→ この“判断材料不足”は、
逆に金利差で買われるドルの強さを維持しやすい環境となります。
■ 世界株安による「リスクオフの円買い」は出ているが、ドル円全体のトレンドは崩れていない
→ アジア株・欧米株ともに調整局面に入り、
リスク回避の動きで一時的に円が買われる場面がありました。
ただし、リスクオフの円買いは「短期要因」であり、金利差や実需などの“中長期の円売り材料”を上回るほどの強さにはなっていません。
そのため、株安局面でもドル円が急落するというよりは、押し目で支えられる形が続いています。
実際、154円台前半では繰り返し反発していることからも、市場が「下がったら買いたい」と考えている投資家が多いことがわかります。
■ 倭国企業の実需買いが強く、154円台前半では下値を支えやすい構造になっている
→ 倭国の輸入企業(エネルギー・小売・商社など)は、月内決済・海外送金のために“ドルを買う必要がある”局面があります。
特に月中〜月末、ゴトー日(5と10のつく日)付近はドル買いが増えやすく、下値を固める要因になります。
今日も154円台前半で反発が入りやすいのは、
この実需買いが背景にあります。
■ 中国・ユーロ圏の景気指標が冴えず、相対的にドルが選ばれやすいこと
→ 中国の鉱工業生産や小売売上高が伸び悩んでおり、景気回復への信頼感が後退しています。
ユーロ圏のGDPも弱く、ECB(欧州中央銀行)は追加利下げの思惑すら出ています。
→ こうした“他通貨の弱さ”は相対的にドルの強さにつながり、ドル円の下支えとなります。
<現状の値動き>
今朝の東京時間では、
株安を受け一時下落し154.40円まで下押ししましたが、その後は買いが入り横ばい推移となっています。
昨日NY時間では155円手前で頭を押さえられましたが、154円を割れるところまでの売りは出ませんでしたね。
「上では戻り売り、下では実需の買い」が入りやすい典型的なレンジ上昇型の地合いになっています👍
<4時間足 分析>
■ RSI:51(中立水準)
→ 過熱感はなく、トレンド方向に合わせて動きやすい状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.48円(上向き)
→ 中期的な上昇基調が続いており、現在地は押し目ゾーンに位置しています。
■ ローソク足構造
→ 155円手前で何度も売りが入っていますが、154円台前半でしっかり支えられています。
→ 上昇トレンドの中での「調整下落」と判断できます。
■ 節目ライン
・サポート:154.10円、153.90円
・レジスタンス:154.90円、155.20円
<1時間足 分析>
■ RSI:44(やや売られ気味)
→ 売りが出た後の調整段階で、反発余地が残っています。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.50円(横ばい)
→ 中心線付近を挟んだ攻防が続いており、再度上抜ければ買い優勢が強まります。
■ MACD
→ 下落モメンタムは弱まりつつあり、反発の準備段階に入っています。
■ 節目ライン
・サポート:154.10円
・レジスタンス:154.90円
<まとめ>
■ 押し目買い戦略
154.10円〜154.20円で反発を確認してロング
→ 利確は154.70円、155.00円、155.20円
→ 損切りは153.90円割れ
■ ブレイク買い戦略
154.90円を終値で上抜け後にロング
→ 利確は155.00円〜155.20円
→ 損切りは154.70円割れ
■ 予想レンジ:154.00円〜155.20円
ということで
本日も押し目買いがメインシナリオです👍
米金利の高止まり、日銀の緩和姿勢、実需の買い支えという3つの柱により、
下値は限定されると見ています。
参考になった方は
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
8RP
ゆっくり進む危機が、ようやくデータに表れ始めた
10月までに米国の大企業655社が破産しました。これは2010年以来の最悪で、しかもまだ年は終わっていません。
しかも倒れているのは街角の小さな店やスタートアップではなく、産業、一般消費、ヘルスケアといった資産規模の大きい企業です。こうした「企業の上層部」が崩れ始めるのは、ストレスが経済全体に広がっていることを意味します。
パターンは単純です。
2020〜2021年は刺激策とゼロ金利がすべてをつなぎ止めていました。
2022年は見かけ上は平穏に見えました。
しかし、2023年・2024年に圧力が積み重なり、2025年になって本格的な調整が到来しています。
当時3%で借り換えられた企業が、今は7〜10%での再調達に直面しています。
耐えられる企業もありますが、耐えられない企業も多いのです。
⸻
何が破産急増を引き起こしているのか
複数の要因が同時に襲いました。
•高金利
2021年には遠くに見えていたリファイナンスの壁が、財務体質の弱い企業の目の前に突然現れました。
•コストが下がらなかった
賃金、原材料、保険、物流…あらゆる費用が高止まり。
•需要の実態が弱い
低所得層は限界、在庫サイクルは不安定、価格決定力を失ったセクターも多い。
信用供給が消えたわけではありませんが、選別が激しくなっています。
格付けの良い企業は再調達できる。
その他は高金利を飲むか、破綻処理へ向かう。
そして、今起きているのは清算ではなく再編(リストラクチャリング)。
これは「システムがストレスにある」ことのサインです。
⸻
より大きなマクロ図の中での位置づけ
破産件数が急増する一方で、FRBは静かに転換を始めています。
•QTは12月1日で終了
•満期の国債はすべてロールオーバー
•MBSの償還資金はTビルに振り向け
つまり、短期資金市場は緩和方向へ。
一方で、企業債務の長期部分は依然として“高金利の現実”に適応中。
そのため、
•資金市場(レポ・Tビル)は滑らかになる
•同時に 過去15年で最多の企業破産 が発生する
という、いかにも今の環境らしい矛盾が起きています。
FRBが影響できるのは「今の流動性」。
破綻は「5〜10年前の借金の決断」の結果です。
⸻
私の見方
これは典型的な信用サイクルの最終局面です。
急激に崩壊するタイプではなく、
•弱い企業が再編され
•強い企業が生き残り
•市場が「大丈夫だ」と言い続ける
…しかし 突然そうではなくなる。
デフォルトは驚きではなく、「清算フェーズ」。
私たちはまさにその段階にいます。
⸻
このチャート(破産件数)をどう捉えるべきか
金利が上がった瞬間に調整が起きたのではない。
当時の安い借金が期限を迎えた“今”、調整が起きているのです。
FRBは資金繰りの“配管”を滑らかにできます。
しかし、企業の借金の数学を塗り替えることはできない。 November 11, 2025
6RP
今は無理して不動産投資すべきではない。理由は保有コストが年々上昇し、今後更に増加するからだ。不動産投資における代表的な保有コストは次の通り。
・支払い金利
・火災保険
・原状回復費(リフォーム費用)
・固定資産税
・管理費
まず支払い金利。既にゼロ金利から比べると+0.5%上昇しているが、今後も金利上昇は継続する。円安による物価高により庶民の生活は打撃を受けており、日銀はこれ以上の円安を容認できない。金利は少なくともあと+0.5%は上がるだろう。当然、借入金の返済金額も上がる。
火災保険。実は上がり幅が一番大きいのが火災保険。10年前と比べると火災・地震保険ともに倍くらいの保険料になっていて驚く。保険料が上がっているのは、それだけ災害リスクが高まっている証拠。最近の気候変動を見る限り、災害リスクはますます高まっているため、保険料も上がり続ける可能性が高い。
原状回復費(リフォーム費用)。建築費の上昇に伴い、リフォーム費用も上がっている。インフレで原材料費が上がっていることと、大工さんなどの職人不足で人件費も上がっていることが原因。今後も少子化で職人のなり手が不足することを考えると、リフォーム費用も下がるとは思えない。
固定資産税。都内では毎年、路線価がすごい勢いで上がっているのだが、当然ながら固定資産税も上がっている。インフレが継続する限り固定資産税も上がり続けるだろう。
管理費。管理費は家賃の5%程度の変動費であることが多い。そのため、大家からすれば管理費が値上げされているとは感じにくい。ただし、事実上管理費も値上げ傾向である。管理を担当する不動産会社の人件費は上がっている。一方で家賃に連動する管理費はあまり上がっていない。そのため、管理会社の利幅は薄くなっている。既にマンションの管理費が上がっているように、賃貸管理費用も徐々に上がっていくと思われる。
このように不動産投資の保有コストは大幅にアップしている。一方で、家賃はそれほど上がっていない。もちろん新築物件の募集家賃を上げている大家さんは多いが、賃貸中の家賃は維持していることが多い。倭国では借地借家法で借主の権利が強固に保護されているので、居住中の家賃の値上げはかなり難しい。更新時に数%上げるのがせいぜいである。上記の保有コストの上昇分を全て家賃に反映するのは不可能に近い。
このように家賃は上がらないが、保有コストだけ急上昇しているのが不動産投資の実態である。特に家賃の上げ幅が限られる中古投資はかなり厳しい。
このような現状を考えると、安易に不動産投資を勧められる状況ではない。特にこれから資産規模を拡大していきたいと考えている人にとって、キャッシュフローがでない不動産投資を選択する旨味は少ない。他の事業や投資で潤沢な現金がある人が、資産を守る手段の一つとして不動産投資を活用するのが現実的だろう。つまり、今の不動産投資は持たざる者の攻めの投資ではなく、既に資産を持っている富裕層の守りの投資であるといえる。
初心者の方は安易に手を出さない方が良いと思う。 November 11, 2025
1RP
リンギット37円越えましたね
でも希望はあります。Geminiプロの予測を見て↓
今後は、円高傾向と予想してる専門家が多い
★今まではリンギット高 円安
MY: 利息↑
JP: ゼロ金利
★今後(円高・リンギット安 の予測)
MY: 利息変わらず
JP: 利息↑
金利差の縮小ってことね、そうなってー! November 11, 2025
1RP
@soybeans137710 @tacowasa2nd 返答ありがとう
色々教えてクレメンス
好景気になると円高になる。
は間違ってない?
増税したら円高になるなら、ずっと増税してきたのに円安になっていったのはなぜ??
金利もずっとゼロ金利で、ここ数年で上げたのに、めっちゃ円安になってない?? November 11, 2025
@epic7489902 @tacowasa2nd なんでアベノミクスの金融緩和でゼロ金利で貸してやって円安にして外国に売りやすくしてやったのに成長してないんだよ
要するに売れるもん作れてないんでしょ、最低時給を上げて売れるものを作らせるしかないでしょ November 11, 2025
@NecoZi3 昔速水優と言う日銀総裁が政府の反対を押し切って金利を上げITバブル崩壊によって半年でゼロ金利に戻した。このトラウマがあるから植田さんも慎重。ただ金利上げのタイミングが遅れてハイパーインフレになったりアメリカに怒られる可能性は大きい。もう友達でないし円安恨んでる。 November 11, 2025
@keinz1206 @BloombergJapan いや、単純にあなたが高市さんの発言していたのでそれに対して反論しただけで、誰もアベノミックスの話はしてないですが、大丈夫ですか?また、ゼロ金利をしてる国は他にも多々ございます。元日銀の黒田総裁が長年に渡り動かなかったのが主な原因だと理解されてますか? November 11, 2025
@yukoro0213 @puni_puni_fx だからドル円はショートポジションを持ちたいんです!
日銀はどれだけ企業や海外に忖度する必要があるのか明確にして欲しいです。
ドルフランはスイスがゼロ金利政策を取っても変わんないね・・・
♤さんが中間選挙で負ければ上がるかな? November 11, 2025
所謂アベノミクスの弊害の一つで有った、ゼロ金利政策の下で新規に国債を発行して満期を迎えた既発の国債を買い取る借り換え国債の手法に拠って政府は借金を先送りし続ける腹積もりでいた。(周知の様に同様の理論もどきを提唱するMMTを支持する向きらは、→
https://t.co/MkkB9lJURY November 11, 2025
所謂アベノミクスの弊害の一つで有った、ゼロ金利政策の下で新規に国債を発行して満期を迎えた既発の国債を買い取る借り換え国債の手法に拠って政府は借金を先送りし続ける腹積もりでいました。(周知の様に同様の理論もどきを提唱するMMTを支持する向きらは、→
https://t.co/MkkB9lJURY November 11, 2025
マジで独自貨幣/通貨の存在意義に懐疑的過ぎるのと数学弱すぎて金融の理解が中々できん。アベノミクスでトリクルダウン狙ってゼロ金利でバラまいた分が利払い回収できてないのに金利は上げ辛い。国債発行出来ちまうから不履行は起きないとしても、円の信用落ちたら結局意味無いのでは?が思考限界。→ November 11, 2025
ユーロスイス買い
スイスフラン強すぎるだろ
ゼロ金利で1番金利低いのにな(戦争等のリスクオフだと永世中立国で馬鹿買われる) https://t.co/gesJ6CvNwn November 11, 2025
三菱UFJは久しぶりに好決算とまでは言えない内容だったが、またも増配と。三井住友・みずほは好決算だね。銀行の安定感よ。コロナ&ゼロ金利でも着々と結果を出してきたのを評価して良かった。 November 11, 2025
っとに頭の悪い口先で金稼いでるような倭国のクソガキみたいなのがいい大人で「爵位で借金」だとか意味不明なことを口走りこいつらってゼロ金利でモーゲージも払えてこなかったような現金こじきでよくねえしかしまあ
で基礎知識がない
安易なものづくりは特に道路や家建具に関しては深刻よね November 11, 2025
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