1
医療情報
0post
2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
医療情報発信アカウントがどんどん増えてきたけど、こうなったらダメって感じのもありますね。
①過剰に心配を煽る(リスクを必要以上に多めに見積もって発信する)
②間違いを指摘されても消せない
③バズるためなら多少の間違いは仕方ない
全部守ると結局当たり前のことしか言えない。それでいい。 December 12, 2025
42RP
先日の松田学議員の質疑(参院本会議)
https://t.co/YW3Ou1ENba
若者の負担軽減と財源改革、医療の転換(キュアからケアへ)、デジタル主権と国産化、国民の自由の確保といった観点からの質疑でした。
ありがとうございました。
現在の社会保障制度は、未来の世代に過度な負担を押し付けることで成立しており、現在その負担が非常に大きくなっています。
議員が示された高齢者の資産を医療に活かす仕組みこそ、この危機を乗り越えるための現実的な一手であり、若者の負担を軽減し、倭国経済の再興にも寄与することになります。
また、特に議員が提言された「高齢者の金融資産を活用した世代内相互扶助への転換」は必要なことです。
国民負担率を35%まで引き下げるためには、現役世代の過度な負担を是正する抜本的な財源改革が不可欠です。
金融資産は生きている間のみしかその意味はありませんので、自らの選択と意志に基づき、保有資産を医療という形で社会に還元する仕組みは、「能力に応じた負担」という全世代型社会保障の本質を衝くものです。
政府には検討に留まらず、具体的な法制化を実現させてもらいたいです。
また、医療DXと安全保障に関する懸念は、国守りの観点から極めて重大です。議員が求められたように、医療情報という国家の根幹に関わるデジタル基盤を、安易に海外のプラットフォームに依存し、国民の個人情報を流出させることは許されませんので、国産クラウド化を国策として推進し、デジタル主権を確立する決意を政府に求め続けます。
厚生労働委員会の岩本議員も同様の主張をされていますので、引き続き委員会質疑において上記の点を求め、政府にはこれらを実現させてもらいたいです。 December 12, 2025
24RP
これはすごい。
今どき、在宅クリニックだけでなく各病院も「医療連携」という名目で営業職を配置している。
公立病院は人員に苦労するのが嫌なため、常に多めの医療スタッフを抱え込み、これが赤字の一因になっている。
地域連携室の人員も、民間の倍以上配置しているところが多い。
だが
医者そのものが営業に走っているケースはまず見ない。
正直、現場の事をよく分からない営業担当が走り回るより、
医者本人が地域連携に顔を出した方が、相手病院は絶対に無視できない。
場合によっては先方の医師が直接対応してくる。
これは“新しい地域連携の形”として、我々も検討すべきだと感じた。
ただし本音を言えば…
医者にここまでさせないと医療が回らない時点で、地域包括ケアシステムはもう破綻している。
本来、医療情報も連携もすべてデジタル化し、
DXで完結すべきものを国が放置してきた結果がこれ。
アナログ行政を限界まで引き伸ばした犠牲を払うのは、結局いつも我々だ。
そろそろ本気で、医療DXを前提に制度を作り直すべきだと思う。
マイナ保険証で文句を言っている奴らの話を聞いているレベルじゃあないんですよ
存続かけて“走る医師”都立病院の改革に密着
#Yahooニュース
https://t.co/CAxlsUYhzV December 12, 2025
20RP
独立した専門家である内分泌学者のジャクリーン・ヒューイット医師は、法廷に対し、文書内では「J」と呼ばれているこの十代の若者は、テストステロンによって血液が濃縮したため、「突然死のリスクにあった」と証言した。
彼女は、過去20年間で若者にこれほど大量のテストステロンが投与された例を見たことがないと述べた。ジョン氏には、心臓病の家族歴があったことで、そのリスクはさらに高まっていたと指摘している。
ジョン氏のキッチンには、様々な年齢の少女が父親に向けて満面の笑みを浮かべている写真が至る所に飾られている。「私たちは瓜二つで、とても仲が良かったんです」と彼は言う。「彼女が微笑んだり笑ったりしている写真のどれも、その向こう側にはふざけて笑わせている私がいました。それももう、なくなってしまいました」
彼は娘との連絡が途絶えており、彼女がGCSE(中等教育修了統一試験)でどのような成績を収めたのかさえ知らない。彼女が18歳になった今、裁判所命令による医療情報の提供も受けていない。最後の報告で彼が知ったのは、彼女の手術が間近に迫っている、ということだけだった。(英タイムズ紙)
https://t.co/HlFTNGWfdV December 12, 2025
9RP
スマイリーは来年で20周年を迎えます🌸
それを記念して、2026年9月13日(日)に渋谷でイベントを開催予定!
🎶 MUSIC TOGETHER〜音楽とともに語ろう がんについて〜🎶
音楽とともに、がんについて語り合う特別な一日。
ドラッグ・ラグを振り返り、未来の卵巣がん医療を考えるトーク、
そして音楽と医療情報を組み合わせた「メディカルライブ」も予定しています。
📍 会場:渋谷 TAKEOFF7
⏰ 開始:11:30
参加費や申込方法などの詳細は後日ご案内します。
まずは「こんなイベントがあるんだ!」と知っていただければ嬉しいです。
20周年のスマイリーに、ぜひご期待ください💙
😆なかの人とさくらさんの写真は2人で漫才する未来しか見えない😆 December 12, 2025
9RP
こと医学において「本当の正しい情報」はほとんどの場合、当たり前で華がなくてつまらなくてバズらなくて目立たないんです
そう考えると医療情報検索とX(旧Twitter)のアルゴリズムって、引くほど相性が悪いのでは December 12, 2025
6RP
マイナ保険証の医療情報閲覧、開始当初の「事故も怖いから医療機関は慎重に扱って」から、紙の保険証廃止に絡んだ保守の扇動に乗った医療従事者による「目的外・不正利用していまーす(規約知りません)」アピールの連発に下がっているから、本当に負のスパイラルに陥っている。 December 12, 2025
6RP
@kitazatosatuki そもそも救急だけでなく医療への受診の目的は治療を受けるため。その治療を受けるのに最低必要な情報の提供に抵抗を示す意味がわかりません。
マイナ保険証の医療情報の許可の有無辺りからおかしな事に。 December 12, 2025
4RP
エムスリーって、元々何の会社か知っとる?
医師と製薬会社をつなぐプラットフォーム「https://t.co/ZftwDCZcq4」を運営しとる会社や
製薬会社が新薬の情報を医師に届けたい
医師は最新の医療情報がほしい
この間に入って「MR君」っていうサービスで稼いどった
その過程で倭国の医師34万人(9割超)のネットワークができた
で、2011年に考えた
「この医師ネットワーク、製薬以外で使えんやろか?」
それで生まれたのが
「AskDoctors評価サービス」
博報堂と組んでサービス開始
狙いは3つあった
❶製薬会社向けビジネスで作った医師ネットワークを、一般消費財市場に転用
追加コストほぼゼロで新規事業立ち上げ
❷「健康に良い」って言いたいけど言えん企業の悩み解決
薬機法で直接的な効能表現は無理やけど、「医師○○%推奨」は事実やからOK
❸消費者が商品見るたびにAskDoctorsのロゴが目に入る
スーパー、ドラッグストア、家電量販店がエムスリーの巨大広告媒体になる
実際の数字見たら、えぐい
くら寿司の鮮度くん→医師99%推奨
エレコムのマウス→医師99%推奨
バンダイのベビラボ→医師98%推奨
森永乳業の毎朝爽快→医師85%推奨
導入企業の87%で売上向上
博報堂と組んでどんどん認定商品数も増えとる
競合が真似しようとしても無理
医師のネットワーク持っとるんは
エムスリー:34万人(国内9割)
MedPeer:18万人
他の会社:数千〜数万人
「100人の医師を集める」だけなら他社もできる
でも「小児科医100人」「整形外科医100人」って専門指定したら?
エムスリーしか即座に対応できん
しかも「AskDoctors」っていうブランド認知が2005年のQ&Aサイトからある
ドラッグストアで主婦が「あ、聞いたことある」ってなる
後発企業が追いつくには
莫大なマーケティングコストがかかる
本質は何か?
「既存資産の多角的活用」と「参入障壁の構築」や
製薬会社向けに作った医師ネットワークを、全く違う市場で収益化
しかも競合が真似できん構造を最初から作り込んだ
あなたの会社が持っとる資産、本業以外で使えんか?
専門家のネットワーク、顧客データベース、製造ライン
エムスリーがやったんは「転用」と「権威づけ」
これ、業種問わず応用できる戦略やで December 12, 2025
4RP
獣医療域ではなく、人の医療情報の話です。
がんになった時・・・。(多くは良かれと思って)たくさんの情報が入ってきます。
その一つ一つを、取捨選択する時間もなく、情報に振り回されてしまう方もいらっしゃいます。
まずは、がんについて知ること。診断方法や標準治療を知ること。生活との関わり、お金についての不安もしっかりと記載されています。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「国立がん研究センターのがんになったら手にとるガイド」は、以下の方法で入手可能です。
※1)2)は無料で閲覧できます。
1)がん情報サービスで公開しているPDFファイルで読む
2)電子書籍で読む
3)全国の書店やインターネット書店で購入する December 12, 2025
3RP
🟥「マイナ保険証の医療情報閲覧、開始当初の「事故も怖いから医療機関は慎重に扱って」から、紙の保険証廃止に絡んだ保守の扇動に乗った医療従事者による「目的外・不正利用していまーす(規約知りません)」アピールの連発に下がっているから、本当に負のスパイラルに陥っている。」⬇️ https://t.co/w9rKeOT287 December 12, 2025
3RP
【喘息Q&A】
必要な薬を十分に持参し、旅行先の医療情報を事前に確認し、医師と相談して緊急時の対応計画を立てておきましょう。
生活に役立つ知識を配信中💻
よければ@Ubie_Asthmaのフォローお願いします✨ https://t.co/qV1JXsLBlo December 12, 2025
3RP
医療情報をわかりやすく発信する専門医です!→医者じゃないことが割とある
非医療従事者と無益なレスバを繰り返す→残念ながら医者であることが多い
どこかの医者のツイートに対してエアリプdisばかりしている→絶対に医者 December 12, 2025
3RP
今日の青森県沖の地震対応としての「災害時医療情報閲覧機能」の開放アナウンスを見てみ?
アナウンスの大半が「目的外利用は絶対禁止(監視している)」って事に割かれているだろ?
厚労省がこれほど問題視しているのに、よくもSNSに目的外利用していまーすと書けるものだ。
https://t.co/PgM4DKMpxI December 12, 2025
3RP
避難時も!平時も! 持病や服薬、アレルギー、使えない薬、使える薬など救急医療情報と数日分のいつも飲んでる薬は常に持っておこう!わたし医療情報ノートには診察券やマイナカード、お薬手帳も一緒に入れておける
私もアレルギーが多いのでいつも持ってる>https://t.co/SlZa2PS5RF
#災害備え
#地震 https://t.co/kmfDXZeSTW December 12, 2025
2RP
@IEDA_papi @gennkina_yuuki @Aran_Jijitan @x_mariko_x22 @tweetsoku1 【積読】
「マイナ保険証」で救急患者の医療情報
病院が同意なしで閲覧可能に
厚労省は2025年度マイナ保険証を利用する患者の電子カルテ情報を医療機関同士で共有する仕組みを導入する方針
https://t.co/eRHgziSRo2
マイナー「新名称」を公募
2026年中に新カードの導入目指す
https://t.co/hu40xyNGks December 12, 2025
2RP
疲れて現場離れてしまった過去があってその影響もあって今無職だけど、また照林社さんの本をバリバリ活かせるような仕事したい〜〜〜
今は図書館でエキスパートナース読んだりして医療情報に触れるリハビリ中…
#看護のブランク克服フェア https://t.co/4NQC1oUDo5 December 12, 2025
2RP
【好評既刊】
大井一弥・編著
『これからの服薬指導ハンドブック
患者対応力を高める知識と技法』
💊🥼💊🥼💊🥼💊🥼
新人・若手 #薬剤師 の方にむけて、#服薬指導 のエッセンスをわかりやすくまとめた一冊‼️
どの薬効・疾患でも共通する土台の部分に特化した内容で、「患者対応力」養成を目指す。現場で役立つ服薬指導のヒントも掲載。#調剤学 のサブテキストとしても。
【目次】
PartⅠ 服薬指導の基礎と制度
第1章 服薬指導と薬剤師
1.1 服薬指導とは
1.2 服薬指導の基本と方法
1.3 特徴的な患者対応
1.4 服薬指導と薬学教育
第2章 服薬指導の法的根拠と報酬
2.1 服薬指導の法的根拠
2.2 服薬指導の報酬
2.3 服薬指導における法令遵守
関連法規と通知
第3章 OTC医薬品の服薬指導
3.1 OTC医薬品とは(定義、販売、法律)
3.2 セルフメディケーション
3.3 顧客の相談と情報の提供
3.4 薬剤師による OTC 医薬品についての教育・啓発活動の重要性
Pick up解説 オンライン服薬指導
1 オンライン服薬指導ってなに?
2 始まりはいつ?~法規上の変化の流れ・感染症拡大の影響~
3 医療 DX とオンライン服薬指導の関連
4 メリット・デメリット
5 業務の流れ~受付から薬の受け渡し~
6 対応例
PartⅡ 患者ライフステージ・シチュエーション別 服薬指導
第4章 小児
4.1 小児の特徴
4.2 小児において特に注意すべき薬剤
4.3 小児への服薬指導の工夫
4.4 患者からのよくある質問とその答え方
第5章 妊婦・授乳婦
5.1 妊婦・授乳婦の特徴
5.2 妊婦・授乳婦において特に注意すべき薬剤
5.3 妊婦・授乳婦への服薬指導
5.4 患者からのよくある質問とその答え方
第6章 高齢者
6.1 高齢者の特徴
6.2 高齢者において特に注意すべき薬物
6.3 高齢者への服薬指導の工夫
6.4 患者からのよくある質問とその答え方
第7章 在宅・施設
7.1 在宅患者への服薬指導・薬剤管理指導
7.2 介護老人保健施設での薬剤師の役割
7.3 支援・要介護患者の服薬支援や指導の工夫
第8章 がん終末期の痛みのケア
8.1 がん患者に生じるおもな症状
8.2 痛みへの対応
8.3 オピオイド鎮痛薬
第9章 特徴的な患者への対応
9.1 待てない患者
9.2 文句を言う、困った要求をする患者
9.3 聞いたことに答えてくれない患者
9.4 話が長い患者
9.5 医師の悪口を言う患者
9.6 お薬手帳を提示してくれない患者
9.7 代理人が患者の状況を把握していない
9.8 ハンディキャップのある患者
第10章 面分業と服薬指導
10.1 面分業の手順
10.2 多角的にみることの大切さ
第11章 薬剤の調製と服薬指導
11.1 処方箋の形式と処方内容の監査
11.2 薬袋の作成と秤取量の計算
11.3 散剤の調剤
11.4 液剤の調剤
11.5 注射剤の調製
11.6 品質管理
PartⅢ 医療情報の伝え方
第12章 疾病に応じた医薬品情報提供
12.1 高血圧症患者に対する医薬品情報の提供
12.2 心不全患者に対する医薬品情報の提供
12.3 糖尿病患者に対する医薬品情報の提供
12.4 脂質異常症患者に対する医薬品情報の提供
12.5 高尿酸血症患者に対する医薬品情報の提供
12.6 がん患者に対する医薬品情報の提供
第13章 注意事項等情報・添付文書から見た患
13.1 添付文書を読むにあたって
13.2 添付文書を読み取る方法
13.3 薬効の見方・伝え方
13.4 副作用の見方・伝え方
13.5 服用中の注意事項
13.5 貯法の見方・伝え方
13.7 患者が誤解しやすいことがら December 12, 2025
1RP
実はこれも面白い事に
別病院で遭遇した事があり
特定の病棟でノートパソコンに繋げた
電子カルテが全て使えなくなるなどした。
調べていくとDFSが原因だったという事が発覚。
医療情報学会でも電波の専門家の方に
個別で質問を送ったりして盛り上がった。
これも学会発表しとくべきだったな…… December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



