クラウド
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2025.12.04 10:00
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音声AIはちょっと変わった課題(発話の自然さ等)もあって、データの作りこみやチューニングがめちゃくちゃ難しい
クラウドに上げるのもセキュリティやスケーラビリティ、可用性を十分に確保しつつ、ランニングコストを抑える設計を考えるのも骨が折れる
なのでめちゃくちゃ凄いと思う!頑張ってほしい https://t.co/PonOPJPN2z December 12, 2025
2RP
クラウド便が到着〜☁
Grandistaのリヴァイさんとエレンくん見た目に反して中身が重い😳
開封が楽しみだなぁ😁
FF14のファットキャットの貯金箱可愛すぎ❤️
ランダム景品はちいかわなんだけど宇宙人みたいなのが入ってて爆笑したわ🤣🤣🤣 https://t.co/bD8CBbJd5p December 12, 2025
クラウドとかいう配信者えぐい
マッチ開始直後に参加希望者が現れたら
「ごめんみんな、今更になって参加希望者が出た!1回抜けよ!」
とか言うの終わってるだろ
お前のコメ読みが遅いだけだし、抜ける必要はなかっただろ。
それよりまず言い方もう少しどうにかならんのか? December 12, 2025
期間限定ミッション登場!クリアすると、対象の10連ガチャをオーブ10個分値引きされてお得に引ける「 #10連ガチャ値引き券 」合計3枚GETできる!この機会をお見逃しなく!クラウドとみんなで #モンスト を楽しもう! https://t.co/BCeOXh9P1Q December 12, 2025
現行POSレジ買い替え不要でハイブリッドクラウドPOS利用可能に!EC在庫・需要予測の精度向上でコスト削減へ。 #店舗_在庫 #需要_予測 #在庫_最適化
アパレルDXを支援する「L-DX」は以下のリンクをクリック https://t.co/mUHdEzTj8Z December 12, 2025
今、坂本真綾さんの曲リピートして聴いてます😌❤️
急に聴きたくなった☺️
以前YouTubeかニコニコ動画で見たクラエアのMADで流れていた曲……。
大好きなMADだったけど、もう消されちゃったんだよな😢残念……
最後の間奏で「行こう……クラウド」って言うのが好き😆🩷🩷🩷w
#日常にちょっぴり魔法を https://t.co/mMSq6W4D4T December 12, 2025
「次の10倍株ばかり探してない? それ、投資じゃなくて投機だよ。」
みんなが「100倍株」を追いかける姿は、まるで宝くじを買うようなもの。
本当に強いポートフォリオとは、
「成長が続く業界」と「なくならない需要の業界」を組み合わせること。
具体的には、
🔹 テクノロジー(AI・半導体・クラウド)
→ 今後20〜30年、成長は止まらない。
🔹 消費財(日用品・飲食)
→ 不況でも歯を磨き、シャンプーし、ビールは飲む。
🔹 ヘルスケア(医薬品・医療機器)
→ 高齢化は確実。需要は右肩上がり。
この3つをバランスよく持っていれば、
短期で大化けはしなくても、10年後・20年後に資産がゼロになる心配はない。
夜、ぐっすり眠れるのは、
怪しい急騰株を追いかける人ではなく、
「テクノロジー+消費財+ヘルスケア」を淡々と積み上げる人だけ。
私のポートフォリオ? まさにこの3本柱で組んでいます。
いいね&フォローしていただければ、今注目している具体的な銘柄も共有します✨
#投資 #ポートフォリオ #資産形成 #株 #テクノロジー #消費財 #ヘルスケア December 12, 2025
@eSaNEsAn69 そうなんですよね
今大塚商会召喚したので解決するかもだけどダメそうなら家帰ってテレワークにしようかなって思ってます
社内サーバーも使っているソフトもクラウドなのでネットが使えないと何も出来ない🥺 December 12, 2025
うわぁクラウドフォームピュアの黒タグ付き新品がメルカリに!?公式完売なのにこの値段は罪すぎて泣ける😭誰か代わりに買って〜!
adidasスニーカー
https://t.co/WRTXvcqvnw December 12, 2025
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ヴィンセントと戦うってなる前のムービー初見で完全に油断してたの思い出した…コントローラー置いて真剣にムービー見ててケトちゃん可愛いな…クラウドもヴィンセントもイライラしてんね…なんでそうなる!?て慌ててコントローラー握った記憶が(:3_ヽ) December 12, 2025
一歩先のクラウド戦略 (大野隆司/遠藤功(監修)) が、紀伊國屋電子書籍の創立130周年記念フェアで704円引きの、704円(50%OFF)+6ポイント還元になりました。12/7(日)まで。
https://t.co/UjRVb8I8ix December 12, 2025
うわー😭大変なことに💦
以外試してみてください🙌🏻
①タオルでしっかり外側の水分を拭き取る
→ 金属端子の部分も優しく丁寧に
② ジップロック袋にUSB+乾燥剤(シリカゲル)24~48時間置く
→乾燥したら、USBハブや延長ケーブルを経由してPCに挿してみる。
③ 認識し、データが読み取れる状態であれば、すぐに別の安全な場所(外付けHDD、クラウドなど)に全てのデータをコピー(バックアップ)する
ダメなら
④ 復旧ソフトを試す
•Recuva(無料)
•EaseUS Data Recovery
•Wondershare Recoverit
⑤ データ復旧の専門業者に託す
ドライヤーで乾かしたり、振ったり叩いたりすると中が破損しやすいので、優しく扱ってみてください🤲🏻 December 12, 2025
@Sion_ff14_ そうですそうです!耳でいい感じにバランス取れてますよねっ🤣
FF7わたしも大好きなので憧れます🥰ティファとエアリスやった事あるんですけどクラウドが完璧すぎて横に立つと悲しくなるクオリティになりました…🥹笑 December 12, 2025
なんか、人々の手元に残る端末のパワーを抜き去って、すべてクラウドに持っていくかどうかを決める選択権は、(AI等の)クラウド事業を行う人と、それを実現するコンポーネントの提供者にあるということが明確になりつつある。 December 12, 2025
インフラエンジニア構築・保守1年で感じたこと
・本番環境は本当に怖い
・なんでもバックアップ・構成管理は絶対にする
・データ移行は1日以上かかるのが普通
・全部そこそこ分かってないと詰む(OS/DB/ネットワーク/クラウド/オンプレetc)
・技術より言語化が難しい
・お客さんは「動けばOK」 December 12, 2025
📝 OpenAIが「コードレッド(code red)」を宣言した日、シリコンバレーのAI戦争は新たな局面を迎えた
Googleか3年前に発令した『コードレッド』
そしてその3年後にOpenAIが『コードレッド』宣言
この2社の激動を振り返る
ポストは長いけどブログ級の読み応えのある内容に仕上げました ↓
12月2日、サム・アルトマンがスタッフに送った社内メモには、ChatGPTの速度、信頼性、パーソナライゼーション機能を「今すぐ」改善せよという緊急指令が書かれていた。
広告事業も、ヘルスケアやショッピング向けのAIエージェントも、パーソナルアシスタント「Pulse」も、すべて開発を遅延させてでも。
これは単なる製品改善の話ではない。ChatGPTがリリースされてちょうど3年、AI産業の構造そのものが揺らぎ始めている、その予兆
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『3年前の復讐劇』
2022年11月、ChatGPTが世界を驚かせたとき、Googleのスンダー・ピチャイCEOは「コードレッド」を発令。「Googleの検索ビジネスが脅威にさらされている」と。あのときGoogleは追われる立場で、社員たちは休暇を返上してChatGPTへの対抗策を練った。
それから3年。今度はOpenAIのサム・アルトマンが同じ「コードレッド」という言葉を使っている。立場が完全に逆転。
何が起きたのか
11月18日にGoogleが発表した『Gemini 3 Pro』が、あらゆるベンチマークでChatGPTを圧倒。
LMArenaリーダーボードで1501 Eloというスコアを叩き出し、数時間前に登場したばかりのGrok 4.1すら抜き去ってトップに。「Humanity's Last Exam」という最も難解な推論テストで37.5%(Deep Thinkモードでは41%)を記録し、GPT-5.1の26.5%を大きく引き離した。
数学ベンチマークのMathArena Apexでは23.4%で、Gemini 2.5 Proの0.5%から劇的な飛躍。
ある開発者はXで「Gemini 3は他のモデルが躓く問題を解く。これは大きな飛躍だ」とコメント。CursorのCPOは「Gemini 3 Proはフロントエンドの品質で目に見える改善を示し、最も野心的なタスクを解決するのに適している」と評価。
『週8億人のユーザー、しかし利益はゼロ』
ここからが本当に恐ろしい話
ChatGPTは現在、週間アクティブユーザー8億人を抱えている。これは2025年初めの4億人から倍増した数字。2024年の実績収益は37億ドル、2025年6月時点での年間ランレート(ARR)は100億ドルに達しました。アルトマンは「年末には200億ドル超のARRを達成する」と語っている。
でも、利益は出ていない
OpenAIは2024年に50億ドル以上の損失。それどころか、『1.4兆ドル』(約210兆円)という途方もない金額のインフラコミットメントを抱えている。
この210兆円という数字、倭国の2025年度国家予算115兆円の約1.8倍。つまり倭国の国家予算の約2年分です。Google、Amazon、Metaといった巨大テック企業すら尻込みする規模。
内訳はこうなっています
Oracleに5年間で3000億ドル(年間600億ドル)のクラウドコンピューティング契約。
NVIDIAとは10ギガワット規模のGPU配備で1000億ドルの投資を受け入れ、その資金をそのままNVIDIAのチップ購入に充てる。
AMDとも6ギガワット分のGPU調達で数百億ドル規模の契約。
Broadcomには今後10年で3500億ドル。Microsoftには2500億ドル。
CoreWeaveには224億ドル。
Amazon AWSには7年間で380億ドル。
アルトマンは公の場で「30ギガワット、約1.4兆ドルの構築を目指している」と明言。そして「週に1ギガワットのペースでインフラを増やす」とも。
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『循環融資という名のマネーゲーム』
ここで奇妙なことに気づく人もいるかもしれません。NVIDIAがOpenAIに1000億ドル投資し、OpenAIがその資金でNVIDIAのチップを買う。OracleがOpenAIから3000億ドルの契約を取り、その収益でNVIDIAからチップを買ってデータセンターを構築し、それをOpenAIに貸す。
この構造を、市場アナリストたちは『AI roundtripping(AI循環融資)』と呼び始めた。
著名な空売り投資家ジム・チャノスは「無限のAI需要があると主張しながら、売り手(チップメーカー)が買い手(AI企業)に資金を提供しているのは奇妙だ」と指摘。
別のアナリストは「これは1990年代後半のドットコムバブルに似ている。実際のエンドユーザー需要ではなく、同じ企業間の自己参照的な取引で収益が膨らんでいる」と警告。
実際、投資会社Bainのレポートによれば、AI企業が2030年までに予測される需要を満たすには年間2兆ドルの収益が必要だが、それは現在の予測より8000億ドルも足りない、と。
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『Googleの優位性という残酷な現実』
さらに状況を悪化させているのが、Googleの圧倒的な構造的優位性。
GoogleはTPU(Tensor Processing Units)という独自のAIチップを持っていて、これがNVIDIAのGPUより安価に訓練できる。Gemini 3はこのTPUで訓練されました。OpenAIがNVIDIAに依存し、莫大なコストを払い続けなければならないのとは対照的に。→NVIDIAの株価が下落したのもこれが一つの要因
そしてGoogleには『検索エンジン』という、毎日何十億回も使われるキャッシュマシンがある。
一見、ChromブラウザにAIモードを搭載し、Gemini 3を統合することでAIの回答が優先されて広告収益が下がるのでは?
と思われがちだがフォーカスするのはそこじゃない。Googleの利便性を増すことでわざわざChatGPTで検索する必要性を削ぎ落としている点がエグい。
ChatGPT側へ流れていく流入を引き戻せば、ベースの広告収益を維持しながらAI化を進められる。
アナリストは「Googleは両方の世界で最高の状態にある。ローカルな用事(広告につながる)と深い研究(Geminiの強み)の両方に対応できる」と評価。
一方、OpenAIはまだ広告事業を始めてすらいない。独自ブラウザ「Atlas」を10月にリリースしてGoogle Chromeに対抗しようとしていますが、今回の「コードレッド」で広告開発は延期。
つまり、OpenAIには支出ばかりが膨らみ、収益化の手段は限られている。
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『投資家の不安という伝染病』
市場は既に動き始めています。
NVIDIAやOracle(OpenAIのパートナー)から、GoogleやBroadcomへと資金がローテーションしている兆候がある。投資家たちがリスクを認識し、OpenAIに依存しない企業へ資金を移している、ということ。
あるアナリストは「OpenAIに依存せず、潤沢なキャッシュフローを持つメガキャップ企業、例えばMetaが代替投資先として推奨される」と述べています。Metaはコアビジネス(Instagram、Facebook)を成長させながら、AIに数十億ドルを投じていて、OpenAIに頼る必要がない。
TheStreetのアナリストは「OpenAIの1.4兆ドルのコミットメントが履行できなくなれば、AIバブルが弾ける引き金になりかねない。NVIDIA、Oracle、Microsoftなど、誰もがOpenAIがこれらの約束を守ることに賭けている」と警告しました。
市場戦略家は、この状況を『AI内戦』と表現しています。Google複合体とOpenAI複合体に分裂し、世界最大級の資本力を持つ組織同士が互いを上回るために支出を競い合う「血みどろのスポーツ」になりつつある、と。
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『これが意味すること』
正直に言うと、私はこの状況を見て背筋が寒くなりました。
OpenAIのサム・アルトマンは11月に「このような大規模インフラプロジェクトは構築に時間がかかる。だから今始める必要がある。これが我々の賭けだ」とXに投稿していました。でも、12月2日には「コードレッド」。わずか数週間で、彼の自信は揺らいだように見える。
The Informationの報道によれば、アルトマンは従業員に「Googleの復活がOpenAIに一時的な経済的逆風をもたらす可能性がある」と警告していたそうです。
ChatGPTをリリースして3年、OpenAIは間違いなくAIブームの立役者でした。でも今、彼らが直面しているのは『規模の経済』という古典的な競争です。Googleという、収益基盤も技術基盤も圧倒的に優位な相手に対して、OpenAIは借金で武装して戦わなければならない。
そして、もしOpenAIが倒れたら?NVIDIA、Oracle、AMDといったAIインフラ企業の株価は暴落し、1.4兆ドル規模の契約網が連鎖的に崩壊する可能性がある。
これは、OpenAIだけの問題じゃない。AI産業全体の持続可能性が問われている、そういう話なんです。
皮肉なことに、3年前に「検索の未来が危ない」と警告されたGoogleが、今度は検索を武器にしてOpenAIを追い詰めている。歴史は繰り返すけれど、今回の逆転劇は産業構造そのものを揺るがすかもしれない。
噂ではアルトマン氏は早々に、Gemini 3を内部評価で上回る新しい推論モデルをリリースすると約束しています。まだまだ勝負の行方がわからないのがAI市場の面白いところです December 12, 2025
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