支援活動 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
38歳の若さで急性骨髄性白血病を患い、自分と同じように白血病で苦しむ人たちのため亡くなる直前まで支援活動に力を注いだ本田美奈子.さん。
そして、本田さんの歌声と呼びかけが病気と闘う力となり、その後の生き方に大きな影響を受けたという俳優の樋口大悟さん。
本田さんが亡くなって20年の今、受け継がれる思いとは👇
https://t.co/aJN28X950a
ぜひご一読ください👀
#本田美奈子 #骨髄バンク December 12, 2025
135RP
この場をお借りしてお礼を申し上げます
羽生君が能登のために支援活動をしてくださって心から感謝しています
先日、親族に会いに、羽生君のパネルにも会いに能登を訪れました
羽生君、ファンの皆様いつも被災地に寄り添い温かなお心遣いをありがとうございます
#羽生クラスタ空部 能登の過去空 https://t.co/KLnirFeqE1 https://t.co/yZeJG3yoOg December 12, 2025
123RP
昨日、岡山県総社市にて記者会見を行いました。総社市と私が代表を務める認定NPO法人ピークエイドは災害協定を結んでいます。熊本地震から共に災害支援活動を行ってきました。
約2年間、能登半島地震に対し寝袋支援(エアマット、ソーラーランタン)、ボランティアを受け入れるテント村の設置に運営、毎週土曜日に被災地に野菜を届けるプロジェクトなどを行ってきました。先週、最後の野菜プロジェクト(合計74回)を行い全ての活動が終了しましたので、その活動報告を行いました。 December 12, 2025
93RP
おはようございまする~🌤
今日もリポストトントン❣
※こちらのポストでリポスト支援活動は、11月30日で一旦ストップしようかなと考えてます💦
初級者さん~中級者さん向け【X攻略のステップアップ&超注意事項】を今夜のライブ配信でお届けしようと考えてます💖 December 12, 2025
70RP
水戸ホーリーホックJ2優勝並びにJ1昇格報告会が開催されました。
数千人と言えるくらいの多くのサポーターが駆けつけ、大変盛り上がった報告会となりました。
水戸ホーリーホックホームタウン推進協議会からは藤田謙二常陸太田市長、先崎光那珂市長、山田修東海村長もご参加くださいました。
これまでの31年間積み上げてきたものが見事花開き、優勝とJ1昇格の栄誉を勝ち取られたことに心からお祝いとお喜びを申し上げます。
誠におめでとうございました。
今シーズン小島社長、森監督、選手の皆様、そしてすべての水戸ホーリーホック関係者の皆様の弛まぬ努力により感動を与えてくださったことにも心から敬意と感謝の意を表します。
さらに力強い応援で水戸ホーリーホックを支え続けてくださったサポーターの皆様にも心から敬意を表します。
水戸ホーリーホックホームタウン推進協議会といたしましても、18市町村が一丸となり、J1昇格を機にさらなる支援活動を充実させ、水戸ホーリーホックを盛り上げていきたいと思います。
来シーズン水戸ホーリーホックがJ1の大舞台で飛躍躍進することを願っております。
水戸ホーリーホックの益々のご発展をお祈り申し上げます。
高橋やすしブログもご覧ください。
https://t.co/2J89mR5E48 December 12, 2025
64RP
昨夜は片岡市長と語り合いました。もうかれこれ20年近くのお付き合い。片岡さんが橋下龍太郎さんの秘書時代に始めてお会いしましたが、その後に総社市の市長になられ、その直後から僕は総社市の環境大使に就任。「野口健環境学校」が総社市にできて、毎年、地元の小学生との山登りにゴミ拾いを15年。昨年からは森作りプロジェクト。そして、総社市に私が代表を務めるNPO団体との間で災害協定を結び熊本震災から共にタッグを組んで災害支援活動を行ってきました。本日は能登半島地震の活動報告会を行います。それにしても、昨夜は楽しかった(^.^) December 12, 2025
63RP
ずっと思ってることがあるんですけど
酒飲んで歯が無くて汚くて暴れてる底辺オッサンいるでしょ、あれは誰も助けようとしないけど、
売春婦はみんなの税金使って助けるし、支援活動する人も多いよね。
前者は自業自得で切り捨てられてるよね https://t.co/sJxa0wUpPF December 12, 2025
40RP
【JFA能登半島地震復興支援レポート】
11/11(火)と12(水)にかけて、サッカー元倭国代表の #ハーフナー・マイク さん、サッカー元倭国女子代表の #畑中恵美子 さんが、石川県輪島市のわじまミドリ保育園と松風台保育所を訪問し、子どもたちと交流しました。
12日は、これまでもJFAとともに活動してきた倭国財団HEROsの大西将太郎さん(ラグビー)、廣澤沙綾さん(水上スキー)、小口貴子さん(スケルトン)、藤巻律樹さん(体操・ダンス)も参加しました。
輪島市の両保育所の地域は、能登半島地震と9月の豪雨で重ねて甚大な被害がありました。地震後の4月には、わじまミドリ保育園へ #田中隼磨 さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、杉山美沙さん(アーティスティックスイミング)、杉本一樹さん(空手)、畠山健介さん(ラグビー)が、松風台保育所には同じくサッカー元倭国代表の #巻誠一郎 さん、田中隼磨さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、畠山健介さん(ラグビー)、小西美加さん(野球)、山口佳南さん(ハンドボール)が訪問。また、両園とも、JFAキッズアンバサダー「エースバーン」も駆けつけました。
また、豪雨災害後の11月には、わじまミドリ保育園へ、#中西永輔 さん、#安田理大 さん、笹原龍さん(テニス)が訪問しました。
いずれの園も、園庭やホールに被害があり、以前は活動場所の制約もありましたが、少しずつ復旧してきています。
今回も、トップアスリートが子どもたちとサッカーボールも使いながら、楽しく身体を動かして交流する時間を作りました。
最後は全員で記念写真を撮り、サッカー元倭国代表と倭国財団HEROsのアスリートのサインの入ったパネルを記念に渡し、これからも継続して復興を応援していくというメッセージを伝えて終わりました。
JFAでは今後も能登半島地震の被災地において、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、それぞれの地域のニーズに応じた支援活動を実施していきます。
『能登半島地震復興支援活動』についてはこちら⏬
https://t.co/HP2KAviIzP
がんばろうニッポン!~能登半島地震復興支援とサッカーを通じた防災啓発活動の実施について~
https://t.co/8DNznth1Bc
#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー倭国代表
#被災地に力を #がんばろう能登 #復興支援
#がんばろうニッポン #JFA防災・復興支援
#サッカーファミリーのチカラをひとつに December 12, 2025
25RP
\クラウドファンディング 実施中!//
「被災地に力を2025┃能登半島地震サッカーファミリー復興支援金」
サッカーファミリーが、これまで通りサッカーを楽しむことができる環境づくりを後押しすることを目的にクラウドファンディングを実施しています。
リターンには「U-22倭国代表 全選手サイン入りユニフォーム<2023年11月> サッカー倭国代表 2022 ホーム レプリカ」や「なでしこジャパン 全選手<2025年4月招集>サッカー倭国女子代表 2024 ユニフォーム」をご用意しております👕
皆さまの温かいご支援をお待ちしています。
<防災・復興支援活動について>
JFAではこれまでも、様々な大規模災害で突然日常を奪われたサッカーファミリーとその被災地において、多くの方々からの温かい応援の気持ちとともに、復興支援活動を実施してきました。
2024年1月1日(月・祝)に発生した能登半島地震の被災地では、今なお多くのグラウンドの利用に制約があるなど復旧・復興の途上にあり、サッカー倭国代表OB・OGをはじめとしたトップアスリートが学校や保育所等の訪問を現在も継続しています。
現在倭国においては、さまざまな災害が各地で頻発し激甚化も目立っています。
災害の記憶や教訓の継承と今後起こるであろう災害において、子どもの安全な居場所・遊び場の設置を含む速やかな災害支援活動を開始できる体制の構築や、地域コミュニティとの連携を図ることにしており、試合会場でJFAの活動をお知らせするとともに、実際に活動を体験し防災について学んでいただく場を設けていきます。
クラウドファンディングの詳細はこちら⏬
https://t.co/lgiFgfgMkA
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#サッカー倭国代表 #jfa December 12, 2025
25RP
《当局は過去に反政府デモに参加した人が支援活動に関わることを警戒》
独裁国家が恐れているのは被災地でのボランティアに駆けつけるような機動力があり、リスクを冒すことも厭わず、献身的かつ自律して動ける人間=反政府デモの参加者と見做してるんか。
ボランティアに行くなと言ってた国が他にも https://t.co/zpDZaWeW2S December 12, 2025
22RP
香港ライブに際し皆様のご協力のお願い
今日時点であと6日後に迫ったアジアツアー
初日は12月4日の香港です。
その香港で11月26日大規模な高層マンション火災が発生しました。
地域全体として重い空気感となり、香港でのライブ自体開催をどうするか検討されてきましたが、開催の方向となりました。
また香港ライブに参加する現地アイドルの方も被災されており、参加が厳しいという内容も伝え聞いています。
Sha☆inの活動は地域アイドルとして西倭国豪雨の際にはボランティア活動に参加したりチャリティーソングをバグベアさんと協力して作製し寄付をするなど、アイドルはもとより人としてできる社会貢献を微力ながら行ってまいりました。
また大きなレベルで見ると、東倭国大震災、阪神大震災などでは多くの国々が支援活動をしてくださり、その中にはもちろん香港からも多くの支援を頂いております。
そこでSha☆inといたしましては、香港でライブをさせて頂くご縁があり、その中でこのような事態が発生したことを受け、開催されるライブもチャリティーの方向性に変化することを受け、微力ながらもう少し支援をすることができないかと考え企画を行うことにしました。
内容は公式ストアで寄付商品を販売しその売上を寄付させて頂く内容です
https://t.co/5TPzZ9DgSL
内容は
◆香港頑張れ!デジタルサイン写真
個人版・・1枚 1000円
3人一緒版(瀬良、天野、MiU)・・1枚 2000円
香港で撮影した画像にサインと一言メッセージを書いてデジタル画像としてお送りいたします
お一人様何枚でも購入できます
複数購入でもお一人様に同じ画像は使用しません
◆香港頑張れ!香港ライブSha☆inステージ動画
1本・・5000円
商品の特性上複数購入されても1本しかお届けできません 動画ファイル形式でお届けいたします
◆商品はいらない、頑張れ香港!寄付します
1つ 100円
文字通り商品はございませんがよかったらお願いいたします 何個でもご購入できます
◆寄付方法◆
ライブ開催時までに集まった売上を確認し、現金ないしはデシタル送金にて主催者を通じ寄付させていただきます。
◆その他◆ 万が一この先、香港での開催が中止になった場合でも主催者に対しデジタル送金などを用いて寄付をさせていただきます。(他の場所でも開催が決まっているため日程都合上香港には必ず立ち寄ります)
皆様のご協力お待ちしております。
#shain December 12, 2025
19RP
【JFA能登半島地震復興支援レポート】
11/11(火)と12(水)にかけて、サッカー元倭国代表の #ハーフナー・マイク さん、サッカー元倭国女子代表の #畑中恵美子 さんが、石川県輪島市のわじまミドリ保育園と松風台保育所を訪問し、子どもたちと交流しました。
12日は、これまでもJFAとともに活動してきた倭国財団HEROsの大西将太郎さん(ラグビー)、廣澤沙綾さん(水上スキー)、小口貴子さん(スケルトン)、藤巻律樹さん(体操・ダンス)も参加しました。
輪島市の両保育所の地域は、能登半島地震と9月の豪雨で重ねて甚大な被害がありました。地震後の4月には、わじまミドリ保育園へ #田中隼磨 さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、杉山美沙さん(アーティスティックスイミング)、杉本一樹さん(空手)、畠山健介さん(ラグビー)が、松風台保育所には同じくサッカー元倭国代表の #巻誠一郎 さん、田中隼磨さん、倭国財団HEROsの笹原龍さん(テニス)、畠山健介さん(ラグビー)、小西美加さん(野球)、山口佳南さん(ハンドボール)が訪問。また、両園とも、JFAキッズアンバサダー「エースバーン」も駆けつけました。
また、豪雨災害後の11月には、わじまミドリ保育園へ、#中西永輔 さん、#安田理大 さん、笹原龍さん(テニス)が訪問しました。
いずれの園も、園庭やホールに被害があり、以前は活動場所の制約もありましたが、少しずつ復旧してきています。
今回も、トップアスリートが子どもたちとサッカーボールも使いながら、楽しく身体を動かして交流する時間を作りました。
最後は全員で記念写真を撮り、サッカー元倭国代表と倭国財団HEROsのアスリートのサインの入ったパネルを記念に渡し、これからも継続して復興を応援していくというメッセージを伝えて終わりました。
JFAでは今後も能登半島地震の被災地において、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、それぞれの地域のニーズに応じた支援活動を実施していきます。
『能登半島地震復興支援活動』についてはこちら⏬
https://t.co/8QV5LFOHJ2
がんばろうニッポン!~能登半島地震復興支援とサッカーを通じた防災啓発活動の実施について~
https://t.co/5qfHvFRoBv
#jfa #daihyo #SAMURAIBLUE #サッカー倭国代表
#被災地に力を #がんばろう能登 #復興支援
#がんばろうニッポン #JFA防災・復興支援
#サッカーファミリーのチカラをひとつに December 12, 2025
9RP
【#やはた愛 の国会質問!】厚生労働委員会・一般質問(2025年11月28日)より抜粋
『大臣も一緒に活動に行きませんか❣️』
最後に、まもなく12月になりますが、年末年始には行政や公的支援の窓口が閉まってしまうので、生活困窮者は、NPOや支援団体、個人の支援が丸抱えしてしまうケースが多くなっています。私も毎年年末年始には物資の支援活動や炊き出し活動に参加して、集まった皆さんに状況をヒアリングして、お医者さんや生活保護のことをお話しします。
が必要な場合は対応のお手伝いをさせていただいているのですが、昨年『国会議員』になって参加した時に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。たくさんのボランティアさんや支援者の方、支援員の方が本当に寒い中、本来国がすべきことを一生懸命やってくださっています。また、現場に参加できない方も物資を送ってくださったり、ご寄付をしたりして活動を支えてくださっています。なぜそういうことができるのかをいろんな人とお話しするのですが、皆さんやっぱり厳しい冬ですが、困っている人には少しでも穏やかな気持ちになっていただいて年を越していただきたいという思いで活動しています。それで、現場の方々に大臣からぜひ一言いただけないでしょうか。もちろん、国がもっとしなければならず、国の代わりに仕事をしてくださっているので反省すべき点はたくさんありますが、本当は今すぐにでも追加支援策をお願いしたいです。大臣から一言お願いいたします、最後に
お願いします。
あ、聞いてなかったですか?
あの『大臣』ね、
年末年始にね、皆さん、『NPO』の方とか『ボランティア』さんとかが一生懸命、生活困窮の方たちのヒアリングをしたりとか、炊き出しをしたりとかしてくださってるわけですね。本来、それは私は国がすべきことだなと思って国会議員となっていた時に、すごい申し訳なさを感じたんですけども、今年もたくさんの方たちが活動を予定されていますので、大臣の方から一言、お言葉いただけると。
上野厚生労働大臣:今『委員』からお話がありました通りですね。
年末に向けて、様々な場面で今ご指摘のあったような『NPO』の皆さんや『ボランティア』の皆さんが一生懸命現場でご活動をしていただいていることは本当にありがたいと思いますし、素晴らしいことだと感じております。
やはた君:はい、その素晴らしいことはみんなわかっているわけですけども、それを『厚生労働大臣』として受け止めてほしいわけですよ。
できれば大臣も一緒に活動に行きませんか。一緒に
本当にいろんな議員の方が来てくださっているのですが、やっぱり自分の目で見てやらないと、年末年始はいろいろ忙しいかもしれないですが、やっぱり外に出てぜひ、この国の『厚生労働省』を担う大臣として、一緒に見ていただきたいなと思いながら、私のそのお誘いを最後のご挨拶として終わらせていただきます。ありがとうございました。
#れいわ新選組 December 12, 2025
8RP
本日、CHANGE2561によるタイ南部洪水被害への支援活動がありますが、Pavel氏は病院の予約があるため不参加の予定です。
しかし、ご本人は行きたい気持ちがあり、病院が終わり次第駆けつけるかもしれないとのことです。
📍 GMM 1階 Lobby
タイ時間10:00〜18:00(🇯🇵12-20時)
少しずつ水は引いているようですが、まだインフラや食料は行き届いておらず、皆様のご支援が必要です。
渡タイ中の方はぜひお立ち寄り下さい。 December 12, 2025
8RP
②
・支援活動に関するSNSでは「黒暴」や「黄人(民主派支持者)」が関愛隊を中傷し、怨恨を煽る発言をし、フォローアップの仕事を横取りとしている
・国安処トップの李桂華が夜に現場を視察し、“違法活動や政治的扇動が起きないよう警戒している”(写真)
相変わらず妄想癖がすごい https://t.co/iJm8FtdFgE December 12, 2025
7RP
今回、ピカ氏の投稿内容について事実関係を確認する中で、私の方から一点、訂正すべき点がございましたので、ここにお詫びと共に訂正いたします。
先に指摘した ヴォロスカ中等学校(Волоська середня школа) についてですが、この学校は避難施設そのものではないものの、国内避難民(IDP)の登録所として機能している “中継地点(トランジットセンター)” の役割を担っていることが確認されました。
このトランジットセンターでは、IDPの登録、1〜3日程度の一時的な宿泊、食事の提供、医療・心理・法律相談、移動手配など、長旅で疲れた避難民が次の行き先へ移動するまでの「一時の休息場所」としての支援が行われています。
この点につきまして、正確な状況を補足せずお伝えした部分があり、訂正させていただきます。
ただし、極めて重要な点として、この中継センターの運営は「ポマガエム」財団を中心に、地方自治体・国際機関・地元の人道支援団体が行っており、現場で支援業務にあたるスタッフは、ピカ氏およびピカ氏の相棒とされるイリヤ氏とは一切関係がありません。
学校の校舎を用いて支援活動を行っているだけであり、ここはピカ氏が主張するような「ドニプロ避難施設」ではありません。
したがって、ピカ氏が主張するような 「産官学民連携によるドニプロ避難施設」 といった表現とは事実が一致いたしません。
以上、ここに訂正し、お詫び申し上げます。
#善意を利用した利己的募金ビジネスの狡猾さ
#事実現象は1つ
#うましかて
#説明責任を果たしましょう December 12, 2025
7RP
「誰の力になれたら嬉しいか?」
仕事をするときには、いつもこの問いが頭に浮かびます。
「自分への自信が持てず、もやもやしている人」の力になれたら嬉しいなと思って今は日々の仕事をしています。
僕は、物心がついたときから、怖くて人とうまく話せない「劣等感」に悩み続けてきました。
今でも覚えている風景があります。
幼稚園のとき、送迎のバスがありました。
僕は、バスの発車間近になって、トイレに行きたくなりました。用を足し、バスから少し離れたお手洗いを出たところで、用務員さんの背中が見えました。そこで一言、声をかけて「すみません、バス、待ってもらえませんか?」と言えばよかったのに、僕はそれが言えず、バスは発車してしまいました。幼稚園に取り残された僕は、戻ってきたバスに一人で乗りました。
「僕なんかが人に迷惑をかけたらいけない」と思い、一言が出なかったのです。
小中高時代も、「僕なんかが……」の劣等感はずっとつきまとっていました。
いちばんつらかったのは、「仲の良い友人とグループをつくって行動をする」という、遠足や修学旅行の自由時間です。僕は「もし誰からも声がかからなかったらどうしよう」とビクビクしながら過ごしていました。
「自分への自信が持てず、もやもやしている人」というのは、かつての自分であり、(正直なことを告白すると)今の自分でもあります。
本を書いたり講演したりということをするようになって、「ある領域」ではそれなりの経験・実績を積んできていても、心のどこかには「自分なんかが……」という気持ちはあり、それは完全に拭い去ることはできません。
しかし、少年時代と現在とでは「自信のない自分」との付き合い方が変わってきています。
昔は、「人と話すこと」それ自体が本当に怖かったです。
話しかけられるだけで顔が赤くなってしまい、頭が真っ白になってパニックに陥っていました。
今は、人と話すことに対する強い苦手意識はありますが、「こんな自分でもこれはできる」という領域を見つけられたおかげで、一定の自己肯定感を持つことができています。
自己肯定感を多少なりとも持つことができるようになったのは、「営業」のおかげです。
「なんとか自分を変えたい」と思った僕は、高校1年生のときに「歩合型飛び込み営業」のアルバイトに飛び込みました。
飛び込み営業というと、「大変な仕事」「辛い」「断られてばかり」というイメージを持たれがちだと思うんです。
飛び込み営業のアルバイトは、「いくらでも人と話す練習ができるなんて、すごい仕事と巡り合った!」という感覚でした。 最初は、何回も人と話す練習ができて、長年の悩みがやわらいでいく感じでしたが、やっていくうちに、「工夫と改善」の楽しさを実感し始めました。
「お店の経営者が高齢者だと、学生に優しいので成約確率が高くなる」→なるべくおじいちゃんおばあちゃんのお店を回ろう!
「大変そうな様子だと、かわいそうに思って成約してくださる可能性が上がる」→お店の50m手前からダッシュして汗だくで飛び込もう! …みたいに。
色々と試行錯誤して成果を出せるようになった体験が、自分にとって「営業の原点」であり、16歳のときにこの経験があったことで、人生がガラッと変わりました。
営業に助けられた人生だから、より多くの人と「できるようになった嬉しさ」を共有できたらと思っています。
大学を卒業して就職し、社会人3年目で起業する頃には、「20年近く悩んできた劣等感」は、だいぶ小さくなっていきました。
僕は30代も半ばになったとき、友人の経営者から「就職活動の面接を控えた若者に、社会人経験を踏まえてアドバイスをしてほしい」という依頼を受けました。
その友人は、不登校経験者への就職支援活動をしていました。
会場に行くと、「人と話すことができず、家を出ることが思うようにいかない」という方々がいました。
テーブルごしに話すと、参加者それぞれ手のひらにべったりと汗をかいているのを感じて、僕はきゅっと胸がつまる思いでした。
皆さんの様子は、全身汗びっしょりで服を濡らし、ハンカチで顔をしきりに拭きながら人と話していた、かつての僕の姿そのものだったのです。
「緊張しないようにと思うほど、全身の温度が上がり、逆にテンパってしまう」そんな心情が手にとるようにわかります。ふと、20年間悩んできた自分の感覚がよみがえってきました。
僕は、当初用意していた進行を大幅に変更し、自分の幼少期の話から入りました。そして、話し方について簡単なレクチャーした後、一緒に面接のロールプレイ練習をしました。
面接も、自分を売り込むわけですから、一種の「営業」です。
自分に自信がなかったら、無理に自己アピールをせず、面接官と自分との間にある「ズレ」を解消していけばいい。
そこには、滑らかなプレゼンテーションはいりません。
ただ、丁寧に話していけばよいのです。まさしく、これは「営業」の研修やコンサルティングで自分が日々お伝えしていることでもあります。
終わった後の皆さんの笑顔を見て、このときほど「営業力」の大切さを実感したことはありませんでした。
僕たちは「人を動かさずには生きていけない」世の中に生きていますが、裏を返すと、「人はお互いに助け合って生きている」ということになります。20年間悩んでいたときも、周囲のやさしい人たちに支えてもらって、何とか生きてこられました。
僕自身、多くの人達に助けていただいているからこその「今」があります。
「自分への自信が持てず、もやもやしている人」の笑顔が増えるよう、一歩ずつ、進んでいきたいと思います。 December 12, 2025
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“人道支援家” ピカ🐹一派様より妨害に遭っておられました、ウクライナ人女性のアカウントが復活しました。
彼女は娘さんを倭国に避難させ、自らは兵士として活動しながら軍への支援活動も行っています。 https://t.co/ezrQE6s4vY December 12, 2025
6RP
\クラウドファンディング 実施中!//
「被災地に力を2025┃能登半島地震サッカーファミリー復興支援金」
サッカーファミリーが、これまで通りサッカーを楽しむことができる環境づくりを後押しすることを目的にクラウドファンディングを実施しています。
リターンには「U-22倭国代表 全選手サイン入りユニフォーム<2023年11月> サッカー倭国代表 2022 ホーム レプリカ」や「なでしこジャパン 全選手<2025年4月招集>サッカー倭国女子代表 2024 ユニフォーム」をご用意しております👕
皆さまの温かいご支援をお待ちしています。
<防災・復興支援活動について>
JFAではこれまでも、様々な大規模災害で突然日常を奪われたサッカーファミリーとその被災地において、多くの方々からの温かい応援の気持ちとともに、復興支援活動を実施してきました。
2024年1月1日(月・祝)に発生した能登半島地震の被災地では、今なお多くのグラウンドの利用に制約があるなど復旧・復興の途上にあり、サッカー倭国代表OB・OGをはじめとしたトップアスリートが学校や保育所等の訪問を現在も継続しています。
現在倭国においては、さまざまな災害が各地で頻発し激甚化も目立っています。
災害の記憶や教訓の継承と今後起こるであろう災害において、子どもの安全な居場所・遊び場の設置を含む速やかな災害支援活動を開始できる体制の構築や、地域コミュニティとの連携を図ることにしており、試合会場でJFAの活動をお知らせするとともに、実際に活動を体験し防災について学んでいただく場を設けていきます。
クラウドファンディングの詳細はこちら⏬
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#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#サッカー倭国代表 #jfa December 12, 2025
6RP
冤罪を救うどころか、遠ざけようとしている
法制審は秋の臨時国会に無理やり間に合わせようと、冤罪が起きた原因を一切検証することもなく、拙速な審議を進めています。
むしろ証拠の開示範囲を大幅に狭め、支援活動やメディアでの使用を禁止しようとするなど、“改悪”に向けた議論を進めています。 https://t.co/UvSGc7UmF7 December 12, 2025
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