被災地 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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大学卒業後、ダイエーを経て、家業の米菓メーカーに入社
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当時のせんべいは塩か醤油
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「ほかの味にしたらもっと売れるのでは?」と考え、砂糖と醤油で甘塩っぱい味付けにする
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空前の大ヒット!
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以後、開発担当として次々とヒット商品を世に送り出す
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が、ほどなく悲劇が襲う…
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2004年に起きたマグニチュード6.8の新潟県中越地震
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震源地に近かった工場は壊滅的な被害
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当然、生産ラインは全てストップ
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店頭からは自社製品が消え、次々と他社商品に並べ替えられていく
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商品は作れない…売り場は無くなっていく…
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万事休す…これまでか…
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成す術もなく「廃業」を覚悟する
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しかし、社員たちは違った
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電気が止まり暖房も効かない冷え切った工場
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薄暗い中、備品が散乱した場内を必死に片付け、機械にこびりついた汚れを懸命に削り取っていた
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自宅が倒壊したにもかかわらず、避難所から駆け付け復旧作業に当たる社員たち
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「とにかく工場を元の状態に戻したいっ!」
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そんな社員たちの姿に、胸が熱くなり、再び立ち上がる
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「このまま潰すわけにはいかない、自分も頑張らなくては!」
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地域の人も全面的に協力してくれた
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ある家族は、電気が通ると避難所から一時的に自宅に戻り、
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風呂を沸かして、社員たちの冷え切った身体を無償で温めた
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ほどなくして工場も順次復旧し稼働
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比例するように売上も回復
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初めて直面した最大の危機を、社員と社員、社員と地域の絆により乗り越える
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助けてもらった恩を胸に、今度は恩返し
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2011年の東倭国大震災の際は、
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社員がトラックで被災地を回り、
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できたてのせんべいを振る舞い支援
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2020年、大雪による影響で関越道に2,000台以上の車が立ち往生した際は、
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社員がトラックに積んだ商品を自発的に配りまわり、
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この行動がSNSで拡散され、会社の知名度は一気に上がった
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幾多の困難を乗り越え、
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現在は米菓業界第3位にまで躍進!
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原価が上がっても愚直に「国産米100%」でせんべいを作り続けている
『加工品は原材料よりいいものはできない、味付けを変えたとて、素材の元が悪かったらそれ以上の美味しいものは絶対にできない、それが代々伝わる教えです』
そう話すのが、
岩塚製菓株式会社
代表取締役会長 槇 春夫さん! December 12, 2025
6,434RP
今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 December 12, 2025
3,225RP
このたび、スリランカを直撃したサイクロンにより多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
我が国は、人道的観点及びスリランカとの友好関係に鑑み、被災者の方々を支援すべく、国際協力機構(JICA)を通じて調査チームを派遣するとともに、緊急援助物資を供与することを決定いたしました。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復興をお祈り申し上げます。
I am deeply saddened by the loss of many precious lives caused by the cyclone that hit Sri Lanka. I express my deep condolences to the victims and the bereaved families.
Based on a humanitarian perspective and in view of our friendly relations with Sri Lanka, Japan has decided to dispatch an assessment team and provide emergency relief goods to support those who are affected by the cyclone through the Japan International Cooperation Agency (JICA).
I offer my sincere prayers for the earliest possible recovery of the injured and the reconstruction of disaster-stricken areas.
@anuradisanayake
මෙවර ශ්රී ලංකාවට බලපෑ සුළි කුණාටුව හේතුවෙන් වටිනා ජීවිත රැසක් අහිමි වීම ගැන මගේ දැඩි ශෝකය ප්රකාශ කර සිටිමි. විපතට පත් වූ වන්ට මගේ බලවත් ශෝකය ප්රකාශ කරන අතර, තම සමීපතමයන් වියෝ වූ පවුල්වලට මගේ හෘදයාංගම ශෝකය ප්රකාශ කරමි.
ජපානය, මානුෂික වශයෙන් සහ ශ්රී ලංකාව සමග අපගේ මිත්රශීලී සබඳතා සැලකිල්ලට ගනිමින්, JICA ආයතනය හරහා නිරීක්ෂණ කණ්ඩායමක් එවීම සහ විපතට පත් වූ වන්ට අවශ්ය වන හදිසි සහන භාණ්ඩ සැපයීමට තීරණය කර ඇත.
විපතට පත් වැසියන්ගේ ජීවිත සහ එම ප්රදේශ ඉක්මනින් ම යථා තත්ත්වයට පත් වේවා යැයි ප්රාර්ථනා කරමි.
ජපාන අගමැති,
තකඉචි සනඑ
@anuradisanayake December 12, 2025
3,219RP
タイ王国とインドネシア共和国において豪雨による災害が発生し、多くの尊い命が失われたことに、深い悲しみを覚えております。
犠牲になられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族に謹んでお悔やみ申し上げます。
被害に遭われた方々の一日も早い御回復と被災地の早期復旧を心よりお祈り申し上げます。
我が国は、人道的観点及び両国との友好関係に鑑み、必要な支援を実施していく考えです。
I am deeply saddened by the loss of many precious lives caused by torrential rains in the Kingdom of Thailand and the Republic of Indonesia. I express my deep condolences to the victims and the bereaved families. I offer my sincere prayers for the earliest possible recovery of the injured and the recovery of disaster-stricken areas.
Based on a humanitarian perspective and our friendly relations with both countries, Japan intends to provide necessary support.
ข้าพเจ้าขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อเหตุการณ์พายุฝนและอุทกภัยในราชอาณาจักรไทยและสาธารณรัฐอินโดนีเซีย ซึ่งส่งผลให้เกิดความสูญเสียชีวิตของประชาชนเป็นจำนวนมากขอแสดงคว
ามอาลัยต่อผู้เสียชีวิต และขอแสดงความเสียใจอย่างสุดซึ้งต่อครอบครัวผู้สูญเสียทุกท่าน
ขอภาวนาให้ผู้ได้รับผลกระทบจากภัยพิบัติสามารถฟื้นตัวได้ในเร็ววัน พร้อมทั้งขอให้พื้นที่ประสบภัยสามารถกลับคืนสู่สภาวะปกติได้โดยเร็ว
ประเทศญี่ปุ่นได้พิจารณามอบความช่วยเหลือที่จำเป็น บนพื้นฐานด้านมนุษยธรรมและสายสัมพันธ์แห่งมิตรภาพระหว่างประเทศญี่ปุ่นและสองประเทศ
Saya merasakan kesedihan yang mendalam atas terjadinya bencana akibat hujan deras di Republik Indonesia maupun Kera-jaan Thailand sehingga begitu banyak nyawa yang berharga telah hilang. Saya menyampaikan turut berduka cita yang mendalam atas para korban tersebut serta turut belasungkawa yang tulus kepada keluarga yang ditinggalkan. Saya berdoa dengan ketu-lusan hati semoga semua korban yang mengalami dampak bencana akan bangkit kembali sesegera mungkin dan seluruh daerah yang terkena bencana juga akan segera pulih kembali. Atas dasar kemanusiaan serta hubungan persahataban antara kedua negara, Japang bersedia memberikan bantuan seperlunya. December 12, 2025
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じゃあマックもケンタもスタバも吉野家もココイチも二度と行かないでね。これらもゴーゴーと同じくインドネシアでハラル認証取ってるから。被災地の工場復旧を叩いてる喜んでる連中はゴーゴーカレーももちろん食べなくて結構やわ。 https://t.co/3jIJ495gAk December 12, 2025
696RP
重大発表!!シェアお願いします。
いつも応援してくださっているみなさまへ、お知らせです!
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1.HPリニューアル
&マンスリーサポーター制度スタート
2.「女性人権センタープロジェクト」
寄付キャンペーン、明日開始!
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1.Colaboのホームページを8年ぶりにリニューアル
これまで以上にたくさんの情報を盛り込んでいます。ぜひご覧ください。
https://t.co/i8vLxZDh9w
現場からの報告や少女たちの声とともに、
性搾取の実態と構造を伝える内容を今後も充実させていきます。
Colaboの日常や活動の裏側、リアルタイムで動いている情報など、サポーター会員の方向けの限定報告も増やしていきます。
この機会にぜひ、会員になって活動を支えてください。
(会員制度も見直し、本日よりマンスリーサポーターを募集しております。これまでは年会費制でした。既存の会員のみなさまには、改めてご案内いたします)
<共に声を上げ、社会を変える 仲間になりませんか>
少女たちを追い詰める社会構造を変えるため、共に声を上げ、共に闘う仲間を募集しています。
https://t.co/opEkayyVgh
サポーター会員になっていただくことで、活動の基盤と存続を支えることができます。
いただくご寄付は、単なる「支援金」ではありません。
少女たち、そして自分たちのために社会を変えていきたい。そんな想いを表すものです。
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2.「女性人権センタープロジェクト」寄付キャンペーンが明日からスタートします。
特設ページ https://t.co/L6HBGsm4UY
土地購入と建設には、10億円が必要です。
明日12月1日から、第一回目の寄付キャンペーンを開始します。
目標金額は5000万円です。この金額は、土地購入のための頭金に相当します。
キャンペーン期間:2025年12月1日~2026年3月31日
特別返礼品:この期間に3万円以上をご寄付いただいた方で、ご希望の方には以下の返礼品をお一つお選びいただけます。
①オリジナルトートバック
②輪島塗お箸
これらの返礼品をお選びいただくことで、少女の自立支援や、能登被災地の応援にもつながります。
返礼品についてはこちら
https://t.co/vd4vHGkAlq
キャンペーン期間中、「女性人権センター」建設に賛同し、ご寄付の呼びかけをする「1000人委員会」の方々との対談記事・動画を順次公開します。
#なぜ今女性人権センターが必要なのか
■第0回 村田佐希子×仁藤夢乃「Colaboのつくる女性人権センターとはなんなのか」
記事 https://t.co/0YmE178Ass
動画 https://t.co/C5P2y3d9FI
■第1回 仁藤夢乃×田中優子「女性たちの闘いの拠点を」
https://t.co/USPhjsHDPP
以下のテーマでお話ししています。
・大切なのは、自分が不利な立場に置かれるかでなく、大事な活動をしている人達を支えられるか
・Colaboと関わるようになって見えてきたもの―「一緒に」という関係性
・江戸時代から変わらぬ、差別構造
・差別の中で耐えさせられてきた女性たちの連帯を
・「自分が悪い」「申し訳ない」と思わされてきた
・痛みに気づき、自身も変化させながら「一緒に」行う当事者運動
・諦めず、繋がり、闘い続けるための拠点「女性人権センター」
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クラウドファンディングは、出だしが肝心と言われています。
はじめにたくさんの応援が集まることで、多くの方に注目し、参加していただくことができます。
ぜひ、これまでColaboの活動を応援してくださっているみなさんに、寄付キャンペーンのスタートを支えていただきたいです。
女性人権センター建設は、数年かけて行う長期的なプロジェクトです。
このプロジェクトを通して、資金だけでなく、差別や暴力に抗う、性搾取に抗う市民の連帯を作っていきたいと思っています。
ぜひご寄付でご参加をよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
370RP
3連休は能登のボランティアに行ってきました。
人生初のボランティアで被災地で自分に出来ることは本当に限られている事、
まだまだ支援が必要な事、学びが沢山ありまだまだ自分の知らない事があるんだと痛感した日々でした。 https://t.co/eYeSfAZ1bW December 12, 2025
227RP
水戸ホーリーホックのJ2優勝、J1昇格の瞬間を実況しました。常陽銀行グラウンドで柱谷監督に「茨城も被災地なんだ」と言われたこと、ホーリーピッチの河川敷で本間さんに話を聞いたこと、初めてアツマーレに行った時の感動。全ては26年J2にい続けたバトンがつながった結果です。おめでとうございます。 https://t.co/aFYvCUZHKz December 12, 2025
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この場をお借りしてお礼を申し上げます
羽生君が能登のために支援活動をしてくださって心から感謝しています
先日、親族に会いに、羽生君のパネルにも会いに能登を訪れました
羽生君、ファンの皆様いつも被災地に寄り添い温かなお心遣いをありがとうございます
#羽生クラスタ空部 能登の過去空 https://t.co/KLnirFeqE1 https://t.co/yZeJG3yoOg December 12, 2025
123RP
昨日、岡山県総社市にて記者会見を行いました。総社市と私が代表を務める認定NPO法人ピークエイドは災害協定を結んでいます。熊本地震から共に災害支援活動を行ってきました。
約2年間、能登半島地震に対し寝袋支援(エアマット、ソーラーランタン)、ボランティアを受け入れるテント村の設置に運営、毎週土曜日に被災地に野菜を届けるプロジェクトなどを行ってきました。先週、最後の野菜プロジェクト(合計74回)を行い全ての活動が終了しましたので、その活動報告を行いました。 December 12, 2025
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団長の寄付の話
たとえば当日1000万円のスーパーチャットが来ました、Youtubeには30%とられて700万円寄付するっていうなら、直接寄付しろよって話は分かるよ?
でも全額相当を寄付しますって言ってるんだよ
これはつまり足らない分の300万円は自分の財布から出しますって事
なんでそんな損をする?
自分の知名度を活かして、被災地に届く募金を増やしたい、注目して欲しいっていう願いからしてるんだよ
じゃあこの事が無くても、300万円寄付する事は出来るんだと思う
だけど、配信活動でこの話しを出さなければ、みんなの寄付は合計100万円になるかも怪しいと思う、自分の故郷でもないから実際
インフルエンサーとしての社会貢献の活動として、大変すばらしいものだと思います
偽善だという心無い意見を見ると、自分の故郷でも同じ事がいえるのかと言いたくなります。 December 12, 2025
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敬宮さまの能登訪問
倭国赤十字社にお勤めで
被災地の医療やボランティアについてもご存知だから
お声がけの内容が具体的で良かった
感極まって泣いてしまわれた方もいたよね
仮設スーパーご視察も
某宮家の野菜直売店見学とは違うw
お店自体あまり行ったことがないと仰って、ああやっぱり内廷皇族🤭 https://t.co/0G1GPZtzih December 12, 2025
60RP
【三陸・常磐応援!お弁当】
本日は、「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」の取組み「三陸・常磐ウィークス(第5弾)」の取り組みに私も参加して、
岩手県大船渡漁港のおいしい真鯛で作られた鯛めし幕の内弁当をいただきました。
「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」は、東倭国大震災の被災地の本格的な復興に向けて、“三陸・常磐もの”の魅力を発信し、消費を拡大する取り組みです。
三陸・常磐地域の復興と発展に願いを込め、引き続き頑張ります!
#三陸・常磐もの #三陸・常磐ネットワーク #復興 December 12, 2025
58RP
ビジュアルが美しいのは勿論なんだけど、ジウンの知られてほしい良さは圧倒的に中身!!!!
度々被災地や団体に寄付してたり、冬は寒いからってカフェで前払いしてファンに温かい飲み物をくれたり、事前収録に来てくれたファンに帰りのタクシー代が入ったオリジナル交通系ICカードをくれたり……🥹🥹 https://t.co/gmObc7qqyY December 12, 2025
57RP
こうきちゃんはクールとは真逆で、6人で1番繊細だったしメンバーにも家族にもオタクにもとにかく誰よりも優しくて誰かが困ってたらほっとけない、動物が捨てられてたら拾って飼うような人だよ( ᎔˘꒳˘᎔)震災の時も事務所に内緒で車に物資積んで被災地行って怒られたりしてた
あとよくボケてよくツッコむ!特にCHAIN見てほしいんだけど4人のボケ1000本ノックを全部打ち返すツッコミは多分ギネス狙えたと思うw
こうきちゃんはもう5人と並ぶ資格は一生ないと思うのかもしれないけど、並んでもらわないと死にきれない私のような人間が少なくない数いるよとは教えてあげたい
JKがこうきちゃんにハマってくれるなんて嬉しいよ〜!!!( ߹꒳߹ )勉強も頑張りつつぅーちゃんをひたすらお姫様扱いするメロ彼氏こうきちゃんが見れる極上空間をネットの海で探して見てください(喝とは?) December 12, 2025
56RP
被災地に千羽鶴を送るような行為は論外としても、「自分が喜ぶもの」と「相手が喜ぶもの」は往々にして一致しない。
物資が不足している国では物が感謝され、物が過剰な国では片付けや断捨離といった“減らす技術”が歓迎される。
しかし、自分とはまったく異なる文化圏で暮らす他者のニーズを、細部に至るまで正確に想像することはほぼ不可能だ。
僕自身、ファンの方からの差し入れ(とくに食べ物)が手つかずのまま劇場のゴミ箱に捨てられている光景を幾度となく目にしてきた。
当然の話だが、芸人やアーティストにとって身体は資本であり、体調管理も体型管理も職務の一部だ。
それを怠れば自らの生活はもちろん、支えてくれているスタッフの生活も、ファンの想いも守れない。
僕個人について言えば、「差し入れ」は100%要らない。
週に3〜4日は新幹線や飛行機で移動しており、片腕は荷物で塞がり、もう片方の腕はスマートフォンでの仕事に使っている。これ以上の物を持つ腕が無い。
さらに、口に入れるものは自分で管理しなければならず、現地では仕事の打ち合わせを兼ねた会食が続くため、お弁当をいただいても食べるタイミングはない。
結果として差し入れは、そのまま“廃棄物”に変わるだけだ。
「要らなければ誰かにあげてください」と言われることもあるが、自分が不要と判断したものを受け取ってくれる人を探す時間的余裕は無い。
また、「食べ物以外なら良いですよね?」という声もあるが、国際線の利用が多い身としては、「内容の分からない荷物」を受け取ることほどリスクの高い行為はない。
場合によっては逮捕の可能性すらある。
しかし、日常的に国際線を利用しない人には、想像しづらいのも無理はない。
こうしたコミュニケーションエラー、フードロス、思わぬ事故、そして“持つこと”自体のストレスを避け、何より応援してくださる方々を好きでい続けるためにも、あらかじめ「私は○○を受け取りません」と明言しておく必要がある。
にもかかわらず、「ご好意なのだから受け取るべきだ」と主張する人もいる(とくにご年配に多い)。
だが、たとえ善意であっても、「たくさん冷やせるから」と言って、使わなくなった大型冷蔵庫をアチラさんのタイミングで贈られても困るだろう?
それと同じだ。
自分の承認欲求を満たすために相手を困らせてはならない。
甘いものを控え、体型維持のために必死で努力している人に、甘いものを贈るべきではない。
相手が「要りません」と伝えたときは、静かに引く。
それが人としての最低限のマナーだ。
【ブチギレ】頼むからやめてくれ… https://t.co/85lrEyIq5y @YouTubeより December 12, 2025
55RP
被災地県で25年も知事副知事をやって
具体策が全く出ないのが本当に辛い
なぜ借金を県民に隠して先送りし続けたのか
それを先に語って欲しい
井戸敏三元兵庫県知事 能登半島地震の避難所の様子「阪神淡路大震災当時と変わらず」 講演で防災対策見直し訴える(ABCニュース) https://t.co/cz6dstsc5k December 12, 2025
52RP
役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 December 12, 2025
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齋藤健代議士 とばったり。経産大臣時代に能登半島被災地の生業再建や持続化補助金、伴走型相談支援に力を尽くしていただきありがとうございました。和倉温泉復活にもご心配をいただき感謝申し上げます。 https://t.co/eBQQ2y5bqh December 12, 2025
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