キリスト教 トレンド
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2025.11.21
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ラッパーのニッキー・ミナージュが国連で演説『ナイジェリアでは、キリスト教徒が標的にされ、家を追われ、殺害されている。教会は焼き払われ、家族は引き裂かれ、社会全体が絶えず恐怖に怯えている。』そんなナイジェリアと交流を促進しようとする外務省とJICAはきっと悪魔
https://t.co/6V3OjCHKgX November 11, 2025
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この場面は実際に起こった出来事です。1853年7月8日、マシュー・ペリー提督が倭国に来航した当時、倭国人が話せた唯一のヨーロッパ言語はオランダ語でした。
1639年、ポルトガル人が倭国人をキリスト教に改宗させようとしたため、倭国はポルトガル人を追放しました。オランダ人は貿易だけを望んだため、滞在が許されました。
アメリカと倭国の初接触には、オランダ人の通訳が必要でした。
映画:サムライマラソン(2019年) November 11, 2025
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倭国は同性愛を犯罪化した歴史がほとんどない世界的に見ても稀有な国で、歴史的にも性的少数派がかなり自由に暮らせてきた文化圏だと思うんですよね。そういう倭国でキリスト教右派への反発として始まった英米のジェンダー運動を無批判に輸入すべきなのかというと自分はかなり懐疑的です。 https://t.co/hCfYRfpbZZ November 11, 2025
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旧統一教会で働いている二世です。今私たちが訴えたいのは信教の自由、これからの倭国においても守られなければならないということを感じています。信教の自由、これがこの倭国において脅かされている現実があるというわけでございます。
過去に倭国においてもキリスト教の迫害というものもございました。イエス・キリストの踏み絵というものもございました。キリスト教と同じような迫害が今の現代で起きているというわけでございます。民主主義国家の倭国で絶対にあってはならないことである、ということを思ったときに、私も二世として声を上げざるを得ない、そんな思いでございます。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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**拉致監禁は「計画的」人権侵害ーすべては脱会屋による「親への教育」から始まる**
拉致監禁は、親の愛情を利用した「教育」と称する操作から始まり、外部と遮断された空間での長期的な監禁・説得へと進みます。
その背景には、牧師や弁護士との組織的な連携があり、資金や訴訟にまでつながる構造的な人権侵害が存在するのです。拉致監禁は計画性があり、法的にも人権的にも許されない実態を、ぜひ知ってください。
家庭連合旧統一教会を巡る問題の中で、特に深刻な人権侵害とされるのが、信者の脱会を目的とした拉致監禁です。
これは信者の親族が脱会支援を掲げる活動家と連携し、本人の意思に反して身柄を拘束し改宗を強いる行為であり、その計画的な手法と明確な違法性が長年指摘されてきました。
計画的かつ巧妙な拉致監禁の手法。拉致監禁は周到な計画のもとで実行されます。
まず中心には脱会屋とキリスト教の牧師がおり、彼らは家庭連合に“入ってしまった”子供を持つ親を脱会セミナーと称する集会に参加させます。
そこで「子供が入信してしまったのは親の責任である」と問い詰め、思考を奪い、そして脱会させるための方法と具体的な資金が必要になることを伝え、数百万からのお金を要求するのです。
負い目を感じ、それこそマインドコントロール下におかれた両親は従うほかなく、脱会屋とキリスト教牧師の言いなりになり、拉致監禁を行うようになります。
具体的な手法としてはまず、信者の親が倒れたなど虚偽の口実で信者を誘い出し、外部から遮断されたマンションの一室などに連れ込みます。
到着後、携帯電話は没収され、部屋は施錠・監視されるなど、物理的に脱出不可能な状況に置かれます。
この閉鎖空間で、複数の説得者脱会屋、キリスト教牧師、元信者、親族が昼夜を問わず交代で現れ、長時間にわたり教団の教義が間違っていると煽り立て、精神的に追い詰めます。
睡眠を妨げたり、大声で叱責したりすることで抵抗する気力を削ぎ、正常な思考能力を奪っていきます。
さらに、信者が心の支えとしてきた信仰対象や教義を徹底的に侮辱・否定することで、そのアイデンティティを根底から破壊し、精神的な混乱状態に陥らせます。 このプロセスを通じて、被害者は「もう脱会するしかない」と思い込まされるのです。
これらの非人道的行為は、数週間の短期で終わることは稀で、多くは数ヶ月から、時には10年以上に及ぶこともありました。
その後、脱会を決意させた場合、それが偽装なのか真意なのかを判断する意味で家庭連合に対し裁判を起こすように迫ります。
その時に今の全国弁連のK弁護士などが登場し、献金の返金やだまされたことに対する損害賠償請求の訴え起こすようにさせます。
ここに脱会屋、キリスト教牧師、全国弁連が口裏合わせをし、組織的かつビジネス的に拉致監禁をおこなっているという事実を知って頂きたいと思います。こうした一連の行為は、倭国の法律に照らして極めて悪質な犯罪行為です。
本人の意思に反して移動の自由を奪う行為、逮捕・監禁罪刑法220条に、威圧的な言動で脱会を迫ることは、強要罪刑法223条に該当します。
加害者側は「子を思う親心から」 「本人を保護するため」と主張しますが、法と人権の観点で裁判所はこの論理を認めません。
成人した個人の「信教の自由」憲法20条や自己決定権は最大限尊重されるべき基本的人権であり、親族であってもそれを暴力や拘束によって侵害することは正当化されない、というのが確立された司法判断なのです。
では、被害者のどれくらいの割合が裁判を起こしているのでしょうか。残念ながら、加害者が自身の親族であることが多いため、家族関係の破綻を恐れて訴訟をためらうケースが少なくないのです。しかし、何人かは法的手段に訴え、その違法性を社会に問い続けてきたことは事実です。
これらの裁判は、単なる金銭賠償に留まらず、自らが受けた非人道的な行為が許されざる人権侵害であったことを公に証明し、失われた尊厳を回復するための重要な闘いでした。
この問題は、倭国社会における信教の自由という根源的な権利のあり方を問い続ける、極めて重い課題であり続けています November 11, 2025
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>ある信仰によって家庭が崩壊したか否かは「宗教の特性」ではなく「個人の特性」に過ぎないんですよ。
その通りだと思います。一昔前は、倭国のキリスト教は、耶蘇(ヤソ)と差別的な意味を込めて呼ばれ、侮蔑されていました。その信仰の故に親から一方的に離別させられた夫婦もいます。宗教に関係なく家族がお互いを理解し合う努力は必要だと思います。紀藤弁護士のように頭から家庭連合の信仰を否定して、忌み嫌うような周りの人たちの差別と偏見が、むしろ信者家族間に不信と懐疑をもたらし、消えることのない亀裂や傷跡を残すようになる例が多いのだという事実も知って置くべきです。 November 11, 2025
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時代を描こうとする映画には自然と共通点があらわれます。
最近の映画だと、たとえば宮崎駿『君たちはどう生きるか』や川村元気『8番出口』の共通点は:
・ダンテ『神曲』の引用
・抽象的な地下の世界
・生と死
細田守『果てしなきスカーレット』も同じ系譜の時代を描く映画と言えるでしょう。
しかし、ダンテのようにキリスト教の信仰がなく、父なる神も、原罪を引き受けたイエスもない現代倭国では、ベアトリーチェ(世俗的な愛)と自己を律する力しか救済がない。
ここらへんは評論家の方に分析していただきたいところですね。 November 11, 2025
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以前、あるキリスト教牧師さんと話した時、「『悔い改めよ、天国は近づいた』の『悔い改めよ』は、原文では『神に立ち返れ』の意味に近いと聞いた
その牧師さんは「『悔い改めよ』は暗い感じになるし、原文も『立ち返れ』だから、その意識の方がいい」という趣旨を言っていた
「なるほど」と思った November 11, 2025
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拉致 ・監禁・拷問による強制的棄教行為、いわゆる「ディプログラミング」が倭国社会で横行してきた
――東京地裁が解散命令を決定したことで、家庭連合に反対する人々の暴力的行為に正当性を与えることにならないか。
地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。
統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。
倭国において、統一教会員に対する最初のディプログラミングを行ったのは、倭国イエス・キリスト教団牧師の森山諭氏であったと言われている。
森山氏は、統一教会を異端と見なして激しく論駁(ろんばく)し、1966年以降は家族の手を借りながら信者を教会内に監禁し、強制的に棄教させるようになった。
67年には朝日新聞に「親泣かせの『原理運動』」という記事が掲載されたことから、(実際に本当の親を泣かせたのは、親から多額の金を受け取り、誘拐ビジネスで巨額の金を稼いだ脱会専門グループと言うべきだと思います)
親たちの不安が高まり、森山氏を始めとする牧師たちへの相談が増加した。こうして、ディプログラミングを手掛けるキリスト教牧師のネットワークが形成され始めた。
70年代になると、国際勝共連合と左翼勢力の対立が高まり、左翼系の政治家や知識人が反統一教会の陣営に加わった。さらに80年代になると、霊感商法という問題を起こして、弁護士やメディア関係者が反統一教会のキャンペーンを張るようになった。
そして90年代には、オウム真理教事件を受け、「カルトが行う洗脳やマインド・コントロールの恐怖」が声高に叫ばれた。それを受けて、マインド・コントロールの理論化が進められ、心理学者や宗教学者が「脱カルト」の活動を開始した。
60年代から90年代に掛けて、反統一教会の運動は、問題点を変えながらさまざまな分野の人々を吸収していった。そしてその背後では、「カルト対策の奥の手」として、度重なるディプログラミングが遂行された。私はこうして作られた人脈を「ディプログラミング・ネットワーク」と称している。
なぜディプログラミングを犯罪として扱わないのか?
文科省が提出した陳述書には、ディプログラミングの後に献金裁判を強いられた人々によるものが多数存在すると聞いている。
イギリスにおける統一教会関連の裁判では、陳述者の中にディプログラミングを受けた人々が含まれていたため、裁判所はそれらの証言を疑問視し、逆に政府の違法性を認める判決を下している。
私が不思議に思ったのは、なぜ警察や裁判所といった公権力は、ディプログラミングを犯罪として扱わないのか、ということだ。 欧米ではディプログラミングが犯罪として処罰されることにより、その動きが沈静化していったが、奇妙なことに倭国ではそうならなかった。
統一教会員に対するディプログラミングについて調べる中で私が痛感したのは、倭国社会には実は、秩序紊乱(びんらん)者を「拉致監禁」によって解決しようとする「裏技」が存在し、公権力もまたその動きを支持してきたのではないか、ということだ。
私たちはこれから、宗教的ディプログラミングの問題を改めて検証するだけではなく、それを成立させてきた倭国社会全体の問題に対しても広く目を向け、改善の道を模索していく必要がある。
ある意味では「統一教会問題」とは、一教団や宗教のみならず、政治・司法・警察・学問・メディアといった、戦後倭国における多分野の矛盾が集約された領域と言い得るかもしれない。
遺憾ながらその「解決」には、今後かなりの時間を要することだろう。 November 11, 2025
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@yamap888 米国に移住したレバノン女性「レバノンは最初キリスト教だった。今はイスラム教の国。民主主義国の帰化制度を悪用し侵略するイスラム。公共の広場で祈る行為はイスラムによる侵略と征服です。我々は選挙に勝ち民主的にそれを成し遂げる」と。米国も倭国も支配のデモンストレーション。中國人も同 November 11, 2025
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【明日はデュファイツアー最終公演!】
昨日は盛会のうちにワークショップを終えました!ご参加のみなさま、ありがとうございました。
明日はいよいよデュファイツアー(!?)最後となる倭国キリスト教団番町教会でのコンサートです。
各線四ツ谷駅より徒歩4分とアクセスが良いので、ご予定の合間にいかがでしょうか?
終演時間は15時半頃を予定しております。
Livepocketでの前売り券は本日19時までとなります。以降は当日券をお求めください。
生演奏ならではの響きをぜひ体感しにいらしてください。
皆様のご来場をお待ちしております! November 11, 2025
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#選択的夫婦別姓 の文化的背景
1)中華圏は父子同姓
女性差別による夫婦別姓
2)イスラム圏は家名の概念が薄い
神様の名前などを姓にすることが多い
3)倭国とキリスト圏は家族同姓を好む
政策として選択肢を設けているのはキリスト教圏だけであり、中華圏とイスラム圏は選択的ではない。 https://t.co/0wdoHObfnS https://t.co/t2SOlzSFnk November 11, 2025
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📣元町・山手の末日聖徒イエス・キリスト教会山手ワードで⛪️
一昨年・昨年に続き、🔔4回目の献血🔔を実施します🎄
現在、輸血用血液の確保が大変厳しい状況です🩸
お一人でも多くの方のご協力をお願いします💡
📅 実施日:12月6日(土)
⏰ 受付時間:10:00~11:40 / 13:00~16:00
⛪ 会場:末日聖徒イエス・キリスト教会山手ワード
🎁 献血いただいた方《先着20名》に、能登産のお米(2合)をプレゼント🌾‼️
🎄12月の元町・山手周辺はクリスマスムードいっぱい🎅✨
街歩きもぜひお楽しみください🥰
#献血 #献血バス November 11, 2025
8RP
📣凄い!韓国🇰🇷宗教者50名が韓鶴子総裁の釈放を訴える
#韓鶴子総裁 #信教の自由
以下、記事の翻訳になります🙇♂️
世界の宗教指導者50余名が記者会見を開催
家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持
「世界平和に献身してきた韓総裁への不当な圧迫を中止せよ」
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「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー組織委員会」は13日(木)午後、ソウル・光化門の世宗大王像前で記者会見を開き、世界平和統一家庭連合の宗教的価値と宗教的良心を支持する声明を発表した。
記者会見には、米国の“ゴスペルの巨匠”トーマス・バレット牧師(クリスト・ゴッドセンター教会)をはじめ、クリソストモス・セリ総大主教(南米東方正教会総大主教)、スランチ・ルイス(リトルロック・シオン国際解放宣教会大主教)、アン・ラロ(聖トマス東方カトリック教会)ら、主要な宗教指導者50名余りが参加した。
また、大韓キリスト教聖職者協議会(KCLC)共同議長のソ・ジンウ牧師をはじめ、仏教、イスラム教、カトリック、東学、儒教など、韓国の多様な宗教指導者たちも出席した。
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彼らは声明で次のように述べた。
「今日の人類は、科学技術と物質文明においては目覚ましい発展を遂げたが、霊性と信仰の価値は逆説的に衰退している。しかし、人類文明の基礎は常に信仰・良心・そして霊的価値の上に堅固に築かれてきた。宗教の自由は人類の最も普遍的な権利であり、文明の精神的中軸である。
私たちは、一生を世界平和と宗教平和運動のビジョンに献身して実践してきた韓鶴子総裁への不当な圧迫を中止し、総裁の無罪釈放が信仰の自由を回復し、全人類の良心を蘇らせる歴史的契機となることを切に訴える。」
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さらに彼らは次のように続けた。
「宗教の自由と霊的価値がこれ以上損なわれないよう、国際社会が責任ある連帯に立ち上がることを強く求める。」
そして次の4つの決議事項を宣言した:
1.信仰の自由を侵害する差別と不当な弾圧の即時中止、および信仰者の良心と尊厳の最優先保障
2.宗教間の尊重と和合のための真理と霊性の連帯を構築し、人類社会の模範として共存と調和を提示
3.信仰の良心と自由のための国際社会の責任ある連帯と行動の必要性
4.家庭連合が追求する平和と霊的連帯のビジョンを支持し、人類の未来のための超宗教的協力の拡大
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また、会見に出席した宗教指導者たちは次のように宣言した。
「本日の『宗教の自由のための世界宗教指導者平和ラリー』に参加した我々宗教指導者は、あらゆる形の差別と憎悪的行為を断固として排し、尊重と理解を基盤として正義で平和な文明社会を共に実現していくことを厳粛に宣言する。」
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一方、前日から15日までソウルでは、KCLC(大韓キリスト教聖職者協議会)、WCLC(世界キリスト教聖職者協議会)、韓国宗教協議会(KRA)、家庭連合が共同主催する「宗教の自由のための世界超宗教聖職者平和ラリー」が開催され、ソウル拘置所前での超宗教平和祈祷会や特別徹夜祈祷などが行われている。
https://t.co/XgUh6KRSMw November 11, 2025
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🚨🇫🇷 イタリア・ミラノ
イスラム教徒がキリスト教のクリスマス祝賀行事を妨害し、コーランの朗読を強行しました。
➡︎これはキリスト教徒への迫害行為🔥⚔️🔥
https://t.co/7bggpnvBww https://t.co/Ni0MHOyy3L November 11, 2025
5RP
歴史的な第1440回 天心苑特別徹夜精誠
全世界から10万名の食口が参加する中、ピュアウォーター二世達がWay Makerを熱唱しました!
KCLCからキリスト教牧師、仏教僧侶の方々が参加され、熱いメッセージを語ってくださいました。
宗教は人を善で立てて、平和をつくる。
私は韓国宗教協議会で、イスラム、仏教、キリスト教、家庭連合が一つとなって、共に平和のために祈る姿に感動しました。
文総裁のみ言葉により、天国は家庭から、小さな愛の実践から始まる事を悟りました。
私達は苦難の中に連合と平和の道を見いだすでしょう。
韓総裁の勇気と忍耐に尊敬の念を抱きます。
皆様の祈りが真の平和の種となる事を信じます。
イギソン苑長は語られました。
お母様は、天心苑特別徹夜精誠は、天一国の永遠なる文化であると語られました。
一滴のピュアウォーターが川となり、海とならなければならない。
試練はあっても失敗はありません。
私達は打たれて奪ってくる法則で大勝利してきました。お父様のダンベリーもそうでした。
お母様が一貫して語られるのは、愛しなさい、許しなさい、一つになりなさい。
食口達が一つになり、奇跡が起こると信じます! November 11, 2025
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@A7sWEs45EXspH7a 本物のユダヤ教など存在しません。キリスト教も同様です。
宗教はすべて偽物です。
正統なユダヤ人かどうかは、母がユダヤ人かどうかで決まります。
もう少し勉強しましょうね。 November 11, 2025
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リベラルの対義語を保守と言うが、そういえば神学生時代はリベラルの対義語としてファンダメンタルをよく使っていた。そして近現代史において、政府などに強く抵抗したキリスト教徒はリベラルよりもファンダメンタルな信仰を持つ人のほうが多いように見受けられる。イスラム教徒もそうかも。 November 11, 2025
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第20回車座集会「みんなの尼活皆議」。
高齢者生きがい就労事業の参加者の皆様と意見交換をさせていただきました。
高齢者施策というと、どうしても、介護保険制度を中心に、認知症予防やフレイル対策などの取組が中心になってしまいます。
しかし、元気な高齢者が増えている中、これからは、もっと「働く」を中心に置き、いくつになっても働ける環境をいかに整えていくのか、ということも大切だと、常日頃から思っています。
尼崎市では、まだまだ拠点数は少ないのですが、ご高齢者に対し仕事を提供し、ご高齢者が個人事業主となって働ける環境を構築しています。
「年金暮らしなので、少しでも収入があると安心する」
「毎日家にいると、昼寝をしてしまい夜寝れなくなる。昼は忙しい方がいい」
「認知症が出ているが、働くことで、生き生きとする」
「しゃべりながら仕事をすると楽しいですよ」
「市報で見つけて通うようになり、友人も誘った」
などたくさんのお声をいただきました。
事業者の皆様からも、「ご高齢者は皆真面目で、どんどんと仕事をこなしていく」、「もっと拠点数が増えると、ご高齢者のニーズに応えられる」というご指摘もいただきました。
やはり、倭国の場合、キリスト教文化と異なり、「働く」は「やりがい」であり「生きがい」である側面が強いと改めて感じましたし、「働く」に着目した高齢者施策、さらに労働施策への展開を考えていくことの意義も感じました。
ご参加いただいた皆様、本当に貴重なご意見、ありがとうございました!
#尼崎 #尼崎市 #車座集会 #みんなの尼活皆議 #高齢者生きがい就労事業 November 11, 2025
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@alouer10 @wildwilly888 キリスト教が大好きな「理性」な笑
それを権威によって押し付け抑制して来るキリスト教の、特にプロテスタント(ありゃ言うなりゃキリスト教「復古主義」。対するカソリックは「守旧派」)に対するアンチテーゼよぬ。 November 11, 2025
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