クラウド
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2025.11.21
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56RP
334億ドルの殻ゲーム:シリコンバレーの最大の詐欺が40日で崩壊する仕組み
Nvidiaは昨日、誰も気づかなかった壊滅的なことを報告しました。
Days Sales Outstandingが53日に跳ね上がりました。過去の平均:46日。その7日の差は、Nvidiaが帳簿上では収益として計上したものの、現金としては決して受け取っていない104億ドルの収益を表しています。
実際の状況はこれです:
NvidiaがAIスタートアップに投資します。
それらのスタートアップがクラウドサービスを購入します。
クラウドプロバイダーがそのお金を使ってNvidiaのチップを買います。
Nvidiaがそれを収益として計上します。
しかし、それは同じお金がぐるぐる回っているだけです。
証明は数学的です:
• 売掛金:334億ドル(昨年から倍増)
• 在庫:198億ドル(「不足」中に増加)
• クラウドコミットメント:260億ドル(90日で倍増)
総資本の閉じ込め:792億ドル。
昨年の総現金生成:648億ドル。
彼らはこれまで稼いだことのないほどのお金を閉じ込めています。
決定的証拠:在庫が32%増加しているのに「異常な需要」を主張するのは、チップが実際に売れていない限り不可能です。不足と余剰を同時に持つことはできません。基本的な物理学です。
営業キャッシュフローは純利益の75%に過ぎません。健全な企業は100%以上を生成します。その25%のギャップ? 決して本物のお金にならない偽の収益です。
次に何が起こるか:
2025年12月:経年スケジュールが真実を明らかに
2026年2月:退出の最後のチャンス
2026年4月:最初の売掛金償却
2026年10月:完全な崩壊が始まる
今日の株価:140ドル
償却後の価格:70ドル
これは推測ではありません。会計の算術です。売掛金が60日を超えて経年すると、GAAPの下で償却が義務付けられます。
Nortelは2001年にこれをやりました。Lucentは2000年に。両方ともゼロになりました。
メカニズムは同一:成長を装った循環ベンダー融資です。
自分で検証:どのテック企業のDSOでも確認してください。50を超えると破滅の予兆です。
カウントダウンが始まりました。
詳細な深掘り記事はこちら - November 11, 2025
38RP
YouTubeに動画UPしました。
Xboxストアで開催中の超大型ブラックフライデーセールからオススメタイトルを17本ご紹介!Xbox Play Anywhereやクラウドへの対応の有無も記載しています。「是非遊んでみて欲しい!」という作品も複数あるので是非観てね!#Xbox #XboxJP
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新作✨クラウドbrave✨は今日も無事利確‼️
ブレイブもソリッドも調子が良くて何よりです✨
明日はしっかり値動きを見て検討しましょうね‼️
高耐久、且つ爆益性能抜群の新作はプロフのリンクからオプチャへ‼️
まずはデモ口座から見てください✨
スパイ防止法/サンリオ/チベット/高市首相 https://t.co/1DUXoKo1M0 November 11, 2025
28RP
「あなたが知らない半導体業界の革命」
実はここ数カ月、半導体サプライチェーンの裏側で“静かなパラダイムシフト”が起きています。
特に急成長しているのが、“電力効率最適化チップ”と呼ばれる新カテゴリー。
従来のGPU・CPUとは異なり、AIデータセンターの電力消費を大幅に削減できるため、各国の規制強化を背景に一気に需要が加速しています。
業界関係者によると、国内のある中堅メーカーが大手クラウド3社と共同で新しいアーキテクチャを開発中で、試験運用では従来比42%の省電力化を達成したとのこと。政府のGX関連プロジェクトにも採択され、量産体制が整えばサプライチェーン全体のゲームチェンジャーになる可能性すらあります。
株価:248円
予測:248円 → 9,570円
半導体の主役は“処理能力競争”から“エネルギー効率競争”へ。
まさに今、市場の常識が塗り替えられようとしています。
迷っている時間はありません。
行動する者だけが半導体材料革命の主役となれます。👍
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27RP
【ライブ配信告知】
本日21:30~
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これどういう取り方するの??
気軽にリクエストくださいね!
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20RP
資産が2,000万円未満で、今後2年以内に株式市場から撤退する予定がないなら、この記事を必ず読んでください。株式市場を軽視しているわけではありません。
倭国の株式市場はようやく上昇し始めています。
早苗隆史効果が現れ始めています…ユニクロ、無印良品、スシローといった中国関連銘柄は急落しています。
ソフトバンクグループ(7,381円で購入、17,250円で保有)
日東紡(3,850円で購入、13,820円で保有)
フジクラ(3,260円で購入、17,825円で上昇)
三井金属(当初4,480円、現在18,305円)
12月までに買いましょう!!!
準備金:30,000円あれば十分
現在価格:362円
目標価格:5,685円 → 予想最高値:8,658円
同社はMicrosoft Azureと提携し、GPUクラウドメンテナンスサービスを提供しています。AIモデル学習プラットフォームの主要サプライヤーであり、需要は10倍以上に増加しています。
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20RP
【倭国株】来てるよ、マジで大爆発
悪いことは言わない
5時間後に消えた
来年強く上がりそうな銘柄
9104 商船三井
9434 ソフトバンク
4042 東ソー
8729 ソニーFG
194A WOLVES
8410 セブン銀行
7203 トヨタ
9983 ファストリ
6976 太陽誘電
8591 オリックス
5938 LIXIL
8425 みずほリース
8001 伊藤忠
来週注目のテーマは「AI・半導体関連株」!
株価:128円 —— 予想株価:約4,380円
この企業は Microsoft Azure と提携し、GPUクラウド運用サービスを提供しています。
AIモデルのトレーニングプラットフォームの中核サプライヤーで、需要は10倍以上に急増しています。
今動いたヤツだけが次の大チャンス掴むぜ
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
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20RP
ドル円は157円⤴︎
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17RP
334億ドルの殻ゲーム:シリコンバレーの最大の詐欺が40日で崩壊する仕組み
Nvidiaは昨日、誰も気づかなかった壊滅的なことを報告しました。
Days Sales Outstandingが53日に跳ね上がりました。過去の平均:46日。その7日の差は、Nvidiaが帳簿上では収益として計上したものの、現金としては決して受け取っていない104億ドルの収益を表しています。
実際の状況はこれです:
NvidiaがAIスタートアップに投資します。
それらのスタートアップがクラウドサービスを購入します。
クラウドプロバイダーがそのお金を使ってNvidiaのチップを買います。
Nvidiaがそれを収益として計上します。
しかし、それは同じお金がぐるぐる回っているだけです。
証明は数学的です:
• 売掛金:334億ドル(昨年から倍増)
• 在庫:198億ドル(「不足」中に増加)
• クラウドコミットメント:260億ドル(90日で倍増)
総資本の閉じ込め:792億ドル。
昨年の総現金生成:648億ドル。
彼らはこれまで稼いだことのないほどのお金を閉じ込めています。
決定的証拠:在庫が32%増加しているのに「異常な需要」を主張するのは、チップが実際に売れていない限り不可能です。不足と余剰を同時に持つことはできません。基本的な物理学です。
営業キャッシュフローは純利益の75%に過ぎません。健全な企業は100%以上を生成します。その25%のギャップ? 決して本物のお金にならない偽の収益です。
次に何が起こるか:
2025年12月:経年スケジュールが真実を明らかに
2026年2月:退出の最後のチャンス
2026年4月:最初の売掛金償却
2026年10月:完全な崩壊が始まる
今日の株価:140ドル
償却後の価格:70ドル
これは推測ではありません。会計の算術です。売掛金が60日を超えて経年すると、GAAPの下で償却が義務付けられます。
Nortelは2001年にこれをやりました。Lucentは2000年に。両方ともゼロになりました。
メカニズムは同一:成長を装った循環ベンダー融資です。
自分で検証:どのテック企業のDSOでも確認してください。50を超えると破滅の予兆です。
カウントダウンが始まりました。
詳細な深掘り記事はこちら - November 11, 2025
14RP
1人起業に朗報!従業員0人でも最大650万円の補助が受けられる補助金あるんだけどみんな知ってる?持続化補助金やIT導入補助金など、活用できる制度を詳しく説明していきます。
①従業員0名でも使える補助金は全部で3つある
「補助金は従業員がいないと申請できない」って思い込んでる起業家が多いけど、実は従業員0名でも申請できる補助金が3つあるんですよ。
小規模事業者持続化補助金の創業型、IT導入補助金、省力化投資補助金のカタログ型。この3つ、それぞれ使い道が違うから、組み合わせ次第で大きな金額になる。
それぞれ順番に解説していきます。
②持続化補助金(創業型):最大200万円
販路開拓に使える補助金。広告宣伝費、ホームページ制作、店舗改装費、チラシ作成費なんかが対象経費になる。補助率は2/3だから、300万円使えば200万円が補助される計算。
ただし創業塾とか創業セミナーの受講が条件。産競法に基づく特定創業支援等事業の支援を受けてる必要がある。市区町村の窓口で確認した方がいいと思う。
この条件知らずに申請しようとして弾かれる人、結構いるっぽいので注意。
③IT導入補助金:最大450万円
業務効率化のためのITツール導入に使える補助金。会計ソフト、顧客管理システム、ECサイト構築、クラウドサービスの利用料(最大2年分)なんかが対象。補助率は1/2〜2/3。
事前に登録されたITツールから選ぶだけで、販売事業者がサポートしてくれる。個人事業主でも申請しやすい設計になってる印象がある。freeeやマネーフォワード、Shopify、kintoneなんかが対象。
この補助金はさすがに有名すぎるから申請してる人多い気がする。使わずに全額自腹で払ってる起業家はマジでもったいないぞ。
④省力化投資補助金(カタログ型):最大200万円
人手不足解消のための省力化設備導入に使える補助金。自動販売機、セルフレジ、清掃ロボット、IoT機器なんかが対象。補助率は1/2。特例を満たせば300万円まで上がる。
随時公募してるから、タイミングを選ばずに申請できるのが強み。事前に登録された製品から選ぶ形式だから、申請の手間も少ない。
これら3つを組み合わせれば、理論上は最大650万円〜850万円程度まで補助が受けられる可能性がある。
ただ現実的には、持続化補助金200万円+IT導入補助金450万円で合計650万円が上限になることが多いかな。注意点としては、補助金は後払いだから一時的な資金繰りが必要なことと、採択率は制度によって異なるが全員が通るわけじゃないってこと。
でも、返済不要のお金が手に入るのに、使わない理由ある? November 11, 2025
14RP
🚨【株主・投資家の皆様】
つい先ほど、特大IR を開示しました‼️
https://t.co/xIzuBHysum
今回の内容は、これまでの当社の評価基準を根本から覆す“重大なフェーズ転換”です。 市場がまだ気づいていない 「3つの真実」 を共有します。
✅ ① D2Cマーケ支援として“異次元の133%成長”
我々はクライアントの売上を直接伸ばす「D2C向けAI・クラウドサービス会社」兼「D2C向けデジタルマーケティング支援」 の会社です。
今回の 「予算前年比133%」 は、 不況に強いD2C領域において、当社のノウハウだけが圧倒的に成果を出し続けている明確な証明。
成果が出る → 予算が集まる → さらに成果が出る という 最強のフライホイール が完全に完成しました。
✅ ②【最重要】2026年度以降の連結業績へ“プラス寄与の見込み”
ここが今回のIRの核心です。 IRには明確に、「2026年度以降の連結業績にプラス寄与見込み」と記されています。 これは一過性の特需ではありません。 来期・再来期の利益水準そのものが、すでに切り上がるフェーズに入った ということ。 株式市場は「未来の利益」を買う場所です。 来期寄与の見通しが立った今、現在の株価が割安であることは明白です。
✅ ③ 「歴史的確変」フェーズへ突入。2026年は120%成長へ📈
私が 「歴史的確変」 と明言したのには理由があります。
今回の133%は序章。 当社はすでに 「2026年+120%成長」 を見込んでいます。
『AI × 最強ノウハウ × 実業D2C 』の三位一体モデルが揺るぎなく確立し、ここから「Jカーブ」が一気に立ち上がるフェーズ に入ります。
【結論:市場の水準訂正は“時間の問題”です】
📌 圧倒的成長率(133%)
📌 将来の利益貢献(2026年寄与見込み)
この“最強の2材料”が揃った銘柄が、今の評価のまま放置されることはあり得ません。
今の株価は、激変した未来をまったく織り込めていません。
市場が事実に気づき、正当な評価へと水準訂正 が始まる前に、 ぜひこのIRの意味を深く理解してください。
フェーズは完全に変わりました。 我々と共に、まだ見ぬ高みへ行きましょう‼️📈🚀🔥 November 11, 2025
14RP
NVIDIAは「AIブームが本物」であることを証明した——そして誰も気づかなかった
“4兆ドル規模の罠” を暴き出した
ついさきほど決算が発表された。
ウォール街はいまだに「何が起きたのか」を処理しきれていない。
⸻
◆ NVIDIAが決算をぶち抜いた
•売上:570億ドル
•EPS:1.30ドル
•予想をすべて上回った。
•株価は3%上昇し、一晩で1,300億ドルの時価総額が吹き上がった。
しかし、その裏に“誰も気づいていないサイン”が潜んでいる。
⸻
◆ マージン崩壊(Gross Margin Collapse)
粗利益率は 74.6% → 73.4% に低下。
これは誤差ではない。
世界最強のチップ企業が “スーパーサイクルの真っ最中” にマージンを縮めている。
これは何か根本的なものが壊れ始めたサインだ。
価格を上げていない。
上げられない。なぜなら競争が迫っているからだ。
⸻
◆ “循環マネーマシン”(Circular Money Machine)
決算の2日前:
•Microsoft:Anthropicに50億ドル投資
•Nvidia:同じく100億ドル投資
•Anthropic:Microsoftのクラウドに300億ドル、NvidiaのGPUを購入する契約
同じ15億ドルの資金が3社の中をぐるぐる回り、
それぞれが「売上」と「投資リターン」として計上し、バリュエーションを膨らませている。
ソフトバンクはこれを察していた。
Nvidia株58億ドルを売却し、OpenAIにオールインした。
これは2000年のITバブルの再来だ。
ただし今回は「光ファイバー」ではなくAIチップだ。
⸻
◆ インフラの壁(The Infrastructure Wall)
Nvidiaは2026年までに5,000億ドル分の受注残を抱えている。
しかし——
アメリカの電力網がそれを支えられない。
2030年までに130〜140ギガワット(全AI需要の約12%)が不足する。
解決策は存在しない。
データセンターが遅れれば、
それはNvidiaにとって“失われる売上”そのもの。
⸻
◆ ペイバック危機(The Payback Crisis)
AIへの支出は米GDPの1.3%に到達。
これはドットコムバブルのピークを超えた。
しかし:
•AI企業の95%が投資リターンゼロ
•OpenAIは年130億ドルの赤字
•企業価値5,000億ドル
→ 収益化の道筋なし
数学が成立していない。
⸻
◆ 何を意味するのか
Nvidiaの決算は、AI需要が本物であることを示した。
だが同時に:
•ビジネスモデルは成立していない
•循環資金が止まれば一気に崩れる
•電力インフラが追いつかない
•4兆ドルのAI市場は“暴力的にリセット”される
警告の第一弾が、いま放たれた。 November 11, 2025
14RP
BUDDICA DONUTSのローンチを発表しましたが、今回も例のごとく「本業以外に手を出したら潰れる」という声をたくさん頂きました。累計1,000件近くになりそうです。ご心配、ありがとうございます。
ただ、僕は昔からずっと同じことを言われてきました。
高校を中退するときも、
土木の現場から営業へ移るときも、
起業するときも、
YouTubeを始めたときも、
IT企業、BAR、アパレル、洗車ブランド、クラウド顧問…
どれも「失敗するパターン」だと言われました。
それでも、すべて黒字で積み上げてきました。
8期目のBUDDICAが毎年一度も増収増益を落とさず、今期の売上は180億円を予定しており、まだまだ止まる気配はありません。
これは、これまでの中古車販売という枠を大きく超えて、異業種にもチャレンジし、そこで信頼を広げられたからです。
外野の声よりも”現場”と“仲間”を信じてお客様の声に耳を傾けて、ニーズに応じて挑戦し続けたからだと思っています。
挑戦を続けていると、必ず
「そのうち潰れる」と言う人が現れます。
あれは予想ではなく、願望なんだろうなと最近は思います。
きっと、挑戦が怖い人たちなんだと思います。
でも、僕たちはその道を選びません。
明日、BUDDICA DONUTSが熊本でオープンします。
きっと、笑顔がたくさん生まれる1日になると思います。
僕も昼過ぎまで店頭でアルバイトしています。
ドライブがてら遊びに来てもらえると嬉しいです。明日は楽しみましょう。 November 11, 2025
13RP
AI覇権戦争がついに次のステージに入ったと思います。
最近の動きを見ていて強く感じるのは、xAI(Elon Musk)は、早晩 Tesla と合併するだろうということ。
今回 Tesla で承認された史上最大級のインセンティブ(560億ドル)は、表向きは「Elon が Tesla にコミットし続けるための報酬」だけど、
実質は “xAIをTeslaに統合する際に、Elon の持株が薄まらないようにする仕組み” になっている。
実際の計算をすると、Elonは xAI を Tesla に合併させても希薄化どころか持株比率が 20〜30% に跳ね上がる可能性が高い。今回のパッケージはそのための“株式の盾”になっている。
⸻
🔥 合併後の Tesla × xAI はどうなるのか?
もし統合が起これば、これはもう「ただの自動車メーカー」ではなくなる。
•自動走行車(世界最大の走行データ)
•Optimus(人型ロボット)
•Gigafactory(自動工場)
•Solar + Megapack(発電・蓄電)
•Starlink(衛星通信)
•xAI(AI中枢)
これらが一体化すると、GoogleやOpenAIとは全く別次元の、“リアル世界を支配するAI帝国”が生まれる。
Googleはデジタル領域では最強。でも Tesla×xAI は “物理世界のOS” を握る可能性がある。まさに 産業の中枢ごとAI化する会社 になる。
⸻
⚙️ 一方で、クラウド企業はAIで強烈な追い風
•Microsoft(OpenAIの裏でGPUとAzureを握る)
•Amazon(AWSがAIの“宿主”になる)
この2社は、AIモデルを作るよりも、AIによるクラウド利用を全部“課金”できるという絶対優位を持っている。AIが発展すればするほど儲かる、非常に強い立ち位置。
⸻
😥 Meta と Apple は構造的にしんどい
•Meta:莫大なAI投資をしているが、新しい収益源につながりにくい
•Apple:AIの主戦場であるクラウド・データ・半導体で優位性がない。アップサイドが読みづらい
AIが“モデルの出来”だけではなく、電力・半導体・データセンター・クラウド・データという国家インフラの戦いになった今、この2社はどうしても苦しい位置にいる。
⸻
🧭 結論:AI戦争は「三極構造」へ
現在の流れから見ると、AI覇権は大きく3つの勢力に収束していく可能性が高い。
① Google(デジタル世界の覇者)
世界最大のデータ × TPU × GCP × 電力 × DC
→ デジタル情報の世界で圧倒的
② Microsoft / Amazon(クラウド課金の覇者)
AIが使われるほど儲かるビジネスモデル
→ 時代がクラウドに寄る限り最強
③ Tesla × xAI(リアル世界の覇者)
車、ロボ、工場、電力、衛星、AI中枢の垂直統合
→ 産業インフラそのものを“AI化”して支配
⸻
🌍 世界が大きく変わるフェーズに入ったと感じる
AIはもう「賢いチャットボット」じゃない。エネルギー、交通、産業、通信、ロボット、インフラを巻き込む“文明レベルの競争”になりつつある。
その中で、Elon が描いている筋書きは、実はとても合理的で、なおかつ歴史的なスケールを持っている。
Tesla × xAI の動きは、2025〜2030年の“最重要テーマ”になりそう。 November 11, 2025
13RP
クラウド・レルム編ストーリーイベント「レグルス・ヴィンターガン 後編」開催!✨
アイテムを集めて、イベント限定交換所で1,000ジュエルやSS主防具「軍団長の紅鎧」、進化の貴石Ⅱなどと交換しよう!
お知らせはこちら→
https://t.co/SivzwB1jPT
#ロマサガRS https://t.co/LHa4EAXmfo November 11, 2025
11RP
NVIDIA CEO「AIはバブルか?」への回答📝
(ほぼ原文まま、ちょっと修正)
面白いから読んで!w
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皆さんからずっと聞かれてきました。
「AIはバブルになるのか?」
これが最後の質問ですね。
革ジャン:
では、私たちが実際に見ている現実をお伝えします。
世界で今起きていることを見つめ、
コンピュータサイエンスとコンピューティングの“基本原理”に立ち返ると──
現在、同時に3つの大きな現象が進行していることが分かります。
まず第一に、ムーアの法則はすでにほぼ終焉を迎えています。
コンピューティングに対する需要の伸びと、汎用コンピューティング(CPU)から取り出せる計算能力とのバランスをとることが、非常に難しくなっているのです。
そのため、世界はしばらく前からアクセラレーテッド・コンピューティング、
つまりGPUを中心とした新しい計算モデルへと移行し続けてきました。
私たちはこの流れを20年以上にわたって推進してきました。
一つ、統計を挙げてみましょう。
6年前、私はスーパーコンピューティングの場にいましたが、そのとき世界のスーパーコンピューター Top500 の約90%はCPUベースでした。
ところが今年、CPUベースの割合は15%未満にまで低下し、90%からほぼ10%へと逆転しました。
一方で、アクセラレーテッド・コンピューティングは10%から現在では約90%にまで増加しています。
つまり今まさに、高性能コンピューティングが汎用計算から加速計算へと移る“転換点”が訪れているのです。
二つ目に、クラウドで行われている作業の中でも、最もデータ集約的で、かつ計算負荷が高いものの一つが「データ処理」です。
AIとはまったく関係のない、生のデータ処理だけに、毎年数千億ドル規模の計算資源が費やされています。
SQLでデータフレームを処理しているだけで、これだけの計算が使われているのです。
皆さん一人ひとりの名前、性別、年齢、住んでいる場所、収入──
そういった情報はすべてデータフレームの中に格納されています。
そのデータフレームが、銀行業務、クレジットカード決済、EC、そして広告のレコメンドなど、あらゆる分野で今日の世界を動かしています。
すべてはそのデータフレームを中心に動いており、
そのためのコンピューティング基盤を構築するには、一つあたり数百ドルものコストがかかります。
これが一つ目と二つ目の大きなポイントです。
三つ目は「生成AI」と「エージェントAI」の時代が来ているということです。
過去15年間は、私たちは「レコメンデーションシステム(recsys)」の時代を生きてきました。
SNSのフィードでどの情報を表示するのか、
誰にどのニュースを、どの本を、どの映画を勧めるべきなのか。
インターネットの世界はあまりにも巨大です。
もしレコメンドシステムがなければ、私たちの小さなスマートフォンが、本当に必要な情報にたどり着くことはほとんどありません。
このレコメンドこそが、今日のインターネットを動かす“エンジン”であり、そのエンジンが今、生成AIへと向かって進化しているのです。
同時に、コンピューティング全体は汎用から加速へとシフトしています。
この二つを合わせて考えると、革命的なエージェントAIを動かすために残された計算資源は、当初皆さんが想像していたほど多くはない、という結論に至ります。
しかし、その使われ方はすべて正当化される──それだけの価値があるのです。
かつてはAIもCPUの上で動いていましたが、今はGPUの上で動いています。
この二つの代表的なアプリケーションを見るだけでも、多くのインターネット企業が、膨大な数のGPUスーパーコンピューターを構築できるようになったことが分かるでしょう。
そして、そうした基盤の上に“第三の大きな機会”が生まれます。
それが「エージェントAI(Agentic AI)」です。
ここにはGrokがあり、OpenAIがあり、Anthropicがあり、Geminiがあります。
こうした存在は、既存のAIの上に重なる、新しい“知性の層”を形成しつつあります。
しかし、今日、世の中の多くの人が「AI」と呼んでいるものの、
その“上”と“下”で何が起きているのかを忘れてはいけません。
私たちは、表面に見えているAIだけでなく、その基盤となる計算モデルの変化、データの構造、そしてエージェントAIという新しいレイヤーまでを見なければならないのです。
ですから、AIが単なるバブルなのかどうかを考えるとき、
私たちが見ているのは、投機的な価格の上下ではなく、
コンピューティングそのものの構造が、根本から書き換わっているという現実なのです。
$NVDA November 11, 2025
11RP
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