クラウド
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2025.12.06
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【今日は何の日?】
2014年12月6日『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』が発売。今年で11周年
https://t.co/f5OUTky630
シリーズ初となる最大8人の大乱闘がアツかった! 『for 3DS』との違いも楽しめた。ロックマン、パックマン、ベヨネッタ、クラウド、リュウなどが参戦。
#スマブラfor https://t.co/xd4vOzNg9o December 12, 2025
507RP
メモリ高騰でもう個人はハイスペパソコン持つ時代じゃなくなって、スマホからクラウドAI使うだけみたいな意見を見たけど、そういうのは屈服的で服従的なのでダメです。個人で家にワケわからん怪しい自作PC組んでローカルでAI動かすのは反逆者っぽいのでグッド December 12, 2025
336RP
来るよ。大急騰...
イオン使う量子計算機、実現へ道 大阪大学がクラウド経由で操作
今週注目すべき倭国株:
(6702)富士通
(9432)NTT
(6701)NEC
(6501)日立製作所
(3687)フィックスターズ
(6597)HPCシステムズ
(3915)テラスカイ
(8***) 現在:150円 → 目標:5,358円
1年以内にMetaplanetを超えると予測。
‼️必ず12月8日までに買ってください
来週の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。 December 12, 2025
59RP
ロマサガRS 7周年おめでとうございます(*´▽`*)
クラウドレルム編もクライマックスまであと少しでしょうか。とても楽しんでます。
今年は推しのヨハンくん、ヴァン先生、ミーティアの新スタイルが来て嬉しかったです。
8年目も楽しみにしてます♪
#ロマサガRS祝7周年 https://t.co/UkatawZsn6 December 12, 2025
49RP
㊗️7周年✨️✨️
毎回オリジナルの敵キャラに心射抜かれてしまってます🥹
クラウドレルム編も佳境に入ってきてこれからの展開が楽しみです✨️
#ロマサガRS祝7周年
#ロマサガRS https://t.co/mUROam17yz December 12, 2025
42RP
ロマサガRS7周年おめでとうございます!🎉
7年も続いてくれてありがとう😭
物語も盛り上がって楽しい!
今回はケーキではなくチョコレートでお祝い🎁🎂
クラウドレルムに浮く7段のケーキ、ケーキはアイス作かな🤭
佐賀やコラボ等のリアルイベントも感謝!
#ロマサガRS
#ロマサガRS祝7周年 https://t.co/tGNjEcspSf December 12, 2025
39RP
【ニュース】マルチ対応「物理演算」派手コンボARPG『クラウドハイム』好調な滑り出し。敵を浮かせて仲間としばきまくる豪快バトル冒険ゲーム
https://t.co/htM2WbjMiP https://t.co/vuA6vaS3aW December 12, 2025
38RP
ちょっとまとめてみたけど、私がわかる範囲ではこんな感じなのかな。
各3パターンくらい出るスロットがあるっぽいんだけど、クラウドとルールーのセット以外に当たってる方を見かけない...
もしこれ以外の組み合わせを見たよって方がいたらぜひリプで教えてね(っ ॑꒳ ॑c)
#チョコボバンドル https://t.co/X9Za1hnEFM December 12, 2025
30RP
男の子は1番最初に好きな子を見てしまうらしい🐥クラウドくんはいつも最初にティファちゃん見てるね可愛いね🫶🏻💖 https://t.co/zmYxzh522c December 12, 2025
29RP
#ロマサガRS祝7周年
リユニ君、7周年おめでとうございます🥳
7周年は本当にすごい!
クラウド•レルム編もどんどん面白くなっていってすごい!😃✨ https://t.co/6zeRhHDWoe December 12, 2025
28RP
7周年おめでとうございます!✨
クラウド・レルム編も楽しませていただいてます🥰💓
レイドバトル頑張るぞー!!
バートくんも新スタイルがたくさん出て嬉しいです🙌✨
また活躍してくれたらいいなあ😊💓
#ロマサガRS
#ロマサガRS祝7周年 https://t.co/wd6LHkQAip December 12, 2025
25RP
RAG (とLLM) が、企業の知識管理や文書作成の自動化にどう役立つかを調査した、システマティックレビュー論文からメモ:
・結論として、企業でのRAG+LLM活用はまだ実験段階(とりあえず既存ツールで試してみたフェーズ)が多く、本格的な商用運用に到達している事例はかなり少ない
・使われているLLMは6〜7割がGPT系であり、最もよく使われるモデルの系統
・ベクトル検索にはFAISSやElasticsearchなどの一般的なフレームワークが8割以上で使われており、特別に凝った自作検索エンジンは多くない
・学術的な評価ではk-foldクロスバリデーションなどしっかりした手法がよく使われているが、本番運用を想定したリアルタイム検証はほとんど行われていない
・生成部分の評価は、計算コストの問題から単純なホールドアウト(学習用とテスト用に分けるだけ)で済ませている研究が多い
・リアルタイム連携、スケーラビリティ、監視など「プロダクション導入で一番大変なところ」をちゃんと扱っている研究は全体の15%未満
・研究の数は2020年以降に急増しており、RAG+LLMはかなり新しいトレンド
・多くの研究がクラウド上のインフラを前提としている。スケールしやすいが、プライバシーや規制との両立が課題
・金融や医療などの分野では、データ保護の観点からオンプレミスやハイブリッド構成を採用する研究も一定数存在
・使われているデータはGitHubなどの公開データが約半数を占めており、本当に企業内の機密文書で評価している研究はまだ少ない
・そのため、公開データで性能が高くても、実際の企業環境に持っていくとドメイン差やノイズで性能が落ちるリスクがある
・機械学習のパラダイムとしては、ほとんどの研究が教師あり学習に依存しており、ラベルが少ない現場向けの手法はまだ発展途上である
・古典的なアルゴリズム(ナイーブベイズやSVMなど)は、メイン処理というよりベースライン比較や補助タスク用として今も使われている
・RAGの構成としては、クエリごとに関連文書をまとめて渡すRAG-Sequenceと、トークン単位で動的に参照を変えるRAG-Tokenが主流
・ベクトル検索だけでなく、BM25のようなキーワード検索やナレッジグラフを組み合わせたハイブリッド型が、精度や説明性の面で有利
・評価指標はPrecision、Recall、Recall@K、ROUGE、BLEUなど技術的なスコアに偏っており、「ビジネスにどれだけ効いたか」を測る研究は少ない
・人手による評価やユーザスタディを行っている研究は2割弱しかなく、現場視点での使いやすさや信頼性が十分に検証されていない
・現実の業務に入れて、工数削減やエラー率改善などのビジネス指標まで測っている研究は全体の1〜2割程度
・一方で、そうした実運用系の研究では、回答時間の短縮や一次対応の自動化など、目に見える効果が出ている事例も報告されている
・大まかに言うと、オープンなLLMにRAGで社内知識をくっつける形が、現状の「定番アーキテクチャ」
・ただし、プライバシー保護、レイテンシ削減、コスト制御、継続学習など、実際の企業システムとして成立させるための要素がまだ十分に詰め切れていない
・ハルシネーションの制御や根拠提示の仕組みは重要課題として頻繁に挙げられているが、決定版といえる手法はまだない
・継続的に知識やモデルを更新し、ルールや製品の変更に追従させる「ライフサイクル設計」にまで踏み込んだ研究は少数である
・実務向けのメッセージとしては、モジュール化された設計、インデックスの継続更新、高速な近傍探索、人間評価+ビジネス指標の両方を見る評価枠組みが推奨
https://t.co/p8shpD1eSL December 12, 2025
25RP
【今後の制圧戦についてのご案内】
期間限定イベント「クラウド・レルム制圧戦 -覚醒の雲海-」に予想を超える多くのご参加をいただき、ありがとうございます。
現在、制圧戦に登場するレイドボスのTOTAL DAMAGEにおいて、「より高いダメージを出すことよりも、少ないダメージで周回する方がメリットを感じる」などの、育成や報酬についてのお声をいただいております。
多くのプレイヤーの皆さまにご参加いただいた感謝といただいたお声を踏まえ、今後制圧戦にキャンペーンの追加や成長判定回数の増加を検討しております。
詳細が決まり次第お知らせいたしますので、続報をお待ちください。
#ロマサガRS December 12, 2025
24RP
来るよ。大急騰...
イオン使う量子計算機、実現へ道
大阪大学がクラウド経由で操作 今週注目すべき倭国株:
(6702)富士通
(9432)NTT
(6701)NEC
(6501)日立製作所
(3687)フィックスターズ
(3915)テラスカイ
‼️必ず12月8日までに買ってください December 12, 2025
19RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
17RP
やはり光接続、光はすべてを解決するっ
AIデータセンターは「オールオプティカル時代」へ:台湾OCSサプライチェーンの8つのシーケンスを包括的に解読
台湾のGDPは、AI輸出の急増により、2025年には7.37%に達すると予測されており、これは2011年以来の最高水準です。政府は既に来年の個人所得税の税率区分の調整に着手していますが、頼総統が8年間で1兆2500億台湾ドルの特別国防予算を提案しているため、これは不要です。さらに、中央政府と地方政府は、労働保険、公務員退職年金基金、旧制軍人・公務員退職年金、公的保険、国民保険、軍事保険、農業保険など、20兆台湾ドル近くの隠れ債務を抱えています。国は国内外で資金を必要としています。国民への減税は口止め料に過ぎず、来年の地方選挙後には増税が見込まれています。財政問題に直接取り組み、過剰徴収された税金への補助金を制度化すべきではないでしょうか。今後、与野党は票集めのために税金還付に時間を浪費する必要がなくなるでしょう。 10,000台湾ドルの税金還付は年初から年末まで議論される可能性があり、夜8時のメロドラマよりも長引く可能性があります。
台湾のOCS光回線スイッチメーカーにとっての機会
現実的に考えると、株式市場への課税がなければ、政府の政策運営はさらに困難になるでしょう。ですから、現在の加重指数が3万ポイントに迫っている現状を機に、政府は既存株のデイトレードに対する税率を寛大かつ恒久的に半減させるべきです。政府が資金を必要とするなら、株式市場の投資家に資金を提供させましょう。厚生労働省が最近提案した第二世代国民健康保険制度改革案も、高騰する株式市場を標的にしていませんか? 真っ向から対決し、ついでに富裕税も引き上げましょう。株式市場が活況を呈している今こそ、税制改革を推進する絶好の機会です。
外国人投資家は先週、ついに買い越しを再開した。3月にGoogleと次世代TPUで提携するとの噂が流れたMediaTekが指標銘柄となった。シティグループは当初、MediaTekの目標株価を1,260台湾ドルに引き下げたが、11月28日には外国人投資家が計7,180株を購入した。翌日、メディアはモルガン・スタンレーの目標株価を1,588台湾ドルと報じた。投資信託は11月18日から9日連続で買い越し、そのうち8日で自己勘定取引が行われた。MediaTekは年末にかけて強気相場を支える指標銘柄となりそうだ。
台湾のOCS光回線スイッチメーカーにとっての機会
GoogleのTPU+OSC+Gemini 3エコシステムは、NvidiaのGPU+CUDA+ChatGPT 5エコシステムに挑戦しており、Jensen Huang氏は「Nvidiaはまだ一世代先を進んでいる」と断言しました。ASICチップはもはや秘密ではなく、むしろOSC(光回線スイッチ)こそが重要な意味を持つため、Trendforceは2026年のAIインフラストラクチャが「帯域幅効率」が支配する新しい時代に入ると同意しています。
ブラックウェル世代とルービン世代の登場により、GPU間の帯域幅は電力スイッチの能力を圧倒するようになりました。AIモデルは1Tから10T、そして100T、そして1,000Tへと進化し、トレーニングにはさらに多くのGPUが必要となり、水平接続が大幅に増加しました。
従来の電気スイッチングネットワークアーキテクチャでは、パケットはラックトップスイッチ(ToR)からリーフノードやスパインノードを含む複数層のスイッチを通過する必要があり、多数のホップ数を伴うため、エンドツーエンドのレイテンシが全体的に高くなります。OCSは、10ns未満(回線速度の限界に近い)のレイテンシ、パケットドロップゼロ、そして極めて低い消費電力を実現します。OCSは、より高速なイーサネットスイッチではなく、AIおよびHPCデータセンターのトポロジを動的に再構成できるオールオプティカルスイッチングレイヤーとして位置付けられています。GPUクラスターは、特定の期間に特定のノードにトラフィックを集中させることがよくありますが、OCSは「光ルーター」のように動的に配線を再構成することで、ボトルネックを解消します。
OCSサプライチェーンの8つの側面の分析
実際には、OCS は、TPU ポッドなどの数千のアクセラレータを備えたシステムで使用され、光パスを定期的またはオンデマンドで再接続することでジョブのスケジュールとネットワーク使用率を最適化し、スイッチング層での電力消費を削減しています。
OCS サプライ チェーンは、「光スイッチング、光ファイバー、光モジュール、光チップ、キャビネット、AI サーバー」のロジックに従って構成されます。
(1)OCS本体(光回線スイッチ):Ciena(世界的リーダー)、Cisco、Calient(OCSのエキスパート)、Lumentum(光スイッチ、フォトニックコンポーネント、MEMS機能を内蔵)。
(2)MEMSマイクロミラーおよび光スイッチのコア部品:浜松ホトニクス、アナログ・デバイセズ。一部のOCSメーカーはMEMSサプライヤーでもある。
(3)光ファイバーケーブル、光ファイバーパッチコード、MTP、MPO高密度ケーブルバンドル:光勝(光トランシーバーモジュール+一部のパッシブオプティクス、ケーブル)、長華科、太通、千定。
(4)光モジュールおよび高速トランシーバモジュール:華星光電子(主に光トランシーバモジュールCoherentおよびDCI)、Lianjun、Guanghuan、IET-KY、Huanyu-KY、Guangsheng、Zhongda-KY。
(5)シリコンフォトニクス、CPO:Shangquan(ファイバーアレイ)+CPOパッケージサブモジュール、TSMC、Intel、Broadcom、Advanced Micro Devices(InPエピタキシャルウェーハ+レーザーチップ)、Boroway(受動光部品WDM、AWG等)、ASE(CPOパッケージ)。
(6) AI ストレージ 高帯域幅ストレージ: Yingbang、Yunda、Weiying。
(7)AI高密度水冷キャビネット:Qincheng、Shengming Electric、Yingguang。
(8)AIサーバー:Wistron、Quanta、Wistron、Compal、Inventec、MiTAC、GIGABYTE、ASRock、ASRock。
OCSサプライチェーンの8つの側面の分析
OCSは、ラック間の配線方法やToR/スパインアーキテクチャ設計に変化をもたらします。ODMやシャーシメーカーへの影響は、CPUやGPU自体に直接影響を与えるのではなく、主にラック配線密度、水冷ソリューション、OCP仕様の調整に反映されます。台湾メーカーがOCSで獲得できる実際のビジネスチャンスは、MEMS OCSホスト自体ではなく、「光ファイバー配線および光ファイバーモジュール」、「高速光モジュール+レーザー光源」、「シリコンフォトニクスおよびCPO光I/Oサブモジュール(FAU、パッシブオプティクス)」、そして「トポロジー再設計によるラック、水冷、サーバー設計のアップグレード」にあります。
OCSは「銅線から光ファイバーへの変換+ラック間光ファイバー再構成」を可能にし、台湾メーカーは高性能光ファイバー、MPO/MTPケーブル、カスタム光ファイバーモジュールの需要から最初に恩恵を受けています。Opto-Electronics、Chang Hwa Technology、Taiton、Chien Tingなどの企業は、OCSアーキテクチャ向けに高密度のラック間光ファイバーとケーブルを提供できます。GoogleのOCSアーキテクチャは、台湾の光ファイバーモジュールサプライヤーが恩恵を受けることを明確に示しています。光受動部品と光ファイバー製品を主に扱うOpto-Electronicsは、ハイパースケーラー(ハイパースケールクラウドサービスプロバイダー)のOCSおよびRoDアーキテクチャに直接接続するカスタム光ファイバーモジュールとコネクタを提供しており、OCSエコシステムにおける台湾の主要サプライヤーとなっています。
OCSは光モジュールを置き換えるのではなく、高次モジュールとレーザー光源の需要密度を高めます。OCSはスパインの一部の層を全光化しますが、ToR、NIC、DCIには依然として多数の高速光モジュールが必要です。OCSは基盤となるトポロジーを変更するだけで、これらのモジュールの需要を減らすことはありません。むしろ、帯域幅密度の向上により標準を引き上げることになります。OCSは多数の光コリメータと高密度の光ファイバー接続を必要としますが、これはまさにPorowayの強みです。
OCSサプライチェーンの8つの側面の分析
OCS開発の次のステップは通常、CPO技術と組み合わせて伝送損失をさらに低減することです。Sang ChuanはOCSスイッチを直接製造していませんが、OCSシステムには高密度光ファイバー相互接続(FAU)技術が必要であり、まさにこれがSang ChuanとTSMCのCPOパッケージングにおける協業の中核技術です。
Accton Technologyは、オールオプティカルネットワークの開発に積極的に取り組んでおり、LCoS液晶シリコン技術を専門とするInLC Technologyとの提携を発表しました。InLC Technologyは、OCS光スイッチへの投資と共同開発を行う予定です。Accton Technologyの目標は、従来の電気スイッチから光スイッチへと事業を拡大し、データセンター向けに、より包括的なソリューションを提供することです。 December 12, 2025
16RP
久々にワーナーのBlu-rayを買った途端にNetflixによる買収成立。しかし『トムとジェリー』はそもそもMGMの作品で、そのMGMの今の持ち主はamazonである。ハリウッドはもう、デジタルのクラウドの彼方。 https://t.co/l4ZhYKPgqk December 12, 2025
15RP
あはは🤣
中国政府に
「ハニトラリスト公開して〜🙏」
ってお願いし始めた時点でだいぶアレなのに、
続けて
「倭国政府ガタガタになる😎」
「倭国沈没してもいいよね🤣」
って…
いやもう**外交も国家観も全部どこ行った?**って話。
しかもこれ、
“国政政党の関係者”の発言なんだよね。
一般人の飲み会トークちゃうで😂
外国政府の諜報情報に期待して、
倭国が混乱した方がいいとか言い出すって、
国家観どうしたの?
どこに置いてきたの?🫠
リスト公開で倭国が沈没してもOKとか、
もうそれ言っちゃったら
「外国の行動で倭国を揺らしてほしい」
って言ってるのと同じじゃん。
まさかの外注政治。外部委託国家。外患クラウド利用。🌩️
しかも「捏造はダメですよ〜」って…
いや、中国の情報を“前提で信用する”テンションなの逆にすごい。
情報戦という概念はどこへ?🤷♂️
国政政党を名乗るなら、
もうちょい国とか主権とか安全保障とか…
なんかそういうの大事にしよ?🥹
──文字起し──
#あさ8 R7 12/5
有本香「中国政府当局の皆様、倭国人ハニトラリストがあるんだったら、ぜひ公開してください。よろしくお願いします」
高橋洋一「これ出したらね、倭国政府はね、ほんとガタガタになるよ。」
有本香「いいぞいいぞ。やればいいですよ。お願いしたいですね。」
高橋洋一「ガタガタになるよ。公職につける人、ほんどいない」
有本香「捏造はダメですよ。かかってもいないのに百田尚樹とか書かないでくださいね。お願いしますね。
楽しみ。だからやっぱり公開してもらいましょう。」
高橋洋一「これ本当に倭国国沈没するくらいにさ、大変なんじゃないか。ハハ、まあそれでもいいよな。」
有本香「いいですよ。そんな熱像全部一掃すればいいんですよ。」
高橋洋一「沈没してさ、これで生き残って、それでね、生き残っている人たちでもやれるよ。」
有本香「いや、ほんと間違いないですね。その方がずっといい国になりますから、
もうぜひ中国政府にはこれだけはお願いしたい。何だったらもう要望書を出してもいいくらいです。」
高橋洋一「すごいなあ。」 December 12, 2025
14RP
【愛媛県松山市動物愛護センター クラウドファンディング】
アニマイルとして保護動物の出張手術でお伺いしているボランティアさんからの拡散依頼です。
皆さま、ご協力お願いいたします。
下記はボランティアさんからのメッセージです。
https://t.co/P1i9uEWplC
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松山市クラウドファンディングを応援してください
松山市が進めている猫の
避妊去勢助成金
クラウドファンディング
なかなか思うように集まっていません
この助成金があるか
ないかで毎日のTNRの現場は本当に変わります
昨年までは
11月には助成金が底をつき手術が止まってしまいました
手術が止まると…
そのまま春の繁殖期に入り
また一気に増えてしまいます
今まで助成金が終わると春まで補助は一切ありません
でしたその間に猫達は
お腹に赤ちゃんができて
春の助成金が
始まる頃にはもう生まれて
しまっていました
一番手術が必要な
時期なのに助成金がなくて
手術できない
だから毎年不幸な命が増えてきました
今回は絶対にクラウドを成功させたい
一口の寄付で確実に
生まれてくるはずだった
不幸な命を止めることが
できます
クラウドのおかげで 1年間
ずっと 手術が続けられる
これは本当に大きい
達成できなければまた
手術が止まる
負のループが始まる
猫たちを守るために
どうしても達成して欲しい
避妊去勢は“優しさ”です
1匹手術するだけで
その先に生まれて苦しむはずだった数十匹の命を守れます
助成金があれば
数多くの手術を受けられます
今助成金が続くかどうかで
未来が決まります
どうか
救える命を救うために
今力を貸してください
ハイジ
寄付のやり方のわから方は
保健所で教えてくれます
お電話でも教えてくれると思いますよろしくお願いします📷
クラウドファンディングは拡散が命です
よろしくお願いします。
1人が10人に拡散してくれたら凄い数に
よろしくお願いします。 December 12, 2025
13RP
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