セキュリティ
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2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
pictSQUAREで開催する、って言うと、「セキュリティの重大事故起こしたとこでしょ、もっと安くて事故を起こしてないとこたくさんあるでしょ」って嫌がられることが、確かにあるんですね。でも、正直なところ、ここまでセキュリティに取り組んでるウェブオンリーのサービスは他にはないと思うんですよ。
尊大に聞こえるかもしれないんですけど、事故のあと、きっと潰すんだろうな良いサービスだったのになって思ったんです。でも、サービス継続のために踏ん張ってくれて、今もより良いサービスにしようとしてくれてるのが伝わってきてすごく嬉しかったです。
言葉にはできないくらい大変だったと思います。
あと、運営方針から、中の人の信念というか、そういうのを感じる時があって、例えばそれは「イベントを参加者数で並び替える」の機能がないところとかなんですけど、そういうのを端々に感じるところが好きだったりします(勘違いだったらすみません。そう感じている人間も居るということで…)。
いつもありがとうございます。応援しています。 December 12, 2025
172RP
【pictSQUAREの現在と取り組みについて】
2025年1月の完全有料化の際には、多くの皆様にスムーズに移行いただくため、サークル参加クーポンを配布させていただきました。
そのクーポンの有効期限が2025年7月に終了してから、すでに半年弱が経過しています。
有効期限終了後も変わらず多数のサークル参加をいただけていることは、私たちにとって大きな励みであり、サービスの価値を認めてくださっている証として深く感謝しております。
皆様からのご利用・ご支援によって得られた収益は、ただ維持費に充てられるだけでなく、サービス改善への積極的な投資として活かしています。
現在はサーバー増強を進めており、より大規模なイベントやアクセス集中にも耐えられる環境を準備中です。
またセキュリティ面においても、従来の脆弱性検査に加えて、バグバウンティ制度(報奨金付き脆弱性報告プログラム)を導入しており、国内外のセキュリティ研究者から継続的に監査を受けています。
こうした取り組みは、創作の場として「安心して預けられるプラットフォーム」であり続けるための、私たちの重要な使命だと考えています。
pictSQUAREがここまで成長し、さらに前へ進もうとしているのは、ひとえに日々ご利用くださる皆様の応援と信頼のおかげです。
今後も、快適さ・安定性・安全性のすべてを追求し、皆様が安心して創作活動を楽しめる場所を築き続けてまいります。
これからもpictSQUAREをよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
128RP
2025 年 12 月 のマイクロソフト月例セキュリティ更新プログラムを公開しました。既定では自動で更新されます。更新管理を行っている組織向けに、概要をブログで公開しています。ご参照の上、早期に更新の展開をお願いします。
https://t.co/i9h2Y1d9If
#セキュリティ #更新プログラム #マイクロソフト December 12, 2025
116RP
ノースカロライナ州在住者の
セキュリティカメラに映っていた映像
嵐で吹き飛ばされていた国旗を拾って
綺麗に畳んでその家の玄関に置いて行く人
それに引き換えなんで倭国の左翼は
自国の国旗に✖️を書いて反日活動を
するのでしょうね
そんなに嫌なら倭国を出て行って
中国にでも移民してくれたらいいのに😮💨 December 12, 2025
103RP
⭐️AI界隈の基礎用語とその課題を自分用メモとしてまとめました!
👇気になる人は読んでみてね!
AIの話をするときに出てくる用語って、みんななんとなく分かった顔して流してるけど、定義と「どこに地雷があるか」をセットで理解しておかないと簡単に話がズレるんよ。ここでは2025年のトレンド周りでよく出てくる基礎用語と、その裏側の課題をワシなりにまとめておく。
⭐️AIエージェント(Agentic AI)
チャットボットが「答えを返すだけ」じゃなくて、ブラウザを操作したり、社内ツールを叩いたり、タスクを自動実行するようになったものがAIエージェント。問い合わせ対応からチケット発行まで一気通貫でやる、みたいなやつ。
課題は、権限管理と責任の所在で、人間の代わりに操作させた結果ミスったとき「誰がどこまで責任を取るのか」を設計しておかないと、怖くて本番運用に乗せられないところがネックになっている。
⭐️マルチモーダルAI
テキストだけじゃなく、画像・音声・一部は動画まで、複数の情報モードをまとめて扱えるAIのこと。スクショを投げて「ここがおかしい」と聞いたり、音声+テキストで指示したりできる世界を支えている。
課題は「見えているようで、本当に理解しているかは別」という点で、見た目はそれっぽくても、因果関係や文脈を間違えて変な判断をするリスクが残っている。
⭐️推論モデル(Reasoning Models)
トークンをケチらずに「一度しっかり考える」ことで、ステップを踏んだ推論や複雑な問題解決を狙うタイプのモデル群。コード修正、仕様設計、数学問題などで威力を発揮する。
課題はコストと使いどころで、全部のリクエストを推論モードにすると料金もレイテンシも跳ね上がるから、「ここは賢く考えさせる」「ここは軽く返す」の設計をアプリ側できっちりやる必要がある。
⭐️オープンソースモデル・小型モデル
Llama系やMistral系みたいに重みが公開されていて、自前サーバーやローカルでも動かせるモデルたち。小型モデルはパラメータ数や計算量を抑えたやつで、オンプレやエッジで動かしやすいのが強み。
課題は「フロンティアモデルとの差をどう埋めるか」と「品質管理」で、用途を間違えると精度不足で事故るし、自前運用だとセキュリティやログ管理も全部自分で面倒を見る必要がある。あとソースは公開してないからオープンソースじゃないという批判もある。
⭐️RAG(検索拡張生成)
Retrieval-Augmented Generationの略で、まず外部の知識ベース(ドキュメントやベクタDB)から関連情報を検索して、その内容を読ませた上で回答させる構成。社内FAQボットやマニュアル検索でほぼ必須になっている。
課題は「元データが腐ると全部腐る」ことで、ドキュメントが古い、権限管理が甘い、検索精度が低い、などが積み重なると、AIの答えも一気に信用できなくなる。
⭐️フロンティアモデル
各社の最上位クラスの巨大モデルをまとめてフロンティアモデルと呼ぶことが多い。精度や汎用性は高いけど、学習コストも推論コストもエグいクラス。
課題は電力とお金で、なんでもかんでもフロンティアモデルで処理すると、クラウド料金と電力需要がシャレにならないので、「本当にここでフロンティアが必要か?」を常に考えないと採算が合わない。
⭐️エッジAI・オンデバイスAI
スマホやPC、工場の機器など、クラウドではなく手元のデバイス上で動くAI。通信が不安定な環境や、プライバシーを重視するアプリで強い。
課題はモデルサイズと更新コストで、小さくするほど精度が落ちるし、端末ごとの差分アップデートやバージョン管理も含めて運用がかなり面倒になる。
⭐️AIセキュリティ・ガバナンス(AI TRiSM)
AIの信頼性、リスク、セキュリティ、コンプラ対応をまとめて設計しましょう、という考え方。モデルの振る舞い、データの扱い、公平性、説明責任などを全部ひっくるめて管理する枠組みがAI TRiSMみたいな領域。
課題は、とにかく「現場が忙しい中でここまで手が回らない」ことで、プロダクトを急いで出したいチームほど、ガバナンス設計が後回しになりがちという構造的な問題を抱えている。
こういう基礎用語は、意味だけじゃなく「どこでハマりやすいか」までセットで押さえておくと、ニュースを見るときもプロダクト設計を考えるときも、だいぶ風景がクリアに見えてくるはずや。
有益だな!とおもったらブックマークしておこうね! December 12, 2025
24RP
DARPAの無線脳コンピューターインターフェース(BCI)とAI技術は、新たなMKULTRAだ。
DARPAが進めている無線BCIの研究は、SF映画のようだが、実際に軍事研究として進められている現実だ。
DARPAのプロジェクトは「人間の能力強化」が表向きの目的だが、「マインドコントロール」の暗い現実が存在し、公には絶対に語られない。当然の理由がある。国民が自分たちの税金で開発されている本当の能力に気づいたら、どうなるだろうか?
DARPAの無線BCIとは?
DARPA(国防高等研究計画局)は1970年代からBCI研究に資金を提供し、人間の脳と機械を直接つなぐ技術を開発してきた。
代表的なプログラムが2018年に開始されたN3(Next-Generation Nonsurgical Neurotechnology)で、手術不要の高性能・双方向(読み取り+書き込み)BCIを目標としている。
これにより、思考だけで機器を操作したり、脳に直接フィードバックを送り込むことが可能になる。
現在はリアルタイムで思考を読み取れる。EEGなどの神経信号を検知し、カーソルを動かしたりドローンを操縦したりする意図を解釈する。
また、脳にリアルタイムで書き込みもできる。ニューロンを刺激して感覚・記憶・感情さえも誘発できる。
N3プログラムの主要技術は、ナノマテリアル、超音波、磁場/電場、光学などを用いた非侵襲的アクセスだ。
最近の進展では、数千の電極を搭載した極小シリコンチップによる高速無線データ伝送も実現している。
DARPAは脳と脳の直接通信(brain-to-brain)も研究しており、無線で複数の脳をつなぐデモにも資金を提供している。
この技術の多くは周波数で制御されている。ELF(極低周波数)、RF(電波)、電磁波が最も一般的で、最近は血流の変化や光変調も使われている。
脳の自然な周波数(デルタ波0.5-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-12Hz、ベータ波12-35Hz)とELF(<3Hz~30Hz)が重なるため、ELFは脳活動に影響を与えやすく、恐怖などの感情を誘発したり行動を変える可能性があることが研究で示されている。
5-40Hzのパルスは不安や呼吸困難を引き起こすこともある。
RF・電磁波は頭蓋骨を透過し、アミグダラ(感情の中枢)などを標的にできる。「マイクロ波聴覚効果」(パルスRF)では、スピーカーなしで頭の中に直接音声を投影できる。
米国特許US6506148などでは、モニターから発する電磁場で神経系を操作する技術が記載されている。
DARPAのシステムは理論上、これらを使って感覚や行動を「書き込む」ことが可能だ。
日常生活への浸透
BCI技術はすでに消費者製品に少しずつ入り込んでいる。
Neuralink、Meta、Kernelなどの企業がゲーム・瞑想・AR/VR用に商用化を進めている。
MuseのようなEEGヘッドセットやスマートウォッチも脳波や神経関連の生体情報を取得している。
良い面(医療・教育・障がい者支援)ばかりが報道されるが、悪い面はほとんど語られない。
スマートホームや5Gネットワークと組み合わせれば、電磁波曝露が増大し、超音波やRFによるサブリミナル音声の特許も存在する。
最大の問題は監視だ。「voice-to-skull(頭蓋内音声)」技術や、携帯基地局を使った思考の読み書きが現実化すれば、プライバシーは完全に消滅する。
一部のアプリですでにリアルタイムBCIが使われている可能性があり、利用規約をよく読まないと知らないうちに同意しているかもしれない。
軍事・兵器化の現実
DARPAのBCIは戦闘員向けに設計されている。
兵士がドローン群を思考で制御したり、認知負荷を監視したり、チームの脳をリンクさせたりする。
敵を無力化したり、特定の思考や行動を強制することも理論上可能だ。
RANDの報告書でも、敵の認知機能を乱す技術が議論されている。
心理戦(サイオプス)こそが本当の目的であり、ここに「新たなMKULTRA」が潜んでいる。
周波数で敵を混乱させたり、感情を操作したり、思考を植え付けたり、幻聴・幻覚を起こすこともできる。これが「認知戦(cognitive warfare)」だ。
遠隔神経操作の特許はすでに存在する。
危険性と倫理的問題
- 健康リスク:非侵襲でも長期間の電磁波曝露による神経炎症や認知変化
- 長期影響:人格の変化、依存、脳ハッキング
- 外国政府、ハッカー、大手テック企業はすべてこの技術を保有している
今、あなたがあるものを見た瞬間に特定の感情を植え付けられる。政治的判断や行動がどれだけ操作されているか、誰も気づいていない。
プライバシー・セキュリティ面では、コロラド州が全米で初めて「脳プライバシー保護法案」を策定中だが、他は遅れている。
思考がハッキングされたらどうなるか?
データは誰が管理するのか? 大手テックや諜報機関が無断で行動誘導するリスクは現実的だ。「ハバナ症候群」も電磁兵器との関連が指摘されている。
CIAやDARPAなどがすでにこの技術を展開している可能性は極めて高い。
この技術は医療や戦争を革命的に変えるかもしれないが、監視と規制がなければ、自由意志の完全な喪失へと突き進む。
そして真実は──それはもうここにあり、使われている。ほとんどの人はまだ気づいていないだけだ。 December 12, 2025
19RP
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🎧Stationheadの接続確認をしよう
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Spotifyで接続されている方は、
セキュリティの兼ね合いでパスワードリセット
がされ接続されていない状態かもしれません
接続確認をしておきましょう!
🔴24時間ON AIR
📻 https://t.co/QX2pf48dHG
📻 https://t.co/mXoYQUSust
📻 https://t.co/KTT54vMwEa
#MOAisONE
⬇️接続確認は引用より December 12, 2025
17RP
『Linuxに切り替える方法(そしてその理由)』James Corbett / Rob Braxman (インターネット・プライバシー専門家)
https://t.co/lcUYPKNU5N
➢画面を5秒ごとに記録するWindows11の「監視機能」
➢Linuxは唯一の「非監視OS」である
➢200ドル(約3万円)からのプライバシー実践
マイクロソフトがWindows 11に追加した「Windows Recall」は、ユーザーの了解を得ず、操作内容をすべて記録する可能性がある。この機能はデフォルトで有効化される見込みで、多くのユーザーは自分が監視対象になっていることに気づかないかもしれない。
🔹知らないうちに始まる「データ収集」
新しいWindowsは、ユーザーの画面を数秒ごとにスクリーンショットで保存し、AIがその内容を分析して「あなたの思考パターン」をデータベース化する。問題は、この機能が「セキュリティ向上」を理由に導入され、TPM(信頼プラットフォームモジュール)という特殊チップと連動している点だ。これにより、ユーザー自身が機能をオフにすることさえ、技術的に困難になる可能性がある。アップルやグーグルも同様のAI監視機能の導入を計画しており、主要OS全てが「ユーザー監視」を標準機能としようとしている。
🔹Linuxは「難しい」という誤解
「Linuxはプログラマーだけのもの」というイメージは古い。現在のLinuxは、ウェブ閲覧、メール、動画視聴、書類作成など、一般ユーザーの日常的な作業をまったく問題なく実行できる。見た目もWindowsと大きく変わらず、特別な知識がなくても使えるまでに進化している。まずは「Ubuntu」という無料OSから始めるのがおすすめで、公式サイトからダウンロードしてUSBメモリにコピーするだけで試用できる。
🔹今あるWindowsを残したまま移行
「いきなりメインパソコンを変えるのは不安」という方には、2〜3万円で購入できる企業向け中古ノートPC(LenovoやDellのビジネスモデル)が最適だ。これをLinux専用機として使い、現在のWindowsマシンはそのまま残すことができる。動画編集や特定の業務ソフトが必要な場合は、一台のPCでWindowsとLinuxを切り替えられる「デュアルブート」という方法もある。重要なのは「すべてを一度に変えようとしない」ことだ。
📌 監視されることを「デフォルト」にしない選択
技術は私たちを助けるためにあるはずが、いつの間にか「私たちから学ぶ」ための道具に変わりつつある。Windows Recallのような機能は、便利さと引き換えに、私たちの思考のプライバシーまでをも企業に委ねることを求める。しかし幸いなことに、監視を前提としない選択肢が存在する。Linuxは無料であり、オープンソースであり、誰がどのデータを取っているのかが透明だ。自分のデバイスを誰がコントロールするべきか——その答えは、ユーザー自身が選ぶ権利を持っている。
参考文献:How (and Why) to Switch to Linux - #SolutionsWatch (2025/12/09) – James Corbett / Rob Braxman December 12, 2025
15RP
2025.12/6.12/7
トッケイセキュリティ平塚総合体育館 🏐
元気いっぱいの選手コール、とても良かったです✨
そして公式応援ソング🎵
「Go レッドスピリッツ!」
やっぱり盛り上がりますね🙌❤️🔥
#富士通カワサキレッドスピリッツ
#アリーナMC
#フルヤトモヒロ
#とどろきアリーナ1500人プロジェクト https://t.co/6bX7w6ZrR6 https://t.co/YYAbXDRVrt December 12, 2025
14RP
日テレの「独自」ニュース、日経電子版でも朝イチで配信しておりますので、ぜひお読みください。
ところで、日テレの記事にある「少なくとも1440件のファイルやフォルダがダウンロードできる状態」ですが…
https://t.co/1SNb4Owrh5
リークサイトに表示されているテキスト文字をフルコピペすると、1439行分のテキストファイルができあがる。
おそらく、記事にある「件数」はテキストの「行数」を転記したものだろう。
ただそこには「QData」なるタイトルや項目名、アドレスなど、ファイルやフォルダ名以外のものも多分に含まれている。
フォルダ階層の下にも大量のファイルがあるので、テキスト行数を大幅に超えるのは明らかだ。
途中まで数えて早々に断念したが、その時点でゆうに2000件は超えていた。
なので「少なくとも」と書いているので、記事としては正しいと言える。
とはいえ、仮に1万件近く流出していた場合、「少なくとも1440件」は通用するのだろうか?
ここから透けて見えるのは、規模感を手っ取り早く求めようとするあまり、安易な調査手法(と言えるのか?)に頼って数字を出している可能性がある、ということだ。
それを「セキュリティ専門家」なる人物が行なっている。
サイバーセキュリティの世界は裏が取れない、検証のしようがない話が多いので、「ウソでもないがホントでもない」調査データや証言が少なからず存在する。
なので私は、多少のリスクを覚悟して一次情報に接触し続けています。
残念ながら、これがサイバーセキュリティを取り巻く一側面です。
(念のためお断りしておきますが、「少なからず」「一側面」の話をしているので、サイバーセキュリティ全体がインチキだ、と言っているわけではないのはご理解いただけると思います)
ちなみに日経でも昨夜、担当記者と規模感について議論しましたが、簡単には調べられないと伝えて記事には反映していません。
はっきり言って見劣りしますよね。
事実ベースで語ると地味になるんです。 December 12, 2025
14RP
製作ないしは労働という観点から考える社会と、消費という観点からしか考えない社会(倭国)との違いであろう。結果として大手メディアまでもがコピペ上等、こたつ記事なぜ悪いの? になっていて、西側社会の巨大な社会的セキュリティホールになっている。 https://t.co/cH8hsNNJdh December 12, 2025
13RP
「GeForce 591.44 Driver」の登場で,予告どおりGeForce GTX 10/900/750世代GPUの新作ゲーム対応が終わる
https://t.co/5dGqb1oxKW
セキュリティアップデートは提供され続けるので,レガシーになったGPUのユーザーも,今後のアップデートを見逃さないように https://t.co/Jl2OvJSMYC December 12, 2025
13RP
当社グローバル四半期レポートが公開されました!ぜひご覧いただければ嬉しいです!
ランサムウェアインフラ一斉摘発事例、FileFix攻撃、セキュリティ製品搭載の生成AIを欺くプロンプトインジェクション型マルウェア、Copilotの脆弱性などを取り上げています。
https://t.co/8k3SXwKqbT December 12, 2025
11RP
「ピチャイがAI作んなくてもどうせ他の人が作るだけだったから仕方なかった。ピチャイは悪くない」なんて擁護できないと思うんですが。現にGoogleが作ったAIで人間の雇用をAIに置き換えまくる事でGoogleは大儲けする形。自分の家に入った空き巣犯が「この家はセキュリティ甘いから俺じゃなくてもどうせ他の奴が空き巣してただけの事だから仕方なかった。俺のせいじゃない」とか主張したところで悪いのはこいつに決まっている。責任は責任なのでGoogleはAIのせいで解雇された人達の生活保障してみせよ。それができないくせにAIなんか作ったのが無責任でしょう。AI企業は責任を伴わずに大いなる力を振りかざしている December 12, 2025
10RP
やはり社外セキュリティは無し。
ランクルは社外セキュリティ入れてないとすぐ標的になります。窃盗団から見たら持っていって下さいと言っている様なものですね。
#盗難 https://t.co/yYqTLUhlPa December 12, 2025
8RP
「ツクヨミセキュリティ / 第21話」投稿しました! https://t.co/GZYn7qg1V9 #narou #narouN8834LJ
皆で楽しく歯科検診! December 12, 2025
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ラトビアで万引きが急増
ラトビアでは、店舗での窃盗件数が大幅に増加している。これは、地元警察のデータからも明らかである。
昨年1年間で19,000件以上の窃盗が記録され、今年11か月間で20,500件が記録されたと報告されている。
つまり、1年間で約16%増加したことになる。
最も人気のある盗難商品は、アルコール、コーヒー、チョコレート、化粧品など、ポケットやバッグに素早く目立たずに隠せるもの。この状況を受けて、小売チェーンはセキュリティ対策の強化に努めており、特に、泥棒に人気の高い商品には、より多くの防犯タグを設置している。
新しい傾向も現れている。セルフサービスレジでは、買い物客が意図的に、より安価な誤った商品を表示板に指定したり、他人のポイントカードを借りて、そのカードに蓄積されたボーナスを引き出す。
警察によると、こうした窃盗はラトビア全土で頻繁に、定期的に発生している。その多くは、同じ人物が繰り返し犯行に及ぶ再犯の性質を持つ。
https://t.co/gLl7VA51p6 December 12, 2025
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